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今日、くもりでおにいちゃんの体調も問題なかったので、みんなで買い物に行ってきました。おにいちゃんはお外が初めて!興奮した・・・わけもなく、ひたすら寝ていました。一度起きて泣き出したけど、そこは授乳服の本領発揮。いすに座って堂々とおっぱいをあげてきました。おにいちゃんは泣き止んでくれました。店員さん以外、周りに誰もいなかったし、もともと授乳服で外でおっぱいをあげることに慣れているので、問題なくやれました。退院して初めて買い物に行って、楽しかったです
2008年06月28日
おにいちゃんにやられました・・・なにをやられたかというと、おしっこをひっかけられましたモーハウスから購入した授乳服が届き、その着心地が気に入って家でずっと着ていたんです。そうしたらそのおニューの洋服に勢いよく「ぴー!」と。もう大丈夫かなと思ったらもう一度「じょじょじょ~」届いたその日に洋服を洗濯するはめになりました
2008年06月28日
引き寄せの法則 を図書館で借りて読みました。自分が思うこと、それは肯定的でも否定的でも引き寄せる、という内容で、どうやって否定的なものを引き寄せず、肯定的なことを引き寄せるかということが具体的に書かれていて、買いたいと思いました。「ザ・シークレット」も借りて読む機会があり、きっとこれらの内容は今わたしが引き寄せた(ほしかった)内容なんだろうと思います。これらの本を読んでいて、ふと思い出したことがあります。それは出産場面のこと。わたしはずっと多くの人に見守られて出産する場面をなんとなくイメージしていました。でも、わたしはそれが両親だと思っていました。実際には両親は来れず、スタッフのほかに看護学生たちが見守っていました。看護学生の中には男性も2人いました。「出産場面を実際に見たいのだけど、なかなか許可をくれる人がいなくって」と看護婦長さんが言っていました。それはそうだと思います、男性がいるということはそれでなくても見せたくない修羅場、見せてもいいという人はめったにいないでしょう。わたしは以前看護学生でしたから、事情とかどんなに学生が勉強して臨むものか知っていたのですぐに「どうぞ」と言いました。そしてあとで思いました。これだけ不利な条件でも学生が見られたのは「見られる」と強く信じた人がいたに違いない、と。だからこのような状況(OKを出す人が分娩になった)を引き寄せたのだろう、と。信じることはこのような奇跡と思えることも引き寄せるのだと思い、それはわたしにも当てはまるのだと、神様からメッセージをもらいました。奇跡のようなよいことが起きると強く信じるわたしでいようと思います。
2008年06月24日
だんなと二人でおにいちゃんを見ているから、ベビーベッドはいらないかなーと思っていたら。やられました。眠くてテンションの高かったおねえちゃんが弟のいる部屋に走ってきて、彼を踏んづけましたわたしもすぐ近くにいたけど、制止できなかったですなので、しょうがない、ベビーベッドを借りました。6ヶ月11000円・・・でも、借りたおかげでずいぶん気が楽になりました今まではずっとおねえちゃんの動きを見張っていないといけなかったけど、ベビーベッドのおかげでおにいちゃんのそばを安心して離れられます。おにいちゃんはベビーベッドに入れられるのがいやみたいだけど。
2008年06月20日
NHKで、小麦の値段について放送していました。最近、安全とかから国産小麦で作られたパンが人気なのだそうです。パン屋さんは国産小麦をもっと入荷したいけど、ほしい量が買えないのだそうです。なぜ小麦は作られないのか?生産者の方がこのように言っていました。「小麦を作るところは減反政策で補助金がでるところ。何を作っても出る補助金は同じ。小麦は倒れやすくて作りにくいから、作りたくないんだ」小麦の収入は10アールあたり78000円。そのうち実に約9割(67000円)は補助金なのだそうです。そして、補助金は何を作っても出るのだそうです・・・そりゃあ作りたくないだろうなあ。そりゃあ小麦は増えないだろうなあ。だんなと驚きながら聞いていました。
2008年06月19日
母乳ダイエット、つまり、母乳をあげることで体重が自然に減る、というのを頑張っています。(何を頑張っているのか・・・)子どもたち二人しておっぱいとせがまれるので、一日に何回おっぱいをあげることか・・・おかげで退院してからすでに約1キロ減りました。ご飯は出産前の1.5倍なんですけどね。
2008年06月17日
完全母乳で育児を頑張っています。わたしのおっぱいは張り乳なので、洋服がおっぱいで毎日びしょびしょ。2回は替えています。洋服が間に合わない・・・・
2008年06月16日
おねえちゃんはおむつを取ってくれたり、替えたおむつを捨ててくれたり、いろいろ手伝いをしてくれています。でも、赤ちゃんがえりもしているかな。おっぱいを弟と二人で飲んでいます。場合によっては両方のおっぱいで二人が片方ずつ飲んでいることも・・・それでおねえちゃんの気持ちが安定して弟を受け入れられるならまあいいかと思いながらすごしています。
2008年06月13日
陣痛から出産は2時間半で終わりました。前日から10分も続くような前駆陣痛とかあったのでもう近いとは思っていたけど、6日の午前中は1時間前駆陣痛がなくなるような状態で15分間隔をきったのは11時くらいから、外に出て痛いときに歩けないくらいになったのが12時ごろでした。13時に帰って病院に電話して、13:45ごろタクシーに乗ろうとしたら痛くて座るのがやっと。これは陣痛だろうと思いました。でも、この時点でも10分間隔。ついて、降りたら痛くて座り込んでしまいました。14時について内診の結果は4分間隔、8センチ開いているとのこと。「え---!」でした。その場で病衣に替えて分娩台にあがってNSTをして、30分後畳で分娩の準備をしてもらいました。その後1時間弱で生まれてしまいました・・・早かった。
2008年06月12日
6/6 15:22 に 男の子が生まれました!分娩時間2時間半の安産で、今日退院してきました!わたしに貧血が若干あるものの、母子ともに元気です!母乳もたくさんでて、よく飲んでくれています。また時間があるときに更新していきたいと思います。お時間がありましたら読んでくださいね。
2008年06月11日
あかちゃんへ。たくさんパパとおねえちゃんとゆっくりすごすじかんをくれてありがとう。36週で前駆陣痛がきたから、それからパパはおやすみをとれたよ。3にんでちかばをたくさんまわれたよ。たのしいじかんをたくさんありがとう。おねえちゃんもたくさんパパとあそべてとてもよろこんでいるよ。まいにちかくれんぼやしゃぼんだまをしたりおひるねしたりそとにあそびにいけたよ。こんなにゆっくりとすごせるじかんをたくさんプレゼントしてくれてほんとうにありがとう。みんながあかちゃんをまっているよ。あえるのをたのしみにしているよ。
2008年06月04日
夜6時過ぎ、お風呂に入りながらどうも痛いなあと思って、出てから間隔を測ったら8分間隔!でも、痛みは前回病院に行ったときのほうが強かった・・・どうしたものかと病院に電話して、一応行って来たんだけど、やはり前駆陣痛だったでも6分間隔。入院してもいいと言われたけど、明日出産かどうかわからないしね。助産師さんに「少しでも変わったことがあったら電話してください」といわれて帰ってきました。お医者さんにも助産師さんにも「きっと近いよ、何かあったら恥ずかしいと思わずすぐに電話ください」といわれました。明日かなあ、あさってかなあ。
2008年06月03日
ザ・シークレット の順番が回ってきたので読みました。この本はいまだに本屋のランキング10位以内のすごい人気の本です。分野は「スピリチュアル」かな。内容はとにかく「宇宙には『引き寄せの法則』があって、それを使うと思うものが手に入る。イメージ、手に入ると信じることが大事だ」ということだと思います。でも、言葉で「残業なんてしたくない」ていうと、宇宙は「残業をもっとしたい」と受け取ってそのとおりにするので、イメージ化することが大事だ、といっていると感じました。そして、「自分が何をすると気分がよいのか」が大事だ、と書いてありました。読んでいくうちに、この内容って、わたしがこれまででもっとも衝撃を受けて読み込んでいる「神との対話」シリーズの一部だなーってすごく思いました。そして、神との対話に書かれていたのに自分がやっていなかったなあとも思いました。特に、人にあってその人はせっかく気分よい声かけをしてくれたのにわたしはあとで「もっとああもいってあげないといけなかった、こんなことも聞いてあげないといけなかった」と自分を責めてばかりいました。でも、この本を読んだときふと、「そういう自分って、気分がよくないなあ」「引き寄せの法則が働いて思う人が現れないのは道理なのではないか」と感じました。まずは気分よくいられるように「笑顔」ですごすようにしてみると、それだけで一日が違いました。大切なことを思い出させてくれたこの本に感謝です。
2008年06月02日
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