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◆2月10日とこの日2月17日、月曜日の稽古。 序列から最も古株のメンバーに稽古を任せ、私は欠席。 足を痛めてしまい、歩くのにも杖を突くような状態で、口だけの指導も 情けないので、いっそ「師範代」とも云える古株に指導を任せて彼自身の 「指導者」としてのスキルアップの機会とすることにした。 このところ、コンスタントに新メンバーも入って来るので彼もそれなりに 教えるのが上手くなっているので、心配はない。 中国・武漢肺炎の感染も心配なので、直接相手と接触することのない、 基本・移動稽古を中心に行うよう引き継ぎ、任せた。 初期メンバーの私より20歳ほど年長の初代「師範代」は、教えるのも上手く、 特に外人受けと女性受けが良いので、本当に安心して任せることが出来たのだが、 正直、今のメンバーは指導力と言う点ではまだまだ。 が、真面目さは私も感服する程なので、あとは経験を積んでもらえば、という 気持ちで任せることにした次第。
2020/02/17
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◆動画紹介にあたり、キーロックを初めて使用した。⇒You Tube その緒言について、いろいろと意見交換する中で、ネットを検索 してみると、下克上のM&Aと、クリントン政権の銃規制が絡んだ、 ドロドロした背景があるのを知り、改めて、銃ってそういう存在なのかと 思い知らされてた次第。
2020/02/16
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◆4年前。 氏の演説を、夏の東京駅で聞いた。 当時、世情言われていた「過激な差別主義者」の姿はそこにはなく、 日本を思う気持を切々と訴える、普通の中年男性に見えた。 選挙最終日の秋葉原の夜。 道を埋め尽くした若者の多くは初めて選挙に行っただろう。 そして、10万票以上の得票を得た。 小池百合子やTVで名を売っている元議員秘書などに伍して、全く無名の、 ネットだけで支持者を得たのだ。 そして今年も出馬すると言う。 あれから、日韓関係も大きく変わり、外国人生活保護の異常さは広く 知られることになり、外国人犯罪の実態も、元警察官の坂東氏などが、 情報を周知しているなど、環境は大きく変わる中、彼は全く変わらず、 愚直に自身の主張を訴え続けている。 昨日、Twitterで行われたアンケートの結果を見て、さすがに驚いた。 ここまでの支持を得ているとは。 日本の将来、期待できるかもしれない。
2020/02/15
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◆ドラマ・映画で人気のあった、「あぶない刑事」で使用された プロップ・ガンをモデルアップした製品。⇒YouTube動画 元々、プロップ・ガン自体が既製の実銃をモディファイしたもので、 さらにそれを模造するというのも変な話だが、そこはモデルガンは 「イメージ」の世界で遊ぶもの。 古くは「アンクル・スペシャル」など、40年経ってもGUNマニアの マインドは変わらないなあ、なんて思いながら、最近あまり積極的に 行わない試射をしてみると、これがなかなか良い。
2020/02/14
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◆私が常時表示しているサイト、 Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE の感染者数推移グラフである。 https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6 中国は先月来、事実とは程遠い発表を続け、なぜか死亡率も一定という 答えありきの情報操作を続けた。 現在は、つじつま合わせの段階であり、直近の急速な立ち上がりは 異常である。 そもそも検査能力と診断数が不整合であり、これからも中国の「嘘」は続く。 今回の日本政府の甘い対応は、政権の命取りになるかも知れないが、 政局の前に中国全土及び中国を直近1か月程度経由したものの入国を禁止、 在中邦人の場合は、帰国後隔離などの体制を整備し、日本が「避難所」に されることだけは徹底的に避けるべきである。
2020/02/13
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◆久しぶりに横浜・関内を歩いた。 どうしても行かなければならない用事があった。 港の近くを、痛めた足でゆっくりあるいたが、以前は平日でも それなりに見かけた中国人観光客らしき姿は見かけなかった。 ほど近い中華街は通らないように気をつけた。 何しろ、中国武漢肺炎が流行り真面目た春節の頃、 「中国人の皆さん、安心していらして下さ~い」なんてTVで 勧誘していた街である。 恐らく、かなりの感染者がいるはずで、恐ろしくて。 夕方、根岸線に乗った。 本当は乗りたくなかったのだが、いざとなったら途中下車するため、 駅間隔の短いこの路線にした。 このご時勢なのに、マスクをしている人があまりに少ないことに驚いた。 ゲホゲホやりながら、おしゃべりを止めない奴もいる。 「剛毅」というより「バカ」なのだろう。 既に発症者も出ている神奈川県に住みながら、自身も既に感染している、 つまり、他人に感染させるリスクがある、とは思わないのか? 私は感染したくもないし、感染させたくもないのでマスクをし、除菌に 気を使い、人混みは避けるようにしている。 世界中に毒ばかりまき散らす中国発祥の感染症なんかにやられるのは、 まっぴらごめんだ。
2020/02/12
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◆4,6.5,8インチを一緒に。 ⇒YouTube動画 最近、仕上げの凝ったリボルバーは一切作動させず、 そのままコレクションしていたのだが、今回はハンマを 起こしてみた。 我々の世代には信じがたい滑らさで、シングル・アクションで シリンダーがキッチリ止まる。 ハンマを起こす間、指への抵抗に変化がない。 Wアクションでも同様である。 本当によくできているモデルガンだ。
2020/02/11
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◆今回動画をUPしたところ、視聴者の方から、 「マルシンで再販はもうない」という情報を得た。⇒YouTube動画 本当ならば、寂しいことである。 結局、CF化されることなく、30年の歴史が終わるのか。 どんな名品にも商品である以上、ライフサイクルというものが あることはわかっているのだが・・・。
2020/02/10
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◆絶版の金属モデルガン。⇒YouTube動画 ABS決定版が発売される以前の旧式のものだ。 が、改めて手に取ってみると、希少な金属製に加え、 ルックスもやはり良い。 CMC、やはり惜しい。
2020/02/09
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◆コクサイは存続する、と思っていたので、手元で遊ぶのはコクサイの リボルバーが多かった。 これもそんな中の一丁である。 ⇒YouTube動画 まさかコクサイまで廃業するとは思わなかったが、エアガン全盛期 すら翳りが見えた時期であれば、当然とも今は思える。 自分が好きなあまり、市場を冷静に見ることができなかったのだろう。
2020/02/08
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◆これまた東映チャンネルで絶賛?放映中だ。 1973年の作品で、リアルタイムで観ていた記憶がある。 が、当時はイマイチと思った記憶があり、今回は、一応チェックする 程度の気持ちで観始めたら・・・。 これが面白い! 「鶴田浩二ばかり気持ちよくなってる!」とカミさんと笑いながら 毎週2話連続で鑑賞しているのだが、鶴田浩二を近藤勇に、デンッと 据えている分、脇役に回った伊吹五郎などが、却って映えるのだ。 「新選組血風録」「燃えよ剣」の後に出来ただけに、歴史や原作(司馬遼太郎) をなぞるような作りではなく、オリジナル・サイド・ストーリーが 中心になっている。 この各話が、なんとも切なくて良いのだ。 それもこれも、脚本は結束信二。面白いのも当然か。 残念なのは栗塚旭演じる土方が、ちょっと不発なことか。
2020/02/07
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◆八千草薫さんの時もそうだったのが、 ふと観たくなって作品を引っ張り出して鑑賞すると 直後に訃報が入る。 もちろん、高齢の役者さんだからという偶然だとは 思うのだが、勝手に「縁」を感じてしまう。 つい一昨日。「OK牧場の決斗」を久しぶりに鑑賞し、 カーク・ダグラス氏の格好良さを堪能させてもらった ばかりだったのに・・・。 103歳とは「海底二万里」や「スパルタカス」で見せて くれた頑強な肉体らしい長命だったと思う。 1970年代だったか、コーヒーのマキシムのCMで渋い オジサンになっていたのも懐かしい。 これからも、氏の残した作品を観るたび、やはり 「カッコいい!」と子供のように思うことだろう。 ご冥福をお祈りします。
2020/02/06
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