2005年4月製作。壁を使って光を反射させるシェードです。 結婚祝い、引っ越し祝い、出産祝いのプレゼント品です。 思い出がある流木をうまく使おうと考えた結果、その流木でシェードをささえることにしました。「ささえる」をテーマと考え、シェードに必要以上の足をつけてみましたw この沢山のささえ合う力が、明るい光になるようなイメージで製作しました。 |
2003年8月製作。プレゼント品です。かさの部分は麻紐で網のようなものを作りそれにアパートに飾ってあるドライフラワーをいくつかその網に絡ませました。 そのあと和紙を裏側からちぎり絵のように貼っていき最後にシェード状にして完成です。ネック・土台の部分は生木です。 デジカメだときれいですね☆ |
2002年12月製作のシェード。これもプレゼント品です。 写真撮る前に渡してしまって^^; 今回修理で戻ってきたので写真撮る事ができました。 小さいカサを作りたくてこのような感じになりました。 ツルを編んで内側から和紙を貼っています。 色は青、紫、緑、一部オレンジです。 演習室のデスクで撮ったので散らかり具合が^^; |
高3のときにAO入試のために作ったシェードです。 材料は生木と葛のつる、和紙と照明に使う電球やコードです。 重心を取るのが難しいので限界がありますが3箇所可動します。 かさは葛のつるをかごのように編み、内側に貼り絵のようにして和紙を貼っています。 この時に使った色はエンジ・オレンジ・黄・緑です。 光を通すとつるのかごの隙間から色が浮かびあがり、とてもきれいです。 今は妹の机の上で使われています☆ |
これも高3のときに大学のAO入試の時にもってった作品。 この作品は電気をつけて初めて魅力的になります。 和紙にはもみじの葉が刷り込んでいて光によって葉っぱの芯まで浮かび上がるのでとてもきれいです。 光を通しての魅力はそれだけではなく、骨組みとなっている5本の枝のシルエット。 木を薄く切ったものでできているふたの部分は赤茶色く年輪が浮かびあがるのです。 ところが!和紙を貼ってから気がついたのですが、なんと中の電球が取り出せない!! 弟と作って二人して爆笑しました。 実家の玄関にかざってあります☆ |
中学3年の選択美術の授業で作った作品。 和紙は牛乳パックのリサイクル。 枝を毛糸で縛り和紙を貼っただけの簡単な造り。 作り方掲載中☆ぜひ見て作ってみてください! 分からないときや、ほかの作品の作り方が知りたい人は書き込なりメールなりしてくれれば返事いたします。 和紙が厚いためだろうか…。 光を通すと下のほうからぼんやりと明るい光がかさ全体に行き渡る。 色は白。作りたては和紙に紅茶を混ぜたので桜色できれいだった。 染色のことに詳しい人いましたら色の抜け落ち防止策教えてください☆ |
中学の最後の時だったと思います。 本人は気に入ってないのですが周囲の人はいいっていうんだよなぁ・・・。 かさは四面体の形で和紙は同じく牛乳パックのリサイクル品。 椿の葉っぱを細かくして紙をすきましたが、あんまり効果はなかったですね・・・。 スイッチはひっぱって点ける式。ネック部分は生木です。 実家の玄関にかざってあります。 |