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「あの方が『できる』というのだからできるのだ」あるファンタジー小説の中に出てきた一説です。「軍神」と呼ばれた人がいました。戦歴だけでなく、人の心をつかんで引っ張っていく力が強い人でした。後方で構えるのではなく、先頭に立って、圧倒的な力を見せてくれる、そして奮い立たせてくれる、そんな人でした。その人への軍人の忠誠心は、「あの方が『白』と言えば白なのだ」といわせるほどです。無謀に思える作戦。それでも「あの方と戦えるのなら」と軍人たちは「軍神」を信じて進むのでした。この部分を読んで、神様を思いました。神様は「飢えのない世界は実現できる、今すぐにでも」とおっしゃいます。さあここで、「あの方が『できる』というのだからできるのだ」という信仰を示すことができるか。無謀に思える作戦。それでも、神様は「私たちと一緒に」戦ってくれるでしょう。それを信じらえるか。『白』と言われて『白だ』と信じられるか。「あの方ができるということを実現するのが私の喜びです」という行動をとれるか。信仰って、そういうことなんだろうなと思います。
2021年01月31日
小6のお兄ちゃんは今日、漢検準2級を受験します。漢検準2級は高校在学レベルです。間違った漢字もこの1週間で全部かけるようにしました。実力を十分発揮できますように、やってきたことを信じて頑張っておいで。
2021年01月30日
「賃貸では資産として家が残らない」説について。まあ、そういわれればそうですね。でも、日本で建てられる新築一戸建て、耐用年数は30年から80年。100年たっても使える家がたくさんある欧米では考えられない日本の家屋。日本では家は資産というより消耗品?私は今、分譲に住んでいます。築30年くらいのものを買いました。そして、30年の間にどれぐらい資産価値が減ったのか、調べました。30年間以前の家で賃貸の家賃を払っていた時に必要になった金額とほぼ同じ。賃貸のメリットは、何と言っても「自由度」です。何か状況が変わったら家を簡単に変えられます。だから、しばらく買わないでいました。家を買うのって、すごいハイリスク。35年ローンとか組んで、35年仕事がまともにある保証はない。災害が多い日本では、災害によって家がどうなるのか読めない。そんな中家を買うって、すごく勇気がいります。私の家族は、その地域に長年住んでこの地域の特徴をよく知ってから買うことができました。また、ここならと思える物件に会えました。高い消耗品ですが、ここに住めて本当に感謝です。
2021年01月29日
今月はニジェールからお手紙が来ました。ニジェールはサハラ砂漠の南縁くらいにある、イスラム教徒が多い国で、チャイルドもイスラム教です。現地語のお手紙と、現地のボランティアさんが英語に直した手紙をいただきました。この現地語のお手紙も、皆さん目にする機会のとても少ない言語なので、そのうち載せられたらいいなと思います。12か国の子どもたちとその家族を支援しているため、いろんな言語を目にすることができます。そして、他国と比較することで、その国の発展度合いが透けて見えることも多々あります。そうやってなじみのなかった国々を知ることができることを本当に幸せだと思います。支援は、支援される側だけでなく、支援する側も確実に豊かにしてくれます。#プランインターナショナル
2021年01月28日
お姉ちゃんは、社会が苦手。歴史上の出来事の並べ替え、ある県がどの辺にあるのか、路線図の把握。そして、小6のお兄ちゃんに突っ込まれています。例えば姉「福島ってどこだっけ?九州」兄「んなわけないだろう」姉「そうか、九州は福岡か。ほかに『福』がつくところ、どこだっけ」私「どこだっけ」兄「福井」(即答)お兄ちゃんは、歴史と電車関係は「博士」地理も相当得意です。お兄ちゃんの小さい頃の愛読書は路線図と時刻表。今の愛読書は歴史上の人物伝。お兄ちゃんの大好きなテレビ番組はバス旅。お兄ちゃんの大好きなパソコンゲームは三国志。お姉ちゃんが間違うところをズバズバ直していきます。頼もしいな~
2021年01月27日
昨年の3月ごろに、ナイジェリアの先生に聞かれました。「どうして日本では欧米と比べてあまりコロナウイルスが流行らないのだろう?」3/11あたりを境に日本は感染者の数が欧米にどんどん抜かされていきました。日本は最初中国に次いで「危険」だったのに、今や危険なのは「欧米」になっています。やっぱり、教育と医療が行き届いているのが大きいかなと思います。日本では「相対的貧困」の人は大きな割合でいます。しかし、不法移民などの「絶対的貧困」の割合が欧米に比べて少ない。その辺かな~って思います。先生はまた、「寒い地域は流行っていないようにみえるね」という話をしていました。例えば、ロシアとかウクライナとか。でも、日本では北海道が一番流行っていて、雪まつり会場が大きなクラスターだったとしても、その影響は全北海道に広がっている、という話もしました。ナイジェリアの先生までも「雪まつり」を知っていたことにちょっとびっくりしました。でも、春を過ぎたら落ち着くって言われていてそれを待っているんだ、って先生が言われたので、いや~、アメリカでは8か月ぐらいは続くんじゃないかって言われているよって、夏風邪とかもあるから夏に風邪がなくなるわけではない、という話もしていました。あとで確認したら、北半球が収まっても南半球で冬になるから流行るだろうという考察があり、やっぱり冬であることが大きいのかなと思いました。ナイジェリアではまだ感染者は一桁だそうです。でも、来週にはすごい勢いで増えそうだ、と不安そうにしていました。きっと、医療も教育も脆弱な国々では戦々恐々としていることでしょう。どうやったら防げるのだろう、という先生の問いに、まずは教育が大事だろう、みんなが手洗いをすること、せきやくしゃみをするときは口を覆う、という基本的なことをまずは徹底しないと、という話をして終わりました。---という話を、昨年の3月ごろにしていたのを思い出しました。さあ、北半球に冬が来た今はどうなっているでしょう。「寒い地域は流行っていない」そんなことはないですね。今、北半球で猛威を振るっています。「8か月ぐらい続くんじゃあないか」そのころから8か月を過ぎましたが、一度落ち着き、また猛威を振るっています。本当に、このウイルスは、読めない…
2021年01月26日
プランインターナショナルの年次報告書が届きました。私は開くまで、今年は大幅に寄付金が下がったのだろうと思っていました。しかし、チャイルド・スポンサーシップ(私がやっている支援)、マンスリーサポーター(1件月1000円の方)も、増えていました。この、多くの人が収入を減らしたり、困難な状況に陥ったりしている中で、寄付金は増えている。このことを、すごいな~と思いました。寄付を続けられなくなった人って、きっとそれなりにいらしたと思うんです。やっぱり収入が減ったら寄付は続けにくい。でも、それ以上に新規で始めた人が多かった、ということなのでしょうね。弱い立場の人々に思いを寄せる人々がいる。発展途上国を支援しようとする人がいる。世の中も捨てたものじゃないと思いました。#プランインターナショナル
2021年01月25日
お姉ちゃんは、第一志望の学校に合格しました。お祈りいただきました皆様、ありがとうございました。早速英語と数学の宿題が出て、お姉ちゃんは「もう宿題~」と嘆いていました。でも、やらないと特に数学はやばい。本当に大変な勉強になる予定ですが、頑張り通せることを祈ります。第一志望に受かってよかった。一安心。
2021年01月24日
「むしろ、神を信じる者はどのように考え、どのように生きようとするのかが、問われてくるのだと思います。」1/10の説教で、この部分に最も考えさせられました。牧師先生は、宗教の本質について説いていました。「礼拝とは、人が、死を向こう側に見るとしても、尚、元気に生きていこう、尚、希望を持って生きていこう、神の愛に包まれて生きていこう、そういう励ましが与えられる所なのだと思います。」私もそれに似たことをブログで書いているな~と思いました。教会はパワースポットなんだと書いたりとか。神様が傍にいて、羅針盤となってくれて、背中を押してくれて、ともに喜び、悲しんでくれる。そう信じられることで、一人でも独りボッチじゃないって思えたり、いろんなことを前向きにとらえようって思えたり、お金や権力や物質的なものより大事なものが見えてきたり。私の宗教のとらえ方と教会のとらえ方はちょっと違うけど、こういう部分は同じだなと思います。そして、礼拝がそういう場所だからこそ、礼拝にみんなが集うのだと思います。礼拝に集えない日々を豊かに楽しみつつ、集える日もまた楽しみに待ちたいと思います。
2021年01月23日
多くの人が今苦しむ状況は、「不安」それは、文明がもたらした。そして、自分の身体がその慣れていない状況に適応しようとして起きるのが「炎症」そんな説を説く本を読んでいます。昔ながらの生活をする部族には「不眠」も「将来の不安」も「肥満」もないという。炎症を抑える。どうやったら炎症を抑えられるかな。昔ながらの生活をしたいわけではないけど、なんか今の社会は「ずれている」気がする。
2021年01月22日
お兄ちゃんは漢検準2級の勉強に励んでいます。12月までに3000問くらいの漢字を書いたので、1月はその中で間違えた問題を集中的にこなしています。お姉ちゃんはこれくらいのころ、もう反抗期でしたが、お兄ちゃんはまだ素直に出されたものをやってくれます。一緒に頑張って、きっと受かるといいね。
2021年01月21日
カメラをいつも持っているわけではないけれど、心は「この景色をチャイルドが見たらどう思うのかな」という気持ちを持っています。いつもの景色。どこにでもありそうな一場面。何気ないものも、チャイルドからしたら驚きと感動の連続だろう。日本は、素晴らしい。日本は、豊か。そう思える瞬間があることは、感謝。
2021年01月20日
将来は不安?大丈夫。お互いに大切にできて頼れる友達がいれば大丈夫。神様に「いつも、すべてのことに、ありがとう」といえる自分がいれば大丈夫。笑顔で過ごせる精神があれば大丈夫。大丈夫と信じて歩めば、そういうものが引き寄せられてくる。宇宙ジニーが私の言葉を信念を再生産してくれる。
2021年01月19日
お姉ちゃんは、面接試験を無事に終了することができました。お祈りいただいた皆様、ありがとうございました。おねえちゃんは、今回、想定される質問をネットで探し出し、どんな質問にも慌てないよう随分対策をしてから行きました。その力の入れ方は、3年前の中高一貫校の面接の比ではありません。3年前は、私もそれまでの成績から「多くの人と緊張感をもって真剣な話し合いをする貴重な機会」ってぐらいに思っていましたしね。帰ってきて事前に提出した「面接シート」にほぼ沿った形で聞かれた、と話していました。志望動機、苦手な科目、夢。そして、吹奏楽部の部長としての経験を聞かれたといいます。それを聞いて、ああなるほど、と思いました。コミュニケーションができるか、意見をまとめて調整する経験について、より深く知りたかったのかな、と。グループ活動を多用する志望校にとって、様々な意見を聞きながら調整し、意見をまとめられる人がいることは話し合いを円滑にする上で大きなポイントとなります。吹奏楽部の部長という、大人数をまとめて一つの方向に向けて活動をした経験は、お姉ちゃんにとって、大変だったと同時に、それは大きな強みであろうと思います。3年生にも関わらず11月まで部長として一線で活躍したお姉ちゃん、これで受かったら、本当に頑張った甲斐があったというものです。最後まで部長として頑張った経験を自分の魅力として語れる場を持ててよかったね、お姉ちゃん。因みに面接で一番困ったのは、扉を開けたらいきなり「こんにちは!」と言われて、そんな場合があるなんて、どこにも書いていなかったので、ええ~ってなったそうです(笑)
2021年01月18日
世界一質素な大統領として有名になった、ウルグアイ ホセ・ムヒカ元大統領の言葉「素晴らしい人生とは、生きる理由をもっていること」生きる理由を日々、意識している人生は、きっと前向きな気持ちになる。お金のためとか、権力のためとかではなく、利他の精神で生きられたらもっと素敵だろう。「日本は確かに裕福な国だ。ただ、絶望的に働く人が多い。競争心にあおられ、若者は試験に落第し、自殺することもある。日本人は国の発展のためではなく、自分の幸せのためにもたたかわなければいけないね」自分の幸せになる権利が「世間の目」「人より優れていなければならないという価値観」に奪われていないだろうか。自分の人生を真の自分らしく生きることを見失わない、そんな姿勢で生きていられたら幸せ。
2021年01月17日
今日、お姉ちゃんは受験です。お姉ちゃんへ寒いね~最後までベストを尽くしてね~ずっと頑張ってきたのだもの。きっと力を発揮して、合格するよ!応援団長より
2021年01月16日
英語の先生に「日本語ではなぜ few とlittleがどちらも『殆どない』という同じ意味なの?どうやってfew とlittleを使い分けているの?」と聞かれました。数えられるか数えられないかを日本語は厳密に区別しない、ってことでしょうか。逆に、区別するということは、あるものが「数えらえるもの」かどうかは、英語には大切なことなのでしょうね。英語にあって日本語にないもの、すぐに思いつくのは「牛」についてです。英語では乳飲み子、牝牛、牡牛、去勢牛、乳牛で別の単語になっています。逆に、日本語にあって英語にないもの、すぐに思いつくのは「雨」についてです。五月雨、梅雨、豪雨、霧雨、などなど。英語の発想と日本語の発想が違うというのは面白いと思います。
2021年01月15日
X JapanのYoshiki。私はX Japanをほぼ知りません。ただ、Yoshikiの名前は知っていました。正直、最近まで彼はドラマーなのだと知りませんでした。彼の奏でるForever Loveはきれいだな~って本当に思います。聞き入ってしまいます。紅白で彼が出ることを、私は知りませんでしたが、家族がつけていたテレビに出てきたときに彼が出てきて、パソコンで本を読むのをやめて音楽とメッセージを聞き入っていました。「つらい年だったね、みんな大変だったね。苦しんでいる人たちのことを思うと心が痛い」このメッセージ、さすがYoshikiと思いました。なんていうのか、すごく響くメッセージでした。苦しんでいる人たちのことを思うと、心が痛い。本当にそうだなって思います。それでも、笑顔を作って、一歩一歩前に進んでいける自分でありたいと思います。
2021年01月14日
コロナになって、夫が家にいることが多くなって、というのもあって、マンガはさらに増え続けています。もう、数百冊。私の足元も、夫の足元も、廊下にも、本棚の前にも、マンガだらけです。最近夫が買いだしたシリーズ。「リエゾン ---こどものこころ診療所---」竹村優作 原作ヨンチャン 漫画発達障害を扱ったマンガです。うちの子も凸凹がある子なので、理解の一助になっています。発達障害をもつ人が周りにいる人(そして、いるかもしれない人みんな)に読んでもらいたい、素敵なお話です。
2021年01月13日
カンボジアのチャイルドの絵です。いつも素敵でしょ~この子、きっと絵をかくのがとても好きなんだろうね~#プランインターナショナル
2021年01月12日
お姉ちゃんは16日、第一志望の学校を受験します。緊急事態宣言も出る中での受験となります。お姉ちゃんは、この学校を推薦受験できるよう、一年のころから頑張ってきました。その甲斐があって、推薦基準に達することができました。どうか、うまくいきますように。祈るばかりです。
2021年01月11日
「大切なのは、誰かの批判、批評に終始しないということ」先週の説教で牧師先生がおっしゃった言葉で、この言葉が一番心に響きました。牧師先生はダビデ王の話、「あなたは、兄弟の目にあるおが屑は見えるのに、なぜ自分の目の中の丸太に気づかないのか。兄弟に向かって、『あなたの目からおが屑をとらせてください』 とどうして言えようか。自分の目に丸太があるではないか。」というイエス様の話も用いて、自分が傲慢になっていないか、人を裁いていないか、振り返ることを勧めてくれました。批判や非難することは、気分を一時的によくします。なんていうのか、批判することで相手のエネルギーを奪い取り、自分のエネルギーを増やす、そんな感じもします。でも、「今、愛ならそうするのか?」私は、批判や非難は愛ではないと思います。少なくとも、対案を出し、この状況を招いた責任の一端は自分にもあるという謙虚さが必要と思います。「あなたは何者になりたいのか」そう問いかける神様に、「私はこのようになりたいからこう考えたい」と胸を張って言える自分でありたいと思います。http://www.ohtsukaheian.jp/
2021年01月10日
「最大の援助とは、相手が自分の足で立てるようにすること、相手に本当の自分を思い出させること」(神との対話2 ニール・ドナルド・ウォルシュ 著)神様は、「相手の力を弱める支援、邪魔になる支援」があるといいます。それは、「私の助けが自立ではなく『人を当てにする気持ち』を助長するような支援」「相手に依存しようとするのを、同情のつもりで許した時」だと。イエス様は、完璧な愛の実践として、どんな助けが得られるかを教えてやったうえで、すべての人に求める通りの援助を与えたといいます。イエス様は、助けを求められれば決して拒絶しなかったし、まして「自業自得」だなどとは言わなかった、自分が望むやり方ではなく、相手が求めるやり方で助ければ、それぞれにふさわしい段階で力を与えられると知っていた、といいます。そして、自分自身を手本として差し出し、ほかの何ができなくても、イエスを信じなさいと励ましたのだそうです。子育てをするうえで、国際支援をするうえで、日々の生活で支援をする場面が現れる時に。これらの言葉を心に持っていたいと本当に思います。私の支援は、相手が自分の足で立てるようにすることにつながっているか。同情しているだけではないのか。支援をするというのは、時に相手のエネルギーを奪い、自分が相手より上という気分になることもあります。イエス様に少しでも近づける自分でありたいと思います。
2021年01月09日
「誰かがあなたと違うからといって、その人を批判すべきではありません。むしろ感謝すべき相手なのです」バラク・オバマ(前アメリカ大統領)この言葉、素敵だなって思います。オバマ前大統領というと Yes, we can! が有名ですが、感謝するって考え方ができるってすごいと思います。オバマさんは、その8年間の職務の間、様々な人に出会ったことと思う。違う意見の集団、違う見方の人。相手は攻撃してくることもある。時に苛立つこともある。こんな人とはもういやだって思うこともある。でも、落ち着いて考えたい。違うことは、感謝。そう思えたら、素敵だと思う。
2021年01月08日
「タコができるまで頑張りましょうよ」ちはやふる (競技かるたに青春をかける少年少女の物語、マンガ)で出てきた言葉。全国大会団体予選で一勝も出来ない勉。同じく初心者で出場していた奏が一勝をあげるも、素直に祝福できない。次第に卑屈になっていき、自分は団体の数合わせで、誰が出ても一緒だと発言してしまう。太一に次の試合は休んでいいと言われた勉。試合をこっそり見に行くが、千早たちは相手のチームに押されていた。勉は自分でも気付かないうちに自分のチームを応援していた。無事に勝利すると立ち去る勉。すると奏が勉を追いかけ、帯を直しながら笑って声をかける。「気が付いてましたか?ここにいる人たちの足の甲、みんな皮膚が硬くなってタコになってる。畳の上で何年も正座してきた足です。わたしたちがなかなか勝てないの当然じゃないですか。タコができるまで頑張りましょうよ」https://renote.jp/articles/11397タコができるまで頑張ったか?投げ出す前に自分に問いかけたい。タコができるまで頑張ったなら、もしその結果が残念なものであっても、人生の糧となる。
2021年01月07日
英会話のレッスンで日本との違いを感じる質問とその答え。Why do you think some assaults are never reported to the police?(ある暴行は警察に全く報告されないのはなぜだと思いますか)日本では、「二次被害」を恐れるからかなあ、と思ってそう答えたのですが、うまく伝わらず、先生が答えの例を示してくれたのですが、それが。Because they think the police can do or want do something about it.(被害者が、警察がその事件を利用して何かしようとしうると思っているから)私にはこの発想はなかった。警察が信用できないのか~警察が公正だと信用できるのは「当たり前ではない」と考えさせられたレッスンとなりました。
2021年01月06日
家のメニューはローテーションです。それが一番無駄がない。毎週餃子とカレーが入ります。そこで前日までに残ったものや食べにくい野菜などが消費されます。なんでも入れていきます。豚肉や鶏肉をゆでた時のスープ。大根の葉などの固めの野菜。前日作ったけど残ったサラダ。ちょっと残ったソースなどの調味料。そうやってきれいに使い切り、みんなのおなかに入れます。そのほかにもお好み焼きや具沢山の味噌汁もよく作ります。うちでは生ごみは少ないほうだと思います。超高級住宅街に住む人は、ごみが圧倒的に少ないと読みました。超高級住宅街に住む人の意識ににちょっとでも近づき、その精神を日々の生活に生かしたいと思います。
2021年01月05日
12月、所所の理由であまりジョギングができなかった私。子どもたちが冬休みに入ったくらいから再開しています。ウォーキングとジョギングを混ぜてやっていますが、今はウォーキングが主体。マスクを外すと、喉に乾燥した空気が直撃してちょっと辛いのと、口を開けて呼吸するのがこのご時世、ちょっと恐くて。ウォーキングだけでも結構暑くなり、薄手の長袖で大丈夫です。また、十分気分転換になります。元気に歩ける体は今のご時世、本当にありがたいと思います。
2021年01月04日
神様。 これが自分なのだ、と宇宙にむかって宣言できることは喜びです。 地上の天国であなたと共にいられるのが幸せです。 あなたの計らいが無形世界で進むように有形世界でも行われ、一緒に創造できることは本当に嬉しいです。 私たちは毎日の必要なものが今日も手に入ることを知っています。 私たちは自分自身を権威として自分の人生を歩み、私たちの人生を自分の真実に従って創造する自由を大いに楽しみます。 私たちが闇や悪と呼ぶものを与えてくださり、ありがとうございます。それらがあるからこそ、自分が何者かわかり、自分らしくないものから抜け出すことが出来ます。 国と力と栄えは、限りなく私と神様が一体となった存在のものです。以前も載せましたが、この文章、私はとても好きなのでたびたび載せています。前向きで幸せな気持ちになります。
2021年01月03日
神様は、「神との対話」で恐ろしい生き方を取るのも、気高く生きるのも、自由であり、神様はなにも罰さないし裁かない、ましてや地獄などに送ることもない、といいます。ヒトラーは天国に行ったのだ、それを理解できるならその言葉を理解したことになる、とも言われました。そう、私たちは自由に生きて、知っていることを経験に換えて人生を創造するために生まれてきた。自分の行為によって地獄に送られることはない。なぜなら、神様は罰しないから。裁かないから。神様は言います。「地獄は『この世に神様なんていない』という思いになった時だ」と。安心して生きよう。
2021年01月02日
神様。新しい年をありがとうございます。感謝であふれる一年としたいと思います。「好き」より大切な気持ちは「この人を幸せにしたい」という気持ち神様、こういう気持ちを人一倍持っていてくれたのが、イエス様だったのかな、だから、多くの人々にいまだに愛され、慕われているのかなって思います。「自分が満足したい思い」=自己愛 を置いて、みんなを幸せにしたい、と思ってくださったイエス様。そして、神様を愛し、神様から与えられるメッセージを、はたから見たら「絶対嘘だろう?」って思うことも信じたイエス様。神様、イエス様に出会わせてくれてありがとう。たくさんのことを教えてくれるイエス様に、ありがとう。イエス様が大好きです。アーメン。
2021年01月01日
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