会社復帰までの道のり１
2006年4月。
解離性障害のお薬がすべて定期処方解除になり、医師から復職へGOサインが出ました。
が、婦人科の病気で手術をすることになり復職延期。
果たして、2006年8月までに復職できるのでしょうか？
大いに不安です。
2006年8月
念願の復職
2006年10月
季節うつのため、病状悪化。
主治医は、薬の変更をしたいが、過去にリストカットをしているためためらう。
2007年1月
病状はさらに悪化。
入院を勧められる。
薬変更は、まだためらっていた
2007年3月
勤怠が悪いため、会社から欠勤を命じられる。
ここでようやく薬を変更する。
2007年6月
復職。
2008年2月
異動（嫌がらせ)
通勤時間、片道2時間の部署へ異動させられた
2008年6月
退職勧奨（解雇通知）
「心身が勤務に耐えられない」という理由。
主治医と相談の結果、
「そんな、理解のない会社、辞めてしまいなさい」
ということで辞職
2008年8月～2008年9月
転職活動
50社応募しました。
最後の嫌がらせか、会社からの離職票が届いたのは
退職後45日たってからでした。
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