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栗駒山に向かう途中で行者滝に立ち寄りました。なんとも興味が沸く名前の滝です。おおっ、なんと!擬木柵がとってもユニーク。管理者の方の粋な計らいというか、自然の造形の有効利用です。どうです、そう思いませんか?珍百景に推薦したくなります。
2019.08.29
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大湯滝の源泉は川原毛温泉という名称のようです。泉温94.5℃、PH1.41これはなんとも恐ろしい数値ではありませんか。源泉に浸かったら死んでしまいます。これが流域の水で希釈されて、適温で流れ落ちて来るのが大湯滝。滝つぼが露天風呂です。適温というのが素晴らしい。自然に感謝です。それでは行ってみましょう。ワタシはカウンターでは1380番目の入湯者。でもいつからカウントしてるのでしょうか?前回同様、「現在、大湯滝は、水の量が多く温度が低いため、入浴には適していません」との表示あり。途中すれ違った方に湯加減どうでした?と尋ねたら少し温いけど入れるとのこと。期待が膨らみます。滝の音が近づいてきます。もうすぐ大湯滝先客が2名入浴中でしたがワタシが邪魔したので、引き上げていきました。スミマセン。大湯滝、独占です。温いということでしたが、ワタシには適温でした。滝つぼは水流が速くてジャグジーバスみたい。マッサージ効果抜群のうえ、温泉の効能は太鼓判。滝つぼに浸かって滝を眺める至福の時間。ついつい、長湯してしまいます。でも、長湯をしたら確実に湯あたりします。これから行かれる方、くれぐれも長湯せぬように。
2019.07.03
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つぶ沼コースを登ってきました。最初のビューポイントが石沼。ここまでが結構遠い。銀明水付近から望む雪渓銀明水で水を飲もうとしたら、ハコネサンショウウオに遭遇。後ろ足が太いのでオスでしょう。銀明水の直ぐ裏側にある銀明水避難小屋焼石岳を見上げる泉水沼はカエルの大合唱。焼石岳頂上頂上付近から眺める須川岳。双眼鏡で須川高原温泉の赤い屋根が確認できました。2㎞先の南本内岳。行く体力無し。以前に登っているのでまあいいか、ということで下山。往復20㎞の行程は結構疲れます。ところで、ワタシを含め、年配者の登山客の多さに驚かされました。人気の山なのでしょうが、元気なお年寄り、多いです。
2019.06.27
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小安峡温泉から凡そ10㎞で泥湯温泉。泥湯温泉を通り過ぎるとまもなく川原毛地獄。川原毛地獄は日本三大霊地のひとつだそうです。標高807m地点からの眺めここから大湯滝の駐車場まで標高差107m、距離にして凡そ700mの遊歩道を下ります。下る途中で振り返ると・・・途中、立入禁止の看板がやたら目に付きます。火山性の有毒ガスで植物が育たない環境とのこと。整備された遊歩道を15分程下ると川原毛地蔵菩薩その先が駐車場です。駐車場から大湯滝まで500mの距離で10分ほどかかるそうです。現在、露天風呂はぬるくて入れないとのことで、今日はここまで。大湯滝の入浴は次の機会にしようと思います。楽しみはとっておくもの・・・ですかね。
2019.06.20
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小安峡といえば、大墳湯です。行ってみましょう。説明はこちら↓渓谷の長い階段を下ります。皆瀬川沿いの遊歩道はよく整備されています。皆瀬川は水清らか途中、見事な滝が見られます。そして本命、大墳湯。岩から湯が噴き出すのは圧巻です。遊歩道にいても熱気が伝わってきます。大墳湯を通過すると、今度は登りの長い階段。ちょっとずれていますがこんな感じで一回り。凡そ30分の行程で、散策にお勧めです。
2019.06.14
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今年の栗駒山登山は昭和湖経由のメインルートが封鎖。迂回ルートだった産沼ルートがメインルートに昇格です。名残が原の分岐を右に曲がらず、まっすぐ進みます。写真の方向ではありません、念のため。産沼のコースはだいぶ前にも歩いていますが、結構時間を要した記憶があります。三途の川を渡らずに直進したいところですが、昭和湖方面は通行止め。まもなく三途の川。さらに大小二か所の沢を渡ります。靴を履いたままでも渡れました。途中、花々に癒されます。他にも多くの花々が認められるので、観察しながら歩けば楽しい道行です。残念ながら、花には疎い・・・途中のビューポイント頂上が見えてきた!登る前は二時間半程度はかかるものと思っていましたが、思っていた以上に手強くて頂上まで3時間要しました。頂上付近から、秣岳と須川湖を望む時間がかかりましたが、最近まで雪の下に眠っていた笹薮が勢いを取り戻し、登山道を覆ったので、藪漕ぎに時間を要した結果の三時間です。刈払いが始まっていたので、これから歩きやすく整備されるものと思います。
2019.06.10
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須川から夕暮れに眺める鳥海山が気になっていました。雪が繋がっているうちに行ってみようと思ってました。本日晴天、休日。鳥海山を目指します。途中、田んぼに映った鳥海山須川から3時間程で祓川駐車場に到着。ステップソールでワッシワッシと登り始めたものの直ぐギブアップ。板を背負っての登りが正解でした。午後1時に七高山到着。軽く食事をとった後、新山目指します。下って登るのがちょっと辛い。新山より高い岩場から眺める日本海。霞んでいて残念。新山で会った方に写真を撮って頂きました。ありがとうございます。また下って登って七高山。午後3時になってました。そして、ここからが至福の時間。名残を惜しみながらザラメ雪を滑り降りた終点が竜ヶ原湿原。水面に映る鳥海山に別れを告げて、祓川ヒュッテ到着。一休みした後、午後4時、祓川駐車場出発。とても疲れました。
2019.05.23
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今日は欲張りな茶臼&タラボツアー今シーズンはもう行けないものと覚悟していた八幡平ですが、どうにか休暇を取ることが出来ました。休暇の1日目は長女が住む八戸市に初対面の孫の顔を見に行き、2日目が八幡平茶臼岳。バックカントリー&タラボ収穫ツアーです。ハイクアップの途中で眺める岩手山と熊沼。茶臼岳と岩手山。滑るのが楽しいザラメ雪の斜面。茶臼避難小屋で一休み。一休みしたら次はタラボツアー。カラマツを植林して数年経過した場所がお目当て。見当をつけて行ってみると予想は的中。タラボは良いね!自然の恵みに感謝です。
2019.05.13
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バスに乗ってテレマーク、略してバステレ。八幡平頂上行のバスが現在1日3便運行中。これを利用しないのはもったいない、ということで今日はバス利用です。ハイクアップほとんど無しの楽ちんバックカントリー。時間的に余裕の範囲で茶臼登山口から御在所までなら3回は滑れます。この枯木、気に入りました。なんともユニーク。岩手山を目指して進むとその先が目的の中斜面。この中斜面は岩手山を正面に見て滑るので爽快です。すっかりハマってしまってマックス3回滑ってしまいました。凡そ4㎞のコースなので、3回滑って12㎞。これで十分でしょう。天気に恵まれて楽しい1日を過ごすことが出来ました。森羅万象に感謝です。
2019.04.22
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4月7日に開通した気仙沼大島大橋を渡って龍舞崎に行ってきました。橋が架かる以前は唯一の交通手段が定期船。以前は行くとなったら1日がかりの気仙沼大島でしたが、今は橋を渡ればアッと言う間。気軽に行けるようになったことに感謝です。橋の形式はアーチ中路橋。歩道は片側のみ。そして久々の龍舞崎。海は穏やか。その先に見える黒松が無残で胸が痛みます。龍舞崎灯台周辺の木々も枯死。気仙沼大島最南端、ここが龍舞崎の展望所。岩礁の先に太平洋。岩礁は地図によると黒崎島という名称です。帰路、観音寺に立ち寄りました。桜が満開で見頃を迎えてました。
2019.04.21
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松川温泉に到着したのが午前11時。半端な時間になってしまったので、奥産道散策ということで・・・松川左岸の林間から松川大橋を望む。形式はアーチ下路橋。林間から源太ヶ岳を望む。源太ヶ岳を眺める都度、雪崩で亡くなった知人を思い出します。途中、パーキング。時間があればこの付近からニセ小畚方面に登るのですが・・・松川大橋を渡るのはちょっと怖い。橋を渡って間もなくしたところで岩手山眺望。三ツ石山を眺望したところでUターン。帰路、松川温泉「松楓荘」に立ち寄りましたが、いつもは熱い内風呂が温かったので、つい長湯してしまいました。
2019.04.12
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気仙沼市の鹿折金山資料館に行ってきました。資料館は東日本大震災の翌年に郷土の歴史を残すため建設されたとのことです。先ずは金山神社にお参り。案内板に注目です。気仙沼の周辺には三つの大きな金山。黄金の国ジパングの原点此処にあり、と云った処でしょうか。最盛期には金の含有量20%の鉱脈があったと云いますから驚きです。明治37年に重さ2.25キロ(金の含有率83%)の金鉱石が採掘され、万国博覧会に出展されて、モンスターゴールドと呼ばれたそうです。 モンスターゴールド(現存するのは六分の一の塊)金脈は掘りつくされ、トン200グラムの富鉱からトン3グラムの貧鉱になり、採算が合わずに閉山という鉱山の宿命を辿り、現在に至っています。資料館から歩いて10分、鹿折川源流の源氏沢に行ってみましょう。 渇水期なので流量少な目、迫力不足。探せば砂金が見つかるかも。帰路、気仙沼は椿が満開。椿の花に春を実感です。なるほど、木に春と書いて椿ですからね。
2019.03.24
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バックカントリーの世界では鉱山ボウルと呼ばれているようですが、ワタシにとっては思い出の露天掘跡です。昭和50年に露天掘跡の覆土工事(発生源対策)を担当するということで岩手県に務めることになった経緯があります。昭和50年から6年間、旧松尾鉱山の鉱害防止工事にかかわってました。あれから38年経つんですね、久しぶりの露天掘跡です。まさか露天掘跡で滑るなんて思ってもいませんでした。感無量です。午前3本、午後2本の計5本。これで十分満足。体力の衰えを感じつつも楽しく滑ることができました。健康に感謝です。
2019.03.08
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本日快晴。下倉スキー場から茶臼を望む。スキー場で遊んでる場合じゃないんじゃないの。ということで、天気が良いので今日はバックカントリー。恵比寿沢経由の最短コース、前山を左に見て山頂を目指します。天気晴朗なれど風強し。山ですからね、当然と言えば当然ですけどね。久々登場、気になる木。岩手山の額縁です。茶臼はもうすぐ茶臼避難小屋付近で先に登っていた人から声を掛けられました。「これからドローンで大掛かりな撮影をするので協力願います」時折、強風が吹くのでドローンを飛ばすのは無理だと思ったのですが、要は邪魔するなってことね、ということで暫し小屋の中で休憩。茶臼の斜面は滑るに手強いウインドクラスト。気持ちよく滑走という訳には行きません。結局、怖々滑走。八幡平アスピーテラインの除雪が始まりました。帰り道、四十四田ダムに夕陽が輝いてました。無事戻れたことに感謝です。
2019.03.06
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八幡平マウンテンホテル前このバスとの出会いは昭和50年頃。縁あって岩手県で務めることになったのですが、最初の仕事が八幡平にある旧松尾鉱山の露天掘跡被覆工事の監督でした。当時は露天掘跡に硫黄がたくさんあって自然発火してました。スキーを覚えて、春には見返り峠付近から蓬莱境あたりに滑り下りてリフト代わりにこのボンネットバスを利用してました。その当時もボンネットバスは珍しかったと思います。松川温泉行乗車待ちですあれから40数年経った今も現役なのに驚きを隠せません。まだまだ頑張ってもらいたいものです。エールを送ります。それでは動画をどうぞ
2019.02.20
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久々の一関。一関といえば、青葉町の直利庵のソバがよく知られています。それでは入りましょう。注文したのはこれ、天ざる大盛。1,200円。うどんのように太いソバが特徴です。エビ天は衣がカリカリで身がむっちり。天ぷらに甘めのツユをかけて食べてはソバをすする繰り返し。これでもかこれでもかと食べても食べてもソバは減りません。この太めのソバのノド越しが絶品です。ソバと格闘すること20分で完食です。大満足。目的達成。さらば直利庵。
2019.02.14
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本日曇天なれど風穏やかで中倉山は雪雲の中。下倉スキー場のフロントで入山手続きをしていざ出発。ところが第三リフトでアクシデント。リフトを降りる際にザックが引っ掛かりました。そのままズルズル引きずられ、こりゃ大変と思う間もなくリフトが停止。無事救出されましたが際先が思いやられます。雪が深いのでラッセルに時間を取られ体力消耗。途中休憩。頂上到着を正午に設定していたのですが午後1時到着。中倉から下倉を望む。中倉から松川方面を望む。頂上付近の樹氷未発達で残念。源太ケ岳を眺めた後、Uターン。中倉の緩斜面はパウダーで良く滑る軽い雪質でした。これだけで登った甲斐があります。報われました。さらば中倉。登り3時間、食事休憩30分、下り1時間といったところでしょうか。かかりすぎの感がありますが年齢相応でしょう。疲れました。
2019.02.11
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ちょっと時期が早いかなとも思いましたが行ってきました。ウロコ板のスキーで森林ふれあい学習館前を10時45分に出発して12時ぴったりに到着です。展望地点からの眺め滝下からの眺め見上げる七滝の氷瀑、高さ30mとのこと。昼食はお湯を沸かしてカップラーメンをすすって温まりました。アルコールストーブは重宝します。帰り道はちょっと遠回り。登山道ではなく鬼ケ城林道経由で県民の森目指します。県民の森の四阿はもうすぐ。13時50分にゴール。県民の森恒例の自然観察会「七滝氷瀑ツアー」は2月3日・10日・17日に予定されています。参考まで。
2019.01.19
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1月中旬というのに、春の陽気。岩手山の白い稜線がくっきり青空に映えています。これは行かない手はないでしょう、と云うことで八幡平。スタートが遅れたのと体力に不安があるのとで、茶臼岳は目指さず、旧八幡平スキー場跡周辺を散策することにしました。ウロコ板で登れるのかどうか試したところ大丈夫。スタートからウロコ板で登りましたが登れます。でも疲れます。スキーを担いで、ツボ足で登るのが正解ですね。初めて見ましたが八幡平でキャット(雪上車)ツアーやってるんですね。雪上車のキャタビラ跡を利用して登らさせていただきました。一休み。ついでに昼食。ワタシにとって、おにぎりが最高のごちそうです。中央が屋ノ棟岳、またいつか滑ってみたいものです。旧八幡平スキー場のオープンバーンをひと滑り。で、お仕舞。登っただけで疲れてしまって、登り返して滑る体力がありません。八幡平よさらば。帰り道、上坊(わんぼう)牧野の1本桜付近で休憩。傾きかけた陽が眩しい。以前、冬から春にかけて桜が咲くまで定点観測した思い出の場所です。
2019.01.12
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久しぶりの八戸です。あいにくの曇天でしたが冬にしては穏やかな1日でした。先ずは蕪島。ウミネコの姿はありません。人もまばら。この季節に訪れたのは初めてで静寂に包まれた感じが新鮮でした。蕪島神社は2020年3月の完成を目指して再建中です。4年前に建てられたという自然に配慮した快適な蕪島休憩所で一休み。繁殖のシーズン中はこの天窓から観察できるとのこと。種差海岸目指して南下する途中、葦毛崎展望台に立ち寄りました。晴れていれば太平洋を一望できるはずなのですが、あいにくの曇天。この眺めが好きです。種差海岸に到着。時間があれば種差海岸まで続く遊歩道を歩いてみたいものです。
2018.12.26
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自転車で気軽に田沢湖周辺散策。それでも歩くより余程早い。上田子ノ木バス停近くに、自転車道があります。田子ノ木からたつこ茶屋に続く県道は険しいアップダウン。自転車道は平坦。これは行くしかないでしょう。自転車道は苔の道でした。自転車道から眺める湖面湖面を渡る風が適度な湿気を運んで来るのでしょう。苔の生育に適しているんですね。苔の道を走るのもまたオツなものです。
2018.11.14
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親指サイズの世界最小チタンガスバーナー購入。重量25グラム。手元に届いた中華バーナーの商品名は大黄蜂(Bumblebee)。トランスフォーマーの人気キャラクター「バンブルビー」が思い浮かびます。この「スズメバチ」という名の商品についていた値札が299元。日本円に直すと凡そ4,848円になるので、結構いい値段だと思います。それがAmazonでは今日現在の価格が1,600円で最安値は1,480円。これだけ見れば相当お買い得感がありますが、良し悪しは使ってみなければわかりません、という訳で早速使ってみました。スノーピークのOD缶に取り付けて、燃焼チェック。特に問題なし。1リットルの水を沸かすのに2分58秒かかると説明にありますが、風の影響がなければ少量の水ならすぐに沸騰することを確認済み。左(スノーピーク地) 右(スズメバチ)比べると、長年愛用してきたスノーピークの「地」がとても大きく見えるのにこれまた驚き。以前は「地」が世界最小のバーナーだったのにね。良い焼き色が付きました。
2018.10.24
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山遊びで持ち歩くのがこれ。アルストです。これで湯を沸かしてカップラーメンをすすりながら眺める景色が好きです。どちらもチタン製のアルストですが、これが中華製。で、これが日本製。中華製アルストは日本製アルストをコピーしたものとのことです。外見は似ていますが焼き色は日本製の方が断然美しいと思います。材質もチタンの純度の差からくるものか別種の非鉄金属のようです。神は細部に宿るといいますが、よく見ていくと単純な造形なのに違いがいくつか認められます。つくりの良さでは日本製に軍配です。でも、価格差では、断然中華の勝ち。2倍違います。さて、燃料は燃料用アルコールを使用しますが、消毒用アルコールでもOK。燃料用アルコールは消毒用に使えませんが、消毒用アルコールは燃料用に使えるのです。残念ながら、消毒用アルコールの方が高価なので、燃料には使いません。余談ですが、これ最近買った中華製のチタンのフラスコ。結構所有する満足度高いですが、日本製の1/4ほどの値段です。カップラすすった帰り道、焼走りで「オーガニックフェスタinいわて」やってました。懐かしいフォークソングのオンパレード。嬉しい。本日曇天、降ったり止んだりの中でみんなガンバってます。
2018.09.08
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去る5月23日、陶芸体験会に参加しました。長内工房の長内潤子さんの指導の下、2時間1本勝負。先ずは、使用する材料の確認。事前に作った作品の紹介がありました。先生は手際よく粘土を捏ねていきます。その後、参加者全員ほぼ1時間程度で作成です。作品群ワタシのはこれ。7月27日に引き渡しを受けました。なかなか良い出来ではありませんか。
2018.07.27
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今日は八幡平市。県道23号線を西進すると、県道沿いに明治百年記念公園があります。此処の目玉が小水力発電所です。開放型下掛水車の直径は6.5m。最大出力9.9kWで約14世帯の電力が賄えるとのこと。これが水路巾約20m、水深45㎝の温水路。落差工が35箇所あるとのこと。この農業用水路は松川の冷たい雪解け水を温める効果が期待されています。温水路に沿って自転車道が整備されています。快適な自転車道です。
2018.07.20
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下界は暑いけど、八幡平は午後2時の気温が18℃。濃霧の中、八幡沼周辺を避暑を兼ねて散策してきました。木道に沿って、コバイケイソウが咲いていました。ニッコウキスゲの群落も所々に見受けられます。時折目につくのが6月から8月にかけて咲く花期の長いハクサンチドリ。帰路、黒谷地付近のニッコウキスゲが目に留まりました。黒谷地はニッコウキスゲの宝庫ですね。
2018.07.19
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今日は盛岡駅前の川守稲荷神社・荒神神社例大祭です。90年の歴史があるとのことですが、今回初めて見に行ってきました。2日間に亘って花火大会が開催され、これはその2日目。まずは神社にお参りして、富札をゲット。河原の会場は人でいっぱい。7時からのモチまきに参加した戦果品はこれ。5円がモチの包みに入っていました。8時15分からの花火大会は迫力満点。そして富くじ抽選。富くじは当たりませんでしたが大満足の例大祭でした。
2018.06.16
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晴れたので八幡平に行ってきました。鏡沼に「ドラゴン・アイ」出現です。めがね沼は未だ片目。八幡沼はようやくその姿を現しました。陵雲荘と八幡沼と岩手山。今日は岩手山が霞んでいて残念。帰路、八幡平のアイドル「ゴン太」出現。いつも路上でウロウロしているので交通事故が心配です。大分老齢化しているように見受けられます。長生きしてほしいものです。
2018.06.02
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「ドラゴン・アイ」はその姿を現しました。メガネ沼も片目(右目)が出現しています。ガマ沼を挟んで左に茶臼岳、右に岩手山。陵雲荘と八幡沼と岩手山。八幡沼はなかなかその姿を現してくれません。見返り峠の残雪をスキーで滑り下ると・・・その先には雪解けの湿地に水芭蕉。
2018.05.29
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「ドラゴン・アイ」今日はこんな状態で残念!イメージが今一つです。週末には目のイメージになると思いますが、期待度はイマイチです。ちょっと足を延ばして、ガマ沼の眺めはというと・・・ガマ沼を挟んで左に茶臼岳、右に岩手山。良い感じです。陵雲荘と八幡沼と岩手山。八幡沼がその姿を現すのはもう間もなくでしょう。
2018.05.21
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今週前半は好天が続いたので、八幡平で雪遊び。茶臼避難小屋茶臼岳を横目に見て・・・いつものパターンで小屋下を登り返してひと滑りふた滑り。 次はモッコ岳。雪解けの池塘に水芭蕉。その先に岩手山。ここまでくればモッコはもうすぐ。モッコ岳山頂モッコ岳頂上から茶臼岳方面を望む。中央が茶臼岳。前半は穏やかな天気だったものの後半は大雨。警報も発令されました。森羅万象に右往左往する昨今です。
2018.05.19
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本日八幡平アスピーテライン終日全面通行止め。ゲート付近で誘導員と話をしたら、落石の処理に時間を要すためとのこと。このまま引き返すのはもったいないのでまたまた御在所沼コース散策。スタートは此処。残雪の先に丸森と屋棟岳。この先は残雪を下ります。左中央に御在所沼。下った先は木道を挟んで水芭蕉の群落。散策の価値ありです。その先に赤くない赤沼。沼周辺は風波でかなり浸食されてました。
2018.05.11
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自転車で高松の池周辺散策です。何やら目立つ芝桜。行ってみましょう。畑の先に芝桜。もっと近くで見ようと思ったのですが、私有地で通り抜け禁止。それならと、通り抜けないで立ち止まって眺めることにしました。ここでユーターン。公園内ではありませんが見ごたえのある芝桜です。ところ変わって、これは公園駐車場の芝桜。タンポポと共演です。今公園内で見られるその他の花は・・・八重桜ツツジ花桃紅白の花桃は高松の池の散歩コースに咲いています。ほとんどの人が立ち止まって眺めてました。
2018.05.07
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本日八幡平アスピーテライン積雪の為、終日全面通行止め。昨晩の雷雨で、もしかしたらの予感がぴったり当たってしまいました。それでも回復傾向の天候に誘われ、久々に御在所沼を散策してきました。木道周辺の湿原には水芭蕉がいっぱい。鉄さび色の湿原に白色が映えます。五色沼の水辺は浸食が激しい。五色沼から眺める山々。丸森の後方に大黒森と屋棟岳。手前が赤沼(五色沼)で四阿の先が御在所沼。陸地が浸食されて二つの沼が一つになってしまいそうです。
2018.05.05
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先日は濃霧のなか、八幡平陵雲荘から黒谷地を経由して茶臼を滑ってきました。源太森の東斜面を滑る川崎Fさん。ミルク色のベールの中を滑るのもスリリングで楽しいものがあります。川崎Fさん、ごめんなさい。今日は天気が良いのでリベンジです。黒谷地付近からスタート。(カメラを忘れたのでスマホで撮影)ここから茶臼避難小屋まで凡そ20分。目指すは茶臼岳。ここまでくれば頂上はもうすぐ。頂上で岩手山を眺めて早めの昼食。登り返してひと滑り、ふた滑り。この樹が素晴らしい。二つに分かれた幹の間から岩手山を望む。これ、何度かブログに載せている気になる樹です。
2018.04.30
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天気が良いので八幡平に行ってきました。雪の回廊を通り抜けると見返峠。八幡平案内図見返峠のパーキングをスタートして30分ほどで頂上到着。頂上を経て藤助森で昼食。藤助森から森吉山を望む。森吉山の後方は岩木山。陵雲荘と岩手山を望む。ここからの眺めが好きです。5月になれば陵雲荘と岩手山の間に八幡沼がその姿を現します。適当な斜面を見つけてひと滑りふた滑り。がま沼の展望台付近から八幡沼に滑り込み。爽快です。
2018.04.19
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天気が良ければ八幡平に行こうと思っていたのですが、今日はあいにくの曇天で時折雨。どうしようかとあれこれ考えていたら思いつきました。そうだ、網張に行こう!久しぶりの網張です。以前は毎週のように通っていたのにご無沙汰してました。午前10時に我が家を出発して、網張スキー場到着後、何やかや準備をしていたら11時を過ぎてしまいました。曇天のなか、11時20分にスキー場第一リフト付近からスタート。スタート時は細かい雪が時折降っていたのですが・・・登る途中で振り返ると、雫石の小高倉山がくっきり見えました。晴れの予感です。網張の森で縦に裂けた樹に遭遇。雲の切れ間から日が差して枝の影が賑やかに映えます。晴れました。森を散策した後、オープンバーンを滑走。志和三山の山並みを望みながらひと滑り。1時間半かけて登って、滑るは一瞬。それでも楽しい雪山遊び。
2018.04.16
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当選したので娘と行ってきました。タップマルシェ、本日のお品書き。テーブルの上は色とりどり。お気に入りは黒ニンニクレース揚げ。これが美味かった。夜景をバックに色とりどりのビール。飲んだビールは13種。そのうちの7種。結局最後まで居残ってしまいました。スタッフの皆さん、お世話様でした。帰り際にキリンビールの支店長さんと記念撮影。大変御馳走様でした。
2018.04.11
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天気が良いので行ってきました。ゲート前を11時にスタート八幡平アスピーテラインの除雪作業は15日の開通に向けて急ピッチで進んでいます。雪の回廊右奥に茶臼岳、正面が前山。そして樅山正午に樅山中腹で一休み。一休みしたら、もう先には行けません。日頃の運動不足で、これが限界。この辺りで無理をしないで雪遊び。春の雪山満喫。
2018.04.10
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台風第22号接近中の10月28日土曜日。行きつけの医院で膝の水を抜いてもらった後、ちょっとツーリング。行き先は八幡平。八幡平アスピーテラインの路側には雪がありました。冬は間近です。路面には融雪剤が撒かれていました。秋田側に抜けて、後生掛温泉に立ち寄りました。自然研究路を散策。大湯沼付近。自然研究路から望むモッコ岳泥火山。温泉に浸りたかったけど膝の水を抜いた日は入浴厳禁。ガマンガマン。そこから引き返して、大深沢展望台で小休止。右手前がモッコ岳、左後方が岩手山。次にアスピーテラインを下って御在所沼周辺を散策。赤→青→緑と季節で色が変わる五色沼の今の色は赤色でした。帰路、県立大学付近で思わぬ不覚。信号待ちでバランスを崩して立ちゴケ転倒。初めての体験。バスの前に投げ出された格好でしたが受け身が上手かったので怪我は無。バスの運転手がバイクを起こす手伝いをしてくれました。迷惑をかけてしまった上にお手伝いをしていただき心から感謝です。
2017.10.31
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日本三名泉とは「有馬温泉」「下呂温泉」「草津温泉」を指すのだそうです。今回、三名泉のひとつ「草津温泉」に行って来ました。バスターミナルを出ると直ぐ足湯があって・・・そばに道標があります。交差点を直進して坂道を下って行くと程なく湯畑に到着です。湯畑は草津温泉のシンボルで豊富な湧出量を誇っています。生憎の雨天でしたが湯けむりを浴びながら湯畑の周りを散策するのも良いものです。湯畑にも足湯があるので、時間に余裕があれば足湯に浸かるのもお勧めです。大胆にも入浴する方がいるのでしょうか?「入浴禁止」には失笑です。
2017.10.23
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チロリン村とくるみの木・・・意識しました。さて、久慈市山根町新山根温泉の通りを川沿いに遡って行くと、森繁久彌が名付けたという「べっぴん村」があります。べっぴん村のシンボルのかつらの木。ここはパワースポットとしても知られています。巨木から少しばかりエネルギーのおすそ分け。ありがとね。訪ねたのが黄昏時だったせいか、人っ子一人居ませんでした。静寂の中で、しばし休息。
2017.10.08
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9月22日、朝のニュースで三石の紅葉が話題になっていました。これは行くしかありません。9時に久慈を出発して11時40分に網張の奥産道ゲート前に到着。ここ数日、左膝に力が入らず動けなくなる症状が出ているので、不安を抱えたまま正午に奥産道のゲートをスタート。いざ三石へ。昼過ぎだったので、下山の方も結構多い時間帯です。下山の方と話をすると、やはり朝のニュースが引き金になっているようです。紅葉を眺めて三石で引き返す方が大半ですが、これは勿体無い。三石~小モッコは誰が言ったか知らないけれど「天空の散歩道」です。紅葉の季節に歩くのがワタシにとって最上の喜びになっています。それでは三石の紅葉をどうぞ行きは晴天、帰りは雲の中。山の天気はホントに変わりやすい。でもまた、これが楽しい散歩道です。出発が12時で到着が17時半、5時間半の道行きでした。膝の具合はどうかって?重苦しさと引きずる感じがあって、なんとかなったものの先行きは不安のままです。リハビリ続くよ、いつまでも。
2017.09.23
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岩手山に登りましょう。焼走コースのツルハシでは今、コマクサ満開です。コマクサが咲き乱れるツルハシで一休み。下界は霞がかかっていますが上空は青空です。それではツルハシのコマクサをどうぞ。この時期、焼走コースはコマクサに癒される登山道です。
2017.07.08
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梅雨入りしたと思っていたのに・・・本日、盛岡市内の気温は30°オーバー。暑い暑い!そんな訳で、涼を求めて八幡平見返り峠で先週に引き続いて雪遊びです。わずかに残る雪を求めて・・・ここが唯一の遊び場所このわずかに残る雪の斜面が今シーズン最後の希望見返り峠の無料駐車場を横目にひと滑り残雪をひと滑り、ふた滑りして、名残惜しいけれど今シーズンの雪遊びは終了です。さて、誰が名付けたか知らないけれど、ドラゴンブルーアイとかで評判の鏡沼。先週は見ることが出来たそうですが気になります。行って見ましょう。おおっ、これは!残念! 目の形が壊れてました。でも想像を巡らせれば少しはドラゴンブルーアイの面影があるかもね。今シーズンの雪遊びはこれでお終い。でも山遊びは、まだまだ。これからですよね。
2017.06.24
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どこまで行けるか行って見ましょう。この先は・・・見返り峠のパーキング脇の残雪を滑って見ました。この先は・・・先細りで雪が切れていました。水芭蕉が咲いてます。雪が切れてなければ、藤七温泉まで行けるのに残念。登り返して・・・登り返して・・・ひと滑り。ひと滑りして一休み。至福のひとときです。帰路、二人組のボーダーにお会いしましたが、話をしたら、以前にもお会いした方々で、ブログにアップしてました。こんなこともあるんですね。まあ、蛇の道は蛇といいますから・・・
2017.06.18
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H28年12月にウルトラライト7を購入、その軽さに感動したのですが、それから間もなくして、同型でマグネシウムのフレームのものがH29年4月から発売開始とのこと。その重量がなんと6.7kg。この軽さは驚異的です。H29年1月中旬に予約してしまいました。ところが、4月になっても音沙汰なし。一体どうしたのかと思っていたところ、不満だったらキャンセルしてねと言った一文が添えられて、商品の発送が1ヶ月程遅れることと、構造強化のため重量が200~300gアップする内容のメールが届きました。まあ、いいかの心境でそれから待つこと1ヶ月の5月中旬、漸く商品が届きました。商品到着梱包を解いて・・・梱包が厳重なので思いのほか時間を要する作業ですこれがマグネシウム6発表時6kg台の重量が最終的には7kgになっているので、正しくはマグネシウム7ですかね。さて、マグネシウム6は材質を除くとウルトラライト7のコピーそのものですが、改良点もあります。ウルトラライト7の前輪は工具なしで着脱できる構造(クイックリリース)でしたが、マグネシウム6の前輪は外すのに工具が必要です。これはコストダウンを図ったものと思われますが、個人的には前輪を外す利便性が認められないので着脱できなくても問題なし。むしろ簡単に着脱出来ない方が盗難防止の面からも望ましいと思っています。他にもハンドルの折りたたみの仕掛けに若干の違いが認められます。ウルトラライト7の時はチェーンがパンパンでまったく遊びのない状態に張ってあったので調整が必要だったのですが、マグネシウム6はタイヤの空気圧が少々低め程度で、他に特に調整の必要な箇所もなく、ペダルを取り付けてすぐに乗り出すことが出来ました。マグネシウム6とウルトラライト7可愛らしい・・・これが感想。軽さに感激です。
2017.06.10
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久々の好天、これは行くしかないでしょう。階上岳と久慈平岳の二座登頂です。・・・といっても階上岳も久慈平岳も頂上までは駐車場から凡そ30分。階上岳は大開平登山口、久慈平岳は大和の丘森林公園の登山口からスタートです。大開平登山口付近のツツジ階上岳大開平駐車場は満車で、運良く駐車できる車もあれば引き返す車も有ると言ったような状態でした。階上岳頂上どちらもヤマツツジの花が咲き誇る5月下旬から6月上旬にかけては一見の価値のある山なのですが、人の入りは全然違います。階上岳の登山道は混雑してましたが、久慈平岳はワタシ一人だけ。行きも帰りも誰にも出会うことはありませんでした。寂しいものです。久慈平岳頂上久慈平岳山頂から階上岳を望む久慈平岳から太平洋を望むよく整備された階上岳の登山道と比べると、久慈平岳の登山道は草伸び放題で歩くのが大変。途中倒木が道を塞いでいて見放された感さえします。以前は整備していたはずなのに、と疑問に思いながら登りました。林道を利用しなかったので判らなかったのですが、これは平成28年8月に襲来した台風第10号の影響で、久慈平岳キャンプ場に至る林道が通行止になったままなのが原因のようです。早く復旧してもらいたいものです。どちらの山でもピークを過ぎたヤマツツジの花の周りを名残を惜しむようにクロアゲハやナミアゲハが乱舞してました。階上岳からは、残雪の八甲田や八戸市街や太平洋を望むことが出来ます。久慈平岳からは、階上岳や久慈方面や太平洋を望むことが出来ます。どちらの眺望もお勧めです。
2017.06.07
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二年前の4月下旬、茶臼岳直下から滑り出した直後に転倒。結果、大腿二頭筋を断裂するという痛い経験をしています。その後、筋力が低下したためテレマークスキーの滑りに不安を抱えたまま今日に至っています。そんな訳で、遠のいていた茶臼ですが、思い切って行ってみました。アスピーテラインの茶臼登山口から黒谷地に向かう途中に車をデポしてスタート。ここが茶臼に一番の近道でしょう。程なく茶臼避難小屋に到着して一休み。気温11度、山の空気は清々しい。避難小屋から茶臼岳を望む。苦い思い出の茶臼の斜面。この木は以前、濃霧の中に浮かぶ幻想的なシーンをブログにアップした記憶があります。自然の厳しさに耐える姿は神々しくもあります。こんなのは如何?茶臼岳のピークは目指さないで、その下の斜面を3度登り返して滑走。無理をしないで滑れば、なんとか滑れるものです。天気に恵まれて雪質も上々。良かった良かった。
2017.05.20
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天気が良いので行ってきました。モッコ岳スタート地点の水たまりが少しずつ大きくなってきています。今日もモッコ岳ですが、ピークを目指さないで、適当に登って適当に滑る。無理をしないことにつきます。これが今の山遊びスタイル。中腹で一休み左膝の痛みで、踏ん張れないし力も入らない状態が続いているためテレマークターンは一苦労です。自分にあった斜面を見つけて一滑り。茶臼岳を眺めながらの滑走です。膝を騙しながらモッコ岳の中腹を何度か滑り返してお仕舞い。これで十分に満足です。ゴール!この地点に水芭蕉の花が咲くのも、もう間近です。
2017.05.05
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