ご説明
詩に関しては、書くのも読むのも初心者ですが、とても楽しんでいます。（＾＾）
詩を書いたり、読んだりする楽しさは、私はこんなようだと思っています。
●詩を書く楽しさって？
・自分のうまく言い表せない気分を、言葉を組み合わせることで残しておける。
・自分の好きな言葉を組み合わせて、自分の好きな雰囲気のものを作れる。
(小説などは筋が通ってないとダメな感じですが、詩は何でもありありな感じなので）
●詩を読む楽しさって？
・短い時間で、はっとさせられたり、じーんとしたり、心を動かされることが
よくある。
・韻を踏んだり、七五調とか、リズム、擬音や擬態語が繰り返してある、などの詩は、声に出して読むと楽しかったりする。
・ぱっと見、余白があって、小説よりも字面や、文字の形を味わうことができる。
・日本語は、こんな美しい表現ができるんだなあ・・・と感心・・・。
１００人いたら、１００通りの楽しみ方が、あると思います（＾＾）
こちらには、 「現代詩フォーラム」 に投稿した詩を、お引越しさせています。
（ふるる という名で投稿しています）
テーマ別に分けています。
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テーマ一覧
その１
●恋の始まりの詩
●恋人同士の詩
●恋が終わった詩
●奥さんからだんな様への詩
その２
●メルヘンな詩
●何かの印象を語った詩（キリン・水・土・草・海などです）
●「気分」を語った詩
その３
●さあ、行こうか？という詩
●あなたは、たった一人のあなたです詩
その４
●日記風の詩
●ちょっとした発見の詩
●個人的な願いを込めた詩
●思い出の詩
●ぐちっています詩
その５
●書きたくて書いたけど、何を言ってるんだかよくわからない詩（＾＾；）
その６
●どれにも分類しにくい詩
その７
●韻をふんだり、しばりがある詩
その８
●青春の１ページシリーズ
その９
●川柳
その１０
●散文詩
その１1
●喫茶室こんとんに投稿したもの
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