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abareusagi @ Re:ポジティブシンキングで行こう！(09/23) こん～～～(*^_^*) 師匠のおっしゃる通り…

scotchケン @ Re:あれこれ、思いつくまま・・・(08/04) どこかおかしいですね～我が日本国。　原…

びあ＆そーせいじ88 @ Re:あれこれ、思いつくまま・・・(08/04) 今から９年前小学時代のクラス会があり、…

喰い倒れ太郎 @ Re[1]:何もかも少なくて遅い・・・(04/09) @いるかさん＞お久しぶりです。ご無…

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2011.03.15

胸が痛む、でも希望もある・・・

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カテゴリ：カテゴリ未分類

新聞で自衛隊員に抱かれた生後4ヶ月の女の赤ちゃんの写真を見ました。
水浸しの民家から両親と共に68時間後に救出されたそうですが
毛布にくるまれた赤ちゃんを抱く自衛隊員の方の横顔が何とも例えようもない
優しさに満ちていて、この新聞切り抜いておきます。

自衛隊、消防、警察、そして海外から被災者の救出に来て下さっている方々
命を救おうとしているはずなのに、多くはご遺体の収容と言う悲しいお仕事になって・・・
きっとやりきれない思いでいっぱいだと思います。
それでも、瓦礫の中に民家の中にまだ救いを求めている命があるはずだと思います。
心身ともに大変なお仕事だと思いますが
こうして遠くで何も出来ずにいる私のような者にとっては
あなた方の行動が希望です。
あなた方を待っている命を最後のひとりまで救出して下さい。
一国民として心から尊敬と感謝をいたします。

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