ブログ05

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送信メール



○○○○様

           ○○ ○

 訃報のお知らせのメール、受け取りました。

 私は、統合失調症・精神障害者一級の障害年金生活の在宅患者と致して、○○病院に、四週間に一度、土曜日の15:00に、通院致し続けています。

 その私の現実は、中国の帝しか、有りません。現在の中国に、帝はいないので、私は、いない存在に致されています。だから、私は、大帝神(戸籍名○○○)で、アレフに、時折、メールを返信しています。

 しかし、私は、勿論、動物のヒトなので、日本国の地位が無くても、生きている事が出来ています。

 しかし、親族の葬儀にも、勿論、参加出来ていません。童貞の私は、日本国の地位しか出来ない。しかし、私の現実は、中国の帝しか無いので。

 即ち、日本国は、地球人類を踏んでいると考えられます。日本国は、童貞の三浦市立○○中学校教諭&藤沢市立○○○中学校教諭&藤沢市立○○○中学校教諭に、お給料を払っていない。即ち、安倍晋三日本国首相は、娘と。現実が出来ないと。息子の現実が無い日本国、おそらく、現実が出来ない筈です。

 という事で、私も現実が出来ない。

 だから、○○氏の奥さまの葬儀に参加する現実が出来ない。

 精神障害というのは、文化文明の物の現実の障害と、私は思っています。文化文明の物の現実が出来ないと。

 昨日は、午後九時になって、ようやく、飯にありつけました。それまで、現実が何も無かったので、何も出来ませんでした。午後九時に、やっと、最初の食事にありつけたと。

 平成十年度、私は、婚活を始めなければいけなかったようです。この意識が持てていれば、蛇校長と別会計の現実が出来ていたので、統合失調症にされて、社会的に、葬られなくて済んだのかもしれないと、今は、ようやく、認識出来ています。文化文明の物代金というものが有ったようであると。だから、平成十年度に、意味が有ったと。

 もしかしたら、十は、聖書の主なる神・国之常立神・赤鬼・英国女王の文化文明の物も無いと。十は、次女と、私は、理解しています。二女ではないと。次女と。だから、婚活を始めなければいけなかったのかなと。後の祭りですが。

 ※努力はしているのですが、精神障害者の現実を、健常者に、伝える事は、困難なのかもしれません。でも、一応、私は、こう考えている、思っていると、客観的に、知っていただければと思います。



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