★。:.:*゜きみどりの部屋:*.:・'゜☆

*-*-義母より-*-*


*歯医者さんへ行くこと

 悪くなっている歯をそのままにして妊娠すると、あとで思わぬ苦労をすることがあります。
 妊娠中は唾液の性状の変化などにより、歯周囲炎やむし歯(う歯)をおこしやすくなります。
 歯はどんな場合でも早く治療を受けるべきですが、子供を欲しいときは早めに注意しましょう。

*便秘

 妊娠中はホルモンの影響を受けて腸の働きが弱くなり、これが便秘の大きな原因になります。
 妊娠中は、大きくなった子宮が直腸や、肛門のまわりの血管を圧迫するので、痔になりやすく、便秘はそれを悪化させます。
 また、出産のいきみで痔が悪化することもあります。
 もともと痔があったり便秘症に人は、とにかく便秘を改善しておくことがいちばんです。
 食生活の繊維分の不足が大敵ですが、どんな食品を重点的にとるのがよいかは、体質の差もあるので、人によって違います。
 豆や根菜類、イモなど、よいと思われるものをいろいろメニューに入れてみましょう。
 野菜ジュースなどをとるのもよいでしょう。
 朝、排便の習慣をつけることも大切。
 食事をとると腸の働きが盛んになるので、トイレへ行く習慣をつけましょう。
 あるいは冷たい水や牛乳を飲むのも腸の働きをよくします。


以上の二点、旦那のお母さんから妊娠する前のアドバイスとして、お言葉をもらいました。

歯医者さんへは、妊娠が確実にない(いまだないんだけど・・・・)ことを確信してから、何年ぶりかに行きました。

レントゲンもとってもらい・・・・小さい虫歯が二つ。

今は治療も終わりました。

そして、問題なのが便秘。

いまだヒドイです(*>_<*)

妊娠するまでに、改善したい一つのです☆彡

妊娠するまでにやれることはやっておきたいですよね!?


© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: