【ルテイン】ルテインを賢く使いこなしたい。

【ルテイン】ルテインを賢く使いこなしたい。

生きてるルテイン生きてないルテインは違う



◆最近ネット広告でも「ルテイン食品」が
 増えてきましたよねェ。

『え~。それって関係なくないかなぁ~。』って感じで、
なぜかビジネス系サイト(戦略を売りにしているHP)の広告になってたり。


うわぁ、それくらいルテイン食品って
今、注目を浴びているんですね。


うっふふ。
今いろんな種類がでてきましたよね。

どんな風に紹介しているのか興味があるので
いくつかのサイトを見て歩いたんです。
(だってね、自分が知ってることが書いてあるとうれしいんだもん。)

優越感が・・・・。



3年くらいルテインとかカロチノイドに接している私から見ると、
なんとなく、ちょっと物足りないんです。

ちょうど、夕食時に「あともう一品あれば大満足なのに。」
なんか、ちょっと食べたりない。

ケーキがおいしいのはわかったけど、
ちっちゃくってなんかちょっとものたりない。


そんな感じ。


「~に認められたこの違いをお確かめ下さいっ!!!」

「権威ある誰々のもとで作りましたっ!!だからスゴイんです。」

「うちのは他とはココが違うっ。だからスゴイっ。」

とかはよくみるんだけど、


肝心の「じゃぁどんな基準で選べばいいの?」ってところが
足りなく感じるんです。

ふぉっふぉっふぉ。

私が教えちゃいましょうっ。
(他ではあまり聞いたことない事。)
これであなたもルテイン通っ。まちがいない。


で、
選ぶ基準なんですが、
(あ。なんか楽しくなってきた、、、。)


『生きてるルテインを選んでください。』

生きてるルテインですよ。生きてるのっ!!

生きてないのは食べても意味ないですからっ。


ルテインって抗酸化力作用が強いって聞いた事ないですか?

抗酸化力作用が強いっていうのは

酸化するのが早いってことなんです。


ルテインってそもそも何者っていうと
植物が紫外線から自分の身を守る為に作り出している物、
植物の身が酸化させられる(酸素と結びつく)前に
酸化してくれる(酸素と結びつく)のがルテインなんです。

身が酸化するより、ルテインが酸化するのが早いって感じ。

なので、ルテインは空気に触れるとスグに酸化しちゃうんです。

例えばジュースにすると15秒でほとんどが酸化してしまいます。


ホントは生きているまま加工するのは難しいっ。


加工できるところは少ないハズです。

で、生きているルテインが入っているものを選ぶには、

フローラ・グロウ・ルテイン と紹介されているものか、

ケミンフーズ社のルテイン を使っているところなら

生きてるルテインが入っているハズです。


ルテイン飲食品を選ぶなら

“ケミンフーズ社”か“ Flora GLO LUTEIN

・・・とパッケージに書いてるものですよ。

ルテイン興味を持ち始めた方

ぜひお会いしたいですねぇ。

語らせるとうるさいですよ。
健康番組が入れば“クチが開く”
(家族にうるさがられて最近はちょっとオトナですけど。)


なんで、ルテインにハマッタのか。
なんで抗酸化力物質やカロチノイドにハマッタのかというと

なんかね、「光」がみえたんですよ。光が。

ただの光でなく「希望の光」が。

もし、人のカラダに起こるあらゆる病気が活性酸素酸素のせいで
細胞が酸化、傷つけられる事が原因だとしたら、

調べれば調べるほど、
理由なくして起こる病気ってないのかも、、、と。


高血圧の原因の塩分の摂りすぎについても
「ほうれん草を食べると余分な塩分をカラダの外へだしてくれるのよ。」
と、よく言われてました。

聞いた事ないですか。

今でこそ「あ。K(カリウム)が余分な塩分を出してくれてる。」
って考えられるけど。


どんな食生活してる?って聞いたとしたら、たぶん
「え?普通に食べてる。」って答え、返ってくるハズ。


普通に考えると、フツーに野菜少ない食事してるってなりますよね。


だからね、食べているものが不足しているものを補うのが
栄養補助食品のサプリメントなんですよ。


本音を言うと「野菜や果物を食べただけでは十分な栄養を摂ることは出来ない」
そう思っています。
食物を食べる事で必要な栄養を補うには
食べられないくらいの量の野菜(350g)や果物(200g)が
必要になるんです。

ムリですよ。毎日ですよ。しかも無農薬でですよ。
一人1日に2千円ですよ。

近所で作業をしているおばちゃんと話しをしている時に

思い切って聞いた事があるんです。

「やっぱり無農薬の野菜っていいですよねぇ。」って。

そしたらおばちゃん

「今は無農薬作るのはむずかしいんだよねぇ。」って。

いろんな事情があっての言葉だと思います。

おばちゃんを責められない。

私だって野菜つくりをしているわけではないから。

もちろん無農薬で栽培できるようになれれば、
それが普通に(安価で)流通するようになれれば、
いいけれど、

今の現実にあるものを使っていても
どうやったら元気でいられるか、
できるだけ病気になるリスクを少なくする為にはどうしたらいいか。を
考えたいと思う。


ありゃりゃ。ちょこっと話がずれましたね。

私の中の一番のねがいは
身近な人たちが悲しい状態でいなくならないようにすること。

重い病気で、、、とか、ヤなんですよね。

悲しいの。とか寂しいの。

だから、今出来るだけの事をする。ムリせずに。気楽に。


やることやったし、、、っていう気持ちがあれば
覚悟とかつくじゃない。

そんな感じでございます。


あ。で。「光」なんですけど、
人の体って自分で治そうとしたり、
新陳代謝とかして日々新しい細胞を自分で作ってるんですよね。

ほら、砂利道で「転んで出来た傷」。
しばらくすると、大体キレイになおってるっしょ。

そしたら、弱視の子とか透析とか知的障害の子とか
アトピーとかアレルギーとか黄斑変性症も
高血圧も糖尿病も、、、
もしかしたら、、、完璧にじゃなくても、、、、
今の状態より楽になれるんじゃないかと、、、、。


そんな光です。そんな。


お医者様の力と食べ物の力でね。





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