【ルテイン】ルテインを賢く使いこなしたい。

【ルテイン】ルテインを賢く使いこなしたい。

■心理パターン



昔は学校が子供の遊び場だったのに。
昔は学校が友達を作る場所だったのに。


そんな声をよく耳にするようになった。


それは「時代の変化」と

一言で片付けてしまう事も出来るけど

その「時代」を考えると


今が見えてくる。


昔「学校が子供の領域」だった頃。

日本は戦争に負けてから

それほど長い時間は経っていなく


戦争の恐ろしさ、醜さ、残虐さ、


心の傷は大きくても

なんのメリットもないこどを


社会、、、いや、大人がよく見にしみて分かっていた。


平和の大切さ、見に付いた自分が考える力

自分で生きるっていう意味、

相手の、自分の、知らない人やその命の大切さを


言葉に表さなくても

胸に深く感じていた。


そんな「戦争体験」を得て感じた


本当の意味で知っている

平和のありがたさを感じている

無言の『大人の背中』を


子供達は見て育った。



だからその時代の学校にかよう子供達は

自分で生きる「肉厚」な子が多かった。



今はどうだろう。


戦争は「本やテレビでしか」しるコトがない

まるでバーチャル世界。


実際の体験者の話、その話から

その背景、心情を考えもせず、


自分は本で知ったコトを元に

うんちく、平和ボケ、、、という。



所詮、本だけで知ったコトは

日常に落として、実感できるように自分から働きかけなければ


本を読むまでの
『自分のものさし』でしか

本の内容を評価できない(コトが少なくない)。

そして、

自分の都合の良い解釈でしか
見れない、、、コトも少なくない(偏った世界への突入)。



ついでに言うと

その本(著者)が伝えたい事が

伝わらない事も多い。




その逆に


自分から日常で●●をする為に
●●の内容が書かれてある本を読んで

本(著者の考え)を知る事で

より●●に対しての理解を深めるんだ

より確かな●●に対して見る目を付けたいんだ、、、

より充実した●●をしていきたいんだ、、、


・・・という思いで

手にする本なら

何度でも役に立ってくれる事が多い。


・・・・って脱線。



大人は命を大切に、、、と言うのに

戦争を容認する政府(というか自●党)の発言


命を大切に、、、と言いつつ
戦争をメシの種にしてる国、、、というかトップと
振興を持とうとする日本。


戦争は入らない、、と大人は言うのに

アメリカの要請で青森弘前には

レーダー基地らしきモノを建設予定、、、とか(予定は未定で)



大人は命を大切に、、、、というのに
法務省は「思いやり」を大切に、、、というのに


年々上がる軍事費。


米軍基地への思いやり予算。



なんで、日本人の税金で

アメリカ基地を運営資金にされているのかが

わからない。



どこが、、、、借金?

どこが、、、、増税?????



もっと、、、、足元見なヨ。



日本の借金800兆

政府が持ってる資産が700兆



なぜか年金保険料は

年金だけに使われていなくて

運用、、、おかしなホテルも公務員の手で作られていた。



公務員はたしかにプロ。


でも、、、退職して自力で事業を始めようとしたら

どれだけのヒトが「成功」させるコトが出来る??


そう考えると

公務員のプロ、、、でも

事業のプロ、、、、ではないんだよね。


そんなんで

ホテルや観光施設、、、を作っても、、、、


じゃぁ、、、コンサルタントを雇おう。。。。


おい、おい。そのコンサルも


本で勉強しただけのヒトじゃぁ、、、、ねぇぇ。。。。


資格を持っていたって、、

自力で何かの業種の事業を立ち上げ

成功して、、、、そのノウハウを基に

アドバイスしてくれるヒトなら別だけど。




大きなポジションにいるヒトだから

そうなんだ、、、そうなのかもしれない、、、と受け売り


本当に自分が思って、自分が発想して

自分の言葉で話すのではなく


他人の発想の組み合わせに

頭の中が乗っ取られた●●タイプ。



実体験、から生まれた自分の発想ではなく

本の発想を組み合わせたダケのコンサル。



体験で受けた実感が

いる場所によってサマザマな

戦争体験。


被害を受けたヒトから出る言葉、、と
戦争を支持していたヒトから出る言葉、、、と
戦争を推し進めたいヒトからでる言葉、、と
地図上で人間をコマ扱いしている幹部からでる言葉と
何があってもお金の力で戦争から利益をえるヒトからでる言葉、、、、は

違う。




軍事、9条を「本に書かれている一部(文字)にしか見えず
意味を実感できていない輩。


知識はあるけれど
自分がやりたい事がわからず
(自分が選んだ事にハマッテしまうのが怖い・変化が怖い)
活かせないでいるタイプ。


誰かから教わった言葉だらけで
自分の言葉がわからず、自分の実感がない

いつでも、なんに対しても
(その現場にいたのに)「私は第三者」で「目撃者」
私の方こそ「被害者デスヨ」
自分が自分の人生を生きていない・・・・(そんな環境を受けてきた)
自分から何かしようとしないままの・・・・・●●タイプ。



自分が考えるのをやめ
自分が考えるコトを、他人に考えてもらおうとしてしまうタイプ


誰かを批評、非難するけれど
その相手の居た背景や環境、、、自分と同じように頑張って来たコトを
一度も考えないままで
「自分が受けた傷」を大人になっても自分の●に
何かと向けてしまう
自分が考える事をやめている事に気がつかないタイプ


(本当に「事故」「油症」「薬害」その他
色んな身体的被害、精神的被害、、経済的被害、、
誰から見ても被害に見えるもの、、、については
ちゃんと「意思表示」は必要・・・・・。)



そんな無言の背中(社会・大人)の影響を受けたのが

今の子供達が行く学校・・・・。



一部だけで判断する時

自分のモノサシ、、、、だと、、、不満やグチばかりが出やすい



一部を聞いて判断できるのは

その背景や、、全体を知る事をしてきたタイプ



一部は、、、一部。。

必ずそこには自分が考える材料となる
「意味」「理由」がある。



世の中は全部、、つながってる。




ヤフーニュース『非国民』



見た目、、、で判断するか

その意味を受ける「度量」があるか。


自分が「感じる」・・・・コトは

次へのキッカケ、、、、となる。


もし、真実を見たければ


反射的に反応してしまった相手の理由を

よく知ろうとするコトだ。


世の中には「自分と同じように考える人間」ダケが

生きているワケではない、、、、コトを知ろう。


そして、

同じコトを語るにも

色んな「表現の仕方」がある、、、という事を知ろう。


反射的に反応した側の話をよく聞く事で

人の「心理(パターン)」も見えてくる。





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