全28件 (28件中 1-28件目)
1
みよし観音《画像の加工を練習中です》先日、六甲縦走路を歩いた時「みよし観音」というのに出会いました。「みよし観音の由来」文面は以下の通りです。昭和39年2月18日雪の朝 スチュワーデス麻畠美代子(京都市出身)の搭乗機が徳島に向かって大阪空港を飛び立って間もなく遭難した。美代子は沈着冷静よく7人の乗客を救出し、最後の1人を助けようとして爆発にあい 猛炎の中に「お母さん・・・」 の一語を残して殉職した。21歳であった。生前、ミス京都・準ミスワールドに選ばれた。又、宝田寮(徳島県)の孤児たちから「ホタルの天使」と慕われていた。姿美しく、心優しく、しかもその悲壮な捨身行を観音さまの化身とうけとめた純情少年、交通遺児の坂井誠・進兄弟(三重県)は美代子観音像を建立して交通安全、大空の守りをお祈りしようと発願し、これに共鳴した5千余人の善意と台湾・中国・韓国・朝鮮・印度・フランスなど外国出身留日者の合力がここに結晶し、六甲山上聖浄の地にみよし(美代子)観音の建立が成った善男善女諸子、仰いで共に交通安全の祈りを込められんことを1970年8月1日 みよし観音奉賛会これを読んで碑の由来がわかりました。立派な行為です讃えられて当然ですね。昭和39年といえばボクが24才こんな事故があったのかなあ全く記憶には残っていません。みなさんはいかが?石原慎太郎さんの詞もありました。場所は六甲高山植物園のそばドライブウエイが通じているので夜景の名所になっているそうです。
2013/02/28
コメント(2)
1枚の折り込み広告が目を引いた。裸の背中にぎょっとしたのです。何かと思えばサントリーの広告でした。人の目を引くという意味ではこの広告は目的を達している。そして次に思ったことは滅多に見ることのない自分の背中は一体どうなってるのだろうでした。その夜、風呂上りに背中の写真をカミさんに撮ってもらった。ウ~ン!ボクも年とったなぁ!コピーの通りです。ここにアップする勇気はありません。
2013/02/27
コメント(6)
ある日の車内の風景。み~んな同じことしてる!
2013/02/26
コメント(6)
今年も福寿草が咲きました。毎年、庭の片隅の同じ場所です。フキノトウが出て福寿草が咲いて葉ボタンの芯が膨らんで薹が立ち始めています。まだまだ寒い毎日ですが春の気配をひしひしと感じます。
2013/02/25
コメント(2)
娘夫婦に誘われて岡山の日生(ひなせ)漁港へ昨年に続いてカキオコを食べに出かけました。二人が交代で運転してくれるので楽チンそのものたまたま今日は「ひなせのかき祭り」9時前に到着しましたが会場はすでにすごい人出です。昨年来ているので様子がわかっており、お目当ての生ガキを買って早々に退散、目的のカキオコの店へと向かいます。昨年は調査不足で、屋台のカキオコを買って食べたのですが今回は目の前で焼いてもらって食べるのが目的娘たちが調べた「タマちゃん」という店へ。店はJR赤穂線の寒河駅前にありました。今日はかき祭りとあって先着200名にかき汁のサービスこれがうまかったです、やはり無料だから。これは鉄板焼きの「かき&ネギ」これもうまい。そして本番のカキオコ半分がソース、半分が岩塩での味付けです。この通り、プリプリのかきがたっぷり入っています。運転のムコドノには悪いが、たまらず生ビールを注文。かき大好きのボクには最高のごちそう。この後、岡山の後楽園を訪ねて帰宅。後楽園はなんと50年ぶりの訪問でした。
2013/02/24
コメント(8)
六甲ケーブルを使って山上駅から前回のゴール・記念碑台へ一旦戻ってスタート本日は以下のコースを歩きました。記念碑台→六甲山最高峰(981m)→石宝殿への分岐→蛇谷・北山(836m)→東お多福山(697m)→風吹岩(447m)→高座の滝→阪急・芦屋川駅石宝殿への分岐までの7kmが縦走路でここからみなさんと相談のうえ縦走路をそれて東お多福山へのルートを選びました。したがって、宝塚へのゴールは次回のお楽しみ。実は東お多福山へのコースを歩いてみたかったのです。これがなかなか変化に富んだコースで楽しかった。眼下の眺めは六甲アイランド当然のことながら山上からの眺めもだんだん東へと移動している。山上は思ったより雪が多く、またまた雪山の雰囲気を楽しめた。ほとんどの登山者はアイゼンを着用していましたがボクたちはアイゼンをつけずに歩いたので足元注意に神経を使った。ちょっぴりと霧氷も楽しむことが出来ました。六甲山最高峰、この付近では雪になりました。このコースは初めてです。南斜面ではあるが雪が残っています。お多福山から雨が峠へ風吹岩付近には野良猫が数匹うろついていました。この辺りから霰が降り出しました。高座の滝ここまでの下りは岩がゴロゴロするスリルのとんだコース高座の滝は記憶にないので初めてのコースかもしれません。
2013/02/23
コメント(6)
カミさんは母の笑いを引き出すのがうまい先日もこんな会話がありました。もうすぐご飯ですからね美味しいものをお願いしますよオッケーサンキューベリーマッチ(三人で爆笑)サンキューベリーマッチは母の口癖ボクのヨイショよりよほどましです(笑)
2013/02/22
コメント(2)
JR・元町駅東の鯉川筋を北へ行ったところに「東亜食堂」という中華料理の店があります。この店が今月いっぱいで閉店すると聞いたのでカミさん、娘を誘ってお別れに出かけました。この店との付き合いはもう20年以上それも家族ぐるみで・・・。ただ食事をするだけではなく店を通じて知り合った多くの人たちとの交流がボクにとっての大きな宝物です。特にボクが50代の時に何度も訪ねたスリランカ、中国、ネパールへの旅はボクたち夫婦のほかに、時には娘がまた弟夫婦や義妹夫婦さらに学生時代の友人たちも参加して貴重な体験として想い出に残るものとなっています。数年前にママのご主人が、続いてママが亡くなり息子さん夫婦が跡を継いでやっていましたがお二人の健康上の理由で廃業されるそうです。寂しいことですが、いつかは別れが来るのが定めたくさんの思い出を記憶のとどめてみなさんとお別れです。
2013/02/21
コメント(0)
今朝、母の着替えを手伝いながらズボンをあげるときに「ヨイショ」と言ったら母がすかさず「コラショ」と言って笑った。アラ、また言ってしまったかと苦笑続けて「ドッコイショ」と言って二人で笑った。ボクが息子であることがわからなくなる時もあるというのに、このように当意即妙の受け答えはお見事その後も、車いすを押しながらまたまたヨイショと言うと同時にハッとした。いつの間にか口癖になってしまっている。「ヨイショ」は老化現象の一つかなと思わぬこともないが、まあいいかと思い直してヨイショの話はおしまい。
2013/02/20
コメント(10)
我が家では年に一度、てっちりを食べますスーパーで2,980円(1尾分)。その中に入っていたヒレをカミさんが干してくれてちょうどうまい具合に乾燥したところ。今夜、母の介護に来てくれた弟とひれ酒を楽しみました。寒い夜には熱燗のひれ酒がぴったり極楽ですねえ。誰がこういう飲み方を思いついてくれたのかただただ先人に感謝です。 ひれ酒(ひれざけ)は、日本酒の飲み方のひとつ。食用魚の鰭(ひれ)をあぶり焼いて、燗酒にいれたものである。 フグのひれ酒が代表的である。最初に切り落とした鰭を干し、強火で飴色にあぶり、コップなどにいれ、これに熱燗の酒を注ぐ。ふたなどをして鰭の香味が酒にうつるのを待って飲む。掻き混ぜても琥珀色に透き通るのが特徴であるとされる。酒に火を点じるという飲み方もある。 かつて三増酒のような品質の悪い日本酒が幅を利かせていた時代、鰭は「二級酒を特級酒に変えてくれる」と評され、安い酒を美味しく飲む手段として定着した。日本酒の品質が向上した現在でも、ひれ酒は独特のコクと風味で根強い人気を持つ。(ウイキペディア)
2013/02/19
コメント(4)
雨水二十四節気の一つ。温かさに雪が雨にかわり氷がとけ始める頃。毎年2月18~19日頃。今年は今日、18日が雨水。今日は朝から一日雨でしたでも雨水とは直接関係ないですね(笑) 京阪電鉄枚方市駅近くの公園のそばでカミさんの用事が終わるのを待っていた。後方から警察の車両が近づいてきてこの辺りは駐車禁止ゾーンですとアナウンスそしてボクの車のすぐ前に停車した。《ありゃ、まずかったかな》しかし、車から降りたおまわりさんはボクの車のそばを通り過ぎて後ろのタクシーへ《ン? ここで頭を整理してみる》そうか、駐車禁止ゾーンと言ったなボクの場合は駐車ではなく停車タクシーの運転手は運転席をはなれてトイレへ(多分)行って留守だから駐車《ヤレヤレと胸をなでおろした》そうこうするうち、タクシーの運転手が駆け戻ってきて間一髪セーフ。道路交通法第2条1項18号 駐車とは「車両等が客待ち、荷待ち、貨物の積卸し、故障その他の理由により継続的に停止すること(貨物の積卸しのための停止で5分を超えない時間内のもの及び人の乗降のための停止を除く)、または車両等が停止し、かつ、当該車両等の運転をする者がその車両等を離れて直ちに運転することができない状態にあることをいう」
2013/02/18
コメント(2)
随意山肴酒一尊以前、書を習っていた時に先生がプレゼントしてくれた軸です。先生はプレゼントもそうですが、課題の言葉も生徒の性格や好みなどを見て選んでくれました。ボクには酒のつくものが多かったようです。随意山肴酒一尊解説文をいただいていたように思うのですが探しても見当たりません。山の素朴な肴で酒を飲めるほど幸せなことはない。というくらいの意味でしょうか。今朝カミさんから言われましたお酒の空き瓶が9本もあるよチョット飲み過ぎじゃないの。たしかに暮れから今年にかけて日本酒をよく飲むようになりました。秋口から、しぼりたて・原酒などのうまい酒が売り出されます。安くてうまい酒にあたったときはとても幸せです。それにカミさんの作るうまい肴と二拍子揃えばもうたまりません。加えて酒好きの弟たちが近所にいては空き瓶もたくさん並ぶわけです。
2013/02/17
コメント(6)
今年で3回目になるe-TAXで確定申告をしました。5万円ちょっとの還付申告になりました。ちょうど電子証明が2月の18日で切れるのでなんとかその前にと、がんばりました。昨年のデータを引き継いで作成するので入力は楽でした。少しずつ慣れてきたということでしょう。家に居ながら、紙も要らずPCの操作だけで完了便利と言えば便利ですねえ。
2013/02/16
コメント(6)
前栽のウメモドキの枝にミカンを突き刺してみました。何かの鳥がやってくるのを期待して。今日、早速メジロがやってきました。写真はデジカメのズームなのでこのくらいが精いっぱいです。
2013/02/15
コメント(8)
少しタイミングをずらして播いた遅取りの白菜です。今から結球するのかどうかわかりませんがこの通り、葉っぱが見事に食べられました。そろそろジャガイモを植える準備から冬の間休んでいた畑仕事が始まります。寒さに耐えていたタマネギやえんどう豆もジワリと成長を始めたようです。
2013/02/14
コメント(1)
切り干し大根毎年やっている切り干し大根今年も作りました。乾燥すると、えっ、これだけ?というくらいに“かさ”が減ります。でも水につけて戻すと元通りの“かさ”になるから大丈夫。
2013/02/13
コメント(8)
「八重の桜」にあやかる商魂なかなかのものですね。さてどんな味がするのでしょう。追記本社が福島にある「幸楽苑」というお店だと知人から教わりました。写真をよく見ると「幸楽苑」の文字が見えます。写真の店は国道一号線沿いの久御山店
2013/02/12
コメント(8)
地元に公園(ひろば)が一つオープンしました。名前は地域のみなさんから募集して「あおぞらひろば」と決定。今日、そのオープンセレモニーと祝賀会があり関係者のひとりとして出席しました。市長他、来賓による記念植樹子ども会の皆さんに作ってもらった樹名札の取り付けなどを行いました。小さな公園ですが今まではそれすらなかったので今後、子供たちの遊び場として活用されるでしょう。
2013/02/11
コメント(0)
所属しているウオークの会「大阪ウオーキング連合」の総会に出席しました。JR・片町線大住駅に集合、会場の杉五兵衛まで約10キロを歩いて総会と懇親会を行い終了後は同じくJR藤阪駅まで歩いて解散。参加者100名で出席率は全会員の41%最後には恒例のビンゴ大会と「連合の歌」の合唱で締めくくりです。大阪ウオーキング連合は会員が247名、うち女性70名平均年齢は69.1歳で年々高齢化しています。しかし80歳以上の会員が17名元気に例会に参加しておられるのは素晴らしいことです。
2013/02/10
コメント(2)
高見山(1,248.4m)霧氷を訪ねて高見山へ今日は気象条件がドンピシャリ大満足の一日となりました。説明は省略、以下の写真をご覧ください。
2013/02/09
コメント(10)
地域の中で同じ年に還暦を迎えた人たちとの一年に一度の食事会です。還暦の年に始めて今年は14回目最初は10人で始めたのですが女性4人が抜け、男性2人が亡くなり現在は4人になりました。お互いの健康を確かめ合い食べて飲んでしゃべって来年の再会を約して解散。
2013/02/08
コメント(2)
南方熊楠「十二支考」を読みました。正確にいえば、読みかけて途中でやめてしまったというのが本当のところです。上巻の半分くらいまでは読んだのですが知らなかった話が多く、半信半疑の内容もあり作者の博識ぶりもまた好ましく面白いことは面白いのですがなぜか読みすすみにくい、というわけで無理しても読むほどのこともあるまいと途中であきらめてしまったのです。決して本が悪いということではなくボクの理解力不足が原因なのです。読みにくい本を無理して読むのは止める仕方ないですね。
2013/02/07
コメント(6)
豆苗(とうみょう、ドウミャオ)スーパーで見つけました。ん、これはなに? よく見るとえんどう豆の新芽と書いてある。何年か前、中国雲南で食べた鍋料理にこのエンドウの芽が出たのを思い出した。WEBサイトで調べると豆苗のレシピ1,580品なんてのが見つかりました。いろいろな食べ方があるらしい。ということはそれほど珍しいものでもないのかな。わからない言葉も、その利用法もなんでもかんでもWEBサイトが答えてくれるホントに便利な時代になったものです。以下はウィキペディアよりの引用です豆苗豆苗(とうみょう、ドウミャオ)はエンドウの若菜。元々は大きく成長したエンドウの若い葉と茎を摘んだもので、中華料理の高級食材だったが、最近は主に豆から発芽させた幼い状態のエンドウが根付き、またはカットされて販売されている。食べ方炒め物やスープ、お鍋など加熱料理に使われることが多いが、生でも食べられる。ほのかなエンドウ豆の香りと甘味があり、シャキシャキとした食感が特長。アクが少ないため、下ゆで等の必要はなく、そのまま炒め料理に使ったり、電子レンジで加熱しておひたしなどにも使える。栽培現在、日本で最も流通している根付きの豆苗は、植物工場で水耕栽培される。そのため、農薬を一切使わずに栽培できる。また、天候に左右されず安定的な栽培が可能で、他の葉物野菜価格が高騰した場合にも通常と変わらない価格や品質で流通する。
2013/02/06
コメント(2)
カミさんが和歌山で買ってきました。WEBで調べるとコリコリしたあわびのような食感食感があわびのような不思議なきのこ焼き物などちょっと変わりメニューにどうぞ!生野菜ですのでお早めににお召し上がり下さい。天ぷらにして食べましたがアワビのような食感はどうかな味はマイタケに似ていました。初めて食べましたが、世の中にはまだまだ知らないものが多いです。そう言えば先日、向いのおばさんから青大根なるものをいただきました。外見も中も青い色をしていておろし大根で食べましたが甘みがあってウマカッタです。カミさんは山アワビを買った店でその青大根の種を見つけて買ってきました。
2013/02/05
コメント(8)
えんぴつで予定を入れぬこれよりも良きことあらば消すかもしれぬ(大阪市)谷口真喜子とても身近に感じる歌誰にでもある想いではないかな。さむいねと遠くを見ながら言う人になってしまいし父をさびしむ(垂水市)岩本 秀人空を見上げて「快晴やのう」と言っていた晩年の父を思い出します。遠く住む娘を「あの子」と妻は呼びあの子で始まる長き繰り言(名古屋市)田中 稔員母ごころですねえ母やカミさんを通じて少しはわかる。毎日聞かされると大変かも(笑)
2013/02/04
コメント(2)
年に数回ある里山保全作業の日刈り取った草木の焼却や下草刈りなど思い思いに作業をやりました。ボクは下草刈りの方を担当幸いに好天、仕事もはかどりました。汗をかくくらいのあったかさでした。
2013/02/03
コメント(0)
(クリックで拡大)昨年8月から始めた太陽光発電その後の経過です。冬になると、当然のことながら日照時間が短くなり発電量は減少し逆に暖房などで電力消費は増加します。そのため12月、1月は発電して売った金額より支払いの電気料金の方が若干多くなりました。11月も電力量では売電より買電が上回っていますが金額では売電の方が多くなっています。これは《売電>買電》という単価差のせいです。しかし、プロパンガスと電気を併用していた1年前に比べると、オール電化と太陽光発電の効果で光熱費が毎月1万円以上減少しているのはうれしい限りです。たまたま1月の差額が3万円もあるのは、昨年来客が多くエアコンを多用したせいかなと推測。
2013/02/02
コメント(2)
高峰秀子さんが女優であることくらいは知っている多分出演した映画も何本か見ているはずでも生い立ちとか個人的なことは何も知らないもちろん本を書いていることも知らなかった。この本を読んで彼女の生い立ちや私生活のことが垣間見られて高峰秀子という女優さんはこんな人だったんだとその一端がわかって少しうれしかったですねえ。
2013/02/01
コメント(2)
全28件 (28件中 1-28件目)
1