くますけの育児

解消方法

赤ちゃんのおなかに優しく「の」の字をかくようにマッサージしてあげる。

②果汁を飲ませる
どんな果汁でもいいんだけど、情報ではﾌﾟﾙｰﾝ果汁が１番みたいです。うちもよくお世話になっています。結構メジャーな話ではあるけど、ﾌﾟﾙｰﾝ果汁はＢＦだと明治の赤ちゃん村からしかでていません。ちょっと不思議。だしたら売れると思うんだけどなぁ。（関係ないけど赤ちゃん村は他のＢＦと比較してちょっと高めだとおもいませんか？）

③ﾏﾙﾂｴｷｽ･糖水を与える

④離乳食をはじめている赤ちゃんは、便秘解消につながる食べ物を与える。

■繊維の多いもの：ウンチのカスになるもの、サツマイモ、豆類など
■腸内発酵をおこすもの：サツマイモや、乳製品など
■水分の多いもの：寒天で作ったゼリー類など
■油分：バター、マーガリン、など

⑤水分補給はしっかりと
夏場なんかで汗をかきやすい季節は、尿と汗で水分がでていってしまうのでウンチがでにくくはなるようです。また固くなったりしてきた場合は水分が不足していることもあるので気をつけてください。

⑥綿棒浣腸
癖になるって話が昔はあったようですが、今はそうではないみたいです。
綿棒の先にﾍﾞﾋﾞｰｵｲﾙをつけて先の部分でおしりのあたりを刺激してあげてください。先をいれて少しくるくるまわしてあげてもいいようです。
ちょっと痛そうでできないなぁという人は肛門のあたりを指の腹で刺激してみるのもよいようです。

⑦うつ伏せでの運動。
うつ伏せをすることで、腸の動きを活発にするということもあるようです。

⑧病院に行く
病院にいっても浣腸されるのが普通のようです。
あとはウンチを柔らかくする薬をもらったり。
「下剤は腸を動かさないで便を出す薬だから常用すると腸が全く働かなくなる。浣腸は入り口に来ているものを出す手助けをするものだからいくら使っても問題はない。」というドクターの話もかかれていました。

どういう方法であっても赤ちゃんがすっきり、ウンチをするってことは気分爽快だっていうふうになるようにしてあげたいものですね。

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