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感性研究所のNLPは、全国各地で開催されている。下の写真は、NLP博多。校舎の隣には緑いっぱいの公園。博多のみなさんは、ホントにパワフルで、主催する私たちも、たくさんのエネルギーをいただいている。感性研究所のヴィジョンである、人が人の成幸を支えあうセミナーが実現している。トレーナーは、坂本哲子。そして、大阪ではNLPの伝道師、ウィリアム・スタップリーが活躍中。彼の夢は、NLPの良さを日本中の人々に伝えることだ。この写真は、NLP銀座で、サポートしている嶽村弘子(たけむら)トレーナー。そしてこの写真が、NLP大阪駅前のみなさん。リラックスな雰囲気でワークがすすめられる。
2008年06月26日
「感性研究所」ヴィ・ホライズン株式会社の感性な一日を紹介する。朝はスッキリした気分でスタート。高橋知大トレーナーとスタップリートレーナーが、NLPスキルの内容について意見交換中。NLPのトレーニングは、受ける人によって、アウトプットがさまざまに変化する。それだけに、事前の調整がとても重要なのだ。お昼は、ランチミーティング。坂本トレーナーとスタップリートレーナーが、新しい企業研修プログラムについて話し合った。いい企画ができそうだ。午後は、それぞれの仕事をこなす。グループで協力する仕事もあれば、一人もくもくとこなす仕事もある。みんなテンションが上がってきた。今日は仕事を早く切り上げてテニス。まずは、藤木、坂本、松本ら、女性陣へのコーチング。教えるのは高橋トレーナー。さすが、教え上手だ。藤木トレーナーも熱心にコーチングを受けるいかした構えの坂本トレーナー。格好良く決まってるのが、濱。出るかっ。伝説の高回転トップスピン。そして、なにやら叫んでいる風なのが、スタップリー。私には、「エイドリアーンッ」と叫んでいるように見える。そういえば、テニスの後のカラオケでは、ロッキーの「アイオブザ・タイガー」を熱唱していた。うーん。燃えてる。天候にも恵まれ、いい汗をかいた。この後のビールのために、水分は取り過ぎないように。ビールでのどの渇きを癒した後は、カラオケへ。汗をかいた後は、歌がうまくなるのだ。私は、「桜」を歌った。シアー・ボーカルスクールで体験レッスンをうけた効果は、十分あったようだ。それにしても、今日はよく笑った1日だった。
2008年04月23日
我が家にダイソンの掃除機が来た。いかにも高性能といった感じのフォルム。まるでガンダム。子供たちも興味津々。遠心分離で、ごみを分離。きれいな空気だけを排気してくれる。ほんとに匂いがしない。スケルトンなので、吸い取ったホコリが目に見える。効果が目に見えるので、快感。吸い込み口のアタッチメントは、全て手元に装着しておける。用途に合せて、ささっと切り替えられるので、効率が上がる。次々にノズルを交換しながら、部屋から部屋へと移動をしていると、なんだか、ものすごい任務についているかのような気分になってきた。 やばい、ノッてきた。私のお気に入りは、曲がるノズル。高いところや、狭いところもスイスイ。こうなると、ホコリを見つけることよりも、ノズルを使えるところを探し始める。 ちょっとズレてきた。でも、結果的に部屋はきれいになるのだ。と、任務を再認識。掃除のあとは、ポイッとすてるだけ。まったく手を汚さないですむし、フィルターの購入もいっさい不要。ここまでくると、うっすらとした感動さえ芽生え始める。使い終わったら、スッキリ収納。全てのパーツがワンセットになって、小さく収まる。ダイソンの魅力は、高性能だけでは語れない、使うことによる快感もしっかりと設計されているのだ。使ってみると掃除そのものに快感を感じることが多く、つい妻をおしのけてまで、家の隅から隅まで掃除してしまった。これを行動分析学的にいうと、好子出現による強化という。つまり、ある行動の直後に好子が出現することで、行動が増大するこという。この場合私は、効率的に部屋がきれいになることで、次から次へと家中を掃除することになったのだ。さらに言うと、この時の私は、嫌子がなくなることによる強化という現象もみられる。嫌子とは。文字通りその人にとって嫌なことだ。ある行動をした結果、嫌子の消失があれば、繰り返し同じ行動をするようになる、つまり行動が強化されるわけだ。私の例にもどると、通常掃除をする時の嫌子には、臭い空気や、ごみ捨てのわずらわしさ、うまく吸い込んでくれないイライラなどがあげられる。これらが、なくなることも、私に快感をあたえて、また掃除したくなるのだ。う~ん、恐るべしダイソン。今度、隣のお宅を掃除させてもらおう。
2008年04月20日
大阪。二日目の朝。10時前にセミナールームに行くと、スタップリートレーナーが朝メシを食べていた。そう、スタップリーは、二度朝メシを食うのだ。かならず、10時から11時の間に食べるそうだ。ホワイトボードには、昨日の内容が消されずに残っていた。今朝は、フィードバックからはじめるのかな。そうこうしているうちに、受講生のみなさんがやってきた。みんないい顔をしている。昨日のトレーニングが充実していたのだろう。「おい、スタップリーさん。そろそろ時間ですよ!」
2008年04月18日
感性研究所水泳倶楽部は、プールを持たない、月会費もないチームだ。でも、社団法人日本マスターズ水泳協会に登録された正式なチームなのだ。感性研究所らしく、イメージの世界で泳いだ気になって下さい。というわけでは、無論ない。感性研究所水泳倶楽部は、目標をもって、でも自由に泳ぎたい方のための、チームとして存在する。楽しく目標をもって泳いで、心と体に潤いを!========================================================= 「何かをはじめたい方で、どうせなら目標をもってやりたいな。」 「自由にやりたいけど、仲間がいるといいな。」という方、仲間になりましょう。もちろん男女、年齢不問。ただし、18歳以上の心身ともに健康で、自己責任が取れる方に限ります。練習は、原則自由練習です。私営プールや、地元のフィットネスクラブなどをご利用ください。代表の岡田は、主として大阪と東京で練習しています。時々、合同練習しましょう。会費は、選手登録料1500円/年と、その都度必要なプール利用料700円程度/1回です。=========================================================お問い合わせは、下記サイトへ。「感性研究所水泳倶楽部について」と明記の上、岡田までお問い合わせください。http://www.nlpkansei.com/mail/inquiry/index.cgi_______________________________▼主な練習場所■大阪 中央屋内プールhttp://www.gunzesports.com/pc/sitei/chuo/■大阪 扇町プールhttp://www.kslosaka.jp/shisetsu/ogimachi.html■大阪プールhttp://www.spopara.com/osaka_pool/index.php■東京体育館 屋内プールhttp://www.tef.or.jp/tmg/guide/pool.html■東京 辰巳国際水泳場http://www.tatsumi-swim.com/______________________________
2008年04月18日
メルマガ感性研究所通信に、創業のエピソードが載ったことで、色々と当時のことを思い出した。下の写真は、私が最初に実践経営学を学んだところ。いつも仲間といっていた。成功して、高級なお店に繰り出そうと。上の写真が、憧れていた夜の街。今でもお気に入りの風景のひとつだ。▼メルマガの内容「やりたいことを思いっきりやろう」藤木:岡田代表が事業をおこすのには、何かきっかけがあったのですか?岡田:私が当時30歳の時ですが、自分自身の結婚式の翌週に、 起業家でもあった父が、仕事中に突然死したことがきっかけです。 その時、こころのスイッチが入ったのです。藤木:心ににスイッッチが入ったんですね。岡田:そうなんです。 「人間いつ死ぬかわからない。だからこそ、やりたいことを思いっきりやろう!」と。 ほんとうに、カチッという音までしたんですよ。藤木:それにしても、ご結婚の翌週とは。。。岡田:妻にとっても衝撃的だったと思います。 先週は花嫁さんだったのに、今週は喪主の妻ですから。 友人から会社の社長まで、結婚式に、お葬式にと振り回してしまいました。 もちろん新婚旅行どころではなかったです。藤木:お父様はお仕事の最中に亡くなられたとのこと、事業への気迫が感じられますね。 岡田:親父は、電話で商談中に苦しみだし、そのまま他界しました。 本当に死の瞬間まで働いたのですね。藤木:その事業を継承されたのですか?岡田:父の事業は継ぎませんでした。継承したのは、「事業に対する強い意志」だけです。 しかしその時の私は、「人間いつ死ぬかわからない、やりたいことを思い切りやろう」と 決心したものの、渦巻く感情をコントロールできず、具体的な一歩が進められずにいました。藤木:仕事をするうえで、お父様はお手本に?岡田:父は、自分にも他人にも厳しい人で、業界でもやり手だったようです。 私も子供の頃よくどなられ、殴られていました。 仕事に対する意志という面ではお手本ですが、反面教師でもあります。 いずれにしても影響はうけています。 藤木:心のスイッチONの後、すぐに会社を設立されたのですか?岡田:実は、ヴィ・ホライズン株式会社の前進となる企業を始める前、 一度ビジネス・スクールで出会った仲間たちと共に創業を経験しています。 私にとっては、実践経営学です。 当時65歳の起業家と20代30代の仲間で構成されていました。 夢に挑む高齢起業家として、新聞の一面にも取り上げられました。藤木:その会社は、今は?岡田:実は、そこでも、経営者に当たる人物が亡くなってしまったのです。 それも新聞掲載の当日に倒れられました。 その日の朝、私は新聞を見てお電話いただいた方への対応におわれることとなりました。 とても、「実はたった今倒れました」とは、言える状況ではありませんでした。 藤木:その後、社長は?岡田:搬送先の病院で余命2ヶ月と診断されました。 藤木:岡田代表は、その事業を任せて貰おうとは思われなかったのですか?岡田:少し、思いました。そして企画書を病床の社長のところに持参しました。 社長は、死期が迫る病床で、ご本人も余命2ヶ月と知っているはずなのに これからの事業の夢を語るんです。 夢うつつの状態でなく、はっきりとした意志と情熱を持って語るんです。 経営、起業は、単なる金儲けではない、と迫ってくるものがありました。 稼げる企画書をひらひらさせて、事業を任せてもらえるほど、甘くはなかった。 結果的にその企業は空中分解してしまいました。藤木:お父様の死、社長の死で、岡田代表の内側に何が起こったのでしょうか?岡田:私は、本当に運がいいと思います。 このような出来事が、起業ロケットの第一エンジンの役目を果たしてくれました。 同じようなことが立て続けに起こったことで、 より「やりたいことをしなければ・・・」という想いが強くなったのです。 また、死期迫る病床で、夢を語る経営者のあり方からも、多くのことを学びました。 社長は、私のピンチに病床から抜け出し、力を貸してくれたことがあります。 真夏の陽炎が揺らめく日でした。 余命1ヶ月、本当なら寝ている人が、お土産のアイスクリームを片手に歩いてくる。 その光景を、私は一生忘れることがないでしょう。藤木:。。。ビジネススクールでは何を学ばれたのですか?岡田:経営戦略やマーケティングなどです。藤木:では、ビジネス理論と、起業家のあり方を学んだことが、 ヴィ社の設立につながるんですね。岡田:いいえ。まだ、足りなかったんです。 計算や計画を立てられても、歩を進めることはできませんでした。 実は、それを助けてくれたのが、NLPだったのです。 理性ではなく感性の力で自由な想像をすることで、制限がはずれました。 そして、その想像は、ヴィジョンであることに気がつき、実現していくのです。 感性が、私の事業デザインに命を吹き込んでくれたのです。藤木:そこから登場したのがヴィ・ホライズン社なのですね。岡田:そうです。 誰でも、自分の人生を主役として生きたいと思いますよね。 でもイキイキとした主役になるためには、技術や知識だけでは、駄目なんです。 そして、そのことは皆、うすうす分かっている。 しかし、何が問題なのか、何をしていいのか分からないんですよ。 私は、たまたま運が良かった。 いろんな出会いや経験から、「感性」の大切を知ることが出来たのですから。 私が得た機会を、みなさんにも提供したい。 そして自分だけの宝物を見つけ出して、磨き続けて欲しい。 そんな思いが詰まった集合体、それが感性研究所であり、 感性教育をプロデュースするヴィ・ホライズン株式会社なのです。 成幸していただくために、伝えたいこと一杯あります。 またインタビューしてね!★,,-:*:-''☆,,-:*:-''★,,-:*:-''☆''-:*:-,,★,,-:*:-''☆,,-:*:-''★ヴィ・ホライズン株式会社の行動指針には、次の一文があります。1.やりたいことを思いきりやりきる人生の主役になろう。やりたいことを思いっきりやって、成幸しよう。
2008年04月17日
NLPプラクティショナー大阪校がはじまった。トレーナーはウィリアムスタップリー。彼は、人の才能を引き出し、磨き上げる天才だ。ご受講のみなさん。今から、成幸しましょう。
2008年04月17日
就寝前に、その日のフィードバックや、今後のヴィジョンを書いている。この写真は、枕元に置いているヴィジョンノート夜版。気が付いたら、もう8年間続けている。このノートのお陰で、ずいぶんヴィジョンが達成された。使い方は簡単。書くテーマは大きく3つ。過去の出来事のフィードバックと、未来のヴィジョン、そして、ひらめきだ。ちなみに昼型は、いつも持ち歩いていて、気が付いたら、書くようにしている。
2008年04月16日
大阪でテニスをすることになった。久しぶりだ。陸上で運動をする機会が少ないので、ストレッチや軽い運動はしておこうと思う。初心者の方や、昔やってたけどうまくいくか心配な方にとって、何かを始めるきっかけになればと思う。▼ご案内 ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ 【1】感性スポーツイベント テニスをするぞ!IN 大阪:靱公園 ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━4月22日(火)感性研究所スポートイベントの開催が決定しました。今回は、「テニス!」ちなみに、発行人は、高校の体育の授業以来テニスはしてことがありません。上手な方同士の対戦もよしはじめての方が楽しむのもよしみなさん、奮ってご参加ください!藤木美保【詳細】○日時:4/22(火)14:00~※希望者は、14:00頃現地集合。エントリー不要です。 現地で声をかけて下さい。 ※終了後は、なんとなく行きたいメンバーで懇親会へ行く予定。○会場:靱公園テニスセンター(大阪市西区靱本町)○服装:テニスのできる服装○持物:あればラケット(なくてもOK)、タオルなど 【ご参考】■昨年のイベントの様子~岡田代表ブログ「感性研究所テニス倶楽部 」~http://plaza.rakuten.co.jp/kanseiproducer/diary/200611140000/■靱公園http://www.ocsga.or.jp/osakapark/hfm_park/06utsubo/index.html■□━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━□■
2008年04月15日
子供たちと散歩をしていたら、ぐうぜん虹を発見。北から南へ、地上の端と端にかかる巨大な虹だ。子供たちは、大はしゃぎ。私も、なんだかいいことが起きそうな気分になった。
2008年03月30日
家族で、京都の花灯路を見に行ってきた。祇園の町をぶらぶら歩いているうちに、日が暮れ始める。やわらかい灯りで、路地はほのかにあかるくなる。
2008年03月20日
水泳のジャパンマスターズが、7月16日(金)から4日間、東京辰巳国際水泳場で開催された。私は、40歳区分50m自由形に出場。昨年に続き2回目の挑戦だ。今年は体調をくずし、あまり泳ぎこみはできなかったものの、コーチングをうけた効果もあり、スプリント力は格段に向上した。しかし、しかしである!スタートに違反がありタイムは公認されなかった。スプリント力が向上して、反応も向上しすぎたかな?タイムは30.90。昨年は32.18だったので、タイムそのものは速くなっているので、ま、納得するしかない。
2007年08月05日
私の先輩である山田智之氏が、本を出版された。教職員のための職場体験学習ハンドブックというタイトルだ。教育関係のみならず、若年層への実践的人材教育に関するヒントにもなるのではないだろうか。「教職員のための職場体験学習ハンドブック―先進的モデル「町田っ子の未来さがし」より (単行本)」のURLはこちら
2006年12月22日
キャリア・アンカーで有名な、エドガ-・シャイン博士の講演会があったので、聴講にいってみた。東京は700名 大阪は500名の参加で、大盛況のようだった。会場には、感性研究所のNLPのメンバーもチラホラ。キャリアにおける内的モチベーションの分野に対する関心の高さがうかがえる。講演会の後、私はレセプションに参加。なつかしい仲間ともそこで再会することが出来、最高の講演会だった。
2006年11月21日
感性プロデューサーの濱、高橋と、佐藤トレーナーとでテニスをした。佐藤トレーナーと私は、これまでも一緒にテニスをしたことがあったが、濱、高橋の若手組とははじめての体験であった。下の写真。白のウェアでかっこよく決まっているのが高橋で、黒いウェアでなにやら叫んでいる風なのが濱。それにしても、二人とも実にうまい。なんでも大学のテニス部に所属し、県大会でも上位入賞していたほどの腕前。来年の春にはどこかの大会で、感性研究所から優勝者がでることになるだろう。
2006年11月14日
マスターズ大阪の時の写真が送られてきた。リラックスはしているが、いかにも集中できていなさそうな顔をしていると思う。やはり、その時のメンタル面が如実に現れるのだということを実感した。来年は巻き返すぞ!
2006年10月06日
ヒルトンホテルでポルシェの展示と、トークショーをやっていると聞いたので、私も見学にいってきた。これは、おなじみのポルシェ911。誕生から40年たった今でも、世界中の人々の感性を刺激し続けている。これが最近登場した、2シーターのケイマン。そのしなやかスタイリングは、鍛え抜かれたアスリートの姿を彷彿させる。
2006年09月26日
これは、京都にある小倉山荘のパフェ。フルーツ、バニラアイス、白玉、小豆、杏仁豆腐などが、バランスよく彩られている。
2006年09月23日
大阪で久しぶりに公認記録を測る機会を得ることができた。東京でのジャパンマスターズ以来、2ヶ月ぶりのことである。出場種目は、いつものとおり50m自由形40才区分(長水路)。記録は、32.13秒。前回よりも0.5秒更新したことになるが、私としては納得のいく結果ではなかった。実は、今回なんとしても31秒台を出して、目標の29秒台の布石としたかったのだ。にも関わらず、ラスト7メートルで失速してしまった。失敗はない。あるのはフィードバックのみ。失速の原因は、私なりに理解している。この一ヶ月ほどは、小休止。とにかく泳ぐことを楽しむようにしてみるつもりだ。
2006年09月22日
先日、安藤美姫さんのご家族が経営されているカフェとやらに連れて行ってもらった。このお店は、感性研究所・名古屋の拠点のすぐ近くにある。店内には、安藤美姫さんの写真が飾られていた。私はそこで果物のジュースを飲んだ。とてもおいしかった。
2006年09月14日
NLPプラクティショナー10期・名古屋を修了された方が、オフィスを立ち上げるので、見学に行ってきた。どうだろう、なかなか爽やかなところではないか。今後この場所は、感性研究所としても名古屋での活動の拠点になる予定だ。こうして、セミナーを修了された方とお付き合いできることが、何より楽しみなことである。
2006年09月14日
日曜日は、名古屋NLPの最終回。私は午後からの会場入りに備えて、お昼ご飯をと思い、栄の裏通りをフラフラ。今日はうどんかな?とおもったら、あるではないか、目の前に。煮込みうどんで有名な山本屋本店。固めのうどんに、コクのある味味噌のバランスがじつに絶妙だった。
2006年08月23日
お盆休みに、家族で信州・白馬村へ行ってきた。20代の頃は、冬にスキーでよく行ったものだが、ここ10年は、ご無沙汰であった。この日は、晴天にも恵まれ、最高の気分で熱気球に揺られてきた。爽やかな風の感触と、美しい白馬三山。川の音とともに時折鳴り響く、熱気球を浮かせるためのガスの音。私の脳の隅々にまで、すっかりしみわたった気がした。
2006年08月14日
マスターズ水泳が終わったとこで、2006年前半を振り返り、後半に向けての目標を設定しておこう。まずは、振り返り。3月 未知 マスターズ出場を思いつく4月 40秒 曙のTKO状態5月 35秒 ちょいマシ。でもヘロヘロでイライラ6月 33秒 イメージトレーニングの効果あり7月13日 32秒 長水路で調整。いい感じ!7月16日 31.58秒 エントリータイム7月16日 32.18秒 結果タイム18年ぶり、40才の初挑戦としては、満足のいく結果だった。エントリーした4月の頃には、25mを泳ぐのもやっとだったことを思うと、体力も体型も改善された。そして、今年後半の目標。ズバリ!30秒をきること。脳の中のイメージとしては、27秒台まではいける感覚が残っている。さすがに心肺機能を若い人のように鍛えることは、仕事をしながらではきつい。したがって筋肉を鍛え、関節ををやわらかくすることに専念しようと思う。そして、長期目標としては、40才区分のうちに、TOPに近い組でレースに出たいと思う。
2006年07月17日
日本のマスターズスイマーは、40,000人。そして、ジャパンマスターズは、6,000人以上の選手が出場する大会だ。私が出場するのは、50m自由形、40才区分だ。この日は本当にラッキーだった、目の前で、95才の世界記録が達成されたのだ。おばあちゃんは、とても小さい。でもとても力強い目をしていた。感動した。レースは、高年齢から低年齢へ、タイムの遅いものからスタートする。いよいよ40才のレースが回ってきた。ホイッスルと同時にスタート台に上がる。そして、「ヨーイ」のかけ声。「ピー」っという長いホイッスルでスタート。ちょっと出遅れたのが、視覚的にわかった。飛び込んだ瞬間、ゴーグルにすこし水が入ったことを覚えている。その後は、無我夢中で泳いだので、意識がない。ゴール前、中盤までせっていた隣のコースの人影が、じりじりと前方へ移動していく。それをみた私は、意識をとりもどした。「最後だ」そう思って、必死でキックを打つ。ゴール。掲示板には、32.18と表示されていた。泳ぎ終わった後、TOPクラスのレースをみた。みな28秒は切るタイムだ。10コース中3人までが外国人。あまりのでかさと肉体に驚いた。「怪物・・」(失礼)思わずガラス越しに自分のサイズと比べてみた。う~ん。アフガンハウンドとダックスフンドといったところだ。何故、犬に例えるのか分からないが、直感的にそう感じた。今日は、つくづくラッキーだ。40才の世界記録に挑戦する外国人の方の泳ぎを、目の前で見ることが出来た。おかげで、次の目標ができた。45才区分になるまでに、この人たちと近い組で、レースにでるぞ。
2006年07月16日
ジャパンマスターズ2006今日は、いよいよ本番だ。朝から、たくさんの方々から応援メールをいただいた。好きなことに挑戦できる幸せをつくづく感じた。会場は、辰巳国際水泳場。続々とマスターズスイマー達が会場入りする。観客席は、既に大入り満員。全国の水泳チームが集まっている。コナミをはじめとするフィットフィットネスクラブや、感性研究所水泳倶楽部のような趣味?のチーム、日大や畿央大学などの水泳部も参加していた。それにしても、いい会場だ。電光掲示板には、ゴールした選手達のタイムが表示される。それぞれのチームを応援する声が、こだましている。
2006年07月16日
感性研究所大阪で、NLP研究会を行った。リード役は、感性プロデューサーの提中健仁。テーマは、マインドマップだ。やり方はとってもカンタン。真っ白な紙の中央に、手に入れたいことを書き、後はその周りに放射状に、思いつくことを書いていく。たったそれだけなのだが左右の脳をうまく使いながら思考できるツールだと実感した。私の場合は、[家の建て替え]を中央にすえ、家族や仕事、自分の欲しいことなどをひきだしてみた。時々絵や色を駆使する、とっても楽しい作業だ。われわれビジネスマンは、なんでも論理的思考が良い、と思い込む傾向があるが、この方法だと様々なことを想像しながら頭の整理がでると思う。左右の脳をバランスよく使いたいときにおススメのツールだ!
2006年07月13日
ジャパンマスターズ2006まであと3日!7/16(日)が本番だ。40才、オヤジ。これまでの記録経過は以下のとおりだ。4月 40秒 曙のTKO状態5月 35秒 ちょいマシ。でもヘロヘロでイライラ6月 33秒 イメージトレーニングの効果あり7月13日 32秒 長水路で調整。いい感じ!↓7月16日 31.58秒 エントリー タイム4月はへろへろ状態だったが、なんとか目標タイムに近づいてきた!7月からは、大会場になれるため、辰巳国際水泳場や大阪プールで、慣らした。本番は飛び込みも影響するし、集中するので、思い通りのタイムが出ると思う!PS)競泳用スイムスーツを買った。フィットネス用がMでいけていたので、ついMを買ってしまった。水着に足を通した瞬間に、「これはヤバイ・・・」と感じた。案の定、相当きゅうくつだ。「ま、いいか」中年の身体を無理やりねじ込んで頑張ろう!飛び込みの練習が、思うように出来ていないので、ちょっと心配。「ずれないか!?」
2006年07月13日
名古屋・栄のラシック7階に、農場レストラン風の葡萄というお店がある。NLPプラクティショナーの後、仲間と一緒にいってみた。伊賀産の新鮮な野菜や、モクモク農場でつくられたこだわりのソーセージなどが食べ放題。写真は、NLPトレーナーの櫻井直子。私は、中でもトウモロコシがお気に入り!今度は子供達を連れて行きたい。
2006年07月01日
感性研究所・東京で、NLP研究会が行われた。この日のリード役は、心理カウンセラーの枝口玲己さん。テーマは、五感でコミュニケーション&思考といった感じのもの。 やることは、ゼスチャーゲームと連相ゲームのような、ごく単純なことだが、以外や以外、頭の中がグルグルまわる体験だった。 まず、前半はゼスチャーゲーム型。一人がゼスチャーをして、それは何を表現しているのかをみんなで当てる、といったものだ。例えば[七夕のデート]など。 後半は連相ゲーム型。今度は一人が答える番で、周りの人が[ある物に]になったつもりでお話をつくり、その[ある物]とはなにかを当てる、といったものだ。例えば[僕はいつも人から冷たいと言われます=アイスクリーム]など。 前半のゲームと後半のゲームとでは、頭の使い方がまったく違うので、切り替えが上手くいかず、意外とてしまうものだ。 人のてこずり方をみてると、面白いものなのだが、自分の時は、つい混乱して、あせってしまった。
2006年06月24日
名古屋でNLPプラクティショナー・コースが開催された。今回もすばらしいメンバーが集まった。経営者、教師、カウンセラー、ビジネスマン。立場も年齢も越えた、すばらしい仲間だ。この日は、NLPのスキル以外に、集中するためのワークを行った。二つのボールを立てるというものだ。無理に立たそうとするとなかなか立たない。ボールが立ちたいところを探るのがコツだ。単純な作業の中にいろんな気付きがある。
2006年06月17日
NLPプラクティショナー・コースで、過去の問題を解決するイメージワークを行った。そのときの感想を、O・K(イニシャル)さんが寄稿してくださったので、紹介したいと思う。O・Kさんの承諾を得て、前文を紹介 私の父というのは、頭も良く、経済的、社会的には大変に成功した人です。戦国の世なら、国盗り合戦に参加したようなタイプでしょう。ただし、仕事に熱中する余り、自己成長という面には全く目を向けず、全て自分の思うとおりにならないと許せないので、「自己愛性格」という分類にはいると思います。 母は、それを強めるような性格で、すべて相手任せ、相手が右といえば右。左といえば左。自分がなくて、人の意見によってくるくる変わってしまうのですが、よくいえば素直で優しい人です。 父から私への直接的なメッセージは、 「女は男より劣る」「女は勉強するとろくでもない存在になる」「女はバカで素直なのが可愛い」「女は見かけではない、私はお母さんの足を見てこれなら丈夫だと思って選んだ。あとは関係なかった」「お母さんのようにバカで素直なのが可愛い」 そして母は派手な人ではなかったし、妹に障害があったため、いつもなりふり構わず髪振り乱して子供の世話や夫の世話に明け暮れていました。 ここから受け取ったメッセージは、「妻・母は、美しく着飾ってちゃらちゃらするものではない」「母は家庭のために全てを犠牲にしなければならない」「夫以外の男性に目をくれるのもいけない」「バカで素直で一生懸命にやっていれば存在価値がある」 など、要約すると、表面的なメッセージは、 「妻(女・母)は貞淑でいて、家族の犠牲にならなければならない。美しくなってはいけない。異性の目を引くような格好もいけない」 しかし、現実はどうだったかというと、 父は、飲みに行って甘えさせてくれるママさんや、ホステスさんが大好きでした。「先生、先生」とちやほやされて大喜び、深刻な間柄になることはなくても、酔った勢いで関係を持ったり、よくあるアジア系外国のツアーでよからぬことをしてきたこともあったようです。 そして、母から時折母から聞かされたのは、 「お父さんは、勉強に専念するためにボロボロの衣服をまとってお風呂も入らずに女性を遠ざけ、どうにもならないと赤線に行ったそうよ。だから、女の人というのは単に、欲望のはけ口というか、排泄、という感じだったみたいね」 という話、そして、父は、ホステスさんを可愛い、可愛いと言ってちやほやしたりされたりしながら、家では、「あいつらはどうせお金でどうにでもなる」という侮蔑の表情と言葉。また、女として理想だという母に対しても「お母さんはどうせ無能だからな」という蔑視した言葉。「そうなのよ。お母さんは無能だから」と甘んじる母。 でも、母は、昔、自分は30才過ぎたら着物を着る生活をしたいと思っていた。と聞いたことが何度かありました。母自身、学校を卒業してすぐに見合い・結婚、出産と、若くして、母性もできぬまま母になったけれど、本当は美しく着飾って遊びにも行きたかったのだろうと思います。 こうして書いてみると、私の中で、自分が女であることが喜びで、美しくあってもよい、という許しができなかったのは当然の気がします。 まぁ、要約すると、父も母も本音は、 「女は結婚しても、女性らしくあり、美しくしていた方がよい」 なのでしょう。 私は交流分析を取り入れたワークショップに5年ほど参加しており、以上のことについては、ここのところ、特にいろいろと考えており、この複雑な命令を、どうやって解いていけばいいのだろうと、思いあぐねておりました。 タイムラインのワークの時、「その問題が起こる少し前に戻ってみる」というのを聞いて、ふとひらめくものがありました。 「ジェンダー(性)に関する、親の本音のメッセージと、そうでないメッセージをひとくくりにして、その前に戻ってみたらどうだろう?」 私は4人兄弟の長女ですが、2歳下の妹が生まれるまでは、おそらく無条件に、子煩悩な父に可愛がられていたのだと思ったのです。その当時の私の目なら、曇りはないのではないか。と。 だから、2才の自分に戻って、それ以降数十年分をひとくくりにしてみたのです。 厳しい顔をした両親と、必死の形相の泣き面の自分が団子のようになっているイメージが見える感じがしました。 そこで私は、 「ねえ、お父さん、そんなこと言ったって、本当はお父さんはきれいな女の人が好きなんでしょ?」「お母さんだって、美しくしていて、周りから『魅力的な奥さんですね』って言われたら嬉しいんでしょ?お父さんだって、そういうのを、けしからんといいながらも、どこか内心嬉しいんでしょ?」「娘達だって、美しく着飾って、ちゃらちゃらして、結婚してからも異性にもてたって、『仕方ない奴らだ』といいながら、本当は自慢なんでしょ?」 そう言うと、そこにいる父や母は、「照れくさそうに」「いや~、実はそうなんだよ」、などと笑っています。 こちらが本音なんだな、と思いました。そして、周りはもちろんのこと、私の中に何の不都合な感情も起こらない。 例え、かなり複雑な問題でも、一つ一つの命令を書き換える、などということをしなくても、同じ範疇の問題は解消されるような感じがします。ただし、その人の生育暦によっては、その前に問題提起がある程度必要なのかもしれません。 そして、私の扱っているような問題を抱える人たちも、このワークを使うことによって、結構思い呪縛から解き放たれるのではないか、という感触をもてました。きっと、胎内に宿った頃、とか、まだ宿る前、という形でも、問題の把握が誘導する側にできていて、そして誘導の仕方によっては、かなり効果的に使えると思いました。
2006年06月15日
今日は、NLPプラクティショナーコースで、ビジュアルスクワッシュというワークをトレーングした。ビジュアルスクワッシュは、頭で考えても結論がでないような事柄を、イメージを使って解決しようとするものだ。例えば、タバコを吸ってリラックスしたいが、タバコをやめて健康になりたいなど、相反する事柄を解決したいときに、とても役立つ。イメージの世界では、制限がかかりにくい。そこをうまく利用した、誰もが天才的発想を使うことができる、優れものワークといえる。ちなみに写真の女性は、テレビや雑誌で活躍中の心理カウンセラー枝口玲己さん。
2006年06月01日
大阪感性研究所の近くに、ナマステというインド料理のお店がある。NLPのワンデーセミナーや、プラクティショナーのお昼によくいくお店だ。これは、ナマステセット。3種類のカレーに、サラダ、タンドリーチキン、サフランライスとナンがついている。味もさることながら、大阪弁のインド人オーナーもとっても気さで、オススメのお店だ。
2006年05月28日
土曜日は、大阪でNLPワンデーセミナーを行った。帰り道、土曜夜9時の大阪市内。御堂筋を一歩入ると、人通りもまばらだ。私にとっては、いつもの帰り道。みなれた風景を見ながら、仕事のことを考える。なぜかこの道を歩いていると、ひらめくことが多い。おそらく、いつもの道だからこそ、ひらめくのだろう。当然帰り道なので、脳はリラックスしているし、自分にとって刺激のない道であることも、重要な要素だと思う。NLPにタイムラインというスキルがある。目を閉じて、誘導されながら歩くことで、将来の夢をひらめかせたり、明確化するというものだ。私にとって、いつものこの道は、ひらめきの道。天然のタイムラインといってもいいかもしれない。
2006年05月28日
大阪の感性研究所近くに、芦池更科というおそば屋さんがある。おじいさんとおばあさんが営むこのお店、昭和25年朝鮮動乱の頃からの開業だそうだ。このレジスターは、50年間働き続けていて、今もお店の住人だ。きつねそばを頼むと。おばあちゃんが元気一杯答えてくれる。「はいオバケ一丁~!」なんでオバケなの?とたずねたところ、「きつねでそばなのでタヌキ。タヌキは人を化かすからオバケ」と、おじいちゃんか答えてくれた。
2006年05月26日
本日、九州南部が梅雨入りした。私は梅雨に備えて、今日から布製のバッグに交代。いつも私は、革製のバッグを愛用しているが、さすがにこの次期の使用は避けたいところだ。久しぶりに布製のバッグを使って、今さらながらに気が付いた。革製のバッグより、布製の方が断然機能的で、軽くてラクなのだ。しかもこのバッグには、傘入れもついているという優れもの。梅雨の活動も、持ち物をかえるだけで、結構たのしくなるものだ。
2006年05月26日
この写真は、ボンベイというインド家庭料理のお店で出される、食べ放題ランチ。毎日食べてもあきないマイルドな味だ。なによりボリュームがすごい。食べ放題なのに、おかわりが出来ない!
2006年05月25日
昨日は、50mダッシュを何度かしてみた。30mまでは、グイグイいけるのだが、ラスト20mでキックがうてなくなり、プッシュがきかなくなる。7/16のマスターズ水泳まで、あと2ヶ月もない。少しあせりを感じた。なぜか一瞬、格闘技で負け続ける曙選手を想像してしまった。息があがったので、休憩しながら水泳教室の子供達の泳ぎを、なにげなく見詰めていた。この子たちは、小学4年生くらいだろうか。まだまだ、か細い体つきで、泳ぎもぎこちない。しかし、全身から若いエネルギーがつたわってくる。小さな体が、ぴょンぴょんと、水面をキラキラさせながら泳いでいる。その姿はまるで、トビウオのようだ。子供達の泳ぎに見とれていたら、いつの間にか自分自身の息が、平常時のものにもどっていた。「 よし! やるか 」私の脳の中に染み付いている、20歳の頃の泳ぎに、40歳の体がどこまでおいつけるのか。オヤジの挑戦だ!
2006年05月25日
NLPプラクティショナー東京・平日クラスの後、みんなでカラオケに行った。なぜか感性研究所のメンバーは、カラオケ好きが集まってくる。しかもみんな歌がうまい。トレーナーの佐藤雅彦さんも、そのカラオケ好きの一人。現在、歌のレッスンに通っている。なるほど、確かにうまくなっていた。うたっているみんなを激写する佐藤トレーナーを激写してみた。
2006年05月19日
注文していたインディードのバッグが、ようやく手に入った。日本橋の高島屋で見かけて、色違いを発注。約2ヶ月間もまった。一見するとなんのへんてつもないこのバッグだが、角型でチャック式で、外部にポケットが付いているという、あまり見かけないタイプだ。革の質とデザイン、そして機能性がうまくバランスされた、貴重なバッグだと思う。
2006年05月18日
名古屋でのNLP体験セミナーの前に、喫茶店に入った。NOV Cafe というオシャレなカフェだ。ここで、この日のトレーナー櫻井直子さんがあらわれるのをまつことにした。メニューを開いた瞬間、マロンオーレの写真が飛び込んできた。ひとめぼれした!思い切って頼んでみた。何を思い切るのか分からないが、とにかくそんな気分だった。一人でこっそりマロンオーレ。みなさんも、一度お試しあれ。何をためすのか?マロンオーレ?それともオヤジの一人甘党?
2006年05月18日
昨日は、名古屋でNLP体験セミナーを開催した。テーマは、成功イマジネーション。イメージを鮮明にすれば、現実化するとは、よくいわれることだが、実際にどうすればよいのかがわからない。今回のセミナーでは、NLPの手法をもちいて、将来の夢や目標を鮮明に描いていただいた。はじめは、おっかなびっくりだった受講者のみなさんも、少しずつコツがつかめるようになっていった。イメージを鮮明にするコツは、いたってシンプル。夢や目標のイメージを、見る、聞く、感じるの要素で強化するのだ。よく見ていると、受講者のみなさんの表情が、パッと変わる瞬間がある。その人の中で、ひらめきが生まれた瞬間だ。一瞬のひらめきが、一生を変えることがある。成功するイマジネーションのコツ。楽しみながら、体験していただけたと思う。
2006年05月18日
昨日は、名古屋でNLP体験セミナーを行った。みなさんとても積極的で、大盛り上がりのセミナーとなった。前期のNLPプラクティショナーを修了された方が、奥様と一緒に遊びに来てくれた。懐かしい仲間との再会、新しい仲間との出会いを同時に味わうことが出来て、とても幸せな気持ちになれた。そんな、名古屋での体験セミナーだった。今日も19時からセミナーだ。大阪での経営者研修会に立ち会ってから、名古屋へ向かう予定。とても楽しみだ。
2006年05月17日
先日、次期のNLPプラクティショナー・セミナーにお申込みいただいている方から共感のメールをいただき、とても嬉しく思った。その方のおっしゃるには、自らも変革し人々の幸せに貢献したいという想いで、ホームページにたどり着いた、とのこと。また、実践を重視した活動に共感したということも記していただいた。思わず元気のでるお言葉の数々、心から感謝したい。NLPを通じて共に、ビジネスや私生活で実践していきたいものだ。自らの変革が、他者を変革させるパワーになると、私はそう信じている。
2006年05月13日
私は仕事柄、NLPやコーチングの資格を取った方から、独立の相談を受けることが多い。そこでよくこんな質問を受ける。「独立して、企業にNLPやコーチングセミナー を売りたいのだが、どうすればいいのか?」本質的なことをいうと、考え方のスタートが間違えているとお答えする。せっかく取得した資格を活かしたいのは、当然のことだとは思うが、それでは売れないといわざるを得ない。少し厳しいようだが、愛情だと思っていただけると幸いだと、考えている。お客様が求めているのは、NLPでもコーチングでもなく、売上や業績向上、モチベーションや、人間関係の好循環などである。企業のニーズにきちっとこたえていく中で、はじめてNLPやコーチングのスキルが活きてくるのだ。実は、このあたりのことを理解できなくて、迷っている有資格者は非常に多い。これは、我々のような資格セミナーを開催している企業にも責任があると、私は考えている。この資格をとれば独立できますよ。というフレーズを商売のキモにしている業者が、あまりにも多い。なぜなら、そういえば受講者が増え儲かるからだ。世の中は、かつてないほどの起業ブームだからだ。我々感性研究所は、常に実践的でありたいと考えている。資格を取得すること自体は、お金と時間があれば誰でもできる。大切なのは、体得したスキルを、どう私生活やビジネスで活かしていくのか。あるいは、いかに自分自身が変革していくのか、なのだ。MBA、FP、NLP、コーチング。世の中にはたくさんの資格がある。思い切って独立して、迷っている方が本当に多い。少なくとも我々は、ホンキの人をホンキでサポートしたいと考えている。それが我々の使命だと思っている。
2006年05月13日
今日、仕事に取り掛かる前に、癒心守さんのブログに書かれている「棚から牡丹餅」という記事を読んだ。なるほど、とてもいいことを書いてある。私は仕事柄、色々な人の相談を受ける。参考にさせていただこうと思う。
2006年05月13日
今、新しい鞄を注文している。IDEEDというメーカーのものだ。発注してから2ヶ月。まだ入荷しないようだ。革はしっかりしていて少し重い。スマートすぎないデザインが、気に入っている。分かる人には分かる、いいモノだと思う。それにしてもいつ入荷するのか?待ち遠しい。
2006年05月12日
これは、私が愛用している、ハヤシゴの鞄だ。ちょっと無骨なところが気に入っている。購入してからもう4年目。いろんな仕事を一緒にこなしてきた。私にとって、ビジネスの相棒だ。
2006年05月12日
昨日、仕事を終えてから泳いだ。ゴールデンウィークに食べ過ぎたせいだろうか。体が思い。少し速めに25mを泳いでみた。14秒。うーん。これでは夏のマスターズで、50m30秒をきれない!20年前のイメージに40歳の体がついてこない。ま、18年間泳いでなかったのだから当たり前か。いや、いや。まだいける。オヤジはがんばるのだ。なんとか夏には30秒を切れるよう、今日も泳ぎに行こうと決心した。
2006年05月12日
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