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ネタ切れなので、先週の土曜のはなし夕日が奇麗だったので、会社を少し早めに抜け出して幣舞橋まで行ってみた橋の上には、ビッシリカメラマンが張り付いているおそらく100人くらいはいると思うが夕日はみるみるうちに沈んでいく大急ぎで走ってここまで来たが、試し撮りもできずサッパリの仕上がりだ・・実際は、ため息が出るくらいに奇麗な夕日なのだが・・日が沈んで、ぞろぞろと帰る人たち熱心な人は、この後もしばらく粘っているようだった幣舞橋の上流方面からの景色今時期は、夕日がちょうどいい位置に沈むので、撮影にはもってこいの季節だ今度はもう少し余裕をもって早く来てみたい駐車場へ向かう途中、例の夕日クルーズ船が帰ってきたたくさんの客が乗っていたが、きょうは最高の眺めだったと思われるおじさんもこれに乗ってみたいけどなかなか天気と仕事の都合が・・これは昨日会社近くの居酒屋釧之助で、会社関係の飲み会店は静かな住宅街にポツンと建っているご存じのように、大手水産会社がやっている居酒屋だとりあえずビールで乾杯お通しのツブがなかなかいい感じザンギやクジラの竜田揚げをたのんでみるビールの後は、ハイボールや日本酒、サワー類と何でもありでヤッテみるこのクジラベーコンがウマかった 右はラムジンギスカン尻尾しか残ってないが、〆サバもかなりいい感じだったさすが水産会社の居酒屋だ但し、繁華街からは遠いし代行で帰るので、車を置いてから街に行くわけにいかないし・・これは本日の昼 きょうはラーメンが食べたい気分麺や北町に行ってみることに きょうはガッツリとショウガ野菜味噌にしてみる960円山盛りのショウガはそれほど辛くはなくて、いい香りがアクセントだでも、野菜の量が多すぎて、なかなか麺にたどり着けないのが難点か今回も、ギョーザをたのんでしまう330円ここは5個で330円と、リーズナブルだし、皮がいい感じでなかなかウマいこのラーメン、通常の大盛りくらいのボリュームはありそうで、お腹がきついショウガのせいなのか、食べ終わるころには、ジットリと汗がにじんできたそれにしても、とうとう10月になってしまった・・毎日加速度的に日が短くなってくるし、なんだか気分的にも寂しい感じ年をとってきてから、時間が進むのが早いのは困ったものなのだが・・
2019年10月02日
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これは土曜の夕方ホントは夕日を撮ろうと思ったけど、すでに時間が遅すぎた・・巻き網船団の明かりが奇麗だったので、撮ってみるこんな光景が、アチコチの岸壁で見られて港はにぎやかだちなみに、クジラの商業捕鯨は、予定数量に達したようで昨日で終了したとのことださっき大きな汽笛が聞こえたと思ったら、久々の日本の大型客船「にっぽん丸」が出航していった夜景の写真は難しい いろいろやってみたが、使える写真がほとんどなしだ今回の写真は、一応すべてミラーレス一眼で撮ったものです昨日のはなし 台風は近づいているらしいが、きょうはまだ影響はないようだ気晴らしに西別岳に登ってみることに なんだか山頂は雲に覆われているようだが・・おじさん酒はまる4日飲んでないが、薬の影響なのかあまり調子は良くない特にお腹がイマイチで、普段から屁っこきのおじさんだが、ちょっと尋常でない異常発酵が続いている・・おまけにさっき、急にお腹が痛くなってきたし・・虹別のコンビニが開いててよかった登山口の案内が分かりにくかったが、なんとかたどり着く熊の出そうな林道をかなり進むと、思いのほか広い駐車場にたくさんの車が止まっている山小屋も随分立派なようだ山小屋をのぞいてみた2階もあって、かなりの人数が泊まれそうだ但し、水道や流しの設備はないらしいきょうのコースは、前回の雄阿寒岳に比べれば遥かに楽なので気は楽だ8時50分登山開始ほどなくして、いきなり最大の難所 がまん坂にさしかかるこれが思ったよりきつくて、かなり効きますすぐに汗ばむが、冷たい風が強くて寒いくらいだがまん坂おわりの標識この坂が終わっても、まだまだかなりな急勾配が続くここで休憩していた二組を追い越したが、小太りのおじさん、息が上がってしまってかなり辛そうだったがまん坂を振り返る上から見ると、大したことないように見えるが実際はかなりの勾配だ眼下に釧根台地が広がるが、霞んで遠くまでは見えないのが残念だ本コースを少し外れて、リスケ山に登ってみるかなり風が強くて、汗が冷えて寒い ウインドブレーカーを着込む正面に摩周岳と湖の一部が見える天気が良くて元気だったら、あそこまで行きたいのだが斜里岳もかなり近くに見える結局今年も、この山には登れなかった来年こそは是非登ってみたい山だ少し戻って、右の西別岳を目指すここからは、気持ちのいいトレッキングコースだ草刈りなど、コースも整備されて歩きやすい途中小走りで快調に進むが、さっきからブップブップ屁が止まらない・・9時20分頂上に到着若い美女が写真を撮っていたけっこう単独の女性は多いようだが、若い単独男性はかなり少ないようだ風もおさまってきたようで、半袖でも大丈夫ここから、正面の摩周岳に向かう人が何人かいたが、きょうは段取りをしていないので、さすがにおじさんは諦めるこの後目的があるので、きょうは軽くおやつ程度にしておくが、これが正解おにぎりより、即効で疲れが取れるような気がする中標津方面の眺め天気が良ければ、雄大な景色なのだが30分ほど休憩して、下山開始7月の湿原マラソンで、イカレタ爪が現在取れそうなので、急な下り坂は足の指が痛くてたまらない・・11時15分頃登山口に到着往復2時間半ほどの、お手軽な登山でした本日のもう一つの目的標茶の、味匠もりで蕎麦を食べること土曜日から、摩周産の新そばに変わったらしいまずは、盛りそばを少なめに造ってもらう薄緑とまではいかないが、色はやや明るいようだまずはそのまま食べてみるが、新そば特有の若草に似た香りが口のなかに広がる熟成された蕎麦もいいが、やはり今時期の新蕎麦は爽やかでたまらないうまさだ2杯目これが今回の目的、天然しめじ蕎麦 1000円今年は傘が開いてしまってと言っていたが、これはたまらないうまさです舞茸ほど自己主張は強くないが、シャクシャクした食感がとても気持ちよく、ほんわりと山の滋味が溢れてくるウマさだやはり年に一度は、この蕎麦を味わってみなければ今時期だけしか味わえない蕎麦なので、是非皆さんにも試してもらいたい蕎麦だきょうで5日目だが、不思議と酒はあまり飲みたくないようななんだか一日中怠いし、元気なのは屁だけだし・・それより一日のケジメがつかないというか、楽しみがないって感じかなにやら台風のコースが、アブナイ方向になってきたような・・本日1時半頃の様子だが、岸壁に停泊できない船は台風にそなえ、港内で錨を降ろしているようだ雨はけっこう降っているが、風はまだそれほどではない岸壁では、イワシの水揚げが行われているたのむから大事にならないでほしいものだが・・
2019年09月23日
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釧路最大のお祭り、どんぱくが終わって、夏も完全に終わってしまったこれは土曜日きょうの花火大会の目玉、3尺玉の打ち上げ筒のようす3尺玉は、直径600mほどに開くので、安全を考慮して打ち上げ筒は防波堤に設置されるもっと寄ってみようか直径90センチ、長さは4mほどもあるらしい奥に見える船は、大型貨物専用の西港で飼料の荷下ろし中の巨大な貨物船(後で登場)夕方少し早めに祭り会場へ行ってみるすでにものすごい人だまずは国際交流センター内で、蕎麦商組合がやっている冷やし天そばを食べてみるテーブルは一杯なので、立ったまま食べる福司のブースでは、社長自ら売り込みをやっていた新発売のスパークリング日本酒?が、とてもオシャレでうまかったので買ってみる(黄色の瓶)社長さんが生ビールを奢ってくれたが、これがあとで効いてくることに・・何かつまみを買おうと思ったが、人が溢れていてどうにもならない福笑でも出店していたが、ジャンボ串とガリサワーを何とか買うことができたその他にソーセージなどを買ったが、飲み物(アルコール)は買える状態ではないので、コンビニまで行って何とか仕入れるちなみにコンビニも、ものすごい行列だった(トイレも)7時過ぎ、ようやく花火が始まる少々風が強いが、煙が流れてくれるのでちょうどいいくらいかそれにしても、どこからこんなに人が湧いてくるのか!前の人、事前に椅子を並べて場所取りをしていたようだが、仲間が場所が分からないらしく、30分くらい携帯でアッチだこっちだと、花火どころでは無いようだった・・アレッ・・ さっきのビールが効いてきて、小便がしたくなってきた・・いよいよメインイベントの3尺玉の打ち上げ(内心はそれどころではないが・・)おそらく1.5キロくらいは離れていると思うが、発射音はしばらくたってからボンっと低い音が聞こえてくる上空650m付近で、花火が開くらしいややしばらくして、ドッスンと腹に響く重低音が聞こえてくる(ウゥ~・・膀胱にも響く・・)さすがは3尺玉 圧倒される大きさで、輝いている時間もかなり長いいようだ会場中から、大きな歓声が上がる左上の2つの点は、撮影用のドローンおじさん、ガマンはすでに限界・・この後、ヨチヨチ歩きでトイレまで行くが、とにかく人込みで前へ進まない・・それでもトイレ自体は、それほど混んでなくて何とか間に合った ふぅ~やはり花火の前のビールは、控えたほうがいいようだこれは昨日いつもの魚揚場で開催されている、OHさかな祭りに行ってみた雨の予報だったので、会場は屋根の下だけに縮小したらしい例年なら、おじさんも炭火焼きをやるところだが、今回は見るだけそれにしても、最近はサンマもイカも獲れていないので、漁協の直売もやってないし、お客さんもいつもよりはるかに少ないようで寂しい・・花咲ガニの鉄砲汁を、大鍋で造っているところこれはぜひ食べなければとりあえずイクラ丼と鉄砲汁をヤッテみる花咲ガニから濃厚な出汁が出て、とてもうまいイクラもかなりうまかったいつもは、寿司の屋台も出ていたが今年はやっていないようだ魚揚場の内部も、例年よりかなり寂しい一応サンマも少しは売ってはいたが、昔の勢いは見られない・・買うものもないので、晩酌用にてんぷらを少しだけ買ってみる釧路くじら協議会で、クジラ汁と竜田揚げをやっていたので、食べてみた脂身の塩クジラの汁は、けっこういい感じだったこんなのが居酒屋においてあれば、いいと思うが今回は全体に寂しいさかな祭りだが、これは今回の収穫開発局の港湾業務艇「たんちょう」で、西港区の見学をやっていたので、申し込んでみた定員はそれほど多くないので、何回かに分けてやっているようだが運よく2回目の運航に乗ることができた祭り会場を出発して、西港区をぐるっと回る20分ほどの見学会だが、この船はビックリするくらいにスピードが速い港を出たとたんに、うねりが強くなって、船が大きく上下に揺れて恐ろしいそのたび、キャーと絶叫が響く西港は大型貨物船専用の港だここは国際バルク戦略港に選定され、昨年-15mバースが完成したところだこれは完成したバースで、飼料を荷下ろししているところ(船は冒頭の写真の船)飼料は巨大なサイロに、コンベヤーで直接運ばれるようだその他いろいろな説明があったが、ほとんど覚えていない・・そういえば、MOOの前で渡し舟をやっているので、乗ってみることにたしか2年ほど前にも、乗ったと思うがボランティアの人たちが、昔行われていた船漕ぎの技術を残そうと頑張っているようだがところが、あまり乗る客はいないようだ・・途中から交代した彼は、船漕ぎの後継者としてみんなに期待されているらしい花火以外は、なんとなく以前より寂しい感じがしたが、これで釧路のまつりは終わりけっきょく昨日もけっこう飲んでしまったしピロリ退治は、いつからやろうかなぁ~
2019年09月16日
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土曜日の夕方、サンマ漁船が緑色に光っていたので、近くまで行ってみたなにやらLED集魚灯の試験をやっているようだこの集魚灯、横から見るとそうでもないが、まともに正面から見るとまぶしくて目が開けられないくらいに強い光だ※写真が、強い光で露出オーバーになるので、かなり落として写している状態実際は、廻りはもう少し明るいオッ! ピンクに光り出したこの後、夕日みたいな赤に変わる今度は青基本は白色だと思うが、状況に合わせていろいろ色を変えるらしいなんだか、夜のネオンを連想してしまうが、きょうはガマン昨日のはなし朝起きたら、雨は止んだようだが曇りというか、濃い霧に包まれている天気予報は一応晴れなので、すっかり元に戻った脂肪落としと不埒な精神を叩き直すため、雄阿寒岳で修行してみることに途中から雲が晴れて、ほぼ快晴状態 山頂も雲はかかっていないようだ駐車場はイッパイなので、かなり手前の滝見橋の駐車場に車を置いて出発8時15分登山口を出発きょうはかなりの人が登っているようだ気温は20度ほどだが、結構風があって涼しい出発してすぐの、太郎湖このあたりは秋の紅葉が見事なところだ林の中は湿度が高いので、このあたりは一面緑の絨毯みたいな苔に覆われているまだ本格的な登りではないのに、汗がボタボタ流れ落ちるこれ食べられないのかな?アチコチにいろんなキノコが生えていた3合目を過ぎたあたり元気な人が、おじさんを追い越していったここから5合目までは、心臓が飛び出しそうな急勾配が続くので、写真はなしそれでもきょうは、時々冷たい風が吹き込んでくるのでいくらか助かるハァハァゼイゼイ、やっとのことで5合目に到着ここまで来れば、この登山の8割は終わったようなものみなさんここで小休止左の人、顔から汗が噴き出ていてかなり辛そうやはり登山は、細身の方が有利のようだ6合目眼下に阿寒湖が広がるずいぶんと登ってきたものだ左上は雌阿寒岳残念ながら遠くの方は霞んで見えない11時12分、ヨレヨレに疲れ果てて、やっとのことで頂上に到着しばらく岩に腰を降ろして放心状態風が当たるとかなり寒いので、汗でビショビショのシャツを着替える釧路方面は曇っているのか、見えなかった左下のぐにゃぐにゃは、弟子屈方面へ抜ける横断道路東の方を眺めてみる遠くに屈斜路湖や、藻琴山が見える硫黄山や摩周岳も見えるのだが、霞んでしまってよくわからないコンビニに、バナナが無かったのでリンゴにしてみたが、これがスッキリさせてくれて大正解この後は恒例のおにぎりだが、あまり食べたくない・・無理してやっと食べるあぁ~ 冷たいビールが飲みたい頂上は携帯の電波が届くので、自宅にビールを冷やしておくようにメールしておく40分ほど休憩して、下山することに脚がヨタついているので、ちょっとした木の根や浮石に脚を取られてアブナイ4合目付近で、思い切り転んでザックリ腕を擦りむいてしまった(汗が染みて痛い・・)脚を引きずりながらも、ようやく滝口までたどり着くちょうど遊覧船がやってきた遊覧船は、ここで方向転換をして戻っていく2時30分 何とか無事に登山口に到着 出発してから6時間15分の修行がやっと終わったここから駐車場までが、なんとも遠くて疲れる・・駐車場へ向かう途中、雷が鳴ってきたし、ポツポツ雨がまだたくさんの人が登っているが、いいタイミングで降りてこられたかな先日の湿原マラソンと今回では、どちらがカロリーを消費するのだろう?ツラさはこちらの方が、ダントツに感じるが帰ってシャワーを浴びて、念願の缶ビール一口目だけはウマかったけど、ガクッときてしまうきょうは健全過ぎるブログでした今回の修行は、いくらか脂肪は燃焼したと思うが、精神のほうはサッパリか・・
2019年09月02日
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なんだかんだ言って、お盆が終わってしまいましたおじさん完全に休みではなかったけど、お盆中のあれこれをアップしてみましたこれは12日 前から気になっていた市立美術館で開催されている、138億光年 宇宙の旅を見に行ってみた幻想的な写真が並ぶ会場これは絵ではなくて、望遠鏡で見たものを加工した写真ですなかなか興味深い写真がいっぱいたしか25日までの開催だったと思うが興味のある方は、行ってみてはどうだろうかこれは13日 朝のうちちょっとだけ仕事したふりをして・・午後からは春採湖を半周したあと、撤去の始まった線路の状況を確認してみた春採駅から、沼尻までは先日と同じく線路はそのまま残されていた千代ノ浦海岸から米町方面を望む台風の影響なのか、波がけっこう荒いようだったそれにしても、一昨日の阿寒登山の影響で、脚が痛いそうとう無理をして、走ったり歩いたり知人の石炭を荷下ろしする桟橋も、すっかり撤去されているなんとも寂しい光景だ・・これは17日昨日からの台風でものすごい雨が降ったが、釧路川がどんな状態になっているのか細岡まで見に行ってみた多少水かさが増えているが、思ったほどではないようだ数年前の洪水の時は、この辺りは道路まで冠水していたものだが、今回はまだまだ余裕があるそのまま展望台まで歩いてみるさすがにきょうは、たくさんの観光客がやってきているようだ自転車の大学生は、これから摩周方面まで行くとのことだ台風一過の青空とはいかなかくて、さっきいまで霧雨が時々降っていた湿度が高いので、汗がとまらない昼は、久々のログキャビンで、ハンバーグセットこれにコーヒーがついて1000円人気のハンバーグらしいが、ウマいですログハウスの店内いい感じのジャズがかかっていて、心地よいここで着替えて、本格的に走ってみることに右はカヌーの出発点だが、かなりにぎわっているようだ次々カヌーが出発していくそういえばおじさん、結局まだ乗ったことがない・・コッタロ湿原方面へ行こうと思ったら、通行止めちょうど係員がいて、あと30分ほどで開通するとのことだとりあえずそのまま行ってみることにところが、ほとんど無風状態なので、汗がボタボタ止まらない気持ち悪くなってきたので、二本松橋で引き返すいつものコッタロ展望台までは、車で行くことにさすがに湿原はジャブジャブ状態なので、タンチョウはいなかった冷たい水を買いに、塘路駅まで行ってみるちょうどノロッコ号がやってきた (台風の影響で午前中は運休だったらしい)ほぼ満席状態だったようだ車内のようす この車両の奥に、小さな売店がある久々に乗ってみたいような気がするかなこれは昨日いよいよ今日で盆休みは終わり・・なにやら外国人が多いと思ったら、大型客船が入港しているようだ岸壁はサンマ漁船だが、先日も一匹も獲れないで帰ってきたらしいが・・MOOの中にも、外国人がけっこういるようだついでに何か食べていこうか店の名前を忘れたが、カレーとソーセージの店で、カツオムカレーにしてみた1050円小さな唐辛子は、辛いので食べないで下さいと注意が入るサックリ揚がったカツと、スパイシーなカレーがなかなかいい感じオムレツの中は、少し黄色のサフランライス窓からの景色唐辛子をかじってみたが、やはりけっこう辛かった食べ終わるころには、ジットリ汗ばんでくるこの後春採湖を2周昨日もかなり晩酌をやりすぎたので、悪いものを絞り出さなければ・・紅葉が始まっているところも、けっこうあるようだそれにしても、アチコチカラスがうるさい・・ハマナスもすっかり色づいてきたようだ湿度が高いので、気持ち悪い汗がボタボタ落ちてくるが、風が当たると冷たくて寒いくらいあぁ~、明日から仕事だぁ~・・ということで、おじさんの夏は完全に終わってしまった・・なんだか今回は、とりとめのないブログでした・・来週で8月も終わってしまうし、ボヤボヤしてたらあっという間に今年も終わってしまうのか年を取ってから、益々時間が速く進むのは困ったものだ・・
2019年08月19日
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昨日のはなしなんだか連休は天気が良くないらしい・・きょうも曇りだが、一応きょうは山の日なので、とりあえず雌阿寒岳登山でもやってみようかところが阿寒を過ぎると、だんだん霧が濃くなってきたし・・それでも、8時ちょっとに登山口に到着したが、駐車場はすでにほとんど埋まっていた8時28分 登山開始 霧の粒子が荒くて、すぐにジットリと濡れてくる・・現在気温は13度 半袖では少し寒いが、どうせすぐに汗が噴き出てくるので、そのまま出発無風状態なので、嫌な汗がボタボタ流れてくるそれにしてもたくさんの人が登っているようだ北大通の繁華街より、はるかににぎわっている感じだ樹林帯を抜けたが、何も見えない・・霧でハイマツが濡れているので、汗とハイマツのツユでベチャベチャだ全く景色が見えない登山が続いたが、8合目手前あたりから雲が切れてきた風が無いので、登っているときは分からないが、気温はけっこう低いようだここで少し休んで、最後の急勾配に備えるハァハァゼイゼイ 9合目を過ぎたあたり右は、恐ろしいくらいに落ち込んだ火口 噴気孔からジェット機みたいな音が聞こえる年配者のグループも、かなり元気だこと頂上直下 右をのぞき込むと恐ろしい10時20分 頂上に到着ぜんぜん何も見えない・・小さな石に腰かけて、恒例のおにぎり頂上には30人くらいはいると思うが、それぞれに昼を楽しんでいるようだ日が差すとそうでもないが、気温は9度ほどらしく寒いベチョベチョのシャツを、乾いたものに着替える時々雲が晴れて雲海が見えるが、阿寒湖も雄阿寒岳も何も見えなかった皆さんジャンバーを着ているようだが、登ってくるときに汗をかかないのだろうか?ボタボタ汗が流れるのは、おじさんだけ?(どこか悪い?)30分ほどで下山することに同じコースじゃつまらないので、距離は遠くなるがオンネトー方面へ降りることに青沼と噴気孔が見えるが、釧路方面も何も見えないすぐ近くの阿寒富士も全く確認できなかった頂上を振り返るちょっと下っただけで、再び濃い霧の中粒子が荒いので、すぐにベチャベチャになってくる 寒くて腕が鳥肌になってきたコースには、ペンキやテープで目印がついているが、これがなかったら間違いなく迷いそうだちなみにコースは、やや右の黄色い石 ハイマツの間を進む時々小雨も降っていたが、この辺りで本降りになってしまう汗でベチャベチャだが、体が冷えてきて寒い・・濡れた木の根が滑ってアブナイ 何度か転ぶところだった途中思い切りひっかけた脛が、汗でしみて痛い12時15分 オンネトーキャンプ場(登山口)に到着たくさんの人が、キャンプや登山をやっているようださて、せっかく到着しても、ここから車のある雌阿寒温泉登山口まで、小一時間ほど歩かなければならない・・神秘の湖も、重く垂れた霧に覆われて寒々しい感じだきょうは涼しかったので、おじさんまだ少しは元気が残っているような早く帰りたいので、ここからかなり無理をして速歩きでもどるたくさんの車やバイクが、おじさんを追い越していくのが、何ともむなしい感じだ途中の錦沼駐車場もないので、車ではチラッとしか見えない場所だ赤い色は、褐鉄鉱由来の色だが、実際はもう少しドギツイ赤褐色ちょうど1時 ヨレヨレ状態で出発地点に到着出発から4時間半 歩数は22500歩 さすがに疲れたこれで、どのくらいカロリーを消費したものだろう?お腹の脂をつまんでみたが、さっぱり変わっていないのはどうゆうことだ・・シャワーを浴びて、缶ビールを飲んだらぐったっり そのまま寝落ち夜は、はま長へ蕎麦を食べに行ってみることに季節メニューの、柚子天おにおろしにしてみた 蕎麦が来る前のイッパイが胃袋に染みわたるプリッとした海老天と、ナス天をつまみにイッパイたまらないひと時だが、これが引き金になってしまって、帰ってからかなり晩酌をやりすぎてしまった・・やはり走るのと、登山は少し使う筋肉も違うようで、現在かなりアチコチ痛い・・さて、お盆休みはなにをやろうかとりあえず14日に、実家の蕎麦でもヤッテきます
2019年08月12日
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これは土曜日きょうも30度近くまで気温が上がって、とても暑かったこれは6時半ころの様子だが、港まつりの出店のようすをちょっとだけ見に行ってみた昼間は巡視船そうやが、一般公開をやっていたようだついでにMOO2階の、港の屋台をのぞいてみるさすがにきょうは、けっこうにぎわっているようだいつもの、ブぅ~へ行ってみることに予約も入っていたようだが、早めの時間だったので座れることができた色は黒いが、クジラがウマかったかなり豪華な握り レベルは高いです左は、ボタンエビの頭だが、たまらないうまさだホッケを焼いてもらう炭火で焼いたホッケは、ふっくらと一味違う我慢できずに、福司の辛口をもらう銚子で出てくるが、一升瓶を冷蔵庫で冷やした、普通の冷や酒です岸壁炉端も、にぎわっているようだテントを満開に開けてあるが、きょうの炉端焼きはかなり暑いだろうまっすぐ帰るのもアレなので、ちょっとだけ花に顔を出してみた今年のホヤは、いつもより色が黄色っぽいのが多いような気がするが?(これは根室産)きょうは赤横も、お祭りの流れなのか、どこもかなり混んでいるようだったよの介もビッシリだし、諦めて帰ることになぜかしら、つぶ焼きのかど屋へ寄ってしまういつもならラーメンをたのむところだが、まだ泥酔状態ではないので、思いとどまるそれにしても、次々お客さんがやってきてビッシリ状態だが、一日でどのくらいツブを焼くものだろうか?昨日のはなしレースが終わってから、すっかりだらけているので、きょうは少し追い込んでみようかいつもの北斗遺跡展示館から、鶴居軌道跡へ向けて出発嫌な看板が・・最近アチコチで目撃されているので、クマよけの鈴を車まで取りに行く復元住居の展望台からの眺め右の直線は、先日のマラソンコース軌道跡に到着とりあえずきょうは、4.5キロ先の温根内ビジターセンターまで走ってみようか日差しが強くてかなり暑いが、風が吹くとヒンヤリと秋が近いことを感じさせる定点観測の小川も、すっかり草に覆われてしまったようだ相変わらずほとんど人とすれ違わないが、遠くから一人やってきたようだ人と会うと心細い気持ちが、なんとなくホッとする一瞬ヘビかと思った! 紛らわしいロープだ・・この辺りから、アブの攻撃が激しくなってくる止まって水を飲んでいたりすると、イテテ! かなり刺されたが、油断も隙もあったもんじゃない・・50分ほどでビジターセンターに到着汗がダラダラで気持ち悪い少し中で涼もうかと思ったら、クーラーは効いてなく、天井に大きな扇風機みたいなものが回っているだけ外の日陰の方が涼しいので、すぐに出ることに帰りは途中まで木道を進んでみるだんだん風が強くなってきたが、なんだか寒いくらいに冷たい風だそろそろ脚も疲れてきて、帰りは半分以上は歩きで進む途中から右に曲がって、サテライト展望台へ向かう木道がかなり傷んでいて、この手前でズボッと踏み抜いてしまう! 危なく泥沼にはまるところだった・・林の中は、湿度100パーセントで、いろんな虫に加えてこんどは蚊の攻撃にさらされる・・現在フクラハギの7~8か所ほどが、痒くてたまらない・・サテライト展望台に到着ちょうど団体客がやってきたようで、大盛況目の前の木々が伸びてきたのと、葉の影響で手前の景色がすっかり隠れてしまって見えないさっき走った軌道跡も、ほとんど見えないこの後出発地点に近づくと、ますます気温が下がってきて、寒いくらいどうやら海の方は霧に覆われてきたようださすがにまだコオロギなどは鳴いていなかったが、これで釧路の夏は終わってしまったかもしれないな・・さて、おじさんかなり久しぶりに明後日は札幌です何処へ行こうかな
2019年08月05日
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昨日のはなし毎年恒例の、湿原マラソンに行ってきました30キロウオークは6時スタートなので、4時に起きて腸の運動をして頑張ったが、イマイチの結果だったし・・スタート直前の様子 昨年は100人ちょっとの参加だったが、今年は少なくて70数名のエントリーらしいなんだかきょうは朝から暑いようだが・・お腹に不安を抱えたまま、6時ジャストにスタートスタートして3キロほどか 現在信号待ちウオークは信号が赤の時は、真面目に待たなければならない・・今年の先頭はそこそこのスピードなので、この時点で先頭集団7名がかなり飛び出しているちなみに左の女性に、ゴール直前で追い抜かれてしまう・・湿原大橋が工事中なので、釧路川左岸をいったん下流方面へ向かい、鶴見橋経由で湿原道路へ向かう少しペースが上がって、先頭はおじさんを含め3人に絞られる7.5キロ地点ホントはここでペットボトルの支給があるはずなのだが?、今年も誰もいなかった・・先頭の人、ここでトイレに入ったので、脱落工事中の湿原大橋左に曲がると、例の5キロほどの直線道路だこの時点で、おじさんともう一人がダントツのトップ10キロ地点 それにしても何で今日に限って、こんなに天気がいいのだろう?ほとんど風もなく、とにかく暑い何処までも続く直線で嫌になってしまうが、まだまだおじさん元気だようやく直線が終わる左に曲がるともうすぐ折り返し地点まだ30度はないだろうが、それにしても暑い・・先日買った魔法瓶が大活躍だ 半分近く飲んだが、氷がカランカランと風鈴みたいに聞こえる直線を振り返るアレッ 後続の選手が見えないが?さすがにこの辺りで、脚が重くなってくるし、指先が少し痛い折り返し地点に到着 出発して、ちょうど2時間 帰りはペースが落ちるので、4時間を切るのはもやは無理だろう業者が、給水の準備をしているようだ毎年ここで待機の、知り合いのリース業者に(トイレの)水を頼んでおいたのだが、ちゃんと持ってきてくれたようだここで水筒に、冷たい水を満タンに補給する(助かった)さっきのカーブから、直線を眺めたところ後続の選手と次々すれ違う 最後尾はまだまだ遥か彼方だけっこう年配の人も参加しているようだった22.5キロ地点 ようやく給水所も準備が整ったようだ冷たいスポンジを絞って、首や頭を冷やすと生き返るかなり弱ってきたおじさんが給水している間に、青シャツの人は給水も取らずにどんどん行ってしまう・・この辺りは海からの風が冷たくて助かるが、おじさんジワリジワリ遅れ始める・・後ろを振り向くと、後続の選手はまったく見えないところが25キロ付近から、いよいよ脚が上がらなくなってくる筋肉も指先も痛くて、ガクンとスピードが落ちる公立大前 マラソン選手が次々やってくるマラソン選手には熱い声援が飛ぶが、おじさんの存在には誰も気付いてくれない・・たまに気付かれても、脚を引きずって歩いてる単独のおじさんを、何やってるの?みたいに見られることも・・美原の団地にかかっても、切れ間なくマラソン選手とすれ違うスタートしてまだ20分くらいのはずだが、最後尾の方は暑さのせいもあるのだろうが、すっかり弱ってほとんど歩きみたいな人もけっこういるようだが・・どう見ても、30キロは無理だと思うがおじさんも、写真を撮ってる場合ではない・・それほど息が上がっているわけではないが、急ごうと思っても脚が全く上がらない脚を引きずるとはまさにこのことだ・・ あと3キロに、ひどく時間がかかってしまったそれでもようやくゴールこれで辛さから、ようやく解放されると思っていたのだが・・ゴール直前で、写真の女性に抜かれてしまった!結果は4時間22分56秒で3番目でした最大で2キロ近くは差があったはずだが、いかにおじさんのペースが落ちたかわかるだろう・・水のシャワーが気持ちいい この後、バナナと水をもらう一旦止まると、脚の筋と筋肉が固まってしまって歩けない・・やっとのことで、ヨチヨチ歩きでスタンドまでたどり着いてしばらく休む帰ろうと思って、駐車場に向かうと、なにやら人だかりが?熱中症で、倒れた人が救急車を待っているようだ帰り道でも、ぶっ倒れて救急車を待っている人が・・(たぶん10キロの選手?)この暑さじゃ、30キロの選手はけっこう倒れた人がいると思われるが?自宅について、車から降りようと思ったら、全身打撲症みたいな感じでなかなか降りられないとりあえずシャワーを浴びて、念願のスイカをやってみたスイカはウマかったが、冷たい水を飲みすぎて胃がやられたようで、ビールはやっと飲んだ・・昼ごはんも、冷や麦をちょっとだけしか食べられなかった何を勘違いしたものか、夕方になってどんどん気温が上がって、ついに30度を超えてしまったようだ!昼寝をしていても、ジットリ汗が・・それにしても、水の飲みすぎもあるが、体重が思ったより減っていないのはどうゆうこと?さすがに疲れました年寄りの冷や水って感じか・・来年はどうしようか現在アチコチ痛くてまともに歩けないし、街への出勤も少しの間は無理かも・・おじさんの夏は終わってしまったレースが終わったとたん、また一気にお腹が出っ張るのだろうなぁ~・・
2019年07月29日
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昨日のはなし何やら繁華街のビルの外壁の一部が落下したらしいので、どこのビルなのか確かめに行ってみたこのビルは、おじさん出没しないところなので一安心現在10時頃だが、酔っぱらったお姉ちゃんと、同じく酔って足元フラフラの男がでてきて、人目もはばからず路上でディープキスを始める・・朝まで飲んで、店の中でイチャイチャしていたのだろうが、いやはやなんともかんとも・・いよいよ本番が来週なので、少し長距離を攻めてみることに昨日は早く寝ようと思ってたのだが・・万引き家族をやっていたので、チビチビ飲みながら最後まで見てたらけっこう飲みすぎて調子が悪いきょうは一年ぶりの、サイクリングロードの山花駅跡付近から阿寒町方面へスタートしてみるさっき雨がちらついていたが、きょうもジットリと嫌な天気だ・・とりあえず元気だったら、阿寒町まで行ってみようかスタートしてすぐ終点の阿寒町までは、なんと12キロもあるではないかきょうの体調で、往復24キロはちょっと無理かもしれないとりあえず行けるところまでいってみよう次の桜田休憩所まで6.2キロは、ゆっくり走ってみることにのんびり馬が草を食んでいた湿度100パーセントの林の中は無風状態、気持ちの悪い汗がボタボタ流れて非常に疲れる・・左に阿寒川が流れている実際は写真よりも薄暗くて、クマでも出そうで気持ち悪い(誰ともすれ違わないし)ようやく桜田休憩所に到着顔や腕を洗いたかったが、水飲み場の蛇口は取り外されたままだし、ベンチも苔が生えてとても休憩できる雰囲気ではない・・それでも、右のトイレは電源も来ているようで、一応水洗便所の機能は生きているらしい(使わなかったが)さっきから少し気持ち悪かったのだが、とても阿寒町までは無理だ諦めてここで戻ることに500mほど戻ったのだが、冷たい水を飲んで少し休んだのが効いたのか、だいぶ体調が戻ってきた再び阿寒方面へ向かうことにまた脚が痛くなってきたので、高速歩きに切り替えるこのコースは500mごとに距離がわかるので、走る目安には便利だこの辺りは、コースの整備はされていないようで、いよいよ寂しい雰囲気だそれにしても、さっき自転車と一台すれ違っただけで、誰ともすれ違わないが・・途中のパークゴルフ場は、結構にぎわっているようだスキー場のロイヤルバレー ゴールまであと1キロほどかさっきから天気が怪しくなってきて、だんだん小雨に代わってきた・・ヘロヘロでたどり着いた終点の公園 昔、雄別鉄道の駅があった場所だ本降りになってきたので、木の下で少し休むことにハァハァゼイゼイ汗は止まらないが、腕などは冷たく冷え切っていて鳥肌になっているそれにしても、シャツもパンツもベチャベチャで、気持ち悪い時刻は12時半ほどか とりあえず何か食べておかなければコンビニでおにぎりかとも思ったが、公園のすぐ近くに先日も行った、寿司もラーメンもやっている二幸ずしがあるではないかベチャベヤだけど、少し汗を拭いてからカウンターに座る一気に水をがぶ飲みしてみたが、しばらくすると今度は寒気が襲ってきて震えてくるやはりここに来たら、寿司もちょっとは食べてみたい一番人気らしい、野菜辛みそラーメンと寿司のセットにしてみる1000円味がわからなくなってはいけないので、先に握りをヤッテみたイカがちょっと堅かったが、サバは抜群だった大量の野菜が入った辛みそラーメンは、けっこう辛いが奥深い辛さでなかなかウマい食べ終わるころには、再び汗が噴き出てくる大将にお願いして、水筒に氷水をイッパイに入れてもらって店を後に距離は少し長くなるが、同じ道じゃつまらないので、しばらく市街地を釧路方面へカレーで有名なプリシードから左に向かい、さっきのパークゴルフ場手前からサイクリングロードへ戻る無理して速め歩きをしていたが、さっきのラーメンが逆流してきそうだ・・もちろん疲れたのと脚が痛くて、すでに走ることはできない帰りの長いことったら・・ようやく桜田休憩所まで戻ってきた それでもあと6.2キロもある・・汗を拭こうと思ったら、どこで落としたものか、水筒に縛り付けておいたタオルがない・・ここからはほとんど速歩きもできなくなってしまうそれでも、けっこう冷たい風がでてきたので助かるフラフラしながらも、ようやく出発地点に到着 左におじさんの車が見える途中で休憩やラーメンも食べたけど、結局4時間20分もかかってしまったせっかくなので、少し歩いてマルシェ山花まで、ソフトクリームを買いに行ってみるここは、野菜や雑貨なども売っているが、手造りのシフォンケーキも有名らしいこれはたまりません生き返るとは、このことだと思う瞬間だ思わずウマイって声が出てしまう車に戻ると、足がもつれて倒れそうになる歩きが多いと万歩計の距離が多くなる傾向があるようだ(走るとその逆)実際は26キロもいってないと思うが?それにしても、本番はまだこれから5~6キロ余計に歩かなければならないしかも休憩なしで・・大丈夫だろうかこの後晩御飯を食べた後から、なんだかやってきました・・冷たい水を飲みすぎたからなのか、辛いラーメンのせいなのか、爆発が止まらない・・そういえば、携帯のアレが壊れて動かないし、当日爆発したらどうしよう
2019年07月22日
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相変わらずネタ切れなので、きょうは全然面白くないですよ・・これは日曜日昨日から大雨のお祭りだったが、昼頃にようやく上がってきたようだ向かいの出店にはほとんど人が歩いていないような・・おじさんも、一週間まったく走ってないので、久しぶりに頑張ってみることに前回と同じ、かもめホール前に車をおいて出発ホントは釧路川河畔を別保方面まで行こうと思っていたが、気が変って春採湖方面へ行ってみたここは滅多に来ることがない、湖を見下ろす場所からの眺めフキやつる草がすっかり延びて、蒸れたような草の匂いがものすごい雨上がりのコースは、あちこちベチャベチャで走りにくい春採湖は諦め、ショッピングセンターから武佐方面へ行ってみることに手前にある踏切は撤去されていないが、レールの撤去の時にでも使うのだろうか?・・左膝に不安を抱えながらも、ほぼランで環状通りまでやってきた湿度が高いのでジットリと汗がへばり付く感じで気持ち悪い根室へ続く花咲線少し脚がツッテきたので、ここで折り返し、帰りは高速歩きに切り替えるかなり水を飲みながら走ったが、それ以上に汗がでたようで、瞬間的だと思うが体重は85キロを切っていた昨日は一応仕事昼は、最近新しい店に移転オープンした、如月へ行ってみた前の店より駐車場が広くて、車が止めやすい店内は新しいだけあって、広くてきれいだ カウンターもあるので、一人でも大丈夫セット物や丼など、メニューは豊富なようだ辛いの文字が気になって、辛かしわざるにしてみた800円 麺は若干柔らかめかなこのつけ汁がけっこう効きます 繊細なそばの風味は分からなくなるが、なんとなくクセになりそうな蕎麦だ以前からそうだったが、量もけっこう多めなようだ小さな桜餅がデザートについてくるお値段もけっこうリーズナブルなようだし、次回は丼物でイッテみようか本番まであと2週間しかないので、夕方本コースを走ってみることに昨日の疲れが残っているし、なんだかまた膝も痛くなってきたような・・例の直線、走る気持ちがしぼんでしまいそうな直線だここにくるまで2キロ弱は走っているので、すでに疲れてきたし行きは走りで、帰りは高速歩きと思っていたが、途中で左のフクラハギに激痛が・・軽い肉離れのようだが、ダマシダマシ直線の終わりまでたどり着く折り返し地点は、ここからさらに1キロほど行ったところだここから鶴居軌道跡まで木道があるのだが、ほとんど利用はされていないと思われるまったく車を止めるところもないのに、どうやって利用すればいいのか?存在自体も、ほとんど知られていないと思うが・・いやはや何とも・・帰りの長いことったら・・途中からいよいよ脚が痛くなってきて、高速歩きどころか普通に歩くのがやっとになってきたやっとの思いで車まで戻ったが、だんだんひどくなってきて、車を降りてから自宅までの数メートルが痛くて歩けない・・ きょうになってもまともに歩けないし、いよいよ出場見合わせか・・そういえば、結果がでましたとてもここには載せられないが、予想通り中性脂肪だけは去年の半分以下の145まで下がってたガンマは、158だけど、これも昨年の半分くらいでも、コレステロールがかなり高いし(特保の青汁飲んでるのに・・)、血糖値も限りなく黒に近いグレーって感じだなんだか天気も体も仕事もパッとしないが、とりあえずきょうあたり気晴らしにかるく出てみようかな
2019年07月16日
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掲載が遅くなってしまったが、先日の日曜のはなし前回の補給艦を見学した後、MOOで昼にすることに観光客などで、そこそこ賑わっているようだこれが有名な、毛ガニのUFOキャッチャー1回300円、2回で500円だカニの茹で方まで書いてあるようだが、生きているカニは絶対に無理だと思うが?もしいままで成功した人がいれば、教えて欲しいですきょうは蕎麦やカレー、丼物までいろいろやっている、食事処しつげんに行ってみた10食限定の、港の夕日ラーメン 辛にしてみた750円 大辛は800円港に沈む夕日をイメージしたものだが、黄色の部分は辛子明太子とラー油らしい思ったより、ピリピリとかなり辛い大量の昆布も、ザクッとした食感で海の香りを感じてなかなかイイ食べ終わる頃には、うっすらと汗がにじんできたこれ以外にも、いろいろオリジナルメニューをやっているので、また来てみたいまだ昨日の酒で、調子はイマイチだが、すこし自分を追い込んでみようか2~3年前にもやったと思うけど、先日完全に廃止になった臨港鉄道跡を走ってみることにとりあえず、かもめホール前からスタート一周してここに戻ってくれば、15キロ以上はあると思うが?時計回りで、走ることに久寿里橋を過ぎてすぐ、右側あたりに城山駅があったはすだが、痕跡は全く見られない一応ここが、きょうの正式なスタート地点だ旭橋まで、ゴム敷きのの遊歩道が整備されているので、膝に負担がかからないので助かるSLの撮影スポットに、ちょうどノロッコ号がやってきたなんだかお腹の調子がアブナクなってきたが、気付かない振りをして頑張ってみる・・東釧路駅に到着右の住宅地は、かつて石炭を満載した貨車がびっしり待機していた線路跡おじさんこの頃、すでに汗ビッショリお腹はけっこう収まってきたが、一応コープのトイレに寄ってみるが、ダメだった・・汗がダラダラだしハズカシイ・・左が釧網線、右が花咲線臨港鉄道は、花咲線の右側を平行にはしっていたちょうど列車がやってきたが、そこそこ込んでいるようだ花咲線と別れて、選炭工場方面へ向かうやはりアスファルトの上は、かなり疲れる・・膝もそろそろ悲鳴を上げてきたし 半分くらいは歩くこの春まで現役だった、石炭専用線先日のお別れ列車から、時間が止まってしまったような春採駅・・選炭工場自体は稼働しているので、石炭はダンプで運ばれているようだ機関車や貨車、施設などはどうなってしまうのだろうか?左の小さな機関車で、観光列車でもできないものかいつもの春採湖を右に見ながら、半周ほど線路は続く線路がすっかり錆びてしまっているのが、もの悲しい(ところどころにゴメのウンコも)アラァ~・・千代の浦踏切の線路は、すでに撤去されている何とも言いようのない虚しさがこみ上げてくるこの先、順次線路が撤去されていくと思うが・・千代の浦海岸を知人方面へ向かう線路晴れていれば、とても景色のイイところだ左の方ではたくさんの人が、釣りや焼肉をやっていた土手にはハマナスがアチコチ咲いているけっこう潮が引いていたが、この辺りはコンブの漁場あたり一面、コンブの匂いがすごい弁天ヶ浜の踏切もうここを列車が走ることはない・・石碑には、石川啄木の歌が刻まれているコンブ漁師の家をかすめて、線路は続く貯炭場に到着先日春採駅にあったトロッコが、何故かここに置かれていた施設の撤去にでも使うのだろうか?すでに線路は繋がっていないので、もう春採液に帰ることはないだろう・・釧路臨港鉄道発祥の地の石碑ここは現在マンションだが、その名も「りんこう」さっきから脚が痛くて、ほとんど歩きになってしまう少し寄り道もしたが、ちょうど2時間ほどで出発地点に到着この後、ノンアルビールを買って帰ったが、疲れすぎて半分も飲まないうちにいらなくなってしまうまじめに今年の本番は、トップ争いはしないでのんびりやらないと、持たないかも知れないなおまけなんだかCOCO壱のサブメニューが多すぎて、何を選んだらいいものか分からない・・レバニラ煮込みカレーがあったので、やさいミックスでイッテみた1058円メニューでは、ニラが青々しているのだが、ほとんど見当たらない・・まぁ、悪くはないが、モソモソした食感のレバーはどうかなぁ~やはり普通の肉の方がウマいかもそれにしても、相変わらずきょうも気温が上がらない・・夏が来ないうちに終わってしまうのか?おじさんちょっと腸の検査(カメラの)に、いろいろ引っ掛ってしまって・・少し、酒も食べ物も自粛状態・・ちなみに、みなさん楽しみの?検査結果はまだです
2019年07月11日
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これは先週の金曜日相変わらず無駄な抵抗を続けていますいつもの釧路川右岸 夕方には少し晴れてきたが、気温は低い鳴き声は聞こえなかったが、タンチョウが何やら水面を突いているようだ小さくて分かりにくいが、左奥に鹿が3頭きょうは単独のようだが、彼女に振られたのか?けっこう水位は低いようだ泥のなかの水性昆虫でも探しているのだろうか?もう少し待てば、夕焼けが綺麗なはずだが、冷え切ってしまったので諦めて引き返すきょうの写真は、すべてコンデジで撮影ですこれは昨日きょうは雨の予報で諦めていたが、朝になってやんできたようだせっかくなので、少し湿原を走ってみよう軌道跡ばかりでは飽きるので、久しぶりに塘路あたりを攻めてみようかその前に、人気のパスタ屋さんプレッツェモーロで腹ごしらえ日曜日は込むので、オープンとほぼ同時に入ってみる先に、シェフのおまかせサラダ(洋風)がやってきた800円ちょっとお高めだが、これがとてもウマいんです野菜はもちろん新鮮そのものだが、ドレッシングが何ともイイ感じシーチキンみたいなものが入っているが、やはりそのまま食べるより断然ウマい次々お客さんが入ってきて、すでに満席予約のお客さんもいるようだあさりのトマトスープパスタ 1130円 けっこうアサリが入っていて、あっさりサッパリと夏のパスタって感じでとてもいいおじさん一人でテーブルを占領しているので、大急ぎで食べるもちろんこのスープは全部飲み干すが、食べ終わる頃には汗ビッショリここのパスタもウマいけど、いつ来てもママさんの気持ちのこもった接客が心地良い少し胃袋を落ち着かせてから、頑張ってみようか右はカヌー乗り場だが、けっこう賑わっているようだエコミュージアムセンター前で休んでいたら、そのまま寝てしまいイビキで目が覚める・・さて、きょうは少し無理して、コッタロ湿原展望台まで行ってみようか少し肌寒いくらいで、走るにはちょうどイイくらいか行程の半分以上は来たと思うが・・ 中央奥の小山が目的地だが、行けども行けども山も遠くに逃げていくように見えるのだが・・右に釧路川が流れているが、眺める余裕はなし途中で、車に乗せてやると親切に止まった車があったが、もちろん丁重に断るスピードを落としてくれる車もあるが、もうもうとホコリを巻き上げる車も多いので、疲れる・・50分ほどで展望台の下に到着いくら気温が低いとはいえ、さすがにパンツまでベチャベチャで気持ち悪い・・急階段を一気に登り展望台到着残念ながら、タンチョウは見られなかった誰もいなくなったので、短パンとパンツをズリ下げて風に当てる・・なんとも解放感があって気持ちイイアッ! しばらくして、ふと振り返ると、すぐ目の前まで若者が登ってきているではないか!あわてて上げるが、汗で引っ掛ってもたついてしまう・・見た?って聞いたら、えぇ まぁ~・・だって・・ようやくここまで戻ってきた帰りはほとんど向かい風だったので、汗はビッショリだが腕や手先が冷たくて痺れてくるついでなので、塘路駅まで行ってみたノロッコ号を待つバスが数台待機している到着までまだ30分以上あるようなので、これで戻ることにきょうは2時間ちょっと、延べで16~7キロくらいかせっかく頑張っても、晩酌やり過ぎ&寝る直前に炭水化物をバリバリ食ってしまったし・・きょうはネタがないので、健全過ぎのブログでした・・金曜日が検査本番なので、明日あたりにチラッと街に出ておかないと・・
2019年07月01日
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だいぶ前からイワシが獲れているようだが、いよいよ大型の巻き網船団が入ってきたようだ(本日のようす)まだこの船しか見ていないが、そのうち暗い港に街が出現したくらいに賑やかになると思われるたくさん獲れると、夜の街も忙しくなるかもしれないな最近まじめすぎてネタ切れなので、昼の部をちょっとだけ久しぶりの、ポーシェール昔はよく出前をとったものだ(現在はやってるかどうかわかりません?)ここはメニューも豊富だし、量が多いのでも有名だ今回はカキフライ定食にしてみた900円少々衣が硬いようだが、大き目のカキフライが5個 これだけでお腹イッパイになりそうなくらいだキャベツがタップリ付くのもアリガタイ さすがに多いので、ご飯を少し残すそれにしても昼時は、作業服系のお客さんでイッパイだこれもちょっと前ここは2回目の、蒼い 今回は冷やし天そばにしてみた1000円ここも量が多い店だ麺は少々腰が弱い気もするが、悪くはない海老天も立派だが、衣も立派なので、少し剥がして食べるこれからは、冷たい蕎麦の出番が多くなるかなこれは昨日、いよいよCOCO壱の低糖質カレーを試してみたパリパリチキンとホウレンソウで、1118円(だったかな?)辛さは2番 ご飯の代わりのカリフラワーは、基本で180グラムらしいパリパリとしたチキンの皮が、なかなかウマい最初カリフラワーだけを食べてみたが、たしかにカリフラワーだったでも、思ったより違和感もなく、普通に食べられたすぐにお腹が空くかと思ったが、腹持ちもなかなかいいようだでもまぁ、悪くはないけどやはりカレーには、普通のライスでいってみたいかな昨日は久々に天気が良かったので、夕方少し多めに頑張ってみたきょうはタンチョウの声が聞こえるが、姿は確認できなかったやはく雌阿寒岳に登ってみたいが、今週末も雨模様らしいし・・遠くにタヌキがいるのかと思ったら、大きな鳥だったワシ? それとも鷹? モチロン今日も鹿はウヨウヨ・・おじさん最近無理して頑張っているのは、湿原マラソンもあるけど、実は来週検査があるんです・・(2か月くらいズラシてた・・)昨年の検査で結果が悪すぎて、すぐに専門医のところで詳しい検査をしなさいと言われていたのだが、まだ行ってないし・・とりあえずさっき、胃カメラだけはやってきましたこれだけ毎日走って、中性脂肪や血糖値が下がってなかったら、おじさんグレテやるその前に、きょうあたり軽く出てみようかな・・
2019年06月27日
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これは金曜の夕方いつもの釧路川右岸 途中、パークゴルフ場の駐車場で着替えるので、最近はここに来ることが多いかな正面の山の上の点は、湿原展望台きょうもタンチョウは見られなかったが、鹿は相変わらずウヨウヨ・・一見、いないように見えるが拡大するといるいる(これはコンデジ画像)それにしても、天気がパッとしない じっとりと汗が纏わりついて気持ち悪い土曜日もやってみたが、途中から降ってきたし・・これは土曜日の昼陽陽亭で、中華風カレー 今回はご飯バージョンにしてみた850円くらい?中華風のあんかけカレーだが、かなりピリッと辛くてイイ感じ豚バラとシャキシャキしたタマネギがなかなかいいやはりこれは、ラーメンよりご飯の方が合うようだこれは昨日きょうも天気がパッとしないが、少しまとめて走ろうか午前中かるくやった後、天慎飯店で昼にしてみた小さいラーメンはできるか聞いてみたら、塩か醤油ならできるとのことだ炒飯と小ラーメンをたのんでみたが、先にラーメンがやってきた 400円透明感のあるスープは、アッサリとイイ感じだが、何故かチャーシューはカチカチだった海老チャーハンがやってきた750円普通のチャーハンに、エビが3個って感じだが、パラッと仕上がったチャーハンはとてもウマいなんとなく以前より盛り付けが上品な感じがするような気がするが?糖質をタップリ摂ってしまったので、少しまとめてヤッテみようかいつもの鶴居軌道跡を走ってみる(途中の湿原道路で、鹿がリアルな姿で轢かれていた・・)いつもはペットボトルを背負って走るが、今回はさっき買ったステンレス魔法瓶に氷と水を入れて、どんなものか試験をかねての走りだすっかり緑が濃くなってきたが、まだウグイスやカッコウが鳴いていた今回も高低差を利用したいので、ここから左に曲がってサテライト展望台方面へむかう背負っている1リットルのボトルが、肩に食い込んで痛い木道がアチコチ壊れているので、注意が必要だぶち抜いたら、おそらく膝くらいまでズボッとはまってしまうと思われるここから延々と急勾配の階段が始まる薄暗くて、熊でも出てきそうで不気味だ脚の筋肉だけはかなり付いているようで、小走りに近いくらいのスピードで一気に登るサスガに汗が噴き出るが、上の方はかなり冷たい風が吹いていて、腕や手が冷たいサテライト展望台に到着 中国語が飛び交っていた時々水を飲みながら来たが、さすがは魔法瓶 水はキンキンに冷えたままというか、ほとんど氷が解けていないようだこれは2周目 定点観測の小川さっきからかなりジリっていたが、いよいよ小雨になって来てしまう・・ 汗ビッショリだが、腕などは鳥肌がたっているこの後、林の中で野草の観察会みたいなものをやっていたが、人に会うと何となく心強い2回目のサテライト展望台 雨は霧雨にりなってきたが、ジットリと重たい空気だ 2時間弱で出発地点にもどる 午前の部を入れると、全部で15キロほどか水筒の氷は、思ったより解けていなくて、最後の方は氷だらけでカランカランウルサイくらいだった本番では、水の割合をもう少し多くした方がいいようださすがに疲れました・・冷えたビールが飲みたかったが、ノンアルビールを買って飲んでみたノンアルのはずなのに、これでガクッときてしまうこのまま少し寝落ちきようはウチのがいないので、晩御飯は有り合わせで簡単に済ませたが、ちょっと物足りないカップ麺じゃアレだし、せっかくなので歩いて近所の、はま長へ行ってみたここは蕎麦前をやってないのだが、日本酒をたのんでみるもちろんお通しもないが、これがまた何とも沁みるって感じでたまらない最初は天ざるでイッパイと思っていたが、揚げナスをツマミにイッパイやってみる時々ショウガをナスに載せて食べると、日本酒にピッタリ これはたまりません何ともプチ贅沢気分で、いい気分ところが、これで勢いついてしまって、帰ってからかなりダラダラと飲んでしまう・・せっかくの昼間の苦労も、ハイボールの泡と消えてしまったか・・
2019年06月24日
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これは土曜日 あしたは大雨らしいので、夕方仕事帰りに少し走ってみたこれは湿原マラソンの本コースの一部、例の5キロ以上の直線行けども行けども、同じ景色が続く・・湿原大橋が工事中なので、車の通りはかなり少ないようだ右側は湿原が広がっているが、本番当日はまったく眺める余裕はないはずこの後、目の前の道路脇から、いきなり鹿がガサガサって逃げて行った一瞬熊かと思ってビックリ潮風の影響なのか、どの鉄塔からも、ジジジーってけっこう大きな音が数が数なので、かなりな電力のロスがあると思われるが?帰りは本番と同じよううに、少し走らずに強歩でイッテみたが、なかなか進まないし、かえって疲れるまったくもって、長い旅だぜぇ~この日は街に出なかったが、けっこう晩酌をやってしまったし、昨日は雨で一歩も外へは出なかったし・・やはりランやウオーキングは、かなり効率が悪いやり方なのかもしれないネタ切れなので、昼飯をちょっとだけこれは少し前 久しぶりの釧路庵ここの天ぷらはかなり立派なので、冷やし天ぷらにしてみた1200円写真で見るより色の濃い蕎麦も、おじさんけっこう好きですかなりデカイエビは、蕎麦屋独特の花を咲かせているので、少し剥がして食べてみる大盛りでなくても、エビだけでお腹イッパイになってしまいそうなくらいだこれもちょっと前丸亀製麺で、蛤うどんをやっていたのでヤッテみた小さな蛤だが、おもったよりハマグリらしい出汁が出ているようで、なかなかうまいアサリ並みにたくさん入っているのもウレシイ天ぷらはイカと半熟玉子 大きなイカが、柔らかくて歯切れもよくけっこうイケるこれは土曜日たまには辛いヤツをヤッテみたくて、久しぶりに坦々麺が有名な、昇竜天にいってみた今回はイチオシらしい、爽辛坦々麺(さわから)にしてみる750円 辛さは思い切って大辛にしてみたさすがに辛いけど、柚子皮や山椒をはじめ、数種類の香辛料がはいっているらしく、後口が思ったより爽やかだ でも麺を啜るときに、スープが気管に入ったら危険なので、気をつけながら食べる揚げギョーザもたのんでみる300円カリッと上がった皮が香ばしくてイイ感じ鼻水と汗がけっこう出てきたこれ、唐辛子の辛さもかなりだが、それ以上にシビレル辛さって感じが強いようださすがにスープはほとんど残す 夕方になっても、胃がヒリヒリした感じだった中通路があるカウンターは、目隠しのスダレが掛かっているので、一人でもあずましく食べられる人気メニューに、爽辛ねぎ塩ザンギってあるようだけど、気になるので次回に試してみようかきょうは雨も上がって朝のうちは晴れていたのだが、また怪しい曇り空で相変わらず寒い・・熱燗でも飲みたい気分だが、今週はいろいろ切羽詰っているので、大人しくしていようか(無理?)
2019年06月17日
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土曜日のはなし何となく中華系を食べたくて、陽陽亭へいってみたいつもは中華風カレーご飯だが、きょうはラーメンの方にしてみた880円(くらい?)一般的なカレーラーメンとは、雰囲気はかなり違う 中華風あんかけのカレー風味って感じだが、けっこうピリ辛だタマネギのシャキシャキ感もイイ感じところがこれ、あんかけの影響でふぅふぅしても冷めなくて、熱くてなかなか食べられない口の中を少しヤケドしてしまうやはりこれは、ご飯の方がいいかもしれないこれは昨日きょうはとても爽やかなイイ天気 少し湿原でも歩いてみようかその前に腹ごしらえ リーフタウンの天慎飯店にいってみたちょっと豪華に海老チリあんかけチャーハンにしてみる900円エビチリは、けっこう酸味が効いているようだが、あっさりチャーハンと相性がよくなかなかウマいここはけっこう量も多いが、大昔いなり小路にあった頃は、それこそ半端でない多さだったのが懐かしいついギョーザもたのんでしまう600円けっこう肉の割合が多いようだが、おじさん的にはもう少し白菜の微塵切りの割合が多い方が食感的に好きかもここ、ラーメンもやっているので、次回は四川風のラーメンでイッテみようかこの後、久しぶりに細岡駅に車を止めて、展望台まで走ってみることにここ2週間ほどで、一気に緑が増して夏の様相だ紫外線が強烈そうなのが分かるだろうか?先週と違い、冷たいくらいの爽やかな風が駆け抜けるいまだにウグイスとカッコウが鳴いているが、林の中へ行くとセミがうるさいくらいに鳴いている春と夏が同時にやってきたような感じだ湿原駅に行ってみたら、すぐにノロッコ号がやってきた(これは折り返しの列車)ここから釧路へ向けて乗り込む客が、かなりいるようだおそらくさっきここで降りて、展望台を見学して、折り返しのこの列車で帰るものと思われることしはノロッコ号30周年らしいおじさんも久しぶりに乗ってみようかな登り坂を走って、一気に展望台へボランティアの人が、湿原や観光の案内をやっていた(黄色の人)きょうは途切れなく観光客がやって来る小さな女の子のボランティアが、湿原の写真のハガキを「どうぞ」って配っていたのが印象的だ(おじさんももらった)風がとても気持ちイイ阿寒の山は霞んでいたが、近いうちに登ってみようか残念ながらきょうはカヌーは見られなかったしばらく展望台にいたが、いつまでも飽きない景色だ出発点まで往復で5キロ弱ほどかちょっと物足りないギョーザの分も取り返さないとイケないので、駆け足で夢ヶ丘展望台まで行ってみることにここも、出発地点では、ウグイスとカッコウが鳴いていたが、林に入るとセミの声がうるさい前回来たときは、水芭蕉が咲き始めだったが、一面のコゴミが延びきっていただいぶ筋肉が鍛えられたのか、最後の急階段も速足で一気に登るここも正面から爽やかな風が吹き上げて、とても気持ちいい釧路市街方面を眺めるきょうは延べで10キロちょっとくらいか気持ちよかったが、帰ってからドッと疲れがでてきたシャワーを浴びて、ノンアルビールを飲んでみたが、ガックリきてしまうそれにしても、最近はけっこう走ってるのに、体重がほとんど変わらないのは何故?せめてあと3~4キロ減ってくれると、膝の負担がかなり違うのだが・・
2019年06月03日
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これは土曜日久々にピットインで焼肉あしたは天気が良いようなので、肉で元気を付けて山にでも登ってみようか冷麺(小)に、残しておいたキムチを入れて食べると、辛味と酸味が混ざってイイ感じだ(酢は別に付いている)おじさんはほとんど内臓系しか食べなかったが、それにしてもあまり食べられなくなったもんだ・・昨日のはなし天気がいいので、予定通り摩周岳登山に行ってみた釧路を出るときは、まだ20度も無かったと思うが、弟子屈あたりで28度、何故か登山口付近にくると30度に上がっている!8時30分、第一展望台の登山口を出発登山口からすぐの眺めほぼ無風状態で、もわぁ~っとした感じいつもならこの辺から少し走るところだが、暑いので歩いて行くことにさっき駐車場の係りの人が、登山者の通報で、途中で鹿が死んでいるとのことだそれを目当てに熊が来るかもしれないので気を付けてくださいと言っていたが・・(撤去は依頼しているけどと言ってたけど・・)話のとおり、途中で凄いものを見ちゃいました・・前半戦のピーク相変わらず暑いが、湿度は低いようでまだ元気だ昨年の今頃は、ようやく桜が咲き始めだったが、ことしは満開かすでに盛りを過ぎているようだピークの後は、ダラダラとしたトレッキングコースがしばらく続くいつもなら冷たいくらいの風が吹き上げてくるのだが、あいかわらずほぼ無風状態・・一応紫外線防止のマフラーみたいなものを被っているが、強烈な紫外線を感じて眩しいし、あちこちヒリヒリするとにかく暑い・・頂上までもつだろうか前方で3人が休憩しているが、一人はここで諦め、一人は元気に出発、もう一人はかなり弱っているようで迷っていたあと400m 地獄の急勾配がはじまるここの手前の林のなかは、全くの無風状態なので、暑さで気持ち悪くなってきた・・あともう少しハァハァ 頂上は目の前なのだが・・左は谷底だが、少し風が吹き上げてきて気持ちイイところがすでに体温が上がってしまったのか、しばらく休んでもハァハァゼイゼイがおさまらないかなり気持ち悪い状態だったが、ここで休んでいた登山者が見かねて大きな氷をくれた不思議なことに、口のなかの氷が解けるころには、頭の中もスッキリしてきたここで一気に頂上を目指すが、少し進むとまたすぐにフラフラ状態に・・それでも何とか頂上にたどり着く元気なときなら2時間で登るが、きょうは2時間17分かかったとにかく疲れた・・しばらく岩場に座り込むいくら水やポカリを飲んでも一向に息がおさまらない時々涼しい風はふくのだが、綺麗な景色も、眺める余裕がないおまけに小さな虫がうるさくて困る右に斜里岳が見えるが、霞んでイマイチだいつもならここでおにぎり登場だが、気持ち悪くてとてもじゃないが食べられない・・20分もいただろうか、まだ息が全然おさまらない過呼吸みたいな症状にに襲われる写真の西別岳は、秋にでも登ろうかそろそろ写真を撮って帰ろうかと思って、立ち上がったら目まいが・・こんなところで倒れたら、300m以上まっさかさまださっき氷をくれた登山者が、大丈夫ですかとまた氷をくれた右下の帽子の人だが、保冷バックになんとビールも入れていたようで、ここでプハァ~ってやってる!(もちろんノンアルだが)おじさんも冷たいビールを飲みたいあぁ~・・それにしても帰り道の遠いこと・・とりあえずゆっくり帰ろうかさっき追い越した人が、頂上直下でもうダメだって言ってたけど、登れたのだろうか?急斜面を含めて、しばらくは山の陰でまったく無風状態が続く下からの照り返しが、もわぁ~っと、暑さに拍車をかける・・さっき3人が休憩していたところまで戻って、おじさんも大休止若いカップルが、登頂を諦めてここで弁当を開いていたこれだけ運動したのに、何も食べないわけにはいかないので、無理して食べるおにぎりもあるのだが、気持ち悪くてとてもじゃないが食べられない・・これ以降写真はなし・・朝より気温はさらに上がっているようで、時々吹く風も生温くて役にたたないペットボトルの水も、お湯みたいに暖かいので、いくら飲んでもあまり効果がないようだフラフラしながらも頑張って歩くが、何故か腕や脚が痺れてくる・・(糖尿の症状?)ゴール間近の登りで、ほとんど動けなくなっている夫婦がいたが、大丈夫だっただろうかまだ会話はしっかりしているようで、大丈夫です、かるい熱中症かもしれないって言ってたけど・・ゴール間近の景色朝とほとんど同じにみえるが、時々左側から熱風みたいな風が襲ってくるおじさんも、さっきからちょっとした石や枝につまずいたりするし、脚が前に進まない最後の気力で何とかたどり着いたが、気が抜けたのかこれからが本格的な熱中症みたいな症状に・・このとき気温は35度! 釧路人がほとんど経験しない気温だ最後はそれほどの登りではなかったのに、しばらくしても呼吸が速いままだし、少し朦朧としてきたようなとりあえず売店で冷たいものをと思ったが、真っ直ぐ歩けない途中でタオルを落とすし、見かねた駐車場係りの人が涼しいところで休みなさいと言ってくれるがでも連れていってもらったところが、公衆トイレの多目的トイレ・・(大丈夫と断る)かなり時間を掛けてやっと冷たいものを買うことができたこんなにCCレモンがウマいものだったとは! 一気に全部飲み干してしまう30分ほど駐車場で休んでいたが、さっきの夫婦はまだ帰ってこないようだ(通常なら10分くらいの距離だが)よっぽど迎えに行こうかと思ったけど、こちらも元気ないし・・やはり山をなめてはイケませんね おじさんこんなときに、頑張り過ぎるのでマジでかなりヤバかったかもしれませんこんど魔法瓶を買って氷を入れて登ることにしよう30分たっても気持ち悪いままだが、とりあえず帰ることにそういえば、さっきのサンドイッチしか食べてないので、帰りに標茶の味匠もりに、寄ってみるどうしても冷たいビールとヤッテみたかったので、コンビニでノンアルを買ってみたプハァ~ッといきたいとこだが、疲れすぎてイマイチというか、ホントに酔った気分になってしまう春の山菜の天ぷらがとてもいい 左はビールのツマミに出してくれたワサビ漬け元気なときに、これで冷酒をヤッテみたいそれにしても今回は、ひどく疲れましたもし、湧別や帯広みたいな気温だったら、おじさん遭難してたかもしれないな・・現在、全身打撲傷みたいな症状で、アチコチ痛くてやっと歩いてます・・さて、よみがえったら次は雌阿寒かな
2019年05月27日
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昨日のはなし最近トレーニングをサボっていたので、夕方少し走ってみた先日も走った、釧路川右岸を走ってみる夕方けっこう雨が降ったが、さっき上がった後、綺麗な虹が掛かっていた補修工事中の湿原大橋再来年まで工事がかかるらしい今年の湿原マラソンは、鶴見橋経由で釧路川右岸を走るコースに変更とのことだ30分ほど走っただろうか なるべく膝に衝撃を与えないように走ってきたが、そろそろヤバイ状態なので折り返すことに左の直線が、湿原マラソンのコース 矢印が、湿原展望写真では見えないが、右の方に鹿がたくさんいる さっきからタンチョウの鳴き声は聞こえるが、姿は確認できなかったきょうは8~9キロほどか、二日酔いなので悪い汗がジットリと絞り出された感じだ・・ネタ切れなので、最近の昼おじさんほとんどは弁当だが、たまには外食もしてみたいCOCO壱に行ってみたが、カレーラーメンもスパイシーカレーも食べたい気分じゃないし無難なところで、野菜+から揚げにしてみた 辛さは2番、ご飯200グラム930円ジャガイモがちょっとカチカチだったようなそろそろ5番に挑戦してみようかたまには蕎麦もかまくらの、割子蕎麦 麺は石臼挽きにしてみた900円やはり蕎麦はウマいし、健康的な気がするような割子そばは、普通の一人前より量が多いので、おじさんでもこれで充分ここの更科もウマいので、次回は更科でいってみようかこれは今日の昼本当は、市場でラーメンでもと思っていたが、珍しく込んでいたので諦める陽陽亭に行ってみたら休み・・ランチがお得な楓林の駐車場が空いていたので、行ってみるきょうのAセットは、エビチリカツ定食880円 スープとサラダは食べ放題エビカツは、すり身とエビにタップリのタマネギが入って、プリッとした食感もイイ感じだBセットは、麻婆豆腐定食だったが、これもウマそうだった味も量も文句なしのとてもお得なセットだが、たまにはビール飲みながら単品をヤッテみたいかな(込んでいると時間がかかるが、単品はやっている 夜は予約のみ)なにやら全国的に猛暑らしいが、北海道でも30度を超えているところもあるとか!こちらも風は強いが天気は良くて、20度近くまで上がったと思う明日はまだ暑くなるらしいとかそろそろ高いところの様子でも見に行ってみたい気がするけど元気だったら摩周湖あたりに行ってみようか
2019年05月25日
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まったく手入れをしていないおじさん家の桜が、やっと満開になりましたなにやら右半分は、枯れてしまったようだ・・昨日のはなしせっかく週末はおとなしくしていたのだが、晩酌をやり過ぎてけっこう二日酔い・・きょうは少し無理をしてでも、中性脂肪を絞り出さなければその前に、以前から気になっていた阿寒町の、ラーメン屋のような寿司屋のような?二幸ずしへ行ってみた11時頃到着したら準備中 少し時間をつぶして、11時半過ぎに入ってみる店内は、ゆったりしたカウンター席と、後ろには宴会ができる結構広い小上り典型的な街に根付いた寿司屋さんって感じの造りだ昼間はやはりラーメンがウリのようだ生寿司が3貫ついたラーメンセットにしてみようか塩ラーメンのセットにしてみた850円 握りはサバ、イカ、サーモンそれほど期待してはいなかったのだが、この握りはかなりウマかった!よくランチのオマケにありがちな、カチカチのご飯ではなく、ふっくらとして温度もちょうどイイ感じちゃんとした寿司屋さんの、正しい握りって感じだ(もちろん握りたて)ネタも良かったし、追加をたのみたいくらいだラーメンもアッサリと優しい感じの味で、寿司の邪魔にならないのがいいここ、ピリ辛系もやっているが、野菜辛味噌ラーメンが一番人気とのことだ寿司も、並が1000円からと、けっこうリーズナブル夜の部にも来てみたいけど、ちょっと遠いしな・・ホントは、違うところを走りたかったのだが、膝の事を考えて今回も軌道跡をヤッテみることにいつもの北斗遺跡展示館から出発風が強いので少し肌寒いが、走るにはちょうどイイ下がスポンジみたいに柔らかいので、膝にそれほど負担が掛からないので助かる定点観測の小川 だいぶ緑も増えてきたようだ川を覗いていると、小さな魚が驚いて下って行ったウグイスが、ウルサイくらいに必死に鳴いているヤッチーも、だいぶ毛が延びてきたようだ延々と続く急階段を登って、サテライト展望台このコースは、距離もそうだけど高さを稼げるので効率がいいはずだアラマァ~ 新婚旅行みたいなカップルが、イチャイチャしていた全体的には散りはじめていたが、まだ満開の桜もアチコチに咲いているここはコースを一周したあたりの竪穴住居の近くだが、まだそれほど疲れていないしもう一周頑張ってみようか再び軌道跡を走って、2回目のサテライト展望台さすがに息が上がるし、また膝が痛くなってきた2時間弱で、出発地点に到着遺跡展示館の内部だが、あまり訪れる人もないようでちょっと寂しいきょうは13キロちょっとくらいかなこの後シャワーを浴びて、缶ビールを飲んでみたら、そのままイビキをかいて寝てしまったようだ今日は絶対にしないと決めていた晩酌も、結局かなりやってしまったし・・そろそろ湿原マラソンの申し込みをしないと痛いのは左膝だけだけど、この調子なら30キロは無理だしでも、思い切り痩せたら、負担もかからないかも・・
2019年05月20日
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昨日のはなしせっかく桜は咲いたのに、きょうは天気はそこそこだが風も強いし気温も低いおまけにかなり二日酔いだが、無理をしてでも少し歩かなければその前に、標茶の味匠もりまで行ってみることに海岸近くは気温が低くても内陸方面は気温が上がるのが普通だが、きょうは標茶にきても10度ほどと肌寒いカキせいろとワサビご飯にしてみた1000円+200円 左はサービスのコゴミの天ぷら身が厚くてふっくらとした大アサリが、惜しげもなく入っている熱々の汁に蕎麦を浸して食べるが、アサリの出汁が効いてこれはたまらない一気にいっちゃいました蕎麦だけでちょっと足りない時に便利な、ワサビご飯これ摩周湖の伏流水で栽培された、地元産なんですツンツンシャキシャキとした食感で、二日酔いにはもってこいだお米自体にもこだわっているらしいが、ご飯自体がとてもウマいのはサスガだ一旦塘路まで戻って、トレーニングスタート相変わらず気温は10度おまけに、帽子が飛びそうなくらい風が強い・・まずはサルボ展望台まで登ってみたかなり無理をして、ノンストップで登ってきたので心臓が飛び出しそうだ途中、山の中では、桜やこぶしの花が満開だった次は、近くのサルルン展望台まで行ってみるちょうど列車がやってきたここは、SL湿原号の撮影ポイントの一つだ釧路市街方面を眺めてみるけっこう緑も出てきたようだが、全体としてはまだ茶色かな拡大してみる日本製紙の煙突が見える(これは望遠レンズではありません)塘路ビジターセンターに戻る途中橋の袂からタヌキが現れるところが、この2秒後いきなりタヌキが道路に飛び出すアッ! ブレーキを踏む間もなく目の前で、乗用車とバコン・・一巻の終わり・・かわいそうだがどうしようもない ナンマイダブ気を取り直して、いつものコッタロ湿原展望台に登ってみたさすがにここまでは車で移動アッ! きょうもタンチョウがいるではないか望遠レンズを置いてきたので、下まで取に戻る・・これはオス?時々鳴き声が聞こえるこれは彼女?この辺りに巣でもあるのだろうか?風がまともに吹き上げてくるので、すっかり冷え切ってしまったきょうは距離こそ全部で7~8キロだったが、登った階数は95階にもなっていた(アイフォンの万歩計で)これは前の日(土)かなり寒い中、街まで走ってみる久しぶりの、ふみちゃんすっかり冷えたので、最初から焼酎のお湯割りで行ってみる焼酎2杯と、日本酒1杯で赤横へGO日の出寿しに行ってみたが、満席花もイッパイで入れない久しぶりにブロウで焼肉いつもの豚ホルと牛サガリこれがかなりウマいんですよの介でビールを1杯完全にワンパターンだが、薫子に顔をだすなにやら明日から、博多へ旅行とのことらしいパンダがビールを飲んでいる花が空いたようなので、入ってみるジャガイモに塩辛やはりおじさんはバターより塩辛がイイきょうもすっかり酔っぱらってしまったよしので何杯飲んだものか・・11時頃かそういえば今年は、福司の蔵開きにはいかなかった蔵開き限定の、たれ口を味見してみたが、当然ながら味など覚えていない・・で、次の日が冒頭の高いところ巡りとなったわけですさて、湿原マラソンはどうしようかまだ膝は完治していないが、そろそろ準備に入らないと
2019年05月13日
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ようやく桜が開花したようだが(写真なし)、イマイチ寒いし天気も変だ・・そろそろ時鮭も本格的になったかどうか、市場まで視察に行ってみたこれは北匠ではないが、定置の良さそうな物は1万円近い値段をしていたまだ量が獲れないので、もう少したったら値段も落ち着くだろうと言っていた北匠の大きいものでは1万4千円ほどもしていた切り身も一番デカいもので、一枚800円で売っていた!(そこそこ大きいもので1枚当たり400~600円くらい)これは北匠 ホッケもすっかり高級魚になってしまった親方に、タケノコの物々交換で時鮭でも送ろうと思ったけど、まだちょっと早いようだもう少し待ってってくださいねなにやら巨大なオヒョウが置いてあった!身の厚さも7~8センチくらいはありそうだ刺身何人前取れるだろうか?ついでに向かいの丹頂市場で、ラーメンでも食べていこうか魚醤ラーメンが有名な、魚一(うおっち)で、アサリラーメン塩味のあっさり味、細麺の大盛りにしてみる1020円+100円かなり大き目なアサリがタップリ入っているやはりアッサリ系には細麺が合うアサリは10個ほど入っていたが、かなり大きいので丸亀製麺に換算したら20個以上にはなるだろうなんだか少し風邪気味だが、これで少しは治ったような気がするようなネタ切れなので、先日食べた愛国東家の鳥ざる800円ここもなかなかウマい蕎麦を食べさせるお店だ ちょっと海苔が多すぎて、最初の方は食べずらいくらいだ久々に普通盛りでいってみたが、やはり夕方になるとかなりお腹が空いてきた小ドンブリはやってないが、イナリでもたのめばよかったかここも久しぶりの、城山東家今時期限定の、桜エビのかき揚げ蕎麦は是非食べておきたいこの後少し走ろうと思っていたので、大盛りにしてみた1000+200円サックリ揚がったかき揚げと、清楚な更科蕎麦がたまらないウマさだ今年は静岡の桜エビが不漁らしく、台湾産のエビを使用しているとのことだこれも連休中 ちょっとガツンと食べてみたい気分いつもの泉屋風にするか、スパカツにするか迷ったが、海鮮ピリ辛(だったかな?)にしてみたアサリやイカがけっこう入っていて、なかなかウマい思ったより辛くないので、タバスコをタップリ振り掛けたら、ゲホゲホむせてしまう・・何だか仕事がはかどらないし、喉が痛いし鼻水がでるし・・(咳はでないが)きょうも大人しくしてようかと思ったが、どうしようか名古屋チームは、楽しそうな大人の遠足もやったようだししかたないので、おじさん一人遠足でもやってこようかな
2019年05月11日
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昨日のはなし石炭列車も終わってしまったし、相変わらず空っぽ咳が止まらないし・・でもきょうはけっこう暖かいようなので、少し無理をしてでも湿原を走ってみようかその前にきょうのもう一つの目的、塘路にあるパスタがウマい、プレッツェモーロへ行ってみる昼時はかなり込むので、一人客のおじさんはオープンしてすぐに入ってみるおそらく風邪薬より遥かに効くと思われる、お気に入りのスペイン風ガーリックスープをたのんでみるまだ沸いているので、火傷に注意だが、ピリ辛スープとニンニクの香りがたまらないウマさだ中に卵が沈んでいるのだが、おすすめの何とか?有精卵にしてみる(100円アップ)正直なところ熱いのと風邪のせいで、卵の違いはよく分からなかったが、食べ終わる頃には汗ばんで風邪が少し治ってきた気がするような?スープとサラダは、お得なセットにしてみた新鮮な野菜が、体に良いような気がするこのあたりですでに、額から汗が流れてくる(鼻水も・・)メインのパスタ おじさん、3回に2回はたのんでしまう、おすすめのカキとマッシュルームのパスタのトマト味 麺は細麺(オリーブオイルとクリームも選べる)サッパリしたフレッシュ系トマトソースと、プリップリの大きな牡蠣の風味がとてもイイこんなに食べられるのかと思ったが、一気にイッテしまいました食べているうちにもお客さんが次々入ってくる! ここは相変わらずとても居心地の良い店だでも、カロリーをかなりとりすぎてしまったか・・お腹が苦しいので、少しお腹を落ち着かせてから走ろうか(30分くらい昼寝)エコミュージアムセンターから、コッタロ湿原方面へ頑張ってみることに風が少しあるが、気温は10度ほどで走るには最高だ日陰部分はまだ真っ白だが、雪もほとんど無いようだ塘路湖畔の遊歩道を走る塘路湖の氷も半分くらい解けてきたようだ氷との境に、カヌーが見えるコッタロ湿原まで行ってしまうと、往復16キロほどになってしまうので、きょうの目標は半分くらいで引き返すこと時々咳き込みながらも、けっこう順調に距離をのばす二本松の橋を振り返る帰りにこの丘に登ってみようか右側に釧路川を見ながら、道は続く もう半分以上は来たと思うが、どうしようかせっかくなので、無理をしてコッタロ湿原展望台まで行ってみようか(中央左の小山)それにしても、今時期の湿原はモノトーンで寂しい感じだアッ 小さな川の向こう側にタンチョウがいる彼女はいないのか、一人でアチコチついばみエサを探しているようだったとうとうここまで来てしまった おじさんのいつもの定点観測のコッタロ湿原展望台に到着アッ! ここにもイイ感じにタンチョウがいる(写真では点にしか見えない)かなり汗をかいたが、正面から強い風が吹き上げていて、みるみる冷えていく・・一応望遠レンズを担いできたので、交換してみたさっきの鶴と同じく、アチコチをついばんでいるようだ何か虫でもいるのだろうか?これが、緑色の景色になって、子育てでもしている場面なら絵葉書になるのだが普通は、夫婦や子連れでいることが多いが、このタンチョウも独身かな?突然飛び立ってしまう急旋回して、すぐ目の前を通過焦ってしまって、ほとんど写真にならない・・この後、近くに彼女がいるらしく、2羽で鳴きあっていたさすがに帰りが長い・・さっきから膝の蝶番が悲鳴をあげているしきょうも図々しい鹿が道路をふさいでいるやっとここまで来た脚が痛くて、走るどころかまともに歩けない・・おまけにさっきからポツポツ雨が・・気温も5度くらいまで下がって寒いしこの後、車に戻ったとたんに、本降りになってきた自然の中を歩くのは気持ちイイが、今回はちょっと無理をしすぎたかきょうになっても、左ひざが痛くてちゃんと歩けないし、痰がからんでヤバイ状態だ・・先日親方から、珍しいお酒がとどいた大分は佐伯の、豊後銘醸の麦焼酎だが、何と1999年限定蒸留無濾過原酒(シリアルナンバー962/1999)20年ほど熟成したお酒らしいが アル度は40.3以前親方のお土産にもらった、杜谷の麦も透明感があってスイスイ入ってしまうお酒だったが、これはサラリとしたなかに、奥深さと甘みを感じるスゴイお酒だ水割りではもったいないので、ロックでイッテみるきょうはこれイッパイと菊水で終わろうとおもったのに、けっきょくけっこう飲んでしまったロックとはいえ、度数が強いので胃袋が・・親方、ご馳走様でしたもったいないので、チビチビ飲ませてもらいますさて、明後日は久しぶりの札幌今日と明日は大人しくして、体調を万全に整えておこうか・・
2019年04月08日
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きょうは完全に鉄系なので、興味の無い方は無視してくださいねいよいよ本日、石炭列車のお別れセレモニー相変わらず咳と鼻水が止まらない・・おじさん一応仕事なので、朝の保安列車を撮ってから一旦戻り、10時過ぎに春採駅に行ってみた先着順だが、機関車の運転席の見学会が行われていたさすがにきょうは、たくさんの人がイッパイきょうの運行は、特別編成で4台ある機関車すべてが活躍するとのことだ先頭車は通常の一台だが、後ろはたぶん始まって以来の3重連での運行!写真は、オレンジの機関車2台の連結が終わって、選炭工場(後ろ側)の方へ向けて発車したところオレンジの先頭車は、張り切っているのか、やたらと煙が多いようだが機関車は奥の選炭工場の近くまで行くようだ所定の位置に到着 これで出発準備完了お別れセレモニーは、この状態であと20分後に開始予定みんな思い思いに写真を撮る勇壮な和太鼓の演奏に続き、今回の主催者臨港鉄道の会代表の挨拶そういえばおじさんも、一回だけこの会の新年会に出席したことがあります運転士さんの家族たちも、セレモニーを見守っているようだった沢山のテレビカメラも入っていたので、おじさんも写っているかな?珍しい3重連が走っているところを撮りたいので、セレモニーを途中で抜け出し博物館の高台にいってみるビックリするくらいアチコチに、たくさんのカメラマンが張り付いていた石炭は積んでいないが、この雄姿を見るのもこれが最後だ朝の保安運行のときに、おじさんがいた場所だが、ここにも10数人のカメラマンがいるようだった石炭の荷卸しがないぶん、帰りも速いこの後すぐに、再び春採駅に向かうほどなくして、ひぶな坂の踏切の警報が鳴り、列車がやってきた一斉にシャッター音が鳴り響く徐々にスピードを落として、もう少しで最後の運行も終わりに近づく臨港鉄道の会のメンバーが、長い間頑張ってきた列車を労う左が、代表の星さん、右端が博物館の学芸員の石川氏臨港鉄道の会や、ボランティアの皆さんは、事故の無いよう安全面も含めて、今回のセレモニーに向けて大変な努力と苦労があったと思われます ありがとうございます名残を惜しんでいると、奥の方から汽笛が聞こえてきた先頭の機関車が切り離されて、こちらにやって来るようだ手前の小さな機関車は、作業用の機関車通常は前と後ろで頑張っていた機関車が並んでいるそのまま整備工場に入っていったまだ機関車や、施設をどうするかは決まっていないようだが、何とか産業遺産として残してもらいたいものだがこの台車を改造して、さっきの小さな機関車で人を乗せたら楽しそうだと思うがいずれにしても、関係者の皆さん、長い間本当にお疲れ様でした載せたい写真がたくさんあるけど、時々懲りずに載せてみたいと思います12時ちょっとにすべてが終了したが、行こうと思っていたラーメン屋は駐車場がイッパイだしちょっと遠いが、かなり久しぶりにツブ蕎麦が有名な弐八庵へいってみることに名物のツブ蕎麦と思ったが、どうも夜のツブ焼きを連想してしまうので、今回はホタテせいろにしてみる1200円中くらいのホタテが一個と、ミニホタテが10個近くも入っていたと思う温かいつけ汁は、ホタテとワカメの相性がいいようで、なかなかウマい麺も素朴な感じで悪くはないが、どう見ても普通の倍の量がありそうだ!(つけ汁も小丼くらいの大きさはある)最後は苦しくなってきたが、やっと食べた・・ 大盛りでたのまなくてヨカッタきょうはせっかくの土曜だけど、咳が止まらないので、おとなしく熱燗でもやって寝ようかな・・明日は、無理をして長距離をヤッテみたいけど、無理かなぁ~
2019年04月06日
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正式な運行は先週で終了したが、今週の土曜日にお別れセレモニーが開催されるとのことだこれは先日の木曜日、弁天ヶ浜踏切のようす帰りの列車だが、現場に到着したときに、すでに遮断機の警報が鳴っていたので、慌てて写真を撮る行ってしまったこれは最終日の、後ろの機関車たぶん奥さんだと思うが、最後の写真を撮っている(機関車の向こうに運転士がいる)この後、ハンマーで打音検査等を行っていた春採駅から、この機関車まではかなり距離があるので、運転士はここまで車でやってくる写真は、さっきの記念撮影の後に、車輌の点検などを終えて、車で帰るところお別れセレモニーは、6日(土)に開催されます9:00~ 安全確認のための保安列車(往復)9:30~10:30 石炭列車ふれあいタイム11:00~11:30 さよならセレモニー 挨拶、花束贈呈など11:30~ さよなら列車運行(往復)12:00 終了予定こんな感じになってます石炭は積んでいませんが、これがホントの最後の運行なので、是非見送ってもらいたいと思いますネタ切れのおまけこれはちょっと前くしろにしんそばで、かけ蕎麦とかき揚げ丼をたのんでみた700円+750円かけ蕎麦といえないくらいにネギとワカメがタップリ入ったかけ蕎麦は、蕎麦の香りがとてもイイエビやタマネギのかき揚げは、かなりのボリュームがあるきょうは少し重たい感じだったような 量が多いので、ご飯は少し残すこれは久々の東家旭やはりここへ来たら、このエビ天蕎麦をたのむことが多い気がするかな950円揚げたて熱々、プリップリのエビ天がウマい素麺のように麺が細いので、急いで食べなきゃ最後はこれに蕎麦湯を入れて飲むと、出汁の風味がたってイイ感じだついそば寿司もたのんでしまった800円竹老園のとは違って、芯に奈良漬みたいなものとワサビが入っているこれがサッパリと、なかなかウマいきょうはちょっと、昼飯には贅沢のし過ぎだったか昨日の昼COCO壱にいってみた こちらにもカレーうどんがあるかと思ったが、カレーラーメンはあるが、うどんは無いようだソーセージカレー+ほうれんそう+チーズ1259円にしてみるついご飯を普通(300グラム)でたのんでしまったので、少しのこしてみる少し冷めてくると、底にたまったチーズが糸を引いて食べにくいかとなりの客が、600グラムを食べていたが、さすがに皿もご飯もデカいのには驚きだった4月だというのに、なんだか相変わらず寒くてパッとしない天気が続いているようだチラチラ雪が降ってきたし・・風邪かなぁ~・・ 一昨日から喉が痛いし、お腹がゴロゴロ・・熱燗でも飲んで早めに寝ようか(宅飲みで)
2019年04月03日
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土曜日のはなしいよいよ石炭列車の最終日・・ 仕事を投げ出して、とりあえず春採駅まで行ってみたたくさんのカメラマンや、テレビカメラもいるようだ右正面の建物が、春採駅列車が石炭を積み込みに発車したところで、おじさん次の撮影現場に向かう春採湖の対岸から狙ってみたさすがにきょうは、いたるところにカメラマンが待ち構えている先日から、積み込む量を調整していたらしいが、最終便は24両のうち僅か6両しか石炭を積み込んでいないようだこのとき写真のもう少し右側で、タブタブさんが撮影していたらしい上の写真を撮ってから、全力疾走で千代の浦踏切まで走ってみるなんとかギリギリ間に合った最盛期には、かなりイライラさせてくれた踏切も、きょうが最後だこれは帰りの便 春採駅が見下ろせる高台から撮影してみる右のカーブを曲がったら、終点の春採駅がすぐそこだあと10mで、正式な運行の終了運転士さんは、どんな気持ちでこの時を迎えているのだろうかついに止まってしまった・・ 94年の歴史が終わった瞬間出発の時よりカメラマンは少ないようだ 花束贈呈もなく、淡々と幕を閉じたって感じかこの後、後ろの機関車の運転士さんが、小さなハンマーで打音検査など通常のルーティーンをこなし、機関車から離れて行ったのが印象的だった後日セレモニーが行われるらしいが、まだ具体的には決まっていないらしい昨日で、昨年秋に行ってみたJRの夕張支線も廃止になったし、なんとも寂しい年度末となってしまったものだ・・これは昨日なんだか肌寒い天気だが、少しまとめ歩きをしてみたいその前に、久々に白樺台にある、たんぽぽで昼にしてみた味噌カツセット1000円にしてみる ラーメンは小さいが、カツ丼はけっこう量がありそうだ想像していた味噌カツと違い、普通のカツに甘くてしょっぱい味噌ソースみたいなものが掛かっている何となく田楽に塗る味噌みたいな感じか悪くはないが、やはり普通のカツ丼の方が食べやすいかな さすがにご飯は2/3ほど残してみるきょうは、廃止になったばかりの臨港鉄道を走ってみようかきょうも何人かが、列車の写真などを撮っていた選炭工場の扉は閉められていたが、もう列車に石炭を積み込むために開くことはないだろう・・工場自体は、きようも稼働していたこの後、春採駅から、知人の貯炭場をめざして走るもちろん駅構内の線路は走っていませんいつものウオーキングコースと並行に走る線路線路の上は、枕木の間隔と歩幅が合わないし、砕石が痛いしとても走りにくいぬかるみ以外は、ほとんどウオーキングコースを走ることにもうこの線路を列車が走らないのかと思うと、寂しい千代の浦から、米町方面を走る気温は4度ほどだが、汗がビッシリ弁天ヶ浜の踏切 ここも撮影スポットのひとつだンッ? 向うからクロネコがやってきた禁玉さんとこの、ゆう君が見物にやって来たらしい警戒して、おじさんをにらんでいるコンブ漁師さんの家をかすめて線路が走るこのあたりは、コンブの漁場だが、嵐で打ち上げられたコンブの香りなのか、コンブの匂いがスゴイ貯炭場に到着桟橋まで行ってみたかったが、危険だし立ち入り禁止なので止めておく桟橋の先端から見たところ 左上に、釧路崎灯台が見える石炭はここからコンベアーで船に積み込まれるこの後、積み込み施設まで行ってみたが、立ち入り禁止なのでいい写真が撮れなかった帰りは別のコースと思ったけど、列車はレールの上しか走れない同じコースを春採駅まで戻ることにようやく出発地点に到着写真は最近出番がなかったもう一組の機関車 左は動輪をクランクで結んでいる珍しい(古い)タイプの機関車だ片道4キロほどの線路だが、走ったり歩いたり寄り道したりで1時間40分ほどの運動だったそれにしても、機関車や線路その他の施設はどうなるんだろう?何とか産業遺産として残せないものだろうかおまけ先日、中標津に用があって行ってきたいつもの、手打ち蕎麦伊とうにしようかと思ったが、久しぶりによしだ屋へいってみるここは昔からあって、中標津の蕎麦といえば、よしだ屋って感じの老舗だいろいろ食べたいので、セットにしてみた竹セット1440円 セットとはいえ、もり蕎麦は普通の一人前くらいはありそうだ 右はかしわヌキまぁ、特別どうのこうのって感じではないが、普通に安心して食べられる蕎麦ださすがにご飯はほとんど残したそれにしても次々お客さんがやってくること! かなり込んでいても、2階にも席があるので大丈夫あぁ~もう4月!新年号も決まったようだが、どんな年になるものやら夢のあるいい年になってもらいたいものだが
2019年04月01日
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これは13日の夕方西港大橋を通った時、なんとなく船が浮かび上がっているように見えるが?一旦通り過ぎたのだが、気になって戻ってみた沖のほうで、海面すれすれに霧でも発生しているのかとおもったが、そうでもないように見えるが?どう見ても空に浮かんでいるように見えるが?位置的にも、水平線より上に見えるし蜃気楼の一種なのかもしれないかも?これは昨日のはなし 鉄道関係なので、興味無い方はスルーしてくださいきょうは一応仕事なのだが、ジェームスさんの貴重な情報により、昼から臨港鉄道の春採駅まで行ってみた写真はこれから選炭工場に石炭を積み込みにいくところ熱心な鉄ちゃんが、さっきから3人ほど張り付いていた半分に切り離された貨車は、まず左側の入口へ後ろ半分は、右の入り口に関係者らしき人が、もうこれからは全部の貨車に満載に積み込まないとが多いと言っていたが意外と積み込み時間は速いので、列車が工場に入ったところで、先回りして春採湖を望む高台へ急ぐここは人気の撮影スポットだが、10人ほどのカメラマンが頑張っていたまもなく先ほど石炭を積み込んだ列車が、やってくる一斉にカシャカシャとシャッター音が鳴り響くだんだん近づいてくる おじさんもカメラの水平に気を付けながら、ズームを調整しながらカシャカシャやってみる線路の内側が、いつものウオーキングコースだこの景色がもう見られなくなるのが寂しい・・線路の右は桜の木だが、春や夏の景色も撮っておけば良かったさっきの関係者の言う通り、24両のうち前後4両ずつが空っぽだったこの後は、千代の浦海岸まで行ってみる みんな考えることは一緒で、さっきのカメラマンがけっこう集まる写真は帰りの列車廃止後、この線路を使って、トロッコ列車や人力車でもいいから、何か観光列車みたいなものができないだろうか?景色も良いし、夕日を眺めるのにも良いと思うけどな釧路人にとって当たり前だった光景が、あと一週間で消えてしまう・・何とも寂しいことだこれは昨日の昼 臨港鉄道の前のはなしなんだかきょうは、久しぶりに泉屋のスパカツが食べたい気分ビッグハウス店にいってみたが、11時ちょっとなのにすでにほとんど満席だったそれにしても昔はかなり安かった泉屋風が、なんと900円もするとは!例の熱々鉄板に乗せられたスパカツがやってきた980円バチバチ跳ねるのでナプキンを付けてくれるが、きょうはいつもより激しいようだとなりのおじさんより年輩のオッサン、フライパンみたいな器の大盛りをやっていたのには、ビックリだまだバチバチ跳ねていて、なかなか食べられないカツが転げ落ちないように、気を付けながら食べたが、やはりこちらのソウルフードというか、安心するウマさだ最後の方は、鉄板の熱で麺がカリカリになってしまうが、これがまた香ばしくてウマいかなり糖質をとり過ぎてしまったが、この後鉄ちゃんをやったので、運動もせず・・つまらないので、これはさっきのはなしたまには蕎麦を食べなければ 久しぶりに、かまくらへ行ってみたとなりのお客さんが食べていた天おろしがウマそうだったので、おじさんもたのんでみた1050円 麺は石臼挽き大根おろしは辛くないタイプだったが、さすがにここの蕎麦はウマい蕎麦だけだはすぐお腹が空くので、ワサビご飯もたのんでみる100円自分で摩り下ろすワサビが効きます! あぶなくブハッて吹き出してしまうところだったそういえば先日の雪掻きで痛めた手首が、ワサビの摩り下ろしでまだブリ返してしまったようで、イタイ・・きょうはもう金曜日 3月も来週で終わってしまうし 年をとってから速く感じるのは、困るのだが・・さて、そろそろ街に出たい気もするが、今週は大人しくしていようか
2019年03月22日
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昨日のはなし天気もまぁまぁだし、けっこう暖かかったので、少し湿原のまとめ歩きをやってみようかお腹にちょっと不安があるが、アレの電池は交換したし、最悪の場合は林の中でヤッちゃうことにしよう・・いつもの鶴居軌道跡のコースにしてみたが、先日の雪がまだ解けていないようで、ザクザク歩きにくい長靴で歩いているが、まるで砂浜を歩いているようで、なかなか進まなくて疲れる写真の直線道路は、湿原マラソンのコースだ竪穴住居からは、おじさんみたいな物好きはいないようで、まったく人の足跡が無いズボッとハマったり、すべったりと歩くのが大変だようやく軌道跡にたどり着いたら、なにやら怪しい気配が!最初、誰かが歩いてくるのかと思ったら、丹頂の夫婦だった距離は50mほどか かなり大きな声で、おじさんを威嚇している?この後すぐ、林の中へ飛んで行ってしまったおじさんも慌ててしまって、写真はこの2枚だけ・・アチコチに鶴の足跡と糞があったおじさんの28センチとl比べても、鶴もけっこう足がデカいようだ一面の見事なヤッチー緑の毛が生える春が待ち遠しい定点観測の小川こんな凍結しない小川が、あちこちにあって、湿原をうるおしている途中から左に曲がって、展望台方面へ一部の木道は修理が始まっているようだが、こちらはまだ手つかず気を付けないと、ズボッと嵌ってしまうここから延々と登りがはじまる右奥に小さな湧き水があって、左側に小川となって流れている陰の部分は吹き溜まりになっていて、冬山登山みたいだ右の手すりが木道部分だが、ズボッと嵌って長靴に雪が・・かなり汗だくになって、サテライト展望台に到着湿原展望台からここまでは、短靴でも来れるのだが、誰もいないどこかにタンチョウがいないか探したが、見つからなかったこの後、また雪のコースを廻って、1時間40分ほどで出発地点に到着時刻は12時半ほどか、さすがにお腹が空いてきた少し車を走らせて、正月以来の民宿もやっている、まきごやへ行ってみる内部は薪ストーブが焚かれていて、暖かくて気持ちイイ空間だそれほどメニューは多くはないが、ちょっと奮発して豚バラチャップにしてみた1800円右奥の年配夫婦のダンナが、生ビールをウマそうに飲んでいる!運転手がいれば、おじさんもグイッとやりたいところだが釧路町のホクチクファームの、海藻ポークを使用したものだが、かなり巨大な塊でやってきた!海藻成分を入れた飼料で育てた豚は、クセもなく柔らかいとのことなのだが・・何故か今回は、硬かった 味は良いのだけれど、ナイフで細かく切ってアゴが疲れるくらい噛まないと飲みこめないくらいだアレッ! 奥のダンナ、ビールをお代わりしている! うらやましいことったら・・※海藻ポークは、かなり知名度も上がってきたのだが、諸般の事情でまもなく生産が終了するらしい・・食べ過ぎてお腹が苦しい 今食べた分を取り返さなければ第2部は、温根内木道の3キロコースを速足で頑張ってみるこちらのコースは、時々人とすれ違う広大な高層湿原 ここは春にイソツツジなどが一斉に咲きほこるところだ延べ10キロちょっとくらいだと思うが、少しは脂肪が燃焼してくれただろうか?きょうは絶対に晩酌はしないと決めていたのだが、さっきのビールがあまりにもウマそうだったのを思い出す結局かなり飲んでしまった・・現在、なぜかフクラハギだけがかなりの筋肉痛だ
2019年03月18日
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きのうのはなしいよいよ15日で廃止になる、直別駅と尺別駅を取材してみた(おじさん、それほどディープな鉄ではありませんが)10時10分くらいに、直別駅に到着 写真では見えないが、すでに数名の鉄ちゃんがいるようだそれにしてもきょうは暖かい! 気温は現在7度ほどかきょうはここで下り特急の写真を撮ったら、尺別駅まで歩いて、列車で再びここに戻る予定直別の集落空き家が多いようだが、奥の方に何軒かは住んでいると思われる大昔は大きな農場や木工場などがあって、鉄道の引き込み線もあったらしい車は鉄ちゃんのものだが、だんだん人が増えてきたようだ11時釧路着の、スーパーおおぞらがやってきたみんなこの写真が目当てらしく、列車通過後ほとんどいなくなってしまったここで、例のトラブルが発生・・これから尺別まで歩かないといけないのに、さっきからお腹の調子が・・近くにコンビニもないし、携帯のアレを試験してみたら電池切れで動かない・・予備の電池が有ったはずだが、見つからないしモタモタしているうちに、10分ちょっと時間をロスしてしまった中止にしようかかなり迷ったが、少しおさまってきたので、意を決して出発してみるかなり急がないと時間的にギリギリか車は高速並みのスピードで走っているので、恐ろしい(後で気づいたが、左側に歩道があるではないか・・)それにしても遠い・・ 走ったり歩いたり、すでに汗ビッショリ相変わらずお腹はゴロゴロいってるが、何とか緊急事態まではいかないようだこの少し先に、尺別鉄道が右から左に横断していた場所がある時間がギリギリなので、右の線路跡を進もうかと思ったが、藪がひどいので諦めるとりあえずこの後、必死で走る直別から尺別は4キロくらいだが、道路は写真の奥までいって戻るかたちになるので5キロほどかあと1キロ やっとここまで来たここまできて列車に乗り遅れるわけにはいかないし必死で走るが、タイツに厚手の綿パンみたいなものを履いているので、汗で脚が上がらない・・直別駅から37分 発車5分前になんとか到着あまりにもハァハァゼイゼイやっているものだから、駅の中でオバちゃんにどうしたの?と声を掛けられるまもなくこれから乗る列車がやってきた乗り遅れたら、またさっきの道を戻らなければならないところだった小さなツアーみたいなものをやっているようで、さっきからボランティアがいろいろ説明をしていたたくさんの人が乗りこむ 右にボランティアの人が見える普段、鉄っちゃん以外の利用は、ほとんどないと思われるが・・尺別~直別間の料金は210円 5分ほどの列車の旅だおじさん、まだ息が上がったまま額から汗がポタポタ落ちてきて、恥ずかしいさっきの直別駅に到着写真は出発した列車だが、ここでほとんど降りたらしく、1~2名ほどしか乗車していないような・・ここでも、さっきのボランティアの人が説明をしていたなかなか興味深いので、おじさんも便乗して説明を聞いてみるそろそろ行こうかと駅を後にしたとき、何やら列車の通過を知らせるブザーが鳴り響く急いで跨線橋まで戻る 奥の方に鉄ちゃんがいるようだ何と、先日まで運行されていた湿原号の客車の回送らしいかなりレアな写真だが、SL本体はもう回送されたのだろうか?この後、さっきは時間がなくて、ほとんど取材できなかった尺別駅に再び戻ってみた(車で)かつて尺別炭鉱があったころ、ホームの右側に広大な石炭の積み替えのヤードや、奥の方に社尺別駅(炭鉱の)があったらしい待合室には、賑やかだった当時の貴重な写真が展示されていた駅前には、食堂や商店、旅館などもあったらしいさっきの折り返しのスーパーおおぞらがやってきた駅舎や跨線橋は、解体されるらしいが、行き違い用の線路は残されると思うかなりのスピードで走り去るスーパーおおぞら奥の方に廃屋と、住んでいるらしい住宅、映画のはなみずきのロケに使用された住宅のセットなどがある駅のすぐ向かい(左側)には倒壊したままの廃屋が・・15日の午後に、廃止のセレモニーがあるらしいです(直別駅も)駅前に、ポツンと現役の郵便ポストが設置されていたのが印象的だったが、どうなるのだろうか?このあと白糠あたりで昼でもとおもったが、日曜日の12時半ころではどこも駐車場が一杯だし・・街まで戻って、久しぶりに北大通り東家へいってみることに左奥の再開発のマンションも、ほとんど完成したようだ手打ち蕎麦は売り切れとのことで、ちょっと豪勢に、天かしわにしてみた1000円たっぷり出汁の効いたツユと、繊細な更科麺がとてもウマイ冷たい蕎麦も食べたかったけど、なんとか我慢する今月は夜の部を毎日はやっていないとのことだが、また近いうちにかるく(ガッチリ?)ヤッテみたいお土産までもらってしまって、大将女将さんご馳走様でしたそういえば、花咲線の初田牛駅も15日に廃止になるとのことだ・・駅どころか、路線そのものまで廃止にならないように、何とか頑張ってもらいたいものだがそれにしてもきょうは、さすがに疲れましたでも、行かなかったら心残りになるので、良かったかな
2019年03月11日
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先日の札幌の帰り道清水町の目分料で蕎麦でもと思ったが、少し時間に余裕があったので新得町までいってみることに今回は、新得から少し先の、蕎麦の館に行ってみた夏になると、この辺り一面が蕎麦畑だ一日限定20食の、寒晒し蕎麦の天せいろにしてみる1450円寒晒しとは、冷たい湧き水に2週間ほど浸したものを、寒風にさらしてゆっくり乾燥させたものらしいこの蕎麦は知ってはいたが、食べるのは初めてだ普通のそばより、甘みと風味が増しているような気がして、なかなかウマい予約をいれてこの蕎麦を目当てに食べにくるお客さんも、けっこういるようだったそば道場をやっているようだ 左側には売店もある地元の主婦って感じの、ホール係りの接客も気持ちがこもっていてイイ感じだったホントはこの後、有名なみなとやにも寄ろうと思ったが、お腹が痛くなってきたしビッシリ込んでいたので諦めこれは昨日土曜日はPM2.5の影響なのか、かなり景色が霞んでいたが、きょうはそれほどでもないようなので、少し走ってみることに春採湖を一周と思ったが、コースは雪が解けてかなりグチャグチャなところが多いようだしかたないので、とりあえず正面奥のこの3月で廃止になってしまう、臨港鉄道の春採駅まで行ってみようかいままで当りまえの風景が、今月で消えてしまう・・石炭専用の貨車を24輌接続した列車は、最盛期には一日15往復もしていたらししい!現在は運行してない日もあるし、時間も不定期なので、一応仕事をしてるおじさんにとっては、撮影するのにキビシイ状況だ廃止になる前に、90年以上にわたり釧路の経済を支えてきた雄姿を、少しでも留めておきたいものだが結局きょうは4キロくらいしか走れなかった夕方何だか喉がイガイガしたが、やはりPM2.5の影響なのだろうか?昼はインデアンのシーフードカレーにしてみる 辛さは大辛 766円ナスと玉ネギに、ホタテ、アサリ、エビ、がけっこう入っていて、ちょっと贅沢なカレーだ大辛の割には、それほどに感じなかったような?午後からは、本日の目的博物館で行われる、今月15日に廃止される・・尺別駅と直別駅のミニ企画展とトークショーを聴くこと玄関ホールの左側は、昔の釧路市街の写真展 賑やかだった当時が偲ばれる右の一画が、尺別駅と直別駅のミニ企画展現在は、鉄っちゃんくらいしか利用客はないと思われるが、当時は石炭輸送や生活に欠かせない駅だったようだ尺別駅には、商店や食堂、旅館まであったらしい!今月いっぱいで廃止かと思ったら、なんと15日で廃止とのことだ・・かなり深い鉄っちゃん風や、直別や尺別に関係があったと思われる人達100名ちょっとの参加があったようだ石川学芸員の分かりやすい解説や、レアな写真など、とても興味深いものでした3月15日の午後から、現地の駅でお別れセレモニーがあるらしいですそれにしても、臨港鉄道や駅の廃止など、なんだか寂しいことばかり・・今月は尺別や直別にも行かないとならないし、臨港鉄道も追いかけないといけないし、とても仕事してる場合じゃないな・・ネタ切れなので先日のSL最終日塘路駅を出発する湿原号だが、出発直後にかなり空転(動輪の)をしたのが印象的だった行っちゃった・・この景色がいつまでも続いて欲しいものだが前回も登った、釧路神社の丘の上から最終日だけあって、狭い撮影ポイントには10数名がひしめきあっていた!来年もまた見られるだろうか? JR北海道にはなんとか頑張ってもらいたいものだがそれにしても、何か景気のイイ話はないものか・・
2019年03月04日
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これは土曜日早いもので、もうあしたでSLの運行が終了してしまう・・かつては、3月中旬まで運行していたのに・・おじさん一応仕事だったが、釧路川鉄橋まで行ってみたきょうもたくさんのカメラマンがいたが、このときタブタブさんとニアミスをしていたらしい!機関士も乗客も、こちらに手を振ってくれているさすがにきょうはここまでこれは昨日 いよいよ最終日どこへ行こうか迷ったが、とりあえず釧路ガスの跨線橋から追いかけてみることに ここにもたくさんのカメラマンがいたが、もしかして酔っぱらいのおじさんですか?と声を掛けられる!そうです、おじさんが、そのおじさんです最終日だからなのか、いつも以上に煙がモコモコに見えるような気がするが?ここでも機関士が、精いっぱい手を振ってくれるこの後、ホームで写真を撮った後、釧路駅の発車風景を撮ってみるヤバい! 煙がモロにこちら側にたなびいている・・イルイル 跨線橋の上にも、たくさんのカメラマンが頑張っているかなりの人が、このあと追っかけをやるらしく、SL通過後急いで車で走り去っていったもう皆さんは飽きてきたと思われるので、今回はここで止めておこう・・この日は塘路まで追いかけてみたが、その後久しぶりにログキャビンで昼にしてみた薪ストーブが焚かれていて、柔らかい暖かさが心地よい以前は手打ち蕎麦もやっていたのだが、現在はやっていないとのことだハンバーグカレーにしてみた840円ここの手造りソーセージもそうだが、割りとしっかりした挽肉は、肉肉感?がイッパイでなかなかウマいそれほど辛くはなく、マイルド系のカレーだここのハンバーグステーキセットも、なかなかいいですよこの後、一旦市内まで帰ってSLの折り返しまでの時間をつぶすことにきょうは博物館が無料開放だったので、見学してみるマンモスホールで、釧路の昔の街並みの写真展をやっていたが、なかなか興味深かった新しく阿寒摩周国立公園や、生き物を紹介するビデオが設置されていたが、内容もけっこう見ごたえがあって良かったこの後、いよいよ今年最後の雄姿を撮りに出かけたが、次回に(もういいって?)おまけあまりにもきょうはつまらないブログなので、さっき食べたCOCO壱のカレーロースカツカレー+やさい 辛さ2番 ご飯200グラムしにてみた970円やはり昨日のカレーよりかなり辛く感じるが、それ以上に塩辛く感じたのはおじさんだけ?やさいは、ジャガイモがけっこうゴロゴロ入っているが、おじさんけこうやさいをたのむ確率が高いかもしれないたのんでから気付いたが、スープカレーもいろいろな種類があるらしい次回は、スープでいってみようかそういえば、しばらく街に出勤していないような気がするが?だいぶ暖かくなってきたし、あしたあたり思い切り街まで走ってみようか(ネタも切れたし・・)
2019年02月25日
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これは土曜日先日ママさんから届いた、還暦祝いのお酒少し冷やそうかと、外の雪の中に突っ込んでおいたら、ラベルが濡れて墨がにじんでしまった・・手書きのラベルだったんですね!ふくよかでとても美味しいお酒でした ママさんありがとうございます日曜日さっそくSLで、カメラの試運転まずは、釧路ガス近くの跨線橋から、始めてみることにそれにしてもスゴイ人だ!札幌や函館ナンバーの車もけっこう多かった総勢30人ほどか石炭を満載にしたSLがやってきたオートで撮っているが、ちょっと全体に白っぽくなってしまったかここでおじさん気付きました当りまえだけど望遠は、SLが遠くの時はいいけど近くになってくると使い物にならないことを・・次は遠矢駅まで行ってみることに途中、釧路川の撮影スポットも、カメラマンでイッパイだった天気がいいと、まともに逆光だどんどん近づいてくるSLに、焦ってしまって構図がさっぱりここでも、SLが近づいてくるとまったく使い物にならない遠矢の跨線橋から、雌阿寒岳を撮ってみる元画像はもう少し綺麗だが、やはりコンデジの望遠とはかなり違うようだ次は丹頂がいる駅、茅沼まで行ってみた鶴は、右後ろの農家の近くにいて、SLと一緒には写せなかったここもまともに逆光これは望遠ではなくて、短焦点ズーム(通常は、ほとんどこれ一本でカバーできるようだ)丹頂を撮ろうと、望遠に付け替えるちょうど親子がやってきた連写にしていなかったので、これ一枚がやっと使えるか本日の最大の目的しばらく行っていなかった、標茶の味匠もりで蕎麦を食べることまずは今時期限定の、ユリ根のかき揚げを単品でたのむ450円 これはスマホ画像ですサックリほっくり、これはウマいです!何度も云うが、これで冷酒をやってみたいメインの標茶産、辛味大根蕎麦がやってきた800円清楚な紫色だが、これが辛くて風味豊かで、蕎麦にピッタリ例によって、半分は直接蕎麦に、半分はつけ汁にいれてみるサービスのかしわぬき親鳥だけではなくて、モモ肉も入っているようだ弾力のある食感と、皮の部分のコクがたまらないウマさだこの後、SLのお客さんが、無料送迎の車でけっこうやってきたようだ大満足で店を後に 大将ご馳走様でしたせっかくなので、帰りにいつものコッタロ湿原展望台に登ってみようかそれにしても、アチコチ鹿だらけ・・ 馴れているのか図々しいのか、近づいても逃げないヤツもアララ! こちらの群れは、拡大して数えてみたら32~3頭ほどいる早急に対策をたてないと、微妙なバランスで保っている湿原の自然が壊れてしまいそうだ・・いつもの定点観測さっきの鹿の大群を撮影しているのか、けっこうな人数のカメラマンが坂の途中で頑張っていた写真では分からないが、鹿の通り道が縦横無尽に伸びている・・遠くに摩周岳がクッキリ浮かんでいたが、さっきからアレの症状が出てきているので、レンズを交換する余裕がない・・(実際はかなり危険な状態・・)それにしても、写真の容量が大きいので、おじさんの旧式パソコンではハードディスクがすぐ一杯になってしまいそうだ・・さて、今度は街の夜景に挑戦してみようか酔っぱらって滑って、カメラを壊しても困るしなぁ・・
2019年02月12日
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おじさん、悲壮なる覚悟でついにミラーレス一眼を買いましたまぁ、還暦の自分へのご褒美ってところか(これでしばらく赤横への軍資金が・・)オリンパスペンにしようか、ソニーにしようか迷ったけど、オリンパスはオシャレすぎて、おじさんには似合わない気がして、ソニー@6000にしてみた相変わらず侘しい晩酌だ ウイスキーは、先日ヨーカドー閉店セールの安売りで買ったものだが、なかなかイイ感じだ(きょうはウチのが出かけているので、ノビノビ晩酌だ)いろんな機能がついているし、性能もかなりらしいが、当面はおまかせオートしか使えないかも・・ランニングには、ちょっと重すぎて持っていけないなはたして山歩きなどで、望遠レンズの交換なんてできるのだろうか?それにしても寒い・・予想通り今朝はマイナス22度ほどまで冷え込んでいた会社に行く前に、ちょっと港の様子でも見に行ってみようかきょうは気温は低いが風が無いので、毛嵐が発生していたおじさんみたいな物好きが、何人か写真を撮っていた!寒いというより痛い感覚15秒ほどで、手がかじかんでカメラを持てなくなるし、鼻毛も凍りそうこんなところで滑って落ちたら、数秒でアウトかもしれない・・元々の画像は、かなり拡大しても粗くならないのでビックリ(それでも中サイズにしている)トリミングすれば、望遠がいらないくらいだ!但し、ブログ用にはかなりサイズダウンしているので(640*480)、元画像とは程遠い感じだこれは11時少し前 まだマイナス9度ほどだタンカーの側面や錨の部分が、凍ったシブキでスゴイことになっていた望遠レンズも試してみないとまた札幌からの特急が遅れたのか、おおぞらの到着を待たずに出発したようだ(けっこう遅れて)やはり望遠の扱いは難しいそれでも今までのコンデジからみたら、カメラマンの団体の中でも恥ずかしくないのがアリガタイ早くマニュアル撮影ができるようにならないと、せっかくのカメラが宝の持ち腐れになってしまうかもこれは昨日 やはり寒い時はラーメンに限る麺や北町で、アサリラーメンとギョーザ3個を食べてみた850円?+220円 麺は通常の細麺で醤油味アサリはそれほど大きくはないが、キッチリ10個入っていた麺も良いけど、優しい感じのスープがとてもイイ ほとんど飲み干してしまう牡蠣ラーメンもやっているので、次回は牡蠣でイッテみようかこれは今日さっきのSLの後、時々登場の陽陽亭にいってみた冷え切ってしまったので、ラーメン系かとも思ったが、メニューの写真がウマそうだったので、油淋鶏定食にしてみた1000円けっこう酸味の強い中華スープが掛かっているが、悪くはないそれにしても、山盛りドンブリご飯が多すぎる(400グラムほどもありそうだ)一応半分残すというか、油淋鶏もかなり量が多いので食べられないさて、あしたはまたSLの追っかけでもしてみようかでも寒そうだし・・ とりあえずきょうも大人しくしてます・・
2019年02月09日
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おじさん、とうとう還暦になってしまったので、ちょっと阿寒の温泉まで湯治に行ってみたさっそく風呂に入って軽くイッパイやって、少々湯冷め気味での晩御飯 きょうは少し無理して豪華版でいってみるせっかくなので、泡とワインから始めてみた貧乏根性のおじさん、酒がすぐ来ないと困るので、両方一辺に持ってきてもらう・・どれも極上のネタだが、最近あの、イトウの養殖ができるようになったらしく、盛り付けてあった右の透明感のあるのがイトウ割と歯ごたえもあって上品な味だが、特別ウマいって感じでもないような?白みそ仕立てのキンキ鍋がウマいこの他にいろいろ出たが、どれもかなりレベルは高いがそんなに食べられない・・日本酒もイイ感じの銘柄が揃っているので、かなり飲みすぎた釜飯の蓋に注目! 〆のご飯もウマかったが、もう食べられないもったいないので、あとで夜食にしようかと思ったが、規則で持ち帰れないことになっているとのことだ(サスガです)アラマァ~!嬉しいような、嬉しくないようなたまたま今日から、湖畔の花火が開催されていた3月中旬まで、毎日開催されるとのことだせっかくなのでバーにもいってみるジントニックなどの後に、〆はボウモアハーフロックでいってみるこの頃、すでに完全に出来上がってしまっているバー隣のラウンジに、パラゴンとマッキントッシュが音楽を奏でていたここ、客室数も絞ってあるホテルなので、騒がしくなくてゆったりとできるのがいいアブナクここで寝落ちするところだった・・この後、足湯を試してみたが、上がるとき滑って浴衣の裾が水没・・(もう少しで転ぶところだった)昨日の朝二日酔いだが、天気は快晴 何やら朝の気温は、マイナス22度ほどあったらしい!ついでにワカサギ釣りでもやってみようか氷の上の駐車場には、地方ナンバーの車がかなり多いようだワカサギ釣りはかなりの人気のようで、テントもほぼ満室まぁ、結果はゼロ・・ まったく引きもしないし近くでスノーモービルがバリバリやってるし、賑やか過ぎるのもあるが、天気のイイ日の昼間はダメなのかもしれないまったくゼロでも、竿を借りるときにもうらう無料天ぷら揚げ券を持っていくと、すこしだけ天ぷらがサービスしてもらえる揚げたての天ぷらは、サックリうまい小さめの方がハラワタの苦味が無くて食べやすいかもちょっと悔しいので、奈辺久で、ワカサギ天ざるを食べてみるここの手打ち蕎麦は、かなりウマいですこの他に、ワカサギ丼なども人気があるようだ疲れ果てて自宅に帰ったら、何やら荷物が届いていたスローライフママさんからの、還暦祝い! 何と桐箱入りだ三重県の銘酒 鈴鹿川純米大吟醸 ママさんありがとうございます 今朝はいきなり雪掻き・・おじさんもう年なので、少しは大事にしてもらいたいものだが・・
2019年02月04日
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これは先日の札幌 手稲の王将にいってみたラーメンもチャーハンも両方食べたいので、ラーメンセットにしてみる炒飯がなかなかウマかった 一応ラーメンの麺は少し残してみる・・高速(低速)道路は、一日に何回も融雪剤を撒くので、車がダラダラになってしまうウオッシャー液が無くなったら致命的なので、気を付けてもらいたい(前回は輪厚の手前で助かったが、かなり焦った・・)最近の車は、下回りがほとんどプラスチックなので問題ないが、昔だったら錆びだらけになってしまうところだこれは土曜日車を洗った後、近くのチャンティカで久しぶりのエスニックでイッテみたベトナムフォーでも食べようかと思っていたら、季節限定だけどどうですか?と勧められた、チキンの春雨スープにしてみる1000円これはソト・アヤムという、インドネシアの料理らしいインドネシアっぽい音楽が流れる店内は、女性オーナーさんのセンスで、品良くまとめられている店内では、エスニックの調味料や雑貨なども売っているようだ現地より食べやすくしてあるのだろうが、なかなかウマい野菜からでたスープがとても優しくて、体にもいいような感じがするおじさん的には、春雨がもう少したくさん欲しいかな唐辛子のスパイスをドバっと掛けると、一気に本格的な感じだこれは昨日土曜日から始まった、SL湿原号の写真を撮る前に、輸送艦おおすみを見に行ってみた輸送艦であっても、迫力があり不気味な感じがするンッ! なにやら一般人らしき人が乗っているような?どうやら一般公開をやっているようだ※この頃、KUZUさんも乗っていたらしい!女性マニアもいるようだ 若い自衛官がシャッターを押している先に知っていたらおじさんも乗ってみたかったが、SLの時間がせまっているので諦める今年も無事にSL湿原号の運行が始まったようだまずは釧路川鉄橋の袂にいってみた100人近くのカメラマンがいたと思うが、風も強く気温も-4度ほどなのですぐに耳や手が冷たくなるちなみにお客さんはほぼ満席状態だったとりあえず塘路まで追いかけてみるこれは発車直後たしか昨年は、機関車が壊れて、途中からディーゼル機関車での運行になったと思うが?取りあえずチャンスがあれば、追いかけておかないと・・いろいろ問題のJR北海道なので、壊れついでに湿原号の廃止とならないように願いたいものだがホントは標茶まで追いかけて、蕎麦でもと思ったけど、SLを撮るにはカメラがイマイチだし諦める※おじさん少し酒を我慢して(無理?)崖から飛び降りる覚悟で、ミラーレス一眼を買おうかと思ってますついでに、いつものコッタロ湿原展望台に登ってみる正面からまともに風が吹き上げてきて、寒すぎる・・お腹が空いたので、どこかで昼と思ったけど、塘路のパスタ屋さんもラーメン屋さんも車が一杯しかたないので釧路まで戻る東家富士見店で、かけ蕎麦とちび天丼のセット950円シンプルなかけ蕎麦だが、ツユも麺もイイ感じなので飽きることはないサックリ揚がったエビ天は、中がプリッとした食感でとてもイイこの後少し走ろうかと思ったが、気温が低すぎるので諦めなんだかインフル後の普通の風邪が、治ったような治らないようなイマイチの状態だ・・それでも一応、宅飲みはやっているけど、そろそろ街に出てみたいあしたあたりかなぁ
2019年01月28日
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あっと言う間に正月は終わってしまった・・これは本日(5日)の、釧路市新年交礼会のようすとりあえずこれに参加しておけば、主だった人達にいっぺんに挨拶できるので便利だ昼間なので、もちろんほとんどの人は飲んではいないこれは3日、おじさんの実家のはなし 昼の法事が終わり、さっそく宴会が始まる寿司と刺身は、釧路の長寿庵から持ち込んだものかなりな豪華版だ湯豆腐にしようかと思ったが、国産蛤があったので先に入れてみたとても上品だが、濃厚な出汁が出てとてもウマイおじさんの兄弟や、甥っ子達も集まって、今回は総勢12~3名ほどかすでに一回目の蕎麦がでているようだおじさんビールの後は、ひたすら日本酒でイッテみる最後の方はこんなに濃厚な色になってしまう肝臓にイイかと、おじさんこれをガブのみしてみた今回のメインの日本酒伯楽星の生酒がとても飲みやすくてウマい(でもアブナイ)日本酒は主に3人ほどで飲んだが、たぶんほとんど空いたと思うが?2回目の蕎麦例の製粉から始めた、こだわりの蕎麦おじさん、この頃にはすでに記憶がアブナくなっている甥っ子の赤ちゃん壊れそうで、どうやって持ったらいいか分からないおじさんの目が完全にシンデいるようだ・・でも、赤ちゃんはいいもんですね1時頃から始まった宴会は、4時頃に終了(したと思う)まだ帰るときは明るかったらしいが、ほぼ覚えてませんこの後、釧路に着いてから親戚の家でも少し飲んだらしい・・次の日、二日酔いだが相変わらず天気がいい雪も少ないようなので、いつもの鶴居軌道跡を長靴で走ってみた点検のためなのか、車が走った跡があって走りやすい遠くからこちらに向かってくる人がいる!ほとんど人と会うことはないので、嬉しくなって走りに力が入るアレッ! 何か変だと思ったら、丹頂鶴だった!この後、右の方へ飛んで行ってしまったさっきいたあたりの、丹頂の足跡上は鹿の足跡それにしても腹が立つくらいに鹿のフンだらけだ・・湿原らしい景色丘陵地帯からの湧き水の小川なので、冬でも凍らない元気だったら真っ直ぐ温根内まで行くところだが、遠いので左に曲がって展望台方面へ進むかなり壊れている木道に、たくさんの赤い印が付いていたが、いよいよ修理でもするのだろうか?前回とは反対側からの景色直線がさっき走った軌道跡湿原展望台からは、木道も除雪してあって歩きやすいが、やはり今時期はほとんど観光客はいないようだお腹が空いたので、少し車で走ってログハウスの、まきごやへ行ってみたここ、民宿もやっているらしい海藻ポークのハンバーグ定食1200円かなりしっかりと歯ごたえのあるハンバーグだが、肉のうまみを感じてとてもウマイ付け合せのジャガイモが、皮が赤くてサツマイモみたいに見えるが、味はジャガイモだったたしかこの海藻ポークは、諸事情により生産が終了するらしいが?ライスを全部たべてしまったので、罰として温根内の木道を走ることにところが・・さっきから気配は有ったのだが、アレの症状が・・途中からどうにもこうにも、我慢できない状況に(もはや林の奥で?・・)正月早々、粗相をする訳にもいかないし・・後半は、ヨチヨチ歩きで、ビジターセンターまでなんとか頑張る新しい施設だし、綺麗なウオッシュレット付トイレで助かりました(汗)開いててヨカッタあぁ~、月曜から通常の始まりかぁ~・・いよいよ王台になってしまうし、今年は少しペースを落として頑張ることにしょうか初出勤も来週かな
2019年01月05日
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皆さま、明けましておめでとうございますことしもよろしくお願いしますおじさん心を入れ替えて、元旦から走ってみることに(1日12時半頃のようす)MOOの前はすっかり凍っているようだきょうは旭橋から教育大の坂を登って、博物館から春採湖を一周と思ったが、途中から千代の浦海岸を米町方面へイッテみることに気温は低いが、雪がないのでスムーズだ実は31日は、この逆のコースで10キロちょっとやってみたところだついでに厳島神社へいってみたが、スゴイ行列なので諦める・・(割り込むわけにもいかないし)写真の後ろもずうっと行列きのう(31日)走る途中でお参りしておいて正解か米町公園からの眺めびっしょり汗をかいたのが一気に冷えて寒い・・とりあえずこれで、今日も日本酒を飲んでも大丈夫かせっかくなので、nkucchanからもらった九平治をヤッテみることになんともこれはイイお酒です 一気になくなったら困るので、3合ほどで止めておく日本酒のあとは結局焼酎をダラダラ・・せっかくのランも帳消しだ昨日飲んだ分を取り返さなければきょうも天気がいいので、いつもの細岡駅から展望台まで走ってみた気温は-3度ほどだが、それほど風もなく少し走ると汗ばんでくるくらいださすがに今時期は水位がかなり低いようだきょうもたくさんの釣り人がいたが、釣れていないような?ヤッチーの群落左の一番デカいヤッチーは、だいぶ首の部分が細くなってきたが、何年も頑張っているようだ一気に登ってきたので息が苦しい雪がほとんど無いので、秋の景色とあまり変わらないようなほとんど訪れる人もいないようだが、それでも時々車とすれ違うのでそこそこ来ているらしいついでにおじさんお気に入りの、コッタロ湿原展望台にも登ってみた写真では分からないが、遠くに摩周岳や西別岳が見えているついでに鶴でもいないかと、鶴居方面から帰ることにンッ! 道路に鶴が!驚かさないようにゆっくり近づいてみたが、慣れているようでさっぱり逃げない思ったよりデカイです時々牛舎の中にまで入ってくる図々しいヤツもいるらしい(牛の飼料を食べに)おじさん、法事をかねて明日実家へ行ってきますとりあえずきょうは、あまり飲まないようにしておこうかきょうは健康的過ぎですが、身体が続く限り頑張りますので、ことしもよろしくお願いしますね
2019年01月02日
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昨日のはなし天気は良いが、風が物凄く強い運動不足なので、少し走ろうかと思ったが、気温はまだマイナスなので諦めようか・・仕方ないので、ちょっとMOOの中を覗いてみようか夏の間は観光客でそこそこ賑わっていたが、今時期はかなり閑散としているようだ地元の人は、まず来ないだろうし飲食店も数軒あるのだが、客はまだ誰もいない(11時ちょっと)奥の方に市場があるのだが、ちょっとキビシイかなせっかくなので、どこかで昼を食べてみようか少し戻って、手打ち蕎麦や海藻ラーメンなどをやっている、食事処しつげんに行ってみた蕎麦やラーメン以外にも、定食や丼物などいろいろやっているらしい営業中とあったが、店員さんが見当たらない?シャイなのか、女将さんが厨房の奥に引っ込んでいたので、やってますか?と声をかけてカウンターに座るアブナク昆布入りの湿原ラーメンもたのむところだったが、釧路昆布入り蕎麦だけにしてみた500円春先に採れたサラダ昆布を使用していると思われるが、磯の香がかなり立ち昇る手打ちの蕎麦は、風味も感じられて悪くはないが、一瞬立ち食い蕎麦みたいにも感じられるような?ちょっとこれだけでは物足りない気がするが、メタボ対策を考えればしかたがない昼になっても気温はマイナスだが、春採湖を一周してみた相変わらず風は物凄く強いが、薄氷が張っているので水面に波は見られない長靴で頑張ってみたが、柔らかい砂浜を走っているような感じでかなり疲れる薄氷が張った湖面雪が積もっていないので、今朝の冷え込みで凍ったものと思われる耳は千切れそうなくらいに冷たいが、けっこう汗が出てきたまぁ、せめて二日に一回くらい運動すればイイのだろうが、一週間に一回では焼け石に水だろう・・週末も大人しくしてたおじさん、完全にネタ切れこれは、けっこう前に行った朴膳やはりたまには肉もイイモンだこのときは二日酔いだったので、ビールとハイボール一杯ずつだけで終わり〆は盛岡冷麺辛くはないので、キムチの残りと辛味を入れてみる先週の土曜日、けっこう街は込んだらしいがそろそろおじさんも、街の明かりを見てみたいようなでも、今週後半からいろいろ入ってるし、どうしようかな
2018年12月10日
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一週間ほど前から、おじさん家のツツジに蕾が!きっと春と間違えて膨らんできたと思われるが、さすがに最近は朝が冷えるので開く前に元気がなくなってきたようだ本来なら一度は雪が降っているはずだが、今年はやはり温かいようだそのうち一気に来なければいいのだが・・これは先日の札幌の帰り清水町の三品へ寄ってみたここもウマい蕎麦が食べられるのだが・・けっこう早い時間に入ったのだが、先客でそこそこ込んでいるようだ大将と女性3人で切り盛りしているが、調理はすべて大将一人でやっているらしい店のなかはゆっくり時間が過ぎているようで、蕎麦がでてくるまでに40分ちょっとかかってしまう・・鴨南1250円にしてみるが、前回の割引券があるので100円引きだエッジの立った新蕎麦は、香りもよくとてもウマイ温かいつけ汁も、コクがあってイイ感じ 食べ終わったあとに、蕎麦湯を入れて飲むとたまらないそれにしても、もう少し早く出てくると助かるのだが・・まぁ、蕎麦がウマいのでしかたないかこれは日曜日ちょっと身内のお見舞いをかねて、池田町のバナナまんじゅうで有名な、よねくらへ行ってみたランチメニューのカットステーキセットにしてみた これに味噌汁とコーヒーがついて980円悪くはないのだが、きっとサガリステーキだと思うが、かなり繊維質というか、シワくてなかなか飲みこめない・・もちろん本格的なステーキもやっているが、まさかランチに4000円も5000円も出すわけにはいかないしきょうはかなり込んでいるようだ さっきまで団体も入っていたスパゲティーやハンバーグなどもやっているようなので、またこんど来てみようかこれはだいぶ前COCO壱のロースカツ+野菜にしてみる 辛さは2番ご飯200グラムで970円隣のおじさんと同年代のオッサン、ご飯400グラムでやっていたおじさんも一昨年くらいまでは400でイッテいたもんだがこれもCOCO壱コロコロポーク+ソーセージ+スクランブルエッグ 200グラムで1277円これ、地域限定だったっけ? かなりたくさんのポークがゴロゴロ入っているソーセージと肉では、ちょっと被ってしまったか・・弱ってるおじさん、最近は辛さ2番より上に行けないネタ切れなので、これもけっこう前丸亀製麺のトロ玉その他で830円 ついイナリもたのんでしまった右のカニ風味の天ぷらが、巨大すぎて、これだけでお腹イッパイになりそうそれにしても、見た感じはタラバの脚そっくりなのにはビックリだいよいよシシャモ漁が本番になったようだ 本日のようすその日によって、場所は移動するようだが、きょうは港のすぐそばあたりで漁をしていた思いのほか速いスピードで網を引っ張っていくことしは漁の初日にいきなり漁船の衝突事故があったらしいが(岸壁に残骸が置いてある・・)写真では分かりずらいが、ゴメも一緒に引き連れている10時ちょっとだが、早い船はもう港に入ってきた岸壁で種分け作業をするのかと思ったら、すでに船の上で済ませたらしく、岸壁では木箱を下ろすだけだったあしたあたり、市場を覗いてみようかついでにシシャモでイッパイやりたくなってきたが、きょうはガマンしようかな
2018年11月13日
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これは土曜日せっかくウチのがいないので、ほんとうは近くの中華かホルモン屋あたりでかるく晩酌を楽しんでみたかったが、外は大雨・・きのうはステーキ食ったし、調子もイマイチなので、スーパーで寿司を買って宅飲みにしてみたたまにはカップ麺も食べてみたかったので、買ってみたがこれがけっこうウマかったこの後、焼酎に切り替えたのだが、ダラダラとかなり飲みすぎてしまう・・ポテトチップも一袋食べちゃったし・・これは昨日 けっきょく二日酔い気味だ・・天気が良かったので、きょうは少しまとめ歩きをしてみようかまずは腹ごしらえ久しぶりに喜多の味らーめんにいってみたまだ11時ちょっとなのに、次々お客さんがやってくる基本の醤油ラーメンにしてみた750円細麺で優しい感じの正統派釧路ラーメンって感じで、とてもウマいスープも全部飲み干してしまったここのギョーザもウマいのでたのんでみた330円自家製の麺も、ギョーザの皮もとてもイイ感じです小上りの常連客が、味濃い目のメンマぬきとか、ネギなしとか通な注文していた先日は夕張炭鉱だったので、きょうは釧路の炭鉱を走って巡ってみようか汗だくで入るのもアレなので、先に車で炭鉱資料館へ行ってみた昔はこのあたりにホテルや温泉、ビール園などがあって賑わっていたものだが入り口に展示してある大塊炭ちなみに入館料は300円夕張の博物館には遠く及ばないが、炭鉱に関する展示が興味深いきょうは日曜なので、ときどき見学者がやって来るようだった模擬坑道夕張と違って炭層が平坦なので、このような大型機械で効率よく採炭できるらしい※太平洋炭鉱(現コールマイン)は、日本で唯一現役の坑内掘りを行っていますこんなのもあります炭鉱退職者の係員が、訪れたカップルに熱心に説明をしていた12時15分頃 いつもの博物館前からスタート風がけっこう強くて寒いくらい ウオーキングしている人は、真冬並みに着込んでいる人も多いが、おじさんは半袖姿だ気持ちとは裏腹に、最近の運動不足と不摂生で体が重い・・ゲップをすると、さっきのギョーザが出てきそう・・千代の浦から興津方面へ坂を登る建設中の火力発電所は、鉄骨がかなり建ってきたようだここは炭鉱の敷地で、後ろの山はズリ山このズリは、選炭場からのものではなくて、坑道を掘るときのものだと思われる(未確認だが)この斜坑が坑口ここにコールマインの本社や、いろんな施設がある炭鉱の中心部だ全盛期とは比べものにならないが、日本で唯一現役で可動しているのが心強いテレビの電波塔のあたりに、選炭工場からでたズリ山があるので、この後行ってみようか(大きく右からまわるので、かなり遠いが)益浦のトライアルちかくのパークゴルフ場昔はこのあたりは炭住街だったらしい奥にさっきのズリ山と、手前に坑口のケーブルが見えるこれが選炭工場からのズリ 左奥にもずっと広がっているアスファルトの上を走ったり歩いたりだが、そろそろ脚が痛くて走れない腰も痛いので、変な格好で急ぎ足で進む・・選炭工場から延びるコンベアー遠く阿寒の山が見えていた走るのを止めると、寒いので時々頑張って走る・・一旦降りて、こんどはスカイロードを登るアンテナの向こう側が、さっきのズリ山けっこう急な坂が続くが、脂肪を燃焼するにはちょうどイイ坂を登り切ったところに、最初の資料館があるハァハァゼイゼイ、もうほとんど走れないここに車を置いて出発した方がよかったか・・こんどは急な下り坂を降りると、選炭工場昔は坑口からここまで、トロッコで石炭を運搬していたものだが、現在は地下の坑道から直接コンベアーで運んでいる春採駅 石炭はここから知人まで鉄道で運ばれて、船に積まれる喉がカラカラなので、近くのコンビニで水を買って飲む生き返るようだ2時25分 ようやく出発点に到着 もうヘトヘトきょうは、興味の無い人にはつまらないブログでした帰ってシャワーを浴びて、缶ビールを飲んでみた夕方まで、そのままソファーで寝落ちかなり疲れたが、先日の雄阿寒岳のときの、28000歩の上った階数が289階から比べれば全然だそういえば、今晩ウチのが帰って来てしまう・・なんだかさっぱり羽を伸ばせなかったようなそれより10月が終わってしまう毎年のことだけど、おじさんかなりヤバい状態になってきました・・
2018年10月29日
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前回の札幌の帰り道 具合は悪いが・・天気は良いそういえば先日テレビで、石勝線の夕張支線が来年廃止されるとやっていたので、何となく夕張に行ってみることにかつては10万人を超えていた街も、今は見る影もないくらいに寂れているようだ・・かつての栄光、炭鉱のシンボルだった立坑の櫓が石炭博物館になっているらしいので、とりあえず入ってみる入場料が1080円!どうせ昔使用されていた道具や、パネルの展示ばかりかと、あまり期待はしていなかったのだが・・鉄道関係の展示もあったり、思ったより内容は充実しているようださっきからお腹が痛くなってアブナい・・ 一応携帯用のアレを持って入場したのだが、トイレは綺麗に改装されていて、最新式のウオッシュレットも装備 助かったこれだけで入場料の価値があるかも立坑跡にある建物だけが、博物館だと思ったら、何やら地下に模擬坑道があるらしいさっきの立坑にあるエレベーターを降りると模擬坑道があるのだが、かなりリアルな造りにビックリエレベーターも工夫されていて、一気に1000m以上も降りるような錯覚に襲われるスリルが味わえる明治期の採炭風景から、奥に行くほど最近の採炭風景になる昔の炭鉱夫の苦労が偲ばれるボタンを押すと、リアルな音声が出てかなり驚く!写真はあまり撮らなかったが、興味深い機械類などの展示も充実していたさらに奥に行くと、模擬坑道とはいえ実際の坑道を使用した模擬坑道なので迫力が違う近づくといきなりコンベアーが動いたりして、心臓が止まりそうになる太平洋炭鉱と違い、炭層の傾斜がすごいのもリアルだ(実際の炭層の模擬坑道らしい)かなり長い坑道を見学して、長い急勾配の登り階段を上がると出口(博物館入り口と全然別の場所だ)振り返ると、昔実際に使われていた坑口が出口だ!このあたりに数カ所塞がれた坑道入り口があるが、文化財に指定されているものもあるらしい有名な石炭の、大露頭ここから、夕張炭鉱の歴史が始まったとのことらしいさっきの模擬採炭現場は、この奥にあるのだが、実際にこの炭層と連続して繋がっているとのことだ時間がなかったので、急ぎで廻ってしまったが、これほど充実した博物館だとは思わなかった1080円は安すぎるくらいだ次は少し戻って、目的の夕張駅に行ってみたかつては、これ以外にも石炭輸送のための夕張鉄道も走っていたようだが、今は昔の活気あふれる面影は全く感じられないこの線路も、来年3月に廃線とのことだ・・ちょうど昼時だが、さっきからなにやらウマそうなカレーの匂いが立ち込めているが駅前に、屋台村みたいな建物があったので入ってみるその名も、バリー屋台内部には、数軒のラーメン屋や寿司屋などの屋台があるようだ各店舗にも、赤横みたいなカウンター席があるが、中央のテーブルに座って出前を取ることもできるようだ夕張名物らしい、カレー蕎麦をたのんでみた他の客も、ほとんどこの蕎麦を注文しているようだ肉は豚肉だが、コクがあってとてもウマイまぁ、カレー風味が強くて、蕎麦自体の風味はよく分からないが、クセになりそうな蕎麦だ帰ってから、夕張の昔の様子などをネットで調べてみたが、それはそれは活気あふれた街だったらしいなんとなく、寂れ行くものに郷愁を感じるおじさんでした釧路も、他人事じゃないな・・新物ししゃもが出回っているようなので、味見してみたまだ身が柔らかすぎて、べチャッとした感じだが、味は悪くはない2杯で止めようと思ったが、けっきょくけっこう飲んでしまった・・何だか昨日から風邪気味の予感が・・引いたと思ったら負けなので、つい無理して飲みに出てしまいました・・次回に
2018年10月24日
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昨日(14日)のはなし天気が良いので、雄阿寒岳に登ってみることに山頂は雲がかかっているが、天気予報ではこれから晴れる予定だし、だんだん周りの雲も切れてきたようなので期待がもてるアレッ・・ さっきからどうもお腹の調子が・・登山口のトイレではキビシ過ぎるので・・湖畔のバスセンターまで行ってみる今回も携帯用のアレが大活躍登山口の駐車場は狭くて一杯だったので、滝見橋の国道縁の駐車場からスタートかなり紅葉が始まっているが、あと一歩というところかトイレで少し後れをとったが、8時24分登山口を出発まだ山頂は雲がかかっているが、どんどん雲が切れてくる気温は7度ほどなので、けっこう涼しい出発してすぐの太郎湖アチコチで綺麗な紅葉が見られる写真より、実際の方がはるかにキレイです延々とこんな感じの登山道が続く林の中は風がこないので、すぐに汗ビッショリ・・上着を脱いで半袖姿になってみる 体は汗ビッショリだが、腕が冷たくなってくるここから5合目までが、ガマンどころの急勾配なんだか雲が濃くなってきたような・・これ以降、ハァハァゼイゼイ写真を撮る気力もなし・・誰に頼まれたわけでもないのに、なんでこんな苦労をしなければならないのだろうか?キビシイ修行中の心境だ何とか5合目に到着雲のなかに入ったようで、まったく何も見えない・・風はそれほどでもないが、止まった瞬間から濡れたシャツが冷たい・・乾いたシャツに着替えるひどく疲れたので、バナナを一本 経験上、これは即効性があって助かります5合目を過ぎると、あとはダラダラ坂で、それほど辛くはなくなってくるこの辺りから、時々下山者とすれ違う山頂はどうですか?と聞いてみるが、何にも見えないし、すごく寒いとの返事・・それでも時々雲が切れて、阿寒湖が見えたりすることもずいぶんと登ってきたものだこと!7合目手前から、樹木はなくなり一面のハイ松の中を進むちょうど7合目あたりから、何気なく東側の斜面を見ると、一部ハイ松が枯れている場所があるようだが?肉眼で見ると、白い石でも並べたように見えるが?何となく噴気孔の硫黄みたいに見えるような?雄阿寒岳は一応活火山なので、毎年気象庁で調査しているらしいが、このあたり一帯は、弱いながらも地熱地帯らしい(最近知ったが)もちろん飛行機かヘリで、目視や赤外線写真などでの調査らしいが、今年7月の調査ではこの近くで、極弱い噴気が見られたようだ(温度は60度くらい?)これがそうなのかは分からないが、やはり雄阿寒岳は立派な活火山らしい八合目にある、気象観測所跡昭和19年から21年まで、気象台職員が常駐していたとのことだ!当時ここの建設資材などは、担いで登ったのだろうか?11時40分 ようやく頂上に到着 もうヘトヘト・・さっきまでけっこう人がいたのだが、寒いし景色も見えないのでみなさん帰り支度おそらく気温は2度とか3度くらいだと思うが、とにかく寒いときどき雲の晴れ間からパンケトーや、遠く屈斜路湖が見えることもあったが、どんどん雲が厚くなってきたような・・きょうはイナリでイッテみました この他におにぎり一個とバナナ現在頂上は、おじさん一人なので寂しい・・寒いので、セーターを重ね着したが、こんどは手がかじかんできた20分もいただろうか、下山開始途中、これから登る人5~6人とすれ違う雲の下までくると阿寒湖かまた見え始める雌阿寒も山頂は、雲の中のようだ登りはひたすら疲れるだけだが、下りは膝に負担が掛かって、蝶番が痛いし、ちょっとした石や根っこに足をとられ何回かズッコケル・・2時50分登山口に到着 延べ5時間半ほどの修行が終わったまた天気は回復してきたようだが、山頂はやはり雲がかかっているようださすがに酷く疲れました・・膝がガクガク痛くて歩けない実際の距離はコースデータによると、12キロちょっとくらいかいくらか脂肪は燃焼してくれたのだろうか?たぶんこれで今年は最後かなというか、こんなに疲れるならもういいか・・
2018年10月15日
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台風を避けて停泊するサンマ漁船 昨日のようす主力部隊は、花咲港に行ってると思われるので、いつもより数は少ないようだこちらは、巻き網船団いつもは数珠つなぎで岸壁に停泊しているが、お互いがぶつからないように離れて停泊しているらしい今朝はけっこう風雨が強かったが、すでに通り過ぎたようだ内地の人には悪いが、思ったよりたいしたことなくて助かったネタがないので、先日の石狩またまた佐藤水産で昼飯 この建物の後ろが旧石狩川(茨戸川)1階の直売所では、さまざまな種類の魚や加工品が売られているきょうもたくさんの人で賑わっていたオススメの海鮮系もあったが、お値段もいいのでエビフライカレーにしてみた1220円かなり大きなエビフライが3本と、けっこう大きなジャガイモが入っているまぁそこそこウマイが、普通のレストランのカレーって感じかこれも石狩ここは二回目の、カレー一家一番人気らしい、チキンスープカレーにしてみた 800円くらいだったと思う中辛にしてみたが、かなりスパイシーな感じでウマいホロリと崩れるチキンや、素揚げの野菜もイイ感じこれはかなり前陽陽亭で天津飯と小ラーメンにしてみた750円+450円値段は変らないが、天津飯はご飯半分にしてもらう悪くはないのだが、天津飯に掛かってる餡が、蝋のサンプル並みに硬いのは何故?ここのラーメンも食べたかったので、つい二つたのんでしまったが、さすがにキツイこれは近くの中国料理 楓林昼は込むので、早めの時間に来てみることにここはメニューに、大中小とあるので便利だ天津飯小と塩ラーメン小にしてみる520円+360円もう少し玉子にふんわり感が欲しいが、カニ身もチラッと見えてなかなかイイかもラーメン屋のラーメンではなくて、優しい感じの中華屋さんのラーメンって感じも、おじさん好きかな同じく楓林お得なセットから、チャーハンセットにしてみる930円真ん中はけっこう大きなシューマイハラリとくずれるチャーハンがなかなかウマい中華風醤油ラーメンもとてもイイ感じ一応、チャーハンを少し残してみる・・これは土曜日明日は雨らしいので、少し早く会社を切り上げて、久しぶりに走ってみることに久しぶりに、湿原マラソンコースの釧路川河畔をヤッテみる夏の頃には、河畔で野球やサッカーをやっているグループがアチコチいたが、現在はかなり少ない湿原大橋は、本格的な工事に入ったようだ(まだ人は通れるが)何年もかかる工事らしいが、来年の湿原マラソンはどうするのだろうか?例の直線道路までやってきたが、疲れたのでここで折り返す風が冷たいので、走っていると汗だくだが、止まった瞬間に冷えて寒い・・まだ5時頃なのに、薄暗くなってきた・・これからの寒い季節を予感させる、寂しい景色だ・・昨日のはなし雨なので走れないので、久しぶりに標茶の、味匠 もりまで蕎麦を食べに行ってみた目的は、もちろん天然シメジ蕎麦を食べることシメジ蕎麦だけでは、ちょっと寂しいので、もり蕎麦の小をたのんでみるやはりいつ来てもここの蕎麦はウマい摩周産新蕎麦が楽しみだサービスしてくれた、かしわぬき親鳥からでた、コクのあるだしがとてもイイ夜だったら、これで3合くらいは飲めそうな感じだお目当ての天然シメジそば1000円シャクッとした食感のシメジは、それ自体を強く主張するわけではないが、かすかに標茶の山林を想像させる風味がとてもイイまさに山の滋味をいただくって感じかやはりこの蕎麦は、年に一度は食べたい蕎麦だそれにしても、もう10月かぁ~・・またあした札幌行ってきます
2018年10月01日
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これは23日のはなしきょうは飲み仲間が転勤になるので、弟子屈町にあるおじさんとこの会社の別荘で(数社で運営してる)送別会をやることにそのまえに、摩周文化センター内の、レストラン摩周で昼にしてみるここ、メニューはいろいろあるが、手打ち蕎麦がウマいので有名なレストランだ鳥せいろにしてみる まだ新蕎麦ではなかったが、地元摩周産のそば粉使用の蕎麦は風味豊かでとてもウマイつけ汁も、親鳥から出たコクのある出汁がイイ感じここのホールには、超弩級のオーディオ装置がおいてある(一時故障して何年も倉庫に眠っていたらしいが)スピーカーは、タンノイのウエストミンスター おじさんの胸くらいもある大型スピーカーだ小さな音でジャズを流していたが、受付にたのめば、自分で持ち込んだCDなどを鳴らしてもらえるとのことだ3時前、別荘に到着 さっそく段取り開始 おじさんここに来るのは何年振りだろう?現在3時50分 温泉に入ったし、段取りもできたし、酒屋さんから生ビールも届いたので宴会開始炉端コーナーで、定番のソーセージなどを焼きはじめるどんどんイキマス総勢10名ほどだが、酒飲みの集まりなので、10リッターの生ビールがすぐになくなってしまう・・今回は、大量の日本酒や焼酎などを持ち込んでいるので、酒は飲み放題だが・・まだこの辺りはみんな元気だ今回の主役S君、ドンブリ納豆飯を一気食い!一応名目は、S君の送別会だが、もうそんなことどうでもいい状態に・・アウトドアのスペシャリスト作の、天然シメジとエビのアヒージョこれはウマかった彼が料理から跡片付けまで、一番活躍してくれたようだ7時頃 まだまだイキマスとっくに生ビールはないので、みなさん日本酒をガブのみでも、そろそろ怪しくなってきたようなタラバを買ってきたのを思い出したので、壊れる前に食べることに冷凍でない、今朝茹でなので、とてもウマかったような気がするが?炉端コーナーは狭いので、広間で飲みだしたが、この後炉端コーナーも復活したりして訳の分からない状態に突入おじさんこの後、日本酒を飲みながら西郷どんを見て、風呂にも入ったような気がするが、ほぼ記憶なし・・現在9時ちょっとまだまだやってます!みなさん酒に関しては、強者揃いだが、きっとすでに記憶はほとんどないと思われる10時少し前サンマを食べた記憶が、少しだけありますこの後写真がないので、どうなって、何時に寝たものか、まったく覚えてませんそれにしても、朝起きて、夥しい空き瓶の数にビックリ・・まぁ何ともかんとも、よくこれだけ飲んだものだこと!ちなみに、昨日何時頃寝たものか聞いてみたが、だれも答えられる人がいないのは、どういうこと?・・まぁ、楽しかったけど、酒豪揃いのお泊り会は危険すぎます・・しばらく日本酒は、飲みたくないような・・
2018年09月25日
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本日(20日)のサンマの水揚げ風景いつも水揚げする岸壁は、イワシ船の水揚げで占領されていて、水揚げしたサンマはフォークリフトでセリ場まで運んでいるようだゴメはたくさんいるようだが、すでに満腹らしく大人しいこちらは、イワシの水揚げ風景後ろの岸壁には、トラックが列をなして待機している昔の水揚量全国一の頃は、どれほど活気があったのもだろうか?(現在は1/10ほどの水揚げ)イワシはそろそろ終盤かもしれないな今回の札幌編前回行ったけど、具合が悪くて飲み放題の元が取れなかった、魚平へ行ってみたがイッパイで入れない・・ダメ元で、7月に来たジンギスカンのアルコへ行ってみたら、運よく入ることができた分かりにくい入り口の奥に店はありますきょうも予約客でほぼ満席だったが、入ることができてラッキーさっそくジンギスカンをヤッテみる 野菜はサービス脂身の多い部分はしっかり焼いた方がイイらしい全く臭みもなく、肉の味わいが深くてとてもウマイ前回も書いたが、この筋煮込みは是非食べてもらいたい一品だ筋と云うより、食べるとホロリと崩れる肉に感じるがこれは隣の一徹の主人(ママのダンナ)が造るらしいが、煮込みと云うよりフランス料理のシチューって感じか調子にのって肉を2人前ずつ食べたが、さすがにお腹がキツイ・・次は、さっき入れなかった、魚平を覗いてみた奥のカウンターが空いたようだちなみにこの店、4階(小上り)まであるようだが、やはりおじさん達は1階でなければ面白くない今回も980円の1時間飲み放題でイッテみる例のいくら山盛りにしてもいいお通しと、無料のアキアジ鍋お通しは一回きりのはずだが、時々2回目を取りに行っている客がいるようだがやはりさっきのジンギスカンで、お腹がキツクて入らない・・お通し以外に、一人一品以上の注文がお決まりなので、刺身5点盛りと活ホタテ焼きをたのんでみた今回も刺身系はかなりレベルが高いいかにも仕事帰りのサラリーマンって感じの、客が多いようだこの後、ハイボールとイモ焼酎を飲んで店を後に今回も元は取れなかったか・・次は、流れ氏オススメの「たぱす」と云う店に行ってみることになにやら最近はこんな雑居ビル的な店が多いようだが、ここもMSビルだったオススメの日本酒をヤッテみる濃い感じだが、それほど重たくなくてなかなかウマい家庭料理的なお通しがイイ感じママさんも流れ氏のことはよく知っているようだった日本酒を2杯で店を後にここでオッサンと別れて、〆のパラゴンのジャズバーへいつものジントニック、ハイボール、〆は珍しくマッカランでイッテみるまだ10時前だったので、ついふらのの2階のスナックへ行ってしまう・・札幌も釧路も、なかなか帰れないようにできているらしい10時40分 ホテルに到着アラマァ~・・ワンカップに手を付けたようださすがにワンカップの後ろの、たい焼きみたいなものは食べなかったようだが・・ワンカップ半分で寝落ち(イナリと玉子は完食)気を取り直して、先日の月曜日天気が良かったので、きょうも湿原を走ることにその前に宮嶋で、辛み大根せいろ800円とミニ天丼450円にしてみるいつ来ても、ここの更科麺はさすがにウマい残念ながら今日の大根おろしが、まったく汁気がなくてパサパサした感じであまり辛くなかったような・・もしかして堅く絞ったのか?おじさん的には、いつもの涙がでるくらいの大根が好きなのだがきょうはちょっと無理をして、塘路ビジターセンターから、コッタロ湿原までヤッテみようかそれにしてもいい天気だ右の建物から、カヌーが出発するが、きょうはかなりのお客さんがあるようだ出発してすぐ 川下りに向かうカヌー見ていても気持ちよさそうだこの辺りの山ブドウは、かなり色づいてきたようだクルミはすでに落ちてしまっていたさっきのカヌーが、ちょうど橋の下を通過している船頭さんが、いろいろ湿原の説明をしていたこの前後にもカヌーがいるきょうは二日酔いではないので、快調に飛ばす半分以上は来たと思うが、目的地は正面中央の小山きょうのコースは、片道8.5キロほどあるので、頑張ってもなかなか目的地に届かない横風の時はいいが、無風状態になるといつまでも車が巻き上げた埃が消えなくて困る気を使ってスピードを落としてくれる車が半分、まったくスピードを落とさない車が半分って感じか汗と埃で、顔がジャリジャリだ・・1時間ちょっとで、コッタロ湿原展望台に到着冷たい風が気持ちイイ 近くで丹頂が鳴いているが、姿は見えずイチャイチャカップルが降りて行ったので、ズボンを下げてパンツを乾かすことに風がスースー気持ちイイしばらくして振り返ったら、いつのまにか中年夫婦がすぐそこまで登ってきた!(見られたかもしれない・・)さて、おじさんの昼間の健康バージョンと、夜の部を足したらどっちだろう?やはり不健康が勝っているか・・札幌の疲れがまだ残っているが、きょうも天気が良いので、軽く街までランニングをしてみようか・・
2018年09月20日
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これは土曜日きょうは、おじさんとこの会社の芝刈り大会おじさん、何と昨年の5月から一回もクラブを握ったことなし物置から道具をだしたら、バッグも靴も真っ白にカビだらけ・・幹事なので休むわけにもいかないし・・ 大量にファブリーズを振り掛けて、仕方なく出ることにまぁ、結果はその通り・・コースにある水飲み場水が白く濁っているのが分かるだろうか?とても冷たくてウマい水だが、大量に炭酸ガス?酸素?が溶け込んでいるらしいペットボトルに入れてみたら、炭酸水みたいにシュワーって細かい泡がたって音がする!参加賞の毛ガニ毎年これを目当てにお客さんがやって来る近年のカニの高騰で、参加賞をもらっただけで会費の元が取れるくらいだ中はこんな感じ身がビッシリ詰まって、とてもウマかった夜の部何だかいつもと違う筋肉を使ったので、かなり疲れたが、ちょっとだけ街に出てみた連休前だからなのか、どの店もけっこう込んでいるようだ目当ての店は入れなかったので、先日行ったけど、酔っていて全く覚えていない福笑へ行ってみたここはよしのと同じビルにある店ださて、きょうは絶対早く帰るぞ・・ここも込んでいるようだビールの後のハイボールと一緒にお通しと、カプレーゼがやってきたこの後、芋焼酎とカキフライでイッテみるけっこうリーズナブルだし、いい雰囲気なので、またゆっくり来てみたいお店ださっきは満席だった花に行ってみるちょっと色黒だが、これも生のクジラネットリとイイ感じだよの介でビールをイッパイお客さんから、アッ おじさんだって声がかかるなんだかさっきから、胸の筋肉と云うか筋と云うか、痛みが走るが?昼間、ダブり過ぎておかしくなったらしい・・まさか肋骨にヒビではないだろうなとりあえずあと2軒ほど顔を出して帰ろうかよしので、胃薬とヘパリーゼをもらって飲む・・ちょっとだけ、日本酒を飲んでみようかなそのうち、懐かしい常連さん達がやってきて、結局ガバガバ飲んでしまうすでに10時を過ぎてしまっているまだみんな盛り上がっているが、おじさんは某スナックへ顔をだして、帰ることに途中、寄り道をしてしまうすでに記憶が怪しい・・やっと某スナックにたどり着くやはり今日も早く帰れなかった・・先日の反省は、どこへ行ったものかアレッ? 帰ってない・・Sakurayaへ行ったらしいやはり12時までは、帰れないようにできているらしい・・これは昨日のようす昨日も花にいた乗組員は、この辺りのどれかに乗っているらしいさすがにきょうも、ヒドイ二日酔い・・これから少し悪い汗を流そうかその前に、愛国東家で稲荷セット(かしわ)でイッテみる800円親鳥からコクのある出汁がでて、とてもウマイ単品でもやっているが、いなりもイイ感じだったきょうはいつもの細岡駅に車をおいて、展望台まで走ってみようか連休なので、けっこうたくさんの車がやって来るようだが、何故か釣り人は誰もいないようだ秋の虫がたくさん鳴いていて、少し寂しい感じ展望台にも、たくさんの観光客がいるようだ残念ながら、阿寒の山は霞んで見えないやはりここから見る湿原が、一番湿原を感じられるかなちょっと物足りないので、次は達古武湖のキャンプ場から、夢ヶ丘展望台まで行ってみることにここはオートキャンプ場だが、そこそこ込んでいるようだこちらのコースはあまり人と出会わない寂しいコース一応熊除けの鈴をぶら下げて出発してみる・・(毎年出没しているし・・)ここからが最後の急勾配鍛えたおじさんは、一気に頂上まで登る汗がビッショリだが、風が気持ちイイ登ってすぐに、本日2回目のノロッコ号がやってきたまだほんの少ししか紅葉が始まっていないようだが、これから一雨ごとに秋が深まることと思われる悪い汗を流して、少しはサッパリしたが、帰ってシャワーを浴びたら、さすがにガクッときて大イビキで寝たようだきょうは仕事をしようと会社に来てみたけど、アップで終わりかな(やる気がでない・・)昼から、また湿原方面でも走ろうかなさて、あしたまた札幌です今度こそ絶対に早く帰るぞ・・
2018年09月17日
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昨日のはなし朝のうちは雨だったが、昼近くには晴れてきたようなので、少し走ってみることにとりあえず釧路川河畔に行ってみたまだ少ないが全国各地から、イワシの巻き網船団が集まってきたようだMOOの前に、カジキ(メカジキ?)の突きん棒漁船が停泊していたので、近くに行ってみることに少々分かりにくいが、先端の突き出た箱みたいなところに乗って、メカジキに銛を打ち込むらしいやぐらみたいなものは、見張り台らしい右の船は、ベンツ製?銛には電極が繋がっているようだこの台は、船からかなり突き出ているので、激しく揺れると思われる対岸に、オシャレなレストラン釧路倶楽部が見える後ろに廻ったら、大分県 佐伯市と書いてある!(右は宮城県の船)御存じのように、親方の住んでいる街だ佐伯では現在突きん棒漁はやってないらしいので、カジキを求めて全国を廻っているのだろうか?乗組員が出てこないか少し待ってみたが、出てくる気配がなかったので話は聞けなかった昼になってしまったので、川北東家で季節限定の、冷やし小エビ天おろし温泉玉子付にしてみる1180円小エビとはいえ、プリップリのエビ天が5本も入って食べごたえも十分だシッポの殻を外してあるので、食べやすいのもイイ青空もでてきたが、風はすっかり秋の気配いつもの博物館から出発したが、ナナカマドが(実も)かなり色づいてきたようだ・・とりあえずきょうは、春採湖を2周してみようかと思ったけど、ずっと雨だったのでアチコチに水たまりが・・天気がいいのでそのまま千代の浦海岸まで行ってみることに風がおさまるとけっこう暑いので、たくさんの家族連れが水遊びをしていた線路に沿って米町方面へ走る岬の先端当たり線路の砂利の上に、たくさんの貝殻が落ちているが?どうやら打ち上げられた貝を、カラスやゴメがここで食べたのかもしれない(時々カラスが貝を上空から落として殻を割るのを見かける)ホッキ貝が多いが、アサリ、ホタテ、ウニ、カニなどもかなり転がっていた使われなくなった線路わきに、コンブを干していたそれにしても弁天ヶ浜からこの辺は、物凄い昆布の匂いがするこの辺りは山の陰で、無風状態 暑くて汗がボタボタ止まらない釧路川河口に到着新造船のえりも、その後ろにいしかりが停泊しているこの後旭橋まで走って、城山から出発地点へ一時間半くらいだったが、途中から膝の関節が痛くて調子悪いかなり汗をかいたので、はやく帰ってシャワーを浴びてビールをヤッテみたいと思ったけど、たまには焼肉でも久々にピットインへいってみたここはけっこうウマいので、お気に入りの店だが、日曜日はかなり込むようだ(早く行って正解)〆は冷麺の小 酢がついてくる辛くないので、これに残ったキムチを全部入れて食べるとイイ感じだったおまけこれはちょっと前 釧路ラーメンの老舗 銀水にいってみた早い時間だったので座れたが、きょうは家族連れや観光客も、けっこう多いようだった醤油ワンタン麺880円 優しい感じのスープがとてもイイ大阪弁の家族連れが、ウマいウマいと食べていたワンタンがペロンとイイ感じだが、火傷に注意アッサリ味で細麺の釧路ラーメンほとんどスープを飲み干してしまったもう一つ昔はよく行った、柳麺 ミハラへ行ってみたここはトンコツラーメンではないが、店に入るとけっこうトンコツの匂いがするような一番人気の野菜ラーメンにしてみた860円 ここも麺はかなりの細麺だシャキッとした野菜とモヤシがイイ感じやはり、たまにラーメンを食べたくなるが、一般的な普通盛りで麺は何グラムなのだろうか?あぁ~・・8月も終わってしまう!この速さは何なんだろうか?(年のせい?)おじさん明後日また札幌ですモッキリセンターだけで止めておこうかな・・(無理か)
2018年08月27日
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これは土曜日久しぶりの夜の出勤6時15分頃のようすだが、すっかり秋の雲になってるようだ街灯の上に白い半月が見えるだろうかきょうは毎年釧路に帰ってくる、吉祥寺氏がくる日だとりあえずよしので、ビールを飲みながら待つことに酔っぱらう前にここに来ることは珍しいので、イワシの塩焼きを食べてみることにほどなくして吉祥寺さん(中)が友達とやってきたクラス会の前に、ちょっとだけ顔をだしたとのことだとてもウマい日本酒を2本もお土産に持ってきてくれましたいつもご馳走様です吉祥寺さんたちが帰った後、日の出寿しに行ってみる左の上がイワシ、下がサンマの刺身サンマは花咲港あたりに揚がったものらしいまだ揚がったその日に手に入らないので、イマイチだといっていたが、なかなかイイ感じだったちょっとだけつまんでみる真ん中はイワシイワシもいいが、きょうのマグロがとてもヨカッタよの介にも顔をだしてみる以前ふみちゃんでみかけた、個性的なお客さんがイッパイやっていた花はビッシリだったが、知り合いがいたので無理やり角に入れてもらう昔の仲間の美女と記念撮影時々赤横に出入りしているらしいアチコチ回らなければいけないので忙しいママさんが何やら歌っているようだが、すでに半分記憶なし・・この後、久しぶりに太鼓を叩いたような気がするが〆の某スナックへ行く途中何故か○楽へ寄ってみるママさん手造りの惣菜が並んでいるカウンターババガレイの煮付がウマかった一応日本酒はガマンして、ハイボールを飲んでいるようだ一週間もこないと、しばらく来てないような気がする某スナックほとんど記憶はないが、12時くらいに帰ったと思う・・これは昨日かなり二日酔いだが、天気が良かったので少し走ってみることにいつもの鶴居軌道跡風が冷たくて気持ちイイが、風が止むと小さな虫が纏わりついて困る温根内まで行こうと思ったが、この先は草刈をしていないようだしばらく行ってみたが、短パンでは傷だらけになってしまうし、ヘビが横たわっていても分からないので引き返す・・左の木(真弓の木?)の実が、すでに少し赤くなってきていた少し戻って、サテライト展望台方面へ登ってみるきょうはけっこう観光客も来ているようだ関西弁のオバちゃん達が、スゴイスゴイと感激していた1時間ほどで、出発地点の北斗遺跡展示館に到着したが、少し物足りない先日やり残した、サイクリングロードの全線制覇の仕上げをしてみることに先日もきた、北斗の分岐点から鶴野休憩所を目指す汗はビッショリだが、風が吹くと冷たくて寒いくらいだ画質が悪いが、途中牧草畑で鶴が歩いていた写真に写ってないが、すぐ右側ではトラクターで牧草をひっくり返す作業をやっていた(乾燥させるため)2.5キロほどで湿原道路の交差点に到着ここはマラソン大会の直前にきたところだ時間はかかったが、一応これでサイクリングロード全線走破達成こんどは本物の自転車で道東各地を走ってみたいものださて、明後日また札幌です何となく久しぶりのような気がするが、どこへ行こうかな
2018年08月20日
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これは14日本別の実家に墓参りにいってきましたこれは実家の裏のようす本別は豆王国だが、ことしの長雨の影響で、豆類はサッパリらしい・・5時頃、さっそく宴会が始まる野菜の天ぷらがメインだが、サツマイモみたいに見えるのはジャガイモです(名前忘れ)寿司とエビチリはウチのが造ったもの新鮮野菜の天ぷらがイイ感じだ(ナスもうまい)どこからかもらったらしい、長期熟成焼酎12年ものくらいだが、麦焼酎というよりブランデーに近い感じかアル度35なので、ロックでもアブナイ完熟トマトがイイ感じのカプレーゼことしは肉系は無しだ妹家族がやってきて、少し賑やかになってくる昔は喧しいくらいに賑やかだったものだが恒例の自家製粉からはじまる蕎麦が登場あっと云う間に、一皿ペロリお代わりもありますかなり細めの蕎麦は、ヘタな蕎麦屋よりレベルは高いと思うこの後も日本酒をガバガバ飲んで、帰る頃はほとんど覚えていないような・・これは昨日とにかく雨ばかりで、山登りもランニングもできない・・夕方、7月にオープンした釧之助本店にいってみた夕方にもかかわらず、かなりの人で賑わっているようだ入り口にある巨大水槽!下から上まで、10mくらいはありそうだひょうきんな顔のエイしばらく見ていても飽きないかも併設の水族館があるので、入ってみる(有料で800円)南の変った魚や、北の身近な魚などを展示しているようだこれはテレビなどでよく見る、チンアナゴ可愛いような気もするが、ヘビにも似ているような・・大きな水槽には、いまが旬のマイワシイワシは弱いので、水槽で飼うのはけっこう難しいらしい帰りに釧ちゃん食堂で海鮮丼を食べてみたこの内容で1150円はかなりお値打ちかもここの他にバーベキューコーナーもあるようだが、ビッシリ込んでいたそれにしても、ずっと雨ばかりでツマンナイお盆だったかなあしたから通常に仕事だけど、なんだかさっぱりリフレッシュになってないような・・
2018年08月16日
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これは11日会社は今日からお盆休みだが、おじさんは一応仕事(してるふり)昼は久しぶりに、シブすぎる「かめや食堂」へいってみた左は以寿司屋だったが、もう完全にやめたのだろうか親子丼にしてみる650円 ここはタマネギやタケノコなどが煮えたら、汁を絞って一旦皿に移し、その汁で玉子を煮るスタイルらしいしたがって、色は黒いし具と玉子は一体化していないタイプだ玉子にフワトロ感はないが、悪くはない店は古いが、厨房はピカピカに磨かれているのが印象的だメニューに一級酒350円とあるが、一品料理もやっているので、出勤前にここでかるくウオーミングアップもイイかもしれないこれは日曜用事が終わって夕方、久しぶりに春採湖を走ってみることに晩酌でビールを飲むためには、その分先に糖質を燃焼しておかなければ・・風がやけに涼しいと思ったら、気の早いナナカマドの木が一部紅葉していた実も少し色つきかかっているものもあるようだこれは昨日午前中、かるく歩こうかと思ったら、なにやら大きな帆船が来ているようだ走って近くまで行ってみることに訓練船の海王丸のようだ近くで見ると、かなりデカイ!実習生たちが、キビキビと訓練をしていた先端には、なにやら女神さまみたいなものが!後ろの浚渫船もお盆休みらしい昼は、愛楽亭で塩ラーメンとおにぎり 600円+100円透明なスープがアッサリだが、なかなか深くてとてもウマイ今日も湿度が高いので、食べ終えたころは汗がビッショリになってしまうきょうは雄別線跡のサイクリングロードの、全線制覇を目指して走ってみることにまずは北斗の分岐点から、山花駅跡まで走ってみたこの先1.2キロで、北斗休憩所(駅跡)がある今回のコースは、ひたすら直線が多くて飽きてくる一見のどかに見えるが、この辺りは最近牛の糞尿をまいたらしく、どこいまでも糞尿の匂いで気持ち悪くなってくる・・時々牛舎のすぐ裏を通るときも、かなりの匂いだ風はけっこう冷たいが、湿度が100パーセントなので、汗がダラダラ流れて気持ち悪い走ったり、時々歩いたりと40分ちょっとで山花駅跡に到着ここから阿寒本町までは、先日走ったところだ持ってきたペットボトルはほとんど飲んでしまったので、マルシェ山花で冷たい水を買うことにここはシフォンケーキが有名らしいが、ひっきりなしにお客さんがやってくるようだ(新鮮野菜や卵なども売っていた)お客さんが食べていたソフトクリームがウマそうだったので、買ってみたこれはトマト味だが、しっかりトマトの味がしてウマかったこの後林の中で、真っ黒いヘビに遭遇!思わずギャッと叫んでのけぞる 来る時は気付かなかったが、干からびたヘビだった(とても写真にとる気にならず)今回は疲れたのでやめたが、北斗分岐点から鶴野方面へあと3キロほど走れば、サイクリングロード全線制覇だが、近いうちにやってしまいたいところださて、これから恒例の実家の蕎麦宴会に行ってきます
2018年08月14日
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日曜日のはなし天気が晴れてきたようなので、雌阿寒岳にでも登ってみようかさすがにきょうは、たくさんの人が登っているようだ9時40分頃登山開始昨日までと違い、気温が上がらず少し寒いくらいに感じるたくさんの人を追い越して、ハイペースで登ってみたが、しばらくは林のなかで風があたらないので汗がダラダラ流れてくる3合目を過ぎて少し行くと、林を抜けて一気に視界が広がるとても風が爽やかで気持ちイイ8合目付近眼下にオンネトーが見える 太陽の光の加減で、緑やブルーに神秘的に色が変化するさすがにここまで来ると、ヘトヘトに疲れてくるが、ここから9合目までが最後の急勾配頂上直下 右はどこまでも垂直に落ち込んでいて、吸い込まれそうで恐ろしいさっきからだんだん雲がかかってきて、景色がほとんど見えなくなってきたちょうど2時間ほどで頂上に到着おじさん汗だくの半袖姿だが、風が強くて物凄く寒い・弁当を食べている人も、まるで冬山みたいにモコモコ着込んでいるようださっき下山途中の、中途半端な場所で弁当を食べている人がいたが、寒いので風を避けるためだったらしい気温はなんと9度くらいしかないらしい! 正面からかなり強い風が吹き上げているジャンバーを着込んでも、急速に冷えてきて寒い・・震えながらの冷やし中華・・きょうのチョイスは完全に失敗だ・・名古屋はきょうも40度近くあるらしいが、この冷たい風を名古屋に吹かせてあげたい濡れたシャツがいよいよ冷えて、低体温症にでもなりそうだ(着替えは持っているが、恥ずかしいし面倒だし)おにぎりも持ってきたが、途中で食べることにして、直ちに下山開始時々雲が切れて、阿寒富士が見えることもあるが、晴れる気配はなさそうだ帰りは山を廻り込んで、キャンプ場登山口へ向かうことにだいぶ風もおさまってきたので、この辺りでおにぎりを食べることにやっと湖畔まで来たが、出発地点の雌阿寒温泉登山口までは、さらに4~50分ほど歩かなければならない・・気温は18度ほど、風が爽やかと云うか、濡れたシャツには冷たすぎる延べ4時間40分ほどの登山だったが、湿原マラソンと今回とでは、どちらがカロリーを消費しただろうか?現在何故か、ふくらはぎだけがヒドイ筋肉痛次回はいよいよ雄阿寒岳に挑戦してみようか昨日の札幌編札幌も夕方にはけっこう気温も下がってきて、先日とは違いとても爽やかな夜だきょうは、お客さんと真面目な会食一応接待なので、ちょっと高級っぽい料理屋さんを予約してみた白身は珍しいクエ、赤いのはミンククジライイ感じの気の効いた料理が、ちょうどイイ感じのペースで出されるビール2杯のあとは、ハイボールや日本酒、芋焼酎と忙しい〆の、冷やしたラーメンみたいなものがウマかった和気藹々と2時間ほどの会食だったが、いったいどれくらい飲んだものか?かなり渋いカラオケスナックで、カラオケ大会10時半過ぎまでカラオケが続く・・皆と別れて、このまま帰るのもアレなので、ふらので日本酒を2杯11時を過ぎたので、2階のスナックには寄らないでホテルに帰ることに誘惑に目もくれず、真っ直ぐ帰る彼女達、寒くないのだろうか?きょうもホテルは、繁華街からけっこう遠い・・ホテルの目の前で、イイ感じの焼鳥屋を発見11時過ぎにも関わらず、ほぼ満席状態だ!イスが一つ空いていたので、入ってみたもうすぐラストオーダーとのことだったが、焼き鳥などをたのんでみるイモ焼酎のあとはハイボールで〆る今回もホテルに入ってすぐに寝落ち・・コンビニで買ったハイボールは、口も開けていなかったそれにしても速すぎる・・ 今週後半からもうお盆!釧路の夏も終わってしまったようだし・・
2018年08月07日
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