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気温が下がり始め、陽射しも弱くなってきたのでビカクシダを少し陽当たりの良い場所に移動した。コロナリウム~リンゴの木の枝先コロナリウム~槙の木の枝先キッチャークディエンセキッチャクード・細葉あさイチから昼までは直射日光の当たる場所だが今のところ問題なさそうだ。いい形に貯水葉が展開したリドレイ2株は大事を取って屋内に取り込んだ。
2019.09.28
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結局リドレイも数日直射日光に当たったら日焼けしたので木の下に吊ることにした。木の下でも日の当たり具合が違うのでそれぞれ場所を選んでみた。 西日の当たらない木の下 コロナリウム 長時間木漏れ日が当たる場所 キッチャクード,ホルタミー,ワリチー, 少しだけ日陰になる木の下にリドレイ、こんな感じで様子を見てみよう。
2019.05.18
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ポット植えのグランデを買ってきてそのままプラ鉢に植え付けたのですが、見栄えが良くないので板付にしてみた。 板付にしたのは、「葉が枯れている」ということで1500円で買ってきたこれ 今回板付に使ったのはホームセンターで見つけたこれ やっぱり鉢に植えられていたものは、なかなかいい感じに付けられない。板代わりに使ったプラタイルも少し柔らかかった。
2019.05.13
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先日物干し場の手摺に吊るしたビカクシダはリドレイ以外は日焼けした。 コロナリウム~山採り株でしたが直射日光はやっぱりダメ! コロナリウム~ポット苗 強健種といわれる交配種のキッチャクードもというわけで日差しを遮る木の枝に移動 物干し場の手摺はリドレイ(山採り苗とポット苗)だけになりました。
2019.05.10
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ビフルカツム、レモイネイに続いてキッチャークディエンセ、リドレイ、コロナリウムを外に出した。 キッチャークディエンセとコロナリウム1株は夜も外に出したまましてみた問題なさそう。 残りは物干し場の手すりに リドレイ、コロナリウム、キッチャクード~物干し場はまだ夜は寒そうなので屋内取り込んでいます。
2019.05.08
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もう寒い日は無いだろうということで一番の強健種といわれるビフルカツムを外に出してみました。庭木の下で、日が当たったり日陰になったりの場所です。他のビカクシダはまだ屋内です。 また新しいのが増えてしまった。 x kitshakoodiense Ploy-Ratana リドレイとコロナリウムの自然交雑種??? Mt.kitshakood Thin frond リドレイとコロナリウムの交配種の薄い葉?どちらも何だか良く分からないけれど、面白そうな葉なのでポチってしまいました。
2019.04.19
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いつの間にかビカクシダが増えてきて出窓のカーテンレールが一杯になってきた。カーテンレールに吊れなくなったビカクシダは・・・コタロー君の別宅でした 今回増えたのは山採りの5株。山採りの方が丈夫だとか・・・ 他にもパキポで言えばえびす大黒のようないい形にもなり強健なMt.Kishakoodとかいう交配種が有るそうです。ビカクシダもパキポと同様にハマりそうで危険な感じがしてきました・・・ 焼き杉板、100均のコルクボードも使ってみましたが、使ってみた感じ、水の管理がしやすく、蒸れ防止にもなりそうで一番使いやすくて安い猫除けマットに付けました。猫除けマットをちょうどいい大きさに切って、2枚の猫除けマットの棘のある面どうしでミズゴケを挟んで土台を作り、ビカクシダにもミズゴケを抱かせて荷造りひもで縛りつけます。テグスは目立たなくていいですが縛りにくいし、麻紐、紙紐は水でダメになります。 リドレイ、キャベツを半分に切ったような形。もう一つリドレイコロナリウム2株とワリチー。今回は山採りのリドレイがメインでしたが、1円スタートのコロナリウムとワリチーもお手頃価格で落とせたので・・・ コロナリウム ワリチー生長点の状態もどれも良さそうな感じです。 コロナリウム ワリチー
2019.04.11
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2月中旬に植え替えをしたグランデ、最近の様子はこんな感じ。少し枯れこんでいたのが進んでいるような気もしますが・・・生長点は?いいんだか悪いんだか分からない葉先を見るとこんな感じ。育っているみたい。植え替えた時はこんな感じでした。
2019.03.23
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ビカクシダの置き場所は目より高い場所で、垂れ下がる胞子葉をしたから眺めるのがいいですね。 コロナリウムという種類だそうです、垂れ下がる胞子葉の形が気に入っています。 リドレイ キャベツのような貯水葉 我が家の出窓はパキポとビカクシダが同居するという状況になってしまった。
2019.03.03
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先日ポチってしまったビカクシダが届きました。ここもとても良い梱包。これならこの時季でも寒さで傷まないだろうし。発送する時も最短で届く時間帯に発送してくれているみたいです。 新聞紙で固定、発泡スチロールで保温 届いたのはこれ、コロナリウム(左)とリドレイ(右) 同時にアマゾンで注文した杉焼き板がまだ届かないので、適当な鉢を探していたら・・・これでいけるんじゃない???パキポの実生に使っている100均で売っている温野菜用のタッパーの内皿。 こんな感じで出来ました。 ビカクシダの上下間違っていないかな??? 先住のビカクと同じ場所に置きました。
2019.02.19
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葉が傷んでいるので「暖かくなったら植え替え」とのことでしたが、暖かい部屋に置いたし、先日買ったミズゴケも有るので植え替えることにしました。植えてあったのは底面から給水するタイプのこんな鉢なかなか鉢から抜けません、やっと抜けたらこんな感じ。しっかりと根が詰まっています。用土を落としてみたら沼地のような土で水浸し着床させる手頃な板も木材も無かったので、またプラ鉢に植え付け。水が溜まらないよう鉢底に軽石を入れてからミズゴケで植え付け。こんな感じに出来上がり。
2019.02.17
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ビカクシダの森さんから持ち帰って約2週間、寒さに弱いとのことで暖かい部屋(17~27℃くらいに)置いたリドレイは貯水葉が大きくなってきました。比較的強健種とのことで、ビフルカツムと同じ場所に置いたレモイネイはあまり変化が無いようですがよく見たら新葉らしきものが出ていましたが、大事を取ってこれもリドレイと同じ場所に置くことにしました。一方ビフルカツムは室内ならば温度は十分なようで普通に育っていますが、ミズゴケが足りなくなり少しスカスカ状態で植え付けた上のビフルカツムは少し元気がないようなので、ミズゴケを買ってきて詰め込んでやりました。これで少しは良くなるか・・・先日ワンダーカクタス重田さんに行くついでに近くにある園芸店でこんなもの(グランデと書いてあります)を見つけて買ってしまいました。葉が傷んでいるので定価2500円のところ1000円引きの1500円。「暖かくなったら植え替えをして」とのことでした。これも一番暖かい部屋に・・・
2019.02.15
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鉢に植えたコウモリラン1号の葉の勢いがなくなっているように見えたので抜いてみました。先日ヤシマットに植え替えたコウモリランは新しい根が伸びていましたが、こちらはか買ったときと同じ土の塊ですっぽりと抜け変わりはありません。土を落としながらよく見たら、枯れた貯水葉の裏から新しい根が2本出ています。ヤシマットにミズゴケで植え替えたコウモリランが調子が良さそうだったのでこちらも同じ様に植え付けました。
2019.01.18
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またパキポディウムをポチってしまい置場を確保するためにビカクシダを植え替えて移動することにしました。今回は数年前に胡蝶蘭の植え替えに使った水苔が見つかったのでこれを使って植え替えることにします。水が冷たいのでぬるま湯を使いました。鉢から抜いてみたら根も順調に伸びています。へご板を使いたかったのですが高かったので350円のバスケットに植え付け。調べてみたらへごというのはへご科の多年生シダ植物でワシントン条約付属書Ⅱに掲載されているそうです。それでへご板が高いんですかね。ヒカゲヘゴという品種が観葉植物として売られていましたが、リビングにでも置いたらいい感じになりそうです💦💦💦
2019.01.08
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我が家に来てから約3週間、育つのが早いです。小さかった葉も大きくなり、新葉もでてきました。貯水葉は枯れてきました。新しい葉は貯水葉?胞子葉?置き場所は変わらず室内用温室の中
2018.12.10
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先日コウモリランらしきものを買ってきたので、いろいろ調べてみたらコウモリラン(ビカクシダ)に間違いなさそうで、ビフルカツムというコウモリランみたいです。コウモリランの中では一番の強健種のようで関東地方南部では屋外で越冬している場所も有るとか。私は下手くそなので予備にもう1株買ってきました。こちらも取りあえずは土に植え、置き場所だけ変えて出窓のパキポ置場に置いてみました。
2018.11.22
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屋内に植物を取り込んでいて受け皿が足りなくなったので近所の園芸店に行ったらコウモリランみたいな植物があったので、つい買ってしまいました。名札が付いていませんでしたが、コウモリランですよね・・・ ミズゴケに格好良く植え付けてあるのをよく見ましたが、素焼きの鉢で水はけの良い土でもOKということなので、4号鉢に植え替えつけて室内用温室の隙間にねじ込みました。
2018.11.18
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