猫と喰いものと創作同人の日々

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2021.05.15
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割引券の期限が切れる前にと京都水族館に行ってくることにしました。本当はいけないのかも知れませんが、一応府内ではありますし、閉館していたのが開いたのでまあ大丈夫でしょうと考えることにしたのですね。

  途中で西本願寺を通ります。何かえらく華やかな建物が。昔の再現ですかね。


  比較的新しい水族館なので、最先端な設備が色々あります。自然系のエネルギーや資源の再利用を徹底してかなり節制できる作りですね。



  京都の川の様子を再現しています。鴨川のオオサンショウウオが大半外国産とのハーフになっていて純粋な日本系はほぼいないそうです。ちょっとびっくりです。


  どっかの昔の児童書のような説明パネルw。


  クッションもオオサンショウウオw。こだわっています。


  手作り的なアザラシ紹介。個性的です。


  エイが気持ちよさそうに泳いでいます。


  エイの全体を干して加工した物は海の僧侶という見世物にされていた時期があるのです。たしかにそれっぽいですね。


  イワシがぐるぐる泳いでいます。


  ペンギンの昼ドラ的な相関図を楽しみつつクラゲのエリアへ。ミズクラゲが一杯います。



  開催時間が近くなったので途中でイルカショーの会場に向かいます。はるか昔に違う水族館で見たっきりですがその時に比べるとはるかにエンターテイメント性が強かったです。それぞれの性格が出ている演技が楽しかった~。

  またエリア内に戻ってすべて見て終了です。地元系の展示が結構あったのが独特だと思いました。鳥羽水族館などはやや学術系ですが、こちらはエンター系ですね。





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最終更新日  2021.05.16 14:38:18
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