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バラ【ア行】


【アダム】★OR・ティー系
1833年発表。フランスのアダム/Adamが育種・公表した最初のティーローズとされています。くしゅくしゅの花びらと、花弁の縁はピンク・芯はアプリコット気味の優しい色合いは、どことなく華奢で控えめな女性らしさを感じさせるそんなバラです。


★5月3日
【アルバ・マキシマ】★OR・アルバ系
1597年発表。イギリスのバラ戦争で、ヨークシャー家の象徴とされた白バラではないかと言われているほどアルバローズを代表する品種。花弁数30枚ほどの、純白八重の花を咲かせます。香りは強く、とても甘い香りの一季咲きでよく成長する品種。


★8月25日
【アリスター・ステラ・グレイ】★OR・ノワゼット系
1894年発表。細い茎に輝くようなシャンパン色から徐々に白となる花の姿は、年間を通して繰り返しよく咲くロゼット咲き。とても繊細な感じの可憐なバラからはフルーツ系の甘い香りが薫って来ます。とにかく花が途絶える事が無く、これぞ『ノワゼット!』と感じさせてくれる1種!


★4月29日
【アレッサ】★OR・チャイナ系
1903年発表。花色はまさにバラならではといった感のあるアプリコットとソフトピンクが絶妙に混じる剣弁ロゼット咲き。咲き始めから咲き終わりの花型が変化していく姿も美しい!香りは強くはありませんが、チャイナローズらしいすっきりとした香り。



★8月29日
【アンナ・オリビエ】★OR・ティー系
1872年発表。日本名『采女』。思わず魅入ってしまうような、淡いピーチ・ピンクにアプリコットを散らしたような優雅な花色!の剣弁高芯咲き、整った花形は正統派!。スリムな枝で張りがあり、樹高もあまり高くならないので鉢植えにも◎。


★5月25日
【アンプルール・デュ・マロック】★OR・H・パーペチュアル
1858年発表。別名「エンペラー・オブ・モロッコ」と呼ばれる「モロッコの皇帝」を意味する花名。時には黒みをおびるほどの真紅の、ゆるいクォーターロゼット咲きになるバラ。深いクリムゾンレッドの花色とダマスク系の濃厚な香りが魅力です庭に植えると存在感があります。


★12月9日
【アンリ・マチス】★デルバール
1995年発表。名は画家マチスにちなんで。6~7cm前後の濃いピンクに淡いピンクのミックスカラーが素敵。ローズ、フランボワーズのやさしい香りを漂わせます。


★2月23日
【イスパハン】★OR・ダマスク系
1832年発表。バラの香水を作るのに最も適していると言われるダマスクローズの一品種。 ソフトピンクのロゼット咲きの花を咲かせる非常に美しいバラで一枝に数輪の房咲きになります。香りはとても強く、ダマスクの芳香があります。花弁をお風呂に入れたり、乾燥させてポプリにして楽しめます。寒さに強い品種



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