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March 12, 2024
カテゴリ： カテゴリ未分類
私はいつものように「男子の記録」を担当しました。
記録席の前は6年生、奥にいくに従って学年は下がっていきます。
3年生以下までとなります。
男子はまずは元気がないと感じました。
自分を鼓舞して戦っていた選手は少なかったです。
目の前で試合をしている6年生の中で数名はおりましたが、絶対に1位になるとの気迫はあまり感じられませんでした。
技術的には、女子はほとんど見ておりませんが、男子は大きなサーブからの展開が多く、サービスエースというよりはレシーブミスと感じることが多くありました。
ラリーになれば、それなりにドライブを打ち合うなどのプレイは見られましたが、大味な展開が多いと感じました。また、高学年ではすぐに下がってロビングに持ち込む選手もおりました。
低学年が卓球の感覚をつかむためのロビングは必要ではあると思いますが、高学年は最終手段で下がってのロビングは仕方がないとしても、ミスを誘うことが主眼になるのは残念だと思います。
しかし、それも戦術ではあるので決してケチをつけているのではなく、私の個人的な好みであることをご承知おきください
記録席の前は6年生、奥にいくに従って学年は下がっていきます。
3年生以下までとなります。
男子はまずは元気がないと感じました。
自分を鼓舞して戦っていた選手は少なかったです。
目の前で試合をしている6年生の中で数名はおりましたが、絶対に1位になるとの気迫はあまり感じられませんでした。
技術的には、女子はほとんど見ておりませんが、男子は大きなサーブからの展開が多く、サービスエースというよりはレシーブミスと感じることが多くありました。
ラリーになれば、それなりにドライブを打ち合うなどのプレイは見られましたが、大味な展開が多いと感じました。また、高学年ではすぐに下がってロビングに持ち込む選手もおりました。
低学年が卓球の感覚をつかむためのロビングは必要ではあると思いますが、高学年は最終手段で下がってのロビングは仕方がないとしても、ミスを誘うことが主眼になるのは残念だと思います。
しかし、それも戦術ではあるので決してケチをつけているのではなく、私の個人的な好みであることをご承知おきください
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Last updated
March 12, 2024 06:30:12 PM
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