2015.01.03
カテゴリ： 街
ちょっと間が空いてしまいましたが、三崎の「うつわとくらしsol」後編です。
古い蔵の内側に貼られた木の壁に、白い陶器が映えます。こちらはコーヒードリッパーやティーポットのシリーズのようです。
これは酒器？それと小皿でしょうか。
2階からさらに上に登れるようになっていますが、屋根裏のようなスペースでしょう。
こちらを見ると屋根裏の雰囲気が分かると思います。木箱などはそのままの状態だとか。こういうのを見ると、ロフト作っておけばよかったかも…なんて思ってしまいます。
2階部分から下を見ています。急峻な階段です。60度近いかも。
この店は、取り扱っている器が時期により入れ替わるようですが、建物とのマッチングも考えられているのではないでしょうか？気になる場所が増えました。
ちなみに後藤義国展は終了しています。
古い蔵の内側に貼られた木の壁に、白い陶器が映えます。こちらはコーヒードリッパーやティーポットのシリーズのようです。
これは酒器？それと小皿でしょうか。
2階からさらに上に登れるようになっていますが、屋根裏のようなスペースでしょう。
こちらを見ると屋根裏の雰囲気が分かると思います。木箱などはそのままの状態だとか。こういうのを見ると、ロフト作っておけばよかったかも…なんて思ってしまいます。
2階部分から下を見ています。急峻な階段です。60度近いかも。
この店は、取り扱っている器が時期により入れ替わるようですが、建物とのマッチングも考えられているのではないでしょうか？気になる場所が増えました。
ちなみに後藤義国展は終了しています。
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