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今年も槇の木の枝に吊したチランジア。ほとんど放置栽培で・・・環境が合って増えているものとか、現状維持とか、ダメになるとかいろいろ・・・キセログラフィカ、今までは通年屋内窓際に置いてあったが今年は初めて外に出してみた。今のところは問題無さそう。イオナンタこの株が一番調子が良さそう。4年目くらいか???現状維持???
2024.04.29
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2021年に実生したビスマルキア。発芽種子を深鉢に植え付け。2022年に現在の鉢に植え替えたのだが、現在はこんな感じ。その時に隙間に植え付けたユッカ・ロストラータの発芽種子がこんなに大きくなってしまった。鉢底からも根が出ている。他にも余ったフェロカクタスの種をバラ蒔いたものが育っている。ということで、植え替え。地表のフェロカクタスの苗を取り除いて・・・ビスマルキアとユッカは根が絡んでいる。丁寧に分けて・・・ビスマルキアは9号菊鉢、ユッカは元の7号鉢に植え付け。フェロカクタスの苗は、ビスマルキアとユッカを植え替えているときに踏み潰して、3個になってしまった。同じ種子からの実生苗ビスマルキアは植え替え後の水切れに弱そう。(昨年1株ダメにした)活着するまでは水切れしないように受け皿に水をタップリ貯めて管理。(昨年も同様の管理をしたビスマルキアは全部生き残っている。)ユッカとサボテンはブロック塀の上。
2024.04.17
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鉢植えのシクラメンを花が終わった後、鉢から抜いて放置していたら・・・毎年花を咲かせ・・・いつの間にかこぼれ種から発芽したものも育って・・・3株に増えていた。葉の斑の入り方もいろいろ・・・パキポとかギガスとかもこんな感じで増えたら面白いのだが・・・
2024.04.15
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2020年に実生したアデニア・グロボーサ。10粒蒔いて1粒だけ発芽、現在まで生き残っている。今年の2月中頃から、また新芽が伸び始めたのだが・・・ずいぶん伸びた。(黄色の線から上)節と節の間が昨年伸びた部分。 ~昨年6月の様子はこちら。今年伸びた部分。まだ伸びているみたいだ。いつになったら幹が太ってくるのか???
2024.04.09
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ジゴシキオスはトリパルチタスとプベスセンスを育てているが、2株有ったトリパルチタスはどちらもいつの間にかダメになってしまい、1株しか無いプベスセンスが現在まで生き残っている。どちらもマダガスカル原産で、同じ様な育て方をしていたのだが・・・プベスセンス今年も葉を落とさなかった。一番太い蔓は購入時から残っている蔓。少し太めの蔓は一昨年の蔓。それ以外は昨年の蔓。生長が続いている???前回植え替えてから約6年。少しは大きくなっているみたいで、鉢の隙間が無くなってきた。根の状態はまあまあか???現地で塊根部はほとんど地中に埋まっているらしいので、前回より少し深めに植え付け。もうしばらくは屋内窓際で管理。
2024.04.07
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門扉脇で放置栽培の多肉植物。エケベリアとかハオルチアとか・・・エケベリア・花うららだったか???ハオルチアアロエ~今冬、千切れた子株を植え付けたが生きているみたい。ハオルチア・オブツーサと十二の巻オブツーサ~子株も順調に生長中。アガベ・チタノタブルーユッカ・ロストラータダシリリオン昨年の様子はこちら。
2024.04.05
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最低気温が5℃を下回る日は無さそうなのでチランジアも屋外に出した。昨年と同様、槇の木の枝に吊した。今年はキセログラフィカも外に出した。吊せないので枝の上に置いてみた。購入して4年くらい。育ってはいるが、未だに根は出ていない。イオナンタ色々種類が有るみたいで・・・葉の色が違ったり・・・細かったりだが、タグを無くしたりタグ無しだったりで何だか分からない。
2024.04.03
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昨年10月のサボテンクラブ例会でのお持ち帰り品。暖かくなってきたので植え替え。球根も大きくなって用土が盛り上がって大変なことになっていた。いつの間にか結実して実も完熟。根も大変なことになっていた。気長にバラして・・・小さい球根の塊はそのまま・・・剥がれた鱗片からも球根が出来ている。14鉢になってしまった。置き場所が無くなって、大鉢の上とか庭の隙間に置いてみた。どの場所が一番育つか???
2024.03.26
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2020年に実生したフォークイエリア・コルムナリス今年も無事に越冬。今冬は脱落者は居なかったみたいだ。どれも動き始めた。一番大きく育っていたので、昨年1本植えにしたコルムナリス。あまり育っていない感じだが、これも活動開始。何年経ったら太ってくるのか???挿し木苗の方が太るのが速そうな気がする・・・
2024.03.25
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2022年12月に実生したレオポルド・ホルスティ。今冬も屋内窓際とあまり日の当たらない場所で越冬。大きさはどちらもほとんど変わらない。温度と水があれば、育っているみたいだ。窓際の方が最低気温は低く、最高気温は高く温度差が大きい。屋内窓際、直射日光の当たる窓際のやつらは日焼け???あまり日の当たらない場所のやつらは全部葉が緑色。もう少し暖かくなったら日当たりの良い場所に出して、変化を見てみたい。
2024.03.17
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昨年初めて開花したアデニア・グラウカが今年も開花。雄株みたいだ。他の枝にも・・・もう1株。こちら(茶色の鉢)はやっと活動開始。小田園芸さんの温室に地植えにされているのが雌株らしい。赤い実が付いていた事があるとか・・・この中にいくつかアデニア・グラウカの蔓がある。植物園サイズの大きさ!
2024.03.16
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ステファニア・カーウィーサキー。昨年8月に購入、まだ環境に慣れていないのか大きい方が葉を落としてしまった。屋内用温室は20℃設定なので、水切れ???小さい方は・・・花芽らしきものが少し大きくなってきた。ステファニア・エレクタ。こちらは窓際の多肉棚で2回目の越冬。一番大きいものが活動開始。大きいものは体力が有る???小さいものは変化無し。
2024.03.03
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今年は屋外越冬中の大蒼角殿。いつの間にか動き始めていた。どれも同じくらい生長。玄関先軒下。果樹の下自宅南側アルブカやシゾバシスも動き始めていた。大事を取って屋内で管理していた小さい大蒼角殿も屋外に出した。
2024.03.02
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昨年趣味家仲間さんから購入して現在は屋内用温室で越冬中。比較的寒さには強いらしいが水に敏感なのか、水切れに反応して1株は落葉???水を遣ったら新芽が出てきた。表皮も剥がれてきた。もう1株。こちらは、葉を落とさず新葉に更新中。温度が有って、上手く水を管理すれば1年中生長が続くのか???
2024.02.28
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先日のサボテンクラブ例会、お持ち帰り品は・・・セネキオ現地、野生株からの挿し木繁殖苗だとか。ということで、名前が分からないらしい。自宅南側軒下に置いてみた。いろいろ比べてみたら「美空鉾」というセネキオに似ているような感じだが・・・こんな花が開花中。葉はこんな感じ。少し徒長気味???木立性のセネキオみたいで、幹はこんな感じ。同じセネキオでも七宝樹やサギナータスとは別物みたいだ。どちらも軒下越冬、寒さで赤くなっている。七宝樹は新節を伸ばしている。
2024.02.20
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昨日の最低気温11℃、10時頃の気温16℃今冬は暖かいのか屋外栽培のアロエとか花キリンとかが花を咲かせている。アロエ・アルビフローラアロエ・スノーフレークカランコエ・不死鳥今年初めて屋外越冬中の8号鉢の花キリン。通年屋外軒下栽培の花キリン実生苗。動き始めた。ディオーン・エデュレ、ディプシス・デカリー、アロエ・ドニー、チタノタ・ブラック&ブルーとブラックファイヤー。
2024.02.20
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この時期我が家の芋はほとんど葉を落としている。その中でこいつだけは葉を落とさず、ゆっくりだが生長しているみたいだ。ジゴシキオス・プベッセンスキフォステンマ・パキプス一昨年から花が咲くようになったが実が付いたことは無い。今年はどこだろうか・・・アデニア・ゴエツィー10年くらい育てているが、花が咲いたのは最初の年だけでその後は葉を出すだけ。塊根部の大きさはほとんど変わっていないが、一度植え替えてみようか・・・
2024.02.15
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通年、屋外軒下栽培のメストクレマ。しばらく見ていなかったら水が切れたのか、シワだらけ。天気の良い日にタップリ潅水。緑色の葉が残っているので大丈夫だとは思うが・・・このメストクレマ、以前の記録を見たら今年で8年くらい。育つのが遅い。こちらは大きい鉢に植え替えたようで、どのメストクレマだか分からない。それでも、まだこんな大きさ。復活できるか???
2024.02.15
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今年は暖かいからかアデニアグラウカが、もう動き始めていた。花芽???動き始めてしまったが、このままではあまりにも窮屈そうなので植え替えることにした。根鉢になるほどでは無く、良い感じで根が張っている。6号から8号に2サイズアップ、これでしばらくは大丈夫か・・・
2024.02.14
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2018年にkohresから購入した種子からの実生苗。今年で6年目。塊茎部はだいぶ大きくなって、蔓も温室の屋根に届くくらい伸ばすようになった。現在植えてある鉢は6号。生長は速い感じだが、まだ開花したことが無いので、初めての開花に期待して3回目の植え替え。しっかり根が回っている。軽くほぐして・・・伸びた蔓は切らずにそのまま8号鉢に植え付け。種の価格も高くなっているので自分で採りたいのだが・・・
2024.02.11
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置き場所が無く屋外で雨ざらしだったやつら。エケベリアとかアガベとか・・・エケベリアアフタグローシムランスアンジェラルビンhybネオンブレーカーズダドレア・ブリトニーアガベマシュマロクリーム、アルボピローサ、吉祥冠錦、ブルーウェーブ、ストリクタとか・・・吉祥冠錦とマクロアカンサ錦マクロアカンサ錦とアロエ・フラミンゴ???笹の雪”ロッキー”???とアロエ・プリカティリスアロエ・スプラフォリアータとケープバルブ不明種(昨冬は寒さで枯れ込んでしまったが、今冬はまだ頑張っている)
2024.02.08
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あちこちで雪の予報だったので、アガベをいくつか玄関先軒下に避難。雨が降り始めてから避難させたので、用土がだいぶ湿っているものもあるが・・・今のところは大丈夫そうだ。オーレア錦フェロックス錦カブトガニ錦チタノタ・ブルーの実生苗チタノタ・ブラック&ブルーチタノタ・ブラックファイヤー屋外軒下に残っているアガベ笹の雪系いろいろ・・・幸い、雪にはならずに小雨状態、気温は5~6℃。これ以上冷えずに、雨も早く止んでもらいたい。
2024.02.07
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2017年7月に実生して今年で7年目。今年も窓際の多肉棚で越冬中。今年は暖かいからか育って体力が付いたのか、どれも葉が残っている。手元に残した2株はダメにならずに頑張っている。幹は、どちらもまだ鉛筆くらいの太さこれは購入した苗。2018年8月の様子はこちらよく見ると・・・新葉を出しているようにも見えるが???
2024.01.22
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昨年8月に購入したステファニア・カーウィーサキー。無事に活着したようだ。どちらも良い感じの葉が出ている。小さいカーウィーサキーも11月に花が終わった後に葉を出し始めて、現在は葉がだいぶ大きくなった。エレクタは2回目の越冬。どれも窓際の多肉棚で落葉休眠中。昨冬同様、あまり乾きすぎないよう2~3週間おきに軽く水を遣っている。
2024.01.19
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昨年はあまりの寒さで葉が枯れ込んでしまったケープバルブ(不明種)ダメになったかと思ったが、復活。葉は、昨年より大きく、数も多い。今年は、まだ大丈夫そうだ。グラプトベリア・ピンクルルビー葉が、だいぶ赤くなってきた。サイカス・デバオエンシス(右)とムルチフロンディスまだ、違いが良く分からない。花キリンこの花キリンは、初めての屋外越冬。まだ、葉を残している。
2024.01.17
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どこかにユーフォルビア・ホリダは 「乾燥気味にすれば屋外越冬可能」と、書かれていたので、今年は初めての屋外越冬。6号鉢3.5号鉢子株今のところはどれも問題無さそう。毎年屋外越冬のキンシャチ。白刺キンシャチ。墨こけしとステノペタラも屋外越冬。墨こけしアズレア今年は屋内に取り込めなかった植物達に「耐寒テスト」という理由を付けて、言い逃れ・・・
2024.01.17
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植物が増えて屋内に取り込めなくなったやつらがだいぶ屋外に残っている。数年この場所に置いたままで、植え替えも無し。花キリンの実生苗。葉は落ちているが、幹を見た感じでは今のところは大丈夫そうだ。セネキオ・サギナータスと七宝樹。サギナータスは幹まで赤くなり、七宝樹は葉が赤くなってきた。こいつらも、この場所で数年越冬している。アルブカ・フミリスとかシゾバシスとか・・・こいつらも、耐寒性は有りそうだ。昨秋、株分けした十二の巻。屋内に置き場所が無いので屋外越冬。親株は20年以上前に、伊豆の下賀茂熱帯植物園で購入した物。子株、孫株と現在まで生き残っている。笹の雪は昨冬は屋内越冬だったが、今冬は置き場所が無いので屋外越冬。
2024.01.14
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久々の南伊豆。伊豆半島も先端まで行くとずいぶんとのんびりした感じ。都会に住んでいる方々から見れば、神奈川県西部も十分に田舎だろうが・・・私は、こんな感じの場所の方が好きだ。龍宮窟野生化したみたいなアガベとかヤシ類がそこら中に生えている。前回アガベ・オバティフォリア”フロスティーブルー”を購入した地元の園芸店にも寄ってみたが、どれも昨年より価格が上がっている感じ。ここまで多肉ブームが来ているのか???
2024.01.10
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昨朝、物干し場に出たら・・・受け皿に溜まっていた水が凍っていた。玄関先軒下の温度計は1.1℃。物干し場の方がだいぶ冷えるみたいだ。物干し場のアガベの様子は・・・ブラック&ブルー(左)、ホワイトアイス(中)、巌流(右)フェロックス錦吉祥天錦、チタノタ・ソーラーエクリプス、チタノタ・ブラックファイヤー、コロラータ・・・ドラゴントゥース今のところは大丈夫そうだ。
2023.12.24
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コロナ騒ぎで引きこもり、自宅と畑の往復だけだったが久々の小旅行。行き先は長野県。1日目~野沢温泉山の方に少し雪が積もっているだけ。外湯めぐり~大湯ここの他に外湯が12カ所。どこも熱めの湯。 ぬる湯とあつ湯の浴槽があるところも何カ所かあるが・・・4カ所回ったが1カ所は熱くて入れなかった。温度調節のための水道もあるが、湯量が多いので時間が掛かりそう。4カ所回った中では、熊の手洗湯のぬる湯が一番良かった。どこもこんな感じ。野沢温泉麻釜近くの店で温泉卵。良いお味でした。近くの酒屋さん「長野屋酒店」で利き酒セット。樽酒も・・・チビチビ飲んだり温泉に入ったりして夜になり・・・夕食の場所を探したが予約で一杯だったり休みだったりでなかなか見つからず・・・こんな店を発見。古くからの町中華みたいだったが・・・中に入るとお客さんは海外の方ばかり。厨房も海外の方。オーストラリア人みたい・・・時差が無く、季節は反対の夏。夏休み中に日本に来るとか・・・味は???エンターテイメントということで・・・昼間温泉街を歩いていても、会うのは海外からの旅行者と思われる人ばかりで「ここはどこの国???」という感じ。いろいろと面白かった1日目でした。
2023.12.24
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野沢温泉~湯田中温泉バスで飯山駅に向かったが到着が少し遅れて列車の発車時間ギリギリ・・・乗車券を購入中に列車は発車。次は1時間以上後・・・他の方法を調べていたらタクシーでも行けそうなことが判明。タクシー料金は4人乗れば長野経由で湯田中に行く鉄道の料金とほとんど同じ。乗車券を払い戻して・・・長野駅ビルの「醗酵バー醸」は3日目に変更、タクシーで湯田中温泉へ・・・午前10時から営業しているクラフトビールの店「YUDANAKA BREWERYCOMPLEX U」へ・・・ 東京から合流するもう1名を待ちながら昼ころまで・・・ビールも料理もなかなかでした。クラフトビールの後は「酒造美術館 ギャラリー玉村本店」に行って、またビールとお酒・・・その後もう1名と合流、地獄谷野猿公苑に行こうとしたら・・・1時間以上バスが無し・・・タクシーも40分待ちとかで・・・歩いて行こうとしたら、冬季は遭難しそうな道になってしまったので翌日行くことに変更。渋温泉を歩いて湯田中まで・・・1日で10kmくらい歩いてしまった。夕食は駅近くの『食堂よろしき日』で、おでんを食べながら、また志賀高原ビールと地酒。
2023.12.24
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朝一番で前日に行けなかった地獄谷野猿公苑へ・・・バスを降りてから1.6km。地獄谷温泉後楽館を横に見ながら・・・野猿公苑へ・・・入園料800円以前に行ったことがある伊豆波勝崎のお猿さんよりおとなしいお猿さん達でした。前日行けなかった長野駅ビルの「醗酵バー醸」に寄って・・・気に入ったお酒とかおつまみは同じフロアで購入できました。それから松本へ・・・お決まりの松本城。何回か来ていますが、好きなお城です。夕食は「馬肉バル 新三よし 松本本店」。いろいろな馬肉料理や地酒が楽しめます。が、蕎麦は少し残念でした。4日目は帰るだけ。列車乗り継ぎで6時間くらい。以前は1日中乗りっぱなしでも楽しんでいましたが、今回は少し飽きる感じがありました。歳を取ったからか・・・
2023.12.24
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今年最後の例会。今回はお持ち帰りだけ。置き場所に苦労しているのに、気になるものを見るとつい購入してしまう・・・サンスベリア縞模様が気に入って購入。イポメア・プラテンシス塊根性のアサガオアロエ2鉢。レッドドラゴンhyb(左)とドニーレッドドラゴンhyb葉は緑色、日差しが足りない???ドニー子株が出ている。どちらも、もうしばらくは屋外軒下で管理。
2023.12.11
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今年はビスマルキア・ノビリス・シルバーの実生苗が増えたので、屋外で耐寒テスト中。3個発芽種子を植え付けて2個が葉を出した6号鉢と・・・地面で活着してしまった1本。昨冬、畑で全滅したディプシス・デカリーも自宅で鉢植えのものを試してみる。雨ざらしと軒下オプンチア・アズレアは1つしかないので様子見。今年は自宅屋外の温度計は5℃を下回っていない。雨ざらしの花キリンはまだ開花中。
2023.12.03
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気温が下がってきて、屋内用温室のヒーターのスイッチが入ることが多くなってきた。私が使っているのは10年くらい前に購入したショーケースとパネルヒーター、サーモスタットのセット。パネルヒーターサーモスタット育苗灯とタイマーを後付け。冬季の実生や、ベアルート株の発根管理、できるだけ生育期間を長くさせたい実生苗の栽培に使っている。先日蒔いた、ヒドノフィツム・フォルミカルムとミルメフィタム・セレビカムアガベのベアルート株腰水で管理。1週間から10日くらいで受け皿の水が無くなるくらいがちょうど良さそうだ。パキポディウム今年の自家採種種子からの実生苗。寿命で育苗灯を1回交換しただけでトラブル等は無し。こいつのおかげで冬季もそこそこ楽しめる。
2023.12.02
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屋内に取り込んだステファニア。エレクタは既に紅葉して落葉中。今年は昨年より蔓が伸びて、しっかり活着しているみたいだ。塊根も特に問題無さそうだ。今年購入したカーウィーサキーは、最低温度20℃設定の屋内用温室で管理中。購入時の様子はこちら。大きい方は2枚の葉を出したままで変わらず。小さい方は1度花を咲かせた後、また葉を出してきた。他にもいくつも葉芽だか花芽だかがあるが、どおなるか・・・
2023.11.26
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寒くなって晩柑類が色づき始めた。スルガエレガントまだ緑色の実も・・・スイートスプリングどちらも数は十分。収穫は2月中旬から。来年も楽しめそうだ。10年以上前に植えたビワも今年は1番蕾が多い。「田中」という品種。大きめの品種らしいが、結果してから2~3個を残して摘果している。晩成品種ということで6月になってからの収穫。油断していると、鳥の餌になってしまう。
2023.11.23
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今回は屋内の置き場所を確保するために少し苗を持って行ったのだが・・・また、お持ち帰り。吉祥冠錦と花キリン斑の多いタイプと覆輪。名前の分からない多肉植物のおまけ付き。花キリンは塊茎が出来るタイプ。ピンク花???吉祥冠はどちらも鉢底から根が出ていたので植え替え。根の状態はこんな感じ。覆輪タイプの方が一回り小さい鉢だったからか根鉢になっていた。大きめの鉢に植え付け。名前の分からない多肉植物も空いた鉢に植え付け。今回のお持ち帰り品は、左下。覆輪タイプも黄色の覆輪とか黄緑色の覆輪とかいろいろで面白い。
2023.11.20
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最低気温が10℃を下回るようになったきた。屋内に取り込まなければいけないと思われる植物が、まだいくつか屋外に残っている。吉祥天錦~これは屋外で様子見サンスベリア~ほとんど取り込んだので、どこまで耐えられるか試す予定。アロエ・プリカティリス~これも雨の当たらない軒下で様子見墨こけし~屋内に取り込んだ方が良さそうだが、刺が・・・パキポディウム・ナマクアナム~だいぶ大きくなったので、雨の当たらない軒下でいけるか??? ビスピノーサムは屋外で越冬している。 アロエ・バーベラエ~1株は取り込んだので、これも軒下で様子見。ディオーン・エデュレ~毎年屋外越冬の影響か立ち上がりが遅れる感じだが、今年も場所を確保出来そうもないので屋外越冬。アガベ・笹の雪 ”輝山” ~これも大きくなったので、もうしばらく軒下で様子見。ボーカルネア・グラキリス~これも屋外越冬しているので今年もこの場所で越冬。とりあえずは、サイカス・カイルンシアナとシアメンシス”タイシルバー”だけ取り込もうか。
2023.11.14
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実生した植物で試しに地植え、ほったらかしにしている場所。女雛は今まで全く問題無かったが、今年の夏は暑すぎた???オブツーサ大きくなったり小さくなったり、ここで数年生きている。。手前左はメストクレマ、右はエケベリア静夜。ユッカ・ロストラータも少し大きくなった。昨年より勢いが付いてきた感じ。ダシリリオンはほとんど変わらず。チタノタ・ブルーもこの場所で2回越冬。手前はハオルチア・十二の巻とオブツーサ。生長が遅い。
2023.11.10
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今年は暖かそうなので暖かそうなので、屋外にだいぶ植物が残っている。ビーチー・シルバーフロンド我が家のビカクシダではこいつが1番強健種か・・・夏の暑さにも強く最低気温も5℃くらいまでは大丈夫そうだ。ジゴシキオス・プベッセンスこれも屋内に取り込んではいるが、冬も葉を落とさない。ビスマルキア・ノビリス・シルバーとディプシス・デカリー置き場所が決まらないので、もうしばらくは屋外で雨ざらし。最低気温7~8℃までは問題無いと思う。ビスマルキアディプシス・デカリーサイカス・カイルンシアナとシアメンシス”タイシルバー”カイルンシアナ我が家で1番青いカイルンシアナタイシルバー今年、大きい鉢に植え替えたので場所を確保しないと・・・ディオーン・エデュレこいつは今年も屋外越冬。
2023.11.09
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エケベリアとアロエ少しダメになったり傷んだりしたものがあったが、この場所で越冬している。雨に当てないようにして、しっかり水を切れば真冬も問題無さそう。断崖の女王どれも屋外で雨ざらしで越冬している。雨ざらし越冬した実生苗も・・・現在はこの大きさ。ブラヘア・アルマータ地味に生長している。ビスマルキア・ノビリス・シルバーが何故かこんな所に1本だけ・・・この時期に堀上げるわけにもいかないので、ここで耐寒テスト。
2023.11.09
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壺も屋内に取り込み。前列2鉢はホヘンベルギア・エドムンドイの実生苗。昨年12月に蒔いてこの大きさ。後列は左から、ネオレゲリア・パルマレス(Neoregelia 'Palmares' )、エクメア・ヌディカウリス(Aechmea nudicaulis)、ネオレゲリア・ホワイトホットエンバーズ(Neoregelia 'White Hot Embers')ネオレゲリア・ホワイトホットエンバーズ(Neoregelia 'White Hot Embers')こいつだけは増え易いのか子株が3個も出ている。株分けは来春か・・・サンスベリアを置いてある小太郎君の別宅の前に取り込み。
2023.11.03
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キフォステンマ・パキプス、昨年から開花するようになり、今年も開花したが実は出来なかった。昨年より10日ほど遅れて屋内に取り込み。今年は蔓が短い。昨年の蔓は枯れているみたいだ。今年出た蔓より先はカット。やはり枯れていた。新しい蔓が出た部分より先は枯れるのか???根も昨年より少ないが・・・かなり太くなっている部分があった。昨年は根も葉もずいぶん多かった。1回鉢を移動したときに鉢底から出始めていた根を傷めてしまったからか・・・塊茎部は高さが増した感じ。来年は忘れずに植え替え!
2023.11.02
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アデニア・グラウカも紅葉が始まった。どれも良い感じに塊茎部が太った。1番大きいグラウカは今年植え替えをしたのだが、塊茎部が太って用土が鉢から溢れそうになっている。そして、初めて花も咲いた。根も多く出ている。他のやつらも良い感じで根が出ていた。初めて花を咲かせたグラウカ(雄株)は、小田園芸さんの大きな開花株(雌株?)の隣に置かせて頂くことにした。自宅のグラウカもそろそろ取り込みか???
2023.10.31
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多少は、雨の当たらない場所とか、日当たりを気にして場所を移動したが、1年中屋外栽培だったダドレア。全滅したかと思っていたが・・・ダドレア・ブリトニーダドレア・グリーニープルベルレンタかアンソニーの実生苗3株生き残りを発見。復活中???ダドレアの夏越しは、明るい風通しの良い日陰で断水が正解か・・・
2023.10.30
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先月はいくつか気になったものは有ったが、競り負けてお持ち帰りは無し。今月は・・・アロエ、ロフォフォラ、ハエマンサス、3種類4点のお持ち帰り。アロエ~名前を忘れてしまったそうです。ゼブリナ???幅広で厚めの葉、色が気に入って落札。ロフォフォラ特に欲しかったわけではなかったが、アンコ(競売人)と目が合ってしまい最低価格で落札。タグには、「小池濃緑カキ」と書かれている。ロフォフォラの小池氏が育成した濃緑株のカキコという意味か???「ロフォフォラ 小池 濃緑」でググったら、「ロフォフォラ 小池濃緑ディフューサ 翠冠玉」というものがいくつもヒットした。これのカキコか??? たまには育てたことが無いものも良いか・・・ハエマンサス冬季も屋外で大丈夫そうだ、ということで落札。大盛りで押しくら饅頭。この花が少し気に入ってしまった。
2023.10.23
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軒下の多肉棚に置いてあるオペルクリカリア・デカリーとユーフォルビア・ギラウミニアナの紅葉が始まった。オペルクリカリア・デカリー2017年6月に実生2017年6月ギラウミニアナ~昨年の実生苗今年の実生苗は既に取り込み。窓際の多肉棚で、葉はまだ緑色。
2023.10.21
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2月に新葉を出した後に葉を落として今度は蔓を伸ばしてきた。2月の様子はこちら。蕾が付いている。蔓もまだ伸びそうだ。塊根は相変わらずで、大きさはほとんど変らず。シェレクテレラ・アビシニカ、レアなのかマイナーなのかあまり見たことが無い。どんな花が咲くのか、自家受粉するのか・・・
2023.10.18
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葉が落ちていたブルセラ・ファガロイデス。屋内用温室に取り込んでタップリ水を遣ったら葉が出てきた。水切れでの落葉だったか・・・一株は先端から・・・もう一株は株元から・・・株元から葉が出た方は、先端部分が枯れているように見えたので先端部分をカット。よく見ると先端部分に緑色の部分が・・・カットしてしまったので鉢の隙間に挿し木。先日同じブルセラ・ファガロイデスの実生苗を購入した趣味家さんの所に行ったら地植えにしていた。葉が落ちたら堀上げて温室に取り込むそうだ。同じくらいの大きさだった実生苗は我が家の苗より一回り大きく、たくさん出た枝はカットして挿し木にしてあった。既にいくつかは発根しているようで、新葉も多く出ていた。ブルセラ・ファガロイデス、増やし易い???
2023.10.16
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