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このブログを久しぶりに読み返してみました。改めて思い返せるところがあって、自分なりに面白かった。このブログを書いているときは、とにかく怒りや憎しみが自分のなかにこもっていて、書きながら、涙しながらもここで吐き捨てていたような感じだったと思う。ちゃんと離婚ができて、もうすぐ20年になります。現在の私は、2回の離婚経験した身となり、独身です。だけど空き家ではありません(笑)少し前に、昔の知り合いから「空き家」呼ばわりされてなんかムッときたので、あえてここで否定しておきましたw私は自分の意思で、現在の私があります。50代になって、壮絶な結婚生活を最初にしておいて、本当に良かったのかもしれないと今思えたりするので、すべては関わった方々すべての人に感謝しています。この続きの記事をまた書こうと思っています。もし、それは楽しみかも、って思っていただける方、是非とも、お待ちくださいね( ◠‿◠ ) 2021.10.28
2021.10.28
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今日、、あるブログのタイトルが気になって読みこんでしまった。ある芸能人が、体調が良くないというブログです。はじめ、風邪でもこじらせているのかな?と思いました。なぜかというと確か彼は、最近でもテレビのバラエティに出ていたと思うから。ところが違うらしい。最低でも今年いっぱいは薬を飲まなくてはいけなくてまだ、熱もあるし、頭痛もあるのに、なんだか仕事をしているみたい。なにか慢性病?・・・にしては重病じゃないか。という印象を持って占ってみました。生年月日と名前占いで診断したんだけど彼の本名がわからないから正確に五行が出せません。でも生年月日で診断すると、去年から運気が下がっています。確か、彼って去年くらいよりテレビに出て来たような・・・・それまでは、モデル業で頑張っていたはずだけどあと5年くらい調子はイマイチかもしれませんね。この5年のうちは、あまり行動的に活動しないほうがいいと思うな。6年後にもう少し運気下がるのでその時に備えて、ゆるい活動にシフトチェンジするとかもしくは・・生年月日で土が多すぎなので名前で調整することで少し変わるように思う・・・ちょっと長いけど、この10年乗り越えれば飛躍の良い運気が巡るから・・・土の気が多い場合の体調への影響は消化器系や皮膚やがん、です。でも、、彼には水も金も全くありません。本名にはあるかもしれないけどもし、ないと考えると、そちらの影響もありますね。水は泌尿器系、糖尿など、金は呼吸器や腰や骨です。先日サッカーの松田選手が亡くなりましたが彼は火が異常に多く、金がありませんでした。火は頭部や心臓や血液、金は呼吸器や骨です。松田選手は一生のうちで一番運気の下降している時期でしたので悪い部分で影響があったと考えられます。これを避けるためにはやはり五行をそろえることが必要だったと思います。***************
2011.08.10
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今日、、あるブログのタイトルが気になって読みこんでしまった。ある芸能人が、体調が良くないというブログです。はじめ、風邪でもこじらせているのかな?と思いました。なぜかというと確か彼は、最近でもテレビのバラエティに出ていたと思うから。ところが違うらしい。最低でも今年いっぱいは薬を飲まなくてはいけなくてまだ、熱もあるし、頭痛もあるのに、なんだか仕事をしているみたい。なにか慢性病?・・・にしては重病じゃないか。という印象を持って占ってみました。生年月日と名前占いで診断したんだけど彼の本名がわからないから正確に五行が出せません。でも生年月日で診断すると、去年から運気が下がっています。確か、彼って去年くらいよりテレビに出て来たような・・・・それまでは、モデル業で頑張っていたはずだけどあと5年くらい調子はイマイチかもしれませんね。この5年のうちは、あまり行動的に活動しないほうがいいと思うな。6年後にもう少し運気下がるのでその時に備えて、ゆるい活動にシフトチェンジするとかもしくは・・生年月日で土が多すぎなので名前で調整することで少し変わるように思う・・・ちょっと長いけど、この10年乗り越えれば飛躍の良い運気が巡るから・・・土の気が多い場合の体調への影響は消化器系や皮膚やがん、です。でも、、彼には水も金も全くありません。本名にはあるかもしれないけどもし、ないと考えると、そちらの影響もありますね。水は泌尿器系、糖尿など、金は呼吸器や腰や骨です。先日サッカーの松田選手が亡くなりましたが彼は火が異常に多く、金がありませんでした。火は頭部や心臓や血液、金は呼吸器や骨です。松田選手は一生のうちで一番運気の下降している時期でしたので悪い部分で影響があったと考えられます。これを避けるためにはやはり五行をそろえることが必要だったと思います。私はジョイさんが、どうか、今後無理をされないといいと思います。
2011.08.10
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昨日はさいたまは夜、大雪でした^^;なんで・・?桜が散った後の春真っ最中に・・?雪って~~~(笑)びっくりしたよー@@**********さて。「男は変化がお好き」です交際している彼とうまくいっていますか。あなたは会っているときは彼に甘えますか?好きな彼なら当然ですよね恋愛初期の甘い期間は二人の素敵な時間の共有ですね沢山思い出作ってくださいネ☆でわ会っていないときのあなたは彼に対してどういう接し方ですか。メールや電話でしつこく好き☆とか愛してる☆とか言ったりして・・?返事が返らないときは言ってほしいとせがんでいたりしませんか。・・・もし、そうなら即刻やめましょうあくまでもクールなあなたを演じてください。しかし2人きりの時はクールでなくていいです^^そのギャップが必要です。つまり2人のときも、みんなと一緒にいるときもまたお互いに別々のときも常に「べったり」でいること。これは、彼との別れを早めることになります。。なのでご注意^^+心理テスト恋愛バラートクラーラ恋愛相性無料相性診断
2010.04.17
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倒食なんだ、このひと。あのいつだったか・・G7もうろう記者会見の姿を思い出し「自殺か・・!」そう思った人は大量ですよねー私も思わず、、なにも死ななくてもいいのにって思ったくらいですもん。でも、、あのひょうひょうたる記者会見姿が印象深いあなたならなんだ、意外にナイーブだったのねと思ったかな。わたくしも・・汗いまさらながら彼の四柱を見て気がつきました。それまでのご苦労はあまり知らないけど彼自身が相当な辛い精神面を持っています。もともと先祖から守られて成功運はあったのですけど精神面が、優柔不断だったりかよわなんですね。見た目は温和で社交的なかんじですが内面はまったくみせなかったです。あまりに芯は弱いと自分の弱さも見せれないほどです。この人、そんな人。本当は誰かに支えてもらわないといけないくらい弱弱しいのです。で、彼にとって今大運も年運も七殺でした。精神的にウツになって当然。もしかしたら、睡眠薬を常に常用していて前回のG7会見ではその薬が残っていたのでは?泥酔ではなかったのではないかな。この性格で泥酔なんて大胆なことを自分で進んでやるようなタイプでないですね@@といまさら談義しても遅いですがとにかく精神面は今年は特にダメージ受けていたようです。あと半年待てたら、かなり楽になるはずでした・・ご冥福をお祈りします。
2009.10.05
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夜中ですねーあたしは、×1でした。そして今は2回目の主婦経験中の身であります^^;改めて今までのことを考えてどうだったか?いろいろ経験するといろんなことがわかるぞ。だからあたしは今の状況がどうか?というよりもやはり、して良かった、デス。うんうん!でも。一番良かったのはやはり、一人のときだったかも・・!やはり、結婚ってさ。他人と一緒にいる煩わしさを経験してでもそっちのが絶対にいいのだ!一人だとこんなに困るのだ!という思いがないとやっていけないものです。ここの整理がきちんとできていない人は結婚はしてはいけないかもな。特に、再婚は絶対です。安易なその場的なものでは決めてはいけないものです。つまり。他人との暮らしは、やはり一人暮らしに比べていろいろ面倒くさいことが多いのだー。☆間違いに受けやすい印象があったのをお詫びします。×2はバツと読んでしまいますよね^^;(かける2)と使いたかったんです・・てへへへ。
2009.10.04
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だめだ。持続力が最近まったくない私です。たぶん、定期的に読んでる人はいないと思うが今後もランダムに、いつ更新するか不明なブログです。がよろしくネ★あ、、、メッセージいただいてる方!ごめんねーもう一回メッセージくださいー。質問あったら、具体的にいってねー。再度お答えします^^「連絡ください」だけではちょっと答えられないどえー@@)))**************昨日、寝る前に読んでいた本ですが男の脳梁と女の脳梁の太さが違うんですってーだから★根本的に、女は通常脳梁が太いために感情が豊かであり周りの人や周囲の人への気遣いが細やかであり男は脳梁が細いためにイマイチ、女にくらべて気遣いが少なく、単細胞・・・(笑)これ、カラダの構造の違いです。恋愛中の男女には、コレ結構大事・・・?最近、車のCMで女の子が「あたしのこといつも考えてくれてるー?」なんてことこれ、男の子には無理な話かもしれませんね。。。*****最近、改めて確認したことわざ人間万事塞翁が馬みんな、、ちゃんとわかってるよねー?一応、オサライねー★☆★中国の北の方に占いの上手な老人が住んでいました。さらに北には胡(こ)という異民族が住んでおり、国境には城塞がありました。ある時どういうわけか、その老人の馬が北の胡の国のほうに逃げていってしまいました。この辺の北の地方の馬は良い馬が多く、高く売れるので近所の人々は気の毒がって老人をなぐさめに行きました。ところが老人は残念がっている様子もなく言いました。「このことが幸福にならないとも限らないよ。」 そしてしばらく経ったある日、逃げ出した馬が胡の良い馬をたくさんつれて帰ってきました。そこで近所の人たちがお祝いを言いに行くと、老人は首を振って言いました。「このことが禍(わざわい)にならないとも限らないよ。」 しばらくすると、老人の息子がその馬から落ちて足の骨を折ってしまいました。近所の人たちがかわいそうに思ってなぐさめに行くと、老人は平然と言いました。「このことが幸福にならないとも限らないよ。」 1年が経ったころ胡の人たちが城塞に攻め入ってきました。城塞近くの若者はすべて戦いに行きました。そして、何とか胡人から守ることができましたが、その多くは戦いで死んでしまいました。しかし、老人の息子は足を負傷していたので、戦いに行かずに済み、無事でした。 この話は、中国の古い書物「淮南子(えなんじ)」に書かれています。 「人間万事塞翁が馬」の「人間(じんかん)」とは日本で言う人間(にんげん)の事ではなく、世間(せけん)という意味です。「塞翁」というのは、城塞に住んでいる「翁(おきな)=老人」という意味です。総合すると、「城塞に住む老人の馬がもたらした運命は、福から禍へ、また禍から福へと人生に変化をもたらした。まったく禍福というのは予測できないものである。」という事です。*******引用「う~~ん、名言」さん
2009.09.01
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心理テストに最近はまっています携帯とかでも検索するけどいっぱいでてきますね、無料のやつ。結構面白い・・http://sinri.koikokoro.com/
2009.05.15
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たまにになると思うけど時々更新しようと思いますふと正月過ぎて気づいたのが人生あと、、10数年で老人だ!ってことでした。かなりショックです。。最近若い人とからむこと多くて自分の年齢の深さ忘れてました。この年齢でとまってるようなきがしてました。みんなが追い付くころにはあたいは60歳。。そんなの当たり前でしたー。********さて。。。再婚してから、、再婚について考えます。人生、、客観的に判断してこそ正しい人生を歩めるようななにか、、独走していたきがします。がれきの山から転げ落ちた気がします。そうですね。。男と女の関係ってその人の人間性も大事ですがふたりの愛情がなければお互いの良い人間性もうまく生かせません。それを身をもって知ってしまったような気がします(笑)あ。ぐちじゃーありません。これは、人生のお勉強なんです、なんでも、、経験しないとわからない人間っているもんなんです。はい。占い師だって、もともとの始まりは。。自分のことを知りたくて占い師になってしまったという経緯のひとだってたくさんいるはずなんです(笑)とゆうことで、、愛って大事です。相手を愛すること、思いやること。いとおしいと思う瞬間。そして、、心から感謝できるもんです。こういう経験がない夫婦ってうすっぺらな正義感とかへんな同情とか体裁とかでつながるだけです。正直なひとにとってこういう夫婦関係は非常につらいと思いますよー。特に借金するわけでなく特に暴力ふるわけでなく家事を一切手伝わないわけでなく可もなく不可もないそんな関係ってなんか、、、空しいくないですかー??あ。この話は私の直接のはなしでないですよ。知人のでした。
2009.01.11
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今朝の新聞もそうですが働く人たちの危機・・感じますねーいったい。。うちら、派遣は大丈夫だろか・・?ってか・・ほんとにご無沙汰ばっかですいまめ~~~んわたくし、、昨年ほんとに仕事で苦労した一年でしたー初めて「職場でのいじめ」も体験しました10以上も年下の上司にいじめられる経験って・・結構貴重かも~~そう、、、40過ぎてからいじめられ初体験って意外にはたからみたら笑えるかも^^;完全に居直ってました・・・で、、やっとですよ今の仕事は「超 きもちイイ 」え。。??その言葉ふるいって・・?? でもさー こんな暇な職場は初めてですーーー。 さらに、、3時のお茶の時間でわ お抹茶とか 立ててくれたりします@@; そんな お気楽な職場で40代半ばで職場デビューできまして落ちついております。 てなわけで また たまに ブログ更新できるかも・・ よろしゅーです。。。
2008.12.10
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昨日・・・実はちょっぴりぶちきれたことありました。人に何かを尋ねたいときって・やはりある程度の段階みたいなのを踏まえて、ってのが、あるように思います。これって・・超・日本人的でしょうか(笑)実は、ちょっぴり久しぶりにメール受信箱みたら知らないメルアドからメールが来ていて迷惑メールかと思い・サクろうかしら・・・あら・これ・auからだ、と気付き開くと以前あるセミナーで名刺を交わした方でした。確か・私が入っていた自己啓発系の塾に入ろうか検討している方とのことでその後4ヶ月ぶりに連絡がきたわけです。で・突然・質問攻めでした。その塾のやり方みたいなのをかなり具体的に質問されてきたのです。うーーーーーーーーん。携帯からという理由もあるでしょうがこれってかなり引きますよね。しかもこの塾の運営や塾内での運用に関してってやはり外部には守秘義務があります。あ・親しい人にはもしかしたら、ツルっとしゃべっちゃうかもしれませんが・・・汗ほとんど面識もない方には常識で考えても無理だと思うなーーーー。本当に質問したいのなら、あたしではなく!正々堂々と塾の運営者に質問したらいいと思うわけです!!そして、その運営者の答え方を見ればいかに真摯な態度で対応しているかどうか、くらいはある程度理解できると思いますそっから具体的な質問についても掘り下げて聞こうかなど検討したらいいと思う。答え方に不親切な場合はそこで不必要って考えればいいだろし。どーーも・お問い合わせってのにビビる人が結構いるのよね。面倒くさいから?そんな理由でお手軽に私を利用されるのはもっと迷惑だしサ。*********ということで。私は、こういう影でコソコソ探りを入れるような姿勢が一番キライです。挨拶程度に軽く~~~交わしておきましたぁ。
2008.04.10
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ちょっと。本の紹介しちゃいます。アフィリエイトの本ですがすごい人がいるんです!!現在4歳の双子を育児しながらも稼ぎまくり・・・*******そのお方が本の出版です。気になった方はBOOKMARKの中にある「徹美の日記」で4月8日を見ると掲載されています占い師はどーーしたのよ?ってどっから飛び込んできそうですがもしアフィリエイトしていて何か迷っているとかなかなかうまくいかない、とか思ってる人がいたら下手な商材に手を出すくらいなら絶対に私はオススメです。なんでしょ。ネットビジネスって・・いろいろと胡散臭いこと多すぎです。あたしは、恥ずかしながらひょんなきっかけで始まりましたが完全後発組なので荒れ地のごとく侵されたネットビジネス界事情・なんか・ひしひし感じました。そして、人の貪欲さに辟易させられるような体験もちょっぴりしてわかってしまった。ネットビジネス界は、危険だ。でも、あたしは唯一正しいんでは?と思える人です。 「舞さん」もちろん3冊セットの著者の石田健さんも恐ろしくすごい人です。(ネット界では超有名人です)ただ、彼の場合はあまりに壮大でもちろん参考になると思うのですが私には敷居が高いような気がして・・私たちのような主婦や女性がまず手始めに・・・って感じなら舞さんの本がすばらしいと思っています。っていうかネットビジネスにおいての考え方に共鳴します。ってか共鳴しないでアフィリエイトをやってほしくないくらいです(汗)4月16日までの3冊セット予約だけには内緒話の裏ネタPDFがオマケつきだそうです。元来不器用で下地を固めないと前に進めない体質のため完全に儲けています、とは言いがたいので何も私は自慢できませんっ。しかしっ。舞さんの素敵なポリシーの言葉を紹介しておきます。「アフィリエイトも自分の儲けにばかり走るのではなくサイトを訪れてくれる人に何かしらサービスを与えてあげて喜んでもらう、そういう与えることを先にすることでそれが自分に返ってくる、というそれが理想で本当に最後に生き残るサイトなんだと思う」って・・こんな内容のことです。どうですか???かっこいいでしょ??こんなことを心から言えるスーパーアフィリエイターってなかなかいない気がします・・・・・・あーーあ。ついつい、ネタをばらしてしまってるよ(笑)ま、いっかーーー。
2008.04.08
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ずいぶん前に日記に書いた話題ですがぁ。アノ行為に入る前に男女共通して「すきだよ」的なぁ~~気持ちが最高潮になりぃもしくはお互いにそんな言葉かけしたりしてぇそんな・あんな関係になるのが常でしょうがぁ。そんな・あんな関係のアトそんな・あんな二人の関係が続くとは全く約束されるわけでもなくぅ。いったいどーーーゆーーーことなのよぉーーー?!!!!なんて切れてしまうのは大概、女のほうが多いと思うのぉですぅ。そこで考えてみたら、思い出しました・・!*****騎手たる自我がしっかりしていなければならないと言ったのがフロイト確かに騎手だけいても馬がいなければレースにはならない。馬=エスが人間を駆り立てていると。私たちが恋をし、結婚するのも、セイヨクのなせるわざということに。無意識の中のセイヨクゆえにそんな・あんな関係に駆り立てられているのだろうか?(一番下の下層の欲求が人間の一番自然なる欲なので・・これは自然的欲求・・?)違う、、、、快楽だけが動機ならば、ひとりHやフウゾクだってOKじゃん。まして、不倫や浮気なんてそんな面倒くさいことするまでもないだろしぃ。人は相手と関係性を持ちたいから そんな・あんな関係をする。かぁ~~~~これかぁ。結局、コレなんっすねぇ。好きな相手とそんな・あんな関係をしたときに満ち足りた気持ちになるのはセイヨクが満たされたせいではないでしょう。その相手とあんな関係を通じて深い人間関係を持てたという満足感が必ずにあるはず。人の基本的な本能欲動は、快楽を満たそうという動物的なものではなく、人間関係を持ちたいという「対象希求」。人は一人では生きてはいけなく、つねに誰かとつながりを持ちたいという動物。________人には「満足を求めるニーズ」と「安心感を求めるニーズ」という二つの基本的な動機があると。満足・・の方には食欲を満たすなどがあるけれど、「コンタクトを求めるニーズ」もあるとのこと。また、不安を回避し、安心感を満たすニーズを満足させることは、これは他人に対してなのです。つまり、あんな関係は、情的なかかわりを持ち、安心感を与えてもらうためなのだ、ということ!!えーーー?!そんな風に考えると何だかツジツマがすごぉく合ってきませんか?人が他人を愛するのは相手のためだけではなく、それによって自分自身の自己愛を満足させたいということ。そんな・関係もおんなじ。セイヨクを満たすだけなら、相手が誰でもいいはず。男性が「いい女と寝たい」と思うのはそれにより、「俺はこんな素敵な女性に愛された」という満足感を得たいと思ったり「いい女と寝ることで他人から羨望されたい」と思ってるということが。つきつめると、やっぱり 自己愛。欲望には優先順位があるという。マズローという学者はこれをピラミッド型に例えた。「下の欲求が満たされたときに、それより上の欲求が生じてくる」ピラミッドの一番したの階級層には生理的欲求食欲・排泄欲・セイヨクなどこの次元の低い欲求が満たされなければ「人を愛したい」とか「人に褒められたい」とかの次元の高い欲求は出てこない下から二番目は「安全でいたい」という欲求空腹で死にそうなときは危険を冒しても食料を探しに行くはず。食欲が満たされれば、今度は安全を求める余裕も出てくる。安全が確保されたら、次に求めるのが「愛」や「集団所属」への欲求なのです。映画やドラマでは危険を冒してでも愛や友情を優先するテーマがあるけれどこれは現実には滅多にないから(哲学的に考えるとありえない・に近い・もしくは下心ありくらいしかありえない・・笑)でも、だからぁ、美しいわけなのねぇ。ようするに生理的欲求が満たされ、安全が確保されたら愛や集団所属の欲求にいきそして次に「自尊心を満たしたい」「尊重されたい」と願うようになるわけ。そして、ほめられたい、尊敬されたい、偉くなりたいと最終階層の自己実現の欲求を満たそうとするわけ。(これが一番上の階層かぁーーー)最終層とその前の層は似ているけど少し違う。最終層では、他人からの評価が関係する欲求だけど、その手前のは自己満足で終わる欲求。自己満足=自己愛がなくっちゃ自慢も伴わないってことかぁ~~?!!いやいや・・自慢ではなく人に褒められるようにする行動・活躍ね。だからぁこれらを全て満たしちゃうあんな・行為ってつまりは究極の欲望の永遠のテーマってことなのねぇ・・ん?結局って、性欲は一番下の階級層である生理的欲求。動物であって感情・知性の持つ人間・・違う欲求なのに一番下も一番上もやってることは、なんだ、おんなじ!私たちは本能だけで生きてるのではなくやっぱし、対象関係を求める動物つねに誰かとつながりを持ちたいということ。あんな・関係はその単なる手段なんだとも考えれる。*****だから、「スキだよ」もまんざら嘘ではないケドかなりぃ本気でもない、ってことなんですねぇ(笑)しいていえば自分のコトガスキダカラアナタト関係を持ってもっと、ボクに自信をツケタイ・って感じでしょう~~かぁ~~~~♪
2008.02.03
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経験値からメッセージ母は自分のむすめを早くに遠くの地方に任せてはいけない。命をかけても自分のそばにおくべきだ。それが娘のためにも、母自身のためにもなるはず、だから
2008.01.31
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成人式も終わりお正月気分も抜けた~。今年は子年です。新年迎えてから~なにげに振り返り感じているのがまたまた激動の数年間を送ってしまってるんだな~~ってことです。平凡ではいられない。そんな星が制覇しているんだろう(実際確かにそうだ)安定と情熱どちらかを失うとしたら、あなたはどちらを捨てますか??ここ数年間、絶対に安定しかない!中年からは安定につきる!の神話が崩れ始めてるようだ。再婚をしてコレカラはつまんなくても趣味を時々エンジョイしながらでも近場で仕事して毎日おんなじような流れの日々でいいんでないのぉってがまず。趣味のジャズダンスと絵画くらぶに1ヵ月で挫折。その辺りでネットビジネスに目覚めた。そして、のめりこむ。まだ、本当の稼ぎはここで告れるほどの数字ではアリマセン。でも、楽しい。そしてなんせ、これには夢がある。そしてセミナーなどの人との出会いもある。なおかつ・時々・チャリーーンと収入が発生♪とゆうわけで現在はアフィリエイターとしての慌しい日々を過ごしている。この辺りで無意識の自分を発見デスあたしって・求めているものは・常に・安定ではなく情熱・ナンダ。きっと、それ無くしたら、生きていけないのかもしれないそれくらい大きいものかも。********よく整理してみよう。現在にある自分の生活スタイルが自分でも信じられない。なんだろ。こういうのってサ。浮気や不倫を否定していながら自分もいつのまにかそれにはまっていたみたいなんとおんなじだと思う。でも、それを隠すのって恥ずかしいと思うからだ。私はこんな自分の意外な姿をきっと変に思う人はいると思うけど自分では恥ずかしいどころかむしろ、嬉しい。情熱的になれるというのはたしかにあぶなっかしいケド安定と裏腹だけど人を幸せな気持ちにする。そういう意味、もちろんあり方にはいろいろ議論はあるだろうが不倫も浮気もあたしはある意味、人として許してしまうナ。それもいいんじゃない。周りに迷惑かけなければ、あくまでも個人的な意見デスガ。すみません。
2008.01.15
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どんだけ更新していないんでしょうかぁ~~~(汗本当にいい加減で申し訳ありません。と言っても既にもう見に来る方は居ないかもしれませんね・・久々に日記を書きたくなったので更新してみます。また次回の更新はいつだけわかりませんが。占いとは違う題材でしばらっく書きます。そのうちタイトルもチェンジします。但し、最近は時間が惜しいのでこのままのスタイルで続けます。かえるとしたら来年になります。最近、ある読み物で目にした言葉です。成功者といわれる人は全体ではたったの1%ほどの人間しかいなくほとんど、99%の人はその1%の人が成功するためにクズとなっているだけでその1%の選ばれし人というのはある目標があればそれにまい進して他の人の10倍はがんばって努力しているそして他の人は「がんばる」と口では豪語して一日1時間しか努力しないで忙しいから、なんていいわけをして普通の努力しかしないから他とおんなじ努力量しかしないでも3ヶ月くらい寝不足で人の10倍その時間努力することにかけたら他の人たとえば100人中の99人よりは一段だけ階段を上ることができそしてその階段を上ると一見はすぐしたに99人が追いつこうしているが実に同じ階段にまた自分と同じように10倍努力した人たちがまた争っている階段をひとつ上るとそこでまた10倍努力するとまたひとつ階段を上ることができそこからはきっともう急に止まらないエスカレーターと化していく。つまり一段階上がる努力というのがどれだけ大変だけどどれだけ貴重か、ってこと。そして一定まで上り詰めると急に開けていくということコンビニの売り上げというのはほとんど人気商品上位20位で支えられていると言っても過言ではないらしい。そういう意味、コンビニの店主は人気商品20位の品だけを常に吟味さえしていれば売り上げを維持できるって。つまり80%の品に関しては何も改良は必要ないってことこれってなんか人間の成功の仕組みとも似てるかもねいや、もっと人間の世界はシビアな数字になるか。そ。99%に近い人たちはどうあがいてもそこの場所から這い上がれない働きアリのまんま。でもそこから這い上がる術は周りにいる99人たちよりも10倍目標に向かって努力するってことだね。さて、その目標を模索するのは・・?模索する時間が無駄だからまずは目の前の身近なことからやってみるといいそう、やってるうちにあ、こっちのがいいかも♪なんて気づくよ。これは勘というか第六勘か。 果たしてお告げか。いや・・よくあることだが何かを必死で追いかけると別のアイディアが浮かんでくるものだ。毎日考えてることが結果が出ないである日、朝起きて布団から体を起こす前のまどろみで「はっ」と気づくことがないか?私はあるゾ。実は偉大な科学者たちはこの瞬間が結構あるらしい。疑う人は試しにやってみるといい。あえて、必死に考えるのではなく、ずっと考えているけど根をつめて考えない。でも暖めて考える、みたいな。そんなある朝、結構気づきが生まれたりする(笑)では、また。
2007.10.30
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毎日の新しい事件の発生、こんな日々に変化したのはいつの頃からだったのか。確か・20年ほど前に三浦和義事件がとりざたされたようなあの事件を機に計画犯罪・自作自演性がクローズアップされたように思う。犯罪に手を染めることで一種のスター化となる錯覚をかもし出す誰しも好奇な目と新しい事件の出現がとうとう日本にもやってきたと感じたはず。その後さまざまな新しい形の犯罪がおこり今では類似した犯罪が奇妙に毎日のように行われている。もう日本は治安の優れた先進国としては終わったように思う。浅田次郎著「椿山課長の7日間」を遅ればせながら去年一気に2日間で読んだ。果たしてこの物語を現代の若者が感動して読めるのだろうか?今40才前後までの中年までにしかウケないのではないのかと感じる。高度成長期を幼児期からまさに体感した私たちはものを粗末にすることを嫌う親に育てられ「お金は大事だ・お金を稼ぐ大人になれよ・そのため勉強しろ」と呪文のごとく聞かされた。まだ完全に豊かでない世の中であったから新しい商品が生まれたらこぞって旋風がおき、瞬く間に同じものをすべての人が手にした時代だ。個性が大事だ・と世間の人が言い出したのはきっとそんな私たちが隣の人と同じものを持つことに飽きたりたからとさえ思う。私たちは物がない時代も自由に物を買える時代も知っている本当に大事なことを実は知っている。だから、物がなくなれば虚しいと感じるそしてまた創り上げる楽しさすら知ってるから強いのではないか。だから人の命の尊さも理解できると。現代はいろんなものがすべてとり揃っている。隣の家には既にうらやむような生活がなされてる。お金さえあれば自由に好きなものを選べるしかし、乏しさを知らない現代の若者は果たして失うことを知らない。そこで生きる術を知らない。モノはあって当たり前、ないのはおかしい。隣の家と比べてなぜうちには外車がない?そして、現代社会では高度成長期も終わり超デフレが続き就職も超氷河期の超がとれたくらい勉強して努力しても報われない時代。がんばっても標準程度しか約束されない・標準レベルにも到達できない若者は・・・。この話を書いていたらつい、思い出した言葉「ほしがりません、勝つまでは」コレ・マジで 私の中学生のときに隣に座っていた男の子のノートの端に書いてあった言葉。今の時代でこんな子はいるだろうか(笑) 「ダッセー」って聞こえてきそうだよ。 当時の私はこの言葉の意味を彼に聞いて 「何を欲しいの~~~(爆」 とついからっかってしまったが 内心では ‘かっこいい’ と思っていたのだ(爆)
2007.04.04
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一気に春が来て初夏に投入するのではと思いきやなんとまた冬に逆戻りの気温で寒いです。わたくしの心もさぶいっ。というより・・怖い・・汗)元夫より何年ぶりかここのところ集中的に連絡がありました。わたくしは幸せに再婚に至ったわけですがこの元夫からはストーカーとも思われるアクセスがあり正直困りました。この数年こんな似たようなしがらみでの事件が多いですよね~~~当然に想像しました。しかし今のところはありません。ただ、将来的には分かりません。ど~~~なんでしょうねぇ・・・。元夫は、最初のうちは再婚することに関して、祝福するようなことを言ってました。その上でも子供についての支援をさせてほしいと言って来ました。(今頃そんな申し出をするなんて怪しいですよねぇ)※ところがついに再婚に至ったことを伝えると※やはり・・切れました。※ぶっ殺してやる・といわれました。※しかし、今のところはまだ生きています(笑)なぜにそう切れるのか?・・聞いてみました。そうしたら、いずれにかお金貯めて再プロポーズするつもりだった、とのこと。つまり・夢破れたり→かわいさ余って憎さ100倍力!!です。なんて単純な発想なんでしょう。もしそんなプロポーズ受けることの可能性があるならば離婚なんてしんどいことするわけないでしょう。顔も見たくないほど呪いたい気持ちが固まったからこそ子連れで離婚する女がこの世に続出するのではないでしょうか?あの~~宇多田ひか○の両親みたいな夫婦が世間にそうざらにあって、たまるかって!(6回もの離婚・再婚の繰り返しした夫婦)俺たちこそは、その『ざら』なんて思うこと事態危ういというのがなぜに、わからんのかぁ~~~~。と、、、怯えつつ桜がこの雨で終わったなぁ、と感じる。今年の新入生たちよ、枯れ木の桜の下に新しい学びやに向かう姿を浮かぶ。がんばれ!!賢くなれよ。
2007.04.03
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とてもご無沙汰です。また更新しますので、すっかりお休みしていますがいずれにかお楽しみに気温の差が激しいので皆様、お体に鬼をつけてくださいね。2月2日 21時
2007.02.02
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パソコンがやっと修復しました(汗)しかしながら最近の長い通勤生活でシビアな早寝早起き生活でなかなか時間に追われっぱなしです(泣)今年から来年にかけては正念場ですいろいろな事が嵐のように問題提起してきました。いまこの年になって再び再婚の兆しです・・(笑)これも占い通りに歩んでるように思います。相手はもともと私はまだ四柱推命でもおぼつかない時期に自分の判断で決めた交際相手デス。私はよく、占いしに来る人が恋愛の件だと結構ダメだしします。そして、100人くらいのデータを出して自分に合う人がいたらそこでお付き合いを始めるくらいの覚悟で探すべき!なんて助言しますしかし、その後100人のデータを持ってきた人は居ません。で、身をもって示してるようですが(笑)やはり占いは当たります。私は前夫の短気な面が一番気に入らなかったので特に緩やかな性格の人を選ぼうとしました、そして自分の厳しい性格を大らかにやり過ごすような人・相性はまぁまぁで。命式で言うと財と印の並ぶ人でした。そして今後の生活が安定してる人。驕らず温容な。財は性格で言うと明るい・社交的がイメージ正印は、思慮深い・考える・計画的なイメージで多いと暗いタイプそしてこれが並ぶと財と印は闘い合い印が勝つ・・ゆえに一歩下がる行動派・頭脳派タイプとなります。おかげで私の性格が変わってきました。パートナーにより女性の性格のプラス面とマイナス面が入れ替わることは多々ありますがあまりの相手の思慮深さに最近では出すぎる女突然切れやすい女と化したような気さえします。それがまた通常の生活でもつい垣間見えたりします(汗)しかしながら、そういう風に付き合う相手を占いで決めてしまっては確かに面白みは全くアリマセンネ人生は波乱あってこそ・・特に恋愛は必要不可欠ですネ。最初からうまくホローできてしまうと燃え上がるのには欠けがちでしょう(笑)恋愛で盛り上がりたい人は自分のハートに矢が刺さってきた人にターゲットすればいいと思いますただし、持論から言うとそれも自分で選んだ相手と信じていながらも実は人生の流れの気の影響で選ばされてるだけのもの。岐路に立たされてるのなら細い道にはなりそうだけど目をこらして別の道もアリかなぁと他の判断で選ぶのも手段ネ。結婚するも離婚するも将来一人死にするも決まってるからどうあがいても一緒だけど占い的にはほんの少し修正できるのでほんの少しの修正に希望残すくらいの余力はありたいもんですよね。ようするにアレンジぐらいしか私たちには選択権が無いと思います結果は決まってるのだから甘んじるしかないその間をどう過ごすかどう捉えるかしかないのよね。どうあっても楽しむしかないものね。楽しい方向に生きていこうそして朽ちていこう今日はこの辺で。また続きはいつ書けるか不明ですが・・・(笑)
2006.10.26
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長い夏休みも今日で終わり。しばらく日記を勝手にお休みしていました。引越しもありパソコンもあまり触っていません。言い訳に近いですが占いとも接する機会を持てずにいました。それぞれの容量がある以上どんな状況でも私は選ばれし道と信じるそれがどんなに想定外であってもそれでも選ばれし場所であり必然でありそして選択すら自分の過ちでもなくレールに乗ってるだけと。羨ましいという感情は自分の状況に満足していないときのもの。羨ましい・と発するときにどこかでそう思っていない自分を外に感じるときもしかしたらこれが自立の一歩では、と。誰かのことを中傷するとき自分もダメだ、と感じていながらもそこに満足を得てるとき安心感に浸る矛盾この矛盾が答えだと感じる一人の人間の中にいろんな矛盾があり大勢の中でも矛盾を生じる矛盾を少しづつでも修正しようと向かってまた新たな矛盾につながっていくこれが答えなんだと思う私たちは矛盾を体験して生きていくそれが真の使命なのかもしれない。完璧なものは何一つにも存在しない女であるのに男性的な人もいれば反対もありその配分もそれぞれで出現すらそれぞれでそこに安堵があるような。安定を求めても矛盾につながっていく、それが人生。でも、矛盾を求めて安定につながっていく。それも人生(笑)
2006.08.31
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友人とある程度付き合うと慣れてくる言葉少なめでも思考が分かってくる感じ。これも楽でいいが小学生の娘は半年毎に親友を変えるその理由が最近話題が無くなってツマンナイ、だそーーだ。そりゃ、毎日一緒に学校帰るのも一緒、放課後の遊びも一緒だと話も尽きる。結果また違う子を親友にしたり前の親友に戻ったりする様だ。会社も何年かするか慣れて大した脳の浪費も要さず、難なく仕事が片付いてくる。そうすると居心地は良くなる一方でアラが見えてくる。大したマイナス点ではないのにそれがたまらなく我慢できなくなり結果転職する場合がある。しかし、新天地がいいとは限らない。保守的な考えだけど冷静に他人の目になってみると気づかなかったことに改めて驚かされるしかし、ここで選択は自分にしかない。感情で物事を決める前に一度踏みとどまることが必要。3ヶ月考えてから決断がいいと思う。もちろん、それにはトリックがある。月が3ヶ月超えると影響する干支が変化している春は夏の終わりか秋になってる当然に状況も変わるがそれだけではない。感情が変わるからだ。これも干支の影響で私たちの無意識境域にセッションしてくる迷うとき待つことも必要でなければ、静かにまどろみながら考えてると浮かんでくる変えれる程度の流れなら月単位で待てばなんとかしのげるという事。
2006.07.05
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まだ十分に追求できていないのですが。人が産まれた瞬間、オギャーと発したその初めての瞬間で大枠の運命は型作られているある女性は90年後半に、かねてから願っていた経済のゆとりをモノにした。大きな財産が転がりこんできたがしかし、ほんの数年で思いも因らぬ原因で全てを失った。一方、その夫は自分のせいでそれを失ったあげく孤独な人生を強いられたそれらは命からすれば他愛も無い筋書き通りある男性は2000年はじめに逆境の淵からサイコロを振るように勝負に出結果、大きな財産を得て今も繁栄を続けてるある親子は息子が幼い頃、勉強嫌いの末、登校拒否しかし、母親の屈指の努力の末、その息子さんは今は自立できているこれらを、世間一般常識で判断すると努力の結果だとか冷静さが足りなかったとか時代の流れを読んだ末の勝負の読みが良かったとか判断力が研ぎ澄まされてるとか全て、人それぞれの意志の元だと言われる。でも、この人たちを比べて見てもどの人がどれだけ優れてるとか劣ってるとか全く目には判断できないほど平凡な面持ちで、全く普通の人たちのようだ。皮肉な話になるがそれぞれの命式には緻密な情報が隠されているそれを読めば大枠が見える。財産を失った女性に関して言えば、もし命式をあらかじめ知っていたらあえて財産は持たないことにすればいいのだ。つまり捨ててしまうこと自分の容量を知ってその超えた部分は他の人に託してしまったら自分の持ち物ではないのだから大もうけをした人は逆境の時期をあえて知っていれば、その逆境を自分で作り勝負をすればいいだけの話であとは自動設定装置のように舞い込んで来るだけ挫折しそうな息子を救った母はそれが自慢のようだがときがくればその息子はいずれにか再生するはずだった。自慢することでも大きな努力でもなかったはず。人は生まれながらにいろんな面において方向性や容量が決まってるようだ。自分の持分を感じてその中で生きていく・それが無理をしないで生きていくことどんな中でも楽しく生きていける容量以上で脱皮しようものなら別のひずみに陥る天から受けた恵みそれはどんなものでも全てに公平私たちはその中で楽しむ。嫌な感じ・いい感じこれらは信号だと思うその信号に従って動けば私たちは常に全方位状態サディスティックに生きてみたりマゾ的に生きてみたり両方で生きていく必要があるんだと思う(笑)
2006.06.26
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ご無沙汰していてすみませんでした。さて、四柱推命について掘り下げてるんですが。運命って、どんな感じに決まってるのか?って突き詰めて解釈するとある一定の流れがあって、細かい部分は自分の決定打により動いてるようなそんな想像をしている人が多いかもしれません私も希望的推測に近いけどそうでしたネ。よく好きになった相手のことを『運命の出会いの人』なんて表現してしまうのは、ドラマや小説の影響かもしれませんがある意味、運命の人は誰にでも存在するのかもしれません・・(汗)例えばデスネ。ある女性の命式を鑑定すると自分の結婚相手の星の位置と実際相手になるべき人の位置の星が沖する関係だったり相穿する場合は、主に、決して良い婚姻関係はできないです。そういう場合は離婚したり、何度か婚姻を経験する運命になりやすいです。しかし、二番目の結婚相手が一生添い遂げる相手だとすればその情報も命式には隠れています。中には二番目の沖する関係だったり、邪魔な星となれば、再び離婚となり三番目のパートナーが生涯の相手となる場合があります。一方ですね、生涯の相手となる人の命式を見ると結婚相手を受け入れるべき星の位置に自分が居座り、独身の運命の場合更に、異性の星が命式にはあり、生涯のうちに何度か結婚をする命ですが例えば丑土がそこに存在すると、金はすべて墓に入れてしまいます。それだけならいいが、月や日に火が囲んでいたら、金がせっかく墓からでたとしても火に剋されて溶けてしまいますので彼のパートナーになる人は、どうしても彼の一生の最後まで居てもらえません。ようするに、人生の後半は必ず、一人なのです。この二人のカップルの悲劇は女性側での命式では、二番目の夫が最後の生涯共にする相手となるが男性側の命式では、自分より早く居なくなる・・つまり死別される相手となるという結果になるのですね。ここまで、解釈すると愕然とします。つまり・・・・離婚や死別に何の理由も無い。相手の粗暴ぶりが悪かったから離婚した、ではなくお互いの命式が悪かっただけ。自分の健康管理が悪かったから、重病に伏した、ではなく命式が悪かったのに結婚したから、とか(この場合の運命変更があるとしたら結婚しなければ、延命できたという事か・汗)運命の出会いとは、自分と相手の運命を形付けるための要因を含んだものとの出会いと言えるのかもしれない~~~~~!!
2006.05.29
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ひさしぶりに熱くなってしまった。職場でどうしても合点がいかないことがあり抗議しようとしていた自分がいてで、3日ほどたってからやっぱりやめた。不可抗力ってか、、、なるようにしかならない。諦めたらなんとも不自然な抵抗に気がついた。そうだった。真実を伝えたところでその真実と信じてることだって人が作った定義によるもの。その定義すら誰かが作為的にルールを施しただけ何事もルール通り行われるわけでもない。議論されて、解決できないときに紛争解除するために法律があり、司法があり、利用する手段があるんだ。でも、そこに行き着かないで終わってしまう辻褄の合わないトラブルはいくらだって世間にはゴロゴロしてる何が違うのか。何にも違わないのだろう。納得いかない結果であってもそれも真実すべてが正しい。流れを変えようとしても不可抗力変えたにしたって不可抗力自分の言葉すら危うい脳で意識できてる限度って極少でしかないのに意見を述べたり、感情表現してみたり何日かしたら、別の感情になってるかしれないのにそう思ったら急に感情的になって会社に辞表だしてしまう行為や逃げたいのになかなかその意思表示ができない状況の時なんかは何かにコントロールされてるのではないかって。実際に、過ぎてしまうとなぜ、あの時はあんな自分であったのだろう・・・・と不思議に思ってしまったりするそう考えると感情って、信念って・・・非常に危なっかしいだけなのかもしれない。単にコントロールされてるだけなのかもしれない。手放しにしたら、それも見えてくるのかもしれない。
2006.05.10
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現状維持安全パイ・・で、無難にこなしてまとめようとすれば今の環境に落ち着いて何も変わらない。 そんな状態で持続し続けることができる人は忍耐力があると感心します。行動を起こして抵抗する人は周りから、批判も浴びるし最終的には敗者となるかもしれないけれど我慢して黙って不満を抱えてるだけの人よりはマシではないかと思うたとえ、敗者としてその場から排除されたにしてもその後、何かが変わるアセンションを起こすだろう。傍観者の一人でただいるくらいなら、抵抗する側の一部でいるほうがマシ。そうしなくては、墓は開けることが不可能かもしれない。籠の中の鳥は、飛び立たなくては青空を見ることはできないし風雨にさらされる辛さも免れた安堵感も味わうことすら出来ない。
2006.05.01
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3年以上同僚として仲良く仕事していた人が去ってしまいました。突然のお別れに多少動転してしまいましたが後に残ったら、なんだか周りの人の対応に疑問が湧き、デシタ。彼女の良いところは静寂な朝の会社の出勤時に必ず、一人で「おはよう!」と大きな声と共にやってくるところです。そのような声かけから始まる人は唯一彼女一人でした(なんと、お粗末な環境・・!)いつから定着してしまったのか、おはようの声かけをしないのが当然の空気の職場である彼女が居なくなった後、再び誰も挨拶をしない朝の職場は全くいつもの光景そのものであった。彼女が最後に去る日、「お疲れ様」と挨拶をしにきた人は一体何人いたのだろうか。隣に座る私の視界にはたったの二人くらいしか映らなかった。上司は上に限りなく沢山いるが直属の上司ならほんの数人しか居ない。彼らはいつもの仕事を片付けるべくその日も奮闘してる中自分に埋没していた。気がついたら、彼女が去る時間が過ぎていて挨拶を交わすことすらすっかり記憶からはずれてるようだ正味3年以上は同じ箱の中ですごした人間、終わりよければすべて良し。最後くらい、ビシッと締めようゼ。って・・やっぱ、期待はずれでした。最後まで腰の重いまま、自分の殻にこもったきりか。傍観者の私はまだこの箱に残るわけですが直属の上司様のこの仕打ちにはモチベーション下げられっぱなしでした(涙)去っていく彼女は、潔く軽い身のこなしで「お世話になりました♪」と、またもや、気持ちよく挨拶を交わしに行ったのでした。☆私は業務を首尾よくこなす人はもちろん大事だと思うけど職場の空気を換えていく人はそれ以上に重要だと感じます。その人がいるだけでパッと明るくなるようなそんなオーラのある彼女が去った翌朝からおいおい・・・なんかみんな、疲れた感じだよ(汗)重い空気を循環させてくれる新しい風がいつか又やってくるのかなぁ。せめてもの帰りの挨拶だけは頑張ってみよ。「お先に失礼します、帰りまーーす♪さよーなら」と挨拶してみたら何故か白い目の集中攻撃が降ってきたゾ(滝汗)(確かにそんな挨拶すら、誰もしていないーーー!なんちゅー職場だぁーーー!)群集心理ほど怖いものは無いのかもしれない、と思う。惰性で生きていけば運命通りにしか生きていけない表現して対抗してその結果が何も動かなくてもイイワダチは誰かが作らなくては後に追随するモノも無い最初からできてるワダチに沿って生きていくことで抵抗感あれば抵抗してみなければその先は見つけられない同じ到達点に結ばれてるかもしれないでも寄り道をする意味が無いわけではない吹き上がった感情を押し殺して出来上がった道に滑っていくしかないとしたらサルの集まりと変わらない。安心できる環境でみんなと同じで本当に満足なんだろうか?
2006.04.26
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自分の失敗を隠そうとする人は多いでもね、必ずにツケはやってくるのだ。集団の中でみんなと同じカラーでいるのは居心地いいし違う立場になってしまったら目立つ存在になってしまったらどんな目で見られるだろうかそんな不安に怯える結果、隠すそして、周りの人とあたかと同じように振舞う学校の授業で疑問が湧いたらすぐに手をあげて質問できる子供がどれだけいるだろうか?親である大人も同じ後でこっそりと先生に近寄り個別に質問する人が本当に多すぎ「恥じる気持ち」を捨ててその場で質問する事で人は何か得るように思う。そんな質問をしてバカみたいと思ったりするがそんな事も質問できないほうがもっとバカかもしれない。観衆の中で議論する事で自分のバカさに気づくけど沈黙してれば、バカな自分にも気づかないのだ表出する事がまわりに影響を与えるように見えるが一番自分が回りに影響されるのではないかな。
2006.04.16
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忙しくて、時間がないからできなかったというのは理由にならないと思う自分にとって必要であったら、優先順位をさておいてもやらざるを得ないだろうし手をつけなかったのはまさしく自分の責任しかない。自己管理ではなく、自己準備は常に必要だと思う。一年後、三年後に自分がどうなるのだろうか家族がどうなるだろうか想定したら、足りないものは必要なことだし準備をしないでいれば今と全く同じか、もっと危うい状況がやってくるかもと思ったら、準備にかかるための整理が必要不可欠だから何もかもごった返しにならないように始めるしかないのだと思うどんなにシビアな状況になりそうでも先決な準備は今、進めるしかないんだ。10年前のあなたと、10年後のあなたとどちらを愛せるのでしょうか?
2006.04.13
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今日は入学式ですねぇ~~全国の入学の皆様、おめでとうございます。というわけで今日は恐怖の通勤ラッシュの体験を親子でしてきました。時間に余裕を持って出かければ、もう少し楽な車両に乗れたのにギリギリまで髪をセットしていた息子のおかげで階段下りたすぐ前の車両に飛び乗り息が止まるほどのキツイ人だらけの車両でした(涙)列車が前後に動けば波のごとく人体が重くのしかかり足元だけが元の位置から少しづつ前にずれる・・その結果何度隣人に足を踏まれたことか・・途中の駅で止まったときに私の奥から「降ります・・」と小さい女性の声がしたので道をなんとかあけたのはいいけど私の前の人があけずに、そのまま車両にどんどん乗り込み尚も降りることが出来なく困っていた彼女の背中をぐいぐいと私は押してあげました。しかし・・非情デスネ。周りは知らん顔デシタ。「もう、いいです」と彼女がつぶやいたのでその声になんだか・・イラッときてホームのほうに、向かって「一人降りるわよーー、道あけてあげてーー」と言ったら、やっと駅員が気づき引っ張りだしてくれて脱出できたようです。・・ったく・・さぁ。自分さえ良ければ・・って奴ばっかりで一人でそれから切れまくりました。あげく、3度目に私の足を思いっきり踏んできた前の男子に「痛いっつーーーの!」と背中をたたいたりしてブツブツと文句を一人でつぶやくおばさんは5つ目の駅で降りるまで危険人物デシタ(汗)ところで我が息子も晴れて高校生ですがこの息子の将来を考えるとどうにも不安になったりするヨ。昨今では森○一さんと森昌○さんが離婚したがもともと大原麗子さんと離婚した会見では「子供が欲しかった」なんて言っていた記憶があるその後森昌○さんと再婚後男子を3人だっけ・・もうけ結局はまた離婚によりもっていかれ再び一人っきりに・・・ライブドア元社長の堀江氏の彼女西村美○さんも今は失意から晴れてまたタレント業に戻るとかの話で彼がタイヘンな時期になんだかすっかり遠のいていくような様子のような。今の時代、、疲れた男にはイイ女は去っていくというイメージが非情に強い・・いつまでも腐った家庭に我慢してしがみつく女は少ないということでこれからの時代、女に逃げられない男になるためのオトコ修行が必要かもな。ということで最近のわたくしは結婚して子供作っても、それは一生自分のものだ、と過信しないような心構えが必要だぞよ。これからの時代の男は一人でも生きていける知恵を常に持っていかねばならないのだーーーと息子に言い聞かせたりします(笑)→当の彼は上の空・・しかし、男も女も本来一人で生きて行ける覚悟くらい無いと他人との夫婦生活もうまくいかないのかもしれないネ。
2006.04.07
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昨日、返信レス書いたつもりが字数オーバーだっただろうため入力されていなかったのでこちらの日記に書き添えます「不安を感じたときに、それを自分でも無意識に隠そうとして、地に足つかない状態で一見前向きに行動してしまう」これを言ってる時点で無意識ではなくすでにたっぷりと意識してる段階です。欠点を知ってるという事は直そうと意識してる証拠なので大丈夫でしょう♪ただ、考え方に問題あるかもしれませんね。不安材料は人様々ですがたとえば100万円はお金持ちにとっては大した額ではないですが貧乏人にとっては大金です(笑)だからと言って、無いからと落ち込んでもジタバタしてもどうしよもない(汗)貧乏人には僅かなお金で節約しながら楽しんだり手作りで結構安い食材で美味いメニューを作ったりする知恵が芽生えやすいです(必然的ですが)また、煩わしい人付き合いも少なく暇な時間を持つことができます。ようするに、枠内でいかに自分の生活をアレンジしていくかなんではないかな、って思います。それと気持ちの持ち方ですかね。他人の生活スタイルと比べて自分への嫌悪を持ったり他人を当てにしたり願をかけてみたりそういうことは無駄にしかないでしょう。自分の今のある位置に焦点当てすぎて照準絞りすぎて細かいところはしっかり見えるでしょうがすぐそばの周りを見つめることができなくなります。結果手放しで今の状態がつかめなくなるのですね。自分の位置を認めるとこからしか始まらないのです。その位置を悲しもうが不安でいようがまたどんな位置でも喜ぼうが結局、形としては変えように無いです。周りも含めて見据えようとするなら、照準を広げるしかないです。まず、自分の今いる場でいかにアレンジして楽しむかそれは自分次第でどうあっても同じ道をたどるしかないのならその中で瞬間を生きていくしかない。拒否しようとすればするほどがんじがらめになり、脱出はできないのです。唯一認めることが脱出の糸口なのでしょう。私はキムタクのファンでもありますが彼のまだアイドル全盛期になる前のコメントが大好きです。その頃彼はGパン集めに凝っていてそれでも10万円台のGパンを数本持っていたそうですが最近の若い人がブランド志向に走るのにあまり同調できないと言っていました。彼は人として自分の価値に合うものしか買っても似合わないように思う、と。だから、数十万円のGパンにはまだ手を出したいけどまだ着こなせる自信が無い、とも。だから自分の価値に合ったものしか手に入れようと思わないし少し高価なものでも一点を大事に使いたいと。ファン泣かせの言葉で~~~(惚れ惚れ)このコメントも作られたもので偶像を支持するための仕掛け技かもしれませんが結構奥が深いお言葉です♪頂上を追いかけていないそんな彼の勢いを感じました。たぶん、可能性があふれる人って焦点をしぼらずに、今の位置をしっかりと知ってる人なんではと思います。
2006.03.26
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しばらく日記を更新していなくてこんなに日が経ってしまった。今日は月並みに・・職場の話題。もうベテランの域に達してしまった私の位置ですが一番くやしかった思いをしたのが今から1年半ほど前のことで会社の意向により急に私+数人が部署を移動させられた。全く説明無く、ある日突然に移動を告げられ全く違う種類の仕事内容に携わることになり仕方なくそれに応じるしかなかった。その後私以外の数人は既に辞めてしまいこの春から以前の部署を合併されることになったわけです。その間といったら、別に給料が上がるわけもなく難しい仕事を時間内にこなしなんだかかなり損をしてるような・・しかし、この度の合併により私は得をしたのです。以前の部署の仕事は楽々で♪今の部署も今となったら難なくこなせるようになりどっちでもOKな状態です♪ということで先のことはどう転がるか全く一寸先は闇です(笑)その時に損だと思っても後になったら倍返しのようにご褒美がやってきた。以外と気付かないとこでこういうことって多いような気がしてきた。目先の損か得かに目をとられていると本当の周りが見えないのかもしれない。突き詰めて考えてみると・・実は私は、部署を変わるハメになった矢先少し楽しい気持ちにもなったのであったんだ。丁度、毎日の単調な仕事に飽きがきていた全く知らない業務内容で不安もあったが新しい事に着手してそれを片付ける労力は目新しかった当然、一日の時間が過ぎるのも早く感じるようになった。仕事に集中して、終わったら、ある種達成感があった。どっかで充実感が得られてしまった(汗)あれ・・給料に合わない、、、なんて言ってる周りの声に同調してる癖になんだか楽しんで仕事している・・?そんな自分もあったり(笑)理屈でも道理でも無いし計算でもなくようするにどんな状態でも楽しんで臨めるか、なんではないかと思う結果が先にあって、後から過程がついてくるのなら結果に甘んじて、そこに溶け込んでいればそこにまた将来の結果がついてくるどんな状態でもいいや。とりあえず、やってみよう。私たち一人一人の運命の大枠が決まってるのならどう努力しようとしても大きくは変えられないから。多少の変更が効くとしたら、それは受け入れるか拒否するかその違いくらいではないかって思う途中で投げ出すとしてもそれすら運命なら投げ出すまでは楽しく瞬間に生きようって思う狭い部分だけばかりに囚われていたら別の瞬間に移動しても楽しめないんだと思うまずは、今居る場で生きていく覚悟をしようそれが自分を認めてあげることでそして自分の運命を肯定することなんだと思う運のいい人って多分、どんな人生でも肯定的なように思う。
2006.03.23
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ローズさんの日記で「迷うときはどちらも選択しなければいい」とお題があり、思わず今迷っていたことにスイッチしてしまいました(笑)3月は超忙しい。息子もとうとう私立高に行くことが決まりました。なわけで制服合わせやら奨学金の申し込みやらまだまだ目白押しのスケジュール・・目先の多忙が見えてる中どうしても行きたいツアーが出現でしかも、、日にち限定でその日の一日はどうしても動けない日・・・(汗)非常に迷いつつ・・・断念することといたしました。ま、流れがいずれ来るでしょう。次回は必ずいけるでしょう。今月はいきなりですが断念すること多い月です(泣)これは自分に降りかかることばかりなのですがでも、なぜか捨てる、と何かが芽生えるような気がします。得ることは喜ばしいことだけど失うことで人は奈落の底に突き落とされ希望を失い、路頭に迷う。でも、無になった瞬間何もすることが無くなりそこからどう這い上がるかなのではないかと思ういや・・這い上がるチャンスを与えてくれるようにさえ思う(爆)目標にまい進するための照準を失ったとき人は初めて無力を感じ抵抗する力を作ろうとするんではないか武装しなくては敵と闘うことが出来ない武術を鍛えなくては相手に向かっていけないその力はただ、立ち止まってるだけでは何も起こらないから周りを備える強くなるために鍛えても精神的には何の影響も無いかもしれない性格が変わることも無いだろうでも、力を鍛えることで抵抗できる自信も得るし闘争心も養われるこれは、周りがあってこそ理解できるもので自分一人で気付けるものでもない自分の居場所であった枠の外は・・自分には何も無かったと諦めなくてはきっと改めて外を見にはいけないのだろうそんな時新しい始まりを探しに燃えるのだと
2006.03.06
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私たちが生きていく上で「自信」を持つってどうなんだろう。40代になって、いろいろな面で酸いも甘いも知ってるツモリデスでも、勝負に挑むことってこの年になるとなかなか経験が希薄になりどうだったか?・・・・仕事上、その場限りの口先での勝負にはいつも勝っています(笑)自分の意見は前だしにしないで常に相手の意見を聞く、事に徹して相手の言葉が終わった瞬間に遠慮がちにはっきり提示したいことだけをゆっくりと伝える大概の場合、こちらの意見が通ってしまう(笑)なぜか人は自分の意見をとりあえず聞いてもらいたいようだ。筋とはかなりズレズレの場合でも聞いてもらえると安心するのか特に年齢の高い人になるほどこれは顕著な気がする快く聞いてあげると相手は安心するようなので途中で話に割り込まないようにするのがいいようだそういう後に提案を端的に話すと効果的に相手に響いてくれるようだ。ところでオリンピックがとうとう終わってしまった。結局メダルは金一個だけ。やはり冬のオリンピックは日本には厳しい。そんな中、荒川静香だけは期待されない中で一人でメダルを獲得した。昔から日本でオリンピック前から期待される人ほど本番でこけるのを見てきていたので今回期待されていた選手はやはり全滅する気がしていた。それでもなんだか荒川ははじめから部外者のように見えた。彼女は常にミスすることに怯えていたようだった。練習する風景でも彼女だけは笑顔もなくただ淡々とこなしていたし本番直前で曲を変えることも自信の無さの現われかもしれない。迷いは・・冷静にさせると思う。4年間待った緊張をたったの一瞬の時間に全て出し切る力は自分に自信がありすぎてはいけないのだと思う不安と迷いが多いからこそミスしないように集中する、そして勝ちにこだわらないでいるから自分の殻に閉じこもるのではなく周囲を見据えた勝負となったのだろう。もし、どうしても勝たなくては、と思っていたら、多分、三回転ジャンプを無理しても2回続けたはずだが急遽変更して2回目を2回転に抑えてミスを少なくするという冷静さはどこかで勝ちを手放しにしていたのだろう。本当の勝利は、勝ちを意識しながらも手放しにしてる者が得るものかもしれない。自信が無いと、周りのデータを沢山集めるのだそして自分が回りにスイッチするようになる。
2006.02.27
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挫折したとき断念したとき失敗したとき希望に失ったとき・・・とことん落とすそしてどっぷりとそこに浸って泳いでみるとなんか心地良かったりして(笑)離婚して全ての自由を手にいれた気分があった。でも、いよいよ闘いの場に立たされたような気にもなった。それまでは、今思えば気ままな仕事をしていたように思う。責任が私には中途半端だったのかもしれない。母の役目もしながら大黒柱の役を担うそんなときからすぐにフルタイムの仕事をはじめ少し慣れた頃私は初めて水商売に足を踏み入れたかった。とりあえず、近所で見かけた居酒屋割烹の「求人募集」の一言の張り紙のドアをたたいた。いきなりの面接申し込みにおかみは驚いたがこちらは動じなかった。「給料は素人なのでこだわりません。」と答えたらとっても喜んでくれ翌日から週3でOLのアフターに入ることになった。一年ほどしかこの仕事は続かなかったのだけどこの期間の仕事のおかげでなんだかかなり自信がついた気がしたんだ。水商売をバカにしてる気は無いがプライドを捨てるに必要な気がした。いかに、ボロボロになるまで働けるのかそんな自分の力も見てみたかった。大企業に勤めてようとその人が偉いわけでもない。前企業を退職に追い込まれ、安定した職と官職を失ったからってその人の資質が悪いとも限らない。ひょっとしたら、大企業に勤めて必死に責任を全うしようともがいてる人のが本当は不幸なのかもしれない。もっとやりたい事があっても企業の指針通りに動かなくては使い物にならないから。大した評価されない企業での一社員のほうのがよっぽど伸び伸びと自由を感じて仕事してる事だっていくらでもあるはずだ。単に踏み外しただけで周りからの評価まで落ちてしまう事はあるけどその人自身にはなんら変わりは無い誰だってみんなおんなじ。リセットしたら、新しく始まるのは責任のあまり無い人の場合なんだ。
2006.02.22
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最近子供を持たない夫婦が多いなぁと思っていたがその中には単にタイミングを逃してしまった同じような形がだぶるような感じがした。ある時期に子供を作らないように、と努力していたあとその後欲しくなっても出来ない時期が続きそのまんまになって40代を迎えてる人が結構いる子供を持たない人の余裕さを見ると羨ましい面もあるがでも反対に向こうはとてつもない恐怖に怯えてる人が結構多い・・確かに40歳越えて初出産を迎えるとすれば健康な赤ちゃんを産む確率が確実に難しいので再び妊娠する恐怖に耐えることも必要になる。まして、ずっと続いてきた夫婦間ならまだしも最近再婚したとか、熟年としてこれから結婚を考えてる女性にとっては厳しい選択になるだろう。20代の早いうちにすぐ出産の経験をした私にとっては全く考えた事もない悩みだ。かといって、、出産や育児を経験しないと活用されなかった女性機能が低下するのも急速だというし・・そう考えるととりあえず、できるときには先送りしたり相手の吟味したりせずにとりあえず、子は作っておこーーー、ってのが得策なのかな(笑)離婚の危険もあるだろうがそれは、後まわしのほうのが余計な心配が無用・・?何事もタイミングってのがあるわい。出来てしまったら、心良く受け入れそこからスタート切ればなんとかやっていけるもんだ。たとえ、それが40代でもサ。社会福祉については品祖な日本だけど探せばいろいろな利用が盛りだくさんな日本でもあるのだ。要は何事もやる気次第♪手段の選び次第♪子供が何歳になっても出来ようも出来なくともそこから自分がどう生きようかテーマを持って向かうことで楽しく生きていけるもんだと思う。もし子供が私にいなかったとしたら、それでも何か楽しく過ごせる生き方を見つけようとやっていた気がする。逃げでなく、枠の中でもそれなりに燃える手段を探してだから、本当に欲しいのなら手段を選ばないで私なら熟年出産に挑むべく研究を重ねると思う(笑)で、諦めの境地に果てるまではネ。やらずして諦めるのなら、最初から手放しにしてるほうのがいい中途半端にひきずるのが一番厄介だ。何事もチャンスってそういうものだと思う。。
2006.02.19
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自分の頃の高校受験を思い出したのだけど当然合格する予定の公立高校に自分の大きなミスのせいで落ちてしまいました。私立に行くつもりもなかったのであまり考えずに受験高を選んだんだ。その高校は女子高で普通科、商業科、看護科が設置されていて行くつもりは無かったがもしも、通うのなら看護科だな、って思って第一志望は看護科、第二希望は普通科を選んで試験に臨んだ。普通科志望であったけどその高校はかなり偏差値低かったのも理由の一つだが当時の私は、なぜかナイチンゲールに憧れを抱いていた(恥ずかしいっ)受験高を選ぶときの三者面談では、看護科のほぼ100%が推薦で受験しなくては合格できないからそれなら、推薦で受験すれば?と担任に言われたがなぜか短絡的に断ってしまった(笑)もちろん入学試験では順位トップ10入りに入ったようだが看護科には漏れて普通科のトップクラスに入ったのだ。そしてこの私立高に通うことになり私は突然、看護科にこだわるようになってしまったのだ(笑)それなら、なぜ、あの時推薦を選ばなかったんだろうと。というか願望から全てはずれて路頭に迷いせめてほかの公立高校に再度受験をしたいと。ようするにその高校の普通科の生徒として受け入れたくなかっただけ。半年以上も悩んだ、定期テストでは勉強しなくても余裕で100点とれてしまうような学校にいながらに何をしたらいいのか、、そんな気持ちだった。高1の冬休みに、私は中学の元担任に相談に行ったのだ。そして、もう一度受験をしなおし、再び高校を受験をしたいと考えを言ってみた。そこで元担任はそれを拒否した。とにかく高校3年間はそのまま続けていなさい。ほかの高校に行ってもう一度高1生をすることで君はとんでもない後悔をするはずだから我慢して続けるのが今の君のためだそんな意味だったような気がする。それ以来、再受験への夢は捨ててしまった。そして忘れていったように思う。(結構、割り切れば早いタイプ・笑)今、思い返すとあのとき、単に背中を押されたいだけだったのかもしれない。元担任(これは当時、とっても尊敬していた教師)でもなく別の人に同じ言葉で言われたとしても納得していたのかもしれない。自分の失敗やミスを許すチャンスが欲しかっただけなのかもしれない。そんな気がする。
2006.02.18
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以前ご縁があった先生のお話を少し。彼は田舎育ちであまり家庭が円満でないところで育った。幼少の頃母親が離婚により出て行き次に来た後妻さんと父は仲良かったようだが彼を息子としてあまり良く受け入れなかったようで次第にあまり家で団欒を感じられなくなったそう。勉強はよく出来ていたので地方の国立大学に受かった。しかも他県の国立大学。その理由は寮に入ればあの冷えた家庭に戻らないで済むから。そして彼は、大学を卒業してある有名薬品メーカーに勤めたそこで何年か勤めた後、これではダメだと気付いた。大手の製薬会社の地方支店所属だったが出世するには一定の条件が必要だったとわかってしまったのだ。社長が早稲田卒でその下の取締役が慶応卒ほか上司は国立大卒もいたが全て一期校卒彼は昔でいう二期校でした。つまり、ランク下の国立だから派閥に入れないというのが既に決まっているのを理解したのだ。その後、彼は猛勉強をして国家試験の上級試験をパスした。上級試験って・・・俗に言うキャリア組軍団の・・!そしてその後彼は製薬会社を退職した。しかし、年齢の限界で結局空きがなく地方大学の職員と配属になった。それでも彼にとっては、輝かしい転職のつもりであった。彼が製薬会社に在職中の猛勉強談は聞くに恐ろしいものだった。毎夜丑刻時までは常に勉強し眠くなったら、風呂場に行って真水をかぶって目を覚ましたという。国家上級試験の問題集を見たことがある人もいるだろうがこれまたすごい内容の問題だ・・汗まるで日本語で書かれてるのに何を問いてるのか皆目分からない始末です・・汗 ↑能力の問題?(笑)で、結局大学職員になったわけだがそこでも3年勤務した後、退職してしまったんですね。これまた、その頃の大学職員はまるで年功序列そのもので仕事が出来る出来ないはお構いなしで全くの仕事の評価は関係なかったということでこれに辟易したそう。そして、彼は、次に司法書士試験をパスして開業したのです。これは30代半ばでの3度目のスタートでした・・開業もなかなか簡単なものではなく借金が積まれていくほうが多くほとんど電話番の毎日のが多い数年だったようです。(だから、当然別の副業もこなしていました・タフ~~笑)でも、現在彼の事務所は自社ビルを持つほどに大きくなり昔の品祖な面影が全く無いほどです。当時はビシッとスーツ決めても、ボロボロに疲れていた感じでした今となっては、穏便そうな面持ちでよくもそんな苦労をしたような雰囲気が全く見えないとこがおもしろい昔話を聞くと、目を輝かせてひょうひょうと語るとこはまるで少年のようです←既に50歳でも、これもバブルはじけてからの開業期であたり期はすっかりはずしていたんだがそのはずしながらもあまり儲けていない時期の言い草が素敵★「全然儲けになっていないのだが今までで一番楽しい仕事だって思える3回目でやっと儲けにならなくても、続けたいと思える仕事に就けたからまだまだ続ていきたいと思ってる食べられていければいい程度でもずっとやっていきたいからまだ辞めないでやってるんだ」男の人にとっての仕事って一日の比重はかなり大きいまして家族もいなければなお更かもしれない。彼は人と話すことが好きだったってその仕事に就いて初めて知ったと言っていた別に司法書士になりたかったわけではなかった。でも、結果としてこの仕事が一番自然でいられるんだそう。
2006.02.17
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日本人はよく自分の可能性を考える人種だと思う。可能性について考えるけど若かりし頃、自分が将来なりたい像を思い描いた人は沢山いただろう。もちろん就きたい職業を目標にする人もいたし、単に可愛い子を育てて 暖かい家庭の奥さんになりたいと思う人もいたはずだ。とにかく有名になりたい、って人もいたろう(笑)40過ぎにして今可能性について考えるが果たして、この先どれだけの思いが結ばれてどんな方向に行くのか20年前に比べたら随分狭いような現実的な判断にも陥るような気がする。例えば現在地味な仕事をしていながら占いの勉強を続けてるが将来はビッグな占い師!!という夢もありうるかもしれない(笑)でも、なんかしっくりいかない(笑)このまま地味な仕事を出来る限り続けて要らない、と排除される立場になるまでちびちびと貯めて、余生を過ごしていく・・うん、これも悪くないような気もする。でも、別の道もあるかもしれない。趣味が高じてまた別のルート変更もあるのでは・・?それも可能性が無いわけでもないが若くないのでお先は暗い・・(笑)でもねなんか、宙ぶらりんも楽しい。ようするにリラックスしていたらいいように思う。無理をしないで力が入り過ぎないで目標をしっかり設定しないで力を抜いて生きていくこと。それが一番大事なような気がするんだ目標を設定してがちがちに意識の塊になってしまうとなんだかそこにはまってしまって逆の側面で可能性がすごく小さなものになってしまうと感じる。だから、自分を枠にはめてしまい過ぎると反作用が起こるような。力を抜いて頑張るって・・変な表現だけどそうしてるうちに知らない可能性が湧いてくる時があるよね。宮本武蔵が剣を抜いたときに相手に意識を集中するのではなく目をつむって、周りの風の音、鳥の声などを聞いて相手の気を読んで術を使ったと言われてるがこれも意識が集中している中心にターゲットではなく周囲にあったということなんだよね。
2006.02.16
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かなりのご無沙汰になってしまいました。申し訳ありません。なんとなく考えが頭にまとまりませんでした。やっと酉年が明けて戌年到来です。このところとっても暖かいですし新しい年のスタートが刻々と根付き始めた感じがします。手放しにする事って難しいと思います。普通に暮らしていてもなかなか前に進まないことでも相手が何かに対して攻撃もしくは罵倒してきたりしたりそうしたら燃えるときがありませんか?好きだった人から突然冷たい仕打ちをされたり避けられたりしたらどうしますか?実はそれまでそんなに燃えていなかったのに急に燃えたりする人もいるはずです(笑)その次に出る行動として逆にどんどんアプローチをしてしまう?わざと無視して逆に気を引こうとする?人によりいろんなパターンがあるでしょうね。知人の経験話だが昔結構好きだった彼氏に振られてしまってからいきなり火がついてしまったらしい。既に半年ほど交際していた時期で勉強もあったので忙しくついデートの回数も少なめになった頃彼のほうに別の彼女が出来て別れを告げてきたというパターンここまではお決まり男女関係ね。彼女はそれから3年近くかかって彼にそれとなくアプローチし続けたわけ。そしてその結果、彼から再プロポーズが!でも、彼女の秘めたリベンジの思いから好きなのに振った、という結末に(笑)彼女の胸のうちは、プライドのために泣く泣く振ったという状態でした(笑)そして、その後彼女は別の男性とお付き合いをはじめ結婚に至ったがいまだにその3年かかって振った彼の事を勿体無いと悔やんでるようです(・・未練がましーーー・笑)復讐な思いを抱くと相手に何かを奪われるような気がします。相手の手中に納まるような。相手はもちろんそんな気は無かったようですがその分復讐される相手はパワーを受ける側かもしれません。結果、復讐する自分は、周りが見えなくなり無駄な空回りに翻弄されていく→そして自滅・・!の図なのかもしれません。これって結構あるよなぁ・・・
2006.02.15
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息子の推薦試験が始まります。もーー、結構どうでもよくなっています(笑)はっきり言って親として何がどう進めばいいのか分かりません。しかし、、今回とってもいい勉強になりました。彼はギリギリの選択の中で普通科ではなく工業科を希望することに決めました。学校での最終の三者面談ではなぜ、急に志望を変えたの?お母さんに無理やり勧められてではないの?本当の気持ちは違うのでしょう?と、担任は質問までしていました(そこまで言うか?)いやはや・・しかし、本人はどうしても他の学校ではやりたい事が見つからないと思うから、という理由で伝えていました。私は、はじめのほうは専門分野の科は全く度外視していたのでびっくりでした。だって、本人は手先が器用でもないし、技術も理科も苦手君ですから。でも、本人は「うまくなりたいから」という理由のようです。よくよく考えてみたら、確かに得意分野でないとその道はうまくいかない、という判断にもならないか。そういう理由もありかもしれないな。と納得♪というわけで明日の公立試験も次期に迎える私立試験もどちらも工業系を受験します。まーーー、自分で決めたのだからガンバレよ、という気持ちです。可能性って何歳になっても無限だと思います。自分でこの道が得意とか決めずに何でもできる、と思って過ごしたほうが得ですね。新しいおもちゃが届いたときにそれに夢中になる無心の心を忘れてはいけないなぁーーと。5歳の頃の自分のまんまでまだいっぱい経験できることがあるような気がします。そこには、到達点なんて決めてはいなかったはずだもんね。
2006.01.26
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昨夜、とうとう堀江氏が拘置されてしまいましたね。はっきり言って、この方のような多少の悪戯は経営者の中には沢山いると思う。どうせ見つからないだろう、と始めてした事の積み重ねが彼の目立ち方により、とうとう早急な逮捕までに至ってしまったという感じで。全く同じ手法ではなくても見つからないながらにいまだ続けてる隠れホリエモンだって居るはずそんなわけで、ちょっとした同情もあります(笑)もっとうまく隠れる方法もあったろーーに、とさえ思ったり(笑)今朝のワイドショーでの注目された事項で「今後の彼は拘置所に確保されてどんな生活ぶりなんでしょうね?」としつこく元検察官に聞きまくるアナウンサーがいましてもちろん元検察官のほうは詳細には触れず全て拘置されてる人と平等に扱います、と言っていただけ。えぇ・・煌びやかな贅沢な生活から落ちていく生活を強いられるその姿に焦点を向けられていて、何度も裸にさせられて身体検査をされるとか独居房はどんなところですか、などと質問を浴びせていたけどどうしてもその落差ある粗末な生活ネタを明かそうとしてるようでした。ワイドショーはどうしてもこのような、有名人が転げ落ちていく様を追いかける体質がありますがどーーなんでしょうか?えげつない・・・いやらしい根性丸出しって感じですね。拘置所の生活は少し調べれば誰でも大体想像がつくところ。凶悪殺人者でもあるまいし、その落ちた生活ぶりを暴いたところで何がうれしいのでしょうか?個人的な意見では堀江氏には、出すぎた行動を静かに反省さえすれば後はそれなりの判断が出来ることを期待しています。人は自分の思いまっしぐらに成功をもぎ取るというものではなくもぎとらされてるように仕向けてもらっている。それは自分だけの力ではなく自分以外の全ての周りからの縁だ、とそれに尽きるしかない、のだ、と認識するしかないと思いますだから、お金で全てのものを手に入れることが出来るわけでもないんだと。それにしても彼は若手にしてぐいぐいと成功へのルートを走る希望の主君でもあるように見えてこの大不況の中、一類の光のような存在でもありました。いいにつけ悪いにつけ注目され続けてきました。私、個人的には逮捕されて彼のこと少し好きになりました(笑)人間らしいな、と思ってます(笑)(あ、これってダメンズなんとかのやばい気質か・・汗)一つのデータとしてこの方の生きかたってなんか興味が湧きました。ひょっとして堀江氏はそんなに冷静さが無い人には思えません。意外とこれも想定内だったりして(笑)人間代表としてやってのけていた、としたら、それは立派と言えたかもしれません。だって、本当にあのHPは大したこと無かったもの内実伴わないものがそんなに上り詰めれるわけが無いっ(笑)大人も子供もこのニュースに関しては大注目だったでしょう。昨日の夜の各家庭ではこの話題でひと時の団欒を迎えた功績があったと思います(笑)
2006.01.24
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ご無沙汰です~~。2006年が始まり、もう1月末に突入です。もうすぐ節分ですね、豆がスーパーに出回り始めました。基本的には節分の日の入りから新しい気が入れ替わります。私たちが行動をする上で意識が何かを変えるでしょうか?ホリエモンがやばいですね。わたくし、今回の事件を聞いて思い出したのが去年の秋に細木さんとの鑑定での対談です。彼は近い将来宇宙旅行に必ずいくと豪語していました。細木先生は例のごとくご機嫌麗しくないときは顔をプルプルと震わせその時も同じ症状をかもしだしそんな事は実現できません、とはっきりお告げされていました。(これは鑑定ではなく彼女の独断でしょうが)それでも彼は、イヤ・・絶対に行きますよと言っていました(汗)あの堂々としたもの言いはどこから来ていたのでしょうか?最近の細木さんには賛否両論で彼女が出たらチャンネルを変えてしまう人もいるほどですがこのときばかりは彼のほうに、軍配を上げた人は少なかったでしょう。なんだかたちこめる嫌~~~な気を感じたのは私だけではないでしょう(笑)押し寄せるマイナスの気を止めるような力は私たちには無いのですね。それにしても野球チーム争奪戦からフジテレビ事件においても彼への圧力の気は山積みだったでしょうに。彼は計算をつくし株の商取引法の穴を駆使して乗り越えるつもりでしたが釘が刺さりましたね。私の鑑定では彼の運気は去年から逆転運あるので大きな自滅の底まではいかないようなのですがこれはこれはやばい状況でしょうね。身は滅ぼさなくても今年は財が無くなります(涙)そんな運気です。私たち人間に意識で人生を変えるとか成功を必ず勝ち取れる要因はありません。もし、あるとしたら、原因は私たち以外の周りにあります流れに身を任せるしかないのです。運が下がってきた予感がしたら、それに応じるしかないです。逆行の波が押し寄せたら受身になるしかないです。それが唯一の防御策だと思います。人は全然偉い生き物でもなく小さな金魚や草木のほうのがよっぽど自然に則して生きてる分賢いのです。周辺を見て、本当に何が今必要なのかそれだけを追っていけば自分がやらなくてはいけない事がわかるでしょう。やりたい事を追うのも大事ですが足元固めていかなくては生きていけませんものね。生きていければそれで私たちはなんとかやっていけて趣味にも興味にも注げるでしょう。自分の地盤作りに何が必要なのかは金魚が泳ぐ鉢のようなものだと思うんですね。
2006.01.19
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去年は酉年でした五行推命的に判断すると乙酉年はまさに金が木への剋あり、という意味でわたくし乙酉日生まれの動物占いペガサスさんにとっては大変な剋でした・・(汗)まさにその前年の甲辰年からそれは始まってました(泣)今年は丙戌年に変わり土気に変化してやっと大きな剋からほんの少しの安堵が訪れるかと思いつつ・・よくよく判断したらそうでもありませんでした(涙)わたくし命式自体に相合があり冲する関係もあります戌年になると相合に冲が入り冲だけの命式になってしまうのです・・相合とは以前にも書いたのですが仲良しの干支が手を取ってカゴの中でひっそりと恋人のようにこもってる状態で夫婦の生まれ日がこの組み合わせだと無言でも意が分かる関係にもなりえるというそう・・イチロー夫妻にもあるのですが良いカップルになり得る貴重な関係です。が、冲する干支が来るとこの関係を壊すのですね。冲は闘いで普段おとなしくしていた相合により不動だった干支が動き出してしまうのです。この相合の関係が冲によりカゴが敗れて動くことになり普段の倍増の力を発揮するのです。この判断はその命式により大きく違いますがどちらにしても良い・悪いは両極端なのです。私の場合の冲の影響は・・悪いか良いか、まだ判断できません。どちらにしても変化の起こる年なのです。この判断はまだ先送りにしたいと思います(汗)事件が起きてからこちらにアップしましょう~~(笑)
2006.01.10
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明けましておめでとうございます。なかなか最近、日記の更新が出来ず・・ですがごめんなさい。さて・・今年に思いをはせる事を書きますがとにかく、今年はもう少し、占いでクリアーな頭になる事を念頭に掲げております。えぇ・・去年まで・・ずっと迷いが多かったです。なぜに・・と、思いを返せば去年の初め頃から、それまでに勉強に専念していた四柱推命の教室での授業がどうも・・疑問を感じていました。資格を取得してもそれ以後何か成長感が得られなかったからです。大体は当たる感じ。でも、もっと克明に詳細に明らかにしたいそんな思いがずっと占いを始めたときからありました。確かに流れや人の性格や嗜好なんかも分かります。でも、その先の命に具体的にどんな事件にあるのか単なる当たるも八卦的な点ではなく人生とは100%に近いくらいがんじがらめに縛られた生き様でなのに、詳細に触れることが出来ないのかそれなら、生き様に縛りはなく自由な意志の元に人生とは切り開いていけるのかそんなわけはない。もし意志や努力で人が公平に成功が与えられてるとしたらやはり成功者はもっと沢山いるはずだ。なのに、相変わらず、がんじがらめな運命をたどる人があまりに多すぎる・・これを暴きたい・・常に思う。先に不幸な予言があったとしたら、怖くて占えない・・そうだろうか・・・私は真実を知りたいその真実を受け入れたい去年の初め、元から同じ派で有名なサイトとなっていた管理者に私は匿名で鑑定を申し込んだ。(別に実名でも良かったが、匿名でしか申し込みが出来なかった・汗)有料鑑定の申し込みをしたが通常の料金よりももっと高くていいと追記した。もちろん、同じ流派の四柱推命を学んでいてどのように詳細に判断したらいいのか教えて欲しいと依頼したのだ。通常なら鑑定は2週間ほどで届く、とあったが私の鑑定については1ヶ月経ってもこなかった。そこでしどうなってるのか質問をすることにしたが「あなたの鑑定依頼についてはあまりに複雑すぎて少し時間がかかります。ので、もう少し時間をください」という返事でした。しかも、そのサイトの管理者からの返事だったが直メルアドも連絡先も無く単にHPの質問コーナーでしか返信が出来ない状態でした。その後しばらく待ったが、結局年明けてもいまだ着ていません。私の鑑定依頼はもちろん自分のものをベースとしたものでしたが、今までの経歴を全て年表にして命の流れに照らし合わせ、自分の判断も追記しました。もちろん今後の判断についても自分の見方を入れてみました。占い者からするとまさに『うざい』依頼だったでしょう(笑)私は熱しやすいほうですがかなりしつこい面もあります(爆)師の教室でも結構、質問攻めの追求してました。でも、大概、先生にはごまかされました(笑)教室の生徒には無料鑑定日が設定されていて師に直接判断を聞くこともできたのでもちろんその日のたびに1時間以上も聞きまくった連日がありました。でも、結局、、、、やっぱりうざがられたんです(笑)そのうちに師は、私には「一言」でしか返さなくなりました(笑)なぜって。何度も追求されるから一言だろうがなん言だろうと私の攻めは止まないからです(笑)でも・・結局悟りました。一介の師であろうと分からない事は分からないのです。でも、それについては明かせないのですね、身分上。だから、質問するの止めました。なんで、分からない事を分からないって言わないのでしょうね。私はこういう大人は嫌いです。そしてそういう大人を許す周りの環境も嫌いです。分からないのに気にならないで放っておけるわけにはいかないからこの占いはしばらく置いておくことにしたのです。だから、別のほうに目を向けています。今年はどうか一年かけて少しでも前進できたらいいな。来年の今頃はもっとはっきりと見えるようになれるように確かに感じたい・・もうがんじがらめでいい、と私は思う。抜け出ることなんか出来なくていい。知りたいだけ。このシステムを本当に知りたい。完璧な運命自動設定装置のからくりを探求すべく、スタートしようーーー♪ある段階まで行ったらまずはここで、本格占い鑑定コーナーを再開しようと思いますもち、有料でネ☆
2006.01.03
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師走が迫ってきました。今年は例年に無い寒さでコートがバカ売れしてるらしーーですが短めのジャケットタイプのコートを思わず、買ってしまいました。早速、今日オニューのコート着てチャリンコで走って出勤したら朝の仕事時からお腹がゴロゴロ鳴ってトイレに何度駆けていったことか。どうやら腰周りが冷えたらしいです(汗)正露丸にお世話になりました。若くないんだから、せめて毛糸のパンツくらい着用が必要だったのかと後悔しております・・・今年は事件が多かったですねーーーイヤイヤ・・年々多くなりますね(泣)先日では、二回目の列車事故で死者がまた出てしまいやはり、乙酉年の怒涛ラッシュが来てるなぁ・・と感じてます皆さん、まだまだ、運気はやばい気が残っています車や電車など乗り物には要注意です。金属からの悪い気が人に被害を及ぼします。さてさて、昨日元旦那さんから封書が来ました。中には二人分のお年玉袋が入っていて手紙は無し。子供の名前の宛名入りで中身は1万円づつ、計2万円でした。どう解釈したらいいのでしょうねえ。素直に受け取りたくない自分があります。でも、私宛の封書で中身は子供宛のお年玉。私を介して、子供への存在の主張、でしょうか? ↑かなり、素直でない解釈?!(笑)ってか・・・ひさぶりに連絡来たと思ったら 年に2万円・・って。やすっ!嬉しくありませんねーーー。子供に直接聞いたわけではありませんが勝手に感想を言っていきました。「なんか、もらうの怖いよ。こんなん要らない」だって。子供だって、大人の仕組みを理解できるんですよね。一年何にもしていなかったがこれだけ頑張ってきた証を渡したいから大金を送ります・・なんて(笑・喜!)この場合、多少は見直すかも・・(笑)または、親としてせめて縁だけは大事にしたい俺の気持ちだけは託したい・・なんて毎月5千円づつ勝手に送り続ける・・なんてされていたらその根気と信念だけは買ってあげようーー♪・・・・・どちらも出来ないならすっぱり諦めようぜよ。未練がましいだけかも。手前味噌なんて要らないぞよ。はーーー。このお年玉、気が重いばかりです。(大体、この時期だったら、遅れたクリスマスプレゼントにするのが無難ではな~~い?先読みのお年玉なんて、全てひっくるめて計2万円也、って感じで感じわるーーーー。)成長しない元旦那様あーーー、こんなヤツとずっと付き合っていたかと思ったらほんまに、落胆しますわ。
2005.12.28
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寒いですね・・・こないだまで、エアコンが効かない、ってぼやいていたはずなのにこんなに寒くなるとは(泣) です。人の人生とは逆行しているのが実は本当なのでは?という話ですが・・過去が先ではなくて未来のが先に出来てるって。私たちは未来が先に大体決まっていてその方向に流されているだけで過去ばかりに目を向けて頑張って努力して設定した目的の方向に行くのだと信念を持つことでなぜにうまく行く人と行かない人がいるんだろうと思いませんか。それは先に未来が決まるということで成功が運命上にある人でないとどう努力しても、ダメなんです。この違いってなんだろうって思うけどやはり、占いで事前に知っていれば努力を続ける人と止めてしまう人と分かれてしまうでしょうが占いを知らなくても波に乗る方法が一つだけあります。信念にがんじがらめになってると、真実の未来が自分には見えないです。もし、運命上に成功がある人ならば努力をそんなにしなくてもほぼ成功してしまうのです。でも無い人はいっくら努力してもダメです。だから、極端な話、自然にしてしまう事です。イヤな事はやらない好きな事だけをやる自然に考えてれば自分がすべき事っておのずと分かってきます自分はこういう人なんだ、と決めないことです120%どんなタイプにもどんな道でも成功できそうです。好奇心に満ちた人間なのです。興味を持って先に目を向けてると自分が力を注ぐべきことが見えてくるはずです。そこには過去に自分がどのように努力したとかどんな事が得意だったとか、関係ないのです。いつもなんでもやれる自分でいるような幼稚園児のような未開拓地状態でいいと思います。そんな状態でいればきっと自分の道が見えてくるはずなのです。人生で飛躍できるのか平凡に生きる人なのかそれすらもきっと見えてくるでしょう。目をつぶって回りの小さな音と共に自分が落ち着ける場所を探すようなそんな生き様なのではないでしょうか。
2005.12.20
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98年に転げ落ちる転機を受け入れた姉歯氏証人喚問に出席された、注目の黒幕主人公が素顔を見せた 『弱い自分がいた』こう白状した彼は、病気がちの妻を抱え子供を支えながら住宅ローンを払うのが精一杯の生活であった苦難に満ちた私生活を露呈させたような感じだ。人情主義の日本人気質で判断すると彼を許してあげたくなってしまうのが普通の心情なのかもしれない。しかし、、、占いって、なんでこんなに如実にデータが出るのでしょうと思ってしまった今日でした。内面は財・官・印並びの良い命です。性格的に温厚、頭脳明晰、主導権もあり人間的に充実した性格の方なので、やはり家庭的で優しく良いお父さんだったでしょう。しかし、四柱推命は外見を見る柱のほうが大事で社会的な地位や総合的な運の判断になるのがこの方は財の2並びで社交的な面はありますが、女性的で気が弱く人に押されると流される傾向あり、また、柱を支える支も全てその弱さを補強する支ではなく更に脆さを加えたり、更に剋したりしています。本人の個性が強かったり命式自体に制御があれば底力を見せることが出来たのでしょうが全く制御なく地道さがなんとか支えていた、って感じでしょう。こういう天干が弱い人の場合は個性の強さや本人自身のもって生まれた頑固一徹の意志があったほうが逆境に対抗できるのでしょうね。大運が1997年に変わりました。そしてその翌年の98年に事件の発端に着手してしまったのです。その年は劫財・正官の沐浴2並びでした。仕事に傷がつく年そして沐浴は荒れる、という意味運命の転機は誰でも公平にやってくるのですが明らかに悪いときは、波に逆らわないで公正な行いをして、待つこと。もし彼が木村建設から指示されていた偽造工作を断っていたらやはり職を失うほどの困窮に瀕していたでしょう。でも、2005年のこの「倒食」の精神的な追い込みの運気のときにここまでの事態を招くことは免れていたでしょうね。失楽するときはどうあっても、免れません。ただ、どうのような失楽になるかを決定付けるかは自分なのです。目の前の後退を止めることは出来ないけど差を縮めることは出来ようにオールを持っていても川の流れと反対には向かってはいけないそれなら、オールを手放してただ、流されるだけのが無抵抗に生きていけるんだと思う。私は、彼はこの春まで持ち続ければ何とか生き返ると思う。来年は当然の如くお金の出は激しいですがその翌年から落ち着いた日々が取り戻せると判断している(金銭代償で免れるという事かな)それにしても、この問題、木村建設やヒューザーも関わりまだ追跡が山積みのようで・・実際の消費者たちの権利補償について、どこまで追ったらいいのかそれを考えると大変です・・これだけ毎日報道され裁判の素早さなどからしてやはり税金投入の策が根底にあるからでしょう・・私は、この問題で一番注目するのが昨今の住宅状況でしょうね。なぜ、今になってこのように発覚したのでしょう。発覚させられた、力がどこかに存在してるとしか思えないです。真実に必要な事って、マイホームを持つことではなくもっと違うところにあるって気付かせようという力があるのでは。これを覆すには日本人全員が同じ意見を持っていかないと叶わないでしょうが大きな未来観をもっと変えていかなければならない。箱ものばかり作ろうとする役人たち家族持ったらマイホームを願う個人たちそれが、一番危ういという事のような気がしてならない。
2005.12.15
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先だっての友人の子供さんでの学校問題の影響で普段から学校訪問していなかった私でしたが最近は行くようにすることにしました。授業参観に行っても結局子供の授業を覗くというよりも父兄の方とのコミュニケーションの場になっている印象がありあんまり意味ない~~~なんて感じてましたが学校自体が今悲鳴を上げてる現場がそこにはあるのかと感じました。テレビドラマで見受ける光景がまさにあり、保健室登校、子供が授業中に奇声を発したり、机を蹴ったりなどは普段から行われ当の本人の親はやはり放置状態で授業参観には滅多に来ないからヤリタイ放題・・・『静かにしなさい』と頭をこずいてやったら、『あーーーー?!』とこちらを振り向き、眼を飛ばされたでも、一瞬は黙っていたでも、また、同じ状態。始終、こいつら悪がきを注意してやらなければ管理できなさそうだ。面倒くさ・・・担任も周りの同級生たちも見て見ない振りをするだけ。子も子なら親も親だし先生もダメじゃ。これに対して抗議を言おうもんなら、校長揃って詫びに来る事態だし。おまけに言ったもん勝ちのムードなんかその後から何故か子供の成績表がわけも無く上がってる・・そんな経験はありませんか?****塾内での殺傷事件・・また、小学生が殺された学校だけじゃ、ダメだから塾で何かを補う作業のはずが殺されて帰ってくるとは誰も思わなかったはず。誰がこの責任を負うべきなのか・・昨今この塾産業は膨大な量になり全国的に塾はどんどん増え続けてる。選び放題な状況の中、どうやって選んだらいいのか。うちの子も去年からとうとう塾に通ってるのだがここの塾の講師はとても風変わりだ。まず、名前がゴツイ(笑)『東大』がど真ん中につく塾名で何でもこの講師は60代の先生一人でやっていて小学生~大人まで何でも教えてくれるのだ(大丈夫か?と思うが・・)もちろん、自分が東大を卒業している、しかも小学校卒の後(笑)戦争から帰ってきたら既に中学三年生の年齢だったそうだ、それから独学で大検をとり、その後東大に入学したそうでそれが自慢らしい(笑)一時は同じ東大卒の後輩を呼んで何人もの塾講師を抱え大賑わいの塾だったがその後結局他の大学の講師に迎えられどんどん塾は小規模になってしまったらしい。この講師が言うには東大生は沢山要るのだが、資質を判断して東大生の中でも優秀な人でないと講師は務まらないので選択が必要なんだと。適してる人はいるが結局大学に残るか他の大学の講師となってしまう人ばかりになってしまったので今でも一人でやってるとのこと。ま、いいわけもいろいろあるでしょうが、私は時々この塾に抜き打ちで見学に行きます(学校には滅多に行かないのにネ・・でも、高い金を払ってるので当然だ、と思ってます)彼の授業はとてもおもしろい雑学が盛りだくさんだし数学の公式や図形の解き方でも学校授業とは違ったとき方を教えてくれて非常にびっくりする事がある見るからに「ボロッ・・」な塾だけどこの講師の哀愁とともに息づいてる感じがあるのだ。学校も塾もただ箱に入れてしまえばそれで安心というわけにはいかないように思う別に見学に行く必要はないと思うでも、家でのその後の子の言動などでやはり信号があるはず。塾であったって、勉強するだけでもなくコミュニケーションの場でもあると思う一つの人間関係の場だ親としてそんなとこまでアンテナを張る必要があるのかそれだけ危うい社会背景があるんだと思う家庭で出来ない分、塾に預けるならそのくらいのアンテナは張るのも義務ではないかって。
2005.12.13
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わたくし、先日今更ながら「かばちたれ」を見ました。その中で、出張ホスト商法があるというのを知りました(汗)文字通りの商法ですがデート嬢の男版みたいなもので会員契約をしてその中の会員女性で指名が入るとデート毎に収入になるもので当然、会員になるのが第一条件でまずは、保証金なる契約金が最初に必要なシステムドラマの中では最初に40万円だったかな。それを支払うとホスト会員になることが出来すぐに指名をもらえるようになり普通にデートを重ねていくうちに数ヶ月で元金の何倍もの稼ぎになるというやつです。ところがこれが騙しの商法だというのです。そこで・・思い出したのが、数年前に相談された件知人の男性で彼には前の彼女と同棲していた間に出来た借金がありその返済と次に新しく引越しするための資金が必要になりその時していた仕事のほかに、プラスの副業を考えたのです彼の普段の仕事は土木建設業で腕や技術には自信もあるとのことである大手の建設業の若手の講師役を見つけたのです当時の月給は30万以上あったのですが講師の副業も合わせれば50万ほどになるので前向きに考えていました。ところがひょんなきっかけから友人の一人に声をかけられて出張ホストの仕事に誘われたのです。当時の彼は前の彼女と別れてまだ半年ほどでフリーだったのですが女性と付き合ってお金がもらえるなら、と偉く乗り気になってしまっていました。そこで何故か私が相談を受けることに。何故か・・というのには語弊があるです。彼はその保証金なる契約金の40万を貸して欲しいと言ってきたのですね(笑)最初は「アホらしい」と思って門前払い状態でした(笑・当然)しかし・・あまりに彼が熱をこめてお願いしてくるので耳を傾けるとよっぽどすぐに返済できることを強調して言うのですね。紹介してきた友人が実際に家庭を持ってそういう副業をしてるという事実。そしてその友人とは信じあえる仲なので嘘には思えないそして、これは特別優遇で誰もむやみには誘わない・クチコミの紹介制しかないという貴重な副業だという事。***ふーーん。で、あなたは、その建設業の講師の副業をするのを目前に控えてるがそれはどうするのか聞いたところそっちは辞退するそうです。な~~~んかにおう。怪しい。でも彼は諦めない。捨てたもんだと諦めつつ、半額だけ貸してあげた私でした(汗)その後いさんで彼は出張ホスト業に登録を始めて早速、最初のデートのお待ち合わせの六本木のアマンドに出かけることになった。しかし・・田舎ものの彼は普段六本木で遊んだことがなくアマンドの場所が分からず、迷い30分以上も遅刻してアマンドに着いたらしい。当然、相手の女性は怒り、そのまま顔を見ただけで帰ってしまったらしい。(超美少女だったらしいが)それから一ヶ月以上も全く仕事をもらえず・・でしたが私は約束の返済を期日通りにしていただきました。そして、それ以上そのことについては聞く勇気がありませんでした(笑)その後、彼がどのような生活をしているのか全く不明・・いわゆる音信不通です(汗)あーーー、今思えばあれはまさに出張ホスト商法なるものにはめられたんですね。目先の甘い罠怖いですね・・地道が一番です・・ってか・・わらしべ長者なんて早々になれるわけございませんよね。浮き足立ったときが一番脆いような気がします。何故でしょうね。周囲が見えているくらいの冷静さやどうせ、ダメだけど・・くらいな気持ちを持って臨めるほうがよっぽど楽でしょうね。思いつめたり焦ったりそんな状態が一番危ういです。生きるって何だろうか。その時にまどろむような空間に漂うような周りの全ての小さな事象が見えていないとこれは目を開けてるときよりも目をつむってるときのほうがはっきりと浮かぶように思う。肉眼で見えるものよりも目をつむって魂に響いてくるものだけが真実だと。だから、逆に肉眼で目に映るものは邪魔なものばかりかもしれない
2005.12.09
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