[恋愛] カテゴリの記事
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人生のドリル？
今日、帰りがけに「すみません！藤原紀香さんが離婚したって本当ですか？僕ファンだったんですけど！」って、わけのわからない声をかけられました。コワ～イ。ほの暗い道だったので、無視するのも相手するのも怖くて、ビミョーな笑顔で適当にうなずいてやりすごしました。家に帰ってPCを開いてみると、帰国後、心境を告白とあったので、Norika's diaryをチェック。陣内との結婚を『「人生のドリル」を経験したと思っています。』と書いてあるのですが・・。「ドリル」と聞くと練習帳が浮かんで、えっ？って感じです。共感できる内容もありました。（以下引用） 嵐が来たら立ち止まる。 そして また未来に向かって歩いていく 人は生きているから。 生きていることに感謝しなきゃって。 ひたむきに正直に生きていれば、神様はきっと見ていてくれるはず＾＾。 これから違う人生を歩んでいく二人ですが、どうか、そっと、見守ってください。そっとしておいて欲しいですよね。人気芸能人は辛い。でも、キレたりしないところが偉いなぁと思います。頑張ってね！！藤原紀香 ～J-PHONE ミラー～/販促用非売品ポスター
March 25, 2009
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世界に一つだけの歌
「さんま&槇原敬之の世界に一つだけの歌2」で、チュートリアルの徳井義実が19歳の頃、一歳年上の女性と遠距離恋愛して破局した話をしてたんだけど、博多に行って泊って食事するのに4万かかるから、1日1万の工事現場の仕事を4日して会いに行くというのの繰り返しだった。っていう話をしてました。結局は先の見えない徳井さんがふられたということだったんだけど、なんか彼女に会うためだけにバイトして、そして会いに行く。っていうのが何かいいなぁ。と思ったのでした。その「のりちゃん」は今頃、徳井さんの活躍を見てどう思ってるんでしょうか。もう小学生の子供が二人ぐらいいたりするのかな。な～んて、空想しちゃいました。徳井さんを「悲しすぎる失恋から立ち直らせてくれた曲」は、Every Little Thingの「Time goes by」私もこの曲、好きですよ。遠距離恋愛なら、そのくらいのパワーがなくちゃいけなかったな。ひよこの形のかわいいお饅頭ひよ子 角箱 5個入り 博多のお土産探せそうですよね？のりちゃん。
September 20, 2008
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モトカレ効果
最近ボディケアに気を配っています。きっかけは元カレとの出会い。モトカレって、いつどこまでヨリが戻ってもおかしくないワケで。まぁ、お互いフリーな場合に限りますが。恋愛からカナリ足が遠のいていた私としては、ちょっと頑張ってます♪ライバル？は昔の私です。あんまり見たくないけど（笑）、まず現実の把握から。というわけで、鏡に体を映して見ることにしています。ある女優さんがお風呂場の横に大きな鏡があって毎日チェックしてると言ってたので。あと、マッサージとエクササイズも頑張って、メリハリって感じで格好良く太りたいんだけどなぁ。実は私のほうにちょっとした心境の変化あり、モトカレとモトサヤは止めておこうって内心決めたのですが、せっかくなのでボディケアだけは継続しています。ところで、先日ＴＶでＩＫＫＯさんのドキュメント？をやってたのですが、ＩＫＫＯさん、移動の車の中で時間を惜しんで一生懸命、太ももをマッサージしてるんです。こんな感じのころがすヤツです。努力して、自分磨きしてるんだ！！って感心しました。ＩＫＫＯさんって、すごく性格良くて優しそうなのが、ちょっとした瞬間にかいま見えて、好きなんです。
February 13, 2008
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愛されるオトコ
初めて行ったお店で食べたパスタランチがとっても美味しかったので、今日は単純に満足＆ご機嫌な私。美味しいもの食べても癒されるんですが、今年私の部署に入った新人君は癒し系。子供みたいにくったくのない笑顔なので、話してるとホッとするんですよね。男からも女からも好かれるタイプじゃないかな。まさに「愛される男」って感じです。大沢たかおの笑顔に似てるかも。きのう（1/23）のＮＨＫためしてガッテンは「会話力アップの秘訣」がテーマでしたが、人間は脳の中で「鏡のような神経」が働いて、話相手の表情・感情をまるで自分も追体験しているかのように感じるという仮説（ミラー・ニューロン仮説；ミラー＝鏡、ニューロン＝神経。）を紹介してました。そういえば「相手は自分の鏡」みたいなこと言いますし、笑顔で話したほうが円滑に話がすすみますよね。ＴＶを見ながら笑顔がいい新人君のことを思い出したのでした。彼は得するタイプだなぁ～。ジローラモさんも子供の時、しかめっつらしてたら親から笑顔でいる様に言われて、そうしたら人生変わったのですって。誰でもそうだと思うけど、私も笑顔がいいと言われるほう。昔は良く笑ってたのに、最近はあんまり笑顔じゃないかも。笑うと眼尻にシワが出るよ！と指摘されて以来、笑顔が少なくなったような。（笑）笑顔が少なくなって、人生変わったかも？ と思わないでもない。前回の「薔薇のない花屋」で慎吾君の「彼女って花のように笑うと思わない？」「花のように笑う人が好きなんだ。」というセリフがありましたが、「花のように笑う」って「花が咲くように笑う」ってことでしょうか？野島伸司さんならではの素敵な言葉で、竹内結子の笑い方にぴったりだなと思ったのでした。野島伸司さん脚本のドラマは後にふわっと残る感じがあって好き。「笑顔でいること」も今年の目標にしようっと花のようにも笑いたい。英語だと“flower blooming smile”・・・だろうか？
January 24, 2008
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かけがえのない日々
小田和正の『クリスマスの約束』。12/25 TBS（23：35～25：29）今年で７回目だそうで、私は一昨年から見てるんですけど、いつも途中で寝ちゃったりするんですが＾＾；今年は最後まで見れました。 2005年の中居正広さんが出た時のは良かったですね。歌が下手だと思ってる中居さんを励ましてくれて、自信を持たせて帰してあげてました。小田さんは６０歳なんですって！！ すごいですね。来年は久しぶりの全国コンサートツアーがあるそうです。思い出がある曲がいっぱい。「クリスマスの約束」を見るたび、何でも一つ一つの積み重ねだから、その時その時を精一杯大切に生きようと思います。いつまでも元気に頑張っていてほしいです。
December 25, 2007
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愛情を感じる場所
JALの機内誌「SKYWARD」の「旅する脳」という養老孟司 さんの連載コラムが面白いです。11月号の「生き物との触れ合いで自然への五感が磨かれる」を読んで「これだ！」と思ったことがあります。機内誌を持ち帰るのを忘れて、正確な文章は覚えていないのですが、動物には鼻の奥に「ヤコブソン器官」という相手の好意・嫌悪感を感じる受容体がある。だから動物が好きな人は動物にも好かれる。動物にはそれが判るから。赤ちゃんもそう。人間は進化していくうちにその「ヤコブソン器官」が退化してしまっているんです。というような内容だったと思うのですが。実は私は相手の好意を鼻の奥で感じます。これってヤコブソン器官(Jacobson's organ）のなごり？他の人もこんな風に鼻で愛情を感じてるんでしょうか？例えば、誰かが（遠くにいる人でも）私の事を考えてくれている時は、鼻がツンと痛くなるし、私を好きな人が部屋に入ってくるとすぐわかるんです。ここがサードアイといわれている第６のチャクラなのかな？と思った時もあるのですが、ヤコブソン器官というのがピンときます。でも、このヤコプソン器官（鋤鼻器)は、ヒトでは退化してしまってないらしいんです。その代わり、鋤鼻系といわれている伝達系があるようなのですが、まだ詳細は解明されてない様子。ググると「フェロモンを感じる器官」とも書いてあるんだけど、私の感覚とはちょっと違う気がします。みんなもそうなのかなぁ。私のヤコブソン器官が退化してないのかなぁ。どうなんでしょう。養老孟司の悩みのツボ/教養[DVD]
December 7, 2007
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