① 連続セミナ- 親・関係者を対象に開催。発達障害についての正しい知識を持つことが目的 2003.2月のセミナ-では、『子供の取扱説明書作り -関係者が子供を適切に扱えるための基本資料の作成実習』というテ-マで子供の実際の様子にそって、教師や保育士に利用いただく、子供への理解と促進するために必要なフォ-マット作りを行う。
② 1歳児と2歳児(3歳児)のための母子発達支援 付き~2回程度、個別の母子同席面接を実施。母子の自然な関わりを評価しつつ、母子がよりよい関係性を作っていけるための支援する。
③ 外来発達支援プログラム作成事業 発達障害を専門とする医師または臨床心理技術者を含む複数(4人以上)の専門家が、発達支援プログラムの作成を担当。2日間かけて、心理検査、行動観察、面接を行う。