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おやじヨギ
March 20, 2011
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おやじヨギ
February 21, 2011
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November 23, 2010
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おやじヨギ↑そこそこ真面目に書いてます。でも、最近暴飲暴食で太りました
November 23, 2010
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http://d.hatena.ne.jp/oyajiyogi/ オープンにしちゃいます。
November 10, 2010
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義妹夫婦の家にいる老犬は、もう20歳。ほとんどを、寝て過ごしています。さまざまな思い出を振り返りながら世話をする、主人の気持ちを慰めるように2匹の仔猫が、やってきました。やんちゃなはずの彼らは、全てを理解しているように、老犬にじゃれつくでもなく、常にこうして寄り添っている。優しい動物の本能と、秋の夜の静けさは、人間のこころを、いっそう切なくさせます。でもありがとうと心から言ってあげたい
September 21, 2010
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でも、風が不思議と“秋”の予感です。
September 7, 2010
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大親友があまりというか、全く具合がよくなく頭のなか、この曲がぐるぐるまわってます。 ↓木曜日、見舞いにいく スガシカオ
July 15, 2010
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フラウト・トラヴェルソという楽器を吹く友人がいます。象牙でできたフルートで、300年近く前の古典楽器。もちろん、生産されていないから日本で吹けるのは彼しかいません。彼は、それが生活の糧“毎日、何時間も練習するの?”と尋ねました。“なかなかできないけどね、でも吹きたいから吹いちゃうよ”という答えそうなんだ。自分の魂が喜ぶ音に巡り合えるとそれを抱いて寝たいくらい、触れてると、とても落ち着く。僕は、とても単純いつか、本屋でペットの本を読んでいて“犬を、広い所で思う存分走らせてあげてください。ワンちゃんは、走っているときが一番楽しいんです。”ってくだり見つけてその日から、ジョギングを始めて会社の陸上部に入ってしまったことがありました。 今回もそう彼の話をきいた翌日かれこれ10年ほど前からなんとなく吹いてたブルースハープ(10穴ハーモニカ)をポケットに入れて、途中でビールを買って近所に流れる川べりで思いっきり吹いてみました。気持ちいい超気持ちいい10年以上、なんとなく一緒にいたハーモニカたちこの瞬間から、僕の魂を喜ばしてくれる音霊になってくれました。人の魂も喜んでもらえたら幸せだしかし俺は、単純だ
June 25, 2010
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春の日記を書いたと思って少しサボっていたら、もう夏。。。このブログを始めてから、何度目の夏かな?毎日あいさつを交わしてくれたとなりのマンションの、清掃のおじさん夏になったら、冷たいものでも差し入れに行こうと思っていたんだけどここ数日、見かけなくなったんで思い切って、管理事務所の女性に聞いたら“体調を崩して、辞めてしまったんですよ”と、予想はついたけど聞きたくない答え・・・“いつまでも寒いねえ”“今年は、桜が遅いねえ”“やっと、風が温かくなってきたねえ”“まるで、夏みたいに暑いねえ”他愛もないけどそんな言葉を交わせる人がいることを僕は、誇っていたんだおつかれさまありがとう毎日、よく働いてたもの神様がくれた、長い休暇だよほんとにありがとう
June 17, 2010
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なるほどこういうことか、作業そのものは、面白いほかのことに応用できそうで、勉強になります。アナログな僕は、こういうことを少しずつクリアしていきたい。。。でも、一番最初に紹介する商品がなぜ玄米ごはんなんだか。。。
April 15, 2010
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でも、まだ寒い日がありそうです。 今日は、20℃の予報で 明日は、10℃だって(^_^;) どんなですか!? ところで、やっとパソコンを購入です。 ただ、何だか便利過ぎるのか、反応がよすぎるのか… このブログに、かなり長い文章をこしらえて さぁ、あとはUPするだけ!! という段階で 急に、TOP画面にもどり… そのまま、何処かに行ってしまいました。 せめて、桜で癒されよう… ということで、携帯から書き込みです。
April 1, 2010
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息子の卒業式が終った。4月から、高校生です。それにしても、あんなに感動し、涙が止まらなかった卒業式はドラマでもなかったなあ~この学校では、合唱が盛んです。毎年行われる合唱コンクールに対する想いは、それは熱いものでそれゆえ、やはり回数重ねた三年生の歌声は下級生の憧れです。今年の卒業生は、“ジュピター”をレパートリーにしこれを聞いた人は、皆涙してしまうという神がかったオーラさえ放っておりました。以下 校長の式辞です。『3年生の皆さん。突然ですが、今から5年と半年ほど前の平成16年10月23日。この日に何があったか覚えている人はいますか?たぶん、ほとんどの人がピンとこないと思います。この日、夕方6時になる少し前、新潟県の中越地方を最大震度7の大きな地震が襲いました。のちに“新潟中越地震”と名づけられた大地震です。家屋の倒壊や土砂崩れなど地震による直接の犠牲者は16名、その後の避難所生活での病気や後遺症による、間接的な犠牲者も含めると、68名の方がこの地震によってお亡くなりになりました。最大震度7を記録したのは、阪神淡路大地震以来9年ぶりのことでした。その阪神淡路に比べると、繰り返し発生した余震の多さと大きさが、この新潟中越地震の特徴で、避難所や仮説住宅で生活する人たちを、長期間にわたり心身ともに苦しめ続けました。そんな被災者の方々を勇気付ける応援歌として、震災のあと、新潟のラジオ局を中心に圧倒的なリクエスト数を誇った曲がありました。絶望の渕から立ち上がろうをする、新潟復興のシンボルとなった曲。。。それが、この曲です。http://www.youtube.com/watch?v=G_lxcZT2G6Mもう、わかりましたよね。「ジュピター」です。この地震の時に会った実話をもとに作られた映画「マリと子犬の物語」の舞台にもなった旧山古志村、現在の長岡では、毎年行われる大花火大会が有名です。そこでは、「フェニックス」=不死鳥という名の花火を打ち上げるとき、今なおこの「ジュピター」がBGMとして使われているそうです。私は、この半年間で3回、皆さんの歌う合唱曲「ジュピター」を聴く幸運に恵まれました。1度目は、昨年の秋、世界的な指揮者であり「ジュピター」を合唱用に編曲された松下耕さん率いる合唱団・VOX GAUDIOSAとのコラボレーションで。2度目と3度目は、先週行われた創立20周年記念式典と、そのアンコールにおいてです。今、私は「幸運」と言いました。私にとって、いえ、その場にいたすべての者にとって、皆さんの「ジュピター」を聴けた事は、まさに幸運でした。皆さんの合唱を聴いたあと、涙をぬぐう人たちが何人もいました。わざわざ私の元に来て、「生徒の皆さんに、お礼を言っておいてください。」と言ってくださる保護者の方もいらっしゃいました。たぶん、保護者か地域の方なのでしょう、インターネットで検索すると、皆さんの「ジュピター」を絶賛するブログにヒットすることがあります。20周年記念式典のアンコールでは、下級生全員がスタンディング・オべーションで応えてくれました。それほどまでに聴く者の心を揺さぶった合唱ですが、しかし、私が真に皆さんを評価したいのは、その結果によってではありあせん。私が皆さんを評価したいのは、あの合唱を生み出すに至ったプロセス、つまり、入学以来3年間にわたる日常生活においてなのです。普段の授業態度がだらしなかったが、合唱だけはしっかりしていた・・・などと言うことはあり得ない話です。3年生になったから・・・合唱団とのコラボがあるから・・・コンクールがあるから・・・などという付け焼刃の取り組みで、あのような合唱ができるわけがありません。この3年間、皆さんの学習に臨む姿勢、日頃の生活態度、行事や部活動に打ち込む姿勢・・・そのどれをとっても実に立派でした。そうした3年間の積み重ねが、皆さんの中にある原石を磨き続け、その集大成として、まさに漆黒の夜空で惑星の放つ光のような合唱「ジュピター」が生み出されたのです。これから先、君たちは、さまざまな壁に突き当たることでしょう。どうしようもない挫折感を味わうことさえ、あるかも知れません。どうかそんな時は、自分達の歌った「ジュピター」を思い出してください。曲の中に、こんな歌詞があります。“夢を失うよりも悲しいことは、自分を信じてあげられないこと”夢を持ち、その夢を叶えるために努力しても叶わなかったとき、それは悲しいに違いありません。しかし、それよりさらに悲しいことは、夢を持つことさえできなくなること、どうせ駄目に決まっているさと、はじめから夢を持とうともしなくなることなのです。この曲を歌い、この曲で多くの人に感動と勇気を与えられた君たちなら、わかるはずですよね。私たちも、学校として困難を乗り越えなければならないとき、じっと何かに耐え忍ぶ勇気を必要としたとき、皆さんの歌った「ジュピター」を思い出します。新潟の人々が、この歌に励まされ、震災という苦難から復興を果たしたように・・・。さあ、いよいよお別れの時です。しかし、「さようなら」は言わないでおきます。3年間、言葉遣いをうるさく注意し続けてきた校長らしく、最後まで言葉にこだわりたいのです。夜空にちりばめられた惑星のように、あまたきらめく美しい日本語の中でも、私が最も美しいと信じる言葉でお別れします。“ありがとう”“ありがとう、3年生の皆さん”“本校の「羅針盤」でいてくれて、ありがとう”“感動を、勇気を、たくさんの想い出を、ありがとう”“私に出逢ってくれて、本当に、ありがとう・・・”』長々とすみません。でも、大人になると同時にたくさんの経験を重ね壁を乗り越える術も身に付きその分、回り道や苦労を回避することも学んでしまった僕はこの言葉に、感動しまた、勇気を与えられました。息子は、私立の受験に失敗しこの公立中学に3年間通うことになったわけですがそう導かれた意味が、分かりました。ここで出会った、友人先生 保護者の方どれもが、息子の誇りであり私の誇りでもあります。この言葉を思い出すことでこれからも、沢山の厚い壁に立ち向かえそうな気がします。ですから私も言いたい“ありがとう”“皆、生れてきてくれてありがとう”
March 22, 2010
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最終回、泣いて損した“水戸黄門” みたいな… もう帰ってきた!!
March 4, 2010
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こんなこと書かれたら、ついつい買ってしまう!! ベタだけど、イイとこついてくるなぁ(^_^;)
February 18, 2010
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春は、かならず芽を覚ます。 越える頂が遠いほど 咲かせた強さは、愛しい
February 16, 2010
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残念ながら、そうは行かなかったけど これはこれで、郷愁を誘います
February 8, 2010
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エネルギー充電!!近所の八幡様も、どこか誇らしげ!!今年も、よろしくお付き合いのほど。。。
January 2, 2010
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みんな、幸せでいられますように!! 私も 今年は、飛躍したい!!
January 1, 2010
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まだまだ 光が残ってる… うっかり、のがしてしまった人たちへ
December 28, 2009
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出張で、名古屋まで、、、出張と言っても、今の私は会社員ではないので経費は、自分もちですが。。。。。(--)行きは“のぞみ”翌日の帰りは、土曜でおやすみだったので時間の制約もない。。。のんびり行こうと思い1人“こだま”で帰りました。窓口で「“こだま”は、各駅ですけどよろしいですか?」と聞かれえっ 新横浜まで各駅???何十駅あるのかな??なわけない、、新幹線なんだから。。。と一瞬のうちに考えて(よかった、聞かなくて・・・・)チケットを購入10時28分名古屋発ビール 買った駅弁 買った(海鮮わっぱめし)よし!!天気もいい(^^)Vというわけで、気持ちよく帰路につきました。で、『各駅の特典』です新富士駅の手前から富士山!!!!車窓からだけではなく駅では、6分ほど停車するのでホームからも“写っ!!”で、分かれてきた関西方面の同志たちに早速メールしました。そしたらレスの早いこと!!しかも、いたく感激した様子で・・・『見事な富士や!! 早速、待受にさせてもらいますわ!!』えっそんなかよ?!よく考えてみると毎日のように富士山が拝めるのは関東の数県だけで彼らは、東京方面に来ない限りは見る機会がないんだった。。。富士山のありがたさを再認識いたしました。
December 16, 2009
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冬の夕やけ目を閉じて、全身で感じてみたくなる空気集めた光の向こうに鐘の音が聞こえるもうすぐやってくるよ良い子たち
December 8, 2009
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11月8日、今週の日曜日 久しぶりに、ライヴハウスで弾きました。 (一緒に演った、ギターの若いお兄ちゃんが、“いい音だすなぁ”と思ってたら…日本武道館とかに常連で出演してるプロでした…どうりで(^_^;)) でも、書きたいのはライヴイベントの話ではないんです。 会場に向かう電車の中で、急に “あなたの座右の銘は!?” と聞かれたら、なんと答える? と考えた。。。 どっかのタレントみたいに “早起きは、三文の徳” とか “腹八分目” とか言ったら、 いい年して薄っぺらい… 目を閉じて、過去を振り返る。 あっそうか いつも頭の中で繰り返してた詞があった… “放下著!!” “放てば、手に見てり!!” いずれも、禅の詞… 後者は “今手にしてるものを放せば、別のものを掴むことができる” という意味で 意外とあっさり入ってくる… どちらも、突き詰めると煩悩や執着を取り払うことの、成長や達観を促すもの… というククリで覚えてた。 というわけで 改めて、思い出そうとするも 前者の、本来の意味が思い出せない… そういえば ブログに、この詞について書き込んだ記憶がある。 早速 探してみる… あった!! なんと 去年の、11月8日 同じ日だ なるほど 思い出すべくして思い出したんだ。。。 まさしく 僕の、“座右の銘” なんだろうな ありがとうございます ナマステ
November 12, 2009
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わかったから…
October 20, 2009
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あなたは、いつも空ばかり撮ってる…知ってた?これといった被写体がなくて、空のように広がってるものばかり描くのは、漠然とした、大きな夢ばかりで、目標が定まってない。子供か、まるで“浮き雲”みたいな心理状態の現れだって…じゃ俺は、大丈夫だ被写体あるじゃん…どこ?……空!!
October 20, 2009
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勢いつけてみた!!
October 5, 2009
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祭りの日は、真面目な顔も笑顔に見える!!
September 25, 2009
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September 13, 2009
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September 13, 2009
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小さな神社のお祭り 笑顔が、近くて楽しい
September 12, 2009
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空が高くなった!! “風が透明になる季節”到来!!
September 10, 2009
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申し上げます!!
August 22, 2009
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『そういえば、送り火っていつだっけ?』『とっくに終っちゃったよ!!』呆れ顔で、奥さんが答えました。。。『ええっ!! 今年はやらなかったの?』『あの子達(義妹夫婦)が、やってくれてるよ』安心。。。一緒にやれなかったのは残念だけどそういえば、ここのところ仕事で遅かった・・・親が他界しても、子供の頃からの習慣で誰かが欠かさずやっているこの行事いくつになっても“親の子”でいることを思い出して炎の中に、自分達の子供だった頃の姿が、映し出されるような気持ちになります。そういえば、あまり口数の多くない父親は火を焚く度に、空を見上げて“うん、来たな”“うん、行ったか・・・”と独り言のように言ってたな。気持ちが、まん丸になるこの時期
July 28, 2009
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パーフェクトな虹が、かかったよ
July 19, 2009
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仕事だけど(^_^;) ハサミの職人さんを訪ねました。 まずは、景色だけ
July 7, 2009
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装いを変えてみたくて考えておりましたが。。。一旦、シンプルにしてみました。
June 29, 2009
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忌野清志郎さんが逝ってしまった… 実をいうと、僕は清志郎さんの実家近くで産まれ あの家から聞こえてくる、不思議なリズムが 子供のときから、頭にこびりついてたのが 音楽を始めるキッカケでした。 スターが、亡くなって 涙が出たのは、初めてでした。 合掌
May 3, 2009
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実は、こうなっちゃってるらしいです
April 27, 2009
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どういう状況か、わかります?
April 26, 2009
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ただの工具だけどさ
April 24, 2009
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夜の華
March 31, 2009
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なぜ横になっちゃってるんだ!?
March 30, 2009
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March 8, 2009
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クリントン国務長官が来日してるでしょ???かなり日本のプライオリティが、高い!!というところを示してくれてるじゃないですか??日本人て、非常に根回し民族ですよね会議の前に、主要人物に情報送って賛同を得ておいたり。。。筋書き作っておかないと、不安で話進められないみたいな。。。反対に、安心材料たくさんあるとものすごい強気で出たり。。。 でも、こうして調整してきてる風習があります。 不安なのは、クリントンさんの来日で麻生くんたちが“これでツカミはOK!!(根回し完璧!!)”みたいな気持ちになってしまって やあやあオバマ君このたびは、おめでとう~!!!ぼくら友達(^^)V って、“脇がら空き”になってしまうことです。 認めてもらったのはあくまで、スタートラインに立てたということであってここからが、本当の駆け引きの始まりなんですよね ファーストインプレッションだけでいい結果が得られるわけがない。。。 大丈夫だいじょうぶ!!って胡坐かいて、醜態されしてしまった中川さんこの人を、いい教訓として今後くれぐれもこれ以上、恥の上塗りしないでほしいものです。
February 17, 2009
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確定申告の時期です。私も、個人事業主まったく、それらしい身分になっていないのでさて、どう書類を作成したものかと悩んでいてふと思いました。確か、中学の“倫理社会”だったかな『最も小さな社会組織は、家庭である。。。』って教わったのは??? 改めて思ったのですよ世の亭主は“俺が、汗水たらして働いて給料を稼いで、一家を養っている!!”って “勘違いしてる!!”これ、勘違いだと思います。もっと大きな視野で見たら例えば家庭が企業だとしましょう。亭主が稼ぐ給料は、資本金調達して来た原資に過ぎません。奥さんは、これを運営します。しかも、主婦という(仮にこれを職業とすると)ポジションかつて『お嫁さんになりたい!!』って夢を持っていたにせよ今の状態が、理想と一致しているそれかどうかは容易に想像がつくにも関わらず。調達してきた資本金でなんとか運営しかろうじて、バランスシートの帳尻を合わせている。これさ、経営だよな?! 旦那が、どんな風に収入を得ようが奥さんは、必ず経営行為を行っている。女性社長の知り合いが、何人かいますが何故か、危なっかしさが全くない!!内情を見たわけじゃないのに何故か、空気がドンっと地に足が着いている感がある。そうか、それはこうした所以なんだな??? さて、感心している場合じゃない運営上手にならねば!!このヘッポコ事業主もな!!
February 9, 2009
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“放てば 手にみてり!!”手にもっているもの(執着)を放てば、そこにあるものを掴むことができるでしょ?!Yes We Can!!たぶん麻生くんは、同じことをYes I Canと言ってしまうでしょうね地位とか肩書きとかそんなものにばかりこだわってるから、本当に手にしなけばならないことが見えなくなってる。 世界一の経済大国で最高位の人が、国民と同じ目線で世界中に向けて語りかけているときに 口ななめにして、なにを言ってんだ アイツ!!!放下著!!・
January 21, 2009
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Before After にするの忘れた(^_^;) 結構、ワザがいります!!
January 20, 2009
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前職で、品川に通っているときストリートパフォーマンスで“靴磨き”をやっている若者がいたんです。毎朝、カッコイイなあというか、くやしいなあと思いながら、横目で見つつ、職場に向かったものです。その彼、去年青山に靴磨きのお店を出したんですねその記事を見たとき、やってくれたなあ、カッコイイなあくやしいなあと、再びあのときの気持ちがよみがえりました。 で明日、本人ではないけど彼の仲間である、やはり靴磨き職人と会って手ほどきをうけることになったのです!! 靴磨きと、ひとことで言ってもメニューによっては4000円以上するコースもあるわけでそれはそれは奥が深い技術なのですよ 私も、前の職場では営業に出かける、部下や後輩の靴を引き出しから SHOE CARE の道具一式取り出して“おいちょっと待てイ!! お前そんな汚れた靴で営業に出るのか???脱げ!!”といって、磨いたものです。 それが高じて、今こうして職人みたいなことやってるんですから(^^)あした、さらなる Skill up への扉を開けちゃいます!!
January 19, 2009
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年始に、おふくろの家に行ったわけです。で、ベランダからキレイな夕やけが見えたのでおさめてみたのですがふと、部屋の中を見ると。。。ちょと暗くて申し訳ないがこんなものが、ころがってるわけです。写真撮る趣味なんかないの知ってたから“これ買ったの?”と確信を持ってきくと“もらったけど、使い方わからないから持ってきなさい”と、予想通りの答え“やった!!”デジタルじゃないのでそれなりに不便だけどなんか、この時代にフイルムを写真屋さんに持って行って出来上がるまで、ワクワクしながら過ごすって楽しいじゃないですか!! でもさ写真屋さんで、CDに落としてもらって今、ここにUPしようと試みたんだけど大きすぎてダメでした準備が必要です。。。おそまつ遅ればせながら今年も、こんなでよろしくお願いいたします。
January 13, 2009
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おれ~思いがけずたくさんのメッセージや、ハワイからの来客があったりで楽しいイベントとなりました。感謝感謝とは、関係なしに撮りためた写真のアップです!!何も、脈略ないけどね!!
December 30, 2008
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