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December 28, 2004

車椅子／大掃除／工学部・水柿助教授の日常　森博嗣／どすこい・京極夏彦

カテゴリ：本

休憩中に信号渡ろうとしていた車椅子の方を手伝って
10分くらい車椅子を押しました
押してみると段差がキツイ～！！
後ろのバーに体重乗せても持ち上げるのがやっと
汗だくに。
段差や点字のタイル？も車椅子の方にとっては障害となってしまうとか
でも点字タイルが必要な方もいるし
みんなに便利な街になる方法があるといい

／大掃除
工房の。
捨てる、と言う行為はストレス発散になる
ぴったりはまった、という状況もストレス（以下同）
どうやるか手順を考えるのは楽しい
上手くはまらないとくやしい
なかなかに運動になる
そんな大掃除は明日も続く

／工学部・水柿助教授の日常　森博嗣
森氏の私小説風小説
作家の人はこういう感じになると言葉遊びが好きだよなあ・・・
意味ナシ落ち無し謎も無しである

／どすこい・京極夏彦
途中で止まっている
苦しくて進まないのだ
くだらなさとデブ祭りのために（爆）
いろいろな小説タイトルをもじってデブもしくは力士に置き換えて展開される
すべてがＦになる（森博嗣）→すべてがデブになる
・・・
内容も開いた口がふさがらないくだらなさ
いつもの辞書のように押し寄せる知識の波は無し
でも、こういうのも京極氏は好きそうだな、
対談など（の発言内容）からは想像できる範囲かも？
いや、もうかなりキツいが。
ちなみに、短編ごとの途中に、しりあがり痔氏の４コマまであって
豪華なんだかなんなんだかである

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