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2006年05月16日
XML
テーマ: ニュース(100230)
カテゴリ: ウソつき政治家
2006年5月16日 10:27:54

乙骨正生
 大して売れてないという 「FORUM21」 の記事なんかで、 「賠償金170万円」 もいただいて。その上 「謝罪広告」 まで…。
“次” も、お願いしますね? ('д')

 あと、矢野穂積よ。
 貴様は “地獄の底” を這いずり回るがよいわっ!!
 アッハッハッハッ!! (^-^*)

『聖教新聞』 2006年5月16日付


東村山デマ事件 を性懲りもなく蒸し返す

東京地裁 現職市議・矢野と乙骨を断罪


賠償金170万円 謝罪広告の掲載を命令


「ガセネタ屋」 を乙骨正夫が出しているデマ雑誌 「FORUM21」 (2004年1月15日号)の中傷記事で名誉毀損されたとして 創価学会 が訴えていた裁判で、東京地方裁判所(原敏雄裁判長)は15日、記事に登場した東京都東村山市議・矢野穂積と乙骨らを “断罪” し、損害賠償金170万円の支払いと、同誌への謝罪広告の掲載を命じる判決を下した。

 問題の記事で矢野と乙骨らは、窃盗(万引)容疑で書類送検された元東村山市議・朝木明代の転落死について、あたかも学会が関与した 「他殺」 であるかのごとき悪質なデマを捏造。学会が同年2月に提訴した。

判決は学会側の主張を全面的に認める一方、 「(被告・矢野の)供述には著しい変遷がある」 「信用することができない」 と一刀両断。乙骨に対しても 「矢野に対する取材しか行っていない」 「裏付け取材として十分なものであったとは言い難い」 等、そのデタラメぶりを厳しく糾弾した。 さらに 「原告(学会側)の名誉回復するには金銭賠償だけでは十分ではない」 と指摘し、謝罪広告の掲載を命じている。

 そもそも朝木の転落死については、万引事件を起こした朝木が、検察への出頭を目前に自殺したとの見方が当初から支配的だった。実際、捜査にあたった警視庁東村山署は1995年12月に 「犯罪性はない」 と断定し、東京地検も97年4月に 「自殺の疑いが濃い」 と最終判断し、一切の捜査を終了している。

 同様のデマは、数々の裁判で完膚なきまでに粉砕されている。学会が 「週刊現代」 と朝木父娘を訴えた裁判では02年10月、最高裁が現代・朝木側に賠償金200万円の支払いと謝罪広告の掲載を命令。また 「週刊新潮」 に賠償金200万円、矢野らが発行するデマビラに200万円の賠償金と謝罪広告の掲載が命じられるなど、計8件すべての裁判で学会側の全面勝訴が確定している。

 司法の場で断罪し尽くされたデマを性懲りもなく蒸し返しては墓穴を掘る矢野、乙骨が、いかに反社会的な言動を行っていたかは明々白々である。







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最終更新日  2006年05月16日 13時20分06秒


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