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《累積利益》
+687,097,572円
※税引き後、配当含まず
《年次運用成績》
2001年 +4,942,065円
2002年 +3,260,965円
2003年 +7,046,117円
2004年 +17,516,302円
2005年 +21,945,285円
2006年 +9,202,718円
2007年 +3,536,744円
2008年 -6,346,665円
2009年 +14,869,319円
2010年 +20,851,230円
2011年 +22,538,235円
2012年 +31,616,726円
2013年 +78,524,802円
2014年 +36,755,274円
2015年 +44,638,855円
2016年 +50,984,590円
2017年 +32,019,826円
2018年 +13,790,090円
2019年 +96,208,562円
2020年 +1,781,697円
2021年 +50,691,853円
2022年 +69,895,680円
2023年+148,400,379円
2024年 +84,298,020円
※4/30現在 税引前・配当含まず
Category
取引
・【買付】・**** ****×1,300株 買付単価 *,***円
PF(保有銘柄13銘柄)
・2788 アップル×90,000株 (@293) 時価341△4 [PER7.4][PBR0.65]
・2902 太陽化学×2,500株 (@840) 時価1,684▼1 [PER14.0][PBR0.87]
・3504 丸八HD×48,500株 (@757) 時価978±0 [PER13.2][PBR0.34]
・3537 昭栄薬品×2,000株 (@1,702) 時価3,455△15 [PER15.7][PBR0.60]
・3943 大石産業×4,000株 (@1,496) 時価2,310△14 [PER8.4][PBR0.70]
・6822 大井電気×15,000株 (@330) 時価377△3 [PER32.3][PBR0.54]
・7932 ニッピ×2,500株 (@4,179) 時価4,760▼50 [PER11.4][PBR0.49]
・8191 光製作所×9,000株 (@3,770) 時価5,790ケ [PER13.2][PBR0.45]
・8922 日本アセットM×210,000株 (@99) 時価130△1 [PER16.9][PBR1.02]
・9679 ホウライ×800株 (@2,332) 時価2,674△11 [PER11.3][PBR0.51]
・9760 進学会HD×1,800株 (@610) 時価652±0 [PER24.6][PBR0.47]
・9852 CBグループM×2,000株 (@2,403) 時価4,040△15 [PER7.1][PBR0.47]
・**** ****×4,500→5,800株 (@*,***) 時価*,***△** [PER**.*][PBR0.**]
【年間予想受取配当額】(税引前) 2,855,300-3,236,300円 (配当利回り1.32-1.50%)
【年間受取確定配当額】(税引前) 0円
株式 215,794,800円(97.3%)
CP 6,003,995円(2.7%)
合計 221,798,795円
【年初来最高値】221,798,795円(1/19)◎
【年初来最低値】210,000,000円(1/1)
前日比 △688,298円
週次 △7,233,123円
月次 △11,798,795円
年次 △11,798,795円(年初より△5.62%※配当含まず)
☆今日のコメント☆
「続伸」
【保有銘柄動向】
日経平均株価は3日ぶりに反発。新興市場もマザーズ指数以外は反発に。保有銘柄は堅調な銘柄が多く、アップル、大井電気、日本アセットM、大石産業、昭栄薬品、ホウライ、CBグループが上昇となった。反面、ニッピ、太陽化学が軟調も、PFは続伸へ。
【今日の売買】
(買付)
****を買い増し継続。連騰続きのため買いにくくなりつつあるが、予定数量の87%まで買付け完了。取得単価を配当利回りが3%以上の水準に留めたいが、徐々に厳しくなって来ました^^;
【今日の一言】
外国人投資家の売り圧力強く上値が重い展開。年初から急騰した事もあり、しばらくは一進一退か。
☆今週のコメント☆
「5週連続大幅上昇」
今週は+7,233,123円(+3.37%)と上昇率もいずれの指数をも上回り好調で、5週連続の7桁上昇となった。今週は三菱地所を売却し、新規銘柄を1銘柄購入。保有銘柄は光製作所、昭栄薬品、丸八HDなど低PBR銘柄中心に堅調。一方、ニッピ、進学会HDは軟調だった。
来週は大幅売り越しの外国人投資家の動向に注目。一方で、日銀のETF買いもあるので大きく崩れる可能性は低そう。低PBR銘柄が最近強いので、引き続き割安銘柄中心に動向を注視して行きたい。
※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
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