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クッキング・ママシリーズの「クッキング・ママの検屍書」からバナナとペカンのマフィンを作ってみました。 シリーズ紹介はこちらをご覧下さい。 銀行のコーヒーブレイクで上司が自腹を切ってお菓子を差し入れするのを恒例にしていて、そのお菓子をゴルディに頼むのですが、一時間も昼間にお茶の時間を取って大丈夫なのか~と人ごとながら気になります。交代だからいいのかな?。 ペカンはピーカンナッツだと思いますが、くるみで代用します。 一度だけピーカンナッツを手に入れたことがありますが、普通のくるみより少し味が濃く、野趣にあふれた感じでした。でも、くるみでいけると思います。 本当は無脂肪乳を使用ですが、スキムミルクを溶かして代用です。 材料は小麦粉135グラム、砂糖50グラム、ベーキングパウダー小さじ1と茶さじ1/2、塩茶さじ1/2、植物油大さじ1、卵大1/2個分、バナナ80グラム、くるみ約50グラム、バニラエッセンス茶1/2、スキムミルク大さじ2+70ccです。 作り方はバナナと油と砂糖と卵をよく混ぜ、粉類をふるい合わせてスキムミルクと交互に加えて混ぜ、最後に粉を混ぜる時にくるみを一緒に混ぜ、型に入れて180度で25分、170度で10分焼きます。 バナナ等を混ぜた状態です。砂糖は粉と一緒に篩ってもOKです。 ミルクを入れて混ぜます。少しずつ粉と交互です。 粉を混ぜる時は泡立て器でざっと混ぜてからヘラでそっと混ぜると混ぜやすいです。 最後に粉を混ぜる時にくるみを一緒に入れます。 やや焼き色が付きにくいのでしっかり目に焼いた方がいいです。 香ばしそうな出来上がりです~。 味は少し軽めのバナナマフィンです。低脂肪なのでダイエット中にはいいかも知れません。
2009.09.10
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クッキング・ママシリーズの「クッキング・ママの召喚状」からグランマニエ・クランベリーマフィンを作ってみました。 シリーズ紹介はこちらをご覧下さい。 化粧品会社がお得意様を招待して新製品発表を兼ねてのディナーパーティーに出すデザートの一品(顧客の事を考えてやはり低カロリー料理を頼まれる訳です)なのですが、ゴルディは低脂肪な料理なんぞ料理じゃね~な考えの持ち主らしく、何とか自分基準で美味しくは出来た物のすごくぶーたれています。 アメリカ人の料理ってやっぱり量たっぷり脂肪と糖分たっぷりなんでしょうかね?。 わが家の夕飯を見たら「ダイエットか誰か心臓を悪くしてるの?」とゴルディに言われそうかも・・・(_ _;)。 オリジナルはグランマルニエ使用なのですが、手元にあったのはコアントローなのでこちらを使いました。後オレンジの皮の代わりにオレンジエッセンス、恐らく生のクランベリーなのでしょうけど、無いのでドライクランベリーを使用しています。 材料は小麦粉75グラム、全粒粉30グラム、砂糖45グラム、ベーキングパウダー大さじ1/2、塩茶さじ1/4、キャノーラ油大さじ3、卵白1個分、ドライクランベリー40グラム、オレンジリキュール大さじ1(コアントロー使用)、オレンジエッセンス少々、オレンジジュース75ccです。 クランベリーは生に近づけるためにさっと茹で、煮くずれない程度に少し戻します。 粉系と液体系をそれぞれ合わせます。 液体系にクランベリーと粉系を合わせます。合わせた後。泡立てた白身を混ぜ込みます。 混ざった状態です。生地の完成~。 200度で25分焼きます。 出来上がりです。余った黄身でメープルシロップクッキーを作ったので添えてみました。 香ばしいです。全粒粉入れてるからかな?。確かに低脂肪でもこれなら美味しいです。ゴルディが自画自賛するのも分かる気がします。 でも、本人はこってり系の味じゃないとやだ~らしいです。健康大丈夫かな?。
2009.07.15
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クッキング・ママシリーズの「クッキング・ママの召喚状」から低脂肪アルフレードを作ってみました。 シリーズ紹介はこちらをご覧下さい。 お腹空いた~と駄々をこねる息子アーチのために45分でサラダとデザートとパスタを作ってしまう早技は流石プロですな~なゴルディです。しかし、オリジナルのアルフレードは溶かしバター約100グラム分にホイップクリーム約500CC、それに大量のパルメザンチーズを使うという恐ろしい記述にギャッと言いたくなります。 一口で家の一食分の油分に達しそう~。 オリジナルは野菜しか入っていませんが、ハムを足してみました。後、パルメザンチーズをとろけるチーズで代用、液状スキムミルクは低脂肪牛乳で代用しています。ニンニクも丸ごとなのですが、あまりニンニク味が好きではないのでパウダーを少し効かせる程度にしました。小麦粉の代わりに片栗粉を使っています。 材料はアスパラガス一束、玉ねぎ1/4個、ガーリックパウダー少々、スキムミルク(粉末)大さじ4、低脂肪乳180cc、片栗粉大さじ3/4、とろけるチーズ20グラム、クリームチーズ20グラム、ハム50グラム、エノキ200グラム、パスタ150グラムです。 アスパラガスを軽く蒸しておきます。 みじん切りの玉ねぎと刻んだハムと一緒に炒めてガーリックパウダーを振ります。 低脂肪乳とスキムミルクを混ぜて加えます。 水溶き片栗粉を加えてとろみが出るまで更に煮ます。 クリームチーズととろけるチーズをちぎって加えます。味見して塩胡椒等加えます。 チーズが溶けるまで煮たらソースの完成です。 お好みのパスタと一緒にエノキを一本一本ほぐしたのを茹で、ソースと絡めます。 付け合わせはフライパン・カフェからツナのパンケーキを作ってみました。 フライパンカフェ パセリの代わりにセロリの葉っぱを使って焼いています。 パスタの出来上がりです~。 ツナのパンケーキもいい感じで出来ました。 食べてみたら、パスタはなかなかいいコクが出ています。ハムがダシになってくれたようです。低脂肪だけどこってりで日本人だとこれで丁度いい感じかも。 ツナのパンケーキは香ばしい感じでするする胃に入っちゃいました。お薦めですよ~。小腹が空いてる時にはこれ一品だけでいいかも。
2009.07.09
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前回、カンタベリー・ジャンブルを作った時にレモン・バター・ウエハースも作ったのですが、こちらは見事に失敗orz。がっくしして記事には載せませんでした。 そして、私の記事を読んでくれたhirorinさん が挑戦して見事に成功。とても美味しそうな仕上がりでした。 それじゃ、もう一度挑戦してみよう~と頑張り、何とか今回はいけたかもなのです。 一回目の反省点としては砂糖を減らしすぎた(流石に甘さが足りなすぎた)。卵を一度に入れてしまい、分離した(粉を少し入れて分離を納めてから生地を仕上げたのですが、甘かった・・・・。バターが溶け出して来たのです)。アーモンドがまだ砕け方が荒すぎた(ダイスタイプを使用したのですが、妙に口触りが悪くなる結果となりました。hirorinさんはアーモンドパウダーを使用してさくさくの滑らかな口当たりに作るのに成功されたようです)。 これらを踏まえた改良点は、アーモンドをもう一段階細かくする(レモンピールも徹底的に刻む)。粉を少し増やす。卵を3回ぐらいに分けて入れ、入れる前にその都度少し粉を混ぜて吸収力を高める。 そして違いに驚くことになるのですね~。 左が一回目で使用したアーモンドの状態、二回目がそれを少し刻んだ状態で使用です。P> 左が一回目の生地、右が二回目の生地です。一回目の方が明らかにアーモンドが目立っています。 大さじ半分ずつ落として焼くのですが、幸いなことにわが家には大さじ1/2が量れる計量スプーンがあるのですね( ^.^)。量がちゃんと7.5ccになっています。 生地は広がるのである程度ゆとりを持って置きます。 上が一回目を焼いている所、下が二回目です。上の置き場所が妙に寄っているのは溶け出してきたバターで生地が浮いて動き、一箇所に固まってきたからです(_ _;)。まわりに白く溶け出してるバターが泡立ってるのが見えます。 二回目は天火も動員しました。一寸時間がかかるのが難点・・・。 ぺったんこになるかと思ったのですが、意外と膨らみを保ったまま焼き上がりました。粉を少し増やしたからかな?。 上が一回目の完成、下が二回目です。明らかに一回目の方がアーモンドが分かります。 しっとりサクサクしていてレモンの香りが効いて美味しいです。森永のレモニストっつークッキーがあるのですが、それから酸味を引いた感じに似ています。原作ではレモンパイみたいな風味とされていますが、確かにそうなのかも。 hirorinさんは香り付けにレモンオイルを使っていらっしゃいましたが、私はレモンシュガー、レモンピール(ウエットタイプ)、レモンエッセンスのミックスにしてみました。 何とか二回目はうまくいって良かったです。一回目はアーモンドがかなり目立ちすぎて舌触りが悪く、しっとりというよりはモソモソした食感で今一つだったのですね。 材料はバター80グラム、レモンシュガー50グラム、卵大1個、小麦粉100グラム、レモンピールとアーモンド各20グラム、レモンエッセンス適当です。 作り方はバターと砂糖を白っぽくなるまで練り、レモンエッセンスを加え、卵をほぐして3回ぐらいに分けて混ぜ(この時大さじ1ぐらいの小麦粉を卵を入れる前にバターに加えて混ぜておくと分離しにくいです)、小麦粉を篩い入れ、さっくりと混ぜ、更にアーモンドとレモンピールを加えて混ぜます。 大さじ1/2ずつ天板に落として180度で10~13分ぐらい(オリジナルは175度で10分)焼きます。
2009.06.08
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クッキング・ママシリーズの「クッキング・ママの事件簿」からカンタベリー・ジャンブルを作ってみました。 シリーズ紹介はこちらをご覧下さい。 いよいよ結婚式なのに突然、花婿になるトムが行方不明、安否を気遣いながらゴルディが作るのがこのお菓子です。ダンナ予定のトムのレシピなんですが、レーズン・ココナッツ・マカデミアナッツ・チョコまで入る豪華版な奴なのですね。分量通り作ると大量に出来過ぎるので今回は1/3の量で作っています。 材料はバター40グラム、自家製ラード30グラム、三温糖80グラム、モラセス茶さじ1、卵大2/3個(普通サイズなら1個)、重曹茶さじ1/3、バニラエッセンス小匙2/3、小麦粉140グラム、バターミルク40cc、チョコレート60グラム、ココナッツ20グラム、マカデミアナッツ50グラム、レーズン90グラムです。 オリジナルは砂糖がザラメ状のブラウンシュガーです。ココナッツも加糖した粉末状なのですが、ココナッツフレークにしています。塩も入れますが、本来無塩バターを使用するからだと思います。今回は普通のバターを使っているので省略しました。後、ラードは本当はショートニングなのですが、私はショートニングに軽いアレルギーがあるっぽい(加熱していない状態だとお腹が痛くなるのです)のでラードに置き換えています。最後にラードを使うので臭みを緩和する為にシナモンとナツメグを少し加えることにしました。 作り方はバターとラードと砂糖とモラセスを滑らかになるまで混ぜ、卵とバターミルクとバニラエッセンスを加えて混ぜ、小麦粉と重曹とシナモンとナツメグを篩って加え混ぜ、刻んだマカデミアナッツ、ココナッツ、チョコを入れてよく混ぜます。 大さじ半分ずつぐらいクッキーシートをしいた天板に落とし、200度で10分ぐらい焼きます。 バターミルクというと何だかこってりそうなイメージですが、実際にはバターを作る時、分離された水分なのですね。風と共に去りぬでスカーレットががぶ飲みしている描写が出ています。今は良くクッキーやビスケットの材料に使われているのです。 問題は、日本では法令の都合上、バターミルクは作ることも販売することも出来ないという事です。結構外国レシピでは当たり前に書いてるんですが、出来ないじゃないのよ!。 バターミルクパウダーは売ってるようですが、食用には使えるのかな?。バターミルクパウダー20g【バスミルク ゴマージュ パック リンスの原料|手作り化粧品 手作り石鹸に最適な材料です】 仕方がないので、ヨーグルトの上澄みの乳清を取り、それにスキムミルクを混ぜてみました。自家製何となくバターミルクです。工業的にも液状脱脂乳に乳酸菌を加えて作っているらしいので結構近いんではないかと思います。 お急ぎの方は牛乳200ccにレモン汁大さじ1の割合で混ぜて5分放置したサワーミルクで代用できます。必要量に応じて作って下さい。 バターとラードと砂糖とモラセスを混ぜます。室温放置してたらラードはかなり溶けてしまいました。前に鶏ガラスープを作った時に取った鶏脂だからかしらん・・・・(_ _;)。融点がやや低いのね。 卵と液体系と粉系を混ぜた後、刻んだナッツ系とチョコを混ぜます。結構ボリュームが出ますね。 生地の出来上がりです。やや色が濃い目かも。 焼いていきます。広がるより膨れる感じですね。 味はしつこいかな~と予想していたのですが、一寸驚くほど軽くてサクサクしています。ラードとバターミルクの影響でしょうか?。ショートニングだと更にサクサクになるかも知れません。 甘さが私が作る奴並みに控えめです。いつもハンナシリーズだとレシピを見た時点で砂糖を減らす事から計算を始めるのですが、今回はレシピ通りの分量で大丈夫でした。ゴルディ系のレシピはハンナ系のレシピより砂糖は控えめの様です。こてこてアメリカ系どっぷりのハンナとヨーロッパ系リスペクトなゴルディの違いでしょうか?。
2009.06.05
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hirorinさんのブログ(小説のレシピ再現のミステリークッキングが素晴らしいです)で紹介されていたクッキング・ママシリーズが面白そうだったので遂に手を出しました。 それなりに面白いですが、慣れないとかなり読みにくいです。内容もやや重めかな~。 DVな夫と離婚してケイタラー(日本で言えば仕出し業)をしつつ女手一つで息子さんを育ててるシングル・ママのゴルディが主人公で何故か依頼先で殺人事件に巻き込まれ~な内容です。結構ハンナシリーズと共通していますが、こちらの方がやや年上の子持ちなせいか結構性格はきついは、お節介焼きだはが当社比倍!な感じです。シリーズが進むにつれてめちゃ理想的な男性と再婚!、新婚ヒャッホー!な状況となっています。 読んでるとゴルディのイメージが何となく市原悦子さんになってきます。私だけ?。 このシリーズもハンナシリーズと同じくレシピが結構沢山です。hirorinさんは果敢に挑戦して見事にクリアされている訳なのですが、かなり難易度が高く、材料も結構手に入らない物が多いです。 何か私レベルの技術と入手できる材料で出来る奴無いかな~と物色していましたら、それっぽい物がありましたので挑戦してみる事にしました。それが今回のクッキー、バニラフロステッド・ファッジ・クッキーです。クッキングママの召喚状に収録されています。 化粧品会社からの依頼で低脂肪な料理をと言われ、バターたっぷり料理大好きなゴルディとしては凄いストレスを感じつつもプロとして考察し、美味しそうな料理を仕上げています。その一環として開発されたのがこのクッキーです。ただ、レシピは砂糖の分量がクッキーと糖衣の分とが一纏めとされているのか、書き漏らしなのか分からない記述になってるのが難点です。こちらでは両方とも半分に分けました。一部手順を変更しています。【古本】クッキング・ママの召喚状/ダイアン・デヴィッドソン 材料は小麦粉22.5グラム、無糖ココア大さじ2、ベーキングパウダー茶さじ1/2、塩一つまみ、キャノーラ油大さじ1、バニラエッセンス茶さじ2/3、卵白一個分、粉砂糖大さじ2、後糖衣の材料として低脂肪乳大さじ1/2、粉砂糖大さじ2、バニラエッセンス少々です。後は仕上げ用にココアを少し使います。 作り方は卵白に塩を一つまみ入れて良く泡立て、砂糖の半分を加えてひっくり返しても落ちないぐらいに泡立てます。油と残りの粉砂糖とバニラエッセンスをよく混ぜてから泡立てた卵白を混ぜ、小麦粉・ココアベーキングパウダーをよく混ぜてから篩い入れ、大さじ半分ずつ、シートを敷いた天板に落として、180度で10分(オリジナルは175度で8~10分)焼きます。 焼き上がったら冷まして、糖衣の材料を混ぜて塗り、ココア(分量外)を振って出来上がりです。 混ぜる前の半分下ごしらえの終わった材料です。粉類は徹底的に混ぜるためにバーミックスでがーっと混ぜています。ココアは混ざりにくいので。卵白は泡立てる時に私の流儀でレモン汁を少々加えています(分量外)。その方が固く泡立つと思うのです。 出来上がった生地です。卵白そのまま入れても同じなんでないの?と思っていましたが、少しボリュームが出ます。 垂らした所です。小さいのは糖衣を付ける前はどうなるのかの味見用です(笑)。 今回も例によってガスと電気の両方兼用で焼いています。天火の方が中がキレイに見えて撮影しやすいですな。 焼き上がりです。少し柔らかいので放置して冷ましてからラックに移すことにします。こっちは電気で焼いた方です。垂らした時より少し膨れています。 ラックに移して完全に冷まします。もうちょい大きめに焼いても良かったかも。本来は12個焼ける分量の筈がなぜか16個に(_ _;)。 糖衣が少し緩かったのでもうちょい砂糖を足して塗りました。横着してグラニュー糖を使ったのでちとじゃりじゃりした舌触りに・・・(_ _;)。 ココアを少し振って出来上がりです。何だかシイタケみたい・・・。もうちょい振った方が見栄えがいいかも・・・・( --)。 ファッジクッキーと言われてるだけあってしっとりした舌触りで、ココアのほろ苦さと糖衣が調和してなかなか美味しいです。ただ、糖衣が前述の手抜きでじゃりじゃりしてなかったらもっと滑らかだったかも~。 糖衣無しはしっとりぱふっとした口当たりですが、甘い物好きな人には一寸控えめ過ぎる甘さかも知れません。 一応、低脂肪レシピなので脂肪分がかなり少なめになっています。それによってしっとりさが足りなくなるのですが、それを卵白を泡立てることにより、カバーしてるようです。それに卵白をそのまま使うよりボリュームが出るので丁度いい厚みになり、量の割には嵩が増え、とはいってもそんなにふわふわし過ぎないクッキーに見事になっています。カロリーも卵白のみを使うことで結構カットされていますしね。 ココアの代わりにコーンスターチ使って、糖衣の砂糖溶くのをレモン汁とレモンエッセンスにしたらレモンクッキーに出来るんじゃね?とか、糖衣無しにして低カロリーのジャムでサンドしてジャムサンドとか出来るんではとかアレンジが出来そうです。ハンナシリーズよりプロっぽいレシピですな。
2009.05.28
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