こころの金メダル

こころの金メダル

泉南中


泉南中学校 校内研修での講演の感想



おもしろかったです。ほんの小さな事から、どんどん進歩させて学級経営をしていたのですね。やはり、子どものこころに響く言葉、考えさせる言葉、これが今の私の目標です。今日の話を聴いて、自分の中で、もっといろいろできるんだなぁって思いました。どうもありがとうございました。
 子どもたちへの投げかけが、非常に上手だと思いました。どうしたらそんなに上手くなれるのでしょうか。




 何かマイナス事象が起こった時に、「怒って終わり」じゃなくて、「考えさせる」んやというお話は、明日から必ず実践していきたいと思っています。ただ、選挙の時に「恩」ということで、本来関係のなかった3年生に圧力をかける行為は、実際の国民投票の時にも悪影響を与えるのではないかと思いました。




 「怒るだけでなく、その後考えさせる」「こどもの良いところを見つける」言葉ではわかっているが状況がしんどくなってくると、なかなかできなくなってくる。
 今日のお話は、今の私に欠けていることを気づかせてくれました。明日、急にそういう気持ちになれるかどうかわからないけれど、今日の話を思い出し、プラスにしていけたらと思います。
 先生の上手な話の展開、できないけれど、自分のものを構築できたらと、ありがとうございました。




 もっともっと子どもたちのことを見て、自分の考えていることを伝えていく工夫をせなあかんなぁと感じました。いろいろ参考になりました。ありがとうございました。




 今の子どもたちは「こころ」が育っていないと言われます。テレビやゲームに子どもたちのこころが取り込まれている。周りの大人たちも忙しい・・・。
 先生が、ていねいに子どもたちを見守り、学級通信に取り上げ、「これが世間で言う『助け合い』やで」など教えられながら、本当に、ていねいにていねいに、こころを育てられている営みに感服しました。
 そして私たち教師も「こころをぶつけること」を強く思いました。今日は温かいお話をありがとうございました。



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