（醤油 226～240）
○ 「石神秀幸が唸った名店 らーめん愉悦処 鏡花」（とかち麺工房）ＴＶチャンピオンラーメン王選手権２連覇王者の石神秀幸氏がお薦めする名店の一つである鏡花のラーメンがカップ麺となって登場しました。
醤油の香り深き崇高な一杯といったことが書いてありました。数多くのラーメンを食しているチャンピオンを唸らせた味とはどんなものなのか。食べるのが楽しみです。
お湯を入れて５分、蓋を開けて特製スープと調味油を入れてよくかき混ぜてからレトルト具材を載せたら完成。醤油とラードの混ざったとても良い香りがしますね。
早速、スープを一口いただきます。コッテリしていそうで意外とスッキリしているラードと芳醇な醤油の美味しさが合わさっているのでとても飲みやすいです。
具はチャーシュー、メンマ、ミツバの３種類。レトルト具材のチャーシューはとてもジューシーなものとなっており、ミツバの風味はラーメンにも合うといった感じです。
麺は氷結乾燥ノンフライ麺となっており、太めの麺はかなりコシがしっかりしているのに加えてスープともよく絡むのでとても美味しくいただくことができます。
醤油の美味しさというのを見事なまでに活かしきった一つ格上の醤油ラーメンといった一品。和の心が十分に染みこんでいるスープは心に残る美味しさでした。
○ 「中華そば（大）鶏だし醤油味 ワンタン入り」（明星）
以前に中華そば（大）鶏がら醤油味 ワンタン入りというのが出ていたのですが、今回は鶏がらから鶏だしに生まれ変わって登場しました。
鶏がらと鶏だしの違いはまったくわかりませんが、鶏のうまみが染みこんでいてあっさりとしたしょうゆ味のスープが楽しめそうなので食べるのがとても楽しみです。
お湯を入れて４分、蓋を開けて液体スープを入れてよくかき混ぜれば完成。鶏だしと醤油の混ざったとても良い香りが漂ってきて食欲をそそられました。
早速、スープを一口いただきます。口当たりがスッキリとしているのですが、鶏の出汁と醤油のバランスがとても良いので美味しくいただくことができます。
具はチャーシュー、ワンタン、メンマ、長ネギの４種類。特にワンタンはモチモチとした食感を楽しむことが出来、チャーシューは噛むほどに味わい深い感じです。
麺はノンフライのややちぢれ麺となっており気持ち細麺といった感じで、モチモチとした食感を楽しめるとともに鶏だしの風味がしっかりと絡まっている味わいです。
結局、鶏がらと鶏だしの違いは解らないものの間違いなく鶏の美味しさを楽しむことができる一品。おまけにワンタンも味わえるという嬉しい一杯となっています。
○ 「チキンラーメン 炭火焼チキン ビッグ」（日清）
すぐ美味しい、凄く美味しいでお馴染みのチキンラーメン。インスタントラーメンのパイオニアとしてもお馴染みなのですが炭火焼と一緒になって登場です。
チキンラーメンの具材としてチキンというのは当たり前だと思うのですが、今回は炭火焼ということで少し香ばしさを楽しめるような気がしてきました。
お湯を入れて３分、蓋を開けてよくかき混ぜたら完成。チキンラーメンといえばお馴染みの香りが漂ってくるとともに美味しそうな鶏肉が目に入ってきました。
早速、スープを一口いただきます。スッキリとしていて独特の出汁が利いているスープには炭火で焦げた鶏肉の出汁も染みこんでいるといった感じで良いですね。
具は鶏肉、タマゴ、レッドベルペパー、長ネギの４種類。目玉の鶏肉は食べごたえがあって味の方もなかなかのものです。大きさの違うネギも嬉しいですね。
麺はスナック麺タイプというかチキンラーメンとして他には真似の出来ないというか真似してはいけない麺。あいかわらず美味しいといった感じです。
炭火焼の香ばしさが加わったことにより少し大人のチキンラーメンを楽しめるといった一品。懐かしい味を守りつつ次の時代を見つめている姿勢が好きです。
○ 「スーパーカップ 北海道 しょうゆラーメン じゃがバター味」（エースコック）
美味しくてお腹も満足することでお馴染みとなっているスーパーカップから列島日本３０００キロの旅として北海道と沖縄のラーメンがカップ麺となりました。
３０００キロとは北海道から沖縄までの距離。このとてつもなく離れている味を一気に楽しもうということですが、北海道は醤油プラスじゃがバターです。
お湯を入れて３分、蓋を開けて調味油を入れてよくかき混ぜれば完成。バターと醤油が混ざったとても良い香りが漂ってきて食欲をそそられました。
早速、スープを一口いただきます。口に入れた瞬間にバターの風味が広がってくるとともに、それでいてサッパリとした醤油の味わいを楽しむことができます。
具はジャガイモ、コーン、長ネギの３種類。特にジャガイモはホクホクとしておりバター醤油との相性が抜群ですね。コーンの甘さもなかなかといった感じです。
麺はノーマルタイプのややちぢれ麺。麺にしっかりとスープの味わいが染みこんでいるのでとても美味しくいただくことができるとともにボリュームもあります。
じゃがバターと醤油ラーメンの２つの美味しさを同時に楽しめるような一品。北海道の美味しさをたった３分で味わえちゃうという魅力的な一杯となっています。
○ 「醤油ラーメン あげ玉入」（加ト吉）
うどんで有名な香川県のカップ麺メーカーといえば加ト吉。その加ト吉からシンプルな雰囲気の醤油ラーメンが登場しました。
醤油ラーメンなのにあげ玉入りという発想がさすがだなと思いました。麺は変わってもうどんが本流であるということを貫いているんだと勝手に感じましたね。
お湯を入れて４分、蓋を開けてよくかき混ぜれば完成。特に強い香りは無いのですが、ほんのりとチキンと麺の香りが漂ってきました。
早速、スープを一口いただきます。少し甘めの醤油味といった感じなのですが、和風出汁が利いているとともにサッパリしているのでとても飲みやすいです。
具はあげ玉、ナルト、長ネギの３種類。サッパリとしたスープにあげ玉のコッテリ感がピッタリといった感じでナルトも良い味わいをしています。
麺はノンフライのややちぢれ麺となっており、モチモチとした食感を楽しめるとともに麺そのもののとても良い味わいを楽しむことができます。
見た目はとてもシンプルなのですが、麺にスープに具材の全てにこだわりがあるような一品。２５７キロカロリーというヘルシーさも魅力的です。
○ 「チャルメラ しょうゆ」（明星）
明星のインスタントラーメンといえばチャルメラ。長きにわたって愛され続けている袋麺がカップ麺となって登場です。
屋台を引きながらラッパを吹いているおじさんがトレードマークとなっているように、夜食にピッタリといった雰囲気が漂っていますがはたしてその味は。
お湯を入れて３分、蓋を開けて調味油を入れてよくかき混ぜれば完成。嗅げば嗅ぐほど懐かしさを感じるような香りがしてきて不思議と心が落ち着きました。
早速、スープを一口いただきます。スッキリとした口当たりのスープは鶏出汁をベースとした味わいとなっており醤油の加減もちょうど良いといった感じです。
具はチャーシュー、メンマ、タマゴ、長ネギの４種類。チャーシューは噛むほどにジワッと味わいが染み出てくるような感じでタマゴはフワフワとしています。
麺はノーマルタイプのややちぢれ麺。気持ち柔らかめとなっていますが、麺自体に味が染みこんでいるような感じでスープと合わせるととても美味しいです。
一口食べると懐かしさを感じることができるような一品。仕事や勉強でホッと一息つきたい時にいただくと余計に美味しさを感じることができると思います。
○ 「スーパーカップ 鶏ガラ醤油 ３Ｄめん」（エースコック）
美味しくてお腹も満足することでお馴染みとなっているスーパーカップ。そのスーパーカップの麺がコシと弾力をガッシリとさせて生まれ変わりました。
生まれ変わったのは醤油、味噌、塩、豚骨といった定番シリーズ。今回はその中でも鶏ガラ醤油ということで鶏ガラと醤油と新しい麺のハーモニーを楽しめそうですね。
お湯を入れて３分、蓋を開けて液体スープを入れてよくかき混ぜれば完成。鶏ガラのとても良い香りが漂ってくるとともに彩り豊かな具材が目の前に現れました。
早速、スープを一口いただきます。口に含んだ瞬間に鶏ガラが拡がってくるといった感じで醤油の加減もちょうど良くとても美味しくいただくことができます。
具はチャーシュー、メンマ、コーン、長ネギの４種類。特にチャーシューは２枚入っているのが嬉しくて、噛むほどに味わいが出てくる感じとなっています。
麺はノーマルタイプのややちぢれ麺となっており、従来よりも太めでコシがあるとともにモチモチとした食感がありますね。ボリューム感の方はさすがといった感じです。
鶏ガラの風味がスープや麺にしっかりと染みこんでいるので常に美味しさを楽しめるような一品。時が経つほどに美味しくなっていくのがよく解るのが素晴らしいですね。
○ 「チキンラーメン ふんわりたまご」（日清）
インスタントラーメンのパイオニア、そしてすぐ美味しいすごく美味しいでお馴染みとなっているチキンラーメンからふんわりたまごの登場です。
袋麺のチキンラーメンを作る時によく使うのが卵です。卵が入っていることにより一層美味しさがアップするのですが、今回はカップ麺の中にもしっかり入ってきました。
お湯を入れて３分、蓋を開けてよくかき混ぜれば完成。チキンラーメンお馴染みとなっている香ばしさが含まれているチキンスープの香りが漂ってきました。
早速、スープを一口いただきます。スッキリとした口当たりで醤油とチキンエキスのバランスがとても良いスープは美味しさとともに懐かしさを感じることが出来ます。
具はタマゴ、インゲン、レッドベルペパーの３種類。特にタマゴは見た目もとても鮮やかとなっており、フワフワとした食感とほんのりとした甘さを楽しめますね。
麺はスナック麺タイプとなっており、チキンラーメン特有の味付けされたものとなっており、そのままでもタマゴを絡めても美味しくいただくことができます。
タマゴをプラスしたことによってカップ麺でも袋麺と同じような味わいを楽しめるようになった一品。具材のプラスアルファによりさらなる進化を続けています。
○ 「めんが旨い！ スパイシー醤油」（ヤマダイ）
美味しい麺を作り上げることにこだわっている「めんが旨い！」シリーズなのですが、今回はスパイシー醤油の登場です。
独自製法のノンフライ麺がこのカップ麺の特長となっているようです。麺の他にもスープや具材はどのくらい美味しいのか食べるのがとても楽しみになってきました。
お湯を入れて５分、蓋を開けて麺をよくほぐしてから液体スープを入れてスパイスをかければ完成。醤油と胡椒が混ざったとても食欲をそそる香りが漂ってきました。
早速、スープを一口いただきます。ポークエキスにしっかりと醤油の味付けがされているような感じで胡椒のピリッとした感じも楽しむことができます。
具はチャーシュー、メンマ、長ネギの３種類。噛むほどの味わいのあるチャーシューも良い感じなのですが、メンマのシャキシャキ感もなかなか良い感じとなっています。
麺はノンフライのややちぢれ麺となっており、ツルツルとした舌触りを楽しむことができるとともにコシの強さをしっかりと感じることができるようになっています。
パンチのあるスープと歯ごたえのある麺を楽しむことができる一品。特に麺の食感は他では味わうことができないくらいのものとなっています。
○ 「サンクス しょうゆラーメン コクしょうゆ味」（日清）
サークルケーサンクスと日清のコラボレーションで生まれたお手軽なカップ麺。その名もしょうゆラーメンコクしょうゆ味の登場です。
鶏ガラと魚介の風味際立つコクしょうゆ味といったことが蓋やカップに書いてあります。鶏ガラと魚介だしの絶妙なハーモニーを楽しみたいものですね。
お湯を入れて３分、蓋を開けてよくかき混ぜれば完成。純粋というか何か懐かしく思えるようなスープと醤油の混ざった香りが漂ってきました。
早速、スープを一口いただきます。スッキリとした口当たりのスープとなっていますが、鶏ガラと魚介だしと醤油のバランスが絶妙な感じとなっています。
具はチャーシュー、メンマ、タマゴ、ナルト、長ネギの５種類。チャーシューは味付けがしっかりとされており、ナルトとタマゴは見た目が華やかになる存在です。
麺はノーマルタイプのややちぢれ麺となっており、気持ち細めの麺となっていますのでとても食べやすく、スープともよく絡むのでとても美味しくいただけます。
手軽に作ることができるのに何故か本格的な味わいを楽しめるような一品。スープの風味と味わいの良さは手軽に作れる以上の味わいとなっています。
○ 「サッポロ一番 しょうゆ味 縦型カップ」（サンヨー食品）
サンヨー食品の袋麺といえばサッポロ一番シリーズ。既にカップ麺として登場していますが、今回は縦型カップとして再登場しました。
定番の美味しさを守り続けているサッポロ一番シリーズ。その中でも元祖と言っても過言ではないしょうゆ味がどのように進化しているのかとても楽しみです。
お湯を入れて３分、蓋を開けてよくかき混ぜた後に特製スパイスをかけたら完成。動物系の香りとともに醤油の香ばしい香りが漂ってきました。
早速、スープを一口いただきます。香り同様にポークとチキンが程良く混ざったエキスを楽しめるとともに醤油の美味しさも併せて楽しめますね。
具は挽肉、タマゴ、メンマ、ナルト、長ネギの５種類。味付けされた挽肉はメチャウマでナルトのシャキシャキ感はとても良い感じとなっています。
麺はノーマルタイプのややちぢれ麺。どちらかと言えばスナック麺タイプに近いような柔らかさとなっていますがスープが染みこんでいてとても美味しいです。
定番の美味しさなのに何故か新しい味わいも楽しめるような一品。スパイスも良く効いているスープは最後の一滴まで美味しくいただきました。
○ 「しょうゆラーメン 揚げ玉入り」（ＣＧＣ）
１社ではできないこと、みんなで一緒になって取り組んだ方がより地域のお客様に貢献ができる。といった目的で設立されたＣＧＣが開発したカップ麺の登場です。
しょうゆラーメンなのに揚げ玉入りということで、ラーメンの中に和の心も入れてしまったということなのですが、その味はどんな感じなのか楽しみですね。
お湯を入れて４分、蓋を開けてよくかき混ぜれば完成。目の前にはわりとスッキリとした感じのスープが現れるとともにほんのりと揚げ玉の香りが漂ってきました。
早速、スープを一口いただきます。見た目通りにスッキリとした味わいのスープなのですがしっかりと醤油の味わいが付いているといった感じです。
具は揚げ玉、ナルト、長ネギの３種類となっており、目玉の揚げ玉はスープのコクを深めているような存在で長ネギの風味もスッキリスープにピッタリです。
麺はノンフライのややちぢれ麺となっており、ツルツルとした舌触りでモチモチとした食感を楽しめるとともに揚げ玉とのコラボも十分に楽しめます。
あっさりとした味わいの中に揚げ玉の存在感を感じることができる一品。スープと揚げ玉のバランスの良さはとても絶妙なものとなっているので満足できる一杯です。
○ 「麺職人 鶏ガラ醤油 全麺革命」（日清）
本物の味に近づけようと常に進化している日清の麺職人シリーズ。その麺職人が「もう、インスタントとはいわせない。」を合い言葉に全麺革命しました。
その中でも今回紹介するのは「鶏ガラ醤油」ということで、鶏ガラの風味と絶妙な醤油の味わいを楽しめるといったものなのですが、革命された麺との相性も楽しみです。
お湯を入れて４分、蓋を開けて液体スープを入れてよくかき混ぜた後に焼き海苔を添えたら完成。鶏ガラと醤油の混ざったとても良い香りが漂ってきました。
早速、スープを一口いただきます。口に含んだ瞬間に鶏ガラの風味が広がるとともに絶妙な醤油の味わいも楽しむことができるといった感じでとても美味しいですね。
具は焼き海苔、メンマ、ナルト、長ネギの４種類となっており、焼き海苔の風味の良さを楽しむことができるとともにメンマのシャキシャキとした食感も楽しめます。
麺はノンフライのストレート麺となっており、モチモチとした食感があるとともに小麦そのものの味わいを感じることができます。まさに生麺に近い味わいです。
懐かしの中華そばといった味わいと本格的な醤油ラーメンの味わいを合わせたような一品。麺を味わいたいという時のお薦めの一杯とも言って良いでしょう。
○ 「究麺（きわめん）しょうゆ」（明星）
独自の製法を用いて食感を突きつめた麺。そんな究極の麺を採り入れたカップ麺、究麺（きわめん）のしょうゆの登場です。
シリーズ４作目ということで美味しい麺であるということがよく解っているのですが、出そうでなかなか出てこなかった醤油味との相性の良さを楽しみたいと思います。
お湯を入れて５分、蓋を開けて粉末スープと液体スープを入れてよくかき混ぜれば完成。芳醇な醤油と動物系の出汁の混ざったとても良い香りが漂ってきました。
早速、スープを一口いただきます。口に入れた瞬間に舌の上に乗っかってくるようなコクのあるスープとなっており、適度な醤油の量も好印象となっています。
具はチャーシュー、メンマ、ホウレンソウ、長ネギの４種類といったラインナップとなっており、チャーシューは噛むほどに肉本来の美味しさを楽しむことができます。
麺はノンフライのややちぢれ麺となっており、太くてコシがしっかりとしているのに加えて、醤油とスープの風味が染みこんでいるような味わいとなっています。
コシのある麺の美味しさはもとよりスープもかなり本格的となっている一品。どのようなスープでもピッタリと合う麺はまさに究極の麺といっても過言ではありません。
○ 「東北ご当地 白河中華そば」（加ト吉）
東北ご当地ラーメンシリーズとして福島県の白河から平打ち麺を採用した醤油ラーメンがカップ麺として登場しました。
コシのある平打ち麺が絡む鶏だし醤油スープといったことが蓋に書いてありましたが、白河中華そばの醍醐味である鶏だしと醤油のハーモニーが楽しめそうですね。
お湯を入れて４分、蓋を開けて液体スープを入れてよくかき混ぜれば完成。鶏のとても良い香りが漂ってきて思いっきり食欲をそそられました。
早速、スープを一口いただきます。香り同様に鶏の香りがとても染み渡っているようなスープとなっているとともにバランスの良い醤油の味わいが良い感じですね。
具はチャーシュー、ナルト、メンマ、長ネギの４種類となっており、特にチャーシューは感想具材にしてはジューシーな味わいとなっているのが嬉しいところです。
麺はノンフライのちぢれ麺となっており、平型のうどん麺のような感じとなっていますが、鶏と醤油の風味がしっかりと染みこんでいるような感じで美味しいです。
スッキリとしているのに風味があるスープとコシのある平型の麺が印象的な一品。何杯でも飽きることなくいただけそうな味わいはまさに絶品といった感じです。
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