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嫁さんが、「今月の給料、どうしたの?」だとぉ。超勤代が結構ありましたからね、先月より、10万円ぐらい多いようです(明細見てませんからわかりません。全額振込みです。)150時間はやったのですが、なかなか満額はつけてもらえません。それでも、100時間ぐらいはつけてもらえたようです。でも、疲れました(一昨日の朝帰り、もとい、昼帰りの疲れもありますが)。今は、燃え尽き症候群です。隣の課で、また一人、メンタルで休み始めたようです。久しぶりの土日休みです(仕事はありますが、出勤する気は起きません。)。おやじ会の行事の準備があります。のんびりすごします。
2006.11.25
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今日も、仕事でした。(10月から、土日続けて休めないなぁ。)午前中に、お得意さんがイベントを主催されるということで、2件まわりました。で、先方から言われました。「この間のアレ、何?」おいらが良かれと思ってやった件のことのようです。おいらが意図していたことが全然ご理解いただけなくて、いきなりのカウンターパンチでした。「今日は、イベントで忙しいから、言わんけど…。」って、思いっきり言ってるじゃんか!腹が立つ、腹が立つ、今もって、おさまらん。もう寝るべ。
2006.11.18
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朝は冷える。今日は、これから、知多方面へ一泊二日の出張です。
2006.11.16
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今日は、茨城県へ出張で、今帰宅です。 早朝起床、名古屋から「のぞみ」で東京へ、上野へ回って、特急「スーパーひたち」で、茨城県へ。日立の企業城下町らしく、線路沿線のいたるところに、日立の工場がありました。 写真は、帰りに乗った「フレッシュ ひたち」です。ということは、「スーパーひたち」はフレッシュではないのでしょうか? 当地の特急「しなの」に比べて、横揺れがすごいです。 帰りは、もう、ビールを買って飲んでましたが、酔いがとてもよくまわりました。でも、いいところもありました。座席がリクライニングだけではなく、座面も動くのです。ちょっぴり、感動しました。ところで、今夜、北関東で地震があったそうな。津波警報が出たそうで、電車、止まらなかったのかな、って思います。早めに切り上げてよかったです。
2006.11.15
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ふた山越えたはずでしたが、昭和新山のように、モコモコと仕事が湧き出てくる一日でした。結局、今日も、午前様の帰宅。連休中に、嫁さんたちは、突然、動物が見たいってことで、東山動物園に行ってきたらしいです。息子が、デジカメで、動物の写真をたくさん撮ってきました。借用します。カバさんです。カバさんみたいに、のんびりしたいです。
2006.11.06
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昨日の主催行事、朝から晩まで、会場設営とか、スタッフミーティングとか、くたくたでした。深夜帰宅して、リビングで横になったら、朝でした。ブログを更新しようとしたら、楽天がメンテナンスで更新できませんでした。残念。今日も、一応仕事ですが、昨日は、こっちが主催で、今日は、どっちかというとあっちの主催の冷やかしでしたから、気は楽でした。緑区方面に、名古屋都市高速道路で行きました。行きはヨイヨイでしたが、帰りは、都市高速道路の工事で、呼続から鶴舞まで全面不通。呼続で下に降ろされました。事前に周知していたと思いますが、なんとかなると思っていたおいらが甘かったです。呼続出口で渋滞1時間でした。大高から、国道1号線で下道を走ったほうがよっぽど早かったです。ということで、今日やる予定の仕事、明日に持越しです。明日は、上司は九州へ出張。おいらは留守番。クレーム、来なければいいけど…。とりあえず、大山の仕事が二つ終わりましたので、来週は、10時ごろには帰宅できると思います。じゃないと、やってられんぜ!
2006.11.05
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今日で、一つ目のイベント終了。 帰宅して、リビングで横になっていたら、そのまま寝込んでしまったようです。 今、目を覚ましました。 毛布ぐらい、かけてほしいよって思いますが、家族が寝た後に帰ってきたんだから、仕方ありません。 10月は、土日出勤も多く、休みは3日しかありませんでした。 多分、今、おいらが死んだら、直近2週間はもちろん、直近1か月の超勤時間数でも、過労死認定してもらえるんじゃないかな。 明日(もう今日だ!)からの3連休も仕事です。 ところで、高3の娘の学校でも、今話題の必須授業(世界史だそうです)の履修漏れが発覚。娘も、現代国語の授業を世界史に振り替えて対応するそうです。
2006.11.02
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今、帰宅です。今週は、月・火・水と3日続けて終電で帰宅です。仕事がちょっと先が見えない状況に追い込まれました。11月10日までは、こんな日々になりそうです。常連の皆さん、訪問できなくてごめんなさいです。今夜の帰り道、夜空にオリオン座が出ていました。もう、冬もそこまで来てます。
2006.10.25
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11月上旬まで、仕事がしんどいです。ちょっと、更新や、常連さんにレスつけられなくてごめんなさい。昨日も仕事で、疲れました。今日は、持ち帰り残業です。これは、今年の夏、高知に帰ったときに買ってきた土産です。職場の同僚分買ってきました。バイトさん(独身女性)の分もです。最近は、どこにいってっも、その土地のキティちゃんがあります。かわゆいキティちゃんの缶に入ったゴーフルです。大河ドラマ、山内一豊もさりげなく入っています。で、何が問題かっていうと、そのお土産、もう2ヶ月もたつのに、バイトさんの机の上に置いたままなんです。気に入らなかったのでしょうか?せめて自分の家まで持ち帰ってもらいたいです。
2006.10.22
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今夜は、11時過ぎまで残業。最近は、おいら一人、仕事かぶってますって思ってましたが、どうも、「あいつは要領が悪いやつ」とか、「娘が進学だから、お金がいるみたいだね。残業代のための残業だね」とか言われてそうで、ちょっと心配です。おいらも満額は申告してません。土日の分は、遠慮することが多いです。先日、刑事さんとお話する機会がありました。刑事さんの世界も、残業の縮減が厳しいそうです。昔、太陽にほえろ!なんかで、容疑者がアパートに帰ってくるまで、刑事さんたちが車の中で張り込みするシーンがありましたね。そういう時の残業代は、今では下記のように取り扱うそうです。1.基本的に、車中にいるだけの時には、残業代はつきません。(最近は、アイドリングストップも厳しいそうです。)2.犯人がアパートに帰ってきて、車のドアを開けたときから、残業代をつけることができます。3.犯人に職務質問などして車にもどったら、ドアをバタンと閉めた時に、残業代をつけ終わる。ってことは、容疑者が帰ってこない時は、残業代つかないってこと?刑事さんも、辛い仕事ですね。だから、最近は、交番勤務希望者が多いそうです。勤務時間がはっきりしているからだそうです。犯人の検挙率が下がっているのも、こんなところに原因があるのかも知れません。
2006.10.19
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今日は、仕事も一息つけたので、午後10時前に帰宅。午後9時半頃、帰宅途中の駅前、居酒屋店の裏口でトラックがハザードをつけて停車していた。冷凍車のようだったから、きっと食材を配っているんだと思った。このお店は朝5時までやっているから、こんな夜でも配送しているんだ。冷凍車の横を歩いて過ぎた。運転席で3歳ぐらいの女の子が一人泣いていた。あれっ、何だろうって、立ち止まっていたら、茶髪の若い女性が居酒屋の裏口から走ってトラックに戻ってきた。きっとお母さんだ。子連れで配送中、こんな時間まで、大変だなぁ。シングルマザーなんだろうか。当地では、夜間保育園なんて便利なものも少ないから、子どもを運転席に乗せて一緒に働かざるを得ないんだろう。それぞれの事情があると思う。子どもがかわいそう、昼間の仕事にしたらって言うのは簡単だ。でも、母ちゃんはがんばっている。母ちゃんが頑張っても、どうしようもなくなった時には、社会が子どもを受け止めることのできるセーフティネットがあればいい。頑張りすぎちゃいけないよ!母ちゃんたちに幸多かれって思う夜でした。
2006.09.28
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月曜から、ついていない。今週は、憂鬱だ。1.仕事がまた押し寄せてきた 土日を続けて休んだら、月曜日は仕事のてんこもり。どこから、こんなに仕事がわいてくるんだ! 土曜出勤しとけばよかったなぁって感じです。 これで、多分、今週は、木曜日あたりまでは、10時過ぎの残業続きが確実です。2.昼食時の大恥! 出先で、一人でラーメンを食べに、有名店に入りました。 で、「しょうゆ一つ」って頼んで座ったところ、財布を忘れてきたことに気付き、「今のキャンセル!」ってお店を飛び出しました。 もう、あのお店、ブログにかけません。3.大チョンボ! お得意先から、明後日に上司とのアポイントを依頼されていたことをすっかり失念! 新入社員じゃないんだから、ビジネスの「いろは」の「い」だぞ!って、自己嫌悪。 上司の都合も悪く、明日、得意先に謝罪に行く羽目になっちまいました(身から出たサビです。) そんなわけで、踏んだりけったりの一日でした。
2006.09.25
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週明けなのに、仕事の山!山! おいらの捌き方が悪いのか、能力が低いのか、とにかく、出来上がる仕事よりも、仕事の依頼の方が多い。 今夜も、終電。みんな寝静まった家で、さびしくビールを飲んで、パソコンに向う。 なんとかならんのかと思う。 なんともならんのさとも思う。 この時間は、めっきり涼しくなった。 今朝立ちそめし秋風に、「自然」のいろはかはりけり。 高梢(たかえ)に蝉の声細く 茂草(しげみ)に虫の歌悲し。 林には、 ひよのこえさへうらがれて、 野面には、 千草の花もうれひあり。 あはれ、あはれ、蝶一羽、 破れし花に眠れるよ。 早も来ぬ、早も来ぬ秋、 万物(ものみな)秋になりにけり。 (北村透谷 「眠れる蝶」) 常連のみなさん、すみません。最近は、自分の日記の更新だけで精一杯で、皆さんのブログを訪問したり、コメントつけたりできません。 はぁ、ため息ばかり出る夜です。
2006.09.11
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今日は、仕事が多く、区切りをつけるまでやったので、日付変更線を超えて帰宅。 とっても疲れました。 で、ネタがないので、先日読んだ中日新聞の四こま漫画で、なぁるほどってのがあったので無断転載です。(著作権法違反で、削除されるかなぁ?) ↓ ↓ ↓ ↓ ようするに、何がいいたいのかっていうと、ラーメンを食べる前に写メやっているおやじがいたら、おいらだってことです。 疲れてるんだったら、こんなくだらないことやらずに、早く寝ろ!っていう突っ込みは勘弁してください。
2006.09.07
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本日は、出先に直行ですた。 で、その時間帯には滅多に乗らない地下鉄東山線に乗ることになり、並んでいただす。 普通に並んでいただす。 特に、変なところはないだす…。 でも、なぜか、おいらに視線が集まるだす。で、足元を見ると ごめんなさい、変態オヤジではありませんだ。 何も知らなかっただす…、とそそくさと隣の乗車口に移動しました。
2006.08.04
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昨日は、11時過ぎまで残業。帰宅は午前様。 夜食を食べて残業していたので、家では酒のみ。冷蔵庫の中に、嫁さんが作ってくれた冷麺があったけど、入らないので残しておいた(はずだ…。)。 で、今日も残業で、10過ぎに帰宅。 今夜こそ、冷麺を食べようと冷蔵庫を開けたら、ない! 昼間に、夏休み中の子どもたちが食べちまったのか! って詰問したら、「昨日はサラダしか残ってなかったよ」とのこと。 そんなことはない!絶対に冷麺が残っていたと訴えてもないものはない。 仕方なく、インスタントラーメンを食べた(トホホ)。 日曜日の夜、NHKで、「ワーキングプア」という新低層階級のことを取り上げている番組があった。 11年前までは、家族揃ってディズニーランドに行くことのできた家庭が、父親が45歳でリストラされ、その後、仕事も探しても就けなくなった。 アルバイトを3つかけもちで、やっと月収が25万円。それで、男の子二人を育てている。経済的にはかなり厳しいと思う。 今、おいらがリストラされて再就職したら、いくらの仕事に就職できるのか? 残業の多さは、経済的な面では、がまんしないといけないのかな? 辛いけど…。
2006.07.25
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月曜から、いきなり10時すぎまで、残業。 禁玉減酒のチームは、総勢6人(男性4人、女性2人)。しかも、全員結婚していて、全員共働き、そして、禁玉減酒以外は、すべて未就学の子どもあり! っていうことで、わが職場では、子育てを優先してあげようってことで、どうしても、小生に仕事が集まってしまうってわけです。 少子化の流れを止めるってことは間違っていないですけど、ここまでおいらにばかり、仕事が集まるとちょっとプンプンです。少しは、配慮してくれぃ。 もう、今日は寝ます。
2006.07.10
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今日、S課から、通知を受け取る。「異常(?)残業時間勤務者調書」って、なんだぁこれは! どうも、5月の残業が100時間を越えたので、ブラックリストに載せられたみたいだ。 S課も、過労死問題とかで、ナーバスになっているのか、労働基準監督署から労働者のメンタルヘルス対策でやらされているのかわからんが…。 直近6ヶ月の超勤時間数及び有給休暇取得数を書かせられたり(自慢じゃないけど、有給は、半年で1日だけだ←自慢にならんぞ!)、「夜眠れますか」とか、「いらいらすることが多くなりましたか」(って、こんだけ働かさせられて、いらいらするなって言うほうが、無理じゃん)とか、「疲れがとれますか」とかいろいろ質問項目が書いてあった。 思いっきり、本当の気持ちを書いてやったぜい! 「産業医のヒヤリングを希望しますか?」(ヒヤリングしてもらって、どうなる!) 「今後の残業の見込みはどうですか?」(今のままでは、今後も忙しい状態が続きますって、書いてやったぞ) どうでる?S課! というわけで、今夜も残業。 先月の残業代で、少しリッチ。プレミアムビールを奮発! アサヒのプライムタイム(昔、森本毅郎だったか、そんなニュース番組やってたなぁ)。 うーん、やっぱり、第三のビールとは違うぜ! 値段が2.5倍だけのことはある。 でも、量を飲みたい時は、第三のビールになってしまうのが哀しい…。
2006.07.03
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今週は、楽な一週間になると思ったが、月曜から、見込み外れ。ちょっと厳しい一週間になりそうだ。昨夜、風呂からでて、ビールを飲んでいたら、小学5年生の息子が「お父さんって、部長?、課長?」っていきなり聞いてきた。唐突な質問に絶句。しばらくして、「そんなに偉くない」とポツリと答える。隣でテレビを見ていた嫁さんが、「お父さんは、仕事が忙しすぎるから、なかなか課長になれないの」って、変なフォローをしてくれた。何で、息子があんなこと聞いてきたのかよくわからん。「次長課長」の影響ではあるまいし…。「何でそんなこと聞くの?」と逆に息子に聞くと、「だって、部長は給料一杯もらえるっていうから」だと。残業代たくさんもらってるぞとも説明できず、「うちは、そんなにお金ないからね。」と話す。で、会話終了。部長の父さんの方がよかったのかな?
2006.06.26
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5月は、結局3日しか休めなかった。ブログの更新する気力さえなかった。午前様で帰宅して、1時ごろ寝付く。でも4時ごろ目が覚める。薬に頼るのは、もうやめようと思った。でも、目が覚めて眠れない。毎日、毎日、徒労感だけがたまってくる。もう限界だ。医者に行く。デパスを処方してもらう。朝晩、0.5mgを1錠。でも、朝飲むと、眠くなるので、夜だけにする。寝つきがよくなり、とりあえず、朝まで眼ざめることなく眠れるようになった。って、こんな生活してますた。お久しぶりです。仕事も、最初の山場、なんとか越えました。でも、今日も、明日も、仕事だす…。
2006.06.03
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パソコンに触る気力もない今日この頃です。先月の23日に休んで以降、休みありません。世間では、ゴールデンウィークとやらで、9連休なんて会社も20%ぐらいあるというのに…。あっしは、ようやく5月7日に、一日だけ休みがもらえそうです。嫁さんと子どもたちは、とっとと実家に遊びに行きやした。
2006.05.04
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新年度が始まって、まだ4営業日しかたっていないのに、不首尾・失敗・トラブルのオンパレード! 連絡ミス、準備不足、確認の不徹底など、禁玉減酒が原因のものも確かにある。 でも、それぐらいのこと、言われなくてもやっといてくれよ!っていうレベルでのトラブルが多すぎる。 失敗の原因は誰にあるにしても、その後の処理や予想される事態への対応は、組織を挙げてあたらざるを得ない。当然、仕事の時間も遅くなる。 本当に、いやになるぜ。心身ともくたくただ。 今日、息子の中学入学式だが休めず。一日のことを話したかったけど、話せる時間に帰宅できず。 明日、休みたいけど、無理だ。昨年度は、有給休暇取得ゼロ!っていうか、休日出勤分の代休があと15日もある。これを消化しないと、有給休暇にたどりつけない仕組みになっている。どっちでもいいので、とにかく、2~3日、のんびりしたいと、切実に思うぞ。 今週も、あと1日。がんばるべ!キリン、一番搾り・無濾過を買ってきた。ワンウェイボトルの製品。ビンから、ジョッキに出して飲む。うまい。酵母が壜ぞこに溜まっているけど、ジュースのように振らないように。えらいことになります。(またまた、ピンぼけ写真で失礼しました)
2006.04.06
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朝起きたら、季節外れの雪!山並みが真っ白で、あと2日で4月になるとは思えないほど寒い。僕は、よっぽど暇だと思われているのか、また春のイベントを押し付けられた。理由を聞くと、M女史がチーフを務めるチームが、今回の組織替えで、仕事を分散、再編成するらしい。M女史が担当していたイベントが、僕に回ってきたってところだ。そして、M女史は、本社から市内の営業所への転勤が決まった。今日は、寒風吹く中、M女史とイベントの関係先に引継ぎのあいさつ回り。M美女史は、僕よりも、たしか4歳年下だったと思う。初めて会ったのが、今から20年前。小生が本社勤務になった時、M美はすでに本社勤務だった。M美は、高校卒業して入社してきた。入社当時は、まだ、男女雇用機会均等法なる法律もなく、大学卒の女性はともかく、高校卒の女性は、お茶汲みなどの雑用が中心だった。M美は、時々、わからないことを僕のところに聞きにきた。小首をかしげて聞きにきたM美の口元にばかり気をとられ、うまく説明できなかったこともあった。M美は、とても気が利く聡明な女性だった。そして、こまねずみのようによく働いた。しばらくすると、女性の社会進出のトレンドの中で、女性社員にも、責任ある仕事をまかせてみようかっていう雰囲気がでてきた。女性社員の中でM美に白羽の矢が当たったのも、当然だ。事業担当、企画担当、経理担当と部署が替わりながら、彼女は歯を食いしばって働いた。企画書は、オリジナルのユニークなもので、幹部をうならせた。決算書は寸分の違いもなく、作る資料も、簡潔明瞭な良いものだった。量ばかり多くて、何が言いたいのかわからないオヤジの資料とは違った。そんな頑張る彼女の姿を見て、オヤジたちも「俺たちも頑張ろう。あれだけ彼女が頑張っているんだから。」と、力を合わせた。いい職場だった。当時はまだ、管理職以外の女性の深夜勤務(午後10時過ぎ)は、法律で禁止されていた。彼女とそして彼女のように頑張り始めた女性社員のグループは、10時になると、酒を飲みだした。「お酒を飲んだから、もう仕事できないです。残っているけど、仕事はしてませんから。」そう言って、再び机に向って仕事を続けた。「やめろよ」とは言えなかった。決算期は、日付が変わることもよくあった。仕事はしていないということで、10時過ぎの時間は、残業手当ももらわなかった。彼女は、その時はまだ独身だった。何のためにそこまで頑張るんだろうか?一度聞いたことがある。「そんなに頑張らなくてもいいんじゃない?」「だって、仕事、面白いですから」そうか、オヤジたちのように生活の糧のために働くのではないんだ。M美は、島田歌穂に似ていてかわいかった。彼女と一緒の係だと聞くと、みんな羨ましがった。そんな彼女だから、もっと楽な生き方を選ぶこともできたはずだ。彼女が結婚した。社外の人だった。馴れ初めなんかは聞かなかった。みんなが、祝福した。M美に子どもができた。彼女が仕事をやめるなんてことは考えられないことだった。当たり前のように、わが社にもできた育児休業も早々に切り上げ、彼女は復帰した。保育園の送迎で、残業はできなくなった。でも、こなす仕事量は減らなかった。いわゆる持ち帰り残業だったんじゃないかな。冬空の下、彼女が先に歩いて関係先を回った。後ろから歩いて、僕は彼女の姿を見た。ハイヒールがパンプスに変わっていた。カモシカのような脚が、大地に根ざした母の脚に変わっていた。抱きしめると壊れそうな肩も、丸みを帯びた母の肩に変わっていた。背中を見た。そして、たずねた。あなたは、男性中心の会社の中で、理不尽な仕打ちを受けて、その背中を震わせて泣いたことはありませんか?あなたは、その背中に子どもを背負い寝かせつけながら、家で仕事をしたことはありませんか?「コーヒー、飲みません?」突然、彼女が言った。昔はなかったスタバに入った。コーヒーカップを持つ手は、娘の手ではなく、すっかり母の手だ。この手で、仕事し、洗濯をし、料理を作っているのだ。「営業所に替わられるんですね。残念ではないですか」と僕は言った。今年度は、彼女は仕事面では、きわめて厳しい状況にあった。それも、2か年事業の初年度としての地ならしの地道な仕事だ。来年度に残らなければ、今年の苦労は報われない。「体を壊してね。」と彼女は言った。そういえば、昨秋から、時々彼女は休んだり遅れて出勤したりすることが多かった。「乳がん。でも、早期で見つけたから、切除できたわ。」休んでいたのは、手術で入院していたからだそうだ。「まだまだ、いろいろ治療が必要でね。定期検査もあるし。もし、本社で私が倒れたら、大きな迷惑かけるからね。だから、営業所に替えてください、って部長にお願いしたのよ。」仕事はやめないというのはいい答えだ。彼女は、すごく感性がいい。営業所からのクレームを聞くと、すぐにそれをヒントに新しい企画を思いついた。そんな彼女が、お客様と直接触れ合う第一線にカムバックする。きっと彼女のことだ、本社では見えなかったいろいろなことを見つけて、本社に提言してくることだろう。「体に気を付けてね。」としか言えなかった。最後に、彼女がひと言。「引き継ぐ先が、禁玉減酒さんでよかった。」4月になる。また、何十人もの女性社員が入社する。権利の上に眠るものは、権利を奪われる。権利とは、不断の努力なくしてはありえない。新入社員たちよ、M女史のような先達が道を拓いてきたのだ。そのあとに続いてくれ。そして、その道を、どんどん拡げるのだ。全国の新入社員の皆さん、天職にめぐり合えることを、祈っています。
2006.03.30
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疲れた。今日は、予定外のことばかりあって、10時すぎまで残業。 社内公募にも落選し、後輩にも抜かれて、4月期の異動もなく、現職残留となった禁玉減酒である。少し、凹んでいるぞ。 昇任したり、希望ポストに異動する人は、イキイキ・ウキウキしているけど…。小生のまわりは、どよーんとした空気が漂っている。 そんな時、今日、ひまそうな小生に対して(確かに、他の人はみな忙しそう)、上司から、役員Kさんの異動のあいさつ回りに随行しろとの命令。 役員Kさんは、4月の異動で、本社の昇任レースの最有力と言われていた人だが、結局、子会社への転出となってしまい、別の人が昇任することになった。 Kさんには、小生の覚えはあまりめでたくない。間に合わない部下でしたから。社用車で5時間ぐらいかけて、得意先などをあいさつまわり。車内、あまり会話ははずまない(はずむはずもない。)。 車中で、Kさんは、まだ、今回、本社ポストに付けなかったことをぼやいていた。 「幹部に、直言しすぎた結果だと思うが、後悔はしていない。疎まれたんだな。」 「ポスト獲得に、オレは寝技・裏技のたぐいは使わなかった。しゃあない。」など、最初は、強気だった。 取引先の役員も、 「Kさんが、本社ポストに適任だと思ったのに、なぜですかねぇ?」 「今まで、Kさんがいたから、安心して取引できた。後任は、大丈夫です?」と、話していた。が、そのうちに、Kさんも、車内で、 「出世する人って、いったいどういう人なんだろうか?(←小生にしてみれば、あんた、ずいぶん出世してますから!)」 「どういう基準で、誰が、人事を決めるのかな、お前、わかるか?(←小生ではないことは、確かです。)」 「何年かして、本社を訪問しても、俺のこと覚えていてくれるかな?」などと、弱気な発言になり、最後には、 「内示後、よく眠れない。(←デパスあげましょうか。)」 「子会社には、知った人はほとんどいない。」 「活動の範囲も、いまより随分小さくなる。」…と、かなり参っている様子がありあり。出世レースのトップを争っていたKさんだけに、今回の件はこたえているようだ。窓際族(古い!)の小生も、4月はいろいろと悩みがあるのだが、出世に向けて競争してきて、結果を残してきた人にも、大きな悩みがあるんだと、少し安心した。で、日中にやらなければいけない仕事を残業してこなし(←本当か?)、今、帰宅。疲れた。
2006.03.28
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今日、4月1日付けの人事異動の発表があった。社内公募にも落ちた禁玉減酒は、当然のごとく、残留だ。前の上司には、「禁玉減酒くんには、ここにいてもらわないと困るから」なんて慰めの言葉。みじめだ。いわゆる栄転ポストには、後輩が発令された。新しい上司も、禁玉減酒と同年代。後輩たちが、どんどん禁玉減酒を追い越していく。そして、同期には、どんどん置いていかれて差が広がる。人との比較をすることが辛い。今の仕事、認められていないのか?それとも、自分自身の能力の問題か?会社の中でしか、測ることのできないモノサシで見るから、悩む。でも、今の時期に、悩まなくて、いつ悩むのだ?歯を食いしばってきた結果が、今現れるのだ。大いに悩むべし。そして、悩んだ上で、会社内以外のモノサシを得たいと思う。
2006.03.24
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昨日から、予感はしたが、朝から地獄だった。どうして、背油チャッチャ系の花月に入ったんだろう。どうして、よりによってバリ辛ラーメンなんて食べたんだろう。通勤電車の中で、後悔しきりだ。昔なら、全然大丈夫だった。港区役所前の四川の「坦坦麺」を食べても、今池の呑助本店の「こってり味ラーメン」を食べても大丈夫だった。でも、禁玉減酒、衰えたり。お腹が…。通勤電車の中で、早く駅に着かないか、脂汗を流しながら身悶えしていた。駅についたら、トイレにダッシュ。が、満室。しかも、行列付き。職場まで、じりじり歩く。1階のトイレに駆け込む。ほっとする。しかし、お尻が火を噴く。カレーの辛さは胃腸で分解するから大丈夫って聞いた。だが、唐辛子は、ケツにもくる。滅茶苦茶痛い。ウオッシュレット付きでよかった。オヤジは、辛いものには気をつけろ!でも、また、バリ辛、食べるんだろうな。確かにうまい。(少しは懲りろよっ!)夜は、退職者を送る会。40年勤め上げた人、定年前に針路変更した人、様々だ。小生が新規で入った頃にお世話になった人もいる。もう、20年以上も前の話だ。月日の経つのは早い。禁玉減酒も、社会人になって、それだけの齢を重ねてきたのだ。定年まで、あと14年。14年後まで、禁玉減酒は、この会社にいるのか。いるとしたら、14年後、定年退職を控え、どんな夜を迎えているんだろう。後悔してないだろうか。精一杯頑張った会社人生だったと言えるだろうか。暖かい夜だ。空を見上げると、ライトアップされたテレビ塔。へぇ、テレビ塔ってこんなにきれいだったかな?なんて、歩いていたら、足元がグニョグニョ。下を見ると、見事なゲロ。踏んづけちまった。若い男が一人座り込んでいる。コイツか!幹事らしき男性が介抱している。その周りを、友人たちが見守っている。どうも大学の卒業コンパみたいだ。これから社会に出る若者たちよ、歩道の真ん中でゲロ吐くな!ゲロは、植え込みか側溝にしろ!それが周りに迷惑をかけない最低限のルールだ!と、怒りたくもなる。飲んで、飲んで、ゲロして、飲んで…(酒と泪と男と女)。社会に出てから、いい経験して、うまい酒を飲めよ。同じ酒でも、苦い酒、しょっぱい酒、甘い酒、そして、うまい酒。どうして、こうも味わいが変わるんだろうってぐらい飲めよ。酒は飲んでも飲まれるな、人前ではゲロするなって、潰れた若者になぜかエールを送る優しい禁玉減酒であった。
2006.03.23
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今夜も、9時半過ぎまで、残業。 塾の送迎も含め、平日は、子どものことは全部、嫁さんまかせだ。 嫁さんも、パートで毎日フルタイム(パートのフルタイムって変な表現だ)で働いて、かつ、家事も全部こなしている。 小生があまり家事や育児を手伝わないことを、最近、心身ともに、かなりしんどく感じているようだ。今も、リビングに横になったまま、作業着のまま寝むりこんでいる。「仕事が大変だ、大変だって言うけど、こっちだってパートはパートなりに大変なんだから。そして、家事全部でしょ!もっと早く帰ってきて、子どもと話でもするなり、少しは手伝ってよ!」って、いつも顔に書いてある。 ごめんなさい、いつも本当に感謝してます。 今日、上司に呼ばれた。「公募、残念ながら、だめだったよ。まぁ、もっと別なところで、能力を発揮してくれ、っていうことだ。」 がっかり…。 公募した業務は、それほど日の当たるものではなく、どちらかといえば地味な部門で、小生にも、充分適性があり、かつ、きちんとやり遂げる自信と、今までの実績に対する自分なりの自負もあったのだが…。 自分で自分を評価するほど、他人は評価してくれないってことか… 早く寝よう。
2006.03.13
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子どもたち、すまん、父ちゃんは、今日も仕事になってしまった。今年に入ってから、土日連続しては休めない。4週4休状態。一週間の疲れがたまので、金曜日にあまり残業する体力のない禁玉減酒だ。しかし、昨日は、昼過ぎから、バタバタと急な仕事が立て込み、忙しかった。資料作成も半端な量ではなく、目途がたったのが、午前0時半過ぎ。終電も無く、タクシーで帰宅。経費節減とかで、タクシー代が出なくなってしまった。職場に泊まるのも寒くていやなので、6千円自腹、腹が立つけど、仕方がない。帰ってきたら、三谷監督の「12人の優しい日本人」(だったけ、アメリカ映画のパロディ)を深夜テレビでやっていて、見出したら、結局最後まで見てしまった。寝たのが4時半。何してんだ、オレ。まだまだ残務あるため、これから出勤。疲れるなぁ。
2006.03.11
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禁玉減酒の職場では、毎週水曜日は、「ノー残業デー」ということで、残業がしにくい雰囲気にわざわざしている。「水曜日は、早く帰宅しましょう」などと、退社時間近くには、職場でアナウンスまでする。だったら、この仕事、だれがやってくれるんだ、って思いながら、今夜も8時半過ぎまで残業。以前雑誌で、某下着メーカーでは、原則残業ができないということが書いてあった。残業せざるをえないのは、段取りが悪いこと、能力のない証左だなどと、トップのコメントがあった。この歳になっても、段取りが悪く、能力のない小生は、世間では落ちこぼれのオヤジなのか。禁パチができていることに、意味なんてないんだって自覚しなくては。
2006.03.08
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雨の月曜日、いやだ。今週も、辛い一週間になりそうだ。仕事、たまりっぱなしで、どうするんだ?ファイト!
2006.03.06
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今日も、休日出勤して、たまった仕事をこなすつもりだったが、どうしても起きられず、パス。泥のように眠って、今起きた。久しぶりの惰眠。今日の仕事を繰り越したことで、明日からの一週間、しんどいことになりそうだ。
2006.03.05
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目を覚ますと、オヤジの部屋にも、陽が差し込む季節になっている。快晴になりそうだ。子どもたちをどこかに連れて行ってやりたい。だけど、今日・明日と休日出勤だ。残念!朝刊には、パチ屋のチラシがどっさり入っている。誘惑に負けるな!まっすぐ帰宅するぞ!
2006.03.04
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結局、寝たのは3時過ぎ。またまた、二日酔いだ。昨日の催事の件、午前中に役員報告しなければいかんのに…。
2006.03.02
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今日は、今年度、一番きつくなると思って出勤。案の定、きつかった…。10時過ぎから、うどんを1杯すすっただけで、ずーっと夜の11時まで稼動。やっと今、終電で帰宅。サポート要員が、来れなくなるは、備品が足りないはで、ひっちゃかめっちゃかの一日だった。本当に疲れた。けど、一杯やらずにはいられない。風呂にも入らないと。明日「オヤジ臭い」って言われるし…。
2006.03.01
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オヤジは、週刊新潮を購読している。 先週号の「トホホな朝ウフフの夜」は秀逸だった。以下、気に入った部分の抜粋。 現在、鬱病の人は44万人を超えるという。世の中のサラリーマンは毎日どんな気持ちで働いているのだろう。尊敬できないダメ上司、暴言をまくしたてるパワハラ上司のもとで、必死で頑張っても評価が上がらない。 それでも毎年、前向きな気持ちで気持ちで鬱にもならず、机もひっくり返さず元気で明るく仕事するなんて無理だ。人間は神様じゃないから。 すでに同期が役員になっているのに、課長にもなっていない人だっている。自分が必要ない社員のように思うことだってあるだろう。 一生懸命働いているにもかかわらずクビを宣告された人は、どんなにか悔しくてみじめな思いをするだろう。人間が人間を正しく評価することなんてできるのだろうか。 普通の真面目なサラリーマンを切り捨てる企業は長続きしない。 アメリカ型の成果主義は日本には向かない。社員を鬱病にさせる病根だ。 日本には礼儀正しくて穏やかな日本人社会がある。成果という枠組みに捉われず、目立たない仕事でもコツコツと積み上げるサラリーマンが元気で誇りを持って輝ける会社にしてほしい。--オヤジも、そのとおりだと思う。オヤジの気持ちがわかるなんて、えらいぞ!斎藤 由香、北杜夫の娘、斎藤茂吉の孫(だったと思う…。) 気が付けば、禁パチ25日。
2006.02.22
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小生は、何かにはまる傾向があるが(今夜で、小野寺選手にはまった?)、小生の父は完全なワーカホリックだったように思う。 物心ついてから、一緒に晩ご飯を食べた記憶がない。いつも、母と兄弟だけで食べていた。 就職してから、小生が、結構忙しい部署にばかりはめられて愚痴をこぼした時、「それでもお前は立ったまま失禁したことないだろう?」と父は言った。 父は、高校卒で大企業に入り、相当苦労したようだ。大卒に対抗するには、汗をかくことしかないということで、頑張りぬいたそうだ。 労務・人事関係の部署に配属された時、人事の発令事務を担当し、徹夜続きで準備し、年度始めに全部の発令式が終わった時には、どっと疲れがきて、立ったまま失神して失禁したそうだ。 でも、その影で、母や子どもたちがどれだけ苦労していたか、本当はわかっていないように思う。 そんな父に似た小生も、家内や子どもの苦労を、なかなか理解していないのだと思うが…。 禁パチ23日!
2006.02.20
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今日も、仕事。 いつもより1時間早く、6時半に家を出る。寒い。 仕切りの役なので、小生が行かないと、仕事ができない。 絶対に寝坊できないという状況は、かなりしんどいなぁ。睡眠がどうしても浅くなる。疲れる。 といっても、寝坊したことは、就職してから一度もないけど(自慢!)。宴会の次の日に、二日酔いで休んだこともない。ただ、出勤してから、見るに見かねた上司に「帰れ!」って言われたことはあるけど。 就職してから、ずーッと忙しい職場にばかり配属されてきた。 1か月200時間の残業がある職場、年間で1,200時間(毎月100時間)やらされた職場…。その残業が、労働力の切り売りであるならば、小生がその対価を得るために失ったのは、一体何だ?決してパチするためだけの時間ではないぞ。一番上の子どもなんて、家族揃って一緒に晩ご飯を食べた記憶も少ない。 文句をいわない奴は、働けってかぁ?明日からも、代休はとれないし…。 ストレス溜まるぞ! といっても、それがパチにはまった原因のすべてではない。トホホ…。 それでも禁パチ22日だ!
2006.02.19
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今夜(正確には昨夜だ)の仕事(「ガタルカナル上陸作戦」)の件が、どうしても気になり、納得できず、イライラして眠れない! 寝酒でごまかそうとも思ったが、明日(もう今日だ)は朝一番で会議が入っているので、これ以上は飲めない。 さっきデパスを一錠飲んだが、全然効果なし。目がさえる。 明日は辛い一日になりそうだ。(今夜のガタルカナル作戦の首尾を、役員に報告しなければならない。また、きつい叱責がとぶんだろうな。)辛すぎる…。だから、明日(くどいようだが今日だ)は、リバの誘惑は無茶苦茶強いと思う。(という発想自体を改めろってことだぞ) 負けるな、オヤジ! 頑張れ、オレ!
2006.02.07
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今夜は、10時近くまで残業で、パチの心配なし。(外部からの拘束によってのみ小生はパチから解放されるのか?) というよりも、今の仕事、絶対に上手く行かない方向に、上司が指示を出す。なかなか自分の意見も言えず、かといって、部下に撤退しろとも言えず…。 玉砕って、別の意味で、現代にもあるんだって感じています。
2006.01.30
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