2015.07 ナイアガラ 0
2015.08 バスク 0
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さーてどうやってEへ行くのだろうと思ったら。先ほど来た道(スカイトレインに乗って)を戻るらしい。A→E所要時間20~30分って記載がえ~すでにこの時点で、出発時刻の30分前かなり慌てて走り廻った。前回ひっかかったセキュリティーチェックは今回はすんなりOK搭乗は出発の15分位前をきっていた。おそらく最後の搭乗者?だったよう初めて搭乗のスイスインターナショナルエアラインズANAのWebでは通路側か、窓側かの指定しかできず、LXに直接電話をして、希望席をお願いしておいた。仮押さえはしときます。と言われていたが、予約画面は9Kだったので不安だったが、無事6Kしかも隣席はいない。窓側バックヘッド席ビジネスでも超快適しかもスイス航空ヨーロッパのエアラインにしては日本語の案内が丁寧わかり易い。日系と変わらぬ印象手荷物に関してはANAより厳しくCクラスはすべての手荷物を「上部の荷物入れへ」と注意を受ける。食事は、残念ながら好みなかったが、パンは美味しかった。先ほどラウンジよりお持ち帰りのバナナを食し、早々にお休みモードブラケットもシートも当然往路のFとはまるで違う。サービスもFを体験した後、Cに乗ると、かなり扱いが悪く感じてしまう。なんか少し悲しい。こちらのシートは、当然フルフラットではなくずり落ちるタイプ。かなり寝心地が悪いが、気付けば5時間以上は寝ていたようだ。映画を2本見て、朝食を食べ終わるとまもなく着陸態勢無事成田に到着豚インフルのせいで、なにやら問診表に記載あまり意味ない気がするが・・・なんかかなり無駄な出費のようなこれは空港負担か?税金負担か?荷物もすぐ出てきて、一番乗りの入国税関も問題なく通過できてよかった。何故かいつもあの瞬間はかなり緊張する。これで、RTW第2弾終了只今RTW上ではZRHにてストップオーバー中来月再開
2009/07/23
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新しいが、ひっそりした空港だなぁ~なんて悠長に考えながら、ラウンジを目指す。すると、ラウンジ入口に色々な航空会社の表示が。私が行きたかったのはスイス空港のラウンジここではない。調べてきたメモを見るとAの表示ここはドックEしまった!戻るしかないようだ、セキュリティーを逆走再びスカイトレインにのってAドックへラウンジはすぐ見つかった。大きめのカウンターでチケットを見せると、ファースト、ビジネス、セネターに振り分けられる。右側のビジネスクラスラウンジへ結構広いが、手前のスペースはわりかし混んでる。奥のスペースへ移動し席を確保ここに来てデジカメのバッテリー切れ昨日のプリトビッツェで消耗してしまったようだ。アルコール類は多数ジュース等は小瓶でなく、大瓶から乾き物系も取分けホットミールはおそらく1種類のみだったと思う。クリームソースのショートパスタう~好みじゃない。と思い、味見程度に二本だけ皿にとり、あとはピーナッツとバナナなんか侘びしいしかし、食べてみるとこのショートパスタがとっても美味しいチーズクリームのような味あまりクリーム系は得意じゃないはずが、かなりイケルお変わりをたっぷり、白ワインと共に頂いた。バナナは食べれず、お持ち帰りさてさて、ロングバーラウンジに行かなくてはビジネスラウンジ内の階段を上るとロングバーラウンジカウンターには誰も座っていないカウンターに平行にテーブル席も配置されてる。(デジカメにて撮影)バーテンダーにビールをオーダーしてテーブル席に座る。生ビール美味しい。カクテルにしようかと思っていたのだが、ビールを頼んでしまった。テーブル席からの目線では、外は見えないようだ。おそらくカウンターからは外が良く見えるだろう。あまりラウンジなどで撮影している外国人に出会ったことがないが、このロングバーでは、数人が記念撮影していた。しかし、ココは喫煙ルームかなり煙い。嫌煙者には辛いかも。煙いが、移動するのも面倒で、ネットをしながらまったりと過ごし、気付けば、搭乗開始時刻は過ぎていた。名残惜しいがラウンジを出る。(ビジネスクラスラウンジの無線Lanは有料です。)NEXT
2009/07/21
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バスに乗って、搭乗機へなんか小さいしかもなんでプロペラが付いているんだ???少々不安ビジネスクラスは6席のみエコノミーの真ん中席ブロックのタイプではない。 ○○通●○路○○----------の配列(私の座席は●)しかも満席これでも国際線高速バスやエアポートバスより酷い幸い、隣が変な人や太った人ではない、ビジネスマンだったのでよかったが、後ろ席の人の膝で、リクライニングもまるで出来なかった。帰国後調べたらこれがボンバル機というものだったらしい~機内食期待できないのはわかっていたが、取り合えず頂く。意外においしいオムレツだった。窓から見える景色は山ばかりスイスってほんと山国なんだな~と実感。2時間ちょっとで到着当然の沖止め搭乗案内をみてみるとZRH-NRT便はEとの表示なにも考えずにエアトレインに乗ってEへ向かってしまった。セキュリティーチェックを受けるビジネスクラスのレーンへ洋服も金具なし、時計もサングラスも外した。なのに何故か「ブー」???試着室のようなところに入らされ、全身触られまくり結局なんだかわからないが開放された。すっごく不思議(なんとなく調べたいと思った人が通過時には、わざとブザーを鳴らすのではないかと最近思う。別にそう怪しい風貌でもないと思うのだが・・・)NEXT
2009/07/20
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9:20のフライトたしか空港まではバスで30分ということは、7時半のバスで間に合うかな?と思い、朝食を食べ7時にチェックアウト通勤時間のトラムに乗ってバスターミナルへ激混みのトラムチケットへ刻印なんてできず。でもたった2駅 あっという間にバスターミナル到着7:30出発のバス8:00には空港に着くだろうと思ってたら、通勤ラッシュの大渋滞しかも、このバスは地元の人が通勤にも使うらしく、停車箇所多し。8:30頃に到着小さい空港なので、1時間をきっていても問題なかったが、、、少々焦った。帰路のチェックインZAG-ZRH RTWZRH-NRT 特典なので、バッゲージスルーだけでもと、お願いしてみると、何故か、成田迄チケットが出てきました。手続きしていたお姉さんも少し驚いていた。それにザグレブ空港ないと思ってたらありました。ラウンジちょっと広めのビジネスホテルのロビーみたいな3人しかいません。アルコールはたくさんありましたが、ミールはスナックのみNEXT
2009/07/17
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お昼のチキンで満足だったのだが、夕食は夕食麺が食べたい。クロアチアのパスタは茹ですぎで美味しくないとは知っていたが、異常に麺類が食べたい。ラーメンやうどんが無理ならパスタ一旦ホテルに戻って、ネットで場所調べして再びトラムへ1時間以内なら乗り降り自由らしいので、しかし、20分以上6番トラムは来なかった。もう諦めるか?と思った頃、ようやくきた。調べてきた店はすぐわかった。通りにテラス席は作られている。人もたくさんだが、座れた。メニューをもらうと、クロアチア語、イタリア語、英語と表記されてる。わかりやすいが、ポモドーロ、ボロネーゼ、ミラネーゼ、カルボナーラ、サーモンクリームん~何故か散々迷って、サーモンクリームを選択してしまった。クリームソースはあまり得意じゃないんだが・・・やはり茹ですぎだが、美味しかったです。でも、量が多すぎ2人前近くはあったのではないか?完食できず当然ビールも頂く。こちらの支払で帰りのバス代残しで、ほとんどクーネを使い切った。短いザグレブ滞在も終わりNEXT
2009/07/15
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帰りのバスは時間が曖昧ということで、1本乗り過ごしても、次が近い時間帯にある便(16:45)にたしかバス停からチケット売場まで、けっこう歩いた気がしたので、30分前に公園を出ることにしかし、同じ方向に歩いていった人達は、ホテルや駐車場に消えてった。バス停へ向かう人がいない。え~往路は表示板どおりに歩いてきたが、帰り道がわからなくなってしまった。(方向音痴で来た道を帰れないタイプなのです。)なんとなく通った覚えのない道まできてしまい。ひき戻るか考え、改装工事中の人に聞いた。でも、なかなか言葉が通じない。観光とは縁のない人には、英語は通じないんですね。なんとなく、理解してもらったらしく右手方向を差され、無事バス停へバスは5分遅れできた。16:552時間超の乗車19時にバスターミナルに到着NEXT
2009/07/15
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エコバスが30分に1本程度しかないらしく、乗り過ごすとかなり待つので、PROGRAM(F)は、3~4時間との表示になるのだろう~スタート地点St2まで戻って、さてどうする???案内地図を再び眺めて、上湖を目指すことに。PROGRAM(H)のコースを行こうかと思ったが、バスの時刻まで2時間半微妙な感じなので、途中のSt3まで行こうかと思ったら、エコバスはSt2→St3は停車しないらしい。St4→St3は停車可らしいので、St3からエコバスで帰ってくるコースにしようとP2からSt3まで歩きで目指すことに・・・このルートは人が少なかった。青色は濃くないが、このルートは滝が多い。マイナスイオンたっぷりの水飛沫がデジカメが濡れてしまうほど。こちらもお勧めのコース1時間程度で終わってしまった。St4まで行けばよかったと後悔 でも今からでは時間的にかなりきついので、残念だがあきらめてバス時刻まで待つ特にゆっくり廻らなければ、4時間程度でPROGRAM(H)のコースは制覇できると思います。。「St2」 8分程度→「P1」 3分程度→ 「P2」45分程度→ [St3」5分程度→「St2」 NEXT
2009/07/13
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バス停に着いた頃は曇りで肌寒かったが、歩き始める頃には晴天暑い位になった。P3からSt1までは歩きで、本格的散策へ12:40おそらく、ガイドブックやネット上の写真はこの辺りのが多いのでしょう。青色が綺麗なのもこの辺りだと思います。ネットで見た風景があちらこちらに歩き進めるうちに水の色もどんどん青くなってく。帰国後写真を見せたら、やはり言われたことは「五色沼か、中禅寺湖みたいだ」まぁ予想していた答えでした。写真では伝わりませんよね。特に私の下手な写真じゃでもいいんです。自己満足行ってよかった。敷地内表示PROGRAM(F)はコジャック湖畔から下ってくコース「るるぶ」には上ってくコースが載っていたが。PROGRAM(F)の方で良かったと思う。St1からちょうど出発のエコバスに乗ってSt2へ14:003~4時間コースが、ランチ休憩をとっても、2時間半で終了してしまった。「P3」 90分程度→「St1」 5分程度→ 「St2」 NEXT
2009/07/08
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湖畔で皆さんランチタイムいよいよ本格的な散策へその前に水でも買おうかと売店の列に並んでいると、隣でクルクル回ってます。そこに通りかかったおじ様のトレーの上には・・・で、何故か水を買うつもりが・・・たしか全部で46kn(約800円)安いですよね~(その後買った500ミリのペットボトルの水は15kn??)とっても美味しい。ジューシーで、揚げてない某フランチャイズのチキンのようもちろんビールも美味しい。おそらくこの旅で一番美味しかった食事残念ながら完食ができず、持ち帰ろうかと考えたほど美味しかった。プリトビッツェへ行くことがあれば、超お勧め。。「P3」にある山小屋風売店です。しかし、4時間のハイキングの前にビールを飲んでしまい疲れは倍増だったんですがね~NEXT
2009/07/06
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バス降場から陸橋を渡ってぐるーり(陸橋を渡らなくても行けます。)順路に沿って、エントランスを目指す。私を入れて日本人3組誰も話しかけない。(何故か、日本人は渡航先で話しかけられるのを嫌う人が多い気がするが・・・)少々歩ってエントランスへ私たちが着いたのは「エントランス2」でした。チケット売場でチケットを購入後で気付いたのだが、カードが使えるようだ。ガイドブックを持ってきたが、勝手がわからない。案内図もあるが、しばし熟考ガイドブックにも書いてあったお勧め3~4時間ルートにすることにだが、ガイドンブックと地図では順路が逆???どうしようか考えたが、敷地の順路表示に進んだ方が間違いないだろうと、案内地図のPROGRAM(F)で、まずここスタート地点「St2」11:35チケット売場の前を通って下ってくすると「P1」 船乗場対岸に渡るのみ 「P2」に到着11:50船を乗り換えて 「P3」へ到着12:10「St2」 8分程度→「P1」 3分程度→ 「P2」 15分程度→ [P3」※時間は参考程度NEXT
2009/07/06
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プリトヴィッツェは遠~いザグレブからさらにバスで2時間以上当初は滞在も考えたが、日程的に無理があるし、荷物もあるし・・・で、日帰りで、復路プリトヴィッツェからのバスの出発時刻が11:40の後は5時間後16:45までないので、朝7:30のバスに乗ると到着は9:40 11:40まで滞在時間は2時間これでは短すぎる。で、次のバス朝8:40のバスに乗ると到着は10:55 16:45まで滞在時間は5時間半その後の便だと遅すぎる。なので、朝8:40のバスの予約をしておいた。朝食後、ホテルの廻りを散歩特に見るところもない。出勤風景8:00過ぎ、ホテルを出て、歩きでバスターミナルへ向かう。途中、朝市も開かれていた。荷物がなければあっという間の距離2階に上がって、駅の改札(無人)のようなところを過ぎて乗場表示のところから階段を下りるとバスが停車していた。長距離バスには、運転手さんの他に車掌さんも同乗する。一応、購入したチケットには座席番号がふってあるが、勝手に座っても大丈夫な雰囲気この日、乗客は20人弱位だった。で、日本人客は私の他に3名 意外に多い。このバス直通バスかと思っていたら、ローカルバスらしい。停留所もたくさんあり、いろんな人が乗ったり降りたり、で、結局到着は11時を過ぎた。プリトヴィッツェで降りたのは日本人だけだった???NEXT
2009/07/02
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このホテルは朝食付き朝7時に朝食ルームへ照明もインテリアも暗めで、朝食ルームとは似つかわしくない雰囲気だが、座席はビジネスマンでいっぱい。皆さん軽~く コーヒーとシリアルなどで出て行く。私は昨晩の夕食が少なめだったこともあって、たっぷりいただきました。このホテル ドブロヴニクのホテルほどではありませんが、充実しております。特に、パンとドリンクパンはおそらくその日焼きたてのものをパン屋さんから仕入れてる感じ、大きめのバケットやカンパーニュなどを自分でカットします。こぶりのクロワッサンやデニュッシュも多数クロアチアのパンは美味しいです。パリほど硬くなく、でもイタリアよりかなり美味しいです。フルーツやチーズもわりかし豊富NEXT
2009/06/30
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もうくたくたお昼も食べてないし、お腹も空いた。夕食をどうしよう?と思ったが、ガイドブックに書いてあった店は見つけられなかったし、ふらっとは入れそうなのはカフェばかりで、イェラチッチ広場のトラム乗場前の賑わってる店に入ってみるとパン屋ここで、夕食を調達することに。日本のパン屋さんのようにトレーに好きな物をのせて会計 式ではなくジェラート屋さんのように、ガラスケースの向こうの店員さんに欲しい物を伝える形式少々不安だが、列に並ぶ。焼きたてピザ1カットを購入(大きい)10knピザが温かいうちに急いで帰るホテルの前のトラム乗場の近くのキオスクのようなところでビールとミネラルウォーターも購入25knで、本日の夕食パン生地のボリュームあるピザで美味しい。ザグレブの市内でも、テイクアウトのピザ屋が多数あったので、ここはピザ食文化なのだ。これと、じつわパリのラウンジで頂いてた、オレンジも食する。壁にはウェルカムフルーツ(りんご)があったが、結局食べなかった。パリはバス栓が閉まらなかったし、ドブロヴニクはバスタブなしなので、久しぶりのお風呂日本から持ってきた入浴剤を入れて、超リラックス明日も遠出、ネットをして早めに寝た。NEXT
2009/06/29
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まだ陽も明るいので、ちょっと出かけてみることに。ザグレブ市内の情報はまるで調べてなかったが、、、ホテルでもらった地図をもって、トラムに乗って出かける。歩ける距離のように書いてあったが、トラム1区間が結構長いので、3区間歩くのはかなり辛い。トラム(8kn)ならあっという間イェラチッチ広場で降りた。ビックリするくらい都会だ。で、只今の時刻17:00ところどころのカフェでみんなお茶してるタバコの煙もすっごいココは、禁煙化はまるですすんでいないようだ。街歩きをして、ガイドブックに乗っていたアイス屋さんへMillennium ミレニウムすっごい混雑だちがう種類を半分半分にして欲しかったのだが、通じず、コーヒ味だけに 見た目コーヒーというよりバニラアイスにチョコソースが入ってる印象だが・・・味はコーヒーだった。(7kn)安いので当然だが、フィレンツェのジェラートには敵わない。一休みしてさてどうする。地図を眺めると、そこに聖マルコ教会の絵が、で、ここを目指すことに地図を頼りに進むが、、、結構急な坂道辛いさらには人がほとんどいない猫以外誰も歩いていない道を歩く陽も暮れてきたし、少し心細くなった。なかなか着かないので、諦めようと道を曲がると、外国の観光客の団体さんに遭遇こっそり後を着いて行くと・・・・ありました「聖マルコ教会」何故か私が目指していた方向と違う気もするが、取り合えず着いてよかった。本来、この教会のある旧市街に行くにはロープウェイに乗って行くらしい。ホテルに戻ってガイドブックを見たら書いてあった。ちゃんと読んどけば良かった。帰りは、下り坂だし、地図通りに進むとイェラチッチ広場に着いた。NEXT
2009/06/28
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エアポートバスで、市内のバスターミナルへ30分程度で到着バスを降りて、明日のプリトヴィッツェまでのチケットを買おうと思っていたがよくわからないすると、待合室らしき場所に日本人御夫婦が来たので、聞いてみると、プリトビッツェ行のチケットは2階で購入するらしい彼らは昨日プリトヴィッツェへ行って、ここでエアポートバスを待っているとの事2階へ上がるとチケット売場はすぐにわかったが、どの窓口で購入するかわからないので、一番左3番のインフォメーション窓口で聞いてみた。すると、隣の窓口4番で購入するらしい行先と調べてきた時刻を伝えてチケットを購入カードは利用不可だった。チケットを購入して外へ出た。またしても進行方向がわからないが、地図を見ると駅を背に左方向なのでそちらえ歩き進む(前を走ってるトラムの進行方向逆が、市内方面)ホテルまではトラムで2駅歩きで行ける距離らしいので、歩きで行くことにだが、あまりきれいな舗装でないので、スーツケースを引きずりながらは結構大変だった。(バスターミナル~ホテル間はあまり人も歩いてなく、夜は治安が良さそうな雰囲気ではない。)15分位でホテルへ着いた。思ったより近代的なホテルArcotel Allegra ZagrebBranimirova 29, Zagreb 10000, Croatiaカードキーを受け取り、一人で部屋へ複合ビルの一部がホテルらしいので、客室階へ行くにはEVにカードキーをかざす。新しくて綺麗部屋も広々お風呂も広い大満足これで朝食込1万円以下なのだからコストパフォーマンスは良いほうかと。教えてもらったアクセスキーでネット接続あっさり繋がった。予約時、このホテルのLan接続は有料との情報だったが、今は無料回線も3回線以上あってわりかし快適(夜は繋がりづらかったが、)NEXT
2009/06/27
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ボーディングタイムを若干過ぎて、搭乗開始往路と同じく3席の中央ブロックのC私の他に3人の親子お腹は空いていないが、とりあえず機内食をもらってみた。ハムとオリーブの入ったマカロニサラダ美味しくなくはないが、冷たいし、特に食べたいほどのものではないで味見だげで下げてもらった。(ごめんなさい)あっというまにザグレブへ55分のフライト今回も沖止めクロアチア空港のエアポートバス(30kn)で、市内のバスターミナルへNEXT
2009/06/26
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ファザードはどうってことないが、敷地内は素敵なホテルでした。 欲を言うと、スタッフの対応がイマイチかなぁホテルをチェックアウト後タクシーを頼む。5分でくるからが、20分を経過した。まだかと訊ねると、あと2分だと言う。で、結局頼んでから30分近く経ってようやくタクシーの到着※注意ドブロブニクのタクシーは、空港に行く車と、市街に行く車が別なのかもしれない。前もって車の予約を!この時点で出発時間の1時間半前を切っていた。しかし、わずかに混んでる箇所もあるが、結構なスピードで走って20分足らずで到着ザグレブ迄のチェックイン簡単に完了。「ラウンジはどうのこうの???」と言われたが、理解できなかった。聞き返すと、とくに何も応えてくれず、チケットが手渡された。表示板の案内の矢印にそってラウンジを目指す。セキュリティーチェックを過ぎて、出国審査で、ようやくラウンジに入室やれやれと思ったら・・・・ラウンジ受付の人チケットを見てビックリ!ターミナルが違う と言う。え~!この時点で出発45分前かなり焦る大慌てで来た道を逆走出国審査の所で事情を話すとスタンプに×印をしてくれたで、セキュリティーのポリスに話すように言われさらにセキュリティチェックを逆走やれやれ小さな空港なので、大事にいたらなかったが、私は国際線のゲートへ行ってしまったようだ国内線のゲートはチェックインカウンターのすぐそばにあった。セキュリティーチェックだけ受けて(ザグレブまでは国内線なので、当然出国スタンプは押されるはずがない。)セキュリティーチェックも出国審査もチケットをノーチェックだったので、このような事態に※注意ドブロヴニク空港のラウンジは国際線のみ利用可国内線のゲートはとても狭い駅の待合室のような雰囲気ここに日本人が3組いた。一人旅の青年30代のカップル赤ちゃん連れの20代夫婦NEXT
2009/06/25
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朝5:30に鳥の声で目覚める。すっかり夜は明けてる。今日の朝食はゆっくりめに出かけるつもり。しばしネットにて時間をつぶす今日のフライトは午後 観光の予定もないので、スパークリングワインを飲みながら朝食を堪能するつもりお昼ごはんが食べれないかもしれないので、遅くに行くつもりが、空腹のあまり8時過ぎには朝食ルームへ昨日と若干メニューが違うがおいしいスパークリングを飲みながら、生ハムやチーズでサンドウィッチう~大満足食後、テラス席にてコーヒータイムさらにスパークリングのおかわりで、まったりと10時近くになると日差しも暖かくなってきた。2時間近くもいてしまった。お気に入りの風景を見に外へ出て、さらにホテル内の敷地を散歩してこの景色に別れを告げる。昨日、予想以上の出費になってしまったので、空港までの足を、バスにしようかと思って、ホテルのレセプションに聞くが、ホテルの前からバスに乗って、バスターミナル近くまで行き、そこから歩いて約10分位の場所に空港行きのバス乗場があるらしい。。地図をくれて説明してくれたが、あまりの遠さに断念タクシーで行くことに。空港に行く前に、スルジ山に寄ってもらうことも考えたが時間も読めないので、諦めた。NEXT
2009/06/22
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8時半過ぎにお店を出た。日は暮れたが、まだ真っ暗という感じではないちょっと旧市街を散歩人もまばらだが、怖いという印象派まるでない。きらびやかすぎないライトアップがいい感じに街を照らしてる。日中、陽の光に負けてしまって存在の薄かったステンドグラスも美しく輝いてる。9時にはホテルに戻った。この時期すっかり暗くなるのは9時位のようだ。NEXT
2009/06/22
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ブジャ門から入ってすぐの城壁に入口夕食は19:00に予約を入れて置いた。できたばかりのお店らしく情報が少ない一番乗りの入店メニューを見て驚く高い!とは知っていたが、やはり高い。前菜150kr~メイン180kr~ワイン280kr~といった感じクロアチア価格に慣れていただけに余計にビックリ!グラスワインやハーフボトルもないらしいカクテルはあるが、食事とカクテルは・・・大奮発でボトルワインなんだかよくわからないメニューから安目のものをチョイス前菜(野菜の生春巻き)中央のピンク色の肉 ポークチョップか?なんともいえぬ味 飲み込むことさえ不可能だった。メイン(イカ飯)カレー味のイカ飯 複雑な香辛料の味付けが苦手メインと一緒に出てきた何故か「なすのてんぷら」揚げたてで美味しかったが、つけたれも醤油もなかったので・・・パンはとっても美味しかったです。固めパンだが、温められていて、小麦の味が美味しい。エスニックフュージョンというのか半分も食べずに終了あ~あ散財辛口になってしまいましたが、おそらく私の好みに合わなかっただけで、味覚の発達した人には、面白い味付けで美味しいのかもしれません。何度も書いているが、もともと私の味覚は子供だとよく言われる。複雑な味付けを好まない。単純なのが好きなのだしかしこのお店ドブロヴニクとは思えぬ内装景色もいいしカクテルだけ飲みにくるにはとっても良いお店7時に来店したが、8時半頃には日が暮れ始めた。NEXT
2009/06/20
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路地歩きや、飲食店ばかりなので、ちょっと観光まずはピレ門これが旧市街のメイン入口のようなものちなみにブジャ門はサブの入口のような感じ、、旧総督邸中には入らなかったが、正面入口のアーチが美しい聖ブラホ教会の中へたしか正面玄関に、入口はあっち←って書いてあったので、左側の入口より入館した。で、写真のことは何も書いていなかったので、パシャパシャ撮影してたら、他の観光客が怒られてました。正面入口には写真撮影禁止の表示???バロック様式のドーム屋根右側に写ってる人、牧師さん?ぽっくはないが、白い長~い服きた人何故かお付の人たちが、坊主頭にブラックスーツの人多数(恐)なにやら只者ではない雰囲気左側の観光客も興味津々で眺めてる。恐る恐るノーフラシュで撮影してみたが、小さすぎてよくわからない。。。あちこちにある顔のレリーフあまり腹痛もおさまらず、ホテルへ帰る。ネットをして、お昼寝旧市街と違ってここは時間が揺ったり流れている感じそうこうするうち腹痛は治まったようだ。夕刻までまったりと過ごす。NEXT
2009/06/20
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しばし街歩きをしていると、なにやら腹痛お腹がグルグルとは違う種類のもの困った。痛い座って休んでみたら少し良くなった気もするが。お腹まだ少し痛むが12時になるので、ランチへ混む前に入店したいので、リサーチしていた中から広場にある「Kamenice」へ店名通り牡蠣がお勧めらしいが、やはり躊躇していまう。品数の少ないメニューの中から「イカ墨リゾット」を選択ビールを飲みながら待つ(あまり冷えてなかった。)お腹が痛くても飲む。体調に関係なく、旅先ではアルコール必需品です。メニューか各国語で記載されているが、こちらのお店は日本語表示なしテラス席に座っていたのだが突然、鳩の大群恐ろしい数の鳩なっなんだ?と思ってみていたら、お食事タイム鳩に餌付けをしているようだ・・料理はまだきてはいないが、パンやビール、カトラリーの乗ったテーブルの上に羽根が舞ってる。神経質とは無縁の性格だが、これはいかがなものか?鳥嫌いな方は要注意リゾットは、お味は美味しいのだが、お米が、、、飯というより完全に米絶対にアルデンテの域を超えてる。はず?調理時間を間違えたのではないか?とも思うが、言いだす勇気もないので、イカの部分だけ選んで食した。
2009/06/15
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ゆっくり周って1時間半日頃の運動不足を痛感した。所々に戦争の爪あとが・・・景色の美しさとなんともそぐわない。。十数年前まで戦争があったとは思えない国戦争があったということを忘れないことも、平和を築く上で大切なのかも。。終わり3/4周したあたりにカフェフレッシュオレンジジュースの機械が目に止まり一休み29krこの場所だから当然の金額酸味のあるオレンジだった。しばし海を眺めながら休憩まもなく一周終了11:30再入場できるかどうかは試みなかったので不明NEXT
2009/06/11
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城壁の入り口は数ヶ所ある。私はブジャ門入ってすぐのところから城壁へ入った。(城壁の入場料 50kn)時計回りの一方通行だ。一周約2キロスルジ山側の登り坂を歩くもちろん絶景一番きつくて、景色のいいこちらを先に見るのがお勧めなので、ピレ門側よりブジャ門側からの入場がお勧めだと思うが。。ミンチェッタ要塞から旧市街を望むにはこの時間帯は逆光になる。城壁上から、メインストリート(プラッツァ通り)を眺める。NEXT
2009/06/10
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朝食後、ホテルの敷地を軽く散歩すてきな景色があちこちに、のんびり滞在するには、すっごくいいリゾートホテルだ。まだシーズン前なので、屋外プールはメンテナンス中だが、日中は海では泳いでいる人も見掛けた。9:30暑くなる前に城壁ウォークへ出かける事に旧市街に行く途中に砂浜のビーチがある。この辺りでは砂浜は珍しいおそらくExcelsiorのVillaの近く(本当は、こちらのホテル希望だったのだが、高すぎる!かなりの予算オーバー、約2倍近い金額だったので、Grand Villa Argentina Hotel に決めた。)結果、十分の大満足ここからの景色も絶景海の色が青や緑 碧となんとも言えない色ここからの景色が一番気に入った。セルフタイマーにて撮影を試みるも、ちょうど居合わせた外国人の御婦人に撮影してもらった。城壁ウォークには飲み物が必要とのこと売店のようなところでミネラルウォーターを購入 7knちなみに隣のスーパーは5knブジャ門入ってすぐのところから城壁へ入った。城壁の入場料 50knNEXT
2009/06/06
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ドヴロブニクの朝は早い目が覚めたのは5時半頃外はすでに明るい6時半過ぎに朝食へ行くともうすでにかなりの人座席の奪い合いだが、テラスは開放されていない。窓際にて食事をいただくメニューは完璧アメリカンビュッフェ卵料理も、スクランブルエッグにゆで卵、目玉焼きハム類もたくさんデザートを食べてるとテラスが開放7:30一番乗りで旧市街が見える席へ空気は冷たいが景色も完璧この景色の為のこのホテルにしたのだ。コーヒーを頂きながら、ぼーっと景色を眺める。一人旅の場合は特に、気分が滅入らないようなホテルを選ぶようにしている。朝食ルームからの景色がいいのは、やはり朝から気分が良い。暑くなる前に城壁ウォークへ出かける事にNEXT
2009/06/04
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このホテルは公共スペースでのワイヤレスLANが無料らしいのでフロントで聞いてみると、3階のビジネスセンターで、と言われた。廊下らしき場所にコピー機やパソコンがで、マイパソを持ってきてみるとあっさり繋がった。でも、どうせなら眺めのよいロビーとかが良いのに薄暗い廊下とは・・・でも、ネットが繋がると心強い。部屋に戻るが日没はまだ窓を開けると、夕暮れと共に、波の音、鳥の声なんとも贅沢でもなんとなくドブロヴニクの印象はフィレンツェ+チンクエテッレって感じの印象(たまたま前回の欧州旅行先だからかも?)もう一度食事に行く元気もないので諦める。ホテルで軽く食べようかとも思ったが、明日の予約してあるお店も高いらしいのでやめとくこのまま寝ることにNEXT
2009/06/02
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城壁の外に出て階段を下って行く。ほんとにすごい所にあるカフェ海の家のような雰囲気白ワイン税サ料が22%で33kr高いが場所代しかたがない。プラコップが飛ばないように入れ物が、、しばしボーっと海を眺める。変わっていく海の色が美しい部屋から見る風景もいいが、ここからも海が近い気がしてまた良い雰囲気他のお客さんを眺めるのも楽しい夕刻になってきたので海風は冷たい。去り難いが、帰ることに入店したのが、17:30頃約40分の滞在今日は城壁散歩の体力がない。明日に備えて帰ることにブジャ門からホテルへの帰り道は登り坂なので少々きつい追記翌日、城壁の上の遊歩道からみた「ブジャ」です。NEXT
2009/06/02
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雑誌「旅」に載ってたカフェ是非行ってみたかったのだが、地図ではまるでわからない。expediaを見ても場所がわからなかったが、裏道散策時、白いパラスルを発見しかしぐるぐる道を歩くがなかなか見つからなかった。頼みの綱は、ネットによる情報で聖イグナチオ教会の裏手に「COLD DRINKS」の看板がある。とのこと。で、教会を探している途中に看板を発見「COLD DRINKS BUZA 」への行き方市場が開かれるGunduliceva広場(レストランkameniceがあるところ)から、大きな階段を上ります。すると聖イグナチオ教会の裏手の広場に出ます。上って広場の左奥に小道が、進むと「COLD DRINKS」の看板を発見(裏道は人はほとんど歩いてなく、猫ちゃんばかり)看板の→どおりに進むと城壁の外側に出ました。ありました「ブジャ」ほぼ満席に近くイメージとしては、崖の上の「海の家」という雰囲気夏場はココで泳いで休憩する人もいるらしい・・・NEXT
2009/06/02
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出発前、MSNの天気予報を見てみたら、ずーっと雨しかも日本より低気温とのことだったが、まぶしい太陽暑い着替えて旧市街へ坂を下っていく美しい町並みが近づいてくる。10分程度で、ブジャ門へみんなジェラートを食べてるお腹も空いたので、購入 15knピスタチオとコーヒー残念ながらピスタチオはあまり美味しくはない。フィレンツェのジェラート方が断然美味しいメインストリートを歩くとすぐピレ門その後、ブラブラとあちこち歩き周る。どうも地図といっちしない小さな小道があるせいか??ガイドブックに載っていたお店を発見Lokando Peskarija夕食時間ではないので食べられないかと思っていたら食べている人多数空腹なので、入ることにムール貝とイワシのマリネを頼む日本語メニューもあります。ザ観光客店だが、文句なしに美味しい。ビールはキリットは冷えてなくそんなに美味しくはなかったが、パンは硬くなく美味しかった。あっというまに全部平らげて店を出る。total 105knNEXT
2009/05/30
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荷物もすぐに出てきた。到着ロビーでキャッシング1000kn(17.8円/kn)出口を出ると左側に大型バス乗車した後、料金を払う 35knホテル名を言えば降ろしてもらえるかも?との情報があったので聞いてみると駄目だった。「ピレ門から8番のバスへ乗れ」と言われた。ドブロヴニク滞在のホテルはGrand Villa Argentina Hotel旧市街へ徒歩で行ける。眺めが良いで、決めた。宿泊料は約25,000円/泊予算オーバーだがしかたない。30分たらずでピレ門へ到着ホテルの客引きが押し寄せるこのあたりと、ホテル前も一方通行で、どのバス停から乗ればいいかわからない。荷物をひきづって歩くのもシンドイのでTAXIで何故かベンツが多い運転手さんもこのホテルは良いホテルだ。と言ってくれた。ドブロブニクのタクシーはいがいに高いらしい。ピレ門から85kn徒歩なら15分程度、バスなら8knチャックインするもしばし待たされる。パスポートは戻ってこないポーターに案内されて部屋に入るとドアが開くと、入り口にスーツケースが!!!私以上に彼が慌てて、ロビーへ飛んでった。レイトチェックアウトの人の部屋があてがわれたらしい。大丈夫かこのホテル??seeビューの指定ちゃんと海が見える満足。ホテルよりビラの方が良い部屋らしいが、ここだって私にはかなり高額十分すぎる部屋NEXT
2009/05/29
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初めてみるクロアチア航空の航空機わずか3列しかないビジネスクラスしかし、一人すっごく変な気分ウェルカムドリンクもちゃんとある。2時間のフライトだが、空港内の走行が30分近くあった。トラベルミンを飲んで、眠い。うつらうつうら目覚めると、ランチは食べるか?と食べたくはないが、どんなものかといただくことにう~美味しそうではない。が、お味は悪くない。が、食は進まない。手をつけただけで下げてもらった。やはり、機内食は苦手だ。昔から乗物酔いがひどく、乗物の中で食べるという行為ができないらしい。だいぶ乗物酔いもよくなったきたのだが、まだまだなんだと今回特に感じた。しかし、昔の自分を思うと飛行機に乗ってこんな遠くまでこれるようになったんだと少し不思議な気が・・・ドブロブニクの街が模型のように見えるパリからの便なら左側がよいほぼ定刻どおり到着当然一番降りま、こんなビジネスに乗る人はいないのわかるが、大勢乗ってても自分一人がVIP扱いとは居心地が悪い。なんか贅沢が少し悪い気になってしまった。NEXT
2009/05/27
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ラウンジ内は広い入って左側にミールコーナーさらに右奥のもミールコーナー朝食メニューなのでこぶりのパンオンレザン、パンオンショコラ、クロワッサンさらに、アップルパイのような形のペストリーさらに、硬い系のパン 薄いトーストハムもチーズ、ヨーグルトも数種類フルーツはカットされたオレンジの他は、姿のままのフルーツ達アルコールはたくさんあった。が、水とコーヒーでやめとくテーブルの上に、wirless Lan がどうのこうの???みたいなことが書いてあるが読めないいくつかのアクセスポイントを拾うが違うらしい。ちらっとスタアラアウンジが現れたが消えた。スタッフに声を掛けられ、なにやらファーストラウンジのみ利用できるらしく、外で使うみたいなことを言われたので、受付の女の人に聞きに行くと、この建物内は利用できないと言われた???よくわからない。で、ipassのCDG tarminal1で接続が可能ネット接続してると時間が経つのがあっという間搭乗の時間にセキュリティーチェックはこの後で、またしても厳重検査の対象者に。必ずひっかかるCDG私だけ靴を脱がされ、さらには手荷物(小型のボストンキャリー)の中まで調べる。化粧ポーチや本の中まで・・・で、納得したのかやっとこOKがでた。いったいなんだったのか???しかし、何故かCDG空港でのみパーフェクトでひっかかる。他国では経験なし。なんで?フランス人からみると私は怪しい人物なのか?NEXT
2009/05/25
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7時前には目覚める。早めにバス停へ向かう。パリの朝は遅い。人もまばらオペラ・ガルニエまだ中に入ったことがない。昨日の弾丸トラベラーを見て、是非入ってみたくなった。8時のバスで空港へ第2から順に廻って行くので、第1ターミナルまでは50分かかった。ルフトハンザとの共同カウンターで発券海外で初インビをもらった。目指すは新しいスタアララウンジ出国審査を受けてラウンジへボーディングフロアからEVで2フロア上地味な入口ラウンジ入室後、入ってすぐ左がファースト真っ直ぐすすんで、左手階段を上るとビジネス階段には日が降り注いで開放的中庭らしき喫煙場所がありるが、ただの中庭だけで、椅子もないもう少し手を加えればいいのになぁ~という感じラウンジは出来立て、当然綺麗9時半過ぎ、人数もまばらこのラウンジ入室の為、OU便のフライトが変更になっても、パリ経由を変更しなかったのだ。NEXT
2009/05/24
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19時少し前に日が暮れた。ほぼ狙い通りの時間帯Vedettes du Pont Neuf ポンヌフ橋の中央近くに乗場があるので便利日本から、ネット予約で12E→7E前方の席を確保すっかり日も暮れた。見たかったのはこちら。ライトアップしたエッフェル塔美しいホント「鉄の刺繍」という表現がぴったりキラキラと点滅するといっせいに声があがるしかしこの姿は好みじゃなかったな。セーヌ川をエッフェル塔付近でUターンするので、右側、左側どちらでも良く見えます。約1時間の乗船家人に「一人で、乗船したの?」って引かれたが、夜一人で歩き回るのは怖いし疲れる。座って眺められるパリの夜景もいいものです。お勧めです。22:30を過ぎた。さーて何で帰ろうメトロは×バス?よくわからない歩くのはもう無理でタクシーで、ホテル名ではわからない。地図を見せるとわかったようだが・・・・降ろされた場所は2ブロック位手前だった。ポンヌフ ― オペラ 6ユーロNEXT
2009/05/22
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駅からかなり歩いたが、無事発見Cafe des Musees レストランではなくカフェなので、ひとりご飯も大丈夫?かなと思いこの店を選択予約でいっぱいらしいが、一人席がありは入れた。お肉を食べる元気はない。ブログで見て食べたかったこちら美味しそう~と思ったが、よーく考えてみると、野菜好きなのだが、好き嫌いが多いんだった。まずセロリ、カリフラワー、もちろん香草も苦手恐る恐る食する。間違ってセロリを食べたら大変茸とレタスに狙いを定めて食べる。量もかなり多いおそらくきっと野菜好きにはとても美味しい食べ物だと思う。なにせ私の味覚はかなり子供久しぶりのパリで、パリの食事が苦手なのを忘れていたのだ、今回のトランジット観光はクルーズネットにてチケットの購入をしていた。割引で7ユーロ時間も日にちも自由だが歩いて行ったら、21時を過ぎてしまった。次の発船は30分後NEXT
2009/05/21
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パリ市街へ今回は右岸オペラ座近くなので、ロワシーバスで、(左岸の場合はエールフランスバスの方がいいが、)30番の出口を出て、道を渡ると左手に乗場が、8.9ユーロ一般のバスのような作り第1ターミナルからオペラ座へは30分程度で到着地図を頼りにホテルを目指す。地図では近いと思ったが、大通りを渡ったりしなくてはならないので、意外に遠い。スーツケースがあったら辛かったかも?ホテルはすぐに見つかった。Hotel Gaillon Opera130ユーロ(約17,000円)/泊レセプションには感じのいいお姉さんカードキーを受け取り自分で部屋へポーターがいない方が、私的には気が楽お部屋は、改装したてらしく綺麗満足時間もないので、早々に出掛ける。徒歩でルーブルへもう閉館でもやはりパリは美しい。カフェ・マルソーに入ろうかと思ったら、煙ムクムクだし、スルーしてしまった。早めに食事をとリサーチしていた中のお店へ地下鉄を使って行くことにチケット窓口がない?と思い、機械で購入しようと思っていたら、前方の外人さん達が、機械の前の人から切符を購入してる。その後、私のも何枚か?と聞かれたので、思わず2枚と言って10ユーロ差し出してしまった。すると・・・7ユーロのおつりと言う事は、1枚1.5ユーロもしかしてボラレタ?かな?なんて考えていたら、メモのなかにパリのメトロは1.6ユーロとということは、お得だった訳?なんとも変な気分NEXT
2009/05/20
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ヘッドフォンをして映画を見ながらお食事で、薬を飲んで早々にオヤスミと思ったら、ヘッドフォンがあまりにも騒音を消していたので、ゴーゴーという音がかなり気になる。できることならヘッドホンをしながら寝たい気分。すごいんだな~SONYノイズキャンセリングヘッドホン思わず購入したくなってしまった。しかたがないので、初耳栓をして寝ることに。。完全なるフラットしかも羽根布団極楽極楽6時間程度寝て目覚める。目覚めるとすぐに「何かお持ちしましょうか?」とオレンジジュースをいただく。ルフトハンザほどではないが美味しい。その後、「お腹はお空きではありませんか?」と快食メニューの中から、鯛茶づけと迷ったが海鮮丼をチョイスおみそ汁も美味しいこちらはほぼ完食だが、海鮮丼というより、「あなごちらし」みたいだったが。デザートにアイスクリームとコーヒーコーヒーもブルマン、キリマンジェロ、炭焼きと選べる。とても美味しいコーヒーでした。もっと食べたい物があったのだが、食べれない。非常に残念だ。映画を1本見終わるとまもなく着陸態勢へ12時間半のフライトだが、食事をして、映画を2本あとは寝てるだけで着いてしまった。私的には調度いい時間だった。初めてのシャルルドゴール第1ターミナル第2とは違って、こじんまりとしてる。ドブロヴニクまでバッゲージスルーなので、手荷物だけなので、あっという間。この時点で、マスク装着率、極少日本人だけ、2人程度検疫もちろんなし。NEXT
2009/05/18
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夢にまで見たANA欧州便のFクラス搭乗者は他に4名とても感じの良いCAさんまずはドリンクロゼのシャンパンを勧められたが、甘口らしいのでクリュグをオーダーシグニチャーアミューズあまり好みではないな。とこぶしのタルタルはいけるが、マカロンはどうも受け付けない。貧乏人でお子様の私の口にはどうにも・・・キャビアとたらば蟹のロワイヤル仕立て スモークサーモンとミモレットチーズのパニーニを添えて キャビアは蟹の茶碗蒸しのようなものの上にたっぷりこちらは非常に美味しいが、やはり、トラデッショナルタイプの方が好みパニーニは、香草がキツメん~体調がおもわしくないのか、トラベルミンを飲み忘れたからか、もともとフランス料理が好きでないからなのか、ほとんど残してしまって申し訳なかったです。私のお子様的味覚には、ロアジスメニューはどうも合わなかったようです。すっごい楽しみにしてたのに残念でした。もしも次回があれば、和食にしてみよう。温製ホワイトアスパラガスとあみがさ茸のクラフティーパイCAさんのお勧めよりチョイスアスパラがシャキシャキで美味しい。リヴィエラの名品 ロアジス風ブイヤベース 季節の果物NEXT
2009/05/18
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豚インフルのせいであたりが騒がしい。皆?反対の気配だが、色々予約のし直しも面倒だし、すぐには終息しないだろうからいついけるかもわからない先の旅程にもつかえてるで、予定通りの出発リムジンバスで成田へ道も空いてた。2時間以上前についたがチェックインはできた。が、何故か発券にかなり待たされた。初。優先のセキュリティーへ待ち時間なし搭乗口に近い第4サテライトへ今回も「レッドカーペット」はスルー次回持ち越し前回と同じラウンジだ。てきとうに混んでる。窓際の席に座り 生ビールをオーダー朝食抜きの為、空腹お決まりの山菜うどん前回は勝手がわからず自分でオーダーしに行ったが、今回はスタッフさんに頼んで持ってきてもらいました。(VIP気分倍増)さらに御寿司を数個つまんで、機内食もあるしであとは我慢yahooでネット接続を試みるが、撃沈あきらめ時間が経つのが早すぎる。搭乗開始時間の30分位前になっていた。シャワーを浴びにロクシタンのアメニティーが欲しかった。のですると、マッサージを受けてる人発見有料だが、お願いしたいと伝えるとただいま施術中、それに私の搭乗時間までには間に合わないとの事かなり残念。予約はできないらしいので、次回があれば真っ先に行こう。おそらくビジネスにもあるらしい・・・NEXT
2009/05/15
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RTWのルールにより同一地でのストップオーバーは1回のみなので、関東在住だがRTW上、私は大阪にいることに。ビジネスきっぷの片割れで、伊丹へ飛びRTWの再開伊丹で、RTWのルート変更の支払を行う。変更手数料125ドルを支払、バンコクがトランジットになり空港外へ出なければ若干の返金31500ウォン再発券までかなり時間がかかった。乗継時間は1時間なのでかなり焦る。30分近く過ぎ、慌ててラウンジへデジカメ忘れた。ミールはない??時間もないが、生ビールをいただく。(朝からまだコーヒーしか飲んでないよ。)またしても優先搭乗の恩恵にはあずかれないが、初プレミアクラスやはり違う。最前列窓側 隣席はいない12:00のフライトなので、機内食は「匠」ビールとともに頂く。とても美味しいお弁当だった。ほぼ完食(やはり日系はおいしいんだな~)行って帰って3時間で終了なんて無駄なことしてるんだ。と思いながら帰宅の途へ呆れる家族明日はいよいよパリへ出発NEXT
2009/05/15
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