デイ・アフター・トゥモロー
映画館とても混んでました。
まあまあ良かったかな。
感動作でした。
家族の絆、恋、人を思う気持ち、よく伝わりました。
ニューヨークの津波ではディープ・インパクトという映画ありましたが、一部同じようなシーンがありましたが、内容はだいぶ違いました。
最初のあたりで、東京のシーンがでて日本語で話ししています。でも、少し日本と違うような・・。だいぶ昔の日本ではと感じました。
サム役のジェイク・ギレンホールは、遠い空の向こうに に出ていました。あの映画は大好きな映画ですので、よく覚えています。今回もとても良い役である、演技でした。
彼女役のローラ（エミー・ロッサム）はかわいいですね。これからが楽しみな女優さんです。ミスティク・リバーで、すぐ亡くなってしまった子供役と思います。
映像はすごかったです。竜巻のシーンがすごいかな。
みなさん楽しめる映画と思います。
（ハリウッドの映画はあまり好きではないですが、この手の映画としては良くできてると思います）
------------概要（映画サイトから）------------
解説: 大ヒット作『インデペンデス・デイ』の監督ローランド・エメリッヒ監督が描く、自然災害による地球の危機を描く衝撃のパニック・エンターテインメント。主演の古代気象学者に『エデンより彼方に』のデニス・クエイド。その息子役に人気上昇中の若手人気俳優ジェイク・ギレンホール。また、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのイアン・ホルムも脇を固める。最新VFXとセットの融合が作りだすニューヨークを襲う巨大津波や、北半球を覆い隠す氷河はリアリティあふれ迫力満点！
ストーリー: 南極で研究を続ける古代気象学者ジャック・ホール教授（デニス・クエイド）は調査データから地球規模の自然危機を予感する。そして、その4か月後、東京などで異常気象が発生し彼の嫌な予感は現実味を帯びてくる。
© Rakuten Group, Inc.
