今回、三崎をうろつくきっかけになった昭和レトロの建物。やはりここには、そんな建物があふれていました。映画などのロケに使われることも多いそうです。
すでに営業をやめてしまった店も多く、時代に取り残されただけ・・・ともいえますが、取り壊されずに残っているというのも貴重な存在でしょう。
今の時代だったら絶対ありえないデコレーション。三崎では有名な喫茶KEY(キー)。この日は定休日のはずが店内に出入りする人が・・・。どうやらドラマかなにかのロケがあったようです。
きれいに整備された三崎蔵。閉まっていましたがなんとなく店っぽい雰囲気です。
三崎では一番有名な建物・・らしいです。すでに閉店していますがとても三浦半島の先端にある店とは思えません。
ものすごく大きく見えても、普通の二階建てなのですがね。
ほんの数時間しか居なかった三崎の町ですが、驚きの連続でした。それこそ被写体が溢れています。又新たな探検場所が出来ました。ただ、自然の場所と違って、四季の移り変わりに関係ないのがいいのかわるいのか・・・
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