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この時期植物の成長が早いですよね~。
たぶんヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)です。
このあたりはヒメトウショウブとの違いがややこしいです。
交配種もあるようで余計に難しいです。
私には判別不可能です。
暖かい地方では、一度、球根を植えるとほとんど放置しておいても差し支えなく宿根草のように扱える。
各地で野生化し、水辺に多く見かける。 両親は南アフリカ産の植物ではあるが、耐寒性に優れ、また繁殖力も旺盛、日当たりの良い荒れ地から林床のような日陰、乾燥地帯から湿地にも耐え、全世界で野生化している。
(Wikipediaより抜粋)
ベゴニアです。
これは簡単に増えるようで家のあちらこちらで咲いてます。
熱帯〜亜熱帯地方の原種を交配し、多くの種や品種がつくられたため、それらの性質は多様である。
共通する特徴は、葉の形が左右非対称でややゆがんだ形であること、花は雌雄別であり雄花は4枚、雌花は5枚の花びらをもつことなどである。
鑑賞のために栽培されるベゴニアの多くは多年草の草花であるが、球根性のもの、木立性のものもある。また、花を鑑賞するためのものが多いが、観葉植物とするものもある。
(Wikipediaより抜粋)
シュウカイドウ科シュウカイドウ属らしいんですが、シュウカイドウって聞くと「ぼくの地球を守って」の秋海棠を思い出します。
ワイルドストロベリー(蝦夷蛇苺)です。
オランダイチゴ属(オランダイチゴぞく、学名: Fragaria)は、バラ科に分類される顕花植物の属の一つ。一般的にイチゴとして知られている。
オランダイチゴ属には、20以上の記載種、多くの雑種および栽培品種がある。
商業的に育てられている最も一般的なイチゴは、Fragaria × ananassaとして知られている交雑種のオランダイチゴの栽培品種である。
イチゴの味は、栽培品種によって様々であり、極めて甘いものからより酸っぱいものまである。
イチゴは重要な商業果物であり、世界の全ての温暖な地域で広く栽培されている。
(Wikipediaより抜粋)
これもけっこう簡単に増えるようです。
食べれるらしいですが、まだ食べたことはないです。
たぶんカネノナルキ(金のなる木)です。
素適な名前ですよね~。
使ってない金魚用の砂利を入れてるバケツに気付けば根付いてました。
簡単に増えてうちにはけっこう生えてますが金持ちになる気配は 皆無
です...。
ベンケイソウ科クラッスラ属の多肉植物(シノニム:C. portulacea)。
カゲツ(花月)や、オウゴンカゲツ(黄金花月)とも呼ぶ。
和名はフチベニベンケイ(縁紅弁慶)であるが、あまり使われない。
南アフリカ原産の常緑低木で、樹高は無霜地帯の露地で栽培すると3m以上になる。
葉は多肉質の長円形で長さ3cmくらい、明るい緑色で金属樣の光沢があり、辺縁部は赤く、特に秋から冬に鮮やかな色になる。葉に斑の入る種類もある。開花期は冬である。
英語ではdollar plantといい、葉が硬貨に似ているのが名前の由来である。
日本では昭和初期に渡来した。栽培業者が五円硬貨の穴を頂芽に通して固定し、若枝が硬貨の穴を通ったまま成長するようにして硬貨がなったように見せかけ、一種の縁起物的な販売方法をとったため、「金のなる木」や「成金草」の園芸名で俗称されることが多くなった。
丈夫な観葉植物としてよく栽培されている。
枝からちぎった葉1枚でも土に挿しておくと根を生やすほど生命力が強いため、繁殖は挿し木で行われる。
(Wikipediaより抜粋)
前回名前が分からなかった花ですがご指摘いただき調べたら、これかな~ってのがでてきました。
スイセンノウ(酔仙翁)
撫子(なでしこ)科。
学名 Lychnis coronaria(Lychnis センノウ属 coronaria 花輪に使う)
Lychnis(リクニス)は、その花の色からギリシャ語の「lychnos(炎)」に由来。
ヨーロッパ南部原産。
全体に白い綿毛が密生するのが特徴。
夏、枝の先端のところに5弁花が咲く。色は赤が多く、白いのもある。
赤い花=赤い顔、とのことで、酔っぱらった赤い顔から連想して名づけられたらしい。仙翁」は属名から。
別名「フランネル草」。白い綿毛から、フランネル(織物の一種)を連想した。
(季節の花300より抜粋)
たぶんこれだと思うんですけどね~。
ってことで今回はこれにて終了です。