”かわいい”は世界を制す？

昨晩夜中の番組で、日本の”かわいい”が世界で活躍みたいなのをやっていた。

”かわいい”のキャラクターといえばすぐ思い浮かぶのが”Hello　Kitty”外国人が日本に来て買うお土産NO.1がキティちゃんグッズと聞いたことがある。

携帯電話等をキラキラにする”デコ（デコレーション）”も世界各地で人気があるし、
原宿や渋谷をギャルやふりふりのスカートや漫画のコスプレのカッコで歩くのが世界中のティーネージャーたちのあこがれであったりする。自分の国ではそういうのが許されない（あるいは売っているお店がない）らしいのだ。

リンも”かわいい”が大好きです。甘すぎないかわいさが好き。
ホームページ作りも人はどう思うかわからないのですが、リンなりの”かわいさ”を表現しているつもりでおります。

日本人というのは美意識以外に高いんだそうです。へー。そうなんだ。パリジェンヌのほうがおしゃれさんに思えますけどね。
麻生さんの”とてつもない国日本”を読みましたが、改めて日本人の感性のすばらしさを感じました。

中国の人って一般的には特別のときしかおしゃれをしないんだそうです。

”かわいくないもの”は受けない。

それは化粧品を売っているリンは如実に感じていることです。

そして”かわいい”はほめ言葉であり、女の子の合言葉。

”かわいい””素敵””いいね！””いいな！”そんな言葉をたくさん使いたいですね。

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