冬の風景

村 の 冬 景 色


ほかの季節は別ページにリンクしてます。 春・夏が少なく、冬が圧倒的・・・



2003.2/9ようやく新設    3/11更新



冬の村の風景を集めてみました。春・夏より映像が多い。

 冬景色の前に、いよいよ空から落ちてくるモノが固まったとき・・
 最も憂鬱です。だが14年はなんと11/4でした。早過ぎ・・・







玄関道路。そら寒いはずですわ(^^;;; まあ序の口ですな。 





職場前。つーか、職場の玄関。郵便ポストの上は全て雪です。








雪交じりの雲海。大変珍しい。朝の冷え込みから一挙に気温が上昇するのか、

それとも雪崩でも発生しているのか・・・










 雪シーズンに珍しく暖かい朝、雪解けと合わせて発生する模様。

 春や秋に比べ、柔らかく感じますね。 










 標高1,300mではバスも4WD&スタッドレス。
 雪の中での定時運行ご苦労様です。






 巨大なつらら。いやぁ、頭に刺さると痛そう・・・でもこんなつららはざらにある。
 標高1200m付近の荒神岳の道沿い。人(=当方)と比べても大きさがわかる
 2月は最も寒さのピーク







  雪ではまってしまって立ち往生気味。背の高い車だがそれても底がつかえる。








  通勤途中。いや12年3月までの道。今はこんな通りの少ないところを通っていません。







  現在の通勤路。↑上よりは往来は多いですが早朝となると・・・






  雪の高野龍神スカイライン。除雪&融雪作業も無し。









  林道にて。生活道路じゃ無いので除雪しない。だから恐ろしい・・










  春と秋に大人数が来て下さる平維盛歴史の里も雪に埋もれる。








  雪上がりの天狗木。青空と雪の反射がまぶしいです。








  まだまだ序の口。スカイラインかな?これで気温低いと恐ろしい








  峠の道は雪の吹きだまり。くれぐれも車高改造車では来ないで下さい(笑)
   (あ、高く改造していれば結構ですが(^^;;;)









  職場前車庫。オイル缶の上の積もり方が・・・雪かきがしんどいです。











  立里荒神社より東側の白樺林。白い幹と雪とが区別つきにくい











  こんな斜面が結構続けばスキー場も夢では無いのですが継続して
 雪が無いのと、広い斜面が取れないんですよね・・・




  峠から大峰の連山を望む。晴れた日は近くに見えますが向こうは
 標高1,600~1,800m規模。




  天狗木峠から上垣内寄り(南です)
 狭い区間で、木が生い茂ってる為対向車に注意。陰は凍ったままです。





  水が峰(スカイラインへ上がる道)雪で底がつかえそうになりました。






  林道の峠。ここではやはり底がつかえてしまいました。
 立ち往生中・・・





  通った轍(わだち)がこんなにくっきり。バックで戻るのも苦労・・
 フル4WD&手で除雪により何とか脱出





  林道。滑って川へ転落したら一貫の終わり。
 当然生活道路ではありません。




  天狗木から高野へ。こちらは逆に幹線道路。
 この間が狭いので困ってます。冬はねぇ・・ドカ雪の日でした。




  わかります?自宅のお風呂。水をチョロチョロ出していたら
 つららとなって凍ってしまった・・・湯をかけて何とか融かす。




※※※※※※※※※※

ついでに・・・自分の実家でも滅多にこんな事がない。

いやー、あったんですね。平成2年にあって、高校へ行くのが遅れた事はあり

ましたけど・・・

自分が乗ってる車だけがスタッドレスタイヤだったのでスイスイ♪ 







 またまだ雪・冬の画像があるはずです。
 あんまし「凄いや!!!」と思ってもらえる決定打は無いけど・・。





     03.3/11更新
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