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さよなら
2011年12月25日
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いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
2011年12月07日
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あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
2011年12月07日
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金がない話だよ。金がない上に宿疾があるんだよ。治す金がないんだよ。脚が腐ってくんだよ。いずれ切るんじゃないかとびくびくさ。親友が精神病院の便所で首吊り自殺してさ、そいつの兄にいろいろ話すのが小説のほとんどの部分だよ。金はなし、有り余る性欲はあり、病気の不安は時限爆弾のように秒を刻む。前編に漂う暗さだよ。この話は好きでないやつが多いだろうな。明るさなど微塵もない話だよ。
2011年11月05日
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途中で寝転んで見てたら、眠っちまって後半は最後の最後を見ただけ。井上和香と前田亜紀は見なかった。佐々木希は最後までセリフなかったのか。
2011年11月05日
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なんやちんけなデブが勝手にわいの弟子だの、なんだのほざいとるようやけどそんなんこちとら、よう知らんで。おまけにわいの墓の隣に自分の生前墓までおったてやがって、おったてるのはてまえの汚いちんぽだけにせいや。
2011年11月01日
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あああああああああああああああああ
2011年11月01日
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「〇山〇恵さん、市役所勤務40歳、喪主は父親。」この記事から読み取れること。独身か離婚した女性。癌か交通事故で死亡。手堅く公務員に就職したが、退職金、年金ゲットまでは至らず。この世はさむしい。
2011年10月31日
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みんな、コンビニにやさしいな。あいつら銭ゲバだから子供たちの身体のことなんかこれっぽっちも考えてへんで!とにかく儲けたい儲けたいの卑しい守銭奴、拝金主義のかたまりだから、生徒が身体悪くしたってほんとに心配なんかせんで!親も学校もアホちゃうか?オイルまぶしたご飯、自分の可愛い子に食わせるのか?奇形の子豚がぞくぞく生まれたおかずを食わせるのか?しょうもない!!!
2011年10月28日
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詐欺師に注意しよう。詐欺師はこざっぱりとした身なりをしている。詐欺師は美辞麗句を話し、もっともらしく話す。詐欺師は自信満々の表情で笑顔を顔いっぱいに浮かべてあなたに近づく。詐欺師は結束して行動することが多い。詐欺師は「富裕層になる」という言葉を人生の最高の目的のように飾り立てる。詐欺師は出版によって自己を詐欺でないと見せる。女詐欺師は横文字(アルファベット)の会社を興したがる。女詐欺師はスーツを着ておしゃれな職業を標榜して出版やTVで知能の低い羊たちを騙す。出版社やTV局には真贋を見分ける能力がないので、すぐに詐欺師の特集を始めてしまう。
2011年10月23日
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サイモンとガーファンクルが一番だと思ってたけどケルティックウーマンの歌声が良かった。耳に染み入って来る声だ。きれいな女の声が耳に入り込んでくるのは官能的ですてきだ。
2011年10月15日
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列記する。〇コンビニ〇コンピューター〇北朝鮮〇放射性物質〇金持ち〇癌を始めとする諸々の難病〇ブッシュ〇ビンラディン〇小泉純一郎〇竹中平蔵〇管直人〇官僚〇川上村〇鈴木敏文〇ホストクラブ
2011年10月15日
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わずか733mの山である。駒弓神社への石段を登り、本殿前から左の山道を登り始める。道はけっこう急で息がきれる。右に左にと登りかえしながら30分ほどで見晴らしの良い平地に出た。眼下に善光寺平が広がっている。トンボや蝶がのんびりと飛び回っている。そこから少し登るとまもなく頂上に着いた。頂上といっても山頂らしさがあるわけでなく、盛り土した部分や県警のモトクロス練習場があったりといささか猥雑である。自宅からも見える電波塔のところに行くと、ロープウェイの発着場のコンクリートの残骸が残っていた。ここで降りたんだなあとしばし感慨にふける。ワイヤーロープが通っていたところは木々が繁茂してまったく見通しがない。年月が経ったことを感じさせる光景だ。北に回り、スキー場跡に行く。むかし滑った谷も木々が茂り、まったく面影は消えてしまっていた。
2011年10月09日
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誰でも生まれ育った家から見える山は一生忘れないもの。俺の場合は北の地附山、西の旭山がそれだった。ものごころついたころから北の善光寺越しに見えている山。いつごろからか、そこにロープウェイが架かり、山頂にスキー場、遊園地、動物園と次々にリゾート色が増していった。小学校でスキー教室に行ったほか、父親に連れられて遊びに行ったり、小さい弟と小学生ながらロープウェイでスキーに行ったりする冒険も初めてここで味わった。だが後方にそびえる飯綱山にスキー場が開発され、戸隠高原との自動車道が通じるなど地附山を訪れる人が減少し、ついにロープウェイも廃止、山頂の施設も閉じられて忘れられた里山になっていた。そして昭和60年の地すべり災害が起こって、山に対するイメージも暗いものになった。そこが近年、公園を造り、トレッキングコースを整備するなどして復興してきたのはうれしい。だが自身は訪れることなく日々の忙しさに忘れたままになっていた。だが今日、やっと行くことができたのだった。
2011年10月09日
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子供のころ、小学校のスキー教室で地元の山のスキー場に行ったんや。そこはリフトなんてしゃれたもんはなくてロープ塔といって、スキーヤーが太いロープに両手でつかまって上に引き上げてもらう仕掛けしかなかったんや。わいにはスキーを教えてくれる格好のお兄ちゃんもおらんし、まったく滑れんかった。それでも子供だからわくわくして行ったんや。とても寒かったのを覚えてるわ。疲れてかじかんだ手で包み紙を開いて口にほおりこんだミルクキャラメルの甘くてうまかったことは忘れられんな。スキーはまったく滑れんのでこけてばっかりで、斜面なんてなければいいのに、なんてわけのわからんこと感じてたな。今はそのスキー場もとっくになくなってしもうて、もう40年も行ってないからどうなってるか見てみたいわ。今度行ってみるわな。
2011年10月07日
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さかな君は60%の天然ボケ。もう中学生は80%の天然なのでもう中の勝ち。
2011年10月07日
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岳といっても里山程度の登りしかない。遠くから見ると高いので岳と名づけられたのだろう。菅平が標高が高いので山に登る行程自体はハイキング並みだ。車で保科経由で菅平へ。例のバイク好きが大好物の急坂でヘアピンの連続の道路だ。どんどん高度をかせいで菅平へ登っていくのが分かる。上りきると根子岳と四阿山が向こうに姿を見せている。両方とも人気の山で日曜の今日は登山者がたくさん登っていることだろう。だがこちらが目指すのは不人気の山、保基谷岳だ。東豊林道に入り、ダートと舗装が交互に現れる道路を行く。3キロほどで登山口に着いた。登り始めるがまるで裏山にきのこ取りにでも入ったような感じで登山しているという気分になれない。熊笹をこいで登っていくが、まわりは林で見通しもなく、味気ない。頂上近くの急坂にはロープが渡してあって助かる。登りきると、祠がひとつ、その横に小学校の登山記念のレンガ造りの記念塔があるだけ。展望が良いと聞いてきたのだが、見晴らしは一方向のみでそれもあまり広くない。もう少しして木の葉が落ちてしまうと展望がかなり利くのかもしれない。帰りは滑らないように気をつけて降りてきたがいまいちな感じはぬぐえなかった。
2011年10月02日
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自己意識はあると思う。死んだ瞬間にすべてが終わり、自分も自分の意識も消滅すると考えてるやつもいるけど、それは「断見」といって釈迦も極論としている。反対に死んでもずっと変わらず自分の意識なり自分の存在が非物質としてあり続けると考える「常見」も釈迦は極論として寄るべきものではないとした。俺の考えでは、死んだ時、意識は消滅せずに、かなりはっきりと存在している気がするな。死んだ時に自分の家族が悲しんでいる様子や家の中や家の外もクリアーに見ることができている感じだ。だが肉体から離れたことは確かだから、まるでさなぎから羽化した蝶みたいに自分が不思議に感じられるんじゃなかろうか?今まで病気で苦しんでいた人は嘘みたいにその苦痛から解放されるし、そういう意味では新生といえるかもしれない。そう考えると、「死」というものはそれほど怖ろしいものではないような気もするな。
2011年09月30日
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蕎麦は昔「そばがき」などのようにペースト状で食されていたらしい。現在のような「そば」は「そば切り」と云って後年に考え出されたもの。考えてみれば「そば」自体の味は同じなので、どのような形状で食するかというだけのこと。「蕎麦」というと細いものを連想してしまうのは狭い考えなのかもしれない。
2011年09月29日
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あかとんぼ むしかごにとまり はねやすめ
2011年09月29日
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おきなわのまんこおきなわのまんこおきなわのまんこ
2011年09月29日
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友がみな 我よりえらく見える日よ 花を買いきて妻と親しむ。やっぱり啄木は上手やなあ。十代の頃読んだ啄木の詩集はすごくよかったもんな。あの頃の日本人はみんな教養に対するあこがれと畏敬を持っていて今の日本人よりずっとまともだった。今の日本人は食いものとファッションと家とクルマと金だけ。こんなんじゃ中国人や韓国人に負けちゃうぞ。本当に必要なのは知性なんだよ!花なんかに何千円も使う余裕があるなら、好きな文庫本を一冊買うほうがずっといいんだぞ!
2011年09月27日
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人斃れ 地雷原行く人生は 唯祈るのみ現し身の我。
2011年09月27日
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舞う落ち葉 秋だったんだと気づく我 バイクのグリップに沁みる冷たさ。
2011年09月27日
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東京の 銭湯の湯に浸りて思い出す 一人暮らしの若かりし我。
2011年09月27日
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変化には 見えぬ時計の針のごとく 知らぬ間に忍び寄る 人生の岐路。
2011年09月26日
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飯作る、洗濯もする、夕べかな。虫鳴いて銭湯がえりの夕涼み。
2011年09月25日
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トニー谷 そろばん片手に さいざんす。
2011年09月24日
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黒斑山から下山してこの温泉に入ったらなんとびっくり、登山の疲れが嘘のように取れてしまっていた。後にも先にも温泉がこんなに効いたのは自分にとって初めての経験だった。宣伝するわけじゃないけど、ここの温泉は効くよ。小さな浴槽だけど、窓ガラスの外は緑がいっぱい。湯上りの休憩室から見える水の塔山、籠の登山が迫力ある姿を見せている。野趣がいっぱいで効能があるのでこの温泉は一押しである。ちなみにチェリーラインを上がったところにある「高峰高原ホテル」と間違えないように。こちらは造りは立派だが、温泉の効能は疑問符?おまけに800円と入湯料も高い。
2011年09月23日
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長野県長野市篠ノ井(当時は篠ノ井市)出身。佐久長聖高校で応援部所属。お笑いコンビ「ゴウキュー」を結成するも泣かず飛ばず、同期のお笑いたちが売れてるのを横目につらい日々を送る。このまま終わると思いきや、手相芸人が大当たり、現在の栄光を得る。
2011年09月23日
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珍しく横浜が勝った。広島にすれば事故にあったような気分だろう。こんな二軍チームに負けたのだから。
2011年09月23日
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「二年二ヶ月二日目に」ってどういう意味があるの?365×2+30×2+2=792 泣くになけないor365×2+30+31+2=793 泣く身になってよor365×2+31×2+2=794 なくしちゃうよ、大事な人生ひまな考察してみました。
2011年09月22日
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「ごようたつ」が本来の読み方。その後、「ごようたし」と読む輩が増える(御用を足す。から来たか?)。NHKなどでも「ごようたし」が主流になっているらしいが本来の読み方である「ごようたつ」が俺は好きだ。
2011年09月22日
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女の子が小学生のころクラスにいた。この子は少し知能が低く思ったこともうまく話せない。その結果、残酷な小学生という動物の虐めの対象物にされていた。クラスの小学生曰く「くさい」「のろい」「バカ」「低能」。おいらは生まれつき人をいじめるという遺伝子を持ち合わせていなかったからいじめることはなかったが、傍観者であったことは否定できない。男子だから女子をかばうだけで、はやされたりいやな目に会うことは明瞭なのでそのせいもあったろう。その子に対する担任教師の対応も十分ではなかった。どんな目にあっているか知っているくせに、たいして真剣にその子のために何かをしてあげようとしなかった。苦い思い出である。
2011年09月22日
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宝くじで1億円の当選番号と2番違いだった時。
2011年09月20日
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順当にまずまず満足して生きてきて、これからも何とかひどいことにならずに生きていけると思っていたのに、いきなりバブル崩壊して(そのバブル時にもたいしていい思いをしなかったのに)収入がだんだんだんだん減っていき、15年から20年たっても依然として日本の景気がよくならず、あまつさえ「サブプライム問題」「リーマンショック」がいっそう景気を泥沼に引っ張りこんだせいで、自分の収入は目も当てられないくらいなスズメの涙になってしまい、「なんて現実なんだろうなあ」と虫の声を聞きながらふと思い返した時。
2011年09月20日
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放射能?いやだね、こういうやつらがろくでもない世の中をつくってるんだぜ。
2011年09月19日
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ある旅客機が離陸して機長のアナウンスも終わり、客室にはほっとした空気が流れていた。キャビンアテンダントたちが乗客にサービスを始めるために通路に出た時だった。機長のアナウンスを終えたスピーカーがONになったままで、コックピットの会話がそのまま客室に流れてきた。操縦士「すべて順調です。機長。」機長 「うん、ご苦労。」副操縦士「やれやれ、いつもながら離陸の時は緊張しますね。」操縦士「まったくだ。こういう神経を使った後にはコーヒーと女が欲しくなるな。」機長、副操縦士 「ははは。」 これを聞いたキャビンアテンダントははっとした顔つきでコックピットに急ぎ足で向かった。だが、そのキャビンアテンダントを呼び止めてある乗客がにこっとしてこう言った。「コーヒーもだよ。」
2011年09月19日
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姉もね妹もね兄もね弟もね父もね母もね祖父もね祖母もね叔父もね叔母もね伯父もね伯母もねいとこもねはとこもね孫もねひ孫もね
2011年09月18日
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墓に小便をかけたのは福沢諭吉。(たたりの有無を調べたかったらしい)若いおんなの性欲は森林のように深いところで生息している。
2011年09月17日
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塩分じゃね?昔から塩たっぷりの漬物食ってっから。 寒いしな。北海道はすごく暖房きかせっけど、青森はそうじゃなかっぺ?寒さで遺伝子が傷つくんさ。どさ?湯さ。
2011年09月17日
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ジョニーは戦場へ行った。そして四肢を失い、視力を失い、しゃべる機能も失い、ただ感じるだけの肉塊となって帰還した。病院のベッドに横たわってただ時間を過ごすだけの毎日が始まる。出征前につきあっていた恋人も去り、知り合いもなく、わずかに自分の世話をしてくれるナースにひそかなあこがれと安らぎを感じ始める。だが、それも病室に現れたナースの恋人の言ったことばで残酷に終わらされる。「もうそのくらいでいいよ、生きてるだけだし。 やってやっても分からないさ。」ジョニーは病室でなんのために生きている?
2011年09月16日
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カタログ風にずらっと並べて見せただけの、軽いおさわり番組でガッカリ。なぜ長野県の人間が都会の人間に比べてテロメア(長寿に関係する遺伝子の一部)が長いのかが全く語られていないし、出てきた専門家もどうでもいい世間話ふうな話しかしていない。もっとポイントを絞って何を伝えるか考えて番組の構成をしないと良い番組にならない。NHKもっと勉強しろ!
2011年09月16日
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「内川」は打たない時は「打たな川」サッカーの2部、「ツェーゲン金沢」は負けた時は「ヨェーゲン金沢」ワイドショーで長島や清水のコメントなんか聞きたくない。おまえらはスポーツ以外コメントするな。
2011年09月16日
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とは芥川龍之介の小説に出てくることばで現代風に訳すと「天下の二枚目」。今風だと「すごいイケメン」か。
2011年09月15日
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I am living. I was born and raised in a local city in Honsyu Japan.I'm so sensitive that I've never seen a boy like me.So I was isolated from my infancy.But I've always been dreaming.
2011年09月15日
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甘い、辛い、苦い、しょっぱい、渋い、うまい、まずい。こんな表現しかないのが現状。例えば、カレーの味にしても「辛い」「スパイシー」なんて程度で味そのものを表現するにはほど遠い。つづく。
2011年09月15日
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ごはん(番組)にこれをふりかけておけば、一応は食える。でもそれで終えた食事はとても味気なく満足感もない。ふりかけも時にはいいが、毎食ではダメだ!「お笑い芸人」を使うな。そして「番組」を作ろうと考えろ、局ども!
2011年09月15日
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番組の劣悪化がとまらない。このままではテレビは終わるかも。とにかく一番にやるべきことは「お笑い芸人を使わないで番組を作ってみろ」だ。それだけで、いかに今まで番組をまともに作ってこなかったかが分かる。
2011年09月15日
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日本人にとって戦後一番のヒーローは誰か?それは力道山だ。空手チョップで白人レスラーをなぎ倒す姿は、戦後の日本人のアメリカに対するうっぷんを晴らして一時の快感を味あわせてくれる貴重なものだったからだ。だが、力道山は日本人ではなかった。 在日朝鮮人であり、彼は朝鮮半島に帰ればれっきとした朝鮮人だった。その力道山でさえ、そのことを公にすることはとうとう出来なかった。そのことが与える衝撃の大きさに自分自身が耐える自信がなかったのだろう。その点、張本勲は簡単にカミングアウトしてみせた。球場に応援にきた韓国出身者は「いいぞ、チャン!」と大きな声で応援できて気持ちがよかったことだろう。人から差別される側に立つことは非常な勇気がいる。だが、それは価値のある場面なのかもしれない。
2011年09月15日
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