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(2023年5月13日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのは、つる薔薇、ロココ1987年、ドイツ、タンタウ作出、花径11~14センチの半剣弁咲きの大輪でツル性で成長がよく花つきもよく微香だと言われていますが、我が家のはよい香りです♪(2023年5月28日撮影)1枚目の写真はソフトピンクっぽくこちらの二枚目はソフトアプリコット的な色合いです。どちらも、同じ株のロココの花ですが開花が進むと、白っぽくなりますね。(2023年5月26日撮影)前回ご紹介したときはリビング側から見た、つるバラ、ロココでしたが今回は道路側(庭の中)から見たところ。庭のセンターにあるパーゴラの北面と南面からカーポートにかけて、どちらにも、ロココの枝が伸びて咲いています。(2023年5月22日撮影)手前に咲く白い薔薇は、プロスぺリティ、こちらも良く咲いてくれます。昨年の5月の庭のバラの様子ですが今年も早いものであと少し・・・楽しみになってきました。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.04.04
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(2023年5月28日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはハイブリットムスクでシュラブローズの薔薇、パレリーナ。四季咲きで、ほんとうによく咲いてくれるバレリーナ、花もちもいいです。(2023年6月4日撮影)バラ、パレリーナは、小さな花がまとまって沢山咲くので見ごたえあります。鉢で育ているのですがいつの間にか鉢底穴から地に根を下ろしすっかり定着(笑)それもあって、根詰まりもなく毎年元気に咲いてくれています。(2023年6月4日撮影)足元に咲いているのはピンクのアスチルベ。こちらも、近くに地植えしていたのがいつの間にか増えてバレリーナと仲良くコラボ。お花たちどおし、仲良く小さな庭に咲きそろっている姿はこうして観ているだけでも、ほのぼの・・・こんなことも、ガーデニングの楽しみです、ね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.04.03
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(2023年5月17日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはオールドローズの薔薇、紫燕飛舞(シエンヒブ)最近はブルボン系の薔薇として分類されユジューヌ・イー・マルリという名で呼ばれていますね。私は、変わらず親しみを持ってシエンヒブと呼んでいます。(2023年5月28日撮影)バラ、紫燕飛舞(シエンヒブ)は我が家では玄関の前(ちょっと左側)に地植えしてあり四季咲きでよく香り、よく咲いています。とくに5月のハイシーズンは燕がこんなに纏まって集団飛行はできないのでは?って心配になるくらい(笑)密集して咲いています。(2023年5月28日撮影)花色も好きですし、四季咲きでよく咲くのも勿論嬉しいです。枝が細くて花の重さにしなだれてしまうのもご愛嬌ということで・・・今年も、いっぱい咲いてほしいですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.04.02
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(2023年5月26日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはオールドローズの四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット我が家には二株地植えしていますが共に、繰り返し良く咲きます。(2023年5月28日撮影)先日ご紹介したのは、東側のバラ、ブラッシュノアゼットですが今日のは、西側の境界に地植えしてある株です。こちらは、東に向かって咲くので朝日を十分にあびて、より一層花付きが良いようです。(2023年5月28日撮影)ただ去年は、カミキリムシと癌腫の被害があり、今年は花数が半分近くに減ってしまうかと思いますがそれでも、丈夫な良い子なのできっと、もうすぐ2024年最初の開花を楽しませてくれると期待しています。この子は、脚立要らずで、剪定誘引できてその意味でも、良い子💮です。(^▽^)/にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.31
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(2023年5月27日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはハイブリットティ―ローズの青薔薇、ノヴァーリス成長著しく(^^)v、四季咲きで良く咲いています。花色に加え、花びらの重なりもいい感じ♪青薔薇好きにはたまりません・・・(2023年6月8日撮影)バラ、ノヴァーリスは病気に強い青薔薇といわれていますが確かに、そう思います。玄関へのアプローチに地植えしていますが生育旺盛で、花付きもご覧のように良くて迎えてよかったと思える青薔薇です。(2023年6月8日撮影)玄関へのエントランスに二株地植えしています。どれだけ青薔薇好き?と言われそうですがちょっとした弾みで2株並んでいます。四季咲きですし、日照に特に恵まれているという場所でもないのにこれだけ咲くので、2株でよかったかな?と思っています。先日は寒の戻りもありましたが、もうすぐ4月ですし今年も、病害虫被害にあわず楽しめることを願っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.30
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(2024年3月24日撮影)クリスマスローズ、今回ご紹介するのは白に若草色のセミダブル。若草色の部分は後に黄色に変わります。(2024年3月24日撮影)2007年に迎えて、一時は地植えにしていたのですがその後、お花が咲かなくなって 慌てて鉢上げ。以来、鉢で育てています。(2024年3月24日撮影)緑色のセミダブルのプリーツのような部分がチャーミングで、お気に入りです。こうして改めて写真でみても、素晴らしい自然の造形美に改めて、見入ってしまいます。家で咲いた子だから、なんだか自画自賛みたいで恥ずかしいですが自然界の美は、計り知れない魔法の力をもっていますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.29
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(2023年5月6日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはハイブリッドムスクの半つる薔薇、ペネロープ四季咲きで香りあり我が家の東側の境界に地植えしています。金色の蕊を優しく包むほのかなアプリコットカラーがのる優しい花色が魅力です。(2023年5月19日撮影)半つるバラ、ペネロープは咲き始めのソフトアプリコットカラーから白へと花色が変化します。そして隣同士の花色の濃淡が同時期に楽しめます。(2023年5月19日撮影)花数の多さも、我が家にあっても圧巻。ビッシリと咲くので丁寧に誘引しておくとご覧のように面で楽しめます。今見直しても、すごい花数!果たして、今年は?とちょっと心配になってしまいます。(2023年5月20日撮影)咲き進むと、全体も白っぽくなってきます。それでも花数に変化をあまり感じないのは一輪ずつの花もちが良いからかも・・・。右隣りのピンクのバラはイスパハン、左側はフェリシアです。東側の境界のこの列は日照の恵みもあり、風通しも良いので、どのバラも良く咲きます。やっぱり、日照量、お日様の力は大きいです、ね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.28
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(2023年6月1日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはつる薔薇、ニュードーン1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。優しいパールピンクの花色と密のような香りが魅力でつるがグングン伸びるとても元気な薔薇。(元気すぎるかも・・・)(2023年6月3日撮影)とはいえ、頑張って咲いているつるバラ、ニュードーン。いまだ、カミキリムシにもあわず毎年、元気に咲いています。(2023年6月3日撮影)つるバラなので毎年誘引剪定は、ひと仕事!それでも、それに応える花数を誇り他の早咲きタイプが咲きそろった後に咲き始めて次々と咲きます。(2023年6月3日撮影)マットな風合いの花びらが特徴でお粉をはたいた後の女性の肌のよう・・・かも。今年の寒暖の差が大きい3月を過ごしあと、ふた月後、今年も元気なニュードーンの開花が見られるといいな~と思っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.27
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(2023年5月22日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはフロリバンダの薔薇、エルフ日本語では妖精と訳されるゲルマン神話に起源を持つ、北ヨーロッパの民間伝承に登場する種族の名前だそうです。(2023年5月30日撮影)バラ、エルフは何度も返り咲きするのですがやはり、一番花数も多く、うっすらピンク色もきれいなのは写真のハイシーズン。(2023年5月26日撮影)ひらひらとした花姿が、深い森の中を軽やかに舞う飛ぶエルフ(妖精)のように感じます。地植えで道路際の表札の上辺りに誘引していますが今年も元気に咲いてくれると嬉しいです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.26
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(2023年5月26日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはオールドローズの四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット我が家には二株地植えしていますが共に、繰り返し良く咲きます。(2023年5月26日撮影)今日ご紹介しているのは、玄関へのアプローチに地植えしてある東側のバラ、ブラッシュノアゼット。西側に植えてあるものより、日差しが当たりづらいのですがご覧のような感じで、結構花はしっかり咲きます。それだけ多花性だという事だと思います。(2023年5月26日撮影)小輪ながらも、存在感があって毎年期待を裏切らない花数と、繰り返し咲く四季咲き性でバラを育てる暮らしをたっぷり楽しませてくれる薔薇の一つです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.25
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(2023年5月20日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのは薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ四季咲きで、中輪房咲き。1997年イギリスの有名なブリーダー、ハークネス氏が故ダイアナさんに捧げた品種です。(2023年5月28日撮影) バラ、プリンセス・オブ・ウェールズは我が家にはずいぶん前に新苗でお迎えしリビング前に地植えで楽しんでいます。多花性で、四季咲きなのでよく見る場所に地植えしたのは良かったかな思っています。(2023年5月28日撮影)庭に立ってみるとこんな感じで白薔薇ならではの他のバラとの調和もとれゆったり楽しめるバラの一つです。今年も、あとひと月余りでバラシーズンに入ります。バラの幹に新芽を見つけたりと楽しみになってきました。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.23
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(2023年5月13日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはフロリバンダローズの薔薇、アイスバーグ、(別名白雪姫)真っ白、スーパーホワイトの花が昨年も沢山咲きました・・・というか、通年咲いていました。(2023年5月28日撮影)バラ、アイスバーグのハイシーズンの花はご覧のように花びらも少し多めで、花も大きめです。一輪がしっかりしています(^▽^)/(2023年5月27日撮影)そして、沢山咲きます。見事だと、毎年思います。手前の淡いピンク色のバラはイングリッシュローズのセントセシリア。このころは、ほとんどのバラがハイシーズンを迎えます。(2023年5月27日撮影)こんな感じで、リビングの窓の下に地植えしています。足元に見えるのは、ちょっと伸び切ったパンジーでしょう、たぶん。昨年は一昨年の冬に植えたパンジーがこの時期まで咲いていたような・・・忘れてしまって(;´∀`)左の端っこに写っているピンクのバラが前の写真のセントセシリアです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.22
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(2023年5月13日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはつる薔薇、羽衣京成バラ園の鈴木省三(せいぞう)氏作出の薔薇です。(2023年5月19日撮影)バラ、羽衣は剣弁高芯咲きで直径12㎝以上の大輪のバラ。返り咲きする程度ですが、つるバラなので、それも嬉しいです。(2023年5月20日撮影)天女の羽衣も、こんな風に裾をひくかもと思うぐらい蔓が伸びますし大輪の花が一斉に咲くのは見事です。ただ、我が家の羽衣は何分にもご長寿、ご高齢なので去年あたりから、ちょっと怪しくなってきました。果たしてこの春、また会うことができるでしょうか?祈りつつ、その時を待ちたいと思っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.21
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(2023年5月11日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはオールドローズの薔薇、セリーヌ・フォレスティエオールドには珍しく、四季咲き性が強い品種。香りも素敵な薔薇です。(2023年5月20日撮影)バラ、セリーヌ・フォレスティエはレモンイエローの花が沢山咲いて香りもとてもよく満開時期は、香りに包まれ辺りが幸せなローズワールドに・・・(2023年5月19日撮影)一時は、少し元気がない時期もありましたがお陰様で、昨年は復活!したもよう・・・それもあって、ハッピー度が高まりました。(2023年5月19日撮影)今年も、このぐらい咲いてくれると嬉しいですね。もう、念ずるしかありません(笑)バラの妖精にお願いして綺麗に沢山咲くように魔法をかけてもらうことにいたしましょう♪にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.20
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(2023年5月20日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはハイブリットムスクの薔薇、バフ・ビューティアプリコット色からソフトアプリコット色(バフ色)にそして次第に薄いクリーム色に変化しロゼット咲き。1939年作出と、歴史がある薔薇です。(2023年5月21日撮影)バラ、バフ・ビューティは花数が多く、まとまって咲く姿も大きな魅力です。花もちも、かなり良いほうかと・・・(2023年5月20日撮影)道路際の東側の境界のところに地植えしています。毎年、この季節にいっぱい咲くので我が家にとって表札替わりみたいなバラです。実際、花教室の看板に沿うように咲きますし、ね。^^(2023年5月27日撮影)枝がしなるほどに沢山咲いていますね。今年もバラの季節まで、あと二か月余り・・・楽しみにしたいと思います。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.19
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(2024年3月17日撮影)黄色い花びらにピコティーが入ったダブルのクリスマスローズ。ピコティーというのは、覆輪。花びらの縁に沿って花びらの色とは異なる色が帯状や糸状に入るものをさします。この子は「糸ピコ」ですね。(2024年3月17日撮影)確か、数年前にお花の仕入れで行った花屋さんでお!黄色いダブルのクリスマスローズ、それも大好きなピコティーと即買いしたことを思い出します。今年、沢山花が上がって、嬉しいです。(2024年3月17日撮影)でも、ご覧のようにクリスマスローズは、うつむき加減に咲くとても控えめなお姫様・・・鉢で育ててもお顔をみることや写真に撮るのはむずかしいですね。地植えの子たちも、庭のあちこちで咲いていますが次々ご紹介することは、ちょっと難しそうです (;´∀`)にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.18
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(2023年4月30日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのは、1894年 Francis Dubreuil によって作出された薔薇、フランシス デュブリュイ。きっと、会心の傑作だからでしょう、作出者ご自身のお名前を冠しています。(2023年5月22日撮影)バラ、フランシス デュブリュイはオールドローズには珍しい四季咲きで、ベルベットのような花びら。大輪ではないですがちょっと、謎めいた雰囲気も漂わす素敵なバラです。(2023年5月12日撮影)四季咲き性もあって、深いクリムゾンレッドの花は時代を経ても、なお魅力的。地植えにして数年経ちますが今年も、いっぱいお花を見せてくれると嬉しいです。このところ、すでに4月の陽気、バラも今年は早いのかしら・・・にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.17
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(2023年5月28日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのは黄色が鮮やかなイングリッシュ・ローズの薔薇、グラハムトーマス。道路に近いところにある我が家の二番目のパーゴラに誘引しています。(2023年5月21日撮影)グラハム君の(なぜかこの子は男の子・笑)黄色は本当にいい色で、大好きなんです。なぜか?考えてみるのだけど、好きなものは、好き!理由なく、好きです(笑)それで、この花付きですから、嬉しいですね。(2023年5月28日撮影)以前にも何度か書きましたが、我が家のバラ、グラハム・トーマス君は実は三代目です。家の改築の時に初代はお星さまに、二代目は、咲かせすぎた直後にパッタリとお星さま、それにもめげず、三代目をお迎えし今に至ります。なんとか、この子は、少し長生きして欲しいです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.16
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(2023年5月13日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはつる薔薇、ソンブレイユ1850年フランスで作出された大輪(8~10センチ)完全八重、ロゼット咲きのオールドローズです。幾重にも重なる花びらが魅力の薔薇。(2023年5月22日撮影)つるバラ、ソンブレイユは我が家では、かなりのご長寿バラですが昨年もビッシリ咲いてくれました。パーゴラの上の方なので、身近に楽しむのが難しいのが残念です。全景をみるのには、少し離れないと見えません。(2023年5月22日撮影)こちらは道路の向かい側から見たところ・・・カメラだとズームにして細かく重なる花びらもしっかり楽しめます。(^^)v下の方の花びらの少ない白薔薇はエルフ。(2023年5月21日撮影)こちらは、東隣のコインパーキング側から見たところ。パーゴラの左側がソンブレイユ、その右隣のピンクがアブラハム・ダービー(E.R.)右側に見える黄色い薔薇がブラハム・トーマス(E.R)ソンブレイユ、以前はカミキリムシや癌腫の被害をうけ、昨年はカイガラムシ(;´∀`)と、苦難のバラ人生を歩んできましたが、何とか、昨年はご覧のように復活してくれました。何分ご高齢薔薇なので、今年は?!と心配は尽きませんが、また、いっぱいの花を見せてほしいものです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.15
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(2023年5月28日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのは薔薇、アリスター・ステラ・グレイ別名はゴールデン ランブラー Golden Ramblerノアゼット系 オールドローズです。我が家の東側の境界で日照にも恵まれる場所に地植えで育てています。(2023年5月26日撮影)バラ、アリスター・ステラ・グレイは、アプリコットカラーの花が次第に白い色になっていく色の変化もたのしめ、それらが同時に固まって咲いているので全体で見ると立体感も感じるように思います。(2023年5月26日撮影)ランブラーローズの特徴はしなやかな枝を長く伸ばし、小輪房咲きの花を一面に咲かせ生育が非常に旺盛で強健。花付きがよく、小さな花はひとかたまりになって房咲きし、枝を誘引しやすく、できるだけ水平に誘引すると花数が増加する。そして、耐病性が高いと言われますがゴールデンランプラーの名をもつこちらのバラも、まさにそんな感じです。(2023年5月28日撮影)バラにとって花数が多いというのは大きなアピールポイントですよね。今年もこんな風に咲いてくれたら嬉しい!の一言です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.14
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(2023年5月22日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはオールドローズの薔薇、イスパハン。その名はイランの古都の名に由来するようです。(2023年5月26日撮影)バラ、イスパハンは鮮やかなピンク色のロゼット咲きで咲き進むとポンポン咲きになります。エキゾチックなお名前ですが可愛らしいお花で、沢山咲いて、インパクトがありますね。(2023年5月22日撮影)左右にチラッと写っているバラさん達、左がペネロープで、右がクロッカスローズです。こんな風に、我が家の東側の境界に地植えしています。そして今年も変わりなく咲いてくれることを願っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.13
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(2023年5月19日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはイングリッシュローズの薔薇、ティージング・ジョージア。花付きがよく、四季咲きなので年に何度も楽しめます。(2023年5月20日撮影)たっぷりとした花びらの重なりと優しくも味わい深い黄色い花色。他の花には無い、得難い魅力があるように感じます。(これってひいき目?笑)(2023年5月20日撮影)沢山の花を楽しませてくれるティージング・ジョージアは我が家の西側の境界に地植えしてあります。因みに真ん中に写っている紫色のバラは、長年育てているブルームーン。直立して咲き、つるバラ、テイージング・ジョージアとは枝ぶりも花数も異なりますがこうしてみると、しっかり咲いていて、見事です、ネ。ひとそれぞれ、花もそれぞれです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.12
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(2023年5月20日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはイングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。香りも良く、花色は季節などにより微妙に変わりますがピンク系のアプリコットで中輪カップ咲きでコロンとした花の形も魅力的です。(2023年5月17日撮影)バラ、アンブリッジ・ローズはリビングからも、車の乗り降り時にもよく見えるところに地植えしています。コロンとした可愛い姿にこの色合いが好きです。花数も多く咲き、嬉しい薔薇ですね。(2023年5月17日撮影)近年、ご長寿バラに害虫被害が出るようになって心配もありますが、なんとか、今年も元気に咲き続けてほしいと願っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.11
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(2023年5月13日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはフロリバンダローズの薔薇、マチルダ。わたしの庭で、古くから咲き続けてくれていて去年の暑い夏にも咲き続け天候不順な秋も健気に咲いてくれました。(2023年5月17日撮影)ともかく、繰り返し咲いてくれるバラ、マチルダですがこうしてみると、やはりハイシーズンは沢山咲いていますね。(2023年5月17日撮影)大きく成長したロココや、椿(加茂本阿弥)のごく傍で栄養も吸い取られている気がしますがマチルダは、文句も言わず咲いています。少女のような雰囲気のバラでその健気さに、改めて感心します。今年もあとふた月後、楽しみですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.10
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(2023年5月13日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはつる薔薇、ロココ1987年、ドイツ、タンタウ作出、花径11~14センチの半剣弁咲きの大輪でツル性で成長もよく花つきがよく微香だと言われていますが、我が家のはよい香りです♪(2023年5月16日撮影)ロココは、元気のよいつるバラで地植え。カーポートに誘引してあり沢山の花を毎年楽しませてくれます。地元のバラ会の切り花展示で出会ったのが最初の出会いです。そののち、花苗を求めて大分長いこと育てています。(2023年5月16日撮影)つるバラ、ロココは黒点になりがちですがそれさえ気にしなければ、丈夫で育てやすい薔薇かもしれません。蔓バラですから、剪定誘引は欠かせませんけど、ね。華やかさもあって大ぶりな花姿に魅了されるバラ好きさんも多いのではないでしょうか。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.09
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(2023年5月21日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはイングリッシュローズの薔薇、シャリファ・アスマ。優しい花色と花びらの重なりも美しい大好きなバラの一つです。(2023年5月24日撮影)ピンク色のグラデーションも美しいバラ、シャリファ・アスマ、我が家ではかなりのご長寿バラ。リビング前に地植えしているので咲いたらすぐ気づくバラの一つです。色も形も長年観ていても飽きることなく楽しめるバラですね。(2023年5月19日撮影)この写真の日付を見ていたらあら!あと2か月ほどでまた楽しめるかも!と♬リズム ウキウキ心ズキズキ ワクワク♬ブギウギのリズムに乗って踊りだしそう・・・・(・m・ )クスッにほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.08
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(2023年5月12日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはオールドローズの薔薇、マダム・ピエール・オジェ妖精のような花姿で香りも良く、なんといっても透明感のある花色が魅力です。(2023年5月16日撮影)バラ、マダム・ピエール・オジェはカーポート脇のトレリスに誘引していますがカーポートの屋根が紫外線対策?してあって通年日照不足気味。花数は期待できない場所ですが昨年は、今までの中で一番咲いてくれたかも。(2023年5月16日撮影)こんなかわいい薔薇なのでもっと優遇したいのですが他に地植えする場所もなくUVカットされた(笑)この場所が今年も、定位置となっています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.07
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(2023年5月28日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはハイブリットムスクの半つる薔薇、プロスペリティ我が家に2株あったマルメゾンの一株とトレードし、カーポート脇に地植えして、だいぶ経ちます (^▽^)(2023年5月22日撮影)まるで、アレンジのクレッセントスタイルのような三日月型に咲きそろっていますね。密に綺麗に咲いている姿に、しばし見とれてしまいます。(2023年5月26日撮影)多花性で、繰り返し咲いてくれるバラ、プロスぺリティ。白いバラなので周りとの調和もとれ、飽きることなく楽しめる、優等生のバラですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.06
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(2024年3月3日撮影)我が家の今年のクリスマスローズ、ボチボチ咲いていますが今日ご紹介するのは、ダブルファンタジー。なかなかの美人さん♪(2024年3月3日撮影)我が家にやってきたのはいつのことだったか・・・忘れてしまったけれど、この子は名前もわかっていて八重の白という点でもお気に入りです。(2024年3月3日撮影)一時(かなり前)クリスマスローズが気になって県内ですが、クリスマスローズのナーセリーまで遠出して、何株か連れ帰ったことも懐かしい思い出です。(2024年3月3日撮影)この子たちは、鉢で育てていますが今年はなぜか背丈が伸びないうちに花が満開になって・・・気候のせいなのでしょうかクリスマスローズもビックリしてるのかも。半分以上は地植えにしていますが鉢植えはテーブルに置けば写真撮るのも少し楽です(笑)にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.05
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(2023年5月13日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはイングリッシュローズの薔薇、ウィンドラッシュ四季咲きです。9~10cm程のセミダブルでひらひらとした花びらが軽やかです。(2023年5月20日撮影)バラ、ウィンドラッシュは淡いクリーム色の花芯が黄色っぽく優しい雰囲気のその名にふさわしい咲き方。イギリスのウィンドラッシュという地名に由来するとおもわれます。かの地を訪れたことが、昨日のことのように思い出されるのも、このバラのおかげです。(2023年5月20日撮影)我が家の入り口に地植えしてありますが実はちょっと悩ましいことに、今年は元気がありません。果たして、どうなりますやら・・・このきれいな花姿を見ながら、復活を祈ることにいたします。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.04
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(2023年5月6日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはつるバラとして初めてイギリスのローズ・オブ・ザ・イヤー賞を受賞したつる薔薇、ペニーレーン。黒点にはかかるものの、うどん粉にはほとんどならないという耐病性も嬉しいイギリスハークネス社1998年生まれの蔓バラです。(2023年6月4日撮影)ペニーレーンとは、ビートルズの生まれ故郷、リバプールにある通りの名前、ビートルズを連想させるお名前ですね。(2023年6月4日撮影)つるバラ、ペニーレーンはモダンローズとオールドローズの中間的なイメージの花で我が家ではカミキリ虫被害にあったものの生育旺盛、昨年も元気に咲いてくれました。今回は東隣のコインパーキング側からの様子・・・順次咲き続けるバラの花ガラ摘みをまめにできなくて蕾から満開、そして散り際まで 一緒にパチリ☆でした。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.03
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(2023年5月13日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはイングリッシュローズの薔薇、メアリーローズ1983年作出、ヘンリー8世の旗艦メアリーローズ号がソーレント水道から400年以上を経て引き上げられたことにちなみ名づけられた交配品種。(2023年5月21日撮影)バラ、メアリーローズはご覧のように、花付きも優等生で花色も、花びらの重なりも素敵です。イングリッシュの代表品種と呼ばれていたのも納得・・・(最近の事情は分かりませんが)(2023年5月17日撮影)我が家の東側の境界に地植えしています。他にも一株地植えしていて都合2株ず~~っと前から育てています。丈夫で育てやすい点でも嬉しい薔薇ですね。(2023年5月19日撮影)右側の足元に見える紫系のバラはレイニーブルーです。こちらも大好きなバラです。庭で育てるのは薔薇の病気や害虫対策など少し手もかかりますが、好きなバラを開花スピードに合わせて楽しめる幸せを感じます。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.02
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(2023年5月19日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのは2000年に、デビット・オースチン作出イングリッシュローズの薔薇、クロッカスローズ。カップ先から次第に反り返って咲き、四季咲きです・・・(2023年6月1日撮影)柔らかなソフトアプリコット色で優しい雰囲気のバラ、クロッカスローズ、いろんな色のバラの間にあってホッとくつろぎを感じます。(2023年5月20日撮影)右のピンクはイングリッシュローズのメアリーローズ、左はオールドローズのイスパハン。ピンクにサンドされてますね^^くつろぎのアクセントというところでしょうか・・・早いもので、ハイシーズンまであと二か月半、楽しみです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.01
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(2023年5月17日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはイングリッシュローズの半つる薔薇、アブラハムダービーたっぷりとした花びらの重なりでパーゴラの上の方に咲いています。(2023年5月18日撮影)バラ、アブラハム・ダービーは1985年作出で花季が長く丈夫で作りやすいとされています。我が家では道路に近いパーゴラに誘引、地植えしています。どうしても上の方にしか咲かないので見上げるのを忘れると、うっかり見逃しそう・・・(2023年5月20日撮影)でも、花もちが良いのでご覧のように、写真に収めることもできます (^▽^)/(2023年5月18日撮影)イングリッシュローズらしいたっぷりとした花の咲き方、それとアプリコット系のピンクの花色も味があると、長年のお気に入りです。この春もしっかり目覚めて開花を楽しませてくれることを願っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.02.29
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(2023年5月3日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはオールドローズの薔薇、ルイーズ・オディエ2005年に楽天仲間のご紹介で訪れたバラ大魔王?の異名をとる(笑)隣の県のロザリアンから、一枝の挿し木をもらい我が家の西側の境界に地植えして昨年2023年もクオーターロゼット咲きのご覧の花を楽しめました。(2023年5月20日撮影)バラ、ルイーズ・オディエは色は紫がかったピンクで、花形が整っていることと、強く香る甘い香りが嬉しい薔薇です。花数も多く咲くのも良いですね。(2023年5月20日撮影)つるバラは切り花で楽しむよりもこんな風に、誘引して沢山咲いているのを鑑賞することが多いと思います。バラを育ててみて、つるバラの見事さを年々、しみじみと感じています。手はかかります・・・(笑)がそれ以上の楽しみに感謝です、ね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.02.28
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(2023年4月30日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのは西側の境界に地植えしているイングリッシュローズの薔薇、パット・オースチン。華やかな印象の花色と四季咲きでよく咲いてくれるのが大きな特徴です。(2023年5月20日撮影)花数も多く、繰り返しよく咲いてくれるバラ、パット・オースチン。花もちがあまりよくないのがちょっと・・・ですがこんな風におおらかに咲く姿と濃い目の黄色・銅色が印象的なバラです。(2023年5月20日撮影)ピンクのバラは隣に地植えしているルイーズ・オディエ。濃い目のピンクでパットさんの隣でも決して引けを取ってないです。道路からも見える位置に地植えしてあり、帰宅する折など、目に留まるパット・オースチン。今年も小さな庭に華やぎを届けてくれることを願っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.02.27
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(2023年5月27日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはハイブリットティ―ローズの青薔薇、ノヴァーリス成長著しく(^^)v四季咲きで良く咲いています。花色に加え、花びらの重なりもいい感じ♪青薔薇好きにはたまりません・・・(2023年6月4日撮影)四季咲きですが、5~6月のハイシーズンのバラ、ノヴァーリスは、幾重もの花びらが重そうに見えるほど、濃密な花びらの重なりです。花色も、ちょっと大人なブルーですね。(^▽^)(2023年6月4日撮影)玄関へのエントランスに二株となり合わせで地植えしています。その二株共、成長が著しく大きく伸びすぎないように気にかけて剪定しています。伸びすぎると、ちょうどよい高さに花が咲かなくなるので・・・大好きな青薔薇なので歩きながら見れるちょうどよい高さに咲いてほしいですから、ネ。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.02.25
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(2023年5月22日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはフロリバンダの薔薇、エルフ日本語では妖精と訳されるゲルマン神話に起源を持つ、北ヨーロッパの民間伝承に登場する種族の名前だそうです。(2023年6月1日撮影)バラ、エルフは我が家の道路際の入り口(小さな表札とドアフォンがあるところ)に地植えしています。昨年、なぜか?カミキリムシ被害にあいあわや!と思ったのですが秋にも何とか花を見せてくれたのでこの春も、元気に咲いてくれることを期待しています。頑張って!エルフ!!妖精のしなやかな?強さを見せてほしいです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.02.24
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(2023年5月6日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはオールドローズのブルボン系の薔薇、マダム・イザーク・ペレール我が家のオールドローズの中で一番古くから育てている薔薇です。超ご高齢の婦人なので、近年はそろそろ厳しいかな~?と思っているバラなのですが、おかげさまで去年もロゼット咲きをみせてくれました。(2023年5月6日撮影)遠い昔(笑)園芸雑誌の懸賞でたまたま大当たり!届いたバラ苗が、マダム・イザーク・ぺレールでした。なにせ、冬に裸苗が送られてきたのでどうしたものか不安でしたが、鉢植えでも春を迎えて開花。わたしにとっては、印象的な出会いのバラさんです。(2023年5月6日撮影)バラ、マダム・イザーク・ペレールは育ててみると、とても丈夫で香りも良くクラクラするような香りに心底おどろいたものです。あれから幾年月、地植えにしてからもだいぶ経つご長寿マダムですが、昨年も咲いてくれました。はたして、今年は・・・???なんとか、この春もご拝顔できるといいのですが。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.02.23
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(2023年5月11日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはオールドローズの薔薇、紫燕飛舞(シエンヒブ)最近はブルボン系の薔薇として分類されユジューヌ・イー・マルリという名で呼ばれていますね。私は、変わらず親しみを持ってシエンヒブと呼んでいます。(2023年5月11日撮影)ところでムラサキツバメ(紫燕・学名 Narathura bazalus、シノニム:Arhopala bazalus)は、チョウ目・シジミチョウ科に属するチョウの一種。温暖な地域の照葉樹林帯に分布するチョウである~とありました。蝶が乱舞しているさまをイメージしての命名でしょうか、ね。(2023年5月11日撮影)バラ、紫燕飛舞(シエンヒブ)は読み方もツーヤンフェーウーとも読むようです。濃い赤色で異国情緒も感じられる四季咲きのオールドローズ、玄関の斜め前に地植えしています。蔓バラでよく伸びるので、12月に早々と誘引剪定しました。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.02.22
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(2023年6月18日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはモダンローズの薔薇、ジュリア正式名称は、ジュリア・クレメンツ・ローズ私の大好きなバラの一つです。(2023年6月18日撮影)バラ、ジュリアは、花色が好きで、ほぼ同じ頃2株迎えて大切に鉢で育てていましたが今は一株だけ・・・地植えにしています。かなりの高齢ジュリアさんですが四季咲きで、折々に楽しめています。(2023年6月18日撮影)ただ、昨年の猛暑でハイシーズンのバラなのに花びらの縁が傷んでしまっていますね。酷暑は、薔薇にとっても辛いことでした。はたして、今年は・・・人にとってもバラにとっても四季を通じて穏やかな気候を願うばかりです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.02.21
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(2023年5月28日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはハイブリットムスクでシュラブローズの薔薇、パレリーナ。四季咲きで、ほんとうによく咲いてくれるバレリーナ、花もちもいいです。(2023年5月28日撮影)小さなバラがいっぱい咲くとこんなに、目をひき素敵なんだと教えてくれたバラです。ちっちゃなバレリーナがリズムに乗ってはつらつと踊っているみたいですね。(2023年6月4日撮影)我が家のバラ、バレリーナは大きな鉢に植えていたつもりなのに、いつのまにやら、根っこが地面に下りてすっかり地植え状態。大きな鉢はそのままで、ちょっとな~~な状態ですがいまさら、どうすることもできません。(;´∀`)ま、元気に咲いてくれているので今年も季節ごとの「バレエ公演」を楽しみすることにします。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.02.20
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(2023年5月1日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはハイブリット・ティーの薔薇、グレイパール1945年イギリス・Mc Gredy作出。作出されてから、ずいぶん経つのですね。この色に惹かれて、我が家にお迎えしてからもだいぶ経ちます。(2023年5月1日撮影)バラ、グレイパールは我が家のリビング前の日当たり良好で風通しも良いところに、地植えしています。ハイシーズンはご覧のように青薔薇風?(笑)に、咲きます。ニュアンスカラーで咲くバラにありがちな気難し屋さん?かとおもいきや、とてもよく咲くので、嬉しい驚ろきも!(2023年5月1日撮影)四季咲きで、この色合いで咲くのは春~初夏となりますがこの後も、所謂 ニュアンスカラーを楽しませてくれ迎えてよかったと思うバラ、そして少しでも長く(長年)楽しみたいなと思うバラの一つです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.02.19
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(2023年5月20日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはつる薔薇、レイニーブルー2012年、ドイツタンタウ社 作出。花径6センチで微香といわれますが、我が家のレイニーブルーは香りがあります。(2023年5月20日撮影)つるバラ、レイニーブルーは透明感のあるブルー。やさしいパールヴァイオレット色の繊細な雰囲気の花は、房になって咲きます。(2023年5月20日撮影)四季咲きなので、年に何回か楽しめますがやはり花数は5月が一番見ごたえがありますね。道路からも見えるところに地植えしているのでハイシーズンには、立ち止まってご覧になって花の名前を聞いてくださる方もいます。この花色に目を留めてくださるようです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.02.18
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(2023年5月21日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはイングリッシュローズの薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000丈夫で花付きも良いとのことで2002年にお迎えしました。イングリッシュローズウィリアム・シェークスピアの改良品種で、その名の通り、ミレニアム記念のイングリッシュローズです。(2023年5月21日撮影)バラ、ウィリアム・シェークスピア・2000の以前植えてあった場所が日照不足だったりで可哀そうな状況でしたが思い切って植え替えてみたら古参株ながら、ちょっと元気になって四季咲きでさいています。(2023年5月21日撮影)古株だし、元気になるのは厳しいかな?と思っていましたが希望を捨てずにトライしてみるものですね。果たして今年のウィリアム・シャークスピア・2000のご機嫌はいかが相成るでしょう?楽しみにして、春を待ちたいです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.02.17
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(2023年5月26日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはオールドローズの四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット我が家には二株地植えしていますが共に、繰り返し良く咲きます。(2023年5月28日撮影)蕾からピンクの花が咲き始め可愛い薔薇が一面に咲くという感じがバラ、ブラッシュノアゼットです。そんな風に誘引してるということもありますが (^▽^)/(2023年5月26日撮影)開花が進むと白っぽくなりますがなにせ花数が多いので、グラデーションを楽しめます。そして、四季咲きなので本当に繰り返し良く咲いて、楽しませてくれます。庭に東側、西側と2株地植えしていますがふたつあって、良かったなと思っています。このところ、春のような気候が続きましたね。そして、またすぐ今時期の寒さへと・・・寒暖の差が激しいですし、インフルも、コロナも、終息まで時間がかかりそうです。皆様もお気を付けくださいね。私も気を付けます。(マスクライフ、当分続きそうですね)にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.02.16
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(2023年6月1日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはつる薔薇、ニュードーン1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。優しいパールピンクの花色と密のような香りが魅力でつるがグングン伸びるとても元気な薔薇。(元気すぎるかも・・・)(2023年6月1日撮影)つるバラ、ニュードーンはマットな花びらのピンクが綺麗ですね。香りもあって、我が家のバラの中では比較的遅咲きでハイシーズンのオオトリ的なバラです(^▽^)(2023年6月11日撮影)本来は四季咲きながら我が家では、秋にはボチボチ咲く程度。でもピークにはパールピンクの大きめの花がいっぱい咲きます。蕾もいっぱいだし・・・これだけでも十分ですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.02.15
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(2023年5月13日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはフロリバンダローズの薔薇、アイスバーグ、(別名白雪姫)真っ白、スーパーホワイトの花が昨年も沢山咲きました・・・というか、通年咲いていました。(2023年5月13日撮影)バラ、アイスバーグはリビングの窓辺に地植えしているのですがともかく、繰り返しよく咲きます。疲れないかしら?と心配になるほどです。(2023年5月28日撮影)でも、我が家の白雪姫(アイスバーグの別名)は疲れ知らずのようで、蕾も良くつき真っ白い花を次々咲かせていました。今年もおそらくは・・・とアイスバーグに関してはほゞゆるぎない信頼を寄せています。お付き合いの長い薔薇なればこそです、ネ。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.02.14
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(2023年5月13日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはイングリッシュローズの薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ本来は長いシーズン、咲いてくれる花つきのよい薔薇です。我が家ではアイスバーグ二株にサンドされてちょっと元気がなかったのですが、近年少し復活の兆し・・・(2023年5月13日撮影)コロンと丸い形の姿が次第に枚数を重ねて開花していきます。紫がかったピンク色というのも紫色のイングリッシュローズということで発売当時人気の所以だったようですね。(2023年5月13日撮影)花びらの重なりに私はやっぱり惹かれます。今年は両隣のアイスバーグを少し強めに剪定したのでそれがどう出るか?アイスバーグがもっと成長しようとしてバラ、チャールズ・レニー・マッキントッシュは縮こまってしまうか、はたまた、マッキントッシュに陽が注いで元気に咲いてくれるでしょうか?楽しみに、開花シーズンを待ちたいと思います。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.02.13
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(2023年5月28日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはイングリッシュローズの薔薇、セントセシリア。我が家ではリビング前に地植えしています。バラ、セント・セシリアの名は3世紀ローマにおいて殉教した音楽と音楽家の守護聖人聖セシリアに由来しています。(2023年5月28日撮影)我が庭の中でも陽の光に恵まれ風通しの良いポジションに地植えしているのでご長寿バラながら昨年も元気に開花し、四季咲きで楽しめました。(2023年5月28日撮影)丸くコロンとした花姿、色合いも優しく、香りも良くて四季咲きという優れモノのバラです。今年も、元気に咲き続けてくれるよう願うばかりです。なにせ、我が庭にはご長寿バラが多いので・・・にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.02.12
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