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お兄ちゃんは吹奏楽部。今の先生が顧問になってから、大変活発にコンクールなどに参加しています。先生の熱意もあって、演奏がだんだん上達してきています。まだ銅賞(ようは最下位)のこともありますが、そういう場で真剣に演奏する、そこに至るまでに懸命に努力することは、後できっと花開くと思います。頑張れ、応援しているからね~
2023年01月31日
一番下の息子は、今月、療育でお兄ちゃんとして遠足に行ってきました。ほかの年下の療育に通っている子たちと一緒に。うちでは「一番下」ですが、遠足では「一番上」。お友達の手をつないで安全に歩けるように配慮したり、ブランコをたくさん押してあげたり、お兄ちゃんとしての役割を果たして、スタッフのようだった、と先生に感想をいただきました。行く前にはどのように行くのか、どの駅に行ったら「反対の駅に行ってしまった」と判断したらいいのか、とかを路線図なども使って確認しながら送り出しました。中学2年生のお兄ちゃんは友達と冬休みに電車に乗って遊びに行ったりしています。小学6年の息子もそのころにはそういう機会ができるかもしれない。そんなときに自分でどう対応したらいいのか、少しでも機会を見つけて練習をしているところです。少しずつでもできるようになってきています。成長に感謝。
2023年01月30日
コリントの信徒への手紙12章12節から28節。すごく素敵な内容だと、読むたびに思います。長いので12節と26節-27節だけ紹介します。(聖書をお持ちの方はどうぞご自分で確認なさってください)「体は一つでも、多くの部分から成り、体のすべての部分の数は多くても、体は一つであるように、キリストの場合も同様である。---一つの部分が苦しめば、すべての部分がともに苦しみ、一つの部分が尊ばれれば、すべての部分がともに喜ぶのです。あなたがたはキリストの体であり、また、一人一人はその部分です」12/25に書いた「私たちは全て一体である。私たちの道がすぐれているのではなく、一つの道だというにすぎない」という部分につながるところと思います。キリスト教徒同士で、戦争が行われています。戦争までいかずとも、多くの仲良くできない宗派、互いに言い争いの絶えない集団が、「私たちは分裂した存在」と主張しているようにも思えます。しかし、聖書には「あなたがたはキリストの体であり、また、一人一人はその部分です」とあるのです。争いが、いがみ合いが、私のほうが優れているという考えが、いかに聖書の教えから外れているかを私たちが気が付く、今年がそんな一年になりますように。一つの部分が尊ばれれば全ての部分がともに喜ぶ、そのことを自分のこととして受け止める人が増えますように。
2023年01月29日
レベルの高い人とは?わたしは、人に喜んで仕えられる人、と思う。人は誰でも自分を大切に扱ってほしい。私は、どんな人をも大切に扱うことができる集団の中にいたい。イエス様のような、お釈迦様のような、レベルの高い人のところで居心地が良いと思える自分でいたい。私は、怒りと憎しみに満ちた人、不満ばかり、悪口ばかり言う人のところで「楽しい」とは思えない。「そういう考え方もあるんだ」「あなたの考えることは理解はできる」とは言えるが、その黒や赤やその他の色がごちゃませになった、醜い色に染まっているだろうオーラに染まりたくはないし、できればあまり近寄りたくない。「そういうレベルの波長」に自分が落ちてしまいそうで怖いし「そういうレベルの人」と周りに思われたくもない。でも、そういう人々の「大切に扱ってほしい」という思いは大切にしたいと思う。人の役に立てる私でありたい、と思える自分を誇りに思い、レベルを上げる研鑽を積む努力を怠らないようにしたいと思う。
2023年01月28日
プラン・インターナショナルから「領収証明書をお届けします」という連絡をいただきました。この領収証明書があると、寄付金控除が使えるようになります。その連絡と共に、素晴らしいお知らせをいただきました。タイがスポンサーシップを卒業したとのことです。1985年から活動を行ってきたのですが、昨年度ですべて終了したそうです。タイの地域の人々が自分たちで問題解決できる力を得た、と判断されたそうです。私自身はタイの人々の支援をしたことはありませんが、とても嬉しいニュースでした。世界は一歩一歩前に進んでいる。後退させることのないよう、私たちは様々なことに気を配り、注意を向けていきたいと思います。#プランインターナショナル
2023年01月27日
お姉ちゃんは、今度の学校説明会で来場者に学部の説明を学生の立場から行う役割をもらったそうです。真ん中のお兄ちゃんに「私がいるからいくらでも説明できるよ」と来場を誘っていました。おねえちゃんは以前やっていた生協委員は外れたそうですが、いろいろ学内で役割を受けています。きっと人前で説明する今回の役割も、後々経験が役に立つことでしょう。
2023年01月26日
使い倒すって気持ちいい。先日は洗濯ものを干すピンチハンガーが6年半使ってとうとう壊れました。おそらく2000回以上、お世話になったハンガーでした。(うちはこれが気に入っているので、ストックがまだ2つあります)今冬には今着ている息子が着ていたニットのおさがりもさようならとなりそうです。因みに、私が着ている室内着は多くが一番下の息子のおさがりです(笑)首元がよれよれになってきているので、とうとうお疲れ様が言えそうです。使い倒せたって幸せ。
2023年01月25日
チャイルドに何の写真を送るといいかな~と思いながら写真を撮っています。これは、都心に行った時のビル。これも日本っぽいかなと思って、ミャンマーのチャイルドに「一年の歩みが届きました、ありがとう」の手紙と共に送りました。喜んでくれるといいな。#プランインターナショナル
2023年01月24日
年が明けて、何人かの友達と「お茶しようね」的なやり取りを始めています。子どもが大きくなったので、だいぶみんな時間に余裕が持てるようになったというのもあります。また、看護学校時代の友達とも会いたいなと思って。「旅行をしても楽しめそう」「一緒にいて居心地が良い」とお互いに思える友達関係を育てていけたらいいなと思います。
2023年01月23日
「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも、感謝しなさい。これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです」(テサロニケの信徒への手紙1 5章16節より)これは、私がこのブログを書くとき、いつも念頭におく言葉です。ただ「喜べ、祈れ、感謝せよ」ではないんですよね。「いつも、絶えず、どんなことにも」なんですよね。感謝しがたい出会いってありますよね。どうして私がこんな目に合わなければいけないんだっていう、しんどい、つらい、悲しい出来事ってありますよね。その悲しみの中にいる人にこの聖句を言うのって、結構勇気がいると思います。でも、神様は「すべては完璧なのだ」っていいます。何も偶然はないし、次のチャレンジの準備ができていない魂が死を選ぶこともない、と。私がよりよく生きるために、世界を変えるために、この言葉を忘れないようにしたいと思います。
2023年01月22日
「受からないかもしれないなんて言わないように」看護学校の受験を、信頼する牧師先生に話して、でもその大きな壁に泣き言を言ったときに言われた言葉です。私は受かる、そういう強い思いで臨むといいよ、って感じで言われました。神様に背中を押されて決めた受験。神様がきっと力を貸してくれる。
2023年01月21日
寒い日が続きますね。今までPCの壁紙も山の写真でちょっと「寒々しい」感じだったので、桜満開の写真に変えました。ちょっと心も春色、になったりして。
2023年01月20日
プラン・インターナショナルは、日本よりヨーロッパで知られた団体です。支援者数は世界で104.5万人。日本ではその3%程度、3.5万人がプラン・スポンサーシップで支援しているのだそうです。報告書によると、昨年の寄付金合計は世界で3.7億ユーロ、だそうです。(およそ518億円)この単位が「ユーロ」であることが、ヨーロッパで多くの寄付金を集めているんだな~って感じる瞬間です。ちなみに日本では17.3億円だそうです。ヨーロッパに行けば、仲間がたくさんいるかな~#プラン・インターナショナル
2023年01月19日
「選手たちが主体的に考え、意見を発信し、ピッチ内での対応力を身につける」このことがドイツ戦で日本代表が勝てた要因ではないか、と、あるライターが書いていた。私はこれを読んで、政策金利を上げないために欧米に比べて物価が上がらない、でも記録的な円安にあえぐ日本にもつながる考え方かなと思った。日本固有の状況。物価を上げられる範囲でどんどん上げていく欧米と違い、日本は30年「上がらないことが普通」で下がることさえよくある中で生きてきた。そのため、物の値段が同じようなもので少しでも他が安いと、そちらに行く消費者が多いという。欧米の考え方と、日本の考え方は、違う。だから、欧米がどうとかではなく、私たちはその中でベストを尽くすために「主体的に考え、意見を発信し、国内での対応力を身につける」それが大事なんじゃないかなと思う。
2023年01月18日
うちでの恒例「唐揚げ大会」2キロ以上作り、揚げては山盛り千切りキャベツの上に乗せていきました。唐揚げだけではなく、特大の玉ねぎ2つも揚げました。今回は3種類のお味を用意し、みんなでたくさん食べました。みんなでおいしいって食べられるのは幸せです!
2023年01月17日
12月は、一日だけ、300アクセスを超えた日がありました。最近は50アクセスに満たない日が大半です。パソコンを開けて、アクセス数を見てびっくり、何だこれは!?ってなりました。何が琴線に触れたのか…12月は、12/25の「私たちはすべて一体である」にたくさんアクセスをいただきました。私は「私たちは全て一体である」というのが、イエス様の教えなんだろうと思います。私たちはみな、すでに「兄弟姉妹」であり、神様という体の一つ一つで、現実の世界は壮大な「そうではないように思うように巧みにできている舞台」なんだと思います。幻想に惑わされず、イエス様のメッセージである「私たちは一体である」という表現を自分の表現とすることができたら、私の人生はどんなに良いものになろうか、と思いながらも流される私…。
2023年01月16日
今、私が生きているっていうことは、私の地上での人生/生命が完了していないってこと。どんなに若く死んだとしても、どのような形で死んだとしても、地上での人生/生命は、私が体験するためにやってきたことをすべて経験し終えた、という証。周りがどんなにその死に理不尽さを感じたとしても、その亡くなり方ひとつとっても、偶然はない。「神へ帰る」(ニール・ドナルド・ウォルシュ 著)の中で、神様は言います。「この物理的な世界に経験するためにやってきたことの全てを経験できずに死ぬものは誰もいない」と。「神」と「生命」は同じものである。したがって、「神は完璧だ」と言うのは、「生命は完璧だ」というのと同じことだ。その「システム」は完璧なバランスで存在している。すべては完璧なタイミングで、完璧な方法で起こる。きわめて狭い人間の経験という視点からは、いつもそれを見抜き、感じ取れるとは限らないがね、と。そして、神様はタイトルにある言葉を言いました。そう、私たちは「神の王国」の中に生きている。不完全ということはあり得ない、神の王国の中に。そうだと信じたら、今よりきっと心が安らかになると、私は思う。だって、死は偶然訪れて、生を奪うものではないということだから。死でさえ「大丈夫」ってことだから。***2019年に載せたブログの再掲載です。今でも色褪せない文章だと思います。
2023年01月15日
12/25に、礼拝の後、教会の皆様と会食を持ちました。何もなければ持ち寄りパーティーのようになるのですが、コロナのため、お弁当となり、近況報告、もしくはクリスマスの思い出について話してくださいと言われました。私はその場で、看護学校を受験することを宣言しました。様々な牧師先生に励まされたことや、不安なこと、そしてどうか祈りをお願いします、と話しました。親しくしている大切な年の離れた友達に言われました。「落ちたってまた頑張ればいいのよ」笑顔を向けてくれる若い友達もいて、私はこういう交流が持てることがとても幸せだな~と思いました。頑張ぞ!
2023年01月14日
チャイルドが18歳になって、登録終了の連絡を受け取ったときに、プラン・インターナショナルからいただいた手紙を紹介します。チャイルドの成長を登録終了まで温かく見守っていただき、誠にありがとうございました。これまでの貴重なご支援により、チャイルドの暮らす地域では、教育や保健などの様々な活動を行うことができました。またチャイルドにとって、成長を見守ってくださったスポンサーは、その後の人生を後ろから優しく照らす明かりのような存在となります。改めて、心より感謝申し上げます。今まで、何十人ものチャイルドが登録終了となりました。私の存在がそのチャイルドたちにとって、「その後の人生を後ろから優しく照らす明かり」のように、いつまでも力を与えてくれる、励ましてくれる、そんな存在になっていたらいいなと思いました。私にとっても、私の支援を喜んでくれたチャイルドたちの存在はエネルギーの元です。
2023年01月13日
年末に受けた骨密度の検査の結果、骨粗しょう症の治療が必要、と言われました。診断してくださったのは、骨粗しょう症の専門医として大学病院で診察もしている先生です。話し方や説明の仕方が素晴らしく、説明の仕方の勉強になりました。私の骨は大腿骨は大丈夫なのですが、背骨の骨密度がヤバいんだって。薬物療法が適用になるギリギリのラインで、薬物療法を始めました。一年で8回飲み忘れると効果が出ない薬なんだそうな。しっかりと忘れないように飲もう。2回分を1回で飲んだらとてもまずい薬なんだそうな。気を付けよう。しっかり飲み続けたら、骨密度は上がる、のだそうです。楽しみに待ちながら頑張ります。
2023年01月12日
山梨では信玄ゆかりのところに行ってきました。お城跡や信玄を祭っている神社など、「これぞ日本」というところはいろいろ写真を撮りました。そうそう、清里でも雪とか足湯とか富士山とか、「これぞ冬の日本」という写真を撮ることができました。私はしょっちゅうチャイルドたちに写真を送っているので、「外国人観光客は日本の何を喜んでいるのだろう?」というサイトをよく読みます。きっと、ここに今は来ることができないチャイルドたちとその家族も、関心があることだったり、面白いと思ってくれると思うから。日本の伝統を感じる風景、季節を感じる風景を今回は主に撮りました。外国人の見る目で日本を撮るのは面白いです。
2023年01月11日
小中学校の冬休みが終わりましたね!うちでは冬休みは、宿泊は山梨県に行き、都心にも遊びに行きました。宿泊は清里高原に行きました。天文台もある野辺山駅の一つ手前のところです。晴れていて、夜は星が本当にたくさん見えました。家では見られない光景で、すごかった!満天の星とはこういうのをいうのだと実感しました。空気もすごく冷たくて、外にあまりいると耳が凍ってしまいそうでした。夫と息子たちはスキーに行き、私は一日薪ストーブで「火遊び」をしていました(笑)お手入れをしないと、燃えていたのに30分くらいで消えてきてしまったり。ちょっと動かしたら、燃えていたのに消えてしまったり。十分熱くなっていたら、新聞紙だけでよく燃えるようになったり。火の揺らめきも飽きなくて、本当に贅沢な時間を過ごしました。コテージを借りましたが、コテージの中だけではなく、みんなが持ってきたものすべてが燻されました(笑)おねえちゃんは「もう薪ストーブのところにはいかないからね」って。今度行くなら私一人になりそうです。
2023年01月10日
プラン・インターナショナルで提供されている支援方法の一つに「Gift of Hope」というものがあります。プラン・インターナショナルを通じて、途上国の子どもたちと家族の日々を支えるための「ギフトカタログ」です。例えば「学校菜園キット」(25,000円)。説明書きにはこうあります。「小学校に学校菜園のためのキット(種子や農具など)を贈ります。収穫した野菜を使い、子どもたちが栄養価の高い給食を食べ、健康に成長できるよう支援します」日本でも、給食が一日で栄養的にバランスが取れて、おなかいっぱい食べられる唯一の機会、という子どもたちがいます。私は個人的には給食は義務教育の一環としているのだから、無料でいいのでは、と思っています。発展途上国の子どもたちにも、そんな機会を与えられたら。学校菜園で収穫できたら、安価で、食べられる量も増えます。健康に育つ子供が増えることが予想できます。それは、まさに世界への投資と思います。Gift of Hope(希望のプレゼント)。新年のお祝いとして、少しでも多くのプレゼントが発展途上国の子どもたちとその地域にいきわたるようにと、祈ります。https://www.plan-international.jp/special/gift/
2023年01月09日
神様と出会う、ってことは、神様のプログラムを受け入れることって思う。「私は主のはしためです」と神様のプログラムを受け入れたマリア様は、神様と出会ったのだと思う。しかし、それ(処女なのに妊娠したこと)を受け入れるっていうことは、今だって試練だけど、マリア様のころにはさらに大きな試練であったのは想像に難くない。試練を喜べるだろうか?試練とまで言わなくても、嬉しくないこと、望ましくない変化を喜べるだろうか?神様と出会う奇跡は、嬉しいと思うより、ありえない、と拒絶してしまうのが普通だろう。神様と出会った私は、これからどんどん良くなっていく、ことを信じられるだろうか。そう考えると、マリア様はすごいなって思う。
2023年01月08日
心の柔らかさに必要なものそれはたくさんの人のファンになることたくさんの「信じ頼れる友」ではなくこの人のこんなところが素敵この人のように私もなりたいそんな風にたくさんの人の「よいところ」を見つけられたらきっと心が柔らかになれるそして、特に用がなくても一緒にいて楽しい、そんな人が見つかれば幸せそんな生活は「神を愛し、自分を愛するように隣人を愛せ」とおっしゃったイエス様の教えにつながるのだと思う
2023年01月07日
新しい服を買いました。新しい仲間は桜色。以前買ったのと同じシリーズです。色が抜けたスモークピンクとほぼ同じ色、手触りはよくなりました。私のお気に入りに追加されました。お気に入りの服で過ごせるのは幸せ。
2023年01月06日
うちではおせちを買いません。好き嫌いがかなりあって、残るのが嫌だから。黒豆と栗きんとんと伊達巻は一部買いましたが、多くは自分で作りました。栗きんとんは栗にはお砂糖が入っていますが、サツマイモはノンシュガーです。自分で必要なら黒蜜をかけてね、としました。すごく自然なお味で、私はノンシュガーのままで十分おいしかった。伊達巻ははんぺんを使って作りました。スーパーに作り方が書かれていて、それを写メしてその通り作ったら「十分じゃん」好きなものだけをたくさん食べて、素敵な正月料理となりました。
2023年01月05日
最近、図鑑の「人体」を読んでいます。これは、解剖生理学の勉強とともに、「いかにわかりやすく患者様に説明するか」の勉強ともなります。とても面白い。人体の不思議を思いつつ、口の中で音読して覚えるようにしています。
2023年01月04日
お姉ちゃんの学校の懇親会で、お姉ちゃんの学科の長と2時間にわたってお話してきました。わたしと、ほかに二人のお母さんと一緒に。でも、先生の隣にいたのが私というのもあり、私が質問して先生が答えるというのがとても多くて、とてもラッキーな時間でした。お兄ちゃんはお姉ちゃんと同じような学校を進学することも視野に入れていて、そのことで相談しました。お兄ちゃんはやりたい部活があって、その部活はまだマイナーなため、どこにでもあるというものではなく、現実的に入れるところを考えると、お姉ちゃんと同じような学校が第一選択、という状況です。でも、お姉ちゃんが行っている学校は、とてもカリキュラムが大変。部活に青春を捧げられる状況ではなく、学校としては勉強をやって余力があれば、という位置づけです。部活で選んでその学校でやっていけるのだろうか、という質問に、先生はこう答えました。「その学校の学校方針をよく読んで、やっていけると思えるかだと思いますよ」なるほど~部活で選ぶことにいい顔をしていない夫に先生の話を伝えました。「まあ、先生としてはそういうでしょうね。でも、おねえちゃんは学校方針なんて面接対策に読みこんだ、くらいだったよね」夫はその学校に受かるかどうかもあるけれど、本当にやっていけるのか、とまだすっきりしないようです。
2023年01月03日
ゼレンスキー大統領の連邦議会の両院を前にした演説は、何度もスタンディングオベーションが起きた、素晴らしい、力強い演説だったようです。その中でとても印象に残った言葉。「皆さんの資金は慈善ではなく、世界の安全保障と民主主義への投資なのだ」私は長年プラン・インターナショナルを通じて、発展途上国の子どもたちとその家族、地域を支援しています。私の援助金も、「慈善ではなく、世界のための投資である」と思っています。どのように投資するかは人それぞれと思いますが、私はこの方法がとても自分に力を与えてくれるやり方と感じています。投資するだけではなく、反応がある。やりっぱなしではなく、成果が見える。そんな関係が心地よく、もう25年支援しています。よりよい世界を目指して。よりよい明日を信じて。これからも投資していけたら幸せです。
2023年01月02日
Have A Happy New Year!よい新年を!いってらっしゃい、頑張ってね!、という朝の声掛け。私はHave a nice day! (良い一日を過ごしてね!)の方がいいなといつも思います。あけましておめでとうございます、よりも、良い新年を過ごしてね!の方が肯定的に感じます。テストが終わって「もっとこうすればよかったんじゃないの」より"Well done!" "Good job!"(よくやった)の方が気分が明るくなると思います。だから Have a happy new year!
2023年01月01日
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