けんたまの一言ポエム<アイウエオの秘密>

十二のページ




十二支族と十支族
4月12日の日の数から。
竹・馬・耳・年には、共通の数理ある。
それは、十二。
そして、かつて世界のリーダーシップをとっていた
ユダヤ十二支族と関係の多い言葉。
その後、十支族が地球上から突然姿を消している。
竹は、12ケ月(=1年)で成長する植物。
竹刀とは、「シナイ」⇒「シナイ山」(ユダヤの聖地)と繋がる。
馬は、12ケ月で子供を生む動物。
馬宿の王子とは、イエスキリストと繋がる。
耳は、イヤー(ear)であり、イヤー(year)=年であり、
四国の地・祖谷(イヤ)と繋がる。
四国の謎は、イヤにあり、12と言う数理を秘めている。
まさに世紀の封印が開かれし時。
四月の4は、死の意味と生の意味の4。
死んで蘇りの4で、民族ルーツの象徴。
ゆえに4月12日は、
「かつての十二支族は、死んで蘇りし民族なり」を伝えてるかも・・。


天高く馬肥ゆる秋
この秋に聞く言葉を「ことたま数理」で解いてみた。
天=10数理
馬=12数理
 馬とは、午のこと。
 午宿の王子とは、キリストのこと。
 キリストは、12人の弟子を持つ。
 午は、十二支の一つ。
 馬は、1年(Year=12ヶ月)で子供を生む生体。
 馬にまつまる数理は、12。
 竹馬の竹も12数理。
 竹も馬同様に1年で成長するらしい。
 竹は、竹刀=シナイ・・・・シナイ山に繋がる意味もあるが。
肥ゆる=コユル⇒コエル=超える
秋=シュウ=シュ=主=メシア
天高く、つまり10よりも高く、馬=12よりも、
超えて(=肥えて)、主となる。
10(天)<12(馬)<??(主)
??の数理が気になるが・・・。
たぶんそれは、13=神=金であろう。
13日金曜日、13階段、13人(12弟子+キリスト)、
十三弦=琴=キン=金、・・・・・。
「天高く馬肥ゆる秋」の意味は、ある種意味不明。
秋の空の高さと、馬が肥えてくる様が、ミスマッチですよね。
「??(主)」を与えんが為の、セリフなのかも。。。



竹の数理は、12。
それは、竹は、1年=12ヶ月で成長するから。
この12数理には、馬宿の王子のキリストにも繋がる数。
12弟子。
また、馬の数理も12で、馬は、12ヶ月お腹の中で子供育てて生む。
つまり、竹=馬=キリスト=12
竹馬は、共に12数理合わせもつ。
竹馬=12+12=24
アルファベット24番目=X=χ(ギリシャ語)=キー
つまり、竹馬は、キー(Key)であり、鍵でもあり、
その謎を解きなさい(方程式の解Xを求めよ)ってことの意味かも。
竹刀と書いて「シナイ」と読むは、訳ある。
ユダヤの聖地シナイ山に繋がるのかも。
音に返すと、竹=シナ=四七⇒4+7=11
11とは、二本つまり、日本に通じるのかも・・・。
(ローマ数字2とは、IIであり、形状は、数字の11と同じ)
さらに竹刀=シナイ=四七一=4+7+1=12
でやはり、12数理につながるし、
竹刀=シナイ=四七五=4+7+5=16
でやはり、国家中心(菊花紋章)に繋がるのも面白い。
いろんな側面を竹が見せてくれるのは、
やはり竹の柔軟なしなやかさのなせる業なのかもね。。。。、



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