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むさぴょん子
武蔵野線大好き!!
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2004年12月18日
テーマ： 武蔵野線！(14)
カテゴリ： 武蔵野線
友達のhigeちゃんと一緒に同じ授業を受けていました。
授業が終わると、なんだかhigeちゃんが私の顔見てニヤニヤしています。
むさぴょん子『な、なによ～(^_^;)』
higeちゃん『うふふ、マンガを思いついちゃった…（*^▽^*）!!』
『むさ語辞典』 に 『赤鉛筆』 、 『車掌区』 、 『胴乱』 追加しました!! こころのたびさん、森のくまさん、情報提供ありがとうございました（*^▽^*）!!
そう、それが日記の題名である 『まじかる鉄っちゃん』 です!!
もう設定を聞いているだけで読みたくてたまんないです(爆笑）!!
武蔵野線など鉄道を舞台に繰り広げられる魔女っ子ラブコメ（の予感）!!
もちろん、むさぴょんも登場!!
…っていうか、授業中何を妄想してたんでしょうか、higeちゃんは!?（笑）
なんか、私をモデルにしているっぽいですが、美少女キャラじゃないよ、私は（笑）。
……私もほぼ同じネタを以前からあたためてたんだけど…『まじかる鉄っちゃん』の方がかわいいなぁ…。
少しだけ話しちゃうと、武蔵野線に主人公の女の子(女子高生）『武蔵野うさぎ』ちゃんという子がいて、車掌さんに恋しちゃっているのね…。そこから、話が展開していくんだけど……ここから先は本当にマンガになるかもしれないので秘密です（笑）。
ちなみに、
私は武蔵野線の車掌さんに恋していませんから！
…ここら辺はやっぱりはっきり言っておかないとね…（笑）。
…でも、ものすごく気になっている車掌さんがいます。
その車掌さんの列車に乗るたび、私の胸がキュウキュウいいます。←こらこら!!
とりあえず、A車掌さんとでも言っておきましょう…。
A車掌さんはめがねをかけた40代後半～50代前半くらいの方です。
正直言って……かっこいい!! ロマンスグレー(≧∀)o゛!!
車内アナウンスのほうは、ベテランらしく簡潔で、聞き取りやすいしゃべり方です。
そのA車掌さんをはじめて気にしたのが確か2年ほど前のこと。とある月に3回も乗り合わせてしまったからでした。人の顔を覚えないむさぴょん子でも、さすがにうすぼんやりと覚えてしまいました。
実は、車掌さんはひとつの路線に100人を越える人がいるので（路線よって違いますけど）、こういうことはすごく珍しいのです。
そんなわけで、顔だけですがなんとなくA車掌さんを覚えてしまったため、その車掌さんを見かけると、ちょっと親近感がわいて、ワクワクしてしまいました（笑）。
『あ、また、あの車掌さんだ～』
みたいな感じです(^_^;)。う～ん、ストーカーじみてるなぁ、自分…(ToT)。
そんなある日のこと。
夜の車内で、だんだん混雑も少なくなってきたときのことです（103系高運E20か同タイプの編成）。
B車掌さんの乗務する電車に、A車掌さんが便乗（←勤務中に、担当していない列車に乗って、目的地に向かうこと）していました。
私は宿題を終わらそうと、乗務員室近くに立って、一生懸命英語を和訳していました（汗）。
すると、私の視界の片隅に、B車掌さんが後ろを指差したのが見えました。ちょうど、客室のほうで、A車掌さんに対して、何かを指し示したようでした。
（なんだろう…？）
私は、思わず英文を少し下ろしてしまいました。
A車掌→ (；□_□)☆Σ(・０・;) ←むさぴょん子
至近距離25ｃｍ視線。 （窓越し）
どうわあああああ～!!! はっずかしいいいいい～～～!!!
しかも、A車掌さんの振り向き方は明らかに私だけを見るための振り向き方だったのです……・。゜・(ノД｀)・゜・。!!
やべぇ、むさぴょん子、とうとう車掌さん方に危険人物としてマークされちゃったのかも…（泣）!!
それ以来、A車掌さんを見るとやたらにドキドキします…＿|￣|○
もちろん、A車掌さんの声と顔と名前が全て一致してわかるようになってしまいましたよ…。←超キモい発言ですみません（笑）!! 一応断っておきますが、この車掌さんぐらいです、こんなことが分るのは（笑）。
また、ある日の昼下がりのこと。
むさぴょん子は一番後ろの車両に座ってお勉強タイム→お昼寝タイムに移行（笑）。
車両は205系で、乗務員室が丸見えのタイプです。見てみると、またもA車掌ｖ
A車掌は車内を向くようにして立っていました。
だんだん車両が混んできて、立つ乗客も増えてきました。
すると、むさぴょん子の目の前に、足の悪そうなおばさんが立ちました。
もちろん、むさぴょん子はすぐに立ち上がり、席をすばやく譲りますｖ
むさぴょん子は反射的に、へらへらした顔で、A車掌の方を向きました。
（えへへへ、見た～？ むさぴょん子はただのキモい鉄道ファンガールではないのよ（*^▽^*）ｖ）
↑いやぁ、そんなことを考えている時点で十分キモ過ぎですよ、自分…＿|￣|○
で、 A車掌はぜんぜん見てなかった わけですが（笑）。
むさぴょん子はなんだか、A車掌さんの乗務する電車に乗るのをすごく楽しみにしている気がします。
武蔵野線に乗ろうとすると、ぼんやりと、（ああ、A車掌さんを最近見ていないなぁ…、元気にしているかなぁ…。まさか、他の職場に移動していたりしてないかしら…）と思うことがよくあるのです。
……なんですかね、この気持ち（笑）。
会ったら会ったで、眼をそらされて『キモがられてる…・。゜・(ノД｀)・゜・。!!』、とものすごいガクガク震えているんですけどね（笑）。
女子中学生とかが、あこがれの先輩としゃべったこともないのに、好きになってる気分に似てるんかなぁ…。……そうか、この気持ちは プチ恋 な気持ちなのか。←やっぱり、恋してんじゃん（笑）。
で。つい先日、夜遅くに、ぴょん友ちゃんと一緒に武蔵野線に乗ったときのこと。もちろん夜遅くなので、一番後ろに乗ります（笑）。
混んでいる車内で、少しクビを伸ばすようにして、乗務員室を見てみました。これも205系だったので、運転席に座っている車掌さんの後姿が見えました。
あ、A車掌さんだ（*^▽^*）!!
数ヶ月ぶりだったので、メッチャうれしかったんですよ～！ ぴょん友ちゃんの前でニヤニヤしてしまいました～(^_^;)。
いつもと変わらないアナウンスがなんだかうれしいｖ
だんだん人が減ってきたので、運転席の真後ろに移動ｖ ここで、ぜったいにかぶりつかないのがポイント（笑）。私の視界の片隅に車掌さんが入るくらいでやめておくほうが、車掌さんに迷惑かけないからね（笑）。ぴょん友ちゃんと楽しくおしゃべりしつつ、車掌さんが一生懸命お仕事しているのを感じるのが、むさぴょん子のしあわせだからね（*^▽^*）。
…ところが、あと少しで目的の駅というところで、事件は起きてしまいました…。
走行中、 『カタリッ』 という乾いた金属音が、むさぴょん子の背後から聞こえました。
な、何事!? と思ったむさぴょん子は、後ろを振り返りました。
見ると、 A車掌さんが遮光カーテンを下ろし始めていた のです!!
ぎゃ～～～!!! わたし、かぶりつきしてないのに～～～(ToT)!!!
むさぴょん子は超ショックをうけて、ぴょん友ちゃんに、『どうしよ、どうしよ、車掌さんにキモがられちゃってるよ～～～!!』と泣き顔で訴えました。
ぴょん友ちゃんは呆れ顔で、
『そんなわけないじゃん、考えすぎだよ～(^_^;)』
となぐさめて(!?）くれました。
うう、でもホントかしら…心配だわ（泣）。
『超ムカつく～～～。 見せてくれたっていいじゃん。ケチ～』
ん？ 何だこの若い女性の声は？
横を見てみると、こちらは窓辺でもろかぶりつきをしていたふくよかな女性二人組の声でした（笑）。
…っていうか、窓に顔をつけていた人の前で、カーテンを閉めたのか。A車掌さんは…。
ぴょん子の鉄道事件アンテナ発動!! ぴぴぴッ（笑）！ これは乗務員室内でA車掌さんがなんかやってるぞ（ドキドキ）!!
むさぴょん子は息を殺して（っていうか走っている車内で息を殺すことに全く意味がないが）、カーテンの隙間から乗務員室内をちょっぴりのぞいてみました…。
…う～ん、車内の半分しか見えない…。A車掌さんも見えず。
音は……ほんの少し、 胴乱 が開くような音がしたような…。
はっきり言って、何も手がかりつかめず。
私『車掌さん、なにやってるんだろうね～(>_<)。吐いているとか!?』
ぴょん友ちゃん『ええ、そんなことはないでしょ～。でも、ほんと何だろね？』
私『…と、トイレとか…』
ぴょん友ちゃん『そ、そんなことあるわけないじゃんΣ(・０・;)!!』
私『でも、実際、あったよ（笑）』
…カタン。
私『あ、窓開いた音がした!!』
ぴょん友ちゃん『と、トイレ…(ToT)。あ、もしかしたらつば吐いているのかも…』
…もう、2人で好き勝手なこと言っておりました（笑）。
すると、次の駅に着く前にカーテンは開きました。
A車掌さんは何事もなかったように
『まもなく○○、○○です。○○線ご利用の方はお乗換です』
と放送しました。本当に顔色ひとつ変わってない…。
ううう、結局何があったのか分らずじまいでした(>_<)！
だれか、わかった方教えてくださいまし!!
と、いうわけで、むさぴょん子にはいっつも気になる車掌さんがいるわけですよ～（*^▽^*）。プチ恋は心に秘めたまま、ストーキングしないよう気をつけますね（笑）。
ああ、higeちゃんの描いていた『武蔵野うさぎ』ちゃんみたいに美少女だったら、カッコいい車掌さんとの恋もありうるのになぁ…（爆）。
授業が終わると、なんだかhigeちゃんが私の顔見てニヤニヤしています。
むさぴょん子『な、なによ～(^_^;)』
higeちゃん『うふふ、マンガを思いついちゃった…（*^▽^*）!!』
『むさ語辞典』 に 『赤鉛筆』 、 『車掌区』 、 『胴乱』 追加しました!! こころのたびさん、森のくまさん、情報提供ありがとうございました（*^▽^*）!!
そう、それが日記の題名である 『まじかる鉄っちゃん』 です!!
もう設定を聞いているだけで読みたくてたまんないです(爆笑）!!
武蔵野線など鉄道を舞台に繰り広げられる魔女っ子ラブコメ（の予感）!!
もちろん、むさぴょんも登場!!
…っていうか、授業中何を妄想してたんでしょうか、higeちゃんは!?（笑）
なんか、私をモデルにしているっぽいですが、美少女キャラじゃないよ、私は（笑）。
……私もほぼ同じネタを以前からあたためてたんだけど…『まじかる鉄っちゃん』の方がかわいいなぁ…。
少しだけ話しちゃうと、武蔵野線に主人公の女の子(女子高生）『武蔵野うさぎ』ちゃんという子がいて、車掌さんに恋しちゃっているのね…。そこから、話が展開していくんだけど……ここから先は本当にマンガになるかもしれないので秘密です（笑）。
ちなみに、
私は武蔵野線の車掌さんに恋していませんから！
…ここら辺はやっぱりはっきり言っておかないとね…（笑）。
…でも、ものすごく気になっている車掌さんがいます。
その車掌さんの列車に乗るたび、私の胸がキュウキュウいいます。←こらこら!!
とりあえず、A車掌さんとでも言っておきましょう…。
A車掌さんはめがねをかけた40代後半～50代前半くらいの方です。
正直言って……かっこいい!! ロマンスグレー(≧∀)o゛!!
車内アナウンスのほうは、ベテランらしく簡潔で、聞き取りやすいしゃべり方です。
そのA車掌さんをはじめて気にしたのが確か2年ほど前のこと。とある月に3回も乗り合わせてしまったからでした。人の顔を覚えないむさぴょん子でも、さすがにうすぼんやりと覚えてしまいました。
実は、車掌さんはひとつの路線に100人を越える人がいるので（路線よって違いますけど）、こういうことはすごく珍しいのです。
そんなわけで、顔だけですがなんとなくA車掌さんを覚えてしまったため、その車掌さんを見かけると、ちょっと親近感がわいて、ワクワクしてしまいました（笑）。
『あ、また、あの車掌さんだ～』
みたいな感じです(^_^;)。う～ん、ストーカーじみてるなぁ、自分…(ToT)。
そんなある日のこと。
夜の車内で、だんだん混雑も少なくなってきたときのことです（103系高運E20か同タイプの編成）。
B車掌さんの乗務する電車に、A車掌さんが便乗（←勤務中に、担当していない列車に乗って、目的地に向かうこと）していました。
私は宿題を終わらそうと、乗務員室近くに立って、一生懸命英語を和訳していました（汗）。
すると、私の視界の片隅に、B車掌さんが後ろを指差したのが見えました。ちょうど、客室のほうで、A車掌さんに対して、何かを指し示したようでした。
（なんだろう…？）
私は、思わず英文を少し下ろしてしまいました。
A車掌→ (；□_□)☆Σ(・０・;) ←むさぴょん子
至近距離25ｃｍ視線。 （窓越し）
どうわあああああ～!!! はっずかしいいいいい～～～!!!
しかも、A車掌さんの振り向き方は明らかに私だけを見るための振り向き方だったのです……・。゜・(ノД｀)・゜・。!!
やべぇ、むさぴょん子、とうとう車掌さん方に危険人物としてマークされちゃったのかも…（泣）!!
それ以来、A車掌さんを見るとやたらにドキドキします…＿|￣|○
もちろん、A車掌さんの声と顔と名前が全て一致してわかるようになってしまいましたよ…。←超キモい発言ですみません（笑）!! 一応断っておきますが、この車掌さんぐらいです、こんなことが分るのは（笑）。
また、ある日の昼下がりのこと。
むさぴょん子は一番後ろの車両に座ってお勉強タイム→お昼寝タイムに移行（笑）。
車両は205系で、乗務員室が丸見えのタイプです。見てみると、またもA車掌ｖ
A車掌は車内を向くようにして立っていました。
だんだん車両が混んできて、立つ乗客も増えてきました。
すると、むさぴょん子の目の前に、足の悪そうなおばさんが立ちました。
もちろん、むさぴょん子はすぐに立ち上がり、席をすばやく譲りますｖ
むさぴょん子は反射的に、へらへらした顔で、A車掌の方を向きました。
（えへへへ、見た～？ むさぴょん子はただのキモい鉄道ファンガールではないのよ（*^▽^*）ｖ）
↑いやぁ、そんなことを考えている時点で十分キモ過ぎですよ、自分…＿|￣|○
で、 A車掌はぜんぜん見てなかった わけですが（笑）。
むさぴょん子はなんだか、A車掌さんの乗務する電車に乗るのをすごく楽しみにしている気がします。
武蔵野線に乗ろうとすると、ぼんやりと、（ああ、A車掌さんを最近見ていないなぁ…、元気にしているかなぁ…。まさか、他の職場に移動していたりしてないかしら…）と思うことがよくあるのです。
……なんですかね、この気持ち（笑）。
会ったら会ったで、眼をそらされて『キモがられてる…・。゜・(ノД｀)・゜・。!!』、とものすごいガクガク震えているんですけどね（笑）。
女子中学生とかが、あこがれの先輩としゃべったこともないのに、好きになってる気分に似てるんかなぁ…。……そうか、この気持ちは プチ恋 な気持ちなのか。←やっぱり、恋してんじゃん（笑）。
で。つい先日、夜遅くに、ぴょん友ちゃんと一緒に武蔵野線に乗ったときのこと。もちろん夜遅くなので、一番後ろに乗ります（笑）。
混んでいる車内で、少しクビを伸ばすようにして、乗務員室を見てみました。これも205系だったので、運転席に座っている車掌さんの後姿が見えました。
あ、A車掌さんだ（*^▽^*）!!
数ヶ月ぶりだったので、メッチャうれしかったんですよ～！ ぴょん友ちゃんの前でニヤニヤしてしまいました～(^_^;)。
いつもと変わらないアナウンスがなんだかうれしいｖ
だんだん人が減ってきたので、運転席の真後ろに移動ｖ ここで、ぜったいにかぶりつかないのがポイント（笑）。私の視界の片隅に車掌さんが入るくらいでやめておくほうが、車掌さんに迷惑かけないからね（笑）。ぴょん友ちゃんと楽しくおしゃべりしつつ、車掌さんが一生懸命お仕事しているのを感じるのが、むさぴょん子のしあわせだからね（*^▽^*）。
…ところが、あと少しで目的の駅というところで、事件は起きてしまいました…。
走行中、 『カタリッ』 という乾いた金属音が、むさぴょん子の背後から聞こえました。
な、何事!? と思ったむさぴょん子は、後ろを振り返りました。
見ると、 A車掌さんが遮光カーテンを下ろし始めていた のです!!
ぎゃ～～～!!! わたし、かぶりつきしてないのに～～～(ToT)!!!
むさぴょん子は超ショックをうけて、ぴょん友ちゃんに、『どうしよ、どうしよ、車掌さんにキモがられちゃってるよ～～～!!』と泣き顔で訴えました。
ぴょん友ちゃんは呆れ顔で、
『そんなわけないじゃん、考えすぎだよ～(^_^;)』
となぐさめて(!?）くれました。
うう、でもホントかしら…心配だわ（泣）。
『超ムカつく～～～。 見せてくれたっていいじゃん。ケチ～』
ん？ 何だこの若い女性の声は？
横を見てみると、こちらは窓辺でもろかぶりつきをしていたふくよかな女性二人組の声でした（笑）。
…っていうか、窓に顔をつけていた人の前で、カーテンを閉めたのか。A車掌さんは…。
ぴょん子の鉄道事件アンテナ発動!! ぴぴぴッ（笑）！ これは乗務員室内でA車掌さんがなんかやってるぞ（ドキドキ）!!
むさぴょん子は息を殺して（っていうか走っている車内で息を殺すことに全く意味がないが）、カーテンの隙間から乗務員室内をちょっぴりのぞいてみました…。
…う～ん、車内の半分しか見えない…。A車掌さんも見えず。
音は……ほんの少し、 胴乱 が開くような音がしたような…。
はっきり言って、何も手がかりつかめず。
私『車掌さん、なにやってるんだろうね～(>_<)。吐いているとか!?』
ぴょん友ちゃん『ええ、そんなことはないでしょ～。でも、ほんと何だろね？』
私『…と、トイレとか…』
ぴょん友ちゃん『そ、そんなことあるわけないじゃんΣ(・０・;)!!』
私『でも、実際、あったよ（笑）』
…カタン。
私『あ、窓開いた音がした!!』
ぴょん友ちゃん『と、トイレ…(ToT)。あ、もしかしたらつば吐いているのかも…』
…もう、2人で好き勝手なこと言っておりました（笑）。
すると、次の駅に着く前にカーテンは開きました。
A車掌さんは何事もなかったように
『まもなく○○、○○です。○○線ご利用の方はお乗換です』
と放送しました。本当に顔色ひとつ変わってない…。
ううう、結局何があったのか分らずじまいでした(>_<)！
だれか、わかった方教えてくださいまし!!
と、いうわけで、むさぴょん子にはいっつも気になる車掌さんがいるわけですよ～（*^▽^*）。プチ恋は心に秘めたまま、ストーキングしないよう気をつけますね（笑）。
ああ、higeちゃんの描いていた『武蔵野うさぎ』ちゃんみたいに美少女だったら、カッコいい車掌さんとの恋もありうるのになぁ…（爆）。
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