B型がたがた(^_^)v

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パソコン便利機能



グラフの作成と編集

レッスン1
グラフの作り方

作りたいデータを選択→グラフウィザードボタン

グラフオプション

グラフタイトル.凡例.データラベル.グラフウィザード
※グラフ作成の場所※幅注意

シールバー=データー要素

レッスン2
オートサム
=SUM(A1:A4) A1からA4の足し算

引数ひきすう 文字の場合は””で囲む数字は不要

選択(引数どこを基準にするか)
IF関数(計算を楽にする)

関数の分類:論理 Wコーテーション シフト+2
論理式=選択 F6>=20  20以上の場合は
真の場合  ”合 ”
負の場合   空欄 ” ”


レッスン4
....の縦一番左を押すとツールバーが全部出ていない。
2段表示等にする。

リスト形式にすると、昇順AZ 降順ZA 等が出来る。

並べ替え
ツールバーから 種類+あいうえお順に並べ替え 入力した場合は、その時点の読み 貼り付け等はJISの順番
メニューバー データ 並べ替え

検索・置換 セルを選択検索・置換

オートフィルタ
データ 条件にあてはまるものをとりだす。
フィルタがかかっているものは、青になる。

400以上 500より小さい オプション

研修生 パソナ

2009/02/18 エクセル中級2
レッスン1 データの入力規制
入力規制
日付の制限 セルを指定する データで入力規則を開く
入力値の種類=日付
データ 次の値 次の日付から 次の日付まで指定し他の物を入力するとエラーメッセージが出る。
※日付を入力する時は、スラッシュで区切る。

エラーメッセージ
メッセージ内容を入れる

データの入力規制
設定
入力値の種類=リスト
元の値 指定する ドラッグ
空白をチェック・ドロップダウンリストから選択する。

レッスン2 セルの表示形式
日付の表示形式の変え方
セルを選択 分類=ユーザー定義
種類=yyyy/m/d 2000/02/08
平成 ggge年m月d日(aaaa)=平成12年2月8日(火曜日)
(aaa)3つにすると(火)
ddd英語の曜日略
dddd英語の曜日全部

1900年より前は、無理1900年2月がずれている。

レッスン3 関数の応用
リスト形式の書式
条件同じセルの番値にあること

VKLOOKUP
=SUM(第1回:第3回!C5)
VLOOKUP ブイルックアップリスト形式の書式

持ってきたい場所のを指定しfx
※もとにしたい表を学生証番号を昇順しておく。
検査値=B4
範囲=学生リスト:B4:C23
  絶対参照=$B$4$C$23$  指定してF4を押すと変換される。
列番号 2 何番目から持ってくるのか
検索の型 0=FALSZE

3D参照
見出しが連続してあること第1回から第2回目
集計=3D参照 
オートサム 集計先を選んで次に持ってくる第1回目の番地を指定
シートシフトを押しながら見出しを押し最後に又オートサムを押す。

レッスン4 データの分析

ピボットテーブル
リスト形式
1か所選ぶ データメニュー
ピボットテーブル ピボットグラフ ウィザード
次へ次へ完了

作ったピボットテーブルをもとにしてピボットグラフを作る
指定して
グラフウィザードボタンを押す

ピボットテーブル ボタンを押す
グループと詳細 グループ化
ピボットテーブルからひっぱる
かえる場合は、もどす。
つかんで戻すテーブルへ・・。

エクセル上級1 2009/03/22

絶対参照

関数や数式のセル番号を、オートフィルしても移動しないように、絶対参照を使う。

相対参照の場合 オートフィルした場合全てのセル番地が変化する。

絶対参照の場合は、
例えば単価が別の場所に書かれていて、移動しない場合
※オートフィルを使用すると自然に下のセルへ移動してしまいおかしくなってしまう。

それを防ぐために列番号と行番号の前に$記号をつける。
ついているもののみ固定  $E$5*D8 のようにつける。
※指定したい部分を選択しF4でもOK

IF関数

IF関数を使うと他のセルの値や文字に応じて異なる結果を表示することができます。

使い方:
IF("条件式","真の場合の処理","為の場合の処理”)

挿入 条件式 青木さんを選ぶ 
IF 
論理 B10>=10
真の場合 優
偽の場合 "" 空欄

B52<=~$E$52
       列 行

関数のネスト
関数の中に関数を組み入れることをネストと呼びます。

ネストを使うと複雑な処理を少ない行数で行うことが出来ます。

例)水曜日は1割引きになる映画館のチケット代金を求めた場合

開始
水曜日である          大人である
大人である           大人料金 子供料金
大人1割 子供1割        終了
終了

数式
IF(”水曜日である”,IF(”大人である”,1割引子供料金),IF(”大人である”,大人料金”,子供料金))
2003では7段まで出来る。

AND、OR関数

ANT関数やOR関数を利用すると”AかつB”や”AまたはB”のような複数の条件を設定することができます。

IF関数や、関数のネストと組み合わせて、やや複雑な処理をする。

ANDは2つ以上の条件にすべて当てはまる場合に真、どれか一つでも当てはまらなければ偽を返します。

ANDの場合
真が揃っている場合 真
真と偽がある場合は 偽

ORの場合
2つ以上の条件のどれか一つでも当てはまれば真、すべて当てはまらないと偽を返します、

偽と真があるばあい 真
全部偽のばあい 偽

IFを押して
答えを出す場所を指定し点数>=平均点を指定して
以上の場合は優
偽の場合は、IFの隣▽からANDを探し指定していく。

IF(AND(B6>=$B$15,C6>=$C$15,D6>=$F$15,”優”,IF(AND(B6<$15,C6<>$C$15,F6<$15,"要補修"))

エクセル上級コース2 20090524

データの統合 
3D参照で難しかった複数シートにまたがったデータの統合が出来ます。
データの内容に合わせた統合が出来るので手動でセル番地をしてする必要がない・。

データをクリック
表のタイトル以外内容を指定してクリックしてからデータ







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