私の渾身の映画・アニメ感想ブログ

潜水艇からOPが始まるという特殊なスタート。
ドラえもんと全く関係のない人たちが沈没船を見つけるところから 始まるというとんでもないわくわく。
サンタ・フラメンコ。
これぞ男の世界～。
海で泳ぎながら山へ登ればいい。
宿題してるのび太見れてないだろうというぐらいノートに近い。
バケツの水ぶっかけられる。
冷たいぃ。
の・び・太、がんばあれ、 の・び・太、がんばあれ。
苦しみを乗り越えてこそ勝利の喜びがある。
じゃあ大西洋にしろよ。
海底は神秘の夢と冒険が僕らを待っている。
のび太の宿題を手伝うみんな素敵。
客船の汽笛の音の不気味さ。
伝説の秘密道具［水中バギー］。
ちゃちとはなんだ。
まて、 定員は、2名だ、これじゃ重くて、動けねぇ。
人間は不便だな。
適応灯素晴らしい道具だな。
日本海溝を飛び越える。
ハワイの近くまで海底をドライブとかわくわく。
水深4000m無音の世界さ。
トイレの説明細かいけど大切。
プランクトンを様々な料理にしてるの最高、 プランクトンをこの映画で知り、 クジラとか良いもん食ってるなと思ったりした子供時代。
深海魚探しツアー。
チョウチンアンコウもこの映画で知りました。
べべべべデータ無し。
絵にも描けない美しさ。
消灯電球をつけると光が消えるというアイデア素晴らしい。
バミューダトライアングルといえば海底鬼岩城、 恐ろしくて震えていました。
幽霊船がキャンプ地を通り過ぎるというドキドキ。
魚にエサをあげているしずかちゃん良い。
それは手遅れでっせ。
ジャイアンとスネ夫が投げだされる。
死ぬんですか、 人間なんて威張ってても、こうなると、だらしない、ものですね。
壊れてお詫びします。
2人が生きてて輪になって回ってるの嬉しさ伝わる。
しずかちゃんがバギーをかばってバギーがしずかちゃんに懐く。
スネ夫は夏休みカナダへ行く予定だった。
パパタバコの吸い殻が山のよう。
マリアナ海溝の深さは11034m。
深海調査船トリエステ号が10916m潜る。
諸君ここが地球の底の底。
またどっかに出かけたな、もう。 骸骨怖い。
失礼いたしますって航海日誌よむの良い。
巨大な魚の船（バトルフィッシュ）の移動音好き。
土の中に潜るというのび太の生存本能。
イライラしてるバギー。
深海病。
海の夕陽ってすごいねー。
水面で松茸を食う贅沢。
月をバックにイルカ、ドラえもん版ラッセン。
「グンナイ」 って寝るスネ夫を真似して子供の時に意味も分からずグンナイって 使ってました。
海底人は適応灯を持っている。
大イカだ出てきてのび太喜ぶ。
30m級のダイオウイカ。
スモール、、あ、ああ。教育ドリーム内の「海底人」 って消えていくのび太かっこいい。
狂暴性とウソつき性。
君（ 陸上人）たちは戦争ばっかりじゃないかって説教身に染みる。
バミューダ三角海域には鬼岩城がある。
幽霊船は海底人が運んだ様子。
エルイケメン。
「 みんな今夜ぼ僕のうちで食事を、、、」って言いに来たエル、 すごく悲しい思いをした思い出。
赤い海藻の国境わかりやすい。
ついにカメレオン帽子が役に立つ。
探知機を下に向けていたせいで上からの襲撃に気が付かない。
エルのピンチにジャイアンが飛び出すの男の中の男。
最初に飛び出した奴は誰だ、あ、俺だ。
法廷で涙ながらに訴えるエル、裁判官のクソリプに「 あなたたちはそんな受け取り方しかできないのか」 って言うのしびれる、 F先生のメッセージがこの海底人法廷に込められていると感じた。
地球を救うことになった。
「しずかさん、 あなたのためなら壊れてもいいんです」というフラグ。
オイル漏れです。
太平洋にムー、大西洋にアトランティス。
自動報復システムポセイドン。
鬼核弾発射を阻止せよ。
最初胸張って歩いてるけどバリアを地中から通るところだんだんと みんな集まって固まっていく演出素晴らしい。
地獄があるならきっとこんな感じよ。
噛みつくバギー。
しずかちゃんが囮を買って出る、 勇気があるどころの騒ぎじゃない。
鬼岩城のアゴがすごい。
鬼岩城の決戦アツい。
ポセイドン怖い。
だんだんと追い詰められていくドラえもん達つらい。
しずかちゃんの涙がポケットに落ちる。
「泣いてるの、 しずかさん、泣かないでしずかさん、 僕しずかさんのためならなんでも、する」
誰と話しているって言われて「僕とだ」 って飛び出すのアツすぎる。
燃えるバギー、特攻。
俺たちのバギーちゃん。
バギーのねじがしずかちゃんの宝物になる。
また会おうねってお別れするの好き、 再会してるのを妄想するの楽しかった。
演出助手に森脇真琴様がいる。