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markunkids

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2010.04.12
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カテゴリ: 子どもの話

チューリップライン

子供は元気が一番。

なんていいますが、我が家は本当に元気すぎて大変。

学校に通えば、毎日のようにひざっこぞうを
すりむいて、ひどいとズボンまで破いて・・・。

小さい時から数えたら数え切れない事。

バンドエイドで済むようなキズなら
元気がいいね、で済むのですが
病院のお世話になる事が何度あったか。

擦り傷、突き指、縫うような傷もいくつか
いったい何針傷があるのでしょうか?


まぁ、今回は例外中の例外で
本人には何も非もなく、被害者なわけで
突然その時はやってきたのです。

知り合いの家にいつものように遊びに、子供同士でじゃれあっていると

そこに突然、

飼っている猫が飛びついてきたのです。

痛っ!!と後頭部に手をやると

血が!ポタポタと

6cmほど切れておりました。

他にも細かいキズがあちこちに。

病院に行くと動物による怪我は
ばい菌でひどくなるといけないので
縫いません。様子を見てとのこと。

薬を塗り、ガーゼで覆い、なんだか重症。

破傷風の注射を打たれ、抗生剤を飲み、少しばかり、安静な感じ。

しばらくは、暴れん坊返上です。

なんだか、少し猫恐怖症気味。
でも、これを機会に猫が嫌いに
ならなければいいのだがと思いますが。

休みの日になるとな毎日のように
遊びに行く~!と行っていたのに
○○行くよ~と言っても、「やめとく」と。
しばらくその家には
行けそうにありません。

チューリップライン






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最終更新日  2010.04.12 13:45:02
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