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花と実と魔女と
ペネロープ1X
2005・10
ハイブリットムスクの薔薇 ☆ 「ペネロープ」
さて、
今年の春お迎えしたばかりなので、まだ鉢に入っていますが
この秋、だんだん地植えするスペースが限られてきた
私の庭に植えようと思っています。
ハイブリットムスクはバフビューティが有名ですが、
色々迷った末、私はこの他「フェリシア」「コーネリア」を求めました。
それぞれ、どこに植えようか・・・と嬉しい悩みの多いこの秋です(^.^)
2006・6・20
ハイブリットムスクの薔薇☆ペネロープの紹介
(2006・5・29撮影)
昨年の写真から、
ハイブリットムスク「ペネロープ」を
ご紹介します。
カメラには収めたけれど、
タイミングがずれてしまって
昨年の5月~6月に、
リアルタイムではご紹介できなかった写真です。
(2006・6・1撮影)
このぺネロープは4~6センチ程の
小ぶりなセミダブル平咲き。
花色は明るいピーチピンクから徐々に
クリーミーホワイトに変化します。
そして嬉しいことに、
四季咲き(この点については???)、
強健種といわれ、
日陰でも良く咲くという・・・(この点についても???ですが)
(2006・6・3撮影)
その花房も、裂いて満開になっている数輪のほかに
蕾が沢山見えますね。
その分、花期が長く楽しめるということになるのかも。
(2006・6・3撮影)
アンズ色が進むと次第に白色に近づいてきます。
(2006・6・5撮影)
どんどん伸びて、上のほうにもお花が沢山。
太陽を求めて伸びたようにも見えませんか?
(2006・6・10撮影)
一つの花房に
おしくらまんじゅう状態でたわわに咲いています。
(2006・6・10撮影)
お隣に植えてある
ピンクグルーテンドルストとのコラボも
気に入っています。
(2006・6・20撮影)
ハイブリッドムスクはイングランドの
Joseph Pemberton(ペンバートン)が創った細めの枝ぶり、
半つる性、房咲きの香り立つ微妙な色合いの花で
たおやかな中に
静かな強さを秘めるとても美しい品種からなります。
そのハイブリットムスクの中から
今日はまだ日記にUPしていなかった
ぺネロープをご紹介させていただきました。
2007・6・6
たおやかで芳しい薔薇 ☆ ぺネロープ
(5月27日撮影)
モダンローズの中の
ハイブリットムスクのバラ「ペネロープ」
細い枝からは思いもよらないほどの
沢山の花を見せてくれています。
(5月30日撮影)
2005年秋にお迎えして
お隣との境界、
木製フェンスに絡ませて成長中!
(6月5日撮影)
蕾のときはアプリコットカラー、
咲き進むにつれ、
クリーミーホワイトの可愛い花・・・
(6月5日撮影)
このぺネロープは4~6センチ程の
小ぶりなセミダブル平咲きですが
沢山咲いてくれると可憐な中に
花びらのフリフリが
華やかさも演出してくれます。
(6月5日撮影)
近づいて見るとこんな感じで・・・
(6月5日撮影)
少し引いてみると
こんな風に咲いているのです。
濃いピンクはカーネーション咲きの
「ピンク・グルーテン・ドルスト」
(6月4日撮影)
もっと引いてみると(笑)
左側にフェリシアさんも写っていますね。
つる薔薇がどんどん咲いて、
木製フェンス?(境界)が
花に埋もれるくらいになると
嬉しいのですが・・・
2009・1・26
フェミニンな薔薇 ☆ 「ペネロープ」
(2008年5月28日撮影)
昨年バラが沢山咲いていた頃に
時間が足りず
UPできなかった薔薇の写真を、
冬枯れのいま、
楽しんでいただけたらと、ご紹介します。
今日ご紹介するのは
ハイブリットムスクの薔薇「ペネロープ」
(2008年6月7日撮影)
ハイブリッドムスクとはイングランドの
Joseph Pemberton(ペンバートン)が創った
細めの枝ぶり、
半つる性、房咲きの
香り立つ微妙な色合いの花で
たおやかな中に静かな強さを秘める
とても美しい品種からなります。
我が家にはこの他に、バレリーナ、フェリシア、
コーネリア、バフ・ビューティ、
プロスペリティ、エルフルト等があります。
(2008年6月7日撮影)
我が家に2005年春に迎えた
ぺネロープはそれ以来
半日陰で育てていますが
思いもよらないほどの
沢山の花を見せてくれています。
(2008年6月12日撮影)
花期も長く
一番上の写真のようにアプリコット色の花が
次第にピンクになり2週間後には
上の写真のように次第に白っぽくなっていきます。
(2008年6月14日撮影)
ぺネロープは房のように咲き
まるで、妖精のブーケのようです。
(2008年6月12日撮影)
一塊の中に開花した花あり、
咲きかけあり、
蕾が未だ隠れてるというのがスゴイ!
花期が長い訳ですね。
(2008年6月13日撮影)
我が家の東隣との境に植えているので
バラにとっても大切な朝日があまりあたらず
この位の咲き方しか期待できないのかも・・・
また返り咲きと言われていますが
半日陰のためか
今のところ春しか咲きません。
右下の方にチラッと見えているのが
ピンクグルーテンドルスト(カーネーション咲きのバラ)
(2008年6月13日撮影)
そして、良く似た「フェリシア」とのコラボ。
この冬も誘引作業真っ只中ですが
果たして今年はどうなりますやら・・・
期待と共に寒さのなか
暖かい日を見つけて頑張らねば!!デス(^.^)
2009・6・17
日陰に強い!薔薇 ☆ ぺネロープ
(2009年5月27日撮影)
このところ、まさに梅雨!といった
お天気が続き、お日様も隠れがち・・・
今日ご紹介するのはモダンローズの中の
ハイブリットムスクのバラ「ペネロープ」
四季咲き、強健種といわれ、
そして嬉しいことに、日陰でも良く咲くという・・・優れもの。
ハイブリッドムスクどはイングランドの
Joseph Pemberton(ペンバートン)が創った細めの枝ぶり、
半つる性、房咲きの香り立つ微妙な色合いの花で
たおやかな中に静かな強さを秘めるとても美しい品種からなります。
(2009年5月23日撮影)
このぺネロープは4~6センチ程の小ぶりなセミダブル平咲き。
花色は明るいピーチピンクから徐々にクリーミーホワイトに変化します。
(2009年5月27日撮影)
あら、お客様が見えてますね(*^-^)
ヒラタアブさんかしら・・・
(2009年5月28日撮影)
実は、我が家の東側隣地には大きな杉の木が
にょきにょきと、何本も植えてあります。
植えてあるというより、生えているというか・・・(苦笑)
その杉の大木が、薔薇にとって大切な
午前中の日差しを遮っていることは
言うまでもありません・・・・(涙)
(2009年5月27日撮影)
そのうえ、境界ぎりぎりに
プレハブが 3棟ほど建てられてあります。
(以前はお庭でしたが、持ち主が変わったので・・・)
(2009年5月28日撮影)
ぺネロープにとって(わたしにとっても)
うれしくない状況下の中でも
こんなに沢山咲いてくれています。
日陰に強いというのは、
本当だわ~と感心しているHANA魔女なのでした。
2010・7・4
香りもあり日陰にも強い!薔薇 ☆ ぺネロープ
(2010年6月8日撮影)
(もう咲き終えてしまった薔薇の話ですが)
ハイブリットムスクのバラ「ぺネロープ」
ハイブリッドムスクとはイングランドの
Joseph Pemberton(ペンバートン)が
創った細めの枝ぶり、
半つる性、房咲きの
香り立つ微妙な色合いの花で
たおやかな中に静かな強さを秘める
とても美しい品種からなります。
(2010年6月8日撮影)
このぺネロープは6~8センチ程の
やや小ぶりなセミダブル平咲き。
花色は明るいピーチピンクから
徐々にクリーミーホワイトに変化します。
(2010年6月9日撮影)
我が家に迎えて5年になりますが
ご覧のように、今年も花付きよく
我が家の中でも、日照時間が少なめ、
風通しもあまりよくない場所で
けなげに咲いています。
(2010年6月11日撮影)
咲きはじめと 咲き進んだ花の
グラデーションが面白いですね。
(2010年6月11日撮影)
(2010年6月12日撮影)
小さめのお花は
花数が多いと見ごたえがあります。
こちらは、花つきも良く、
期待に応えてくれました。
色も優しいので
他の花ともマッチしやすいのも嬉しいですね。
(2010年6月12日撮影)
花期がながいというのも
特徴かと・・・
カーポートの所なので
出かけるたびに香りや花姿を楽しませてくれました。
2011.7.5
セミダブル平咲きで良く咲く薔薇 ☆ ぺネロープ
(2011年6月7日撮影)
今日ご紹介するバラ「ぺネロープ」は
花径6~8センチ程の
やや小ぶりなセミダブル平咲き。
我が家では東側、かつ
カーポートの近くなので
午後は殆ど日が当たらない場所に
地植えしていて
上の写真は咲き始めの頃・・・
(2011年6月7日撮影)
ハイブリッドムスクはイングランドの
Joseph Pemberton(ペンバートン)が創った
細めの枝ぶり、半つる性、房咲きの
香り立つ微妙な色合いの花で
たおやかな中に静かな強さを秘める
とても美しい品種からなります。
(2011年6月9日撮影)
そんなハイブリッドムスクの
ひとつぺネロープ
花色は明るいピーチピンクから
徐々にクリーミーホワイトに変化します。
(2011年6月9日撮影)
我が家では、2005年にお迎えし
隣家の緑を借景に
(午前の貴重な光を
さえぎってくれてもいます 涙)
のびのび咲いているぺネロープさん。(*^-^)
(2011年6月9日撮影)
黄色い蕊で
蜜を集めている方もいますね。
縞縞模様で、
あなたは「みなしごハッチ」のお友達?
(2011年6月9日撮影)
隣の家のプレハブと杉の樹・・・
決して最適の薔薇環境とはいえない
東側のわが庭にあっても、
こんな風に大きく育つ薔薇って、偉いですね。
(2011年6月9日撮影)
花期も長く、
雪崩れのように 咲き誇る
ぺネロープ。
この姿を見せてくれて
ありがとう!と素直に思います。
2011.7.8
ローズブーケ状のクライマックスの薔薇 ☆ ぺネロープ その2
(2011年6月15日撮影)
先日もご紹介した
バラ、ぺネロープ更に咲き進んで、
その2です。(*^-^)
ハイブリッドムスクの
ひとつぺネロープ
花色は明るいピーチピンクから
徐々にクリーミーホワイトに変化します。
(2011年6月15日撮影)
小さく枝分かれした先の
一つ一つに確実に花をつけ
6月にはご覧のように
ブッシュで開花。(*^-^)
(2011年6月18日撮影)
まさに
ローズブーケ。(*^-^)
(2011年6月18日撮影)
先に咲いていた花は
埋もれるようにして
既に修了している一輪も。
そんなこともおかまいなしで、
飲み込むように、咲く姿は
まさにクライマックス。
(2011年6月16日撮影)
ほぼ同じ頃に地植えしたのですが
コラボするフェリシアはシュートの
あがり方がぺネロープに比べ弱く
ちょっと残念です。
フェリシアが追いついて成長してくれれば
もっと、見事なコラボになるかと
今後に期待しています・・・
それでも
半日陰でこれまで咲いてくれると
すごく嬉しいのものですね。
2013.1.18
白くてひらひら咲きの薔薇 ☆ ぺネロープ
(2012年6月9日撮影)
一昨日ご紹介していた
ハイブリッドムスクの薔薇「フェリシア」の
隣に地植えしている「ぺネロープ」
(2012年6月8日撮影)
蕾はアプリコットカラーで
徐々に白っぽくなっていきます。
時にピンクがかる子もいますが・・・
(2012年6月8日撮影)
ポンポンが可愛いですね。
小学生のチアガールが
ダンスしているみたい(^m^ )
(2012年6月9日撮影)
昨日のフェリシア同様
房咲きが可愛いです。
(2012年6月9日撮影)
ハイブリッドムスクとは
イングランドの
Joseph Pemberton(ペンバートン)が創った
細めの枝ぶり、半つる性、房咲きの
香り立つ微妙な色合いのバラが多く
たおやかな中に静かな強さを秘める
とても美しい品種揃い。
薔薇の大きな魅力はその香り、
その意味でも、
ぺネロープさんも、なかなかです。
今年は、果たしてどのくらい
咲いてくれるでしょうか。
********続く********
2013.1.19
ちょっぴりメルヘン ☆ 薔薇・ぺネロープ
(2012年6月8日撮影)
昨日ご紹介したハイブリッドムスクの
バラ「ぺネロープ」
お隣の杉の緑を
借景として 可愛く咲いている
昨年の姿です。
ヘンゼルとグレーテルの
迷い込む森のような?
ちょっぴりメルヘンな
一枚が撮れました。
えっ!魔女も居るって!?(爆)
当地域は準商業地域。
巨大病院を中心とし
調剤薬局銀座のような
きらら♪家の住環境ですが
古木(笑)が生い茂る
お隣に感謝(*^-^)
(2012年6月11日撮影)
ぺネロープの名の由来は
ギリシャ神話の女性でもありますが
房になって咲き、
やや日照不足の場所に在っても
沢山の花を楽しませてくれます。
(2012年6月9日撮影)
少し離れてみると
こんな感じで、つる薔薇ならではの
ワイドな枝ぶり。
お隣に植えてある
ピンクの「フェリシア」が
アクセントになって、
カーポート東側は花盛り(*^-^)
昨日の日記への
皆さまの暖かいコメントに
誘引を終えたぺネロープさんは
ますます気をよくし、
寒空に耐えながら、
春を待ちわびております。
2012.9.30
明るいピーチピンクの薔薇 ☆ 「ペネロープ」
(2012年9月22日撮影)
2005年にお迎えした
ハイブリッドムスクの
バラ「ぺネロープ」
我が家にある
バフビューティやフェリシア、
バレリーナ、コーネリア、
プロスペリティと同じ仲間です。
(2012年9月22日撮影)
ハイブリッドムスクとは
イングランドの
Joseph Pemberton(ペンバートン)が創った
細めの枝ぶり、半つる性、房咲きの
香り立つ微妙な色合いのバラが多く
たおやかな中に静かな強さを秘める
とても美しい品種揃い。
(2012年9月22日撮影)
四季咲きで、
6月のブーケのような
咲き方には及びませんが
9月にも、こうして
明るいピーチピンクの
可憐な花を見せてくれています。
2014.2.25
フワフワとした雰囲気のある薔薇☆ぺネロープ
(2013年6月8日撮影)
昨年バラが沢山咲いていた頃に
時間が足りずUPできなかった薔薇を、
冬枯れのいま、
楽しんでいただけたらと、ご紹介します。
今日ご紹介するのは
ハイブリットムスクのバラ「ペネロープ」
(2013年6月9日撮影)
蕾のときはアプリコットカラー、
咲き進むにつれ、
クリーミーホワイトの可愛い花・・・
(2013年6月14日撮影)
房咲きになるので
細い枝に小さなブーケが咲いているよう・・・
ただ、一輪ずつ、開花時が異なるので
終わった花も一緒に写ってしまいます(涙)
一輪毎の花ガラ摘みまではムリ(^~^ );
(2013年6月15日撮影)
日照をあまり期待できない場所に
地植えしていますので
本来の花付きには遠く及ばないですが、
フワフワとした雰囲気のある
蔓バラ仕立てのぺネロープ。
明日は、全体像をご紹介する予定です。
2014.2.26
フワフワとした雰囲気のある薔薇☆ぺネロープ(2)
(2013年6月9日撮影)
昨日に引き続き
昨年ハイシーズンに
ご紹介し切れなかった
バラ、ぺネロープ。
(2013年6月8日撮影)
隣との東側の境界の
木製フェンスに添わせ、
蔓バラに仕立てています。
(2013年6月14日撮影)
場所が、
我が家のカーポートの脇であり
お隣のプレハブハウスが、
接近して建っているので
日照不足を否めません。
(2013年6月15日撮影)
それでも、コレだけの咲いてくれれば
良しとしなければなりませんね。
だって、何を植えても
バラは日光が大好きなのですから・・・
(2013年6月10日撮影)
玄関までのエントランスの
右側は、殆ど薔薇の地植えロードで、
開花期がちょっとずつ
異なるので、ながく楽しめます。
2015.1.28
淡い色も魅力のつる仕立ての薔薇☆ぺネロープ(1)
(2014年5月24日撮影)
前回に引き続き、
我家の東側に地植えの
ハイブリッドムスクの
バラ「ぺネロープ」
蜂さんもお立ち寄り中。
(2014年5月31日撮影)
アプリコットカラーから
(2014年5月31日撮影)
次第に白バラへとなるぺネロープです。
(2014年6月2日撮影)
咲きかけは、アプリコット色が
雰囲気のある表情を楽しませ、
その後、柔らかな白バラへ・・・
(2014年6月3日撮影)
まとまった房咲きになるので
ブーケのように見えますね。
(2014年5月31日撮影)
こんな感じで
カーポートから玄関へのアプローチを
優しく彩って咲いてくれます。
(2014年6月3日撮影)
ピンクのフェリシアちゃんと
コラボってくれるのも
見逃せない、魅力。
ハイブリットムスクというだけあって、
香りもよく、花数も多めなので
本当は、もっと
日向で育ててあげたいのですが・・・
限られたスペースでの家庭園芸では
ガマンもいたし方ないですね。
日光不足など分かってはいるものの
今年のぺネロープちゃんにも!
期待してしまいます。
2015.1.29
淡い色も魅力のつる仕立ての薔薇☆ぺネロープ(2)
(2014年6月5日撮影)
昨日に引き続き、
東隣の境界に地植えしている
ハイブリッド・ムスクのバラ「ぺネロープ」
咲き始めの子は、アプリコットカラー♪
次第に白くなっていきますが
咲ききってからもしばらく楽しめるので
全体には、白バラという印象。
(2014年6月5日撮影)
道路から入って、玄関へのアプローチ
東側には、つる薔薇を多く地植えしています。
この写真では右から、イスパハン、フェリシア
ぺネロープ、アリスターステラグレイ
そして奥にはブラッシュノアゼットが見えています。
(2014年6月5日撮影)
足元には紫陽花、
他にクリスマスローズ等を
植えてあります。
ご覧のように、
お隣のプレハブハウスと杉の木立、
我家の紫外線カットのカーポートルーフが災いして
日照不足になりがちな、
ぺネロープ、奥のフェリシア(ピンクのバラ)や、
ニュードーン(やや薄いいピンク)
が写っています。
カーポートの所のバラは、ロココです。
(2014年6月5日撮影)
準商業地でバス通りという、
薔薇には厳しい環境にありながら
薔薇さんたちは、
健気にこの冬も乗り越え
春には芽吹き、
薔薇シーズンを迎えてくれるでしょう。
2016.2.6
2015年、半日陰でも沢山咲いてくれる薔薇☆ぺネロープ(1)
(2015年5月24日撮影)
昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
まだ未整理で、未掲載だった写真を中心に
UPしたいと思います。
今日ご紹介するのは
ハイブリット・ムスクの
バラ「ぺネロープ」
咲きはじめは甘いアプリコットカラー。
(2015年5月24日撮影)
花径7~8センチ程の
やや小ぶりなセミダブル平咲きですが
数多く咲きます。
(2015年5月24日撮影)
初夏の明るい光に
輝いて咲いていました。
初夏のグリーンも
まぶしいですね。
(2015年5月28日撮影)
小ぶりながらも、
ひらひら咲いて
蝶ちょの舞を連想(*^-^)
(2015年5月30日撮影)
黄色い蕊も
軽やかですね・・・
(2015年5月30日撮影)
ハイブリット・ムスクの特長でもある
細い茎が繊細で、房咲きになります。
(2015年5月24日撮影)
東側がプレハブで西側はカーポート
直射日光は
昼の1~2時間しか当たらない
日照がイマヒトツな、
半日陰の場所ですが
良く咲いてくれます。
この時期が丁度、
五分咲きでしょうか、
この後、満開へ。
~続く~
2016.2.7
2015年、素敵な薔薇の路と、満開になった薔薇☆ぺネロープ(2)
(2015年5月30日撮影)
昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
まだ未整理で、未掲載だった写真を中心に
UPしたいと思います。
昨日に引き続きご紹介するのは
ハイブリット・ムスクの
バラ「ぺネロープ」
(2015年6月2日撮影)
ハイブリッドムスクとは
イングランドの
Joseph Pemberton(ペンバートン)が創った
細めの枝ぶり、
半つる性、房咲きの
香り立つ微妙な色合いの花で
たおやかな中に静かな強さを秘める
とても美しい品種からなります。
我が家にはこの他に、
バレリーナ、フェリシア、
コーネリア、バフ・ビューティ、
プロスペリティ等があります。
考えてみたら
「ハイブリット・ムスク好き」ですね(^m^ )
(2015年5月30日撮影)
花径6~8センチ程の
やや小ぶりながら
集まって咲き多花性なので
少し遠くからも楽しめます。
(2015年5月26日撮影)
これは、
家の方から道路に向かっての様子。
このぺネロープは
東側の境界に地植えしています。
右側はカーポートです。
(2015年5月30日撮影)
反対に、道路側から玄関方向へ・・・
薔薇の路になりますね。
右からピンクのメアリーローズ(E.R.)
クリーム色のクロッカスローズ(E.R.)
ペルシャ出身のイスパハン(O.R.)
今日の白いぺネロープ(ハイブリッド・ムスク)
その奥のピンクは
フェリシア(ハイブリッド・ムスク)
それから奥はまだ続きますが、
近々UPしますね。
(2015年5月30日撮影)
この辺がほぼ満開ですね。
背の高いフェンスや
板塀で囲みすぎるのも
窮屈だと思って、この辺は
こんな境界の仕切りとしています。
(2015年5月29日撮影)
足元は恋路が浜と
レモンウェーブで斑入りの紫陽花。
背景(隣家)のプレハブが
迫ってきていますが
近隣商業地域なのでガマン・ガマン ^^;
2日にわたり
沢山の写真にお付き合いくださいまして
ありがとうございました。<(_ _)>
2017.1.17
2016年春、2通りの色合いでひらひらと良く咲いてくれる薔薇☆ぺネロープ
(2016年5月24日撮影)
昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
まだ未整理で、未掲載だった写真を中心に
UPしたいと思います。
今日ご紹介するのは
ハイブリット・ムスクの
薔薇「ぺネロープ」
(2016年5月24日撮影)
バラ、ぺネロープを
わが家にお迎えしたのは
2005年春です。
5~7センチ程のやや小ぶりな
セミダブル平咲きで
花色は明るいピーチピンクや
アプリコットから徐々に
クリーミーホワイトに変化します。
最初の頃の色が同じ株、同じ時期で
異なることが面白いですね。
(2016年5月24日撮影)
このぺネロープは
東側の境界に地植えしていて
右側はカーポート。
日当たり良好とはいえない場所ですが
花数も問題なく?咲いています。
ただ、四季咲きですが
うちでは殆ど一季咲き。
日照が関係しているのでしょうか・・・
(2016年5月28日撮影)
ぺネロープの名の由来は
ギリシャ神話に出てくる
女性の名前だそうです。
ハイブリッドムスクだけあって
多花性で、良い香りなのも嬉しいです。
(2016年5月26日撮影)
房咲きの花は、
ブーケのように見えますし
色合いが優しいことも
長年、飽きずに育てることができる
要因かもしれませんね。
~続く~
2017.1.18
2016年春、3通りの色合いで良く咲いてくれる薔薇☆ぺネロープ、全体像
(2016年5月28日撮影)
昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
まだ未整理で、未掲載だった写真を中心に
UPしたいと思います。
昨日に続いて
ハイブリッド・ムスクの
薔薇、ペネロープ
直径5~7センチの花が房咲きになります。
(2016年5月25日撮影)
昨日は少し説明不足でした。
右上の花はピンク、
そして中央の花はアプリコットと
バラ、ペネロープは
同じ株からでも、2通りの色合いで咲き初め
咲き進むと同じように白っぽくなり
3通りの色合いで咲きます。
(2016年5月26日撮影)
こちらは、道路側から、
見たところです。
(2016年5月28日撮影)
これは
角度を少し変えた写真ですが、
この時期は特に、
隣地との境界となる東側は
玄関までずっと続く
薔薇のアプローチとなります。
トゲにも少しは気をつけなければ
いけませんけれどね。
(2016年5月30日撮影)
こちらは、家側から見たところ
つまり、上2枚の反対側からの写真となります。
(2016年5月30日撮影)
正面から写した写真で
左上のピンクのバラは、
次回ご紹介予定のフェリシアです。
(2016年6月5日撮影)
これは少し離れて見たところ、
手前に華やかに咲くのは
カーポートに誘引しているロココ。
中央の白いバラがペネロープ、
右下のピンクのバラはイスパハン。
植えてから12年以上になる薔薇たちで
最盛期の頃ほど花数は多くありませんが
それでも、頑張ってこの位咲いてくれます。
はたして、今年は如何なりますやら・・・
2018.1.29
2017年春、アプリコット、ピーチピンク、白色の三色の花色を楽しめるつる薔薇☆ペネロープ
(2017年5月30日撮影)
昨年の薔薇シーズンで
まだご紹介できないでいた写真を
時折ご紹介させていただきますね。
今日の薔薇「ペネロープ」は
我が家の東側の境界にある
道路側から9番目の薔薇で
我が家には2005年にお迎えし
去年で13年目になりました。
(2017年5月26日撮影)
バラ、ぺネロープは4~6センチ程の
やや小ぶりなセミダブル平咲き。
花色は明るいアプリコットや
ピーチピンクから徐々に
ホワイトに変化します。
(2017年5月31日撮影)
ただ、四季咲きということですが、
我家では年に一度しか咲きません。
強健種といわれ、
日陰でも良く咲くということですが
四季咲きであるためには、
何か条件があるのでしょうか?
(2017年6月3日撮影)
基本的に咲き始めの
アプリコットから白色へ、
時々ピンクも出現、
三色の花色を渾然と楽しめるツル薔薇
ペネロープの全体像は明日へ。
2018.1.30
2017年春、細い枝にたわわに咲き、妖精の花束のようにも見えるつる薔薇☆ペネロープ、全体像
(2017年6月7日撮影)
昨年の薔薇シーズンで
まだご紹介できないでいた写真を
時折ご紹介させていただきますね。
昨日に引き続き
今日の薔薇「ペネロープ」は
我が家の東側の境界にある
道路側から9番目の薔薇。
「ぺネロープ」は
ギリシャ神話にでてくる
女性の名前だそうです。
我が家には2005年にお迎えし
去年で13年目になりました。
(2017年5月30日撮影)
そしてバラ、ペネロープは
ハイブリッドムスクに分類されます。
ハイブリッドムスクとはイングランドの
Joseph Pemberton(ペンバートン)が
創った細めの枝ぶり、半つる性、
房咲きの香り立つ微妙な色合いの花で
たおやかな中に
静かな強さを秘める
とても美しい品種からなります。
(2017年6月4日撮影)
細い枝にたわわに咲くペネロープ、
妖精の花束のようにも見えますね。
(2017年6月4日撮影)
右がわのピンクが
オールドローズの「イスパハン」
丁度、同じ頃に満開を迎えています。
ただ、ご覧いただくように
お隣のプレハブが直近に建っているので
薔薇への日照はやや厳しいものが・・・
でもちょうど、プレハブ間の
隙間がちょっとだけあるので
この左側境界一列のなかでは
ペネロープが一番元気かも。
(2017年6月4日撮影)
左隣は、おなじハイブリッドムスクの
「フェリシア」
ピンク色の薔薇が少しだけ写っていますね。
日陰にもまあ、強いほうだということで
この場所に地植えしてあります。
足元には恋路が浜と レモンウェーブ。
ともに斑入りの山紫陽花です。
日陰、半日陰の場所には
それなりのセレクトで
工夫はしているつもりですが
薔薇の生長と花数には
影響してしまいますね。
2018.7.28
ピーチピンク、アプリコット、白色の三色の花色を楽しめるつる薔薇、ペネロープ
(2018年5月18日撮影)
ハイブリットムスクの
薔薇「ペネロープ」
我が家には2005年にお迎えしたので
今年で14年目になります。
思えば長く付き合ってきたものだ!と
いう気分ですね。
(2018年5月23日撮影)
ペネロープは言ってみれば
一株で3つの花色を楽しめるバラ。
最初の一枚と二枚目は
ピーチピンクの薔薇が
次第に色が変わって
白っぽくなったところ。
(2018年5月23日撮影)
そしてこちらは、
アプリコットカラーの花です。
ちょっと趣が違いますよね。
(2018年6月7日撮影)
そのアプリコットカラーさんも
次第に白くなってきました。
どちらも、次第に白っぽくなるので
日々の観察が欠かせません、ね。
そして細い枝にたわわに咲く
バラ、ペネロープ
房咲きで花束のようにも見えます。
2019.1.29
2018年の薔薇☆アプリコット、ソフトピンク、白色の三色の花色を楽しめる半つる薔薇☆ペネロープ
(2018年5月20日撮影)
2018年の薔薇達で
まだご紹介していない薔薇の写真を中心に
ご紹介させていただきますね。
今日ご紹介するのは
ハイブリットムスクの
薔薇、ペネロープ
2005年にお迎えし、
今年で15年目、
カーポート脇に地植えしています。
(2018年5月23日撮影)
ハイブリッドムスクはイングランドの
Joseph Pemberton(ペンバートン)が
創った細めの枝ぶり、
半つる性、房咲きの
香り立つ微妙な色合いの花で
たおやかな中に静かな強さを秘める
とても美しい品種などからなります。
このバラ、ぺネロープは
6~7センチ程の
セミダブル平咲き。
花色は明るい
アプリコットから徐々に
クリーミーホワイト~
白い色に変化します。
そして嬉しいことに、強健種といわれ、
日陰でも良く咲くという・・・
半つるバラです。
(2018年5月23日撮影)
蕾のうちはアプリコットで
開花が進むと白花と変化してますね。
(2018年6月7日撮影)
蕾がいっぱいあると
アプリコットカラーが
鮮やかに彩って華やかです。
(2018年6月7日撮影)
開花すると、
ゴールドカラーの蕊が
白花に華やぎを添え
6~7センチ程の
セミダブル平咲きとはいえ
ゴージャスですね。
他にアプリコットピンクから
淡いピンクになって開花するのもあり
同じひと房でも、変化が楽しめます。
全体像は明日ご紹介しますね。
2019.1.30
2018年の薔薇☆アプリコットや白色などの三色の花色を楽しめる半つる薔薇、ペネロープの全体像
(2018年6月7日撮影)
2018年の薔薇達で
まだご紹介していない薔薇の写真を中心に
ご紹介させていただきますね。
昨日に続きご紹介するのは
ハイブリットムスクの
薔薇、ペネロープ
2005年にお迎えし、
今年で15年目、
カーポート脇に地植えしています。
(2018年5月23日撮影)
バラ、ペネロープは
房咲きなので、塊で咲く姿は
小~中輪(6~7センチ)ながら
見ごたえもあります。
(2018年5月26日撮影)
満開になると、
金色の蕊がゴージャスですね。
左奥のピンクの薔薇はフェリシア、
右手前のピンクの薔薇がイスパハン。
どれもつるバラ仕立てにしています。
(2018年5月26日撮影)
ちょっとうつむき加減に咲くところが
??ですが、こんな姿もいじらしく
素敵に思ってしまいますね。
(2018年6月1日撮影)
カーポートの脇を含め東側は
薔薇の生垣風にしており、
左のフェリシアとのコラボが
いい味をだしているかな・・・と
この時期は、毎年
一人悦に入って眺めています。
2019.5.28
アプリコット、ソフトピンク、白色の三色の花色を楽しめる半つる薔薇、ペネロープ
(2019年5月18日撮影)
ハイブリットムスクの薔薇、ペネロープ
ハイブリッドムスクは、イングランドの
Joseph Pemberton(ペンバートン)が創った
細めの枝ぶり、 半つる性、房咲きの
香り立つ微妙な色合いの花で
たおやかな中に静かな強さを秘める
とても美しい品種などからなります。
(2019年5月18日撮影)
バラ、ペネロープは
まさしくハイブリットムスクの
特性そのままの、素敵な薔薇です。
薄いピンク~白い柔らかに波打つ花びらが
とても繊細な印象で、かつ、今年の花は
なぜかいつもより大きく感じられます。
(2019年5月25日撮影)
満開になると、
金色の蕊がゴージャスで
良い香りと共に
花付きも良いのが嬉しいです。
(2019年5月25日撮影)
↑の写真のように
蕾の時はアプリコットカラーなのに、
開花すると淡いピンクか白、
そして金色の蕊を持つ白い花へ・・・
美しく変化を見せることも
興味深いバラのひとつですね。
2019.10.27
陽の光と風通しの改善で良く咲くようになった半つる薔薇、ペネロープ
(2019年9月20日撮影)
ハイブリットムスクの
薔薇、ペネロープ
ハイブリッドムスクは、
イングランドの
Joseph Pemberton
(ペンバートン)が創った
細めの枝ぶり、
半つる性、房咲きの
香り立つ微妙な色合いの花で
たおやかな中に静かな強さを秘める
とても美しい品種などからなります。
(2019年9月20日撮影)
バラ、ぺネロープは以前から
我が家の東側に
地植えしていましたが
隣の境界際に大きな杉の木や
プレハブ、大きな物置があったりして
日照条件が
よくありませんでした。
今年、隣が引っ越して
それらが除去され
広めのパーキングになったので
陽の光が
いっぱい差すようになり・・・
(2019年9月20日撮影)
昨年までは我が家では
年に一回しか
咲かなかったペネロープ、
今年は四季咲きで
咲くようになりました。
少し庭を広くして
植え替えの時、
土を改良したことと、
陽の光と風通しが
改善されたことが
我が家のペネロープにとって
一番うれしかったこと
なのだとおもいます。
ペネロープからのお礼に(^▽^)
四季咲きの薔薇を
楽しませてもらっています。
2020.2.1
2019年の薔薇☆丈夫でアプリコットや白色などの花色を楽しめる素敵な半つる薔薇、ペネロープ
(2019年5月28日撮影)
昨年春に咲いて
写真が未整理だった薔薇の紹介です。
昨日に続いて、
今日も我が家の東側のひとつ
2005年にお迎えした
ハイブリッドムスクの
薔薇、ぺネロープ。
咲き始めのアプリコットカラーから
次第に白っぽくなります。
(2019年5月25日撮影)
ハイブリッドムスクとは
イングランドの
Joseph Pemberton(ペンバートン)が創った
細めの枝ぶり、半つる性、房咲きの
香り立つ微妙な色合いのバラが多く
たおやかな中に静かな強さを秘める
とても美しい品種揃い。
他にバレリーナ、フェリシア、
コーネリア、バフ・ビューティ、
プロスペリティ、エルフルト等があります。
(2019年5月25日撮影)
こちらは家側から見たところ。
バラ、ぺネロープは
つる薔薇として、成長もよく
昨年は、良く咲いてくれました。
お隣のプレハブが並んでいた時も
ちょうど、隙間から
日光の恩恵を受ける場所だったのが
幸いしたのだとおもいます。
(2019年5月25日撮影)
お隣からパチリ。
少し斜めから撮ってみましたが
カーポートの屋根の上に
ロココも咲いていますね。
(2019年5月25日撮影)
隣からのもう一枚。
こちらは、正面からパチリ。
この写真で、ほぼ5分咲き!と
いったところでしょうか。
ペンバートンさんの作った
ハイブリットムスクの
しなやかさと強靭さ、
そして花数の多さに圧倒されますね。
2020.2.2
2019年の薔薇☆丈夫で色々な花色を楽しめる素敵な半つる薔薇、ペネロープの満開の
様子
(2019年5月28日撮影)
昨年春に咲いて
写真が未整理だった薔薇の紹介です。
昨日に続いて、
今日も我が家の東側の薔薇のひとつ
2005年にお迎えした
今年で16年目、
ハイブリッドムスクの
薔薇、ぺネロープ。
ほぼ、満開の様子です。
(2019年5月28日撮影)
こちらは
我が庭の方から見たところ。
ほぼ、全部が
バラ、ペネロープです。
一つの株で、
こんなにワイドになるわけで・・・
蔓薔薇は、
見応えある分手間も時間も
場所もかかりますね!
(2019年5月28日撮影)
こちらは
ペネロープと
カーポートの屋根の上のロココを
家側の斜めからパチリ☆
左側がフェリシア
道路を挟んでお向かいさんの
パーキングの看板がみえます。
(2019年5月31日撮影)
入り口の道路側から
ペネロープを撮ります。
手前上の白いバラは
マダム・アルフレッド・キャリエール。
東側に並んでいるのは
右から
メアリーローズ、クロッカスローズ、
イスパハン、ペネロープ、
フェリシア、ニュードーンと
一番奥がブラッシュ・ノアゼットとなります。
(2019年5月31日撮影)
庭からでて、お隣から撮ると
こんな感じに見えるのですね。
今までは、
プレハブが並んで建っていたり
大きな古木(杉)が
そびえ立っていたので
私にとっても、
新鮮な薔薇のある風景です。
(2019年6月2日撮影)
2020.5.6
長年の地植え株で大幅な移植が成功した古株の半つる薔薇、ペネロープ、
(2020年5月5日撮影)
次々に開花する薔薇が
私のStay Homeを
心豊かにしてくれています。
今日ご紹介するのは
ハイブリットムスクの
半つる薔薇、ペネロープ
(2020年5月5日撮影)
半つるバラ、ペネロープは
アプリコットカラーの蕾が
次第に咲き進みいずれは白くなる
6~7センチ程の中輪ながら
ドラマチックな所も魅力です。
(2020年5月5日撮影)
写真のペネロープは
昨年の梅雨前に
庭の工事のために
15年来の地植え株を
業者さんにお願いして
5~6メートル程移植。
何せ、長年の地植え株なので
とても心配でしたが
さすが!プロの技。
昨年の秋バラはあまり咲かなかったものの
この春は元気復活!沢山咲きそうです。
内心、ムリかもしれない!
成功率五分五分と思っていたので
この春の開花は心から嬉しく、
ありがたい気持ちでいっぱいです。
2020.8.20
丈夫で色々な花色を楽しめる素敵な半つる薔薇、ペネロープ
(2020年7月23日撮影)
今日ご紹介するのは
ハイブリットムスクの薔薇「ペネロープ」
7月に咲いた夏薔薇です。
ハイブリッドムスクは
イングランドの
Joseph Pemberton(ペンバートン)が創った
細めの枝ぶり、
半つる性、房咲きの
香り立つ微妙な色合いの花で
たおやかな中に
静かな強さを秘める
とても美しい品種などからなります。
(2020年7月24日撮影)
バラ、ぺネロープは
やや小ぶりのセミダブル平咲き。
花色は明るいピーチピンクや、
アプリコットから
徐々にクリーミーホワイト~
ホワイトに変化します。
そして嬉しいことに、
四季咲き、強健種といわれ、
今年の厳しい気候の中でも
咲いてくれました。
(2020年7月24日撮影)
金色の蕊が鮮やかで
中輪ながら存在感があります。
この薔薇も
東側の庭の拡張工事で
大掛かりな
移植をした株の一つですが
無事、成功して開花する姿は
新しい生活様式での
Stay Home の楽しみですね。
2020.10.7
丈夫で色々な花色を楽しめる素敵な半つる薔薇、ペネロープ
(2020年9月19日撮影)
やや小ぶりのセミダブル平咲き、
ハイブリッドムスクローズの
薔薇、ぺネロープ
(2020年9月19日撮影)
バラ、ペネロープは嬉しいことに、
四季咲き、強健種といわれ、
今年の厳しい気候を潜り抜け
秋も咲いてくれました。
(2020年9月19日撮影)
花色は明るいピーチピンクや、
アプリコットから
徐々にクリーミーホワイト、
そしてホワイトに変化します。
一枝に、開花時期に応じて
それらの色が並んで咲いているもの
見どころですね。
香りも良いですよ。
2020.11.23
丈夫で色々な花色を楽しめる素敵な半つる薔薇、ペネロープ
(2020年11月1日撮影)
今日ご紹介するのは
ハイブリットムスクの
半つる薔薇、ペネロープ
香りもよく四季咲きで
我が家の東側の境界で
今もまだ咲いています。
(2020年10月31日撮影)
バラ、ペネロープは
花色は明るいピーチピンクや、
アプリコットから
徐々にクリーミーホワイト、
そしてホワイトに変化します。
ふんわり優しい色合いの変化を
開花にあわせ楽しませてくれますね。
(2020年10月31日撮影)
昨年、東側の庭の拡張工事で
大掛かりな移植をした株の一つですが
無事活着し今年も
沢山楽しむことができました。
花期も長く
一年を通して
楽しむことができるペネロープ。
我が家にあって、
とても優等生な薔薇です。
2021.3.7
2020年の薔薇☆丈夫で色々な花色を楽しめる素敵な半つる薔薇、ペネロープ
(2020年5月26日撮影)
昨年(2020年)の薔薇を
振り返って・・・
今日ご紹介するのは、
セミダブル平咲き
ハイブリッドムスクの
薔薇、ペネロープ。
咲き始めは少し
アプリコット色で
次第にクリーミーホワイト、
そして白色になっていきます。
(2020年5月29日撮影)
薔薇、ペネロープの
嬉しい特徴は
なんといっても
四季咲き房咲きで
花数も多く
香りも楽しめ
花期も長いこと・・・
一株あると、たっぷり
楽しませてくれます。
(2020年5月30日撮影)
我が家には
2005年にお迎えし
東側の境界に
地植えしていますが
全体像は次回
ご紹介させて戴きますね。
2021.3.9
2020年の薔薇☆丈夫で色々な花色を楽しめる素敵な半つる薔薇、ペネロープの全体像
(2020年5月25日撮影)
昨年(2020年)の薔薇を
振り返って・・・
先日に続きご紹介するのは、
セミダブル平咲き
ハイブリッドムスクの
薔薇、ペネロープ。
蕾はアプリコット系の色ですが
開花し始めた花びらは
うっすらソフトピンク♪
(2020年5月29日撮影)
アプリコットカラーの蕾が
この写真では
良く出ていますね。
そしてまた、この花数!
ペネロープの大きな特徴は
この花数にあるように思います。
我が家では
シュネーケーニギンに次いでの
花の密度だとおもっています。
(2020年5月30日撮影)
角度をちょっと変えて
ご覧ください。
左隣はフェリシア、
右隣はイスパハンとなっています。
(2020年5月30日撮影)
こちらは正面から見たところ、
この花数を見るたびに、
咲き過ぎて枯れてしまわないか!と
心配になるのですが
今のところ、元気に咲いています。
(2020年5月30日撮影)
少し引いて、ご覧くださいませ。
左フェリシア、右イスパハン の
薔薇とコラボしていますね。
ペネロープの魅力を
今年も楽しめるように、
期待しているところです。
2021.7.1
丈夫で色々な花色を楽しめる素敵な半つる薔薇、ペネロープ
(2021年5月14日撮影)
ハイブリットムスクの
薔薇「ぺネロープ」
我が家には、
2005年にお迎えしました。
ハイブリッドムスクとはイングランドの
Joseph Pemberton(ペンバートン)が
創った細めの枝ぶり、
半つる性、房咲きの
香り立つ微妙な色合いの花で
たおやかな中に静かな強さを秘める
とても美しい品種からなります。
我が家にある
バフビューティやフェリシア、
バレリーナ、プロスペリティと
同じ仲間です。
(2021年5月15日撮影)
花色は明るいピーチピンクや、
アプリコットから
咲進むにつれ
徐々にクリーミーホワイト、
そしてホワイトに変化します。
(2021年5月18日撮影)
バラ、ぺネロープの
嬉しい特徴は
なんといっても
四季咲き房咲きで
花数も多く
香りも楽しめ
花期も長いこと・・・
沢山咲いてくれるよい子なのです。
2021.11.3
丈夫で色々な花色を楽しめる素敵な半つる薔薇、ペネロープ
(2021年9月28日撮影)
今日ご紹介するのは
ハイブリットムスクの
半つる薔薇、ペネロープ。
我が家には2005年にお迎えし
東側の境界に地植えしています。
(2021年9月28日撮影)
花色は明るい
ピーチピンクや、
アプリコットから
咲き進むにつれ
徐々にクリーミーホワイト、
そしてホワイトに変化します。
今日ご紹介の花は
開花が進んだときの真っ白の花。
(2021年9月28日撮影)
実は隣に、
イスパハンを植えてあります。
今年の様子をみていると、
なんだか、イスパハンの勢力に
負けているのでは・・・?
シュートが
以前ほど出ていません。
果たして、来春は・・・
ちょっと心配です。
2022.1.31
2021年の薔薇☆丈夫で色々な花色を楽しめる素敵な半つる薔薇、ペネロープ
(2021年5月15日撮影)
2021年の薔薇を
ふりかえって・・・
今日ご紹介するのは
ハイブリットムスクの
半つる薔薇、ペネロープ。
(2021年5月18日撮影)
半つるバラ、ペネロープは
蕾の時は
アプリコットカラーですが、
その後、薄いピンクに
なって咲くものや
アプリコットから
白くなって咲くのがあります。
三色が混ざって咲くのも
楽しい薔薇ですね。
(2021年5月18日撮影)
ペネロープのほか
ハイブリッドムスクは
イングランドの
Joseph Pemberton(ペンバートン)が創った
細めの枝ぶり、
半つる性、房咲きの
香り立つ微妙な色合いのバラが多く
たおやかな中に静かな強さを秘める
とても美しい品種揃い。
我が家で育てている
ハイブリットムスクは
他にバレリーナ、フェリシア、
バフ・ビューティ、
プロスペリティ等です。
2022.2.1
2021年の薔薇☆色々な花色を楽しめる素敵な半つる薔薇、ペネロープ(その2)
(2021年5月20日撮影)
2021年の薔薇を
ふりかえって・・・
昨日に引き続き
今日ご紹介するのは
ハイブリットムスクの
半つる薔薇、ペネロープ。
(2021年5月20日撮影)
バラ、ペネロープの
嬉しい特徴は
何といっても、この花数。
右下のカーブした幹から
グ~~っと伸びて
いっぱいの花を咲かせています。
(2021年5月29日撮影)
少し斜めから・・・
左がフェリシア、ペネロープ、
右がイスパハン。
左右にピンクの薔薇が並んでいますが
ピンクの系統が違いますね。
(2021年5月29日撮影)
足元にある紫陽花は
エンドレスサマー。
こちらも長く楽しめて
お気に入りのアジサイです。
(2021年5月23日撮影)
左から、フェリシア、ペネロープ、
イスパハン、クロッカスローズ
メアリーローズ(ピンクのイングリッシュローズ)
そして、右端が開花前のレイニーブルー。
今年のハイシーズンが楽しみです。
2022.6.21
色々な花色を楽しめる素敵な半つる薔薇、ペネロープ
(2022年5月15日撮影)
ハイブリットムスクの半つる薔薇「ペネロープ」
4~6センチ程の小ぶりなセミダブル平咲きで
花色は明るいアプリコットからピーチピンク、
開花が進むにつれクリーミーホワイトそして、ホワイトに変化します。
(2022年5月17日撮影)
香りもあって、四季咲き!そして多花性!
ハイブリットムスクは本当に、優れものの薔薇だと思います。
(2022年5月24日撮影)
一輪ずつは控えめですが
面になって、咲き始めると遠くからも
見応えがあります。
その姿は、いずれまた・・・(^▽^)
2022.9.30
色々な花色を楽しめる素敵な半つる薔薇、ペネロープ
(2022年9月4日撮影)
(2022年9月4日撮影)
(2022年9月4日撮影)
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