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神との対話 シリーズの中で神様は私たちにとってもっとも大切な質問として、以下のことを言われていました。「これがわたしか?」「今、愛ならどうするか?」そうありたいと思う自分に自分の言動を照らし合わせ、私とは何者か、何者になりたいのか、何がほしいのか、と自分の魂と対話することが大事だといいます。そして、魂は一番近い神様、自分の過去も現在も未来も知っており、無条件の愛を知っており、体験したいことにあわせて環境を創り出すと言います。なので「今、愛ならどうするか」と自分に問うと答えが出てくるのだというのです。魂とこのように対話しようと努める毎日です。
2008年01月31日
妊婦さんになると、栄養指導をされます。塩分を控えましょう、カロリーのとりすぎに気をつけましょう、など。カロリーの参考表を両親学級でもらってきました。ポテトチップス 25g 140kcalハンバーガー 1個 240kcalフライドポテト 大1パック(Lかな) 440kcalご飯 軽く一膳 160kcalジャガイモ 中1個 80kcal食パン 6枚切り1枚 160kcalなどなど。ということは、ジャガイモをフライドポテトにすると160kcal前後が500kcal(もしかするとそれ以上かも)になる!?揚げ物は体を酸化させるし、栄養価は落ちるし、カロリーはすごく上がるんですね。ハンバーガーにフライドポテトをつけるとそれだけで約700kcal。それにジュースをつけたり、フライ入りのバーガーにすると・・・?ファストフードはカロリーが高いことを思い知った一日でした。
2008年01月30日
今日、図書室に本を借りに行ってきました。予約してあった本が5冊ほど届いていました。めぐは自分であかちゃんが載っている本を指差し、「あかちゃん、あかちゃん」「あかちゃんてね (星川ひろ子、星川治雄/著 小学館)」を手にとって、めぐに読み聞かせて見ました。これは4歳くらいのおねえちゃんに妹ができて、その成長ぶりを追っていったものです。こんな感じ。「1時間わーい、やった、やったあ!あかちゃんがうまれたの!さんいんに いったらね、ママが あかちゃんを だっこしてた。あかちゃんてね、 なくと おかおが まっかになるの。だから あかちゃんって いうのかな?」めぐはこれを読んだら、赤ちゃんの写真に興味しんしんで聞いていましたなので、借りちゃいました。
2008年01月29日
おねえちゃんは2歳3ヶ月。すでに16キロあります。でも、まだまだベビーカーはいります。今のベビーカーは2歳まで使えるものなので、日本育児の「マイクロ2」というベビーカーを買いました。この特徴は頑丈でタイヤが大きいこと。その代わり5キロあります。日本製は軽い(3キロくらい)し、たたみやすいのですが、タイヤが小さくて、安定性もいまいちです。小さいタイヤだとどうしても路面のでこぼこで操作しにくいので、しっかりしたものを買いました。この商品は欧米のロイヤルファミリーもつかっているそうで、背が高くて、足が長い人でも快適に使えるようになっています。(私がそうだというわけではありません。私は背が低いですので)足運びが楽!だんなも使いやすそうです。そして、この商品はなんと4歳未満まで使える!そんな製品は日本製にはなく(軽いと重さに耐えられないらしい)長く使えそうなのでこれにしました。使ってみると、全体的にがっしり。そして、開けたり閉めたりするのに力がいります。さすが外国製・・・でも、ハンドル操作は以前のものよりずっと快適です。軽さと頑丈さ、どちらを優先するかは家庭によっていろいろだと思いますが、うちではこれでしばらくいけそうです。
2008年01月28日
確定申告、していますか?税金が戻ってくる可能性がありますようちではパソコンで確定申告の書類を作っています。自動計算をしてくれて、書き間違えを直すのも簡単で、とっても便利です。うちでは自分のお金を有意義に使いたいと思って、「フォスタープラン」と「ユニセフ」に寄付しているので、毎年確定申告は欠かせません去年はユニセフにクレジットで寄付しようとして(クレジットで寄付すると、クレジットのポイントになるそうなので)なんやかんやでまだできていませんなので、今回は7人分のフォスタープランの寄付金控除だけ。今年はユニセフの寄付金去年分と今年分、そして、出産費用の医療確定申告で、かなり戻ってくるかないやその前に、給料が増えないと、戻ってくる税金がないか・・・
2008年01月27日
今日は英会話で「Recipe of successful life(人生で成功するための秘訣)」というお題で約2時間ディスカッションをしました。私は「神様を信じること、自分を愛すること、よい仕事を得て十分なお金を得ること、優れた住環境を持つこと、よいパートナーを得ること、人々を愛し、尊敬すること、いかなる情報にも敏感であること、希望を常に持ち、自分を改善し続けること、自分の言動や思考に意識的になること」などと答えました。そして、何を一番改善したいか、と聞かれて、「自分を愛せるようになりたい、自分を酷評しないようになりたい」と答えました。皆さんはどうですか?先生はとても興奮して、すばらしい、こういうことを考えているのかしら、そういうことは大事ね!と話していました。そして、私とこういうお題で話せてよかった、と最後に言ってくれました。こういうことについて自分の考えを英語で言うのはあまり照れないのですが、さて実生活で生かそうとすると、なんだか恥ずかしい。どう思われるかなー、とか、変な人って避けられるといやだなあ、とか考えてしまうのです。そこを乗り越えて、神様を信頼して生きていきたいと思う私です。
2008年01月26日
一昨日NHK「ためしてがってん」で、「解明!「対話ブーム」の秘密」というタイトルで、対話力をどう磨くかということをやっていました。確かに、「うまく話せない」「うまくはなしたい」と思う人は増えているって思います。それは、本屋で感じます。そういう系の本が平積みにされているからです。番組の中で言われていたのは、「笑顔で話すことの重要性」「相手を受け止めていることを示すことの重要性」だったように思います。見ていて、私は以前看護学校で教えられたことを思い出しました。相手の言葉を「あなたはこう思っているんですね」と繰り返すことで、相手のより深い思いを聴ける、ということを。それは「わたしはばかなんだ」というような否定的な言葉でも同じです。「そんなことないよ」って言うのは簡単です。たぶん多くの人が返してくる言葉ではないかと思います。でも、それは「自分の意見」であって、相手は受け止めているとは感じないのではないかと思います。私はそうでした。そうではなくて、「そうなんだ、あなたは『わたしはばかなんだ』って思っているんだ」って繰り返すだけ。そうすると、「そうなの、こんなことがあってさ・・・」などと、より深い思いを聞くことができます。看護学校の先生との面接で、先生にこの手法を使われたことがあります。私は「ああ、あの手法を使っているな」とすぐにわかりました。でも、そうこられると、話さずにはいられない自分もいました。あと、個人的に思うのは、「沈黙を恐れない」ということ。質問を投げかけて、沈黙になってしまったとき、どうこの場を持たせようと、不安になりませんか?でも、沈黙は考えている、という合図です。邪魔してはいけないと思います。その沈黙に耐えられると、相手はより深い思いを話してくれると思います。
2008年01月25日
最近、珍しい、健康によさそうなものがいろいろ出回っていますね。南米やアフリカでみつかった、というものもよく見かけます。ダイエットに効く、とか、病気に効くとかいろいろ書いてあります。でも、私は次の文章に自分にとっての真実を感じます。「果物と野菜をたっぷり食べる食事ががんのリスクを下げる。それが、世界中で行われてきた多数のがん予防研究が導き出してきた結論です。研究が進んで知見が蓄積されればされるほど、答えは単純になっていったのですが、この野菜は広義の野菜なので、ナッツ、豆、種も含めてお考えになってください。(中略)1990年にはすでに、栄養学の歴史を塗り替えるような画期的な知見が集まっていました。そして、ファイトケミカルズ(植物化学物質)という英語の新語も生まれていましたが、それはがんを予防する物質が動物性の食品からは見つからずに植物性の食品からだけ見つかっていったからです。それが栄養学を変えたのは、ファイトケミカルがアマゾンの雨林やチベットの奥地からではなく、最もありふれた植物性の食品、つまり八百屋に並んでいる日常的な果物と野菜の中から見つかっていったからです。(中略)ファイトケミカルの数は、何百という多数ですが、そのほとんどは紫外線や虫などをはじめ、植物が環境から受けるさまざまなストレスから自分自身を守るために作り出している物質です。それらの物質に共通しているの抗酸化作用ですが、ファイトケミカルを多く含んだ食事を食べると、がん以外の病気も予防され、老化のスピードもスローダウンすることがわかりました。しかし、ファイトケミカルが薬品と異なるのは、少量で猛烈な効果を生み出すものではない点です。栄養素として毎日かなりの量をとっていなくてはなりません」(「短命の食事 長命の食事」 丸元淑生/著 ワニブックス P20より)精製されていない穀物、そして果物と野菜をたくさん食べることが健康につながると思うので、私は命をつくるもの、健康を守るものとして、食事を重要視しています。そして、野菜は「ありふれた野菜」をたくさんとることを重要視しています。それが結果的には美容費、医療費などを下げ、豊かで喜びあふれた生活にもつながると思うのです。
2008年01月24日
先日、Oisixから「あまっ娘野菜」が届きました。この野菜を作っている人は、三竹さんというそうで、その畑は石が転がり、風がビュービュー吹きつける場所にあるそうです。そんな悪環境で生き抜くため、野菜は糖分を蓄えるのだそうです。大根が生で甘く感じられるのに驚きました。まるで甘さを薄めた梨のようです。ふろふき大根もやりましたが、その繊維の細かさ、まろやかさは格別でした。にんじん、セロリも同時に届きましたが、どれも味が濃くておいしい!スティックにして、豆腐のマヨネーズでいただきました。おねえちゃんも食べていましたよ!
2008年01月23日
昨日、半休をとってくれただんなと待ち合わせて、胎児超音波検査に行ってきました。目的は大きく分けて二つあり、形態(赤ちゃんの断層面を観察することにより、赤ちゃんの数や推定体重、大きな奇形、腫瘍、へその緒や胎盤の異常など)を調べるのと、生理機能(赤ちゃんの成長や動き、赤ちゃんが元気かどうか、赤ちゃんの尿量や身体の動きなど)を調べるものです。今回の検査で、特に異常は見つかりませんでした、とのことでした。異常があった場合、産後にすぐに対応できる病院に移ってもらうこともあるようです。今回の検査は全て自費ですが、出産後の速やかに的確な対応をとってもらうために、やってもらう価値はあったと思います。今度の子はどうやら男の子らしいです。今回の検査で6000円かかりました。
2008年01月23日
親子カフェ、というのを知っていますか?私は今日の日経産業新聞の記事で初めて知りました。「お茶を飲みながらくつろぎたい」という小さな子供を持つ母親の悩みに応えているそうです。スキップキッズという会社が行っているそうです。通常のカフェと違い、中には子供の遊び場があり、遊び相手となるスタッフもいるそうです。好業績を続けている背景には、子供の行動習性に基づいて独自に作成した200項目の運営マニュアルがあるそうです。利用料金は1時間250円(飲食費を除く、1-6歳の子供を一人同伴した場合)で、メニューにはコーヒーやパスタなどの軽食、数種類の離乳食もあるそうです。年齢で対応を変化させ、料理を出すカウンターは子供の手が届かない高さにし、トイレの鍵も子供が誤って鍵をかけて出られなくなる事故を防ぐ高さになっているそうです。また、室内は子供がはいはいしても寝転がってもいいようにカーペットを敷いているそうです。こういうのがはやるのって、すごくわかります。私も近くにこういう、子連れで安心して休憩できる場がほしいです。支援センターには相談員さんたちがいて、無料でいられて、子供の面倒もみてくれますが、飲食禁止。(外で食べればいいのですが、今の時期はそれも厳しい)親子サロンは1回200円ですが、月2回の開催の上、場所が車がないといけないところにあります。だから、室内で、安心して食べながらくつろげる、開放される場所がほしいのです。そして、子供ともっと心のゆとりを持って過ごしたいのです。私が惣菜の製造販売をしたいと思ったのも、母親がご飯をつくる時間から開放されて、くつろげる時間をプレゼントしたいと思ったからです。スーパーでわたしが安心して買える惣菜がめったにないから、そういうのを作りたいと思ったのです。子供とゆったりと過ごす時間、自分の時間がほしいとわたしが思うから、そういうことをやりたいと思っているのです。
2008年01月21日
めぐは本が大好き。何の本を読んだのか、自分で大まかに記録していますが、やっと少なくとも100冊は超えました!最近気に入って買ったのは「なにをたべてきたの?」(岸田衿子/文 長野博一/絵 佼成出版社)しろぶたさんがおなかがすいています。「しろぐたくんそんなに いそいで どこへ いくの?ぼく なにか たべに いくところりんご りんごおいしそうな きれいなりんごいただきまーす」りんごを食べたしろぶたくんはおなかがあかくなりました。いろいろなものをたべて、いろいろな色が追加されていきます。最後にはどうなるでしょう・・・?めぐが喜んだので、お年玉にあげました。
2008年01月20日
昨日妊婦検診に行ってきました。赤ちゃんは元気でしたよ!出産予定日は6/7なんだけど、検診をするごとに早まっていきます前回は6/3、そして今回は5/31...お医者さんは通常の範囲内だよって、言っていました。この分だと、あと1週間ぐらい早まったりして。希望としては5/25までに生まれてくれると、だんなの育児休業(8週間)と夏期休暇を連動させられるから、私は助かるんだけどなあ。こればかりは赤ちゃんしだいなので、わかりませんが、そうなるといいなと思うわたしでした。めぐも、病院で静かにしてくれて、助かりました今回の費用は4000円でした。
2008年01月19日
昨日のNHK「クローズアップ現代」で、NPOバンクや市民ファンドというものが紹介されていました。これは、銀行に預けていても、どのように使われているのかわからない、有意義に自分のお金を使ってほしい、という人たちが出資して、銀行では貸し出しが受けられないけれど、社会のためになると思える事業や活動に力を貸す、というものです。貸し倒れになる危険性もあります。また、借り逃げされるという状況もありえます。でも、私たちもリスクを負える範囲内でこのような活動に出資してもいいね、と話し合いながら見ていました。あるNPOバンクでは、実際に貸してほしいと申し込んできた人に、事業計画をじっくり見せてもらい、実際に事業を起こせそうなレベルまでアドバイスを繰り返すのだそうです。実際に利用した人は、「細かく『ここはどうなっているの』と詰めてくれて、よかった」と話していました。このような出資者が増えているのは、このままでいいのだろうか、このままではいけない、自分にできることは何かないか、と思って、主体的に行動する人が増えているということだと思います。社会が心の豊かさ、充実を求めてきているんだなあと思いながら見ていました。
2008年01月18日
おねえちゃんが自分の写真を指差して、「〇〇(自分の愛称)」って言えるようになりました他人が聞くと「えご」と聞こえるので、「○○」には聞こえないと思いますが、私とだんなにはわかりました!うれしいーちなみに、おねえちゃんは自分の名前よりもいとこの名前を先に言えるようになりました最近、ずいぶん単語が増えて、「まま、ごはん、ぴっ(ママがセットしたレンジが終わって音がしたよ、という意味)」などと、3語を言えるようにもなってきました。毎日楽しみです
2008年01月17日
うちの食事の一例です。これだけ並べられる日ばかりではないし、お肉が入る日もないわけではありませんが、大体こんな感じです。この日の献立はじゃがいもとセロリのブレイス、厚揚げと小松菜の煮びたし、大根の葉っぱの味噌汁、玄米100%ごはん、麦茶です。ジャガイモとセロリのブレイスはオリーブオイルを大さじ1入れて、水2cmの高さに張ったものにぱらぱらと塩を振ったセロリとジャガイモを入れて、火が通るまで(25分くらい)ふたをして蒸し煮にするだけ。(この水と油を入れるやり方、これをブレイスというそうですが、油がほとんど酸化しないそうので、健康的な料理法です)簡単ですが、おいしかったです。セロリの香りで、低塩分でも食べられました。
2008年01月16日
体内で作り出される抗酸化物質にグルタチオンというのがあるそうです。それは病気のときに激減することがわかっているそうです。病気と闘うために使い果たされるのだそうです。体内での害を防ぐ、安全な薬、みたいなイメージでしょうか。だから、グルタチオン値を高く保っていることが健康の要となるそうです。全身の臓器の中で最も多くグルタチオンが存在しているのは肝臓だそうです。では、どうしたらグルタチオンを増やすことができるのでしょうか?研究によると、グルタチオンを大幅に減らす物質を取り込まない食事にすることが第一で、添加物を多く使った加工度の高い食品を排除すると、グルタチオン値は大きく改善することがわかっているそうです。それだけ食品添加物の害は大きいわけで、一つ一つの添加物の毒性よりも、使われている添加物の数が問題とされています。一つ一つの添加物の毒性は吟味されていても、複数を同時に摂ったときの害は検証されていない、というのもありますしね。数が多くなるほど肝臓の負担が大きくなるので、添加物のリストの長いもの(ソ-セージとか、カップめんとか、大量生産の安売りケーキとか)は健康で生きていたい人、体調の悪さを軽減したい人は避けたほうがいいでしょうね。(参考:短命の食事 長命の食事 丸元淑生 著、ワニブックス)
2008年01月15日
私は自宅のSkypeでフィリピンの先生について英会話を練習しています。だんなが12日から3連休なので、3連ちゃんでレッスンを組んでやりました。毎日1時間英語を話すのは結構しんどいー1対1なので、気が抜けません。でも、楽しいですよ。今日は自己評価(Self Evaluation)についてのディスカッションでしたが、質問が膨らんでいろんな話をしていました。だんなをどうやって選んだ、とか、フィリピンでの子供の教育とか。昨日は別の先生と、おねえちゃんに将来何になってほしいのか、とか、フィリピンでの結婚式の様子などを話していました。自宅でSkypeで英会話って本当に便利です。なにより、自宅で英会話なので、服装にも気を使わなくていいし、移動時間がたったの10秒なのが素敵!PCでの授業なので、わからない単語はネットですぐに調べられるし、時にはセンテンスをチャットを使って直してくれたりもします。今の英会話学校は今月で変える予定ですが、ほかの英会話学校(それもフィリピンの先生でSkype)にして、まだまだ続けるつもりです。
2008年01月14日
小児科へ行く前にこの本を読み終わりました。買ってよかったと思いました。この本は小さな子供を持った母親と小児科医とが一緒になって作った本です。そして、病院に連れて行かなくてはいけないのかどうかを親がある程度判断できるように作られた本です。この本は、子供の症状を親の目に映ったとおり、小児科医が日常の診察で聞かされるとおりに書いてある本です。例えば、発疹、頭痛、下痢といった症状から、自分の子供に一番近いと思うページを開き、小児科医が使っているのと同じ体系だった手順をたどって、症状を細かく検討していけるようになっています。多くの本において、親は自分の子供にぴったり合う症状にぶつかるまで、いろいろな病気の説明を読まなくてはならないです。そして、混乱しておじけついてしまいます。心配な症状が出たとき、そのたびに小児科医に連れて行くと、それだけで子供も疲れてしまいます。家で様子を見ていていいのかどうなのか、判断する上でとてもよい本だと思いました。最後に私がとても興味深いと思った箇所を引用します。「ある大きな町の救急センターには、子供用のすばらしい診断方法があります。私たちはこの検査を使って、その子を誰よりも先に手当てすべきか、それとも順番を待たせておいても大丈夫か判断しています。検査の名前は、「お菓子テスト」。ロビーにある自動販売機で買ったスナック菓子を一袋、子供に渡して反応を見るのです。このときすぐ袋に指を突っ込んだ子は、本人や親がいくら具合が悪いと主張しても、後回しにされてしまうんですよ」一番注意すべき手がかりは、食べたり飲んだりする元気があるかどうかといった、子供の行動なのだそうです。めぐが病気になったら早速この本を利用していきたいと思います。
2008年01月13日
激安の35%OFF!! 【35%OFF!!】たっぷりセット『ラッピング不可』(ニューブロック) 【お取り寄せ】めぐにじいじ、ばあばからのお年玉を使って、学研のニューブロックを買いました。レゴも検討しましたが、ブロックが小さいんですよね。まあ、小さい子供用に作られたものもあるんですけど。次の子が口に入れても飲み込めないもの、かつ長く使えて、一緒に遊べるものを選びました。このニューブロック、たっぷりセットを買いましたが、大正解でした。作り出すと楽しいんですよ、大人でも。(いや、大人だから?)大作を作りやすいので、のめりこみやすいんです。そして、いろいろ作ってみたくなるんです。たくさんないと、いろいろなものを作れなくて、物足りないと思います。たっぷりセットはそんなこともなく、十分な量がありました。そして、ブロック一つ一つが大きくて、カラフル、そして、レゴと違って、立体的に物を作るのが簡単です。めぐは、わたしとだんながいろいろ組み立てているのをみて、自分もやるーって一生懸命差し込んでいましたそして、親の作ったものを壊していました最初は積み木代わり、そして、小学生に入るくらいまでは十分楽しめるそうです。とても気に入りました。あとで作品の写真をアップしまーす。(うちではアマゾンから買いました。税込み送料込み5000円でした)
2008年01月12日
最近、赤ちゃんが動くのがよくわかるようになってきました。一箇所だけでなく、二箇所とかで同時に動くのが感じられます!おお、元気だw動くのを感じるのが楽しみでしょうがないです今日は、手を当てても動くのが感じられました。だんなが手を当ててもわかる日も近いことでしょう
2008年01月11日
おねえちゃんは最近、写真、という言葉を言えるようになりました。そして、写真を撮るようになりました!カメラが重いので、どうしても下向きになりがちですが、がんばって、私やだんななどを撮っています。撮れると「やー!」と歓声を上げています。まだまだ半押しということをできないので、ピンボケ、大きすぎる、半切れなど、皆様にお見せできるようなものはないのですが。そのうち、上手な写真が撮れたらアップしまーす。
2008年01月10日
今日、久しぶりに豚丼を食べました。味付けはそれなりにおいしかったのですが、私にはお豆のほうが向いているのかなあ、お肉が重く感じました。 最近は、食料品がいろいろ値上げされていますね。それの自衛と、添加物のない、酸化した油をできるだけ摂らないお弁当を作りたいと、最近は頑張ってつくっています。冷凍庫には自分で作ったお惣菜がたくさんです。お豆も乾物を利用しているので、少しは安くつくかなあ、あとは、うちのおいしい水で(うちは通販生活の「シーワン」を使っています。本当に天然水のようにおいしいですよ)戻しているので、おいしくなるかなあ、なんて期待しながらつくっています。値が上がったことは痛いけど、それをきっかけに更に安心なものをつくるきっかけになって、よかったかもしれないです。
2008年01月09日
めぐにプルーンを食べさせてみました。最初はいまいちな反応だったのに、どんどん食べていって、結局10粒ぐらい食べてしまいました。袋に「プルーンは緩下作用があります」と書いてあったものの、そのような作用を経験したことのなかった私は甘く見ていました・・・めぐは今日、下痢続きで、パンツが乾いていなかったこともあり、オムツはずしはお預けになりました。なかなか下痢っぽいのがなくならないのだけど、ノロウィルスの下痢とはまるで違うので、これは大丈夫、と安心しています。下痢になってもよかった私にはまったく作用が出ませんでした玄米を食べているのに、便秘気味な日々です
2008年01月08日
新年に入って、通常の生活に戻ったので、去年から決めていたことを実行に移しました。「おむつはずし」!今日は午前中にトレーニングパンツを全て濡らして終わりましたうんちがでても「でていない」と首を振るめぐ・・・6月の出産までに取れるといいなあ。でも、これはその子の発達しだいで、親があせってもどうにもならないそうです。通常なら4歳の誕生日までにはずれるそうです。なので、あせらないことにはしています。
2008年01月07日
私の好きな「神との対話 2」にこのような言葉が出てきます。「地球上に戦争が起こるのは、誰かが持っているものを、持っていないものがほしがるからだ。そのために、相手がされたくないと思っていることをすることになる。全ての紛争は、間違った欲望から生じる。世界中で持続しうる唯一の平和は、内的な平和だ。それぞれの人が内心の平和を見出したとしよう。内心の平和を見出せば、あなた方は「なしでやっていく」ことが出来るようになる。つまり、あなたがたは外部世界のものを必要としなくなる。「必要としない」、それは偉大なる自由だ。まず、不安から自由になれる。自分にはもてないものがあるという不安だ。それに、特定のものがなければ幸せになれないという不安だ。第二に、「必要としない」と、怒りからも自由になれる。怒りとは、不安の表現だ。不安に思うことが何もなければ、怒ることもない。ほしいものが得られなくても、あなたは怒らない。なぜなら、欲しいといっても、好みの問題であって、絶対に必要だというわけではないからだ。だから、あなたは得られないかもしれないという思いにつきものの不安を感じない。従って、怒りもない。...この単純なーー内側に平和を求めて、見出すというーー変化が万人に起これば、全ての戦争はなくなり、世界には永遠の平和がもたらされるだろう。ほかに必要な方策はないし、またありえない。世界平和は個人的な事柄だ!必要なのは、環境を変化させることではなく、意識を変化させることだ」やる気になれば、今、この瞬間から、内的な平和は自分の中にもたらされる、そうわかっていても、なかなか難しい。でも、やりがいのあることです。今年は意識して、「内的な平和」を持ちたいと思います。
2008年01月06日
あけましておめでとうございます。皆様の今年一年が実り多いものでありますように。豊かな一年でありますように。かけがえのない一年、一日ずつ大事に生きて生きたいですね。 さて、胎動が始まりました!実家から帰ってきて、ふう、と落ち着いたら、なんだか夜中にむにむにする!!おお、胎動が始まったか?!その後も毎日感じられるので、間違いないと思います。あかちゃんが無事に生きているのがわかるのって、いいですね。
2008年01月05日
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