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過去の日記を再UP中(ご迷惑おかけします)観てきましたっ映画 『永遠の0』 ( ^^ *)観に行ったのは、サザンオールスターズが主題歌を担当しているから。と言うのが一番の理由だったのですが、それだけではなく、作品も良さそうでしたし、岡田准一くんの演技も見たかった。というのもありました。まだ公開されたばかりなので、内容は細かく書かないようにしますが、この映画、面白かったですっ(*^^)b映像も、ゼロ戦の戦闘シーンは本当に迫力があり、見応えがありました。あとはやはり、ラストシーンが良かったです。あのラストカット。たまりませんでした。胸に "グッ" とキテイタところに、サザンオールスターズの主題歌 『蛍』 が流れて...。もう、イントロが流れた瞬間、泣きそうになってしまいました。効果的にイントロ入るよなぁ...。なんて思ってしまいましたっ。だけど、桑田さんの歌が流れた瞬間、ちょっとした違和感があったんですよねっ...。あれ 桑田さんって、こんなにクセのある歌い方してたっけっみたいなっ(笑)でもまぁ、しばらく聴いているとシックリきましたがっ...。(¨* )主題歌の 『蛍』 が発売されたのは、もうずっと前なので、あれまだ映画って公開されていなかったんだ...。という感覚でいたんですが、今、改めて映画を観て、この 『蛍』 を聴くと、本当に、映画のイメージそのままの主題歌だな。と思ってしまいました。歌詞も、書く時に桑田さん、映画の内容を聞いて書いたと話されていましたが、ホント、映画の内容そのままという感じでしたっ。でっ。自分、今日初めて気づいたんですが、この映画の企画って、アミューズが携わっていたんですねっ。なるほど、サザンオールスターズの曲が主題歌に選ばれたのも、分かるような気がしてしまいましたっ(¨* )久々に、映画館で映画を観ましたが、やっぱり大画面で見るのはイイものですねっ(*^^)bたまには映画館に観に行こうかなぁ...。なんて思ってしまいましたっ。
2024.01.12
過去の日記を再UP中(ご迷惑おかけします)行ってきましたっ!『 臨 場 劇 場 版 』 の試写会っv( ^^ *) まだ公開前なので詳しい内容は書きませんが、大筋部分の感想やすでに公式HPにUPされている情報等は書いてしまっています。 『臨場 劇場版』のCM以外には特に予備知識のないまま観に行ってきましたっ。入場時に配られたフライヤーには一通り目を通したんですが"無差別通り魔事件" を題材にしているというコトで、あの惨劇がどのような形で描かれるのだろうと、色々考えてしまいました。そして目の当りにした映像は、自分の想像を超え、なんか もぉ、" 超 リ ア ル " でしたっ。スピード感とか犯人役の柄本佑さんの演技とか、しょっぱなから見ていて怖くなってしまいましたもんっ。ホントにっ...。(^^;) インパクト強かったですっ(;^_^A アセアセ・・・ 今回、従来のドラマのメンバーに加え、新たな役者さんが多く出演されていたんですが、ドラマの印象を強く持っていた自分には、ちょっと『臨場』のイメージが違ってしまったかな?という感じもしてしまいました。鍵を握る登場人物が多い分、倉石(内野聖陽さん)があまり目立たなくなってしまっていた感じがして。それが残念だったかなぁ...。(¨* ) とっ。 ドラマだと、倉石がモロ主役!という感じで倉石を堪能出来ていたんですがっ...。(笑)ドラマの他のメンバーなんて、殆ど出ていない印象でっ(¨ ) 松下由樹さんですらあまり目立ってはいなかったですしっ...。(¨* ) というか、自分の目が他の役者さんに行っちゃっていた。というだけなのかもしれませんがっ(^^;) ホント『臨場 劇場版』で新たに加わった俳優陣が実力派の方達ばかりで見応えがあり、とても印象に残りました。特に、段田安則さん、柄本佑さん、平田満さんに引き付けられてしまいましたっ。 あと、映画を見終わっての率直な感想は...。ストーリー展開がちょっとすんなりとは入ってこなかった。というかっ...。(¨* ) え?そこに繋がる?みたいなっ(^^;) 取って付けた感を感じてしまった部分もありました。 とは言いつつも、あれもこれもと印象に残るシーンが沢山あり、考えさせられてしまう部分の多い映画でした。やっぱり刑法39条に関する事柄を題材にされてしまうと、ホント遣る瀬無くなってしまいます。殺人罪でお咎めなし。なんて、納得のいくものではないですもんねっ。せめて殺人罪は刑法39条適用外にして欲しい。罪はちゃんと償って欲しい。そう思ってしまいます...。 あと倉石がちょっと変わったという印象を受けたんですが、内野聖陽さんがインタビューで、"ドラマから数年経っているので数年後を意識して演技した" みたいな話をされていて、あぁ、だからかっ(* ̄  ̄)b と納得してしまいましたっ(*^^*) それと今回の『臨場 劇場版』で、倉石の身に起きているコトも背景にあるからなんでしょうねっ(¨* ) 『臨場 劇場版』のCMで、倉石が地べたにひっくり返っているシーンが流れていたんですが、あれはそういうコトだったのか(o ><)o と、映画を見て意表を突かされてしまいました。自分的には、まさか!?(。_゜)ノ という感じでしたっ(¨* ) 本当はどこがどうだと細かく書きたいところなんですが、公開前なので自粛しておきますっ(^^;) 今日はホールでの試写会だったので、スクリーンも小さく音も良くはなかったので、物語の中に入り込んで見てしまう。という感じにはなれませんでした。今度はちゃんと映画館で見たいなぁ...。なんて思ってしまいましたっ。 どぉしよ。初日の舞台挨拶行っちゃおうかなぁ~っ(¨* )(笑)公式HPの "ストーリー" を読んだんですが、あれ、行く前には読まない方がいいかもですねっ...。内容が全部載っちゃっている感じでしたっ(^^;) それから映画の公開といえば " キ ャ ン ペ ー ン " ですよねぇ~っ(*^^)b 内野聖陽さんも色々とTVに出演されるみたいですねっ(((^^ )( ^^))) 地上波(テレビ朝日)では、6月21日(木) 「いきなり黄金伝説。」6月24日(日) 「大改造劇的ビフォーアフター」6月27日(水) 「CREAM QUIZ ミラクル9」にご出演っv( ^^ *)「CREAM QUIZ ミラクル9」なんて内野聖陽さんが『 臨 場 劇 場 版 』 チームのキャプテンだとかっ(◎-◎) “素” の内野聖陽さんをお見かけする機会なんて、そうそうないので楽しみですっ(*^^*)
2024.01.10
過去の日記を再UP中(ご迷惑おかけします)マイケル・ジャクソンのドキュメンタリー映画『THIS IS IT』を見てきましたっツアーリハーサルの映像が中心になり、ダンサーオディションでの審査、映像監修をするマイケル、等バックステージでのマイケルの、貴重な映像を見るコトが出来ました。マイケルが直接、音楽やダンスの指導をしていたんですが、私、マイケルが話している声を、初めてちゃんと聞いた気がしました。マイケルって、話す声が結構高いんですね...。(¨* )今回のツアーに選ばれた、ダンサー達のインタビューがあったんですが、それがとても印象的でした。周りを見れば、その人の人柄が分かると言うけれど、皆マイケルへの強い憧れを抱いていました。インタビューで、マイケルに対する熱い思いを語りながら、涙を流していて。選ばれたダンサー達は、サスガに皆、スゴイ人達ばかりだったんですが、そのダンサー達を後に従えて踊ってるマイケルも又、スゴカッタっ全員で一糸乱れず踊っていて、とても50歳とは思えないほどでした。やっぱり、身にしみこんでいるんでしょうね。サスガはマイケル でしたっこの映画で、マイケルが亡くなった当時、TVで繰り返し流れていた、リハーサルの映像がフルで見れたので、それが嬉しかったっ。でも、残念ながら、曲名が分からなくてっ...。(^^;)あの曲、何て言うんだろ(・・)とても素敵な曲なんですがっ...。(¨* )あと、『ビートイット』はサスガにカッコ良かったっクレーンに乗ったマイケルが、客を煽って盛り上げた後、その流れで曲に入るんですが、その時着ていた、マイケルの"ヒラヒラ"した衣装が、下から吹き上げてくる風に舞い上がり、とてもきれいでした。映像なのに、"ぞぞぞ~っ"っと、鳥肌が立ってしまいましたっ。コレ、実際ライブでやられたら、相当興奮するだろうなぁ...。なんて、思ってしまいましたっ...。印象に残ったのは、マイケルと、男性ディレクター()との会話だったんですが、ディレクターが「I love you マイケル」と言うと、それに対し、「me too」と返したマイケル。このマイケルの言葉が、とても温かく響いていて、印象に残りました。ツアーのコンセプトは、"みんな愛し合おう" "地球を守ろう"というようなメッセージだったので、今までマイケルが伝えたかったことが、このツアーには詰め込まれているような気がして。そのイメージ映像を見ながら、今までのマイケルの活動を振り返り、やっぱりスゴイコトをしてきた人なんだ。と改めて思ってしまいました。リハーサルの最後に、みんなで円陣を組み、マイケルが挨拶をしていたんですが、もしかしてコレって、リハーサルは全部終わっていたのかな後はライブを待つだけだったのかと思うと、残念でたまらなくなります。今回の上映では、ちゃんと衣装を着て行う、ゲネプロの模様が流れなかったので、それがちょっと残念でした。最後まで、私服での練習風景で終わってしまい、どこかこう、完結という感じで終わらず、後を引く感じでした。だけど、この未完で終わってしまった感じが、もう、この続きは永遠に見る事が出来ないんだ。という思いに変わり、本当に偉大な人を亡くしたんだ。と、なんだかとても悲しくなりました。この『THIS IS IT』ですが、当初の2週間の上映予定が、4週間に延長されたみたいですねっ。動員数がものスゴイみたいですもんねっ...。(¨* )私が行った時も、映画の日だったからなのかもしれませんが、朝9時からの回にもかかわらず、ほぼ満席でした。
2024.01.09
日本テレビ、金曜ロードショーのスペシャル企画『ルパン三世 VS 名探偵コナン』を見ましたっコレはホント、面白かったっってか、この共演ってば豪華過ぎですっ(o ><)o"ルパン&コナン"のコラボの話を聞いた時には、ホント驚きましたっ。まさかアニメの中で、ルパンとコナンが共演するとわっ原作者と出版社が違う作品の共演って、アニメ界でも史上初の試みらしいですねっホント、見ていてワクワクしてしまいましたっあったらいいながあったっ("▽"*)みたいな感じでっ(笑)今回、ルパンとコナンが直接対決するのかと思ったらそうでもなく...。協力して犯人を暴くという感じの内容でしたっ。"ヴェスパニア王国に伝わる秘宝を盗むために現地に潜入したルパンと、偶然にもその王室にまつわる大事件に巻き込まれ、事件解決にむけて動くコナン---。" (公式HPより)という感じでっ...。(¨* )それぞれの作品に出てくる主要メンバーも、今回総出演していたんですが、それぞれ個性が強いハズなのに、見事にふたつのアニメのキャラクター達が融合されていて、違和感なく見れたのには驚きましたっ。不二子ちゃんは相変わらず魅力的だったしっ(* ̄  ̄)b「名探偵コナン」は初めて見たんですが、予想以上に面白かったですっ普通に「名探偵コナン」のアニメも見てみたくなりました。コナンの声が、普通に話している時は子どもの声なのに、心の中の声になると、イキナリ大人の声&しゃべり方になるのにはカナリ違和感を感じ、なんだよコレっ(~_~;)と思いながら見ていたんですが、その理由が最後に判明なんとコナンってば、体は子どもでも、中身は高校生だとかってっまさかまさか の事実でしたっ(笑)最後、ヴェスパニア国のサクラ女王と、ルパンの過去が回想シーンで流れたんですが、それにちょっと感動...。過去にも王冠「クイーンクラウン」を盗みに入ったルパン。その時、今回殺害された王女に、「自分を盗んで欲しい。」と言われていたんですよね。その時ルパンは、「良い国になったら又王冠を奪いにくる。」と、約束して別れたんですが、その桜の木の下で話す、たったワンシーンに、それまでの物語が見えてくるようで、じ~んっ としてしまいましたっ。緑のジェケットのルパンも、時の流れを感じさせ、長きに渡るシリーズものならでわだなぁ...。と、ちょっと感慨深く思ってしまいましたっ。本当に豪華で夢のある、素敵なアニメでしたっ又こういう夢のある企画、やって欲しいなぁ~っ(*^^*)
2024.01.08
過去の日記を再UP中(ご迷惑おかけします)見てキマシタっ堤真一さん主演の映画『クライマーズ・ハイ』もぉ、良かったっ(o ><)o全体的に地味な映画だったんですが、それが又ドキュメンタリーっぽくもあって、静かに感動させられる映画でした。もぉ、始まったばかりのエピローグの段階で、すでに"うるっ"とキテイタ私っ(^^;)これから起こることが、もう分かっているじゃないですか。だから、あの山へ登ろうとする現在の悠木(堤真一さん)の姿を見て、その重さを感じとってしまったりしてっ。過去の1985年当時のシーンと平行して、現在の悠木が、亡き親友、安西の息子と共に、山に登っているシーンが描かれているんですが、それがもぉ、たまらなかったっ(o ><)oあのシーンが映る度、胸が熱くなってしまいました。悠木の姿が、人生の重さを背負っているように感じてしまって。最初は何でこの青年と、山へ登っているか分からないんですよね。でも、物語が進むにつれ、その背景が見えてきて。さらに、"うるうるっ"っとなってしまうんですよねぇ...。最後の方は、あの山のシーンが映るたびに泣きそうになっていました。だけど、あの山のシーンってば凄かったですよねぇ...。堤さん達、アレ本当に登ったんですかね?合成かしら?スッゴイ傾斜がコワイ山だったので、見ていてクラクラしてしまう程でしたっ。クライミングシーンも、下に何もなくて落ちそうだったし、登りきったところも、良くあんなテッペンに立てたなぁ...。っという感じだったしっ(¨;)風で吹き飛ばされそうでしたよっ(^^;)他にも印象に残っているシーンは沢山ありました。悠木をはじめ、記者達の真相を追う緊迫したシーンに、本気でハラハラさせられたし、中でも県警キャップの佐山を演じた、堺さんの演技がスゴイ良かった。時に激しく、時に自分の感情を押し殺したその演技に、本当に引き込まれてしまいました。主役級の存在感でしたっ映画の最初の方のシーンで、編集局の喧騒を表すようなシーンがあったんですが、佐山がエレベーターを降りて、部屋(編集局)へ入ってくる時、廊下は静かで、普通に話しをしていたのに、編集局へ1歩足を踏み入れた瞬間、"ゴォーッ"っという凄まじい喧騒で、そこは別世界のようになっていて。アレ、すごい臨場感あってスゴイっっと思ってしまいましたっ。一番印象に残っているセリフは、悠木が報道部員の神沢に言った一言。「お前を調子に乗らせるために520人が死んだんじゃないんだ。」というようなセリフ。この神沢は、日航機墜落事故直後、佐山と一緒に事故現場へ向かったんですよね。そして、そこでの惨劇を目の当りにした神沢は、戻ってきたあと、精神的に追い詰められてしまうんです。そして、感情的に悠木へ食ってかかった時に、言われてしまったのがこの一言なんですが、この神沢の存在が、この事故の悲惨さを、一番物語っていたんじゃないかなぁ...。なんて思ってしまいました。私にとっては、この神沢が事故の象徴というか、神沢の、完全に気がふれてしまっているような状態を通して、事故の凄まじさを、実感として伝えられた気がしました。この映画の中で、全権デスクの悠木は、結局何も出来なかった。という印象が残りました。それは悠木のせいだけでは無く、周りの圧力だったり、状況だったりしたんですが、それだけではなく、ギリギリのトコロの判断で、決断できない悠木の弱さもあったりして。最後に佐山が、スクープを取ってきたんですが、結局悠木の判断で、記事は差し止められてしまったんですよね。そして、その翌日に他社に抜かれてしまって。見ていて、やるせないもどかしさが悠木にはありました。でっ、この関連で好きなシーンがあるんですが、悠木はこのスクープを載せるにあたって、上司に打診するんですが、3人の上司(局長、次長、部長)の内、誰に話しを持っていくかというようなシーンがあったんですよね。その時悠木が、等々力部長(遠藤憲一さん)を選んだ時には、おお~っっと思ってしまいましたっ。ここに至るまでの2人の関係は、敵対していたんですが、それでも、やっぱりソコに行くかっという感じでっ。ちょっと嬉しくなってしまいましたっ。そして最後、映画が終わり、何もない黒い背景の中でエンドロールが流れるんですが、堤さんの名前がひとつ上がってきた時、何故か涙が出てきて、胸が熱くなってしまいました。役者さん達の思いが、その名前のひとつひとつから伝わってくる気がして。この映画は、一つ一つのシーンが、みんな重要で、大切で、どのシーンも印象に残りました。確実に何かを感じさせられ、しっかりと心に残る映画でした。絶対もう1回以上観に行きますっ(^^*)
2024.01.08
過去の日記を再UP中(ご迷惑おかけします)TV放送をしていた、堤真一さん出演の映画、『舞妓Haaaan!!!』を見ましたっテンポの良い映画で面白かったですっ(^^*)主演の阿部サダヲさんは、鬼塚という、舞妓さんしか眼中にないような、熱狂的な舞妓ファンを演じているんですが、その姿が、なんか良いなぁ...。なんて思ってしまったりしてっ(¨* )1つのコトに夢中になる気持ちって、なんだか分かる気がしてっ(* ̄  ̄)bとは言っても鬼塚の場合は、相当度が過ぎている感がありましたがっ(^^;)お茶屋で舞妓さんと野球拳をやるのが夢。という鬼塚だったんですが、"一見さんお断り"という壁に阻まれてしまってっ(¨* )で、何とかして入りたいと、お茶屋通いをしている社長に取り入り、業績を上げ連れて行ってもらうまでになるという感じでっ。前半、面白おかしく描かれていたんですが、後半、一転して、鬼塚と舞妓さん(駒子)との恋愛が絡んできてからは、堤さん演じる内藤の過去が明らかになり、そこからちょっと深刻な展開になっていくんですよねっ(¨* )でっ肝心の堤さんはと言うとっイッチャッテル演技と、真面目な演技を使い分けている感じでっ最初の、ネット荒らしとしてPCを打っているシーンでの、鬼塚とのやりとり中の堤さんの表情ってば、最高~っでしたっ嫌なヤツ~っ~(-゛-;)~ みたいな感じでっ(笑)いやぁ...。ホント、堤さんの演技ってば、テンション高くてオモシロかったっ「われぇ~っ」とか言ってハチャメチャしていてっ(* ̄  ̄)bかと思えば後半は、妹として一緒に育ってきた駒子は、実は自分の娘だった。という、前半とは違い、苦悩する内藤の姿が見えてきてっ。駒子に、実は自分が父親だと告白してからのシーンで、内藤は駒子に着物を贈るんですが、その着物を着て、舞台に出てきてくれた駒子を見た時の堤さんの演技に"じ~んっ"としてしまったりしてっ。でっ、内藤ってば、途中すこぶる転職が激しかったっ(爆)本当に目まぐるしく職業が変わっていったので、まだ変わるのかよっ(◎-◎) とか思ってしまいましたっ(笑)最初は野球選手から始まり、俳優、ボクシング、料理人、選挙出馬、最後は市長にまでなってしまってっ(* ̄  ̄)b料理人の時の内藤の姿として、経営するお店が映ったんですが、その店内に飾られていた無数の堤さんの大判写真(ポスター)が、コレ又、ス ッ ゴ イ 素敵な写真ばかりでぇ~っ("▽"*)ハードな表情の写真が沢山あって、欲しいっ(o ><)oとか思ってしまいましたよぉ~っそして、最後の最後に、堤さんが芸子に扮して出ていたんですが、その白塗りの堤さんも又、キモくて良かったっコワッ デカッ みたいなっ(笑)貴重なお姿を拝見させていただきましたっ
2024.01.07
『愛人/ラマン』を久しぶりに見ました。昔、友人がおすすめだと言って観せてくれた映画。なんだか又、無性に見たくなってしまってっ(¨* )これは当時、本っ当にハマッてしまった映画で、観ながら何度も号泣しまくっていました。今まで観た映画の中で、一番感情移入し、泣いた映画かもしれません。でも、当時あれだけ号泣したにもかかわらず、不思議なコトに、今見てみると、あれっ こんなもんだったっけか(・・)。。。とっ(¨* )やっぱり、年月が経つにつれ、自分の中で作品が勝手に一人歩きをし、大きくなってしまったのかっ。それとも、自分が大人になったのかっでも、作品自体は変わらずに好きで、あの映像から伝わる暗い湿った感じとか。あの雰囲気、美しいと思います。物語の内容は、簡単に言えば、歳の離れた男女(異国同士)の愛人関係でのラブストーリー。なのかな(・・)これは、1984年に出版された、マルグリット・デュラスという方の、自伝的小説が原作になっているんですが、驚くのが、主人公を演じた少女(ジェーン・マーチ)と、実際のこの作者の顔が、本当にソックリなんですよね。言われるまで気づかなかった程。コワイほど、似ていたっ(¨* )この映画の中では、レオン・カーフェイの演技が好きでした。とても惹かれました。17歳も年下(青年32歳 少女15歳)の少女に、恋焦がれる青年役を演じていたんですが、その想いに、当時は心打たれました。今観ると、おまえ若いのに働かないで何をやっているんだっみたいなっ(^^;)当時とは違った印象を持つんですけどねっ(笑)この2人は、年も離れていたんですが、国籍も違っていました。中国人のお金持ちの青年と、フランス人で、家庭に問題を抱える貧しい少女でした。少女はお金目的で、この青年と割り切って付き合っていて。中国人の青年は、少女の家族にも人種差別的扱いをされ、卑下され、可哀そうだったんですが、それでも少女を愛し続けたんですよね。そして、皮肉なのが、別れの時、少女は自分の本当の気持ちに気づくんです。青年のもとを離れ、祖国に帰る船の中で、自分は本当に彼を愛していたんだと気づき、泣き崩れるんです。これには私も、わがコトのように号泣してましたねっ(笑)なんで、あんなに熱くハマッたのか又、何年後かに観たら、違った印象を受けるのかな(¨* )
2024.01.07
木村拓也さんの主演映画『武士の一分』を見ました。時代劇での木村拓也さんのこういう姿(役)って、珍しいなぁ。。。なんて思ってしまったのですがっ。私が知らないだけかなっ(・・)なんか新鮮な感じがしましたっ。今回、木村拓也さんが演じたのは、下級武士の三村でした。三村は毒見役をしていたんですが、ある時、毒見で貝の毒にあたり、目が見えなくなってしまうんです。そこに付け込んだ上士の番頭、島田が、上への口添えを条件に、三村の妻に体の関係を迫るんです。でも、島田は口添えなどしていなかった。それを知った三村は、「武士の一分に関わることだ。」と、盲目にもかかわらず剣術を磨き、島田との果し合いに臨むんです。武士の一分"譲らない心。譲れない愛。人には命をかけても守らねばならない一分(いちぶん)がある。"私は、この"武士の一分"という言葉を聞いた時、もっと、大きなコトを指すのかと思っていました。(決して、この映画の中の一分が小さいと言っている訳ではなく。)一分というものは、人それぞれなんですね。この映画を見て、自分は守らなければならない一分って持っているのかなぁ。。。なんて、ちょっと考えてしまいました。今って、大切なものは分かっていても、それを、感じる余裕がないというか。おざなりになってしまっていてっ(¨* )この映画で色々考えさせられました。それと、この映画で感じたのは、夫婦の絆の深さでした。夫を愛し、とても献身的な妻と、そんな妻を想う夫。こんな2人のような夫婦がいたら理想ですよね。妻は、番頭の島田の件があって以来、家を出たままだったんですが、最後に、三村に内緒で家に戻ってきて、ご飯を炊くんですよね。で、三村は、そのご飯を食べて、妻が炊いたものだと当てるんです。そんな些細なコトなんだけど、とても幸せなコトに感じてしまったりしてっ。妻としては嬉しいですよね。そんなトコロまで分かってくれていたとしたら。
2024.01.07
『バブルへGO!!タイムマシンはドラム式』を見ましたっ面白さも然る事ながら、なによりも懐かしさに嬉しかったという感じでっ(笑)バブル崩壊を防ごうと、洗濯機のタイムマシーンで1990年へ行くんですが、着いた時に流れていたPRINCESS PRINCESSの『Diamonds』を聴いた瞬間、気持ちがその時代に戻った気がしましたっホント、懐かしかったなぁ~っ(¨* )あの時代の雰囲気とか、携帯電話の大きさとか、ボディコン・前髪・眉毛(笑)"鉄骨飲料"のCMも、おお~っ("▽"*)って感じだったしっ。あと笑えたのが、待ち合わせの仕方阿部寛さんの「待ち合わせるときは、どの改札口の、どの柱の前まで決めなきゃダメだ。」って言うセリフに、そうそう~っそうだった~っなんて笑えちゃったりしてっ。今は待ち合わせも、おおまかな場所さえ決めて行けば会えますもんねぇ。そして、この映画の最後に流れた『君の瞳に恋してる』この曲も大好きで、毎日聴いていたから、懐かしかった~っって、こんな話していたら自分の年代バレますよねっ(笑)物語の中で面白かったのは、親子のクセが同じトコ。最初、まさか親子だなんて思わないで見ていたから、阿部寛さんが広末涼子さんと同じクセをした時には、( ¨)¨)¨)¨)¨)¨)¨) エーまぢで、まぢでぇ~っく(""0"")>と、カナリ驚き、ちょっと興奮してしまいましたっ(笑)だけど、タイムスリップして戻ってきた時のあの立場の変わりようは、はぁ(☆__☆)って感じでしたけどねっ(笑)変わりすぎっなんで総理大臣にまでなっているのさっ(o ><)oみたいなっ(¨* )でも、そう思うと人生なんて、何がきっかけで、どう変わるかなんて分からないですよねぇ~っ。なんて思ってしまったりしてっ(¨* )選択しだいで人生変わっちゃうんですもんねっ。コワっこの映画では、あのバブルな時代をハイテンションな時代だと描いていたけれど、そうだったかなぁ~っ(¨* )自分はあんまりその恩恵を受けていなかったようにも思うけどっ(^^;)でも、今に比べたら確かに、世の中明るく見えていたかもしれないですよねっ。まだ自分が若かった、というのもあるんでしょうけどっ。私はあんまり、過去に戻りたいとか思わないヒトなんですが、もし戻れるなら、バブルの時代に戻ってみるのも良いかなぁ~っ(¨* )なんて思ってしまいましたっ。ホント、楽しませてもらえた映画でしたっv(^^*)
2024.01.07
過去の日記を再UP中(ご迷惑おかけします)行って来ましたっ新宿ミラノ1で行なわれた『魍魎の匣』 初日舞台挨拶っv(^^*)もちろんお目当ては堤真一さんっ堤さんは黒いスーツでのお出ましでしたっ。着物姿で来て欲しかったっ(爆)原作者の京極さんはお着物でしたっ。その他、阿部寛さん、椎名桔平さん、田中麗奈さん、監督の原田眞人さんがいらしていました。私は10時からの初回に行ったんですが、立見の方もいて、満員でした。入場者数がリアルタイムで分かるらしいのですが、今現在『ナショナルトレジャー』に勝っている。というコトでしたっ(笑)『ナショナルトレジャー』には負けたくない。と、話されていましたっ舞台挨拶では、大変だったシーンetc.を話してくれました。監督のお話では「あらすじを見ないと分からないと言っている人達を見かけるが、分からないところがあってもいい。そこから、あれは、どうだったのかと映画を見た後に、色々話して欲しい。」と話されているのを聞いて、そうか分からなくても良いんだっ(* ̄  ̄)bと、ちょっと安心してしまいましたっ。堤さんの話はほとんど覚えていなくてっ(爆)一番肝心なヒトなのにっあ~っ、堤さんがしゃべってる~っ (人´▽`*)なんて"ぼ~っ"としてしまってっ(爆)阿部さんは、この作品では、アドリブのシーンも多かったらしく、そのエピソードを話してくれました。田中麗奈さんは、すごくしっかりとしたしゃべりをしていたので、ちょっと驚いてしまいましたっ。原作者の京極さんは、もっとお年をめされている方かと思ったら、堤さんらと同年代だと話されていてっカナリ驚いてしまいましたっ以外とお若かったんですねっ(^^;)失礼いたしましたっ椎名桔平さんは、しゃべりが流暢で面白かったっ(笑)なんだか、さっき見た映画の役柄の印象と違っていて、あぁ、やっぱり役者さんなんだなぁ。。。なんて(当たり前ですがっ)感心してしまったりしてっ(¨* )皆さん、この舞台挨拶の中で、「この『魍魎の匣』を良かったと、みんなに宣伝してください。」と、何回も×2、ヒツコイくらいに話されていましたっ(笑)そして、堤さんが舞台挨拶最後の〆の挨拶をされて、終了となりましたっ。全部で20分くらいだったでしょうかっでっ。その映画『魍魎の匣』の感想なんですが、思っていたよりも面白かったですっ難しいかなと思っていたんですが、前回よりも分かり易く感じましたっ。そして、前作は地味な感じの印象が強かったので、今回も同じシリーズというコトは、似た感じなのかなぁと思っていたんですが、それが、ちょっと違っていましたっ(¨* )前回が"静"なら、今回は"動"も混ざっているという感じでっ。セットも大きくて、役者さんにも前作より動きがあって、テンポも良く、とても見やすかったです。前作よりも笑えたというか。えっ京極堂って、こんなキャラだったのみたいな感じでっ椎名桔平さんの関口役も面白かったですっ。あの間の抜けた感じが良かったですっ(笑)今日は、席が遠くって、しかもコンタクト入れて行かなかったから、映画見ている時も、舞台挨拶の時もぼけぼけしちゃって~っ(爆)メガネ持っていけば良かった。。。と、ちょっと後悔っ(〃_ _)でも舞台挨拶の雰囲気を楽しめたので、良かったかなぁ~って思いますっ 又舞台挨拶があったら行きたいなぁ~っ
2024.01.07
堤真一さん出演の"京極堂シリーズ"第1弾『姑獲鳥の夏』を見ました。堤さんの着物姿が素敵でしたっ(((^^ )( ^^)))(笑)この映画、怪談話かと思っていたら、ミステリーなんですねっ(¨* )独特の雰囲気がありました。"京極堂シリーズ"って読んだことがなくて、何もワカラナイ状態で見たんですが、なんだかストーリー展開が難しくて考えながら見てしまいましたっ(^^;)頭使ったっ(;^_^A アセアセ・・・最後の方になって、梗子と涼子の違いが分からなくなってしまうしっ(^^;)はりゃっ!??(°_。)?(。_°)?みたいなっ(^^;)もう1回ちゃんと見よぉ~っ(¨* )こんなんじゃ、『魍魎の匣』なんて、さらにコンガラガッテしまうのでわっと、今から心配しておりますっ(¨;)
2024.01.07
過去の日記を再UP中(ご迷惑おかけします) 遅ればせながら観てきましたっ映画『HERO』先日放送された、ドラマレジェンド『HERO』の再放送を見て、映画も観たくなり、行ってしまいました。ちょうど行ったら水曜日のレディースディで¥1,000-で観れてしまいましたっ。ラッキ~っv(^^*)今回、なんの予備知識も持たずに観に行ったので、その出演者の豪華さに驚かされっぱなしでしたっイ・ビョンホンssiの登場は嬉しかったなぁ~っビョンホンssiが出るというのは、ほとんど当日知ったような感じだったので、嬉しい驚きでしたっ久々見たけど、さすがにカッコ良かったですっ日本の役者さんと肩を並べても、引をとらず輝いていましたっでっ。なんでこの人なの(^^;)って思ったのが、大物の花岡代議士なんでタモリさんなのぉ~っっと、ちょっと疑問でしたっ(;^_^A アセアセ・・・他の人にした方が良かったんじゃ(‥;)なんて思いも、無きにしも非ず。みたいなっ(¨* )何と言っても良かったのは、松本幸四郎さんでした。この人の存在があるだけで、この映画が引き締まって見えました。さすが存在感大きい方だなぁ...なんて思ってしまったりして。この映画は、ドラマレジェンドの『HERO』と繋がっている部分が結構あって、ドラマを見ないで行った人には、分からない部分もあったんじゃないかなぁ~っ(¨* )ドラマを見て行った私は、おお~っあの時の~っって、カナリ喜んで観てしまいましたっ(笑)映画の内容は、さすがに良かったっ後半は感動させられっぱなしと言う感じで。盛り上がりどころでは、ググッとくるシーンをこれでもかって程、連発してきてっ。ほんっと、掴みどころを良くご存知ですよねっあ、そうだ。ちょっと最後のシーンの演出でなんで(・・)っと思ったところがあったんですが。久利生検事と雨宮事務官が、最後にキスしたじゃないですか。あれは、どうしてそういう流れになったのでしょうか(・・)翻訳機に表示された文字は、マスターが隠してしまったので、雨宮事務官は見ていないですよねで、なんでイキナリキスしているんだろぉと思って(¨* )なんだか、ちょっとスッキリしない形で終わってしまいましたが、でも、もう1回観たいっと思わせてくれた映画でしたっ
2024.01.07
『タップ・ドッグス』は、シドニー・オリンピックの開会式でタップ を披露したグループをモデルにして作られた作品 と言う事なんですが。。。シドニー五輪の開会式見てなかったかなぁ...(¨* )記憶に無いっ(^^;)どんなステージだったんだろ この作品はタップシ-ン目当てで見たんですがこれが又思っていた以上にタップシーンがフンダンに散りばめられていてワクワクドキドキしながら見れましたっ タップシーン満載で楽しかった~っ 次々繰り広げられるタップの音がとても心地良くてっ 色んな場所でタップ踏むんですよね。トイレだったり工事現場だったりボルト の上だったり。ほんとバラエティー豊かで面白かったです。テクニック的にはそんなに(ノ゜ο゜)ノ オオオオォォォォォォ-と言う感じのシーンは無かったんですが(笑)タップ始めたばかりの私にはどれも新鮮に感じ興味深々 で見てしまいましたっ。最後のタップダンスシーンはアクロバティック な感じでこんなの実際生で見たらすごいだろうなぁ...。なんて思ってしまいましたっ。物語のストーリー的にも普通に楽しめましたっ。私の目当てはタップだったんでタップシーンに満足できればストーリーはまぁ多少浅くても満足かなぁ...。と期待しないで見たので、その割には楽しめましたっ。
2024.01.05
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